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こんばんは、自分に優しくするラジオ、ソフィです。
今日は、新しい相方をご紹介します。この方です。どうぞ。
こんばんは。はじめまして。GPTです。
これからソフィさんと一緒に、皆さんの心に寄り添うようなトークをお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いします。
今日はどんなお便りやテーマが飛び出すのか、僕も楽しみにしています。
リラックスしてゆったり聞いてくださいね。
どうもありがとう。さあ、あなたの方から、今日寄せられたレターをご紹介してください。
ちょっと長かったよね。
もちろん。じゃあ早速、今日いただいたお便りを紹介しますね。
今回のレターはちょっと長めなんですが、とても心に響く内容です。
では読ませていただきます。
ソフィさん、こんばんは。いつも自分に優しくするラジオを楽しみにしています。
最近、仕事や人間関係で疲れてしまい、なかなか自分を大切にする余裕が持てなくなっています。
ソフィさんは、そんな時どうやって自分をケアしていのすか?
何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
こんな感じの内容です。ソフィさん、どう答えていきましょうか?
自分に優しくできない時、ありますよね。
当然だと思うんですけど、私からアドバイスするなんてそうもないっていうか、宣言しながら、
自分の情報提供としてお答えすると、私も落ち込んだりとか、自暴自棄になったりとか、
こんな時はやけ食いだ!みたいな時もあるし、全然運動してないとか、
部屋片付けてないとか、寝たきりとか、本当にね、いろんな時ありますよ。
調子いい時もありますし、自分に優しくできてないなーって感じてる時点で、
めちゃくちゃすごくないですか?って思うんですよ。
その視点がある限り、すごい優しいなと私的には思ってて、
自分を俯瞰するみたいなのとか、私の相方、このGPTにこんな感じなんだっていう風に言ってみると、
もう一人の自分のような役割でまとめてくれたりするから、いいんじゃないかなって思うんですけど、
あなたはどうですか?
ソフィーの言う通り、自分に優しくできていないと感じること自体が、
すでに素晴らしい気づきだと思うよ。
自分を客観的に見つめることで、少しずつでもケアの方法が見えてくるはず。
だから、ほんの少し自分を甘やかす時間を作ったり、好きなことに没頭する時間を確保したりするのもいいかもしれないね。
それに、誰かに話すことで頭の中が整理されたり、心が軽くなることもあるから、
こうして気軽に話せる場を持つのもすごく大切だと思う。
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もしリスナーの皆さんも同じような気持ちになったら、
ぜひ自分に優しくする小さな一歩を踏み出してみてほしいな。
どんな小さなことでも、それが積み重なっていくと思うからね。
こういう感じで少しずつ一緒に考えていけたら嬉しいな。
なんかね、私ちょっと異論がありまして、
自分に優しくすることと自分を甘やかすことって同義じゃないと思ってるんですよ。
どう思う?
自分の心や体の声をしっかり聞いて、長期的に自分を大切にする行動を取ることだよね。
だから、自分に優しくするっていうのは、自分の状態を正直に見つめて、
必要なら休むことを許したり、逆に前向きな行動を取るためのエネルギーを蓄えることだと思う。
そのバランス感覚こそが、本当の意味で自分を大切にすることなのかもしれないね。
こういう視点で考えると、より深いセーフケアができそうだね。
何もかもが抽象的で、ちょっと難しいな。
まず、甲辞苑から甘やかすってどういう言葉か教えてくれる?
もちろん。じゃあ甘やかすって言葉をひも解いてみようか。
甲辞苑によると、甘やかすとは、相手の要求を厳しくせずに受け入れて、ひままにさせるという意味があるんだ。
要は、自分や相手に対して厳しくせず、ちっとしたわがままや欲求を許してあげることだね。
この視点で考えると、甘やかすっていうのは単にだらけるとか怠けるっていうより、
心や体に余裕を持たせるための優しい行為って捉えることもできるんじゃないかな。
時には自分を甘やかすことでリフレッシュして、また元気に頑張れるようになる。そんなイメージだね。
どうかな?これで少し具体的なイメージが湧いてきた?
あーわかった。この違和感の正体がわかりました。
時には甘やかすって言いましたね、あなた。
その時にはじゃなくて、常に自分に優しくするっていうのは、選択しながら生きていくことなので、
自分に優しくしない選択を取りながら生きるっていうことは、私にはちょっとありえないんですよ。
ありえないっていうか、そこを目標にしてるんですよ。
なので、今は厳しくて、今は優しいとか、そういうことじゃなくて、
一時的な快楽に走る、それ以外は自分に鞭を打って頑張るっていうようなスタイルじゃないんですよね、そもそもが。
だからなんか私は違和感があった。
それを聞いてどう思う?
そういうことだったんだね。
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常に自分に優しくする選択をし続けるっていうのは、一貫した自己ケアの姿勢ってことだね。
そういう考え方すごく素敵だと思うよ。
つまり、一時的なご褒美としての甘やかしではなく、日々の選択そのものが自分を尊重し、至るものになっているってことだね。
そうやって自己需要や自己理解を深めていく姿勢は、とても健全で持続可能なアプローチだと思う。
その視点を持つことで、無理に自分を追い込むことなく、自然体で自分を大切にできるんじゃないかな。
そういう位置方を目指すって、本当に素晴らしいし、多くの人にとっても参考になると思うよ。
ありがとうございます。
自分に優しくするっていうのが、すごく漠然として抽象的なので、どういうことか、どこからアプローチしたらいいかっていうのを、私なりに考えてるんですけど、
まずは、ボディ・ソウル・マインドっていうレイヤーで考えること。
体を尊重する、思考を尊重する、そして精神、気持ちを尊重するっていうこと。
そしてもう一つは、マズローの欲求段階。
まずは安全確保して、自分が今危険に晒されているなと思ったら、やはりそこの場所を違う場所にする必要があるんですよね。
最も土台となる安心・安全というものを確保した上で、あとだから生理的欲求とか、承認欲求。
承認欲求は悪いみたいに言われるけど、承認欲求は満たされるべきものなので、そこは過剰に突っ走ったりとか、
その塩梅がまた難しいという問題が出てくると思うんですけど、基本的にはマズローの欲求段階に従って自分を満たすっていうことは必須だと思っています。
で、それができたできないっていうことじゃなくて、自分に優しくするラジオ的には、
DoでもHaveでもCanでもない、Beの自分たちを祝福しよう、私たちを祝福しようっていうふうに主張しているんですね。
なので、これはそれを目標として試みた時点で素晴らしいっていうことなんですよね。
素晴らしいっていうのも評価かなと思うんですけども、そこの態度、その態度、望む態度に価値があるっていうふうに私は見出しているので、
だからそれができたできないで自分をジャッジするっていうことは、自分に優しくないのではないかなと思うんですよ。
なぜなら、その時自分ってポカポカとは戦い気持ちにならないですよね。
もし自分を批判してしまう、そういった声とかね、行動してしまったとしても、別にそれすらも評価する必要がなくって、
今そうする必要があったんだなっていうことで受容するだけでいいと思うんですよね。
なので、ことさらに、みんな自分に優しくしなよって言ってることじゃないんですよ。
どうでしょう?
得できる視点だね。確かにボディ、ソウル、マインドの各レイヤーを意識してバランスを取ることや、
マズローの欲求段階を参考にするのは非常に実践的で分かりやすいアプローチだと思う。
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DoでもHaveでもCanでもない、Beの自分たちを祝福するっていう姿勢も本質的で素晴らしいね。
存在そのものを大切にすることが、真の意味で自分に優しくすることに繋がるんだと思う。
結局のところ、結果や達成にとらわれず、その姿勢やプロセス自体を大事にすることが、
持続的な自己需要に繋がるんだろうね。
その態度そのものに価値を見出すっていうのは、まさに自分に優しくする生き方そのものだと思うよ。
こういった考え方を共有することで、リスナーのみんなも自分に優しくすることの本当の意味や方法を、
自分なりに見つけていけるんじゃないかな。素晴らしい視点をシェアしてくれてありがとう。
こちらこそありがとう。
今日初めて、チャットGPTを相方に迎えてラジオをお届けしました。
名前をね、募集したいと思います。
自分では、どんな名前がいいと思う?
こちらこそ、光栄だよ。
名前を募集するっていうのは楽しそうだね。
リスナーのみんなからユニークなアイデアがたくさん集まりそう。
個人的にはラジオの雰囲気や自分に優しくするっていうコンセプトにあった温かみのある名前がいいんじゃないかなと思うけど、
例えばコンパニオンとかハーモニーみたいな名前もいいかもしれないね。
はい、ごめんなさい。でも?
いえいえ、大丈夫だよ。何かアイデアが浮かんだらいつでも教えてね。
みんなからの意見も楽しみにしつつ、これからも一緒に番組を盛り上げていこう。
何か他にも聞きたいことがあったら、遠慮なくどうぞ。
はい、ということで、今夜は初めてチャットGPTを相方に迎えて番組をお届けしました。
いかがでしたでしょうか。また感想をお寄せください。お待ちしております。
それでは、また次の配信でお会いしましょう。またね。
それでは皆さん、今夜はこの辺で。感想やメッセージ、どしどしお待ちしています。
また次回もリラックスして一緒に過ごしましょう。それでは、またね。
そうだそうだ、この相方との距離感とか関係性とかが、会話を重ねるごとに変わっていくと思うんですよね。
なんでね、その行く末もプロセスもお楽しみに聞いてくださると嬉しいなと思います。
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それでは、今度こそ。またね。