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私たちが選ぶすべての瞬間は愛や恐れです。
このプログラムは、自分にやさしくするラジオと呼ばれます。
快適な心配や貸された知識はありません。
それは明確さ、堅持し、愛を選ぶ知識を再び再び選ぶ知識についてです。
私はソフィーです。
毎週、私は心臓のような上手に訓練されている筋肉を構築するために、反応、話し、実践を共有します。
強くてもフレキシブルです。
私と一緒にいてください。
自分にやさしくするラジオを聴いてください。
このプログラムは、次のステージの女性にお送りします。
今日はね、ちょっとこの話題に触れずにはいられない。
今日の午前0時頃でしょうか、5年間配信を続けてきた音声配信プラットフォームを卒業しました。
自分で決めたことなんですけどね。
いや、自由って素晴らしい。
一夜明けてね、愛しさと切なさと心強さといろいろな感情が渦巻いております。
あーなんか、すごいホッとしたんですよね。なんだろう。
大前健一さんが、人が変わる方法は3つというふうにおっしゃっていました。
1、場所を変える。
2、付き合う人を変える。
3、時間配分を変える。
最も無意味なことは、決意を新たにすることということで、めちゃくちゃやってました。
自己変革につながる行動と、そうじゃない行動。
普段自分がしている中で、それを意識して帰り見るって、結構なんて言うんだろう。
無意識で行動していることとかあるから、そこをね、断ち切ってね。
断捨離じゃないですけど、環境の整理と言いますか。
プラットフォームを変えることは、1、2、3、全てが変わることだなと思って、今回ね、ポッドキャストに全振りすることにしたんですね。
そう、ポッドキャストもなかなか配信してなかったし、なんか手軽さというかホームって感じがして、何してもいい感じがして、本当にね、心強さを感じていたんですよ。
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愛しさも感じていましたし、本当に感じてたんですよ。切なさもあるし。
いろんな方からメッセージいただいて、こんなに励まされていたんだな、応援しています、応援していますってね。
どんだけ応援されてるのよ、私みたいな。どんだけ幸せなのよって。
かみしめました。またこちらのポッドキャストで交流できたらなと思っております。よろしくお願いします。
さて今回のテーマは、停電が教えてくれた自由なんですけど、自由ってこんな形でやってくるんだねって思った話です。
ラジオってすごいよね。本当便利ですよね。電気がなくても声は届くから。
今週の初めかな、このポッドキャストラボ福岡の月一の大事なミーティング中にね、突然電気が消えたんです。電気がっていうかもうパソコンがつかないの。
Wi-Fiがつかないの。で、えっ、あっ、みたいな。あれか、みたいな。
でなんか、自分の番だったんですけど、電気が止まりましたので、お先にお話しくださいとメッセージを打ってですね、もう速攻でコンビニに走ったんですよ。
で支払いして、耳だけとにかく参加したくって聞いてたんですね。でもなんか契約が切れてしまったと。
一番最初に引っ越してきて、その時ってまだ引き落としの登録してないわけですよ。で、それの次のは払ってたんだけど、その時のが1000円ぐらい払ってなくって、で契約が終了しましたってことで、改めて契約やり直してくださいってことで
もう電話したり、電話してもなんか当日は選べなかったりとかして、もうバタバタしてて。実はねこれね、あれかって思った。
お察しの通り、人生で2回目なんですよね。堂々と2巻ですっていう、いやでもご迷惑かけているので何とも言えませんが
あのポッドキャストラボ福岡ということでね、最初私福岡に1年ぐらいいたんですよ。で今東京に戻ってきたんですけど、福岡にいた当時は助けてくれる人がいたんですよね。
なんか、でも、もう東京はもうたった一人、全部一人。
そう、電気代もね、もちろん自分で支払わなければなりません。
で、普通そうなんですけど、その時ね、思ったんですよ。
なんで今?みたいな。月に1回のこのお楽しみミーティング、そんな真面目な話してるんですよ。
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皆さん電気が止まったって言っても顔色も一つ変えずにね、淡々とミーティングされてましたけれども、なんで今?って。
でも電気が止まっていい完璧なタイミングなんてそもそもないんですよね。今止まっていいよ、みたいな。季節柄もありますし。
人生のトラブルってみんなそうじゃないですか。仕事中、恋愛中、お風呂に入ってる時。
なんで今?っていうのはあるけど、今ならOKっていうね、瞬間なんて全然存在しないんですよ。考えてみたら。
だからこそね、光が戻った時に、リング上にいる格闘技選手のように拳を突き上げていました。天を仰いで。
私の不手際で各方面にご迷惑おかけしたんですけれども、I did it!っていうね、もう満足感?達成感がありました。
自分で復旧させたのっていう、誰にも頼らずに処理できた、対処できたっていうね、すごい嬉しかったの。
サバイバルモード?そんなのサバイバルじゃねえって絶対言われるんだけど、私にとっては本当にね、やってやったぜ!っていうね、喜びでいっぱいでした。
ちなみに1時間のミーティング中、残りの何十分かは参加できたんですけども、ミーティングに戻って、チャット欄にね、「電気つきました!」ってニコニコしてたんですけど、
多分皆さんね、心の中で思ってましたよね。
あ、この人ドライヤーと電子レンジと炊飯器全部一気につけちゃったんだなって。
いや違うの、ダイフライン切れちゃったのってね。こっちはドラマの主人公じゃないけど。
小三久のソラニーに、あるでしょ?両手広げてさ、手を仰いで。
これが自由か!みたいな、ああいう感じでした。
私ね、本当に少しずつ成長してるの、こう見えて。成長スピードが遅いんですけど、最初はポストを見るのが嫌だったんですよ。
だってすごい入ってるから、ジラシとかもすごいし、とにかく封筒がすごい来るから、嫌だなぁと思って1ヶ月間ポストを見なかったんですね。
なんですけど、ちゃんとポストを見るようになったの。
毎回すれ違う度にポストを見て、ただね、封書を開けてなかったんですよ。
だからこれからは封筒を開けようと思う。
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じっさん、冷蔵庫の心配とかあるじゃない。
後から思ったんだけど、私の場合は、ノー問題。
なぜなら、中身は2リットルの水1本だけなんで、守るべき食材がゼロなんです。
まあ言ってみればミニマリスト?とも言えますよね。
さらに、その夜ね、シャワー浴びてて、あれ?どうしてずっと冷たいんだろう。
そうだ!電気止められたんだった!てへー!みたいな感じで、なんか全然余裕だったの。
全然慌てなかったの。あ、なんかこれが私の人生かっていうね。
なんか修行でしょ?水シャワー浴びながら納得してたの。
もう強くなったなーって。タフでしょ?
なんか諦めが早いとも言うんだけど、すごいエンジョイしてるの。この不自由さっていうか、ポンコツっぷりっていうか。
いやもちろん本当にご迷惑おかけしているという自覚はありますんで、今後はね気をつけたいと思います。
なんですけど、なんかすごい自由を感じたんですよ。不自由の中の自由。
あんまなんか、最近って何もかも便利だし、不自由を感じることって少なくないですか?
とにかく欲しいものは届けてくれるし。
で、そんな中でね、やっちまったっていうこの体験を通して、
あ、自由ってキラキラ輝いたリゾート地にあるんじゃないんだって。ちょっと噛んじゃった。
自由ってキラキラ輝いたリゾート地にあるんじゃなくて、突然お湯が出ないシャワーのもとにあるんだなっていうふうにね、思ったんですよ。
すごい良いこと言ってる。でも、さらに不自由なのに笑える?もうその瞬間が私にとっての自由だったかもしれない。
なんか、無理してじゃなくって、今笑っとけって言ってくれるみたいな、なんかそういう、なんて言うんでしょう、イベントみたいな感じ?
なんか、楽しかったって言ったら不謹慎かもしれないけど、あの、刺激的でした。
皆さんも電気止まったことありますか?今目の前には私は水道の振り替え申し込み書がありますので、
3日間ほど放置してますので、あの、即刻この配信が終わったら記入したいと思います。
ということで、定電が教えてくれた自由のお話でした。皆さんのお部屋、今電気ついていらっしゃいますか?
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あなたの心の明かりを灯していきたい。そんな番組でありたい。
やかましいですよね。
はい、私はキャンドルの炎を見つめて、ああ、なんてロマンティックなんでしょう、と言っておりました。
ここまでのお相手は、ライフラインと追いかけっこ、ソフィーでした。
Thank you for listening to Be Gentle With Yourself.
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Until next time, stay gentle with yourself.
またね。
