00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、古きを尋ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE119です。
やっていきましょう。
今回のテーマは、サイレントヒル。
はい。
ということでね、ホラーゲーム特集第5弾ですね。
はい。
これはもう絶対取り上げないといけないというタイトルの1つですけども。
はい。
概要を説明しておきますと、1999年3月4日にコナミからプレイステーションで発売されたソフトです。
はい。
ジャンルはアクション・アドベンチャー、もちろんホラーね。
はい。
セロはCとなっています。
15歳以上対象と。
うーん。
まあ確かにうまいことこのセロをくぐっている気はしますね。
グロウ表現というものをどう捉えるかでだいぶこのセロは変わってきますので。
まあ確かにね。
どっちとも言えるけど。
正直バイオハザードよりはるかに気持ち悪いと思うんですが。
そうですよね。気持ち悪さはね。
セロの基準でいくとCということで。
はいはいはい。
安心して中学生も遊べる。
ざっくり言うとですね。
アメリカの架空の観光地、サイレントヒルというところを舞台にした
三人称視点、サードパーソンビューのホラーアクション・アドベンチャーということで。
自分のキャラクターが見えている状態で街の中を探索していくという。
この頃のプレイステーションでは比較的多いタイプのアクションゲームですね。
そうですね。もうこういうのが主流になっていたような気もしますね。
もうプレイステーションが出て5年経ってますから。
もう技術的な部分でも色々できることが分かってきている頃だったので。
そんな中ではたしてこのサイレントヒルが他のゲームとどう違うのかというところが今回話したいところなんですが。
そのあたりは本編で話していきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ知名度としてはどんなもんでしょうか?
知名度はバイオには及ばないかもしれないけど、ちょっとホラーが好きな人は名前は知ってるんじゃないですかね。
ホラーゲームが好きという人であるならば、遊んだことはなくても聞いたことあるんじゃないかと。
03:01
ゲームやらないホラーファンでも映画の方でね。
そうですね。映画になりましたからね。
最近ではDead by Daylightというゲームでサイレントヒルのキャラクターが出てきたりしてますから。
どこかで名前は聞いたことあるんじゃないかと。
その一作目が今回紹介するサイレントヒルなんですけども。
じゃあまずストーリーからいきましょうか。
ストーリーは主人公のハリー・メイソンという男の人が休暇で娘のシェリルとともに田舎の観光地であるサイレントヒルに向かってドライブしてたんですね。
ところが真夜中の山道で自動車の前を横切る少女に驚いて運転を誤って車ごとガキ舌に落下してしまいます。
そして気が付くと助手席に乗っていたはずのシェリルは行方不明になってまして、探しに行かないといけないということで車を降りて、
そのサイレントヒルに着くと人影がないと。さらには道路には血の跡とかがついてるわけですよ。
どういうことだと。周りは濃い霧で数メートル先も見えないと。
走行してるとよくわからないモンスターみたいなやつが襲ってくるわけですね。
そこでまたハリーは意識を失ってしまうと。再び意識を取り戻すと、町のカフェの中にいてシビルという女性警官がいました。
この女性警官のシビルもハリーと同様にサイレントヒルに住んでる人ではなくて、たまたま来たらこの異常な状況に巻き込まれていたと。
ハリーはシビルにシェリルのこと聞くんですが、見ていないということで娘を探しに行ってくるというと、なんと警官は護身用の銃を貸してくれます。
そしてハリーは濃い霧に包まれて不気味な怪物がうろうろするサイレントヒルという町の中を娘のシェリルを探すために探索するというお話ですね。
この導入部分からすごくアメリカンなストーリーと展開なんですけども、これ作られたのは純国産日本製のゲームです。
これ結構洋芸っぽい雰囲気を持ってるんですよね。画面的な部分で。
そうですよね。
キャラクターデザインもちょっとリアルタッチですし、舞台もアメリカということで。
ただ有名な話ですけど、このタイトルのサイレントヒルは静岡から来てると。静岡という地名から来てる。静岡を直訳してサイレントヒルと。
静岡恐ろしくていけないですね。
でも本当にいいタイトルですよね。すごくシンプルな響きでありながら覚えやすいし、何か意味も感じるみたいなね。
ドラマっぽいですよねタイトルがね。
ちなみに長谷川さんはプレイはしたことあるんでしょうか。
プレイはないんですけど、友達がやってるのずっと見てて。
06:03
昔、ビビブロスで記憶にすごい残ってる敵の話をした回があったと思うんですけど、その時にサイレントヒルの話出しましたね。
子供みたいな黒い影とかね。
言ってましたね。思い出の敵キャラやったかな。
はいはいはい。ずっと見てたんですよね。
なるほど。じゃあお話とか画面はもうよくわかってると。
画面は覚えてて、話も断片的になっちゃってるけど、とにかく雰囲気芸だなと思ってましたね。とても気持ち悪い。
そうですね。私もプレイはしたことありますし、持ってもいるんですけどもクリアはしてないんですね。
ああそうなんですか。
はい。難しくて途中で諦めたという。難しくないとは思うんですけどね。今やればね。
なんか当時ね、多分迷ってしまったんちゃう?
そういう。
迷うほどね、でもそんなにマップが広いわけでもないし、難しいわけでもないと思うんですけど。
なぜかクリアしてないゲームなんですが、長谷川さんが言われた通りですね。
そのビジュアル的な部分とか、ゲーム全体の雰囲気というのがですね、本当にこの当時というか今でも他にない雰囲気のゲームということで、そこが一番の特徴なのがこのサイレントヒルなんですけども。
ホラーゲームということでその怖い要素というのがもちろんあるわけですけども、私このゲーム最初出た時はね、画面パッと見た時にバイオハザードみたいなゲームだなと思ったんですよ。
僕も思ってました雑誌見て。
なぜかというと怖そうな背景があって、主人公のキャラクターが見えていて、モンスターと武器を持って戦っているというシーンがあったので、テーマがホラーですから。
この当時プレイステーションで3Dでホラーゲームといえばどうしてもやっぱりバイオハザードと比べられてしまうわけですよ。
そうですよね。
画面もそんな感じだったので、じゃあバイオみたいな感じの新しいゲームがコナミから出たんだと。コナミがホラーゲーム作ったんだというね。
そうですね。
いうところもちょっと珍しかったんですけど、ところが実際遊んでみたらバイオハザードとは全然違っているのがすぐわかるんですね。
なぜかというと背景が3Dなんですよ。バイオハザードは1枚映画で固定カメラの中をキャラクターを動かしていくというゲームだったんですが、
サイレントヒルは3Dで作られた背景の中をカメラも動かしつつ、主人公も動かしつつ、うろうろできるというゲームで。
この部分だけでもバイオハザードとは全く違うゲームでしたね。動かして。操作方法も当然違いますし。
だから遊んでみると全然違うゲームなんだなというのがまず第一印象で。
ただ違うとはいえですよ。単にモンスターが出てきてビクビクしながら進めていくゲームかなと思っていたらですね。
始まった時にモンスターが出てこない段階からもうなんか不気味なゲームだったんですよね。
分かります。雰囲気が本当に空間が。
09:01
ホラー映画とかスリラー映画のプロローグ的な感じでさっき言ったストーリーが始まるわけですけども、
バイオハザードとかだとね一作目なんかは特殊部隊が怖い犬に追いかけられて逃げ込んだら洋館だったみたいな感じでちょっとこうアクション的なね。
アクション映画的な始まり方をするんですが、このサイレントヒルの導入部分はそれとは全く逆のタイプの演出を抑えた感じのホラーゲームであると。
なんていうかこう不可解さが不安にさせてきますよね。
何かわからない状況だけれどもおかしなことが起こっているぞ。
決して良い状態じゃないことだけはすごい伝わるんだけど、原因がよくわからない不安がね恐怖になっている感じですよね。
だからそこがバイオと違いますよね。バイオも原因はわからないんだけどそこにゾンビとかいるから。
そうですね。私たちがよく知っている怖い原因というものが存在するというのは見た目でもわかりますし。
今回比較するのにバイオハザードがすごくわかりやすいのでバイオハザードと比較することが多くなると思うんですけども。
まずこのサイレントヒル独特な恐怖演出というのはですね、バイオとは正反対の恐怖作りになっているというところが特徴でして。
わかりやすく言うとバイオシリーズっていうのは動的恐怖であると。いわゆるアメリカンホラーですね。
なんか恐ろしい奴が追いかけてきてそれを走って逃げて戦うみたいなね。すごく動きのある激しいホラーというイメージがあるんですが、
このサイレントヒルはその真逆で何かよくわからないけどじわじわ精神的に追い詰められていく怖さ。
静的恐怖という感じになっているのかな。その要因の一つがバイオハザードの場合はね洋館の中ですけど、
サイレントヒルはサイレントヒルという街なわけで本来なら開放的な空間であるはずなんですが、そこにもうめちゃくちゃ濃い霧。
多分数メートル先見えないぐらいの霧が出ているということで屋外にもかかわらず視界がめちゃくちゃ悪いんですよ。
さらにはですね建物に入ったら入ったでまたこうすごい汚いというか古びた建物なんですよね。なんかごちゃごちゃしてて。
そうですね。
サイレントヒルのこの背景表現っていうのもよく言われるのが錆なんですよね。
街全体がすごく錆びているというかその中に何も敵が出てこないにもかかわらずですね道端に血の跡がついてて引きずった跡があるとか。
明らかに何かが行われた形跡があるみたいなね。歩いていくところどころにそういう痕跡が残っていると。
こういうあたりがその静的恐怖というか怖さがあるんですよ。
だから正直ね敵も出てきてて戦うこと自体はあるけどもどちらかというと探索している時の怖さというところのイメージが強いかな。
12:02
あれって主人公って普通の人ですよね。
普通の人ですね。
やっぱそこも倍を落ちたって。
確かに。
なんかリボルバーでしたっけ。まあでもでっかい武器とか持たないですよね。
そうですね基本的に物理的に殴る武器鉄パイプとか角材とかなんかそういうぶん殴る系の武器で戦うことになるんで。
やっぱり非力だから。
そうですね武器の扱いに慣れているわけでもないし戦闘技術があるわけでもないと。
主人公が普通の人というのも確かにその恐怖の一端を担っていると思いますね。
先ほど言った霧で周りが見えないという部分がですね、怖さの演出の一つでもあるんですが、
プレイステーション特有の問題を解決するための一つとして上手に使われてまして、
この濃い霧というのはもともとね背景のロードをごまかすための工夫だったみたいなんですよね。
でも結果それが視界の悪さから来る精神的な怖さにつながって、
サイレントヒルイコール霧っていうねイメージを確立したんですよね。
これだから今でもねツイッターとかでノーム霧が濃い日の写真とか話題が上がると、
サイレントヒルだってみんなが言いますから。
本当にこの霧イコールサイレントヒルってイメージがついてるっていうのはすごいことだなと思いますね。
だからこの数メートル先が見えなくなってるっていうのは背景をロードしなくていいわけですよね。
そうそう。プレイステーション発売して5年ぐらい経ってるから作る側の技術も上がっているとはいえですね。
プレイステーションのスペック自体は変わってないわけですから、
やっぱり表示限界というのがあってですね。
それを上手にごまかすためにもこの霧というのは上手く作られてたということでですね。
しかもそのプレイステーションだからこそというかこのローポリ自体もですね、またちょっと怖いんですよね。
わかります。VHSのホラーのほうが雑で怖いのと一緒な感じありますよね。
そうですよね。これが面白いところでですね、2022年になってですね、このローポリホラーが結構出てきてるんですよ最近。
インディーズとかでってことですね。
海外の人がやっぱりローポリ時代のあの不気味さ、それが今ならもっとすごいポリゴン出せるにもかかわらず、
表現としてローポリで作って、しかもノイズ入れたりとかして、あれがねやっぱりいいんですよね。
想像の余地がふんだんにあるんで、受け取り手が心理的に怖く見ると思うんですよね。
そうですよね。情報量が少ないところを遊んでる側が補うというかね、脳の中でね。
で、ちゃんと怖い雰囲気づくりしてくれてると、より怖い想像するはずだから。
そうですね。遊ぶ側も怖いゲームをしてるという先入観がありますから、それがどんどん恐怖を自らかきたてていくというかね。
あとはですね、このキリンのせいで先が見えないというところに関係してくるシステムとしてね、特徴がありまして、ラジオとライトというアイテムがあります。
15:06
これあの最初ストーリーで言ったカフェね、警官と話してたカフェに落ちてるんですけども、携帯型ラジオがあるわけですよ。
このラジオがですね、敵が近づいてくるとノイズが入るんです。
なのでこれを持ち歩くことによって敵が近づいてくるとノイズが入るから、視界に映ってなくても敵が来たことがわかるという、敵探知機になっている。
さらにですね、これもう本当に狙って作られたのかどうかわからないんですが、このラジオのノイズ自体も恐怖演出の一つになっていると。
エイリアンでね、エイリアンがこうレーダーに入ってピコンピコンって言ってそれがどんどん速くなるという、あの人と同じく。
ノイズがザーッて静かなノイズから近づくほどにどんどん大きくなるというね。
見えないからこそ音だけで近づいてきているのがわかるこの怖さ。
これも非常に秀逸な設定だなと。
そうですよね。すごくいいですよね。
でもう一つがね、ライト。これもラジオと同じくカフェで手に入れるんですが、懐中電灯ですね。
よくできているのがですね、胸に装着するタイプになっているんですねこれ。L字型というかね。
胸ポケットにこう挿すと明かりが前に向くようになっていると。
でこれをつければですね、その室内に入った時特にこう暗いところとかで役に立つんですが、ただつけていると敵に気づかれやすくなってしまうというデメリットもありまして。
使いどころ大事なんですが、ただこの建物の中とかで例えば地図を見ようとした時にはライトをイヤでもつけなければいけないということで。
このライトも小道具としてその恐怖演出の一つになっていると。
でもう一つ、これはゲームシステムじゃなくて世界観が非常に特徴的であるということで。
そうですね。
さっき言ったそのサビのイメージ。これがゲーム中では裏世界と呼ばれている世界がありまして。
最初その建物の中に入った時にですね、何かこう突然背景が変化し始める演出があるんですよ。
それが今まではただ単にちょっとこう古びた建物に見えていたものがだんだんこうメリメリメリメリって背景がどんどんめくれていってサビサビになってきて、明らかに同じ場所なのに違う場所にいる。
でこれが現実なのか幻覚なのかわからなくなるという風に変わる演出があるんですよこのゲーム。
で表世界とその裏世界を行ったり来たりするというのもこのゲームの特徴なんですけども。
サイレンが鳴るとこの異世界に入り込むという演出がありまして。
これが後のね。
そうですね。
サイレンというゲームに取り入れられてるんですけども。
まあこの裏世界という世界の表現自体がですね、本当に当時すごく新鮮でめちゃくちゃ印象に残ってるところですね。
確かに。
なんかその背景としての不気味さとか怖さって、まあ暗闇とか、あとは閉鎖的な場所とかね。
そういうシチュエーションでこう恐怖を感じさせるというものが一般的なんですけど。
18:01
この日常の景色なんだけどもなんかいつもの場所とは違う感の演出としてこの廃墟。
廃墟ですね。
かなりこう独特な廃墟ですよねでもね。
ただ単に古くなったではなくて何かこう錆びれているというか赤錆が浮いてるみたいなイメージがあるんだよな。
ちょっと赤い廃墟っていう感じがすごくするんですけど。
そうですね。本当になんかビジュアルをすごくしっかりイメージしている人がいたんでしょうね。
そうですね。
その抽象的な怖い場所を作るというものではなくて、明確にこういう世界観というものが最初にあって作られている感じはしますよね。
っていうかこう寂しさとも違うっていうかね。
切な的な感じはしますよね。
そうなんですよね。
もう明らかにただ事じゃないというか。なんかこう時間が止まった的な感じもありますよね。
そうですね。だから舞台はアメリカなんだけど、怖さの根幹のところっていうのは日本的な気がするんですよね。
そこなんですよ。
そのミックスがなんか独特だったんですかね。
だからこそこのゲームは日本でも評価高かったんですが海外の評価もめちゃくちゃ高いんですこれ。
なるほど。
やっぱり海外の人も見たことない世界だったんですよね。
日本人以上に海外の人はホラーゲーム大好きですから。
ちょっと違うんですけどミストってゲームがあったじゃないですか。
ありましたね。
あれもなんか不可解な世界を探索するタイプだったんですけど、あっちってちょっと綺麗さがあるじゃないですか。
幻想的とか魅惑的な感じね。ファンタジーなんですよねちょっとね。
ちょっとワクワクもするけど薄気味悪さもある感じだけど、こっちはねかなり不気味悪い方にだけ振ってるから。
そうそうそうそう。その心理学とかも研究してるんかって思うぐらいね。
なんか人が気持ち悪いとか不気味に感じる表現とか演出されてるなと思って。
で実際このサイレントフィルム以降、このホラーゲームとかホラー映画の表現変わってると思うんですよ。
あー影響は…。
めちゃくちゃ影響はあると思うんですよ。
気がしますね。
これ明らかにこっからね変わってると思います。
その廃墟とか特に僕が感じるのは遊園地の廃墟とかなんですけど、オンオフがすごいじゃないですか。
オンだった時のイメージがみんな持ってて、てか普通ね遊園地遊び行けば賑わってる状態なわけだから、
それが錆びれたこのなんていうか不要になってしまった感というか、
ああいうのがね物悲しくて気持ち悪いなっていう感じがね。
しかもその裏世界と表世界がどちらも存在してて、切り替わるというところがね良かったんだと思うんですよ。
21:07
これが裏世界だけで全部構成されてたら多分メリハリがなかったんじゃないかなと思う。
確かにそうですね。
その表世界というのはこの自分が今まで住んでて子供がいなくなって探しに行ってるという状況がある中、
裏世界になった途端にもさっきまでと同じ場所にいるのにもかかわらずね全く違うところにいる。
しかもこれが現実か夢かがわからない。
そうですねそこもですよね。
でも敵は襲ってくるから現実じゃないかもしれないけど、現実だったら死んでしまうから戦わなければならないっていうね。
この辺りに関しては説明がないんですよこのゲーム。
そこもだから受け取る一定の恐怖心を煽る要因の一つなんだろうなと思うんですけど。
ゲームシステムとしては不気味なサイレントヒルという街の中を娘を探すために、
敵が出てきてその敵を倒しながら進めていくという本当にシンプルなんですよ目的自体は。
そうですね。なんかそんなに操作系だったりで特別なことしてる印象ないですね。
してないですね。あとは敵もねまあしぶとくはあるけどそんな強くもないしね別に。
で倍よほど謎解きもなかった気がするんですよね。
なんかあっち行ってこっち行ってみたいなことあんまりなかったような気がする。
どっちかというとその不気味な世界の中を探索する方に重きを置いてるようなイメージでしたけどね。
作った方の話はまた後でも出るかもしれないですけど、
富山圭一郎さんでしたってお話してた中に、
ゲームってプレイヤーがキャラクターを操作できるじゃないですか。
ってことは映画とか漫画のホラーみたいに間を作るのが難しいという限界がある。
そうか作り手側の理想の間を作ることがね難しい。
勝手にあっちこっち行っちゃって。
なんでじゃあどこ歩いてても怖い感じにすればいいだろうっていうのが根っこにあるみたいです。
素晴らしいですねそうなってますよ。
その場を歩いていることが怖いっていうのを基本にしてるんですって。
最近のねバイオハザードがそうですよね。
そうですよね。
セブン以降のねヴィレッジとかはもう本当にそこですよね。
そっちに寄ってますよね。
一時あのバイオハザードって1作目から2,3ってナンバリングを重ねるにつれどんどんアクション要素が強くなってちょっとこう怖いゲームではなくなって。
ヒロイックな感じもね出てきてたり。
言ってたんですが最近のバイオはちょっと原点に変えてね。
そうですね。
雰囲気が怖いゲームというのを目指してて。
くしくもそこがサイレントヒルと同じところを目指してますよね。
本当に敵が出てこない方が怖いっていうね感じはありますね。
24:01
じゃあ作った方の話しましょうか。
はい。
このサイレントヒルのディレクションされた方が富山慶一郎さんという方でこの方ね94年にコナミに入社されてます。
だからプレイステーションが発売された年にね入社されてると。
デザイナーとしてハイパーオリンピックインアトランタとか作られた後に初のディレクション作品としてサイレントヒルを手掛けたそうです。
だから26の時って言ってましたね。
すごい若いのにすごいですね。
ですよね。だからすごいですねという話になった時に本人曰くその3Dっていうものが出てき始めた頃に入社したからその用意論が一緒だったと。
ベテランの先輩たちはまだ2Dを作りたくて3Dに対してはみんなが知識がないっていう中でハイパーオリンピックアトランタでキャプチャーデータをいじったりしたのかな。
なるほど。
その功績を認められてじゃあディレクターやんなさいよって話になってハイパーオリンピックの続編やるかバイオが流行ってるからサバイバルホラーやるかどっちか選べって言われて。
やっぱりバイオなんや。
そうらしいです。それでじゃあホラーやってみたいっていうことでホラーが特別好きだったわけではないんですけど。
消去法的にね。もう1回オリンピックやるよサバイバルホラー行こうかなってなったのが26歳だっていうことで。
すごいですね。
すごいですよね。
でですね。サイレントヒルってシリーズでたくさん出てまして2作目のサイレントヒル2が2001年に発売されてるんですけども、この富山さん99年に辞められてるんですよね。
っていうことはサイレントヒルが発売された時にはもう辞められてたんですね。
そうですよね。
なので2作目以降は富山さんは関わられてないということなんですがこのソニーに移られた後に4年後2003年にディレクション2作目となるサイレンを作って発売していると。
そうですね。
これがもう衝撃の展開ですよ。この富山さんがサイレン作るまでの間にサイレントヒルがですね3まで発売されてますね。
なるほどそんなに出てたのか。
でこの2作目以降じゃあ誰が作られてるのかっていうことになるとですね。
サイレントヒル1作目で音楽担当されてた山岡さん。
はいはいはい。
山岡明さんという方いらっしゃるんですけど、この方がね3作目4作目はプロデューサーされてるんですよ。
へー。
でもこの山岡さんという方ゲーム音楽好きな方なら聞いたことあるかもしれないですが私もこのサイレントヒルの音楽で知って特にサイレントヒル2のメインテーマこれがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
27:02
ギターがメインのね曲でこれね当時私あのサイレントヒル2が発表された時の東京ゲームショーに行ってたんですよ。
でその時にコナビブースででっかいモニターにサイレントヒル2のプロモムービーがずっとループでかかってるんですよ。
でこれ見た方ねわかると思うんですけど物悲しいそのメインテーマに合わせていろんなシーンが流れるんですが三角頭ね。
はい。
有名な敵がいるじゃないですかあの三角形のなんか変なもん被ったでかい敵がいるんですよ。
いますね。
そいつが大きいこうナタみたいな持っててそれを引きずりながら歩くんですけどその度にその黒板を爪で引っかくみたいな音がするんですよ。
あれがゲームショーの会場にデカデカと鳴り響くんですよ。
通る人通る人がみんなしかめつらしてて不快な音がするから。
そうですよね。
みんな見るんですよモニターを。
でもねそれは確かにうるさいなと思ってたんですがその音楽とサイレントヒル2のムービーがかっこよくてずっと見てましたね。
これねyoutubeでちょっと見てみてくださいすごいかっこいいですから。
でこのサイレントヒルって音楽も評価されてましてビジュアルと合わせて海外でもすごく評価が高いと。
じゃあ次はね私が個人的にこのサイレントヒルの最大の特徴だと思っている敵ね。
敵。
の話をしたいんですがホラーゲームとかだとねモンスターとかっていう方がしっくりくるんですけどこのゲームに関してだけはねクリーチャーって言いたいですよね。
あーわかります。
これね私あんまりねクリーチャーって映画とかゲームでも言わないんですよね。
なんか気持ち悪い怪物だいたいモンスターっていう方なんですがこのサイレントヒルだけはクリーチャーっていうのがめちゃくちゃぴったりだなと思って。
でこの敵っていうのがサイレントヒルというものを表す重要なパーツになっていると。
これがねもうこれをね言葉だけで説明するっていうのがいかにね意味がないかっていうのはわかってるんですけど。
正直こう見てもらったら一発でわかるんで。
そうですね。
画像検索とかしてね見ていただければいいんですがゲーム中では言われないんですが全部名前がついてるんですよ。
例えば最初にね町の中徘徊している犬タイプのクリーチャーがいるんですよね。
大猛が一切なくて大型の犬が襲ってくると。
バイオハザードでもねゾンビ犬みたいなのありましたからお約束なんですけど。
これがグローナーっていう敵でうなるものっていう意味らしいです。
こういうのがいたりとかあとはねエアスクリーマーっていうねサイレントヒルの町の中飛んでる鳥みたいなやつ。
これも毛がなくてツルツルのプテラノドンっていうかねそういう感じのクリーチャーがいるんですね。
この辺りはですね見たら犬だなと鳥だなと。
ある意味ホッとするんですよむしろ。
ここからですよロンパーっていう敵がいるんですね。
30:02
町の中をうろうろしている猿型のクリーチャー。
跳ね回るものっていう意味らしいですけど。
これが猿っていうね。
猿なのかなってなんか手の長い人間みたいななんかちっちゃい人間みたいなね。
しかもなんか口から触手みたいなのが垂れてたりとかねしててで飛びかかってくるんですよ。
これがまずねさっきの犬鳥に比べるとねちょっと気持ち悪いんですよねこれ。
何かが分かりにくいんで。
まあそれでもちっちゃいしまだモンスター感はあるわけですよ。
この後どんどん進むごとにねクリーチャーっぽくなってくるんですよモンスターから。
このグレイチャイルドっていうのはこれ前長谷川さんが言ってたやっちゃうかな。
子供の姿をした灰色の。
通り過ぎていくだけの。
マンブラーとかね小学校とかに出てくる小型の人型クリーチャーですね。
これなんか痛いな気がするな。
両腕に爪がついててそれで飛びついてくるって感じで結構わらわら出てくるタイプの敵ですね。
まあこのサイレントヒルといえばというクリーチャーがいるんですがパペットナースっていうね。
これが多分一番有名じゃないかな。
そうですねあれパペットってつくんだ。
そうですねパペットナースパペットドクターっていうのもいるんですけど出現する場所は病院ね。
でこれねパッと見看護婦さん今で言うと看護師さんねの格好してるんですよ。
だから別にそんな怖くないじゃんと思うんですが顔がね。
顔ですよね。
顔がないんですよのっぺらぼうみたいな顔して。
なんだろうなあれ。
だから言ってしまったらのっぺらぼうの女の人が看護師の服着てるだけなんですけど。
なんかでも気持ち悪い筋みたいのが入ってるんですよね。
そうそうそうあとはその動きね動くとかポーズが変なんですよ。
変ですね。
ゾンビとかって両手をダランとしてあーって歩いてくるイメージありますけど。
でこのパペットナースもねオールドタイプのゾンビとして移動は遅いんですよね。
ゆっくりこうウロウロウロウロって近寄ってきてある程度の距離きたら急にメスでワッと襲いかかってくるっていうね。
だから倒すのはそんな難しくないんですがこのクリーチャーが一番メジャーなクリーチャーかな。
この辺はザコクリーチャーなんですけど中ボスボスクリーチャーっていうのもいろいろいてですね。
長谷川さん覚えてますボスとか。
ボスはあんまり覚えてないですね。
このサイレントヒルのクリーチャーが秀逸なのが最初パッと見た時にある程度なんか自分が知ってるものに見えるんですよね。
あーなんか人型のやつ出てきたでもよく見るとおかしいっていうね。
ここのデザインが本当にうまくて。
そうなんですよね。
最初自分が知ってるものに見えるけどそこに違和感を感じることがすごく気持ち悪いんですよね。
動きとか全体から感じる違和感。
人の形してるけど人ではないものみたいな。
あとはなんかその知ってるものだけど知ってるものと違うみたいなね。
33:00
まあわかります。
なんだろうそのホラーのね手法でちょっとありますよね。
一見知ってるんだけどよくあるのがサイズがおかしいやつとか。
そうですねわかりやすいですね確かに。
あれなんか寄ってみたらこれ大きくないみたいな。
ああいう気持ち悪さとか。
そうですね。
いわゆるだからその異形のものっていうね。
異形ってやつですこれもぴったりくるなと思って。
見たことがない。
明らかにでも有効的じゃないね。
絶対この人行為は持ってないなっていうのがわかるというところでそういう的がたくさん出てくると。
これ今思い返してみるとこの一作目ってそこまで強烈じゃなくて。
やっぱサイレントヒル2でクリーチャーデザイン爆発してるなと。
あの頭が三角の人って2からでしたっけね。
そうですね2です2です。
だから2のいわゆる倒せない敵として出てくるんですけど。
2ですごくクリーチャーデザインがさらに作り込まれたって感じはするんですが。
そんな中でも一作目でもねやっぱりさっき言ったボスね。
ボスのデザインはなかなかえぐくてですね。
ツインフィーラーっていう敵がいてですね。
2本の触覚っていう意味なんですけど。
裏世界のショッピングモールで戦う巨大な芋虫型のクリーチャー。
ショッピングモールの2階でね小型の芋虫がいて。
それが死体に集まってるシーンがあるんですよ。
そこに主人公が近づくと床の金網がガーンと落ちて。
落ちた1階で大型の個体が出てくると。
地面の中潜って移動して主人公の足元に出てきて毒ガスとか大当たりで攻撃していく。
気持ち悪いんですよね。
ボスもねモデルはね元は虫だったりとか。
あとは元はトカゲをイメージしてるとかあるんですけども。
やっぱりちょっとデザインがね違うんですよ。
よく見ると自分が知ってるトカゲじゃないし自分が知ってる芋虫じゃないみたいなね感じで。
これがね気持ち悪くて。
こんな感じでねこのねもう花からわかってたけどこのクリーチャーはね説明するより見てもらう方が絶対早いんで。
なんかこう全体的にヌメヌメしてますよね。
あーそうですねそうそう。
ラバー感があるっていうか。
そうね。
プレステ2が特にそういうマネキンみたいなやつがゴムの中に押し込められてるみたいな。
あれこそだからプレステ2のスペックですよねやっぱりね。
そうですね。
だから一作目もそれをやりたかったのかもしれないですけど。
スペック的にできなくて2でやっとこう表現できたのかなって感じしたんですけど。
なんかもう何にしろ気持ち悪いですよね本当にね。
ゾンビって怖いけど気持ち悪くはないねな別にな。
そうなんですよ。
元は人だし。
まあ確かにねそうそうそう。
自分がこうなりたくないというか要は死の印象がすごい強いだけであって。
だけどサイレンティヒルのクリーチャーたちはなんかどうしてこうなったみたいな。
36:04
そうですね。
怖いというか。
だからさっき言った裏世界にいる異形のものっていうことで。
お化けでもないし妖怪でもないと。
何かわからないもの。
でもこれも実はちゃんと意味があって主人公が怖がってるものとか気持ち悪いと思ってるものが具現化してるっていう設定なんですよこれ。
なるほど。
そうだから多分看護師とか医者っていうのも主人公がちょっと怖がってるのかなと思って。
病院が嫌いなのかなとか思ったんですけど。
本編はこんな感じなんですがじゃあシリーズの話をしていこうかなと思うんですけどザクを見て8タイトルぐらい出てるんですけど。
順番に行くと2001年にサイレントヒル2がプレステ2で出てましてこれがおそらくですけど1作目よりこっちの方が売れたんじゃないかな。
ちなみに1作目は世界で200万本売れてるそうです。
そんなに。
十分ヒットですよね。
1作目の時はまだね知る人ぞ知る的なタイトルだったんですけど2作目はかなり売れましたねこれも。
そうですよね。
ここでもう世界デビューしたと言っても過言ではないぐらいですね。
で2作目はですねストーリー性も非常に高くてホラーゲーム市場でもトップクラスじゃないかと言われてるみたいですね。
感動するというみたいなホラー映画で感動するお話ってたまにあるんですけどサイレントヒルはもうまさにそれでしたね。
で舞台はですねタイトルがサイレントヒル2なんで同じサイレントヒルなんですけども1作目とのストーリーの繋がりは全くないそうです。
でこの2でサイレントヒルという不気味な敵で不思議な世界観とかその辺はもうここで確立されてます。
で続いて2002年翌年にサイレントヒル2最後の歌というのが出ます。
これはですね2に新シナリオや新エンディングを加えた完全版ということで最初のサイレントヒル2を遊んでない人はこの最後の歌をやれば十分であるということで。
これねもう一つ特徴がプレステ2とXboxで出たんですよ。
なのでXboxの方がグラフィックは良くなってます。
ただこれねXboxということでソフトはプレミア化してマニアの人からしたらすごく欲しいタイトルなんじゃないかなと。
そうですね。
でサイレントヒルってエンディングがマルチエンディングになってまして1作目でもそうだったんですが2作目はよりルートが増えているということでいろんなエンディングがありますと。
で続いて3作目これがまたさらに1年後2003年にサイレントヒル3というのがプレステ2で出てます。
こちらは2をよりまたパワーアップさせたということでこの3はですね1作目のサイレントヒルの続編ということでストーリーはつながってます。
なので位置で出てきた設定や場所とかが出てきます。
一応遊んでる人はより楽しめると。
39:02
で時系列的には1作目の17年後という設定だそうです。
主人公はですね女の子なんですけどね。
そうですよね。
1の主人公の娘ヘザーが主人公である。
やっぱそうなんだ。
はい。
なるほどね。
なんか女性になったなっていうのはすぐ覚えてて。
そうですね。
あと2からすぐ出たなっていうのは結構早いなと思ってたんですけど。
ここでサイレントヒルシリーズ初の10代の女性主人公ということでですね。
3もねその富山さんが関わってないとはいえ1作目2作目で確立されたサイレントヒルらしさというものをしっかり受け継いでいてですね。
決して悪くない出来でした。
非常にグラフィックもお話も良かったです。
ところがですねここからですね。
次サイレントヒル for the roomというのがさらに1年後2004年に出てます。
こちらですね4作目になるんですけどもここでガラッとシステムが変わります。
これが賛否両論になったんですね。
ただ私個人的には全体の完成度は低くなかったんですよ。
ただ本当にゲーム内容が随分変わりまして。
ご存知ですか汗川さん。
なんかよく知らない部屋で目覚めた男の人の話のやつでした。
そうですそうです。
はいはい。いろいろありましたね。
for the roomっていうね。
始まったら部屋の中にいて出れないですね外に。
でも窓から外は見えるんですよ。
で外は日常生活が見えてると。
でも出れないと。
で部屋の中と外で違う世界になっているという設定なんですね。
だからタイトルにサイレントヒルとはついてるけどこれもサイレントヒルを舞台にしないゲームです。
でもそのこっちの表世界と裏世界というのが存在するというのをちょっと違う手法で見せてるんですよね。
そこがちょっとこう元の方が好きだった人にはあまり受けが良くなかったということで。
でこの後さらにね5作目サイレントヒルゼロ。
これが4作目の3年後2007年にPSPで出ます。
ここからですね開発スタッフが完全に変わりまして海外制作になってます。
なるほど。
コナミじゃなくイギリスの会社がね関わってましてこのせいでですねだいぶお話とかシステムが違うというレベルじゃなくなって
ちょっとサイレントヒルなのかなこれみたいな感じになってしまいました。
やっぱりねこれ日本人が作ってたからだなと思いましたね。
このセンスというか。
やっぱり海外の人が怖いと思うものとは違ったんですね多分ね。
そうですね。
霊的なものとかって海外あんまないみたいですね。
そうですね。
やっぱ日本の幽霊とゴーストってちょっと違うみたいですよね。
時系列的にはゼロというタイトルの通り1作目より前ということで1の前日誕になってるんですって。
まあでもそんなことはどうでもいいぐらい正直これだからね日本で遊べなかったんじゃないかな確か。
42:00
ああそうなんですね。
売ってたかな全然興味なかったから。
知らなかったですね。
この後2008年サイレントヒルホームカミングというねちょっと今のスパイダーマンみたいなタイトルついてますけどこれがプレステ3 360 Windowsで出てます。
これもうこちらは完全に日本で遊んでる人はほぼいないと思います。
これ日本未発売です。
だからもうサイレントヒルがここでもう完全に日本のゲームじゃなくなったんですよ。
そうなりますね。
で日本で発売予定あったんですけど中止になったんですね。
まあおそらく前作の売り上げも良くなかったし日本で発売するメリットないなということだったんでしょうね。
でここからもそのだからサイレントヒル自体やっぱ海外の方が人気があるというのはわかるんですが。
ただ海外のファンもこの辺りのサイレントヒルは求めてないんじゃないかなって思いますね。
まあねなんかだいぶ変わったっぽい質問ね。
で当然ながら遊ぶためには輸入版を手に入れるしかないんですがもちろん日本語字幕はないと。
で次がサイレントヒルダウンプアっていうこれもプレステ3 360 Windowsで出てましてこれね2012年なんで4年後に出てるんですけど。
これも私全く見たことなくてですねシリーズ初のオープンワールドになっていると。
まあこの頃時代かなというね。
まあそうですね。
感じはしますけども。
で最後が2013年に出たサイレントヒルブックオブメモリーズっていうのがプレイステーションビータで出ております。
もうこの辺りでね普通の人が遊ぶものじゃなくなってますね完全にね。
最後のやつも海外だけですか。
いやーこれ日本で出てんじゃないですかねもう全然これどんな画面もあんまり覚えてないなぁ。
この辺りは完全に興味なくなってたんで追っかけてもいなかったんですが。
まあということねこれがシリーズ全部終わってるんですが。
やっぱりこう初期メンバーというか3ぐらいまでかな。
がやっぱりこうサイレントヒルと言われる世界観が味わえるのは3作目ぐらいかなまで。
個人的には私2おすすめですね。
まあ1も悪くないですけどやっぱり今見るとだいぶこうちょっと画面が荒いかなという感じはするんですが。
長谷川さん2はどうですか。
2もやってんの見てましたねちょっといじったかな。
いやでもなんか2は結構周りが買ってましたよ。
でしょうね。
売れてるなーって思った。
2はもうやっぱり売れてると思いますよ。
グラフィックも綺麗でしたからねあの当時。
プレステ2すげーなって思いましたあれ見て。
なんか手が筒みたいになってるキャラとか。
合いましたね。
キャラもやっぱり長谷川さんも言ってましたけど2は印象的なのが多かった。
やっぱりそのハードスペック上がったおかげでね表現したいものがちゃんとできてる。
確かにそう。
ただね面白いのがね細かく作り込んではっきりわかるようになったのに1より何かわからないです。
これデザインとしてね。
45:00
クリーチャーデザインとして1よりわけのわからん生き物になってますから。
本当にこのサイレントヒル2のクリーチャーデザインはねちょっと見ていただきたい。
すんごいよくできてますよ。
気持ち悪さで言うと他にないと思いますこれは。
いろんな気持ち悪い敵いますけど。
なんかホラーって特に映画とかってやっぱりアイコン的なキャラがねいるやつの方が人気になりますもんね。
そうですねやっぱりこう映画で言うとねジェイソンとかフレディとか。
レザーフェイスとか。
日本だったらサダコとか。
そうですよね。
カヤコとかいるとねやっぱりそれだけじゃダメなんだけどやっぱり人気のあるホラーって両方あるなと思いますね。
そういう意味ではサイレントヒルはクリーチャーが渋滞してる。
どのクリーチャーもキャラ立ちすぎてる。
そうなんです。だからこうあんだけ個性的なんだけど全部まとめてサイレントヒルなんですよね。
そうですよね。
それがすごい贅沢だなと思う。
だからこのゲーム以降サイレントヒル見たいって言われるんですよね。
背景とかクリーチャーデザイン見た時にこれサイレントヒルっぽいっていうね形容詞が出てくるぐらい独特で個性的なんですよこのゲームのデザインってね。
ではそろそろエンディングなんですけども今回も長谷川さんのレトロゲームプレイレポートお願いします。
ザクロの味ですけれども今まで3つのシナリオというか3つの流れをクリアしてて多分最後だろうと思われるルートに行きまして自信があるのはね今までと一緒なんですけど
その後目覚めた後の動きがだいぶ変わってですねヒロインが自分が立ち上がることを制するんですよね。
ちょっと待ちなさい的な感じでね。
で周りの様子見てるとサイファイのスタッフの人たちがビルを鎮めた的な話をしてるんですよ。
計画的に鎮めた。
人間がってこと?
そう爆薬か何か仕掛けてなんで自分らが生きてるかどうかっていうのを他のルートだとすごく頼りになる勝又が頭を踏みつけて確かめに来たりとかね。
最初のルートだと特に清瓦町っていう女性が銃振り回してたりとか。
全然違うんですね。
全然違うんです。
他のねフロアのOLさんが助けを求めてやってくるのを町と勝又が打ち殺すとか。
えーすごいなんかちょっとバイオレンスな感じになってる。
そうなんですよ。で何してるのかっていうとこのビルの3階にすごく大きいダイヤがあると。
48:05
それを窃盗するって話なんですよ。
えー面白い。
ダイヤモンドルートと呼ばれてるような。
えー面白いですね。なるほどね。ちょっとクライムモノみたいになってる。
えー面白い。
今まで3つとも全然違う。
わーすごい。
まあ人コアっていうにはまた違うんですけど。
いやいやでも一つのルートとしては全然ありですよ。
そうなんですよ。
面白い。
だから最後にボスが来るまでに逃げた自分たちを捕まえなきゃいけないぞみたいな話してるんですけどそのボスって編集長の朝霧さん。
えー面白い面白い。
そのねルートクリアの順番ってランダムなんですよね。別に長谷川さんたまたま今回それが最後になっただけですか。
いや分かりやすく出てくるんですよ。一つ目をクリアすると二つ目のルートが出てくるんですよ。
じゃあ今回のが後に出てきたっていうのはちゃんと作る側の意図通りなんですねこれ。
そうだと思います。
いや絶対そうだと思います。最初にそれ出てきたら冷めるじゃないですか。
まあ確かにね。
でその上で他のキャラクターがどんなキャラか分かった上でその編集長が犯人だったりするとか面白いわけですよね。
そうなんです。
あー面白い。
確かに言われてみれば三つのルートで全員の紹介は済むんですよね。
でその全員が今度は違う立場で出てくるんですね。
あー面白い。
でずっと添え物でしかなかったヒロインとのバディものみたいになるんですよ。
わーいいじゃないですかすごい。一番面白そうやん。ホラーじゃないけど。
でまあこのルートもクリアしててすごく僕は面白いなと思うエンディングを迎えるんですけどもしかしたらこれ聞いて遊ぶ人もいるかもしれないのでエンディングだけはちょっと秘密にしておきますけど
なんで興味のある方はぜひ遊んでほしいなと思います。
いやー面白いっすね。
今の遊ぶ環境って実機でねスバメ本体で遊ぶって人そんなにいないと思うんですよ。
でまあザクロの味の評価をちょっと下げてるそのシステム的に伝わらない部分っていうのはレトロフリークでやると全然問題がなくなるというかどこでもセーブできちゃうので。
はい。
そうかそうか。
今遊ぶと純粋にお話楽しみやすいんじゃないかなと思いますね。
ちなみに今中古で買おうとするとどうなんでしょうか。
1000円から1500円くらい。
ああそんなもんすか。
はい。
全然お手頃ですね。
全然アリだと思いますよ。2000円はしてんのは見たことないですね。
探さなくても普通にある感じですか。
いやまあちょっとマイナーだとは思います。
確かに私もあんまり中古屋で見たことないなと思って。
そうですね。
でもプレミアはついてないと。
そうですね。
いいですね。
大してついてないという。
いやでもすごい。
ただ私ちょっと面白いなと思ったのが、
長谷川さん前ツイッターでパッケージ写真あげてたでしょ。
はいはいはいはい。
あれが思ってたのと全然違った。
ああそうですか。
すごく漫画チックじゃなかったですかなんか。
ああそうですね。
51:00
僕のイメージだと馬王来訪者の頃の荒木裕彦感がある。
私はなんか日野秀氏の漫画っぽい。
ああわかりましたわかりました。
いや私はイメージしてたのはファミコン探偵クラブのリアルタッチの方とか、
ああいう感じのイメージだったんですよ。
はいはい。
長谷川さんがアップした写真見たらかなり漫画チックだったんで、
あれ?と思って。
そうですね。
もうちょっとシリアスな感じかなと思ったんですよね。
確かにそうですね。
姉妹ソフトの月面のアルビスの方はもうちょっとこうSFっぽい。
いやだってタイトルがそうでしょだって。
映画にしてあるんですけど、
まあでも僕は結構あのパッケージが逆に不気味でね。
なるほど。
あのパッケージとザクロの味っていうタイトルの噛み合わなさが気持ち悪い感じがして、
期待できそうだと思ってね。
買ったとこあるんですけど。
でもあの月面の方もタイトルと面白そうですよ。
実はね月面のアルビスもやったんですけど、
言っちゃうとエイリアンなんですよ。
じゃあ完全に宇宙だからエイリアンなんや。
そうです。最初のルートは規制生物編っていうので行くんですけど。
でいろいろあるんですけど、僕は正直月面のアルビスよりはザクロの味の方が良かったですね。
この辺は好みですかね。
そうです。あのね単純に文体が僕に合わない。
あ、そうか。あるある。
情景描写がすごく多いんですよ月面のアルビスは。
でザクロの味はもうちょっと会話で進んでいくんで、
僕的にはそっちの方が読みやすいなという。
ありますね。やっぱりテキストアドベンチャーって本当に大事ですよねそこ。
そうなんだなって改めて思って。
ただ月面のアルビスってSFだから、
そういう意味ではそういう状況描写をしっかりしてる文体で作ってるんだと思いますし、
その分一個の章がすごく短いんですね。
なんで十何章とか確かあるんですけど、
こまめに切れるんでセーブポイントがいっぱいあるんですよ。
なるほどね。
こっちの方が好きっていう方の方がどうも多いっぽいですね。
でも分かりやすくていいですよね。明確にジャンル分けされてるから。
そうですね。どっちもイマジニアから出てるんですけど、
やっぱり開発会社が違うのでそこに差が出たんだなというのはあるけど、
結構面白い試みだったと思うんですよね当時としては。
ホラー系のアドベンチャーを2本いっぺんに同じ日に発売するって。
でもなんかそれこそ本当に文庫本というかね、そんな感じですよね。
そうですね。確かにそういうイメージでやったんでしょうね。
いいですよ。よかったですよ。
正直ね、テキストアドベンチャーの話だからどうなるかなと思ったんですが、
すごくバリエーションに富んだルートがあってよくできてるなと思いましたね。
面白かったです。
じゃあ次回はまた新作ですね。
別のものを遊んでいきます。
ではいつものお告知お願いします。
54:00
ブライト・ビット・ブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、
あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや番組のツイッターアカウントへのDMなどでお送りください。
ツイートの場合はハッシュタグBBブロスBBがアルファベットで
ブロスがカタカナをつけていただけると見つけやすくて助かります。
よかったら番組ツイッターアカウントフォローしてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回はサイレントヒルでした。
今回でホラー最後ということで、
サイレントヒルのディレクターの寺山さんのインタビューみたいなのを見つけた時に
ホラーゲームに関することをお話しされてて、なるほどなと思ったことがあったので
ホラーゲーム最後ということでその話をちょっとしようかなと思うんですけど
ホラーゲームは激辛カレーの店に似ているっていうお話してるんですよ。
看板に激辛カレーって上げてるとお客さん来てくれるんだけど
予想以上に辛いと辛すぎるって言い出すと。
これホラーに当てはめるともうこの夏一番の怖さみたいなことで売り出すんだけど
本当に怖いと売れなくなる。
これはうまいこと言えてますね。
ですよね。そうなんですよ。
わかる。
激辛マニアとホラーマニアが似てるっていう話もされてて、結局は追求しすぎていくとね、こっちが。
もう姉妹にはもう料理でもなんでもないものになってしまうと、激辛のものっていうのは。
で、ホラーっていうのもそれに似てて。
だからこう、続編を出していくことの難しさみたいなね。
なるほどね。そうか。それを求められるからね、どんどん怖いものね。
そうなんですよ。こう、求められるし自分も怖くしてやるぞって気持ちでいくんだけど、
ちょっとそこは怖くないようにした方がむしろセールスとしては良くなるっていう。
なるほどな。面白いな。
面白いですよね。
面白い例えですね。
ジャンルとしても面白い特徴だと思って。
ただ、そこに対して違う需要が生まれたっていう話をしていて、それがゲーム実況。
なるほど。
これもね、激辛に例えてたんですけど、激辛カレーを食べるのが嫌な人、食べられない人っていうのがいるんだけど、
激辛カレーを食べている人を見るのは面白いんだっていう。
すごい。これもうまいこと言えてる。
ですよね。その通りだと思うんですよね。
なので、ホラーゲームっていうのは、ゲーム実況が生まれたことによってまた需要が生まれたと。
確かに。すごい。さすがの分析ですね。素晴らしいですね。
ゼロっていうホラーシリーズ、今回は話してないですけど、そのゼロを作っている方との対談でお話しされているので、
57:01
お二人ともね、すごくホラーに対していろいろ研究してらっしゃるんだなっていう感じでしたけど、
ホラーとしては本当にそうだなっていうね。
確かに怖いゲームやってる人の実況面白いですからね。
面白いですね。
で、見てる方は一個画面挟んでるから怖くないですよね。
一歩後ろにいるからね。いいですよね。ちょうどいい段階。
ホラーゲームの怖さって自分が操作してる怖さありますからね。
あります。
だから私、映画とかもそうなんですよ。映画は見てるだけやから怖くないんですよ。
ゲームの方がやっぱ怖いですね。
そうですね。やっぱ操作があるから。
なんかそういう話もすごくされてて、
やっぱりホラーゲームっていうのは敵を倒してしまうと怖くなってしまうとか、
キャラクターがね、きびきび歩けてしまうと怖くないとかね。
そういう話もされてたので、今回でホラー特集は終わりですけど、
またホラーゲームの話はきっとするんで、
そうですね。
そういう時にそういう話も出るかなと思いますね。
さすがにホラーゲームというジャンルで第一線を走られた方は違いますね。
そうですね。
素晴らしい。
ホラーゲーム特集は今回で最後ということで、
次回はですね、ステージ120ということでまたお便り紹介をやりまして、
その次、121でゲームの貸し借りの思い出というのをやろうと思ってます。
ですので、ただいま思い出募集中です。
子供の時に友達にゲームを貸したり、借りたりしたとか、
そういう楽しい思い出、悲しい思い出などありましたら教えてください。
ツイッターでハッシュタグBBブロスでつぶやいていただくか、
もしくはDM、また番組へのメールとか、
番組ブログの右側にあるメール法などで送っていただけるとね、
番組の中で紹介させていただきますので。
私おすすめはですね、短い文章ならツイッターでもいいんですけども、
ちょっと長くなりそうだなという方はですね、番組ブログのメール法もおすすめです。
こちらIDとかメールアドレスを入力しなくても、そこをクリックするとですね、
名前とタイトルと本文を打つとこが出てくるだけなので、
ちょこちょこっと書いていただければね、こちらで見ることができますので、
結構面白い思い出をたくさんいただいてますので、紹介するのが非常に楽しみです。
もちろんね、いつもコメントをくださる方からのコメントも嬉しいんですけれども、
こういうコメント募集すると、今回の回で引っ掛けてみると、
サイレントリスナーの方がね、答えてくださったりして、
本当にちょっとしたことでもいいので、何かこういうことがあったとか、
よくあるのがね、貸したら帰ってこないだけど、
借りたんだけど返しそびれてる人とかの話もしあったら面白いかなと思います。
1:00:03
あとは、貸し借りなんてしたことないっていう思い出でもいいです。
確かに、そういう環境にいなかったよっていうね。
どんなことでも構いませんので、いただけたらなと思ってます。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。