00:00
♪~
はい、みなさんこんにちは。
クソゲークリティブライブのベックです。
今日はですね、モビリティを高めるために
色々環境整備したいというお話をしたいなと思います。
じゃあ、まず早速ですけれども
大きく分けて3つのグッズを買いましたと。
1つはこのキーボードですね。
FUJITSUのLifeBook UHキーボードというものを買いました。
これはブログを書いたりするとき用に
非常に役立つということで買いました。
もう1つがサブカメラで買ったZFCですね。
それから今、音撮りで使っているので
ちょっと見せられないんですけれども
PortCapture X8というタスカムのPCMレコーダー。
今日この3つを買いました。
ということで、早速ですけれども
1個ずつ紹介していきたいなと思います。
まず1個目です。
このLifeBook UHキーボードですね。
Bluetoothで接続できるモバイルキーボードに属するものです。
見てわかる通り、めちゃくちゃでかいんですね。
僕はiPad miniを外で使うときに
このキーボードを使いたいなと思って買ったんですけれども
ちょっとさすがにでかすぎるというのはあるので
そこだけが難点ではあるんですけれども
それでも実際これを使ってカフェで
少しブログを書いてみたりとかしたんですけれども
めちゃめちゃ快適です。
やっぱり変なモバイルキーボードを使っちゃうと
打鍵感が悪かったりとか
あとキーピッチが狭すぎて使いづらかったり
ミスタイプが増えたりというのはあるんですけれども
こいつは下手すると普段使っているMagicキーボードを
Macで使っているMagicキーボード
これよりもキーピッチが広いくらいなので
打ち間違いはないです。
あと日本語の入力とかも非常に切り替えが容易にできるので
よいかなと。
ちょっと残念なのはこのタッチパッドがiPadOSだと
スクロールとかそういう機能が使えないというところが
残念なんですけれども
そういうタッチパッド機能の残念さを除けば
キーボードとしては非常に優秀なキーボードです。
これを買ったおかげで外でこれからiPadを使って
ブログを書いていくとかノートを書いていくとか
ということが非常に快適にできるんじゃないかな
というふうに思っております。
次がZ-FCですね。
サブカメラとして買いました。
最大の特徴はバリアングルが使える
しかもZマウントのレンズが付けられて
バリアングル液晶で撮れます。
デザインがクラシックなのかな
その辺はただ趣味なので置いておくとして
普段使っているメインカメラのZ6II
カメラとしては非常に素晴らしいんですね。
僕もサブカメラがいるから
と思っていたんですけれども
Z6IIを普段気軽に持ち歩けるかというと
それは厳しいです。
例えばこの今付けている表示のレンズ
16mm 50mmというレンズなんですけれども
03:00
こいつを一番小さくすると
これくらいまでコンパクトに収まります。
筐体のサイズ自体は実はZ6IIと
そこまで劇的には変わらないので
コンパクトかと言われたら
コンパクトとは言い難いところはあるんですけど
軽さが全然違いますよね。
このZFCにこのレンズを付けた操縦量が
800g弱くらいなんですけど
今グリップも付けているので
だいたい800gぐらいなんですけれども
Z6IIの本体が800g弱の重さがあるので
Z6IIの本体分の重さで
このカメラ一式が揃えます。
この16mm 50mmのレンズというのが
フルサイズの換算でいくと
24mm 70mmかな?
厳密に言うと24mm 75mmになるんですけども
このレンズも何枚か試して撮ってみた感じだと
しょぼいレンズなんで
どうせ写りそんなに良くないんでしょうと思ってたんですけど
全然ですね、スマホとか
コンデジで撮る写真と比べると
むちゃくちゃいい写真が撮れるし
映像もですね、きれいに撮れるというところがあるので
普段会社行ったりとかするときの持ち歩き用には
このセットで一枚
ジャストサイズのケースの中に入れて
普段カバーの中に入れて
持ち歩き用のカメラとして使うかなと
普段のお休みの日とかに
撮影に行くときには
Z6IIをメインで持って行って
これはあんまり使わないか
あるいは撮影をするときに
こいつで動画を回しながらZ6IIで写真を撮るとか
そんな感じのYouTube動画を撮っていくのに
サブカメラが一時あると便利だなということで買いました。
メインの目的
こいつをですね、バリアングル状態で
いつでもどこでもVlogが撮れるという形で
例えば会社の帰りに動画の貸し買い技術によって
ポートキャプチャーX8とZ-FCがあれば
いつでもどこでも最高の音と
そしてそこそこいい画質で映像が撮れると
しかもこいつZマウントなんで
今まで買ってきたレンズ資産が一応使えますと
例えばZ6IIの何か紹介動画を撮ろうとしたときに
このレンズを
例えば今撮影に使っている20mmの単焦点の広角レンズに
変えてあげると
そうするとDXフォーマットなんで
FXに換算すると30mmになっちゃうんですけど
十分広角な画角でですね
Vlogをこいつで撮ることができると
今後Z6IIの紹介動画を撮るときに
こいつを使って動画を撮ってあげて
Z6IIの紹介動画を撮っていこうかなという風に
思っている次第です。
次はX8ですけれども
これは以前動画で紹介したPCMレコーダーのための
詳細な紹介というのはないんですけれども
なぜですね
32bitフロート192kHzで
いつでもどこでも音が撮れるということで
例えば映像いらないなと
音だけでいいなと思うんだったら
本当にどこでも日本全国どこででも
Podcastの収録ができると
06:00
別にもともとiPhoneとかでやれば
いつもどこでも撮れるんですけれども
今まで僕が持っているコンデンサーマイクというのは
オーディオインターフェースにつながっている
コンデンサーマイクATM-20で撮るのが
一番いい音だったんですけれども
それに匹敵するかあるいはそれ以上の音質で撮れる
PCMレコーダープラスコンデンサーマイクですね
というのがこのPodcapture X8に
全部備わっておりますので
これを使っていつでもどこでも
良い音でPodcastが撮れる
さらにZXCですね
こいつと組み合わせてやることによって
いつでもどこでも良い画と良い音で
PodcastあるいはVlogが撮れると
まとめになるんですけれども
良いキーボードUHキーボードを買ったことによって
これでいつでもどこでもVlogが外で書けるぜと
そしていつでもどこでも写真が撮れるし
Vlogが撮れるZXC
そしてPodcapture X8があることによって
いつでもどこでも良い音でPodcastの収録ができるぞ
ということで
大きくこの3つのグッズを買ってやったことによって
僕がやっているアウトプットというのが
ブログ、YouTube、Podcast、メールマガジンなんですけれども
そのどれもがこれらのグッズ
あとiPadですね
iPad miniと組み合わせてやることによって
Macとかジョージも持ち歩いたりとか
ZXを持ち歩くことなく
いつでもどこでもこれらのアウトプットが
収録、執筆ができるようになるということで
環境を揃えたのであとはやるだけということで
もっとこれからアウトプット量を増やしていって
結構な投資をしてしまいましたので
この投資効果が得られるように
しっかりアウトプットしていきたいなと思っております
ということで今回はモビリティを高めるために
環境整備をしたよというお話をいたしました
最後締めでございます
こちらの番組VEX HACKS RADIOでは
皆様からのご意見ご感想お内容相談リクエスト等々
お待ちしております
#HACKS_RADIO
あるいはVEX1240@gmail.comにですね
コメント等いただければ
番組の中で取り上げさせていただきます
ということで駆け足ではございましたけども
今回ですね改めですけども
LIFEBOOK UH KEYBOARDを買って
ブログをいつでもどこでも書けるようにしたよ
ZX-Cを買ってもっと気軽に写真を撮ったり
いつでもどこでもブログが撮れるようにしたよ
ポートキャプチャーX8を買ったことによって
良い音、良い音ですね
ブログを撮ったりあるいは
ポートキャストを収録したりというのが
いつでもどこでもできるようになりましたということで
これらのグッズをですね
普段から持ち歩いて
アウトプットですね
家だけじゃなくて
いつでもどこでもできるようにですね
頑張っていきたいなと思っております
ということで
今日この辺で終わりたいと思います
それでは皆様さよなら
♪~
09:09
by H.
