00:00
ちょっと、メガネがね、急にレンズ外れて、あれめっちゃ軽い話なんだけど。
近況報告ね。
そう、近況報告的に、昨日、夜、仕事場の人と職場の人と飯食ってたら、
まず、隣の人の携帯の上に、めっちゃちっちゃいネジが落ちてて、
え、これ何だ?みたいな。なんか、天井から落ちてきたのか?みたいな感じで。焼肉だったから、パイプみたいなところから落ちてきたのか?みたいな。
とかで、ちょっと分かんねーなーみたいになって、とりあえずそのネジ、めっちゃちっちゃいんだけど、一応なんか置いといたのね。
そしたら、15分後ぐらいに急に俺のメガネのレンズが取れて、
あって、一瞬何が起こったかわからなくて、俺の視界が急に半分消えたみたいな感じになって。
落ちて見てみたら、そう、ちょうどメガネのネジがないことに気づいて、それとね、ぴったり合ったみたいな話で。
まだ買って2ヶ月しか経ってないですけどね。
そうだよね、最近買えたばっかだよね。
いや、ほんと、そうね。
まぁまぁまぁ、ちょっとね、どこで買ったかはちょっと言わないですけど。
そうだね、もちろんね。
でもまぁ、次そこであんま買わないだろうなっていうのはちょっと一個あったですね。
一応直してもらったんですけど、ちょうどたまたま行く用事があって、そのメガネ屋の近くに。
今日直してもらって、レンズちょっとかけたんですけど、レンズ交換するのにはちょっとね、お金かかりますって言われて。
じゃあそのままで。
なんか保証期間とかないんでしたっけ?
保証期間ね、ちょっとよくわかんなかったっすね。
そうか。
うん、なんか、まぁまぁそれなりにかかりますって言われて。
うん。
そうっすね。
まぁだったら、なんかめっちゃ初期不良感を感じたんですけど。
うん。
かわいそう。
大変でしたね。
そうね。で、そこからどうやって変えればいいかってなって、見えないし。
確かに、もうつかなかったの?完全に。
そう、完全にめっちゃちっちゃいデジが外れたから、自分でも入れられないし。
多分超ちっちゃいドライバーがないと入んないみたいな感じっすね。
そう。だからね、そこもね、自分、コンタクト何個かは常備してるんで、バッグの中に。
まぁそれをつけて最終的に変えたんですけど。
それなかったらね、普通に結構怖いというか。
それなりに、めっちゃ悪いわけじゃないですけど、0.0いくつみたいな感じの視力なんで。
うん。
ちょっとね。
確かに。どうしてたんだろうね、そしたらもう片方だけで。
03:01
片方だけで変えるか、まぁ最悪変えれるから知った道ではあったから。
うん。
そうね、そこで我慢するかって感じだろうね。
そこで我慢するハンテープ借りてね。
確かにね。
確かに。
そうね、ちょっとびっくりしたというか、びっくりしたと同時に、ちょっとモヤモヤしたなって感じでしたね。
そうだね。
うん、なんかもう。
全然嫌な気持ちですよね。
全額補償でちょっと交換してほしかったなみたいなぐらいな気持ちでしたけど。
うん。
レンズも軽くかけたんで。
落ちた表紙に。
確かに。
まぁそういうもんなのかな、全部補償してられないしな。
そうなんですね。
うん。
なんか普通ね、ほんと最近だもんね、買ったの。
そうね、1ヶ月は経ったけど、2ヶ月ぐらいだと思うね多分。
それからだったら補償とかありそうなもんだけどな。
そうね、なんか結構ハキハキとした声で、めっちゃレンズ交換するならお金かかりますって言われたから、あぁはいって感じで。
そこはやっぱりちょっと交渉していかないと。
いやなんか交渉する時間もったいないなと思って、かけてたのはなんかまぁ一応別にかけてても使えるぐらいな感じではあったし。
うん。
まぁ気持ちの問題かなと思って、ちょっと交渉する時間もったいないなと思って。
そうか。
そうっすね。
いやぁ災難でしたね。
そうね、ちょっとね。
メガネ関連で言うと自分もね、自分のメガネを椅子の上に置いてて、それを忘れててその椅子に思いっきり座ったことがあって。
尻で、尻で押しつぶすっていうね。
おぉ、はずきルペだったら手大丈夫だけどね。
そう、そうなんですけどね、はずきルペではなかったので、あいにく。
それこそレンズが吹き飛んだかなぁ。
あぁ、マジで?
レンズ取れてめっちゃてんぽった記憶あるね。
しかもなんかミーティングの前でそれ。
うん。
やばいやばい、メガネ取れたみたいな。レンズ取れたってなって。
で、なんかその時ははまったんだよね。
えー。
パキって。なんかうまくはまってないけど、とりあえず固定はできる。
はいはいはい。
状態になったのかな。
うん。
それ耐え抜いた記憶あるけど。
あぁ、良かったね。確かにレンズ外れるとかね、確かに。
うん。
あるよね。
確かにそれ焦るね。自分が、自分のメガネなんか、ここ、なんだろう、輪っかの、輪っかのその最後のつなぎ目部分をねじで止めてるみたいな感じになってて、
そのネジが取れたら結局もう無理なのね。
閉まんないんだ。
そうそうそう、ネジ入れないと無理だから。
なるほど、確かに。
やっぱりメガネは単一障害点ですね、これは。
そうね、結構ね、まあ目見えないってそれなりにね、ちょっとでも危ないからね。
06:03
いや、そう。
うん。
遠くになんかね、知らない土地とかでメガネ破壊とか壊れたら、マジでどうしようもない。
確かに。
運転中とかに壊れたらさらにだよね。
あー確かにね、めっちゃ怖いね。
うん。
ちゃんとじゃあ、ね、持っとかないとね。
そうだね、コンタクトレンズとか予備メガネとかね。
そうね、確かに。車とかだったらそっか、車の中に1個。
うん。
そんなでも持ってないもんな、1人何個もメガネ。
いや持ってない持ってない。
うん。
まあね、その辺のディスク対策をしないといけないこともありそうだね。
うーん、でもなんか自分はそこ、そんな経験初めてだったね、メガネ歴。
メガネ歴10、20年ぐらいなんですけど多分。
そうね。
急に自分の過失じゃないやつで取れたの初めてだったんで、ちょっとびっくりしましたね。
お疲れ様でした。
イエーイ。
まあ別にほぼ何もなかったんですけどね、その実害は。いろいろか、うまくいって。
なんかあったね、そのレンズがプロンって取れて、ちょっと焼肉だったんでしょ?網の上に乗っちゃってさ、シュワーみたいになったさ。
間違えて食べちゃうとか、これタンかなみたいな。透明度高いタンかもなみたいな。
食べちゃったらヤバいよ。
バリーとか言ってた。
いや良かったです、食べなくて。
そうね、まあネジとかで食べちゃってたかもしれないしね。
ネジは食べ得るね、全然。ちっちゃいもんね、マジでメガネみたいな。
めっちゃちっちゃい、ほんとに。超ちっちゃかったな。
そうね、どこぐらいって言うとちょっと難しいんだけど。
いやほんと、マックの裏側を止めてるぐらいの精密なネジぐらい小さいよね、多分。
何それ、マック?ああ、確かに。
マックブックのね。マクドナルドじゃないですよ。
そう、マクドナルドかと思って。
そうね、アップルのね、マックの方ね、確かに。かなりちっちゃいネジでしたね。
そうだよね、それをいじるドライバーもないよな、普通家に。それぐらい小さいでしょ。
ないないない、だからそうね。
昨日の帰ってからの夜は、なんだっけ、めちゃくちゃ昔のメガネをかけてましたね。
大学生時代にかけてたメガネをかけてた。
よくあったね、撮ってあったね。
そう、子供がね、メガネで遊ぶから、遊ぶように出してあったから。
そう。
そういう構想している。
そう、構想してはいましたね。
寝た。
松本ゆうの話とかしとく?
松本ゆうね、この前ね、スタジオで収録した後に、松本ゆう入りに行って、ちょうど回転くらいに行ったんだよね、確か。
4時か30分の回転で。
ちょうどね、その回転の列に並び。
そう、並んでたね、かなりね。
09:01
そうね。
オープンと同時に結構ね、15人くらいいたのかな、前にね。
いたと思う。
でもなんか運良くね、スーッと入れて。
そうですね。
結論めっちゃ良かったしね、あそこ。
良かったね。
1000等なんですけどね、分類的には。
だからめちゃくちゃ安くて、プラス1000円くらいだっけ、サウナにオプションを付けられる。
そうね、確かに。
感じてしたけど、最近リニューアルされたかなんかで、かなり中もね、1000等らし変わらないと言ったらあれですけど、めちゃくちゃ綺麗だったよね。
そうね、綺麗だし、なんかお風呂もね、お風呂も結構何種類もあって、普通のお風呂と、普通のお風呂って言っても石が入っているお風呂みたいな感じだったよね、あれ。
そうだね、石下に付け込んであったね。
石入ってて、なんかちょっと多分厚めだよね、温度的には。
ちょっと厚めのお湯があったのと、あとジェットバス的なやつがあるのと、あと電気風呂。
電気風呂もあったね。
ね、電気風呂ちょっとまだ怖くて入れてないですけど、どこ行っても自分は。
分かる。
で、ちょっと試してみたいんだけどな、試せば良かったな。
電気風呂の良さ、一回一度も試したことあるけど、なんかまだ分かんなかったな、自分には早かったかもしれない。
そのうちね、サウナみたいにそのうち分かってくるかもしれないね。
電気風呂ブームくらいかもしれないね。
確かに、サカツじゃなくて電気風呂カツみたいなのかもしれないですね。
電カツ?
電カツブームくらいかもしれないけど、まあそうだね。
で、サウナも普通に広かったよね、サウナ室。
そうで、あれ何人くらい入ってた?20人くらい入ってたかな?20人くらい入ってたよね、多分。
20人くらい入ってたね、多分ね。
そう、それくらいキャパがあるのに並んでるくらいのね、混雑具合というか入るのに。
そうね、確かに。
でもなんかやっぱサウナだから回転も早いからね、並んでるとは言えども本当に数分で入れるし。
そうね、まあ厚さも質も結構良い感じで。
そうでしたね。
で、水風呂がね、立って入れるくらい深い。
そう、深い水風呂でしたね。
いや良かったな、何度くらいあったんだろうな、12、3度くらいあったのかな、ちょっと冷ためな感じな。
そうね、冷ためで入るに根気必要だった感あるけど。
うん。
あともう一個温度高めのね、やつあったよね。
あ、そうね、なんか30度弱くらいの炭酸水みたいなやつ。
12:02
あれ良かったっすね。
あれ良かったっすね。
しかも床がちょっと滑んないようになってたじゃん、30度くらいの炭酸線。
気づかなかった?
床が結構滑んないようになってたから、ちょっとお尻を前に出して寝るような体勢で座ってもあんま滑んないみたいな感じで、体勢的にリラックスしやすかった覚えがあるんですよね。
なるほどね、それ良いですね、気の利いた気遣いですね。
うん、なんかそういうことなのかなと思ってすごい自分は良かったっすね。
あとは椅子も多いし、比較的…
そうね、あとなんか整いスペースで、なんか畳っぽいね、エリアもあって、
なんかしかも上から筒みたいなのが出てて風が送られてくるっていう涼しい風ゾーンみたいなね。
いやあれ良かったね、畳めっちゃ良かった。
コツでしたね。
うん、そうね。
あとなんか電光掲示板にさ、結構広告?その地元の多分お店の広告とかあって、そういうこともやってるんだなーって最近のセントは。
確かにね、めちゃくちゃでかいモニターあって。
そうそうそう。
ずっとなんか流れしてたよね。
うん、確かに。
でなんかその中で、なんかゆるっとコーナーみたいな、そのセントに来てる人がなんかの、からなんか多分募ってコメントとかを表示するみたいなコーナーがあって、
そこでなんかその時にテーマになってたのが、なんか16パーソナリティーズってあるじゃん、あの性格診断みたいな。
はいはいはい。
あれの、あれは何?みたいなテーマで、全然ゆるっとじゃねーなみたいな、思って、結構がっつり目なしそうになるなーみたいな思ってたけど、
そこでなんか INFJ みたいなの忘れたけど、なんかそういうのが一個一個出てて、なんだこれってちょっと思ってましたけど。
そんなのあったんだ、全然気づかなかったな。
面白いなーって思ってました。
それは普通のほんと一般の人に対してその、聞いてるってこと?
そうそうそうそう。
その人が何かを、誰か分かんないとさ、その性格とか聞いても意味ないなって。
知らんやつがさ、その性格を言っても知らんよって感じだよね。
まあ確かにね、そうね。もうちょっと事前情報欲しいよね。
そうそうそう。
バントーさんとかだったらまあまあまだ分からない。
ああそうか、そうだね。
誰なんだろうっていう。
確かに、そうか。
そっか確かに。
全然自分はメガネしてなかったから分かんなかったな。
そんなね、ひとコマもありましたけど。
そうね、いや確かによかったし。
15:01
あれだったよね、自分たちが出た頃にはなんかもう並んでるとかですらなくたぶん入場制限っぽいことかけてて。
そうだね。
そうそうそう、いい時間帯に入れたんだなっていうのは感じましたね。
確かに。
あのね、もし行く人はなんか混雑状況とかを、なんだっけ、まあXかYとかでね、たぶん出してるから、それを見てから行ったほうがよさそうな感じですね。
そうね、確かに。あれいいよね。
うん。もう全国の銭湯とか温浴施設が入れてほしいなあればよく。
確かに。
そうだよなあ、そうね、めっちゃ松本湯はちょっと気になってたとこあったんで行けてよかったです。
なかなか多分遠くて行ける機会が少ないので。
そうですね。
うん。
そう、まだからあの雑談バーでね、撮ることがまたあったらあそこ行くっていうのはセットなところありますね。
そうね。行きましょうまた。
行きましょう。豊洲万葉クラブも行ったんですか?
そう、豊洲万葉クラブも行きまして、豊洲ほんと千客万来の隣というか千客万来とほんと一緒のところにあるみたいな。
千客万来ってなんすか?
えっとなんか外国人観光客向けと言っていいのかわかんないけど、豊洲市場の近くにある観光施設みたいな感じで、いろんな飲食店とか並んでたりとかして。
そうそうそう、ちょっと話題になってたところですね。
インバウンド向けで回線とかそういうやつがあって。
そうね、なんか自分が知ってたのはインバウンド向けでめちゃくちゃ高い値段のやつが回線とかあるみたいな話を聞いたことがあったんだけど、
でも実際、自分はチラッと見たぐらいなんですけど、実際はそんなことなくて、多分高いなみたいなのはほんとちょっとで、基本的にそんなにめっちゃ高いとは思わなかったですね、全体的に。
そうなんですね。
まあまあまあこんぐらいだろうな、今の日本の物価とか考えるとみたいな感じの。観光地価格ではあるかもしれないけど、
完全にインバウンド向けめっちゃベラボーに高いとか、あんまり全体を通した感じじゃなくて、
メディアの情報だけで自分は家族で行ったことなかったんですけど、行ってみてもいいかもなって感じでしたね。楽しそうだった。
なるほどね。インバウンドンとか言われるやつ。
あーね、そうそうそう、そうかも、そういうやつ。で、なんかこれはめっちゃ高いなみたいなのは、確かにあるっちゃあったんだけど。
うん。
まあでも全部が全部そういうわけじゃないし。
いいですね。
で、そこの隣にあったのが万葉クラブ、豊洲万葉クラブで、
えっと、そうね、お風呂がね、8階とか9階、違う嘘だわ、でも結構高いところにあって、
18:07
うん。
あのー、ほんと勝鬨とか晴海とかそこら辺、豊洲なんだけど、そこら辺を眺められる感じの露天風呂と整いスペースがあってみたいな、
うん。
景色がめっちゃ良かったですね、豊洲万葉クラブは。
いいですね、写真ちょっと見てるんですけど、レインボーブリッジとか、
うん。
それこそね、高層ビルの夜景みたいな。
あ、そうそうそう。
綺麗ですね。
うん、そうね、そこ良かったし、サウナもね、そんな人も多くなくて、金曜日の夕方ぐらいに入ったすけど、
うんうんうん。
なんか意外とアナマンなんじゃないかって感じぐらいのところでしたね。
いいですね。
多分30人ぐらいのキャッパのサウナに、2,3人しか入ってなかったんで、その時は。
めちゃくちゃいいじゃないですか、人口密度。
そう、だし水風呂も、水風呂も自分結構、そんなに冷たくないのが好きなんで、
そんぐらい、17、8度ぐらいの温度で、あと塩サウナもあってみたいな。
うん。
うん。
できたの最近ですか、ここ。
なんか結構最近っぽかったかな。
かなり綺麗そうですね。
うん。
2022年2月にグランドオープンした。
じゃあめっちゃ新しい、1年ちょいしか経ってない。
うん、知らなかったな、アナバ説あるね。
そうね、アナバかもしんない。
でもアクセスがね、この辺って絶妙なんだよな、アクセスが。
そうね、アクセスは絶妙だね、ちょっと。
ゆりかもめだしね、基本。
乗るしかないよね、ゆりかもめね。
そうね。
だからね、ゆりかもめにね、乗るのもまだひと苦労ですから。
そうそうそう、意外とね、そこにはなかなかのアクセスは難しいよね。
だから、超混んでるとかじゃなかったのかもしんない。
たまたま吸いつただけかもしんないけど。
確かにな。
昔ゆりかもめ沿いだ、ゆりかもめか?
ゆりかもめ沿いだと大江戸温泉とかもね、ありましたよね、台場の方に。
ああ、そうね、あったね。
あれもなくなっちゃったけど、確か。
うんうん。
宿泊施設とかもあって、そういう立ち位置をちょっと感じますよね、この万葉クラブにも。
ああ、確かにね、そうだよね。
だからそこがちょっとうまくいくのかってのは、もしかしたら難しいとこなのかもね。
あの、生成AIでジングルを作る企画をやってるポッドキャストがありまして、
自分が時々愛情してるおっさんFMっていうね、
そうね、ポッドキャストの中では結構有名だと思ってるんですけど、素人ポッドキャスト界隈というか。
21:00
そうなんだ。
アマチュアポッドキャストが、そうそう。
で、その中の1個に335かな、エピソード。
生成AI、生成AIジングルテーマ曲バトルっていうのがあって、
この中でね、最近生成AIで曲を作れるサービスとかちらほら出てきてるじゃないですか、
それを使ってジングル作ろうみたいな企画で、
で、視聴者さんからね、その募って、
このポッドキャストのジングルを作っていくっていう企画で。
そうそうそう。でね、その実際に作ってくれたジングルとかを、
その番組の中で流してて、めちゃくちゃ面白くてそれが。
面白かったね、めっちゃこれ。
みんなさんのね、クリエイティブティーがね、すごい吐き去りされてたね、なんか。
普通に外で聞いてましたけど、ニヤニヤしながら歩いてて。
なんだこれは、つって。
だからその、曲作るAIとかあんま使いどころ、自分の身近ではないなって思ってたんですけど、
いやこれはやってみたいって、めちゃくちゃ思いました。
確かに自分たちのジングルにもね、ちょっと使ってみたいよね。
そうなんだよ。
でね、ちょっと試しに作ってみようかなって思って、
ほんとサクッとね、5分10分とかで、5分とかで作ってみたのがあるんだけど、流してみるか。
おお、いいねいいね。
作ってみたので、お聴きください。
ベータの雑談。ベータの雑談。
今日も言うとベータの雑談。
ベータの雑談。今日も一日ベータの雑談。
いいね、いいっすね。
良くない?結構。
めっちゃいい。
今日も一日ベータの雑談みたいな。
めっちゃいいんだよこれ。
これかっこいいな。
いいっすね、なんか週末の午前中というか、週末の朝感を感じるような、個人的にね。
確かに。
週末の朝にね、ちょっと車の中で聴くみたいな。
そうそうそう、なんかそういう雰囲気を自分は感じましたね。ちょっと爽やかな感じの。
こんなのが、ほんとものの2分とかで完成するっていう。
これはあれっすか、歌詞は自分で考えたんすか?
歌詞はそうですね。
自分で入れて、クリエイト。
24:00
あとはなんかそのどういう雰囲気にするかっていうのをプロンプト的に書いて、クリエイトって押すっていう。
これはどういうプロンプト投げたとか覚えてます?
このプロンプトは、あのさっきのおっさんFMの中で紹介されてた曲の中でめちゃくちゃ1個好きなやつがあって、
そのフルスイング羊さんかな?のおっさんFMテーマみたいなやつがあったんで、
それのプロンプトをちょっと拝借しました。
内容が、40代の男性ボーカリストで、
ディープボイスで、ミュージックスタイルはリズミカルでキャッチーで、ファンキーで、
ブラックインスパイアードなバイブがあるみたいな。
かっこいい。
いいね。めっちゃいいな。すごいな。
こんな、ここまでいけんのかって感じっすね。
そうだね。
これなんか今V4みたいなバージョンがあって、
自分が使ったのはちなみにそのSUNOっていうサービスなんですけど、
その中にもバージョンがあって、自分が使ったのはV4って呼ばれるバージョン4なんですけど、
自分昔別で触ったことがあって、その時は多分V1とか2とか、
V2か。で、結構、わー、生成AI感だなーみたいなのあったんですよ。
だから、ちょっとまだまだ精度はあれだなと思ってたんですけど、
V4になってきて、かなり曲っぽくなってるというか、さらに改善してます。
だってもう多分ね、なんか普通に、ほーんって何の気なしに聴いても、
あ、こういう曲あるんだーみたいな思っちゃいそうだね。
なんかオリジナル曲かなーみたいな。
面白い。すげー。
気軽にね、ちょいちょい入れていきたいなっていう、新しいジングルとか。
そうだね。
テーマ曲とか。
で、そのうちね、我々も3FMのようにリスペクトをして、
同じような企画をやりたいなーみたいな夢あります。
確かにね、なんか、いいよね。
あのリスナーさんからいろいろもらえるというか、いろいろ提案してもらえる感じが一応羨ましいというか、
すげー羨ましいなーって思う。
そう、尊敬。
結構ロールモデルじゃないけどさ、参考にさせていただいてるよね。
そうねー。
すごい、だって3百何十話とかやってるでしょ。
うん。
めちゃくちゃ長くやってるんだろうね。
そうだねー。
毎週配信してて。
おーすごいね。
そうそうそう。
でも毎週やってても7年ぐらいかかるね。
そうだね。
3百何十とかあったら。
27:00
確かに。
すごい。
オッサンFMの企画も他のポッドキャストから拝借してるらしくて確かに。
まめまめキャストっていう。
はいはいはい。
ポッドキャストの企画からインスパイアされてやってるっていう。
めちゃくちゃいい企画だなって思いました。
いやめっちゃいい。
いいっすねこれ。
なので、そうだな、どっかに挿入したいな今のやつ。
確かにね。
どこかしらに。
まあちょっとね、最後につけてみようかなポッドキャストの。
いい顔しない。
するバージョン。
うん。
はい。
そんな感じでした。
自分は今度会ってみよう。
ぜひぜひ。
あの目黒二郎にね、行ってきまして。
はいはいはい。
あのー、行きたいなとはずっと思ってたんですけど、なかなか機会がなくて。
たまたまこの間近くを通ったら、なんか空いてたので、ちょっと並んでみるかと思って、行ってきたっていう近況報告ですこれは。
いいっすね。目黒、二郎はねちょっと自分、たぶん一回も行ったことないですけど。
あ、ほんとっすか。
あんのかな。
そうね、たぶん友達についてってとかもしかしたらあるかもしれないけど、大学生とかに。
そうね、自分で行こうとか、自分で意思を持って行ったことはないので。
なんか怖い、怖いみたいな印象ありますね、なんか知らないとやっぱり。
あーそうね、ちょっと頼み方に、しきだりというか、ルールがあったりするからね。
確かに、それは結構店舗によるみたいだけどね。
あ、そうなんだ。
うん。で、目黒の二郎はまあまあ結構、初心者にも優しいっていう。
多いっすね。
目黒二郎は、だから本店が三田なんですよね。
三田の二郎で、その2号店にあたるのが目黒。
おお、そうなんだ。
で、結構歴史がある感じっぽくて、
ジロリアンと呼ばれるその二郎のファンたちにも一目置かれているという感じだから、
ほんとね、いつもはめちゃくちゃ混んでるんだよね。超並んでて。
全然並ぶ気起きねえわって感じだったんだけど。
ラッキーで行ってきましたね、二郎。
どうでした?
でも、自分もそのなかなか好んでは、好んでは食べないというか、
なんかあんまり食べないから、二郎系。
なんだかんだ、たぶん1年以上ぶりで食べるの。
おお、そうなんだ。
うん。いやー、やっぱいいなって、二郎。
めちゃくちゃたまに食べる、二郎は。
めちゃくちゃ食べるラーメン。
おいしかったし、もうめちゃくちゃお腹いっぱいになって、
ちょっとやっぱ胃が破壊されました。
いや、そうだよね。
たしかに、たぶん自分それ困るかもしれないな。
30:00
もたれるなあと思っちゃった。
だいたい麺の量とかさ、めっちゃ多いよね、普通でも。
そうだね。
うん。
そう、なんかショーとダイがあって、
うん。
もうショーでも普通に多いのよ。
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。
ダイだともう本当に多いから、普通の人は食べれない。
普通、そうだね。
大食いでない限り結構きついと思ってて。
はいはいはい。
ほんとデフォアショーで、たぶん、そうだね、
普通に麺を半分にする人とかもいっぱいいるし、
うんうん。
そこはね、楽しみ方それぞれだけど、多いですね。
たしかに。
ショーでも200から250あるみたいな記事があったりとか。
そうだね、たぶんそれくらいある。
えー。
そこに野菜を増したりとか、
ああ、そうか。
するから、にんにくとかね。
うん。
どんどん盛り盛りになってきますね。
えー。
ミニとかないですかね?
ちょっとショーの半分くらいを食べてみたいな。
ああ、ね。
だから二郎系と言われるそのインスパイア系はね、ミニとか置いてるところ。
あ、そうなんだ。
あったりするけどね、たしかに。
うんうんうん。
でもほんと麺めっちゃ少なくしてって言えばしてくれると思うから、
あ、そうだった。
そこはオーダーして。
うん。
食べるとかも全然良さそうだし、
あとは目黒の二郎は、なんか鍋二郎って言われるやつがあって、
うん。
要はテイクアウトできるんですよね。
ほうほうほう。
自分で鍋を持って行って、
ああ。
で、スープとか、あと麺も変えたりとか、あとチャーシューも変えたりとかして、
家でできますみたいな。
えー。
やつあるから、そうやったらね、なんか残す心配とかもないし。
うん、そうだね。
自分のペースで楽しめるから、良さげだなとか思いますね。
あ、いいっすね。
そう。
だから目黒の二郎は、8席ぐらいあんのかな、カウンターであるんですけど、
これL字型になっていて、
うん。
でその、ま、2辺あるわけじゃないですか、Lだから。
うんうん。
でその、ま、辺ごとに結構回転を回す感じで、
あーなるほどね。
4席一気に入れて、一気に提供して、
それ全部食べ終わったらまた一気に入れてみたいな、
ふんわりそういうルーティンがあって、
だから4人一気にこう用意丼で食べ始めるわけなんですよ、大体。
あー、ちょっとじゃあ合わせなきゃいけないっすね、そこは。
そう、結構ね、みんな食べるの早いんですよ、そして。
なんでそんな早く食えるのって感じの速度で食っていくから。
あー。
自分はかなり置いてかれました。
左右見ながら、みんな早くない?みたいな。
めっちゃゆっくり。
それは早く、早く食べてよみたいな、やっぱ感じるんすか、圧は。
感じてしまうところはあるよね。
別にみんな思ってないかもしれないけど。
思ってなくてもね、まあそうだよね。
そう、後ろにはもう待ち構える行列があるわけでね。
で、ま、目黒のね、その店員さんは独特のオーラを放っていて、
33:05
あー。
その中でね、ハフハフ言いながら食べてるっていう。
しかもちょっとお腹いっぱいになってきたぞどうしようみたいな気持ちと戦いながら。
はいはいはい。
食べるっていうね、そのサバイバル感。
なるほどねー。
まあ確かに。
じゃあそういう目でもちょっと敷居がやっぱり、初心者にはちょっと高いかもしんないのか、多少は。
そうだね、だから誰か経験者というか行ったことある人と行くと安心ですね。
なるほどね。
えーでも、確かに1回ぐらいは経験したいと思いつつ、なかなか。
そうねー、いやほんと岩、もう歳もあってもたれるから、ちょっとね。
なんか予定にししょうがないような日に食べるとか。
そうね。
確かにいい顔ってね、そうタイミングはぜひ調整していただいて。
一緒に行きましょう。
そうね。
ちょっと、ミニがあるとこちょっとまず行ってみたいですね、インスパイア系の。
そうだね。
うん。
確かに確かに。
意外とサウナ号とかに食べるとね、染み渡る感じあるんで。
あ、そうね、確かに。
行きましょう。
iPhone16買いました。
ついに。
買いましたか。
今までPixel 5aですね。
今Pixel 9が出てるんで、4世代前のやつを使ってたんですけど、
これをちょっとiPhoneに変えちゃってですね、iPhoneの最新機種にしましたという感じですね。
まずなんでiPhoneに変えたかみたいなところなんですけど、
今までのスマホ歴みたいなところで言うと、一番最初に持ったスマホがiPhoneで、iPhone多分何個か使ってて、
そっからAndroidに行ってみるかみたいな感じで、
Galaxyとか、Furwayとか、Pixelとかを使ってきて、iPhoneに戻ってきたみたいな感じなんですね。
外線ですね。
外線して、そうそうそう。
なんですけど、なんてかって言われると、気分じゃ気分みたいなところなんですけど、
なんかもう違いがどんどんよくわかんなくなってきたのと、
AndroidもiPhoneも違いがわかんないなーみたいなので、
シンプルに日本人が一番使ってんのはiPhoneなので、
ケースとか周辺機器がそれなりに充実してたりとか、
確かにね。
どっか自分が使ってる製品も基本Apple製なんで、iPadとかMacBookとか、
36:03
合わせるかみたいなぐらいな感じですね。そんな大きな理由はそんなにないって感じですね。
迷ったポイントはiPhone16にするかiPhone16 Proにするかみたいなところで、
そうですね。
そうそうそう。大きな違いは、
なんだっけ、ボディがチタニウム製みたいな感じでちょっと高級感があるみたいなのがProの方。
で、あとカメラかな、自分が使うところで言うと。
iPhone16だと2倍望遠までなのが5倍望遠までできるみたいなところぐらいですね。
自分が使う機能みたいなところで言うと、ゲームとかもそんなしないんで。
なるほどね。
で、16と16 Proの価格差が3万5千円ぐらいあったんで、
それを払ってもあれ、その機能欲しいかって言うとちょっと迷ったんですけど。
特にカメラですかね、迷うとこが。
そう、カメラカメラ。5倍望遠して、やっぱり子供の遠くからとか、運動会とかそういうのがあったら遠くから撮りたいかなとか。
でもそれってやっぱりレアケースだしなって思っちゃって。
双眼鏡のとこにカメラ出ればいいかみたいな。
そういう多分、ガジェットなんかチラッと見たんだよな。
望遠レンズをつけるみたいな。
精度とかわかんないけど。
精度とか電装ソフトはわかんないんだけど、まあまあまあ、まあいいかと思って。
で、iPhone16にしてみたっていう感じですね。
使って何日ぐらいですか、今。
使って1週間ぐらいですかね。
どうです?
これは多分自分がiPhone使いこなせてないだけなんだけど、そんな大きな違いが自分はそんなにわかってない、まだ。
まあそうだよね、普段使うアプリってどっちにもあるしね、普通に。
そうそうそう、どっちにもあるし、なんかめちゃくちゃサクサクになるとか別にないし、もともと割とサクサクだったし。
あーそうなんですね。
そんなに重いとかなかったし、で電池も別になんかめちゃくちゃ消耗、ちょっと消耗されるなーみたいな兆候は感じてたんですけど、
まあなんかそんなめっちゃ悪かったわけじゃないし、って感じだし。
なんかカメラも違うのかもしれないけど、なんかめちゃくちゃ超変わったなーみたいな感覚もそんなないし、っていう感じでしたね。
なんか、そうそうそう。
ちょこちょこ感じるのは、Apple版というかiOS版のアプリの方が使いやすいやつがちょっと多いかもぐらいかな。
39:11
ちょっとUIが違ったりして、特に日本の会社が作ってるアプリだとやっぱりiOSの方を多分力入れることが多いのかなってのがあったりして、
例えば、乗り換えとか、自分、ナビタイムとか使うこと多いんですけど、iOS版の方が明らかに使い勝手良かったので。
へー、そうそうそう。
そこら辺はちょっとやっぱり違うのかなっていう気はしましたね。単純にiOS版が合ってたっていうだけかもしれないけど、ナビタイムとかに関しては。
でも結構違うんだ。それなんか両方触ったからこそわかる違い。
あ、そうそうそうそう。
そうですね。
そうね、他の違いは、そんぐらいかな。周辺機器がやっぱ多いから、かっこいいのとか選ぶとか、かっこいいのというか自分が好きなのとか選べるとかあるかもしれない。
あとはね、なんか、サードパーティーをカスタマイズされたケースとか、自分で作るとかもやりやすくはあるよね。
あ、そうねそうね。
あとはMacとかiPadとの連携が楽になるとか。
うん、それはあるかもしれない。それめっちゃあるんだよな、カラーパスロードとか。
そこかな。
iPad、iCloudのメモ、標準のメモアプリ、iOSのメモアプリとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれとかでね、サクッとメモを共有できるのは地味に便利だなと思って。
あ、そうなんだ。
まあiCloudと同じだったらMacで撮ってもiPadで撮っても全部同期されるから、なんかちょっとしたメモとか、ちょっとした写真とか書類とかをあげておいて使うとかもできますね。
確かにそれいいね。
あとなんか便利機能、この前教えてもらったのがなんかホーム画面にカスタムビジュートみたいなの表示できて、
自分Googleカレンダーで基本予定を管理してるんですけど、Googleカレンダーの予定をホーム画面に通知じゃなくて表示するみたいなやつとかは便利。便利ですね。
あとはウォレットとか。
ウォレットね。
あんまり変わんないか、Androidも。
ウォレット、そうね、Androidだとクイックペイとか使うとき認証いらなかったんですよね。
でもあれだよ、フェイスIDが必要、設定次第にできるのかな。基本必要っすよね、でも。
必要かもね、でも原則。
普通にそっちの方がセキュリティ的にはいいなっていう。
確かに。
そうなの?それはじゃあ、アズリの昔のAndroidの携帯を重なってクイックペイを使いまくって。
いけるんじゃない?いけると思う。
42:01
どこにある?今Androidの。
今持ってるんで、ちょっと絶対寝るときも手を合わさないようにしとくわ。
携帯端末側持ってるから。
あとあれか、フェイスIDがいいっすね、便利っすね。
今まで指紋認証だったから。
指紋認証も結構便利だなと思って使ってたんだけど、やっぱり効かないときとかあるし。
そうそうそう、それはフェイスIDは効くし、いつでもね。
暗い部屋とかだとね、指紋の方が楽だなって思うときはあるけど。
あ、そっか、そうなんだ。
夜マクラウントとか、顔が半分埋まってる状態とかで携帯見てるときある。
そんなことある?
顔が半分埋まっちゃってるときとか。
確かにね、よくあるよね、1日3時間くらいあるよね。
1日3時間。
そのときはね、困る。
指紋とかいいなって思うことあるけど、でも楽っすよね。
そうね、フェイスIDすごい楽だわ。
あとは16だとApple Intelligenceみたいなのも使えるんですか?
使えるっぽいっすね、これはちょっと自分まだあんま使いこなせないんだけど、Siriで使えるのかな普通に、Siriで呼び出せるのかな。
おー、いけんのかな、まだなのかな。
あれちょっとね、まだ分かってない、なんかSiriをとりあえず使ってみたけど、
そもそも今は最近のSiriを知らないからもう多分が分かんないってのと。
確かに。
ほぼ使ってないな、Siriとか。
で、ここからどんどん良くなっていくとね、
やっぱりAppleはハードウェアの会社っていう側面が結構強いと思うから、ソフトウェアはこれからっていう感じだと思うけど、
確かにそこ迷ったんすよね、Googleはやっぱり明らかにAIモデルが強いので、
Geminiね。
そう、Geminiがあるからそこは迷ったんすけど、
確かに。
でもまああんまり使わないかなと思って、どっちかっていうと結局そのアプリ側を使っていくかなと思って。
OSに入っているものというよりも。
そうだね、結局ね。
だからまあそこは気にしなくていいかなみたいな感じっすね。
確かに確かに。
結局なんかそういう高度な作業をPCとかでやっちゃうところはあるからな。
携帯でやること本当にシンプルだよなっていうのはあるよな。
そうね。
そうそうそう、ちょっとチャットGPTとかねパワープレックスに聞いてみるみたいなぐらいっすね。
ぐらいだよね、本当にそうだよな。
いいですね、でもついにAppleの世界に、iPhoneの世界に。
45:00
iPhoneの世界に。
終わらないように気をつけて。
一回目撃してるんで、自分はあずみが画面を割る瞬間をね。
嘘、そうだっけ?
昔のギャラクシーかわかんないけど、なんか待ってるときに地面に落としたらパキンみたいな。
あれね、あそっか端っこの方割れたねあれは。
うん。
確かに。
確かに割れたわ。
割れるの心が痛いですからね。見てる側も。
ちゃんとケースもして、ガラスフィルムも貼ってるんで。
多分大丈夫だと思うんですけど。
準備万端。
あの時は多分何も付けずに、何も貼らずにやってたんで。
ワイルドですね。
そう、だいぶワイルドだった。使いこなせるようにね。
まだ1週間なんで、ちょっといろいろ使って。
いこうかなって感じですね。
いいですね。
そうね、ちゃんとiOS版にもマイハイシャさんはありました。
私のハイシャさんじゃなくて?間違えてないですか?
私のハイシャさんじゃないです、マイハイシャさん。
今日ちょうどハイシャ行ってきたんで、マイハイシャさん入れてあったと思って。
よかったよかった。体験は同じでした?マイハイシャさん。
別にマイハイシャさんQRコード表示されればもうそれで十分なんで。
体験もクソもなかったから。
いやもうそれで十分ですね。ほんとシンプルイズベストなアプリなんで。
でもデータ移行とかは結局なんかやったんですか?それこそツールとか使ってやるんですか?
AndroidにiOSに移行みたいなアプリがあって。
それでケーブルつなぐとマウス転送できるみたいな感じになってて。
それなりのデータは移行できたかな。アプリとか。
アプリとかもいけるんだ。
アプリとかもいける。でも全部のアプリいけなかったかな。
多分マッピングされたやつがあるやつだけちゃんと入ってて。
別にAndroid版とiOS版両方にあるアプリでも入ってなかった。
自分でインストールしなきゃいけない買ったりをしたから一部。
だからそうねマッピングがあるやつだけ多分自動でインストールされてそれ以外は。
って感じだったかな。そんなに手間取んなかったですね。
シンプルに自分がアプリの使い方わかんなくて移行の。
どうやって移行するんだろうとか。
あと画像とか動画系を移行しようとしちゃって長時間かかったからそれは諦めて。
移行するとか何回かやって何回かiPhone側を初期化しちゃってたんですけど。
LINEは直近14日の履歴だけ残るみたいな感じだったかな。
どっちにしろ。
それだけでしたね。
あとは各アプリのログインとか結構面倒ですけど。
48:01
基本自分は全部ワンパスワードで管理してるんでそこは楽でしたね。
確かにそのパスワードを自動保管してくれるみたいなのも
iPhoneの方が全体的な体験は良かったかな。
クリックの楽さとか。
FaceIDで基本ワンパスから自動保管みたいなのやってくれるから。
接続できるもんね。接続っぽくしてね。
そこの手間はね。毎回指紋取らなきゃいけない。
指紋取る回数増えたら指紋ってあんまり認証しづらかったりするから。
あずみね、もう指紋ないしね今ね。
そうね、カッサカッサだしな。今指紋無くさないといけないからねちょっと。
あのフィルムを貼ってね。
フィルムを貼ってその指紋が残らないようなフィルムを貼って。
そうだもんね。
たくみさんが貼ってたやつね。
そうだね。それもっとプリミティブな方法ですよね。
そうそうそう。指紋があれだよね。
指紋が全くつかないのは自然だから、違う人の指紋がつくようにするみたいな。
そうだね。指紋フィルムみたいなやつだね。
そうそうそう。それを貼ってるんでちょっと。
怖いなあ。ちょっとあんまり関わらないほうがいいかもしんないよ。
そうね。こっちね。面白いことしませんか?とか言い始めるかもしれない。
スーパーはライフへ行きます。
安いのでって言うかもしれないですね。自分が。
そうね。
しばさきさんね。
よく覚えてんな。
何の話か忘れちゃったよ。
アップ移行の話か。
そうね。パスワード入力がね、しやすいって話で。
いいですね。
はい。ということで今日はここまでにしたいと思います。
お便りなど随時募集しているのでぜひよろしくお願いします。
はい。募集しています。
それではここまで。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。