1. 自分にやさしくする™︎ラジオ
  2. YOUR VOICE, YOUR JOURNEY「Ba..
YOUR VOICE, YOUR JOURNEY「Back to the Future」⑴ #143
2026-08-27 25:15

YOUR VOICE, YOUR JOURNEY「Back to the Future」⑴ #143

spotify youtube
「自分の人生の手綱、いつの間にか誰かに握られていませんか?」



今回のゲストは、現在コーチングや新スタジオの運営に挑戦しているリチャードさん。イギリスと日本のハーフである彼が歩んできたのは、一見すると誰もが羨む「エリート街道」でした。



住友商事から、リクルートへ。

そして35歳、キャリアの絶頂期で会社を辞め、妻の海外赴任に伴いイギリスへ渡って「専業主夫」になるという大胆な決断。



しかしリチャードさんは、その華麗に見える決断の裏側を、驚くほど正直に、人間味たっぷりに明かしてくれます。



「ぶっちゃけ、かっこよく見えるだろうという『打算』もあったんです」 

「でも、『あいつは出世コースから降りたんだな』と思われるのが、何より怖かった」 



彼はどのようにして「他人の目」というブロックを外し、本当に大切なものを選び取ってきたのか? 今、すべての人に伝えたい「自分の心を自分で守る」ためのマインドセットとは―。



プレオープン中の温かい木の温もりが漂うスタジオ「STORYS STAND」より心地よい空気感とともにお届けします。

温かいお茶を片手に、これからのあなたの生き方を少しだけ内省する時間をお楽しみください。



---



🎧 今回の聴きどころ

*木の温もりが香る、プレオープン中の「ストーリーズスタンド」よりお届け

*35歳でイギリスへ。エリートキャリアを捨てて「主夫」になると決めた理由

*「かっこよく見られたい」打算と、「出世から降りた」と思われる恐怖

*イギリス人から見た日系大手A社からB社への転職「どっちも日本語でしょ?」 

*住友商事からリクルートへ。実は「メンタルヘルスを守るため」の転職だった 

*「自分の心を自分で守ろうぜ」人生の手綱を他人に握らせないためのヒント

*どこまで過去を遡れば、違う人生があったか? 導き出した「今の自分が最上」という答え 



---



👤 出演者プロフィール

* ゲスト:リチャードさん

  株式会社和百八 共同代表。住友商事、リクルートを経て、2022年より妻のロンドン赴任に伴い2年半の専業主夫生活を送る。現在は経営者向けコーチングや「STORYS STAND」の運営。

https://www.storys.jp/podcasts/stands

https://x.com/storysstand108?s=11



* パーソナリティ:ソフィ

  『自分にやさしくするラジオ』パーソナリティ。『Your Voice, Your Journey』では様々なライフストーリーをインタビュー。ストーリーズスタンドの「初期メンバー」棚主。

https://x.com/sophieauthentic?s=11



---



📍 収録場所のご紹介:「STORYS STAND」

東京・池尻大橋(目黒区)にある、誰でもフラッと立ち寄れるシェア型書店を併設したポッドキャストスタジオ。木の温もりを感じる清潔な空間で、内省と新しい発信のきっかけをつくります。

* 正式オープン:8月3日(月) 

* 棚主(シェア本棚)やスタジオ利用に興味がある方はぜひ遊びに来てください! 



---



💬 番組へのご感想をお待ちしています

番組を聴いて感じたこと、あなたの「キャリアや人生の選択」についてのストーリーを、ハッシュタグ「 #やさラジ 」でぜひSNSにシェアしてください!

チャンネル登録・評価(星5つ★)も、番組を続ける励みになります。よろしくお願いいたします!



---



協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka

BGM・Jingle制作:SOPHIE

Music : Generated with AI (Pro Plan) 

Creative Direction & Concept: SOPHIE 

Production Supervision: SOPHIE 

This work was created using generative tools and prompt-based sound design.  

The prompts used in sound generation were crafted to reflect personal memory, silence, and tactile intimacy.

No license specified. Please contact the artist directly for any licensing or usage inquiries.  

Artwork:AI genarated.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、イギリスと日本のハーフであるリチャードさんが、自身のキャリアと人生の選択について語ります。住友商事からリクルートへと渡り、35歳でキャリアの絶頂期に会社を辞め、妻の海外赴任に伴いイギリスで専業主夫になるという大胆な決断を下した背景には、「かっこよく見られたい」という打算や、「出世コースから降りた」と思われることへの恐怖があったことを率直に明かします。 リチャードさんは、家族との時間を最優先するという価値観を基盤に、自身のキャリアパスを振り返ります。イギリス人の友人から見れば、日系大手企業間の転職は大きな変化ではないという視点や、住友商事からリクルートへの転職はメンタルヘルスを守るための選択であったことなど、自身の内面と向き合いながら下してきた決断の理由を語ります。最終的には、「自分の心を自分で守る」ことの重要性を説き、他人の評価に左右されず、自分が本当に大切にしたいものを見つけ、それを軸に進む人生の素晴らしさを伝えています。

新しいスタジオ「STORYS STAND」の紹介とゲスト登場
YOUR VOICE, YOUR JOURNEY
オープン前のスタジオからお届けしております。清潔で気のぬくもりを感じる暖かいスタジオからは、まだ新しい住まいの香りがしています。
8月3日、月曜日から正式オープンということで、誰でも営業時間だったら入っていただいて遊びに来ていただける場所になっています。
収録しなくても来れるんですね?
そうなんですよ。今撮っている場所はポッドキャストスタジオですけれども、反対側に歌詞本棚、共同書店というか、本売ってるわけじゃないんですけれども、
本棚をスペースを借りていただいて、借りている方、棚主の方が自分の世界観とか活動を発信してもらう場所にしていて、ここを訪れてそこに並べる本とか活動とかを見て自分のことを考えてもらうという場所になっているっていう。
で、ソフィーさんは1つ棚を借りていただいて、ソフィーの世界を発信してもらっているという。いいことですよね。
はい、おかげさまで。最初の頃から6月でしたよね。
初期面ですか?
初期面。おかせていただいております。スタジオができていく様子、もう間近で見てすごい感動しちゃいますね。
嬉しいですね。誰も棚にまだ入ってない時にね、コンセプトだけ聞いて共感していただいて、ストーリースタンドの世界観を体現し続けてもらっているのがソフィーさんだと思うんで。
いやいやいや。
こうやってゲストとして呼んでいただいて、大変光栄でございます。
お話ししたかったんで、よろしくお願いします。
お願いします。
リチャードさんの経歴と専業主夫になった決断の背景
改めまして、私リチャード、岡田通志リチャードと申しまして。群馬県出身で、父がイギリス人なので、イギリスと日本のハーフでやらせてもらっています。
やらせてもらって。
そうですね。群馬生まれ、群馬育ちでして、海外で暮らしたことは今までなかったんですけれども、35歳の時に妻がロンドン駐在事例を受けまして、どうすると。
子供当時2人いて、今もいますけども。彼らを連れてイギリスに行くっていう時に、私は会社を辞めて、イギリスに主婦としてついていくっていうことを決めまして、2022年から2年間、2年半、現地で主婦をやって帰ってきて、今に至るっていう経歴の持ち主です。
もう主婦じゃないっていうのが1個あるんですけど、でもやってた時に、まず最初に主婦になるっていうタイミングがあったわけですよね。仕事を辞めてイギリスについていく。
で、なると決めた時に、自分がなると決められたのは、ある程度打算もあったんですよ。どんな打算かっていうと、この35歳で、勝者からリクルート。で、バリバリ働いている最中に仕事を辞めて、奥さんの仕事を優先して、キャリアを優先して、イギリスに行って、みんなで暮らす。
で、かっこいいだろうなっていう打算。かっこよく見えるだろうなっていう打算は、あったんですよ。
そうなんだ。
確かにゴリゴリの世界から潔く辞めた。かっこいいか。なんか、私なんかあったのかなとか思うんですけど。
だから、なんかあったって思った時に、なんもないわけじゃないですか。だから、なんかあったんだろうなって思われることって特に問題ではないし。
確かに。
で、会話した結果、まあそりゃそうなるよねの範囲の話なので。
確かに。
そうすると、なんかあったんだろうなって思われることは問題ではないっていう。し、あいつは降りたんだなみたいな。っていうふうに思われることが、そうしない場合のブロックになり得たんですけど。
もう一回言っていいですか。
ちょっと難しい言葉にしないと。
僕がついていかないという判断をするとするならば、もし、ちょっと諦めてくれと。
イギリス中学、諦めて。なぜなら、俺が降りたと思われたくないからだよみたいな話だし、俺が出世するチャンスを逃すからだよとか、俺が行って帰ってきてどこに就職できるかわかんないから。
だから諦めてくれ。諦めて、君の後輩が君の代わりにイギリスに行って活躍しているのを日本から指を加えて眺めててくれって妻に言えるかっていう話だったんです、僕にとっては。
なるほど。じゃあ、二者卓一だったんですね。
そうですね。単身婚姻はありえなかった。
そうなんですね。
やっぱ家族は一緒にいたい。
まずはその価値観が根底に。奥様とそこは。
そうです。妻、僕勝者マンだったんで、僕が駐在に行く、その時についてきてもらうっていうのは、暗黙の了解だったし、会話もしてたんですよ、当時。
俺駐在行ったらどうする?ついてくる。就職制度もあったし、あと海外で暮らしたいっていう希望もあったんですね、妻が。自分の事例で行くぐらい。
なので、それ考えた時に、リクルートに行った時にそのチャンスというか、そういう機会はなくなったわけですよ、可能性として極めて低くなって。
俺が海外暮らしすることはもうないんだなと思ったんですよ。そしたらこの妻に事例が出たでしょ。
そしたら逆で考えないとフェアじゃないじゃないですか。ついていくという選択肢がめちゃくちゃ色濃くあるという前提で、どっちを選んだほうがいいかなって考えた。
なるほど、なんかその家族が一緒にいるっていう前提は置いといて、選択肢ってもっとあると思ったんですよ。
例えば。
2つじゃなくて、例えば奥様は奥様で海外で働く、そしてリチャードさんは日本で働く、お子さんはどちらかっていうことになるかもしれないんですけど、そういう選択肢もあったと思ってて。
なかったですね。
一緒にいるっていう。
妻と離れてまで続けたい仕事ではない。
わーお。あ、すごい。そうなんだ。
そうですね。
キャリアチェンジに対する外部からの視点と自身の認識
まずその、勝者、住所を辞めてリクルート行ったっていうのも結構チャレンジングだったと思うんですけど。
当時はそう思ってましたけどね。
えー、今振り返るといかがですか。
今振り返ると、イギリス人のお友達とかに現地で知り合って、自分のキャリアを説明するときに、僕は住友コーポレーションからリクルートっていう会社に転職をしたんだと。
日本だとそれは大事なんだぜって言ったときに、相手からしたら日系企業Aから俺の知らない日系企業Bに転職したんだで。
それで?って。
で、今はイギリスで主婦か。それは面白いなみたいな話で。
これは威富の会話なんですけどね。
で、イギリス人から見たらそうだろうなと思ったんですよ。
イギリス人に限らず、多くの、っていうか引いて考えたら日系企業Aから日系企業Bに移っただけ。
確かに。
確かにカルチャーは違いましたよ。
一件何十億円、何百億円っていう案件を進めるために、いろんなところで調整をしながら間違いなく進めていくっていう仕事と、
ごめんなさい、分からないです。教えてくださいって言って、間違っても何度でも繰り返して、一件100万円から200万円を積み上げていくっていう仕事。
全然違う文化と思ってたけど、イギリス人から見たら、どっちも日本語で仕事するんでしょみたいな。
日本の式典でやるんだろって。めっちゃローカルな違いなので。
だから、そんなに思い切ったことだと思い込んでいる世界で思い切りましたって感じ。
それが自分にとっての全てだったので、それはすげえ思い切ったなって思ってましたよ、当時は。
けど、今、主婦も経て、イギリスで主婦も経て、フリーランスをして、ちょっとした企業を今チャレンジしている意味からすると、
確かに幅は広がったと思うけど、今よりリスクが低いチャレンジなんじゃないかなとは思いますけどね。
スタジオの運営っていう。またね、編成がすごい面白いなと思うんですけど、
今聞いてると、イギリス人から見るとこうだっていうことだったんですけど、
住友商事からリクルートへの転職理由:メンタルヘルスの保護
ご自身は転職に関して思い切ったな、以外にどういう思いがあって転職したんですか?
最初の消耗者からはリクルート。これはメンタルヘルスを守るための転職。
そうなったんですか。
僕は決して活躍してなくて、大きい志を持ってグローバルビジネスパートになるぞって言って、
勝者を選んで、住友商事っていう会社に入って、内定して入るときがピークだった感じがします。
だってなかなか入れないから。
入れないからね。けど入れたということで、よしじゃあここで頑張るぞって言って。
でね、内定式の乾杯の温度とかを取って、リチャード乾杯温度やってみたいな感じで、大爆笑で。
面白いやついるぞみたいな感じで注目されて、入って後も面白い大事みたいなやつがいるとリチャードっていうらしいってなると思ったら、
僕の入った部署にウクライナ出身のイヴァントルフツビャスキー先輩。
10回言ってもらっていいですか。
個人情報。
でも僕が入ってリチャードって言わせて、群馬出身ですって言って、ひと笑い取ろうと思ったら、
なんかずっと俺より外人な人がこっちをチラッと見てて、
その人はロシア語と英語と関西弁ベラベラの日本育ちのウクライナ人でっていう人がいて、
リチャードごめんなって顔ずっとしてて、
そんな感じだったんです。
僕はよしと人生の勝者だみたいな気持ちで勝者に入ってたけど、
全然自分じゃ通用しないみたいな感じで。
仕事もそんな感じなので、あんまり興味持ってなかったですよ。
自分が扱ってた商材について。
鉄工業界だったんですけど、
色々ね、知らないで嫌いはダサいから、
まず頑張ろうと思って色々頑張ったけど、
なかなか興味を持てないというか、
これ俺じゃなくてもよくないって気持ちがずっとあって。
なるほど。
甘いことを言ってるんですよ。
僕、大人になったアラフォーの僕からしたら、
何を言ってるんだと。
そんなもんだろうって思うけど、
それでもやり直して続けられるものではなかったなって自分には思うんですよ。
ということで、もっとなんか、
もう少し、自分が興味関心を持っていて、
自分が違いを埋める仕事がしたいと思って、
色々悩んだ末、転職エージェントをやるっていう。
そこを経て、海外で主婦もやって、
今ね、このスタンド開かれたっていうことで、
本当に自分の価値観に沿って進まれているなっていう印象があるんですけど、
ご家族も大切にされているっていうのが、
ただ、かっこいいから主婦やる以外に、
根底にファミリーに対する愛があるんだなとか、
自分が違うことやりたいとか、
メンタルヘルス守るとか、
やっぱり外から見てどうだっていう話してるけど、
やっぱりそこには、自分の価値観っていうのがあるなって思いました。
そうやって言っていただけるのはすごい嬉しいことだし、
そうですね。結構強く思っていることとして、
人生の選択と「自分の心を自分で守る」ためのマインドセット
みんな自分の心を守ろうぜみたいなこと思ってるかもしれないですね。
そうなんですね。
僕が自分の心を自分で守るための選択をしたように、
みなさんも外からどう見えるかとか、どう思われるかみたいなものよりも、
自分が死ぬまで大切にしていきたいものとか、
死ぬときに将来ね、これを大切にしてよかったって思えるものを、
なるべく多く見つけられるような人生を歩んだほうがいいんじゃないかって思ってるんですよ。
例えばですけど、こういう会話ができることが、
自分の仕事になってたら最高だって僕は思うわけです。
ツイッターのタイムラインをスクロールしてても、なかなかこういう思考にはならないというか、
クロードコードで今こんなことできるんだ、これは試さなきゃみたいな。
シャンパンタワーが流行ってるんだ。あれ?シャンパンタワーですか?
ねえ、古い話ですけど。
ごめんなさい。
僕の話ではないですけどね。
でも、シャンパンタワー事件。
知らない。
全裸シャンパンタワー事件ね。
全裸シャンパンタワー事件が今から2ヶ月前くらいかな。
そうなんですね。
インターネットを騒がせたときに。
いまだにというか、結局今誰もその話題をしゃべってないので。
ごめんなさい。
だからそういうのも知らないままですよね。
知らないし、なんでこの話を言いましたかっていうと、
リチャードさんと結構初めの頃お話ししたときに、
シャンパンタワーの話。
話して、もう私は本当に何のことだか開目見当がつかなくて、
それ以来ずっとその時のまま。
僕を会うと、僕の顔を見ると、
あ、シャンパンタワー。
全裸シャンパンタワーが早期される。
ということなんですね。
それはなんか余計なノイズで。
取り入れちゃった。
どんな発言をするか気をつけたほうがいいっていう事例なんですよ。
全てを学びにしなくていいですよ。
学びがちというか、真面目なんですよ。
確かに確かに。
なんの話だったっけ?
だから自分の選択がいろいろ貫いているものがあって、
それはなんか家族を大事にするとか、
私、僕は僕でこのみんな心を守った方がいいって思ってるみたいな感じなんですよね。
で、あの、そうですね。
人生のターニングポイントと過去の選択の再考
なんか、今、そうだな、
このストーリーズのスタンドを運営するっていう仕事を始める前の本業にあったのが、
コーチングが僕の本業で、
今でもコーチングを企業の経営者とか、
法人向けにやっていたりするんですね。
これは僕のライフワークだと思っていて、
で、コーチングって何かっていうと、
自分の中にあるものをテーブルにコーチと一緒に並べて、
整理して、意味を考えて、
それを新たな目標として走っていくという営みなんですよね。
その位置づけが人によって変わるっていう。
頭の中でできる人もいれば、僕と喋らないとできない人もいて、
自分でもできるけどそれをより高いレベルでやりたいとか、
そういう方法を知らなかったけど教わりたいとか、いろんなレベルがあると。
で、自分の人生をどう生きるかに対して、
みんな自分で手綱を持っておかないと、
本当にいつの間にか誰かに握られてしまうぜって思うんですよ。
それが心を守るっていう話が直接繋がると思うんですけど。
そういう意味では、リチャードさんはこれまで全てのターニングポイントにおいて、
実践されてるんだなって思いましたね。
果たしてって感じですよ。
そうなんですか。
いや、わかんないですよね。
だから最初の、いいっすね、確かに。
ターニングポイントっていいっすよね。
僕は最初の転職をするまでは、
マジで一本道を駆け上がってたと思ってたんですよ。
地元の一番いい高校、自分が行き得る一番いい大学、
自分が選び得る一番お給料の高い、世間体のいい就職先、
ここで頑張るぞ!
で、ここ出るときは挫折したときだみたいな。
だからその一本道を走ってるって思ってたけど、
転職活動してるときに、
どこまで自分の人生を遡ってやり直せば、
違う人生だっただろうかって思ったときに、
結構中学生ぐらいまで遡らないと、
いろんなことが変わらなかっただろうなって思ったんですよ。
例えば、僕は東京外語大っていう文系の大学だったんですけど、
自分の人生で一回も自分は東大に行けるって考えたことなかったなと思ったんです。
例えば、東大みたいなものは自分程度には無理だって、
ずっと思ってたわけですけど、でも東大行ってみたい。
東大目指して頑張ろうって。
本気で思って本気で取り組んでたら、
違う結果が出たかもしれないっていう可能性に、
1ミリも及ばずに生きてたなと。
で、じゃあ本当に行けるって思ったのが高3で遅いと。
高2でもちょっと遅そうと。
じゃあ高1?中3?みたいに遡ってたときに、
もし中1ぐらいで東大に行ってるお兄ちゃんがいて、
で、つよ氏も、僕つよ氏ね、リチャードも、
東大?余裕だよと。
それよりハーバードだぜとか、オクソードだぜとかっていうインプットがもしあったら、
全然違う未来を描いて、中学高校。
僕は高校入った瞬間数学で挫折して、
これはもう無理だよ。地元の新学校で、
一応東大に数人毎年入るって、
4人入ったら大騒ぎみたいな、そういう新学校で、
基本高校行く人は予備校行かないんですよ。
予備校行く時間ないくらい勉強させられるから、
っていう学校でラグビー部入りながら、
入った瞬間挫折を、数学でこれ無理だ、
英語得意だから英語得意で行ける学校行こうみたいな感じで、
外語大工みたいなことをずっと言ってたんですけど、
ごめんなさい、この尺取りすぎたけど、
でも結構自分にとっては、その感覚、
どこまで戻れば自分は違う人生を歩んだだろうかって考えたときに、
結構決まってんだな、人の人生って思ったんですよ。
早い段階で。なので、そういう中高生とかに、
そういう可能性を広げる仕事とかしてみたいとか思ったっていうのは、
転職活動中に思ってたこと。
実際、中高生にプログラミングのキャンプを提供する、
Life is Techっていう会社があって、
本田圭介の会社が最初に出資した事業って、
結構注目されてて、今もたぶん存続していて、
中高生が東大のキャンパスとかで合宿をして、
東大生、慶応生とかのお兄ちゃんたちがメンターとなって、
プログラミングを教えてくれるっていう、
ものすごく尊い事業をやっていて、
そこにもう夏、会社で夏休み取って、
インターンでそこに転職活動として、
身をもの妻を家に置いて、
5日間合宿とか参加してやったんですけど、
ご縁がなくて、入れなくて、入る気満々だったけど、
年収半分になっても行くみたいに思ってたんだけど、
ご縁がなかったっていうのがあって、
じゃあ、その後どうするかっていう時に、
僕みたいに、やる気はあるけどくすぶってるっていう人が、
自分の本当に輝ける場所を見つけて、そこに転職するっていうのが、
日本中で起きれば日本が革新化するな、みたいな観点で、
転職エージェントを選んだんですよ。
そしたら、やっぱり最大手のリクルートだろうみたいな。
ということで、東大、僕より先に住所からリクルートに転職した仲間もいて、
誘ってくれたので、そこで受けてみて、
リクルートに入ったっていう経緯がありました。
なるほど。でもそういう意味では、
人を繋ぐっていうんですか、
すごいいろんなことを今話し聞いて思ったのが、
今ここのストーリースタンドで最初にお話しした、
内省するっていうこともキーワードだと思ったし、
コーチングもそういう個人で、
同じようなことに、
同じようなことって言ったら失礼かもしれないけど、
取り組むことだし、
あとその遡ったっていうのが、
すごい興味深い考え方だったんですけど、
「今の自分が最上」という考え方と人生の受容
多分、ちょっと違ってたらごめんなさい。
リチャードさんが、いろんな経験を経てきて、
その時その時の最善を経て、
そのために、さっき言ったターニングポイントで考えて、
自分はどうありたいんだろう。何を大切にしてるんだろう。
っていうのを経たからこそ、
あれ?他の可能性ってどうだったんだろう。
っていうふうに考えが及んだのかなっていうふうに思ったんですけど、いかがですか。
面白いですね。
面白い。
後悔があったわけではないですよね。
そうですね。だから面白いですね。
結構、最上志向というか、
今、自分がある状態って、今以上はありえなかったっていう考えを持ってるんですよ。
それって、今来てるね。
SFの影響もあるかもしれないけど、バックチューダーフィーチャーとか。
例えば妻と出会う前まで、
遡ってやり直した時に妻と出会えなかったら、今は子供たちには会えないみたいなね。
そういうSF的な考え方があって、
だったら今の人生って、今あるものが最上だみたいな。
その一つの手がかりとしてそう考えたりとか。
だから今、家族で幸せだとすると、
そこに至れなかった道を辿った時に失われるものたくさんあるので、
だから今の自分っていうのは、あり得る一番良い状態である。
ここから先についていろいろ頑張っていこうぜみたいなことは、ベースあると思うんですね。
あとは何でもしょうがないみたいなことは思ってるので。
だし、こういう考え方は妥協も上手いんですよね。
本当ですか?
本当は高い目標を持っていたけれど、そこにはたどり着かなかったけど、
でも遡って頑張ることもできないし、しょうがないよねみたいな。
だから数学とか落題したし、
大学の勉強があんまり上手にはうまくいかなかったっていうのはあるんですけど。
25:15

コメント

スクロール