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ベータなざつだんは、都内で働くソフトウェアエンジニアの2人が、ゆるーく気ままに話したいことを話す、ポートギャストです。よろしくお願いします。
お願いします。 始まりました。
はい、今日は、
今日は、あの、 ルヴァンカップの決勝でしたけど、見ましたか?
あー、あの、結果だけ見ました。 結果だけですか。
結果だけ見ましたね。 あの、Jリーグのチームが、
で、今、昔はJ1だけのカップ戦だったんですけど、確か。 今はJ1からJ3までが、
あのー、グループステージと、あの決勝トーナメントを戦って、 カップを争うっていう。
ルヴァンカップ9、山崎ナビスコカップ。
めちゃくちゃ説明してくれる。
で、あの決勝がね、今日はありまして、自分は、
ちょっと見て、まあ面白かったら全部見よっかなと思ったんですけど、面白くて、PK戦まで見ちゃいました。
いや、かなりいい試合だったっぽいね。 いや、いい試合だったっすね。あの、新潟対名古屋だったんですけど、大丈夫ですか、これネタバレ?
大丈夫なんじゃないですか。 ダメな人は飛ばしてもらって。
そう、新潟対名古屋で、名古屋が4年前に優勝したことあるのかな。 4年前か3年前ぐらいに優勝して、それ、もう一回3年ぶりから眠りできるかみたいなやつ。
で、新潟が本当に、カップ戦とか主要タイトルを取ったことがなくて、取ったら初タイトルみたいな。
形で、 まあ最初は、なんかゴールキーパーのミスとかから、新潟が20点ぐらいしちゃって、
0-2で、 あの、折り返したんすけど、
後半、まあ1点、新潟が返し、 後半のロスタイムでね、PKを獲得して、新潟が。
で、96分ぐらいに追いつき。 いや、すごいね。
そう、PKね。最初は本当、VARで最終的にPKってなったんですけど、最初は、
あ、これちょっとダイブしただけなのかなって勝手に遠目から見たら思ったんですけど、めっちゃガッツリ足掛かってて。
そうですね。PKで。いや、もう盛り上がりましたね。2-2になって。
延長。 そう、延長いって、延長も、あれ延長は、そうね、名古屋プラス1点して、
延長入った瞬間。で、その後、新潟が、 どんな感じで決めたかはちょっと忘れちゃったけど、
そうですね、あのPKを 獲得した人が、
もう1点取って、3-3に戻して、PK戦で、そして金名古屋が勝ったみたいな。
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うわー。 惜しかったね、新潟からしたらね。
いやー、新潟からしたら惜しかったし、名古屋からしたらね、なんとか、なんとか勝てたみたいな試合だったから。
いやー、良かったですね。なんか、 昔、何年か前の決勝とかも結構面白かったりして、3-3になってPKで、
札幌が勝つとかだったかな、ちょっとなんかそういう決勝はなんか最近面白いゲームが多くて、
ルバーカップは、ちょっとこれ決勝だけは見てますね、なんか。 いいですねー。
雨の中、国立競技場も6万2千人くらいいるらしくて。
チケット完売みたいなニュースがありますけど、すごい人入ったんですね。
うん、凄かった。いや、普通に寒いし雨だからさ。 確かに天気悪いよね。
そうそうそう。いや、ちょっとね、行きたかった気持ちと、ちょっとあの、そうですね、
子供連れて行くのは無理だろうなと思って諦めて。 そうだね。
来年とかでも行けるんじゃない? そうね、来年とかちょっと行けたいよなぁ。
あとはちょっとあの、 これからね、J2の昇格プレイオフとかが
あるんで、そこで、自分はベガルタ仙台を応援してるんで、ベガルタ仙台とジェフ千葉みたいな感じだったら、千葉に見に行けるんで。
あー確かに。 ちょっとそこをね、楽しみにして。見に行くときは一人か、ちょっと友達連れて行くかなるかもしれないですけど、
子供は連れて行くか。 なるほどね。可能性は、
あれかもう決まってる?後で。 たぶんまだ決まってないと思う。でもちゃんとね、自分もJ2の情報を追ってなくて、あの、
沸騰される友達に、 ベガルタどうな?みたいな話で教えてもらったりしてるぐらいなんで。
でもどっちも可能性はあるっすね。 いいですね。千葉だったら行きやすいん、確かに。
行きやすくもないのか。どこなんだ?スタジアム。 えっとね、千葉だったらね、蘇我駅なんで。
東京から京王線で、 1本じゃ1本。東京駅から。
結構乗るよね、たぶんね。 結構乗ると思う。
そうそうそう。いいじゃないですか。
サッカーなかなかね、行けてないんで。 コロナになってから1回も行ってないんで、たぶん自分、
行きたいっすね。 確かにね。
自分も、あの、年始とかに高校サッカーとかやってるじゃないですか。
だから結構、なんだろう、心をおかがえらせるために行きたいなーみたいな気持ちで。
いつも行かないですね。
いいっすね。
まあなんかその、プロとアマチュアってあるんですけど、まあアマチュアのね、面白さみたいなのもあるですからね。
やっぱりちょっとした。 高校によってやっぱり色が、
はっきりしてたりとかね。 より見えるというか。
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まあちょっとのね、その勢いの差とか、まあプロでもちろんその、ちょっとした流れの流れで、
全然選挙が変わっちゃうとかあるんですけど、余計ね、アマチュアな人だと、
そういうのあったりして面白いっすよね。
ね。あとなんか未来のスター選手がいるかもしれないじゃないですか。
はいはいはい。
まあ大阪とか、柴崎みたいな。
はいはい。
そういうのをね、見るっていうのは楽しい、いや年を取ったなって感じもしますけど。
いいっすよね。
もうね、一回りぐらいしたのをね、人たちの応援っすからね。
すごいもう親の気持ちみたいなね、感じですよね。
そうっすね。
結構ね、いやアマチュアで結構最近面白いなって自分思ってて、
プロは本当にそれを仕事にして、本当に一握りの人たちがお金をもらってその職業だけやってるみたいな形が多いと思うんですけど、
アマチュアってやっぱり自分たちで他で仕事しながら、
なんか時には自分でその、例えばスポーツとかをやるにしてて、お金を出してスポーツ行ったりとかしてて、
うん。
すごい面白いなと思ってて、自分はなんか最近YouTubeとかで、その関東2部リーグとかのチームの選手が運営してるYouTubeチャンネルとかよく見てて、
そう結構ね、面白いです。なんかその関東2部ってJ3、J1、J2、J3ってあって、その下にJ増える。
その下に各地域リーグ、関東リーグとか、北北リーグとかがあって、その関東2部だからJ4、関東2部とかJ6なのか、相当。
で、その人たち、まあまあまあ、プロ、もうちょっとでプロになる、プロじゃなかった人がそこでやってたりとかするリーグだったりして、
結構レベル高いし、しかもでも自分たちでね、お金払って、活動に参加して、
しかも関東リーグとかあとね、いろんな関東中を移動してるんで、
いや、すげえなって、仕事しながらそこをして、で時にはUQ取って試合参加してみたいな、
その熱量があってやってるのってめっちゃすげえなって思って、自分は見てますね。
うん。
確かに。
なんかまあ、アマチュアではないけど、なんかどっかの国の代表とかはさ、ほとんどの選手が兼業プレイヤーみたいな、
本職があって、サッカー選手もやってるみたいなとことかあるよね。
確かにね、そうかもね、全然そんなにプロサッカーが発展してないような国だとそうなるよね。
そういうのがあった気がする。
すごいね、本当になんだろう、
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仕事だとさ、まあ生活も結びついてるからさ、結構自分たちも分かりやすいというか、動機とかが、
でもアマチュアって本当にね、自己実現だったりとか、趣味、趣味の全力でやるみたいな感じだから、
なんか本当に好きじゃないとできないなと思って。
そうだね、好きじゃないとできないよね。
すごいなって思う。
まあ、このポッドキャストとかもね、アマチュアポッドキャスターですから。
本当にね。
なるべくお金を払わないようにしてるけどね。
そうですね、なるべくお金と手間をかけずに、とりあえず喋りたいこと喋るっていうチャンネルだったり。
そうだね。
そこはでも似たところが、何かわかんないけど、
多少なりとも熱量でやってるっていうところも同じですよね。
でもそういう活動ってね、やっぱりなんか大事というか、個人的には好きだなって思いますね。
確かに確かに。
いやー、だから続けていきたいですよね、そういう活動、他のポッドキャストも含めて。
そうですね、仕事以外というか、そういう以外でも結構好きなことがいっぱいできるっていうの大事ですよね。
そうですね。
いや本当、趣味をね、見つけるのが大変というか、見つけられなくなってくる。
趣味欲しいなーみたいになっても、なんか手を出しづらくなってきていて。
確かに。
いやなんかね、難しいよね。その趣味、この趣味、あーなんかお金かかるなーとか、
この趣味、あーめっちゃ時間食うなーとか、そういうことばっか考えたりして。
時間合理性になる、経済合理性になるのを考えちゃうみたいな。
そうね、あんまり良くない、良くないんだよなーって思いつつね、ちょっとなかなか。
そうだね。
まあでも、この間、結婚式をして、結婚式をするって結構、昔のことを振り返るんですよ、やっぱその、
まず誰を呼ぶかって段階で、誰にお世話になってかっていうのを考えるから、
まあそのね、過去自分がやってきたこととかを振り返るんだけど、
その中でこういろんななんか、何、効率性とか合理性みたいなのを捨てて、
まあいろいろ経験した、体験って、やっぱそういう貴重だったなって思ってね。
はいはい、確かにね。
まあいろんな国に旅行してみるとか、ちょっと地方に行ってみるとか、海外に行ってみるとか、
まあそういうのをね、なんか別に大した目的もなかったけど、
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その足を運んで、一緒に誰かといたらその一緒に過ごした時間みたいなのが、
なんかね、記憶に刻まれてて、それがまあ、生きてるみたいな、自分の中にまだ。
いやそうだよね。そうだよね。大人とかだって、島並海道をチャリでバック走したりしたでしょ。
うん。そうそうそうそう。
そうそうそう。
中学生ぐらいの時だからね、別になんか、この歳になってそれをまだ話してるとも思わないし、
ただ島並海道を端から端まで走ることに集中してたんだけど。
うん。
そういう経験ね、が後に笑い話になって、
そしてまあ、今もなお一緒に仲良くしてもらう友人になってるっていうのはもうお値アスですよね。
確かに。確かに。いやー確かにね、そこちょっと先が見えるようにやっぱ大人になっちゃうんで、
このね、先をあえて見ずにやるっていうのは結構大事ですよね。
いやそうだよね。
社会人だったら友達できないとか出会いないとかめっちゃ言うけど、
まあ本当そうなっちゃうよねっていう、なんかいろいろ、いろんな観点で考えちゃうとね。
そうね、まあ気を遣えたりとかしちゃうからね、そんなに、
なんかね、結構距離感グッて縮めるのも大事だったりするじゃないですか、ちょっとなんか、
うん。
冗談とか、ちょっといじったりとか、お互い、そういうのちょっとね、難しいっすもんね、社会人とか。
そうなんだよね。うん。
だから下手にグイグイ来られたりするとさ、なんか、この人なんか大丈夫かなみたいな、
ちょっとなんかその、マルチとかみたいな、ちょっとそういう勘ぐりをしてしまうのも、なんか変に大人になっちゃった、あれだよね。
そうだよね、グイグイ来る人、大人になってからグイグイ来る人ってだいたいそういうちょっと良くない感じだったりするもんね。
そうそう、裏の目的がなんかあるでしょみたいな。
思ってしまう自分ね、ダメですね。素直な心でいたい。
確かに、思っちゃうわ、ちょっと自分思っちゃうんで、ちょっと。
グイグイ来られたら思っちゃうよね、なんか、変な化粧品買わされないかなみたいな。
そうそうそう、そうね、一応なんか自分は保育園とか、子供を通わせてるんで、そこのね、本当顔見知り程度っすけど、パパと思うみたいな、
パパと思ったことでもないな、私顔見知り程度の人がいるんですけど、なかなかね、保育園となかなか時間も違うし。
そうだよね。
そう、だからちょっとね。
でもあったりするんですか、そういうなんか親同士の交流の機会とかって。
でもほんと数える程度しかなくて、最初保育園入れた時に、なんか保育士さんと親の親が集まる会みたいなのがあって、
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ちょっとなんか日頃のね、あの困ってることだったりとか、まあ自己紹介とかして、
横の繋がりを作るみたいなのあったりとか、また運動会とかですね、運動会とか、
あのちょっとね、親同士がバッと集まる機会だったりもするんで、そこくらいかな。
あとは、一緒のタイミングでやっぱり子供って、一緒の風邪にかかるんで、同じクラスの子が。
病院で、自分の子供を見せてる、その前の患者が保育園、同じ保育園の子だったみたいな感じで。
へー、そんなことあるんだ。
そう、一緒でしたかみたいなのあったりしましたね、この前、この前というか結構前に。
気まずいのかなのなんかわかんないけど、面白いね、でもそれは。
そう、仲良くかかりましたねみたいな話をしてね。
仲良くなっちゃったねーみたいなね。
そうそうそう。
なるほどね。
さすがに泊まり込みで何かどっかに行くとかは、親同士とかじゃないよね。
親同士とかないんじゃないかな、でも結構保育園とかは、やっぱり帰る時間とか行く時間結構一緒だったりするから、
決まってるから、そこで結構仲良くなってお互いの家に遊びに行くとか、そういうのある人はあるらしいですね。
みんながみんなね、そうなるわけじゃないし、無理にね、そうする必要ないしね。
子供同士が仲良くなったりすると、何々行くんじゃなくて、行きたいとかがあったりするらしくて、そこでまあ、行くらしいです。
まあでもやっぱり大人と行ったら、やっぱり来てもらわないと、ちょっとお互いね、その迷惑とか。
痛み分けじゃないけどね。
そうそうそう、かけてるからこっちも預かるよみたいな感じにしないといけないとか。
そういうちょっとね、まあ楽しさでもあるんだけど、めんどくささみたいなのもあるですよね。
いや、そうだよね。
ちょっと違った種類の友達になってますね。だから本当に、高校卒業の時とかさ、本当に同級生大事にしろよみたいな、言われてたじゃないですか。
卒業式とかね。全然その時何言ってんだろうって思ってたけど、
いや、わかるなあっていう、そういう友達ってなかなかできないよなあっていう。
そうだね、なんかピュアに友達というか、別に共通の目的があるわけでもないしみたいな。それはそうだな。
だからなんか昔、自分もそういう系で言われたやつだと、
まあなんかそういう学生じゃない友達は大事だから、大事だけど、まあ連絡を取り合わなくなりますと。
はいはいはい。
だからそうなった時に、こう自分から積極的に声をかける、勇気を持ちなさいじゃないけど、なんかそういう心掛けをしなさいみたいな、言ってる人がいて、
ぶっちゃけ全然実践はできてないんだけど、なんかその大事さ、なんかすごいわかるなあっていう気持ち。
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いやーわかるね、そうね、たまに自分も誰かしらに連絡したりはするんですけど、なかなかそんなできてないですね。
あと、逆にね、そういう連絡来たりすると、やっぱりさっき言ったみたいに、なんかの勧誘かなあみたいになっちゃって、実際勧誘だったりしたこともあったんで。
まあね、そうなんだよね。下手にそういう経験をしちゃうと学習しちゃうからなあ、過学習しちゃうから。
そうそう、過学習なんで明らかになって、数研だものだってあったはずじゃん、別に。
明らかにサンプルとしては好かないはずなのに、めっちゃね、反応しちゃうからね。
そうね、そこのやっぱり悲しさがね、あ、連絡してくれたの、友達だと思ってくれてたんだ、みたいな、来て嬉しかったけど、
そっか、友達だと思ってなかったのかってなっちゃうね、やっぱり。その楽さね、楽さがやっぱり覚えさせちゃうよね。
スンッってなるよね。そうね。わかるわ。
あの、アマチュアのスポーツといえば、もう最高峰の大会があると思うんですけど、
はいはい。 その、お子さんの運動会。
お子さんの運動会ね、最高峰ね、アマチュア最高峰。
最高峰の、アンダー2?3?
アンダー、そうね、アンダー2かな。 アンダー2の大会があったと思うんですけど、どうでした?
そうですね、なんか、子供、なんだっけ、最初、準備体操みたいにして、
なんか曲に合わせて踊るみたいな感じが、まず最初に準備体操みたいなのあったんですけど、そこはあんまり、
緊張してんのか、やっぱり全く踊んないですよね。
とりあえず、ぼーっと立って、で、結構やっぱ大きい子たちも踊ってなかったんで、
なかなかね、あの、難しいというか、緊張しちゃうんだなっていうのもありつつ。
そこだよね。そうですね、なんかその1歳児から5歳児までのクラスがあって、
あ、0歳児かな、0歳児から5歳児までのクラスがあって、それぞれの学級ごとに各種目が散りばめられて、
で、前半に、まあ、低学年の子たちが中心となってやって、後半に高学年の子たちがやるみたいな感じで、
うちの子は1歳児だったんで、えっと、トキョーソーと、あとなんか軽い障害物競争みたいな、
へー。感じのやつやってましたね。
で、トキョーソーは、あの、2人ぐらい並んで走って、名前呼ばれたら、はーいってちゃんと手を挙げて、
うん。で、その後、そのゴールのところにお父さんとかお母さんが待ってるから、そこに向かって、
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何メートルぐらいじゃない?10メートル、15メートルぐらいかな。
うん。ってやって、そうですね。まあ、なかなか、なりて走らない子もいたりとか。
あー、ステンヤワヤだよね。
ステンヤワヤになっちゃうんだけどね。うちの子は、最初ちょっとその、トキョーソーのときに、
あの、流れてる音楽に気を取られてずっと踊ってたんだけど、
行ってって後ろの保育士さんに背中を押されたら、あ、走んなきゃって感じで、走って、
かわいい。ゴールにお母さんが待ってたんでね、お母さんのところに、
飛び込んでって、かわいかったですね。
あー、かわいいね。
で、そこで一歳児の競技終わって、次が、他の学級の子たちが、
何種目かやって、その後もう一回、障害物競争、一歳児があったんですけど、その待ってる間にもうぐずっちゃって、
うちの子が。
もう、そのね、家族ごとに区画が区切られてて、ここで待っててください、みたいな場所があるんだけど、
もうそこから飛び出ちゃって、公園で運動会やってたんですけど、公園の夕食、
遊びたい、みたいな感じで。
遊びたいって感じだったの?
遊びたいとか、たぶん、なんか眠かったり、お腹すいすいしたりとかもあったんですけど、ぐずっちゃって、
で、そのぐずったまんま、もう障害物競争になったから、もう絶対走んない、みたいになっちゃって、
で、もう、抱っこしながら、
ほんとアンパンマンの、ダンボールにアンパンマン書いてあった、マイキンマンとか書いてあったりして、倒したりとか、
ちょっと頭上にダンバリンがあるから、ダンバリン叩くとか、
あったんですけど、全部もう抱っこされながら、
仲間なんかにやらされてる感じで、もう終わった運動会でしたね。
いや、それもかわいいよね。
いや、そうそうそう、それもかわいいし、めちゃくちゃ思い出になったけど、
楽しい、めっちゃ楽しいけど、めっちゃ疲れたっすね、やっぱり。
ちょっとの間だけ。
疲れそうにしてた。
うん、そうそうそう。
なるほど。
そうね、なんか運動会ね、やっぱり、
たぶん、絶対大きくなっても、なかなか都教祖で走らなかったりとか、
むしろちょっと大きくなるほうが、周りの目とかはわかりだして緊張して走れなかったりとか、
あるらしいんでね、そこら辺はちょっとね、かわいいなと思いながら、
見守りたいですね。
そうですね。
そうっすね、いや、よかったですね。
2歳とか3歳とかの運動会、やったのかな、自分って感じですけど、全然記憶ない。
あー、結構保育園とかでもないとこもあったりするらしいんで、
うーん、
なかなか、そうですね、まあ幼稚園、保育園行ってない子だと、まあ3歳とか2歳からと思うんで、
うーん、
ちゃんと、そこら辺は、やってくれる保育園でしたね。
24:03
うーん、お疲れ様でした。
いやいや、楽しかったですね。で、その後、
太田の結婚式に直行したと。
そうだね、で、超ロングデイだったね、その日はね。
あ、そうね、そこから夜の二次会まで行かせてもらったので、
ロングデイでしたね、だいぶ。
ロングデイだね、
そうだよね、それはもうクイズ大会も優勝するよね。
そうね、そこはちょっと頑張ったご褒美なのかもしれない。
そうだね、いや、確かに。
ゆっくり休んでください、本当に。
最近読んだ面白かった本の話をしてもいいですか?
ぜひ。
えっとですね、ビジュアル進化の脳っていう本で、
まあ、どんな話かっていう、ちょっと期間が空いちゃったんで、
うるほぼえで言うんですけど、
なんかその、人間には2つの思考タイプがいますと、
1個は言語思考タイプ、言葉で思考するタイプと、
もう1個は視覚で思考するタイプ、それはビジュアル進化なんだけど、
で、物事を絵で考えるタイプがいて、
この本はそのビジュアル進化が、
なんだろうな、まあ、超ざっくり言うと、なんかいろいろイノベーションとかを起こしてますよ、
起こしていくんだぜ、みたいな話。
で、これ読んでて、
面白いなって思ったのは、確かにこの2種類はなんか感覚としても分かるなって思って、
結構その言語化が好きな人と、
なんか別に言語化とかあんま好きじゃないけど、
こう絵で、絵を描くのが上手かったりとか、絵で考えるのが好きな人いて、
結構自分は言語化というよりは、結構物事とか、
勉強の時ともそうだけど、絵で考えてるなっていう節があって、自覚があって、
だから結構面白いなって思ったんですよね、この本。自分も関係あるかもなって思って、
感じで、
なんかまあビジュアル進化にもさらにその中に2つ、
なんか種類があって、
物体、視覚思考っていう物体で考える人と、空間って考える人。
物体で考える方は、なんかその実際に絵を描いたりする画家とか、
なんか建築士とかそういうものを作る、
ものに落とし込む人たちで、空間はなんかもっとよりクリエイティブな、クリエイティブというか音楽とか、
なんか数学とか物理とか、実際に物にはなかなかならないけど、空間、物理としてはあるみたいな、そこに。
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なるほど。
プログラムはこっち、空間で考える、エンジニア。
で、絵ですと、
で、この本で絵したのは、なんかこの世界はどちらかというと、そのさっき言った言語思考タイプと、
視覚思考タイプで言うと、結構言語思考よりに作られちゃってる。
っていうのがあって、なんかまぁ受験とかも振り返ると、結構受験とかって文字をひたすら読んで、文字に落とすじゃないですか。
結構、言語思考の人たちが考えた仕組みで作られてる。
だから、結構その視覚思考の人たちは大人にされちゃうというか、
手に回りやすいシステムになっちゃう。
で、ちょっとこの本からちょっと飛ぶんだけど、
なんか、エンジニアの優劣みたいな、優秀なエンジニアとかってさ、結構別に、
そんな、いわゆる一般で言われる、優秀な大学を出てなかったりする人もいるじゃないですか。
うん、そうですね。
それって、やっぱりなんか尺度が違くって、
うん。
その、言語思考で測られる大学っていう、なんか尺度と、
その、エンジニアの優秀度っていうところを測るものは違うんだじゃないかなみたいな仮説が自分の中で立ってて、
そう、立ったっていう、めっちゃ喋っちゃったけど。
それは、あれなんですか、先天的に決まってるもんなんですか、後天的に変えられる。
うーん、まあ結構決まってるような気はするよね。
多分まあ、その成長の過程とかでもあるのかもしれないけど、
うん、まあ結構本を読むのが好きとかって結構先天的に決まってると思うんで、
まあ結構そこに関係するのかなと思いますね。
なるほど、確かに今大人になっているとそんなに、
まあ大人になると規定されるみたいな感じか、割と。
そう、どうなんだろうな、自分どっちなのかな、分かんねえな、どっちも、
どっちもじゃないかもしんないな、分かんないけど、でも何で考えた、考えてるのか、
なんか軽い、全然これで測れるのかって感じなんだけど、テストみたいなのがあって、
はいはいはい。
本には18問ぐらい載ってたんだけど、
例えば考えるときは言葉ではなく主に絵を使う、
うーん、
イエスかノーかみたいな。
30:00
はいはいはい、どっちだろうな、
いやー確かに絵を使うかもしんないね、
なんかエンジニアとサーバーの構成図とかアプテクション構成図とかやっぱ、
それは絵で描くしかないか、でも。
そうだね、でもそう、絵で考えない人たちもいるっていうね、
ああそういうことね。
ことなんだよね。
あとね、結構質問が謎なんだよな、
普通と違う方法で問題を解決する、イエスかノーか。
なんか難しいですね、普通とはみたいなとこから。
そうだね、あとは何だろうな、
例えばどこかに行くときに言葉で説明してもらうより、
地図を見る方が分かる、とか。
ああ、まあ確かにね、
あれそうじゃないのかな、普通の人は、そんなことないのか、それも違うってことか。
そうだね。
意外とじゃあ視覚思考、視覚思考型のかもしれないな。
そうだね。
音楽か美術か機械が得意である、イエスかノーか。
いやー確かに音楽美術系は得意じゃないんで、
すげー真ん中になっちゃうかもな、そんなこと言ったら。
グラデーションがあるらしいから、
視覚思考寄りの人間みたいな、そういう感じだと。
なるほどね、ややみたいな、日本人が選びそうな選択肢、やや視覚思考みたいな。
そう、やや視覚思考でやるんで。
なるほどね、確かに。
これをちゃんと特数理解した上で、
物事を進めたりとか、それに合った職業とかに就いた方がいいよね、みたいな感じなんですかね。
そうだね。
この本の立場としては、この本もっと言うと、
自閉症みたいな、言葉やコミュニケーションが難しいけど、
めっちゃ自分の中で世界ができているみたいな、
人たちにもっとそういう機会を与えようみたいなところに持っていった気がするけど、
言いたいことは一緒だと思う、視覚思考。
人たちにも適した職業とか機会を与えようっていう。
なるほど、この著者の人が自閉症の当事者なんですね。
そうそうそう、それの研究をしている人。
すごいね、でもその人がちゃんと本に起こしているっていう、
視覚思考の人が言語化をしているっていうね。
いいですね、いや面白そう。
そうなんだよね。
だから多分視覚思考よりの人は、視覚思考よりの人と仲良くなりやすかったりとか、
多分するんだろうなっていう。
ちなみにどうだったんですか、視覚思考よりでした、だいぶ。
なんか自分は視覚思考よりな気はしている、自分の主観ですけど。
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もし逆の立場の本があったら見てみたいな、言語思考の脳みたいな。
確かに。
そっちでもそうかもって思うかもしれない。
確かに確かに。
でも何か覚えるときとかも、頭の中で並べたりとか。
うん。
それってみんなやるのかな、どうなんだろう。
結構覚え方もあるよね、教科書のこのページのここら辺に載ってるからみたいな覚える人いれば。
そういう人は視覚思考だったりするのかなとか。
結構記憶とか、例えばランダムな人と名前のペアを覚えるみたいな記憶の大会とかがあるんですけど、
そことかで上位になってる日本人とかの人が言ってたのは、やっぱり絵で覚えたりとかするって言ってたんで。
どうなんだろう。
記憶をやろうとしたときに行き着くとそこなのか、単純にその人がビジュアル進化だったのかわからないですけど。
確かに覚えやすそうであるビジュアル進化の方が。
そうなんですよ。
勉強法とかも確率的には言えなくて、その人に。
ビジュアル進化とか関係ないけど、適したものがあるっていうところを見極めるの大事ですよね。
そうですね。結構、受験とかもね、そこを自分でいかに見つけられるかみたいなとこは結構勝負だったりするし。
見つけた後実践するのも大事ですけど、見つけるのも大事ですもんね。
動画で勉強するのが好きなタイプ。結構今でも動画学習が結構流行ってる。流行ってるですよね。
そうだね。
そっちが好きなのか教科書とか見てやった方がいいのかとかは違いそうですね。
違いそう、違いそう。そんな感じです。
いいですね。面白そう。
そうなんですよね。個人的にはだからそのさっきも言った、エンジニアの優劣みたいな、優劣っていうか、優秀さみたいなところは。
結構行動書くときとかって、その行動の関係性をやっぱり言語化しないじゃないですか、いちいち。
結構頭の中で、結構フォーカスしてるときに頭の中で放置した上でやると思うんですけど、
そこの能力が高いければ高いほどやれることも多いのかなっていう経験、即的にあって。
その辺を意識した質問とかはしてみたいなと思いますね。今後採用の機会とかあったら。
確かに確かに。そうっすね。結構むずそうっすけどね。
そうだね。音楽か美術か機械が好きですかとか言ってもわかんないからね。
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じゃあその18個の質問をしてもらって。
うちか。まあできてる話だから。
確かにそこでめちゃくちゃビジュアル進化だったのに。
即採用みたいな。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わろうかと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。