00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で、古きを訪ねて、新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE271です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、「俺の屍を越えてゆけ!」
はい。
ということでね、もうこれはですね、この番組を始めた時から絶対に話そうと思ってたタイトルの一つであるんですが、
今回ですね、私非常に気合が入ってまして、
いつも原稿を作る時にね、好きなゲームほどまとまらないという話をしてたんですけど、
しますね。
今回は過去最大の文字数となっております。
時目も超えております。
なので、全部で何回になるかちょっとわからないんですけど、
とりあえず順番に話していって、様子見ながらね、調整していこうかなと思ってるんですが、
このタイトルは、もう長谷川さんは当然ご存知だと思うんですけど、
はい。タイトルはね。
タイトルは知ってるけど、遊んだことはないですよね。
そう。
で、このゲームは長谷川さんみたいにタイトル知ってて遊んだことない人っていうのが、
かなり多いタイトルじゃないかなと思うんですよ。
で、こういう話、前時目もの時にもね、したと思うんですけど、
時目も以上に俺しかはそういう人が多いタイトルだと思います。
販売本数自体が時目もほど売れてないんですよ。
だからタイトルと遊んだ人が時目も以上に比例していないタイトルではあるんですが、
だからこそ説明しがいがあるというかね。
なぜそれだけ評判がいいのかというのをじっくり話していきたいと思いますので、
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
俺の屍を越えてゆけ、通称俺しかと言われますけど、
発売されたのが1999年の6月17日にプレイステーションで発売されました。
くしくも時目も2と同じ年ですね。
99年、世紀末です。
で、発売はSCE、今でいうとSIEね。
当時はソニーコンピューターエンターテインメントですけども。
で、開発はアルファシステムですね。
03:01
こちらも知っている方、知っている開発会社ですけども。
そしてこのゲームデザインされたのが
マスダ・ショウジさんというゲームクリエイターと言われる方ですけども。
この我々の番組を聞いてくださっている方であれば、
1つぐらいは遊んだことあるんじゃないかなと。
マスダさんのタイトル。
ざっと代表作を挙げていきますと、
天外魔鏡2、リンダキューブ、メタルマックスあたりね。
もうこのあたりで人気タイトルばっかりですけども。
こういうタイトルに関わられているのがマスダ・ショウジさんということで。
で、俺の屍を超えていくと、
ゲームジャンルとしてはRPGになるんですが、
もう少し詳しく言うと、
世代交代RPGというふうに言われてます。
聞いたことある。
これもウリモンクとしても言われてたんで、
結構有名なんじゃないかなと思うんですけど。
このあたりもね、おいおい詳しく説明していきますが。
で、ロープレイングゲームとして他のタイトルと違うところがたくさんありまして、
特徴の一つがまず、舞台ね。
世界観というか。
平安時代の日本が舞台になっていると。
これだけでも当時のロープレイとしては結構目を引く設定ではあるんですが、
このゲームの魅力はもうそんなところじゃないと。
でね、これ発売日99年ということはもう26年前ってことなんですよね。
立派なレトロゲームだなと。
そうですね。
で、このタイトル私すごく好きなタイトルなんですけど、
私がこれまで遊んできたゲームの中で、
お気に入りを10タイトル選べと言われたら、
必ず入るタイトルがこのオレシカというぐらい私は好きなゲームなんですね。
このゲームって遊んだことない人でもタイトルは知っているゲームだって言いましたけど、
その理由の一つがね、やっぱりこのタイトルだと思うんですよ。
タイトルのインパクトが非常に強い。
まあ最近で言うところのラノベっぽい感じというかね。
文章になってるというか。
セリフですよね、言ってしまえばね。
そうですね。
で、この非常にインパクトあるタイトルなんですが、
このタイトルちゃんと由来がありまして、
松田翔司さんがね、週刊少年ジャンプの読者コーナーを担当している
ドンちゃんこと伊沢博史さんと打ち合わせしてた時に、
なんていうかもう俺の屍を超えて行けって感じですよって話してるのを聞いて、
そのフレーズいいな頂きってつけたタイトルだそうです。
でね、この俺鹿はですね、発売直後から大ヒットしたっていうタイトルではなかったんですよね。
発売された後にプレイしたユーザーからの評価が非常に高くて、
その面白さが口コミで広まって話題となって、
現在に至るまでファンに支持されているタイトルになっていると。
で私は発売前にね、雑誌についてた体験版プレイして、
これは面白いと、絶対買うぞということで発売日に買いました。
この俺鹿の売れ方自体も面白くて、発売日に出荷した本数は2万本です。
06:05
うーん少な。
非常に少ないですね。
そうですよね。しかもこの頃って結構本数出る時代ですよね。
まあでもプレスって出たのが94年ですから。
5年経ってると。
そんな中、ジャンルとしてはRPGということで、
どれぐらい売れるのかなという感じだったんですかね。
あとプレステーションって売り切れたらすぐプレスできるんで。
そうですね。
どんどん追加で販売していくサイクルは早いんですけども。
でこの俺鹿もですね、最初2万本だったんですがその後ね、やっぱり口コミで売れていきまして、
毎年1万本が一定して売れ続けたそうです。
で発売の1年後には廉価版として2000年7月6日にプレイステーションザベスト。
で2004年10月28日にPS1ブックスという形で発売されてます。
でこれどちらもねあの廉価版ですよね。
プレイステーションザベストはあの人気あったタイトルを安くして売るっていうシリーズで、
でこのPS1ブックスって懐かしくないですか。
なんかありましたね。
これね2000年の7月に発売されたPSの小型版のPS1っていう本体があったんですよ。
ちょっとちっちゃくなった丸っこい可愛らしいやつね。
でこのPS1が発売されたことに合わせて2001年の10月から展開されたプレイステーション用ゲームソフトの廉価版シリーズ。
だから廉価版の本体が出たからこれを初めて買う人に向けて過去の名作を安く売ると。
本当にこの辺のソニーのね商売の仕方めちゃくちゃ上手いなと思って当時。
これは中古対策も兼ねて自分たちでザベストっていうのを低価格で出したっていうのもあるんですけど。
でねこの当時のゲームソフトって中古販売やっぱ盛んだったんで、
大体ね発売から1月経ったらね大抵のソフトは中古市場にも出回ってたんですよ。
特に売れるタイトルほどね中古市場には出回ってしまうということなんですが、
そんな中でこのオレシカはですね累計で10万本以上ロングランで売れ続けたっていう異例のタイトルなんですよね。
確かに。
だから中古市場にも出回っているけれどもそれ以上に売れ続けていたそうなんですよ。
さらにですねこの発売から8年後の2007年にはですねゲームアーカイブに収録されまして、
PSPとPS3でも遊ぶことができるようになりました。
ちなみにこのPSP版のPSストアの方は2021年の7月にサービス終了してしまいましたけれども、
残念ながらね。
でこういう感じで売れ続けた結果ですね。
2011年までの累計販売本数は廉価版とかゲームアーカイブのダウンロード販売も含めて約40万本以上と。
すごいですよね。
売れ続け売れ続け。
約10年かけて40万本以上売れていると。
案外ね初周40万出すより難しい感じがしますよね。
難しいと思います。
09:01
プレイステーションでこういう売れ方するタイトルってめちゃくちゃ珍しいんですよ。
任天堂のタイトルっていうのはこういう売れ方するんですけど。
まあそうですね確かにね。
プレイステーションのソフトっていうのは最初にドカーンと売れてその後は下がっていくっていうのが多かったんですよね。
そんな中スロースターターながらもずっと売れ続けて結果数十万本売れたと。
それでもねさっき言ったみたいにトキメモほどは売れてないので、
やっぱりタイトルの知名度に対して遊んだ人はかなり少ないんじゃないかなと思います。
多分ゲーマーほど知ってるタイトルですよね。
そうですよね。
トキメモってノンゲーマーでも耳にしてるタイトルだと思うんですよね。
でも俺しかはゲームに明るくない人は全然知らないような印象か。
そうですね。確かにそういう印象はありますけど。
ただねソニーはねテレビCMが非常に上手かったので。
俺の屍を超えてゆけのCMがすごくインパクトになるCM。
あれはインパクトありましたね。
うちの奥さんがあのCMのことを覚えてまして。
やっぱりね。
なんかちょっと怖かったって言ってましたね。
わかる。
なんか異様だったって言って。
岸辺一徳さんがね出てくる。
まああれが有名になりまして。
だからタイトルの知名度で言うとあのCMもかなり貢献してるんじゃないかなと思うんですが。
確かに。
まあこのね約40万本以上っていうのはプレステのね他の大ヒットしてる100万200万とかっていうタイトルに比べたらね。
多く感じないかもしれませんけどこれ十分なヒットですからねこれ。
そうですよね。
しかもその売れ方自体が長期に渡って売れ続けたというところがやっぱポイントなんですけども。
中古市場で出回るタイトルって一番多いジャンルはロープレなんですよ。
そうですよね。
そうなぜならクリアしたらもう一回遊ぶ人が少ないからです。
逆に対戦格闘ゲームとかはやっぱ中古に出にくいと。
みんなで遊べるゲームっていうのはなかなか出ないんですって。
だからそんな中でこうやって売れ続けたというのはかなり異例だったと。
でねこれだけ売れ続けているっていうこともあってですね。
2011年の11月に12年ぶりのリメイク版がPSP用ソフトとして発売されました。
パッと見てわかりやすい違いはですね。
オリジナル版はキャラも背景も2Dグラフィックスだったんですけどリメイク版では3Dになりました。
あとはねゲーム内容も新システムが追加されたりゲームバランスが調整されたりしてましてかなり遊びやすくなってます。
しかもこのPSP版はですね2024年にプレイステーションストアで発売されているんでなんとPS4とPS5で遊ぶことができます。
値段は低価で1100円セールになるともうちょっと安くなりますね。
なので今遊ぶならこれが一番遊びやすいと思います。
続編については初代の発売15周年にあたる2014年7月にDSビータで俺の屍を越えてゆけ2が発売されました。
12:03
これはSCEが発売した最後のビータ用ソフトだそうで。
ゲームシステムはね1作目を踏襲してビータになったことでグラフィックとかパワーアップしてるんですが。
ユーザーからの評価あんまりよろしくなくて。
そうでしたよね。その印象はあるな。
そうなんです。私も実は買ってないんですよ。
ビータ持ってなかったっていうのもあるんですけど。
実際ね売上もね1作目の5分の1程度で10万本ぐらいしか売れてないと。
それでもね10万本は売れてるんですが。
これはおそらくその前作の人気のおかげだと思いますね。
発売がSCEですから残念ながら他のプラットフォームへの移植。
スイッチで遊びたいとかっていうことはできません。
おそらく無理じゃないかなと。
最近ねミンゴルが出たりするんでゼロではないかなと思うんですが。
そうですね。昔ほど絶対ないなっていう感じではなくなりましたけどね。
なので今遊ぶとするのであれば先ほど言ったプレステ4番5番を
プレイステーションストアで買うのが一番手に入れやすいかなと。
ということでねいまだに熱心なファンがいる人気タイトルなんですが。
今回どうやって説明していこうかなと思った時に
ストーリーからやっぱ説明した方がいいなと。
その理由はですねこのゲームストーリーとゲームシステムががっちり噛み合ってるんですよ。
ということはストーリーを説明すれば大まかにどんなゲームなのかが伝わると思います。
で俺しかはオープニングムービーというのがありまして
こちらの説明を今回していきたいなと。
これを説明することでゲーム内容ほぼわかります。
見てもらった方が早いんですがねわざわざ音声のメディアで声で説明するっていうのもね
まどろっこしいんですが。
じゃあねオープニングはまずですね文章が出てくるところから始まるんですけども
一人の天女が人の男に恋をした。
それが全ての始まりだった。
鬼たちの度重なる襲撃により、
今日の都は衰退の一途を辿っていた。
鬼の頭目の名は主天道寺。
名だたる武士が討伐に向かうもことごとく返り討ちにあい、
ただ類々と屍を積み上げるのみ。
しかし今一組の男女がこの因縁に挑み、
ついに奇跡を起こそうとしていた。
というナレーションが流れます。
ちなみにこのナレーションボイスは矢良雄作さんです。
私個人的には矢良雄作さんでナレーションといえば銀英伝を思い出してしまうんですが。
その他にもたくさんの作品で活躍されている非常に渋い声の声優さんなんですけども、
このナレーションから始まりまして、
次にゲーム画面が映ります。
時は平安時代の1017年12月24日。
場所は大江山主天閣。
これ主天道寺がいるお城のことですね。
そこに一組の男女、織輪と玄太という夫婦が主天閣の前にたどり着いたシーンで、
二人の会話が流れます。
織輪が、「よしここまでくればせいぜい残りは一匹か二匹。」
15:02
玄太が、「すまんな。まだまともに動ける体じゃないのにこんなことに付き合わせて。」
織輪、「令和主天道寺の首を取ってから言っとくれ。」
というふうなやり取りがされるんですが。
ここはドット絵キャラが出てきて演技してるんですけども、
この短い会話ですでにいろいろなことがわかる。
素晴らしい導入だなと。
ちなみに声優はですね、玄太は矢良雄作さん。
織輪は小山真美さんです。
ここで言っとかないと私の声で再生されても困るんで、
イメージしておいてくださいね。
小山真美さんはもうこれ説明するのもなんですけど、
我々世代で言うとドクタースランプアラレちゃんから機動戦士ガンダムのキシリア、
魔法のプリンセスミンキーモモ。
もう知らない人いないでしょ。
いないですね。絶対どっかで聞いてるはずですね。
絶対知ってますよ。
私個人的に好きな作品で言うと、ブラックラグンのバラライカ。
かっこいいですよね。
大好きです。
かわいい声からかっこいい声まで幅広い役を演じる声優さんですね。
そして城の門が開いて、巨大な敵が歩いてきます。
織輪が、「ち、休む暇もなしってわけかい。行くよ。カランカの合わせから入って張ってて積み。いいね。」って言います。
これを後で説明します。
玄太が、「承知!」って受けて、戦闘画面になります。
このシーンはムービーシーンなんですけど、この戦闘シーンは実際のゲーム中の戦闘シーンに変わります。
オレシカの戦闘シーンは、FFタイプの右側に自キャラがいて、左に敵がいる、横から見た画面です。
先ほど言ったカランカっていうのは、術、いわゆる魔法の名前でして、漢字で花に乱れる火と書いてカランカって読みます。
この合わせっていうのが、このオレシカのゲームシステムのことで、同じ術を複数人で唱えることで威力を倍増させることができるんですね。
このカランカの合わせっていうのは、術を合わせて強力にするよっていうことなんです。
ちなみに2人で術を合わせたら3倍になります。3人だと5倍っていうふうにどんどん強くなります。
この演出シーンはね、実際の戦闘画面を使ってるって言ったんですけども、なのでゲーム中でできることしかしないんですね。
それはムービー用のことじゃなくて。なのでチュートリアルムービー的なものになってるんです。
だから敵の攻撃を食らって体力が減ったところをオリンが回復したりとか、オリンがやられそうなところをゲンタがカバったりとかするシーンがありまして、それぞれのキャラクター性もしっかり表現されてます。
かつ、ゲーム中何ができるかもなんとなくわかる。
そうなんです。そして2人はなんとか敵を倒します。
戦闘終了後にオリンがね、「イタタタ。よりによってこんなとこで。」とお腹を押さえて苦しみ出します。
ゲンタがどこかやられたのかと心配するとですね、「違うよ。おっぱいが張ってきちまったんだよ。今頃あの子腹減らして泣いてるね。」と言います。
ゲンタが、「そういや俺もなんだか腹が減ってきたな。そうと決まりゃ、とっとと主点道場を倒して急いで京に戻らなきゃな。」と言ってですね。
オリンが、「たく、あの子の食い意地が張ってんのはあんたにだよ。よし行こう。生きて帰るぞ。当たり前よ。」と会話を交わした後に城の中に突入していきます。
18:04
ここまででですね、オリンがかなり強い女性だというのもわかりますし、子供がいると。子供が生まれたばっかりの産後の状態で来てるというのもわかりますね。
そして城の中に入っていくとですね、辺りを探すんですが主点道場は見当たりません。
クッ逃がしたかとゲンタが言うとですね、オリンがあれはと女性が一人倒れているのを見つけます。
ゲンタが駆け寄って無事を確かめるんですが、その時に女性が意識を取り戻してですね、主点道場がどこへ行ったか教えてくれと尋ねるとですね、女の人は部屋の奥を指差します。
じゃあ後で助けに来るからと女性に言ってゲンタを奥へ向かうと立ち上がります。オリンが後ろ!と叫びます。
ゲンタが背を向けたその時、女性が背後からゲンタに襲いかかったんですね。
背中から激しく血を吹き出して倒れるゲンタ。違うの私じゃないのとうろたえる女性。
ここまでがゲーム画面なんですが、この後はですね、ゲーム画面からアニメーションムービーに切り替わります。
うろたえてね、苦しみだした女性の体が変形して、指から長い爪が伸び、みるみる体が大きくなっていきます。
そしてついには巨大な赤鬼に変身します。これが主点道場なんですね。
主点道場はですね、女性の体の中に隠れて操っていたんです。
この主点道場なんですけど、音だけで聞くとどうしてもあの主点道場を想像するんですが。
酒飲み道場ですね。
でもこのゲームではですね、朱色の朱に点数の点で主点道場と書きます。
だから赤鬼なんですね。
そうです。だから伝説で語られる酒を飲むと書く方の主点道場とは違うゲームオリジナルの設定になっています。
でも音はね、主点道場です。
そして姿を現した主点道場はですね、鷹笑いして。
窮屈だったぜ。もうちょいがたいのいい女に潜りゃ良かったな。
それにしても久しぶりに俺のところまでたどり着きそうな人間がいるって聞いたから少しは骨のある奴かと思ったが、
若い姉ちゃんの体に騙されるなんて最低なクソ野郎だな。ギャハハハと。
これだけでもかなり悪党っていうのがわかりますね。
ちなみに主点道場の声優さんは堀内健佑さんです。
かっこいい。
こちらもベテランの声優さんで有名かと思いますけど。
私が好きな作品で言うと、ミスター実行のアジオ料理界のフランス料理部主任下中本佑さんですね。
そこかな。
あとはね、洋画吹き替えの方で聞いたことある人の方が多いんじゃないかと思うんですけど。
そうですよね。
担当俳優さんっていうのをたくさんやられてまして、有名なところで言うとチャーリーシーンとかブラッドピットの声をやられてますから。
まあおそらく聞いたことあるんじゃないですかね、皆さん。
そしてこの主点道場に対してね、私が相手だと怒ったオリンが叫ぶわけですよ。
すると主点道場はですね、これはまた威勢のいい別品さんだ。さてどうしてやろうかな。
そうそう、お前は生まれたばかりの子供を今日に置いてきてるんだろう?
その子はこんな風に泣かなかったかい?って言うと、主点道場の形に赤ん坊が現れます。
卑怯者!子供を話せ!というオリンに主点道場は、
21:03
違うな、お前の口から聞きたいのは私を好きにしてくださいませ、だよ!と子供を怪しながら言います。
やめて!子供だけは助けて!とオリンが叫びます。
ほーら早く言わねえとガキが死ぬぞ!と子供に手をかけようとすると子供が泣き出します。
オリンはがっくりと膝をついて、子供だけは助けて!と弱々しく懇願します。
主点道場は、いいぜ!約束してやるよ!
安心しな!俺は人間と違って嘘はつかねえよ!
さあいいな!とオリンを促します。
オリンは好きにしろ!私を好きにしろ!と敗北と屈辱で体を震わせながら叫ぶんですが、
その言い方が気に入らない主点道場は、
ちっとせなら色っぽくやってほしいね!と言いながら子供に手をかけようとします。
慌ててオリンは、どうか好きにしてください!と弱々しく言い直します。
いいね!もう一回頼むぜ!と上機嫌の主点道場はさらに促してですね。
どうか好きにしてください!だから子供を!と。
もう一回!と主点道場は繰り返しオリンに言わせます。
この辺り非常にいやらしいんですが、素晴らしい演出だなと思うんですけども。
で、完全に心が折れたオリンに対してね。
ギャー!たまらんな!来い女!いいところへ連れてってやろう!
という主点道場にオリンがですね。
お願い!もう一度だけこの子を抱かせて!と言います。
で、主点道場は子供を差し出してきます。
で、子供を抱いたオリンはね。
よしよし!いい子でね!元気で!と言い終わらないうちにオリンはね。
一瞬で姿が消えてしまいます。
で、主点道場は子供を掴んで。
安心しな!約束は守ってやる!
おっとそうそう!お前におまじないをしてやろう!
せいぜい父ちゃん母ちゃんの分まで長生きしな!と言って子供の額に宝石のようなものを埋め込みます。
ムービーはここまでで、ここでフェードアウトしてタイトル画面になってオープニングムービーは終了となります。
いかがですかこれ。
マスダさんぽい。
今回の倒すべき敵である主点道場がね、どれだけ下品で卑怯で悪いやつか。
十分に伝わるオープニングじゃないかなと思うんですが。
そうですね。
もう長谷川さんが言われた通りオープニングだけでマスダ武士が炸裂している感はあるんですけども。
もうこういうところの手を抜かないですよね。
そうですね。私はこれは正しいと思うんです。悪いやつは徹底的に悪く描く必要があるんですよやっぱりね。
理由なんかいらないんですよ。悪いやつにね。
でもそういうところが目立つでしょうけど、それ以外のところでもすごく少ない情報でいろんなことが伝わるようにしてありますよね。
そこなんですよ。そこも非常に上手いですよね。
お腹を痛がっているとかっていうところでね。産後だっていうのも表したりとか。
そのセリフのはしばしでキャラクターの性格をちゃんと表現してますから。
そのコントラストがいいですよね。
素晴らしいですね。
でですね、このタイトル画面になるとですね、メインテーマである花という主題歌が流れるんですね。
これボーカル曲なんですけども。
これがね非常にいい曲でね。
マスダさんもかなりお気に入りでね。
24:01
これ、このゲーム用に作った曲じゃないんですよ。
そうなんですね。
マスダさんがライブ行って聞いて、この曲はオレシカのイメージにぴったりだということで、
この歌っている方にアプローチして主題歌にしたという曲です。
でもね、すごくこのゲームにぴったりの曲で、なるほどなと思いました。
いいですね。
このオープニングでね、皆さんお察しの通り、この時助けられた子供がプレイヤーキャラになる主人公と思いますよね。
確かにそうなんですけど厳密に言うと違うんです。
この辺りについても、オレシカらしい設定がありますんでね、お言いを話していきたいと思いますが。
この後、スタートボタンを押すとですね、ゲームが始まるんですが、まだゲーム本編には入らないです。
スタートボタンを押すとですね、まず最初にテキストと女性の音声で性別を聞かれます。
ここもね、ちょっと面白くてですね。
あなたは大和なでしこ、それとも日本男児って質問されます。
男性、女性じゃないです。
こういうちょっとしたところもね、遊び心と世界観を感じるように作られてるなと思うんですが。
で、その性別による違いっていうのはね、ステータス的にはなくて、装備できるものに影響があります。
だから女性だけ装備できるものとかがあるんで、それ以外に強い弱いはないです。
で、性別を決めるとね、次は苗字を入力します。
ここでもね、説明がありまして、苗字の入力はこれ1回だけです。面倒でも正確に漢字でお願いしますと言われていて。
で、苗字は漢字3文字までで入力します。
次に名前の入力になるんですが、ここでもね、いい加減な名前や他人の名前では最後の感動が半減しますよって言われます。
もうこの辺りの説明文もすごく好きなんですよ、私。
ちょっとしたことなんですけどね、ユーモアというかその優しさというかね。
そうですね。
なんか人のぬくもりを感じるんですね。
機械的な作業じゃなくてね。
で、名前の方も漢字3文字までで入力します。
で、次にね、誕生日を入力するんですけども、ここのセリフもね、特徴的です。
青年月日も聞いていいですか。アイドルじゃないんですから年はごまかさないでくださいねと言われます。
もう分かりですね。このね、質問している側にはキャラクターが存在してるんですよ。
これについても説明は後ほどします。
ちなみにね、青年月日の入力はですね、和暦の昭和または平成で行うようになってるんですよね。
でもゲーム中の日付は西暦なんですよ。
で、これちゃんと理由があって、40代以上には青年月日を即座に西暦で思い出せない方が時々いるためっていう理由なんですよね。
で、明治と対照に対応してないのは、発売当時さすがに75歳以上で俺しかはやらんでしょうという判断からだそうです。
こういうね、細かいところまで遊ぶ人のことを考えているゲームっていうのはね、かなり珍しいと思いますし。
松田さんらしいし素晴らしい配慮だなと思いますね。
そしてね、次の質問がこのゲームならではの質問になるんですが。
では最後の質問です。
27:00
この質問は次のような方々のためにない知恵を絞って考えました。
時間はないけどゲームがしたいというサラリーマン、OL、子育て主婦、受験生などお忙しい皆さん。
あなたの大切な時間をこのゲームにどれくらい割いていただけますか。
もちろん途中でも変更できます。
ということでこのゲームはモード設定、いわゆる難易度設定があるんですね。
これね、RPG特にコマンドバトル式のロープレイではかなり珍しいんじゃないかと思います。
モードはですね、あっさり、しっかり、じっくり、どっぷりっていう4種類ありまして。
普通だとね、難易度設定ってね、簡単、普通、難しいっていう感じになるんですけど。
俺しかのこのモード設定がこういう名前になっているのはですね、難易度設定ではなくて、エンディングクリアまでの時間を選択できるっていう仕様だからなんですね。
厳密に言うと難易度設定ではないんですよ、これ。
この仕様はね、幅広い人が遊べるようにという増田さんの考えで導入されたんですが、これもね、非常に面白い試みですし、素晴らしいなと当時感心しました。
これって当時のね、プレイステーションとかでゲームのボリュームが増えて、プレイ時間がどんどん伸びてた頃だったんですよね。
実際、ゲーム遊びたいけど遊ぶ時間がないわという人も多かったんですよ。今でもね、変わらないですけど。
そんな中でね、こういうものをちゃんと実装しているというのは、すごくプレイヤーに寄り添った仕様だなと思いますし。
もう一つね、特徴が途中でも変更できるというところですね。
だから最初は短時間のつもりでやってたけど、いやもうちょっと遊びたいからっていうので途中で変えたら遊ぶ時間が長くなると。
これだけだとどういう違いがあるのかわからないと思うので、このモードの違いを紹介していきたいと思うんですが。
これがですね、ゲーム中の説明文が面白いのでそのまま紹介します。
まずはね、アッサリモード。これがね、予想クリア時間が20時間から30時間。
で説明文はですね、最近RPGをやる根性がなくって。
はい、そんなあなたもこれならOK。戦闘は大味、イベントも飛びがちですが、ダイジェスト版の感覚で気軽にどうぞ。
っていう説明文がありまして、このセールス文句っぽいところが面白いですよね。
このモードごとのね、敵を倒したときに得られる経験値とゲームでの怪物の体力って書いてあるんですが、
敵の体力と敵の所持金の割合変化のパーセンテージも表示されてるんですよ。
例えばアッサリモードならね、経験値は250%になって、怪物の体力は75%。
で怪物から手に入るお金は200%になると。こういうところでそのクリア時間を短くしてるわけですね。
経験値がいっぱい入るからレベルがすぐ上がる。怪物の体力が低いから戦闘もすぐ終わる。
で所持金も多いからキャラも強くできるということで時間がグッと短くなると。
次のモードがね、しっかりモード。これが予想クリア時間が30時間から50時間。説明文が、
忙しいから時間はあまりないけどRPGの醍醐味は味わいたいんだ。
30:03
お任せください。そんなあなたにこのモードは全力でサービスします。書かれてます。
でこれ戦闘経験値が175%、怪物の体力が88%、怪物の所持金が150%と。
アッサリよりはちょっと緩めになってると。
そして次がじっくりモード。予想クリア時間が50時間から100時間。説明文は、
RPGって腰を据えてやるからクリアの感動もひと塩なんだよね。
おっしゃる通り。そんなあなたもこのモードならきっと大大満足。という風に書かれてます。
で戦闘経験値125%、怪物の体力94%、怪物の所持金125%ということで、
さらにね、少なめになります。そして最後のどっぷりモード。
こちらが予想クリア時間が100時間以上となってます。説明文ではですね、
おじさん39歳が若かった自分のRPGのバランスを再現してみました。
辛くて懐かしくて涙もんの充実感。ゲームデザイナーのイチオシモードという風に書かれてます。
こちらが戦闘経験値100%、怪物の体力100%、怪物の所持金100%ということで、
このどっぷりモードが基準で他のモードが調整されてるという感じでね、
お好きなように選んでくださいと。でこのモードは、
花からわかると思いますけどゲームバランス結構崩れるんですよ。
それでも分かった上であえて変えられるようにしてるそうです。
これはやっぱり遊ぶ人が快適に遊んでほしいということなんですね。
以上の全ての入力が終わるとですね、確認画面が表示されて、
この入力が完全に終わったらいよいよゲームが開始されると。
ここからゲームが開始になります。
燃え盛る炎をバックにしてですね、タイトルが出てきます。
これゲームタイトルじゃないですよ。プレイヤーが主人公である物語のタイトルが出てきます。
例えば名前入力でね、私が自分の名前で川崎と入れたとします。
すると川崎一族烈伝とかね、戦え川崎とか、川崎の血は燃えてとか、
川崎家最高とかね、何種類かのタイトルがランダムで表示されます。
ここにね、やっぱり名前が入ってるっていうのが大きいんですよ。
でこのタイトルがね、消えるとですね、次に天の声的な人からね、話しかけられます。
こちらも私の名前を入れた前提で読みますけど、川崎の血を継ぐ子よ。
で名前の方ね、丸丸よ。目覚めなさい。あなたに大切な話があります。
主天道寺は川崎一族の復讐を恐れ、その血に忌まわしい二つの呪いをかけました。
一つは丹明の呪い。あなたは常人の何倍もの速さで成長し、そして数年で死に至ります。
もう一つは朱雀の呪い。あなたは人と交わり子孫を残すことができません。
この二つの呪いは主天道寺を倒さぬ限り永遠に消えないのです。
川崎の血を継ぐ子よ。丸丸よ。絶望している暇などありません。
もはや人間に残された最後の希望の光はあなたの血の中にしかないのですから。
33:01
あなたも私たちも選べる道は一つ。あなたの子を残しなさい。私たち神と交わるのです。
そして少しずつ力を蓄え、いつの日か主天道寺を打ち果たしなさい。
川崎一族には安らぎと栄光を。地上には平和と繁栄を。あなたの血で取り戻すのです。
というふうに天の声に言われます。
ここでようやくこのゲームの最大の特徴が出てきました。
オープニングの主天道寺が子供にかけたおまじないというのがこの二つの呪いだったわけです。
一つが短命の呪い。文字通りこの一族は長生きすることができません。
ゲーム内時間で言うと大体1年7ヶ月から長くても2年で必ず寿命がつきます。
プレイ時間で言うと大体2時間です。2時間で1キャラいなくなります。
二つ目の呪いが朱雀の呪い。その場でとどめを刺さずに少し生きられるようにした上で子孫を残せないようにする。
短命の呪いと合わせて一族を確実に根絶やしにするという主天道寺の凶悪な意志を感じる呪いですよね。
普通なら完全に罪ですよ。この赤ん坊がいなくなったらもう一族終わりですからね。
しかし地上の様子を心配していた神々は一部始終見ていてこの一族を見捨てなかったわけですよ。
ちなみにこのゲームにおける神は我々の世界で言うと神とはちょっと違うんです。
設定上は不老不死の方法を見つけたことにより地上を去っていった人たちのことを神という設定になっているんですね。
だから元々は人間なんです。最初108柱の神様がいるんですけど、その中には主天道寺の呪いによって鬼に姿を変えられている神様も結構います。
この神様はゲーム中で姿を変えられている鬼を倒すことで神様を解放することができます。
人類最後の希望としてこの一族への強力な手助けとして神と交わることで子供を作ることができるようにしてくれたわけですよ。
これを神と交わると書いて行神と言いまして、そのための儀式を行神の儀と言います。
この行神の儀のおかげで丹名ながらも神様と交配して子供を作って少しずつ一族の地、DNAを育てていくことができるわけですよ。
これが最初に言った世代交代RPGと言われる故になっているんですね。
まあ人間ダビスタって言われたりもしてるそうですけど。
この行神の儀についてもかなり細かい仕様がありました。これも後で説明します。
今赤ちゃん一人しかいないわけですよ。
その赤ちゃんもこの時点で神様と行神できるぐらいには成長しているという設定なんですけど、
まず最初に行神する相手を選びなさいという風で4人の神様から1人選びます。この段階で。
自分のキャラが男性なら女性の神、女性なら男性の神が紹介されます。
36:03
この4人の中から1人選ぶとすぐさま子供が生まれます。
ここはこういうことをするんだよという説明なんで間すっとばしてますけど。
この生まれた子供の名前というのは自分でつけることができるんですが、
イニンというコマンドが使えるようになるんですね。
これは自分で考えるのがめんどくさいとかいう人用につけられた仕様なんですけど、
あらかじめ用意されたサンプルの中から子供の名前を選ぶことができると。
ちなみにこのサンプルは1000種類ほどあるらしいんで、
必ず何個か気に入るのあるでしょと増田さん言われてました。
この新たに生まれた子供に名前をつけるとですね、
天の声から川崎の血を継ぐ子よ丸々よ、
あなたの旅立ちに際し贈り物をいくつか授けましょう。
まずは揃いの衣装、一族の強い絆を表す色を選びなさいと言われて、
一族キャラのイメージカラーを決めます。
衣装は黒と赤とか、青と朱色とかという感じでね、
基本的に2色を組み合わせたものが一族のイメージカラーになります。
自分で好きな色を組み合わせることはできないんですけど、
組み合わせパターンが結構あるんで、そこから一つ選びます。
ただこの色はですね、後から変えることはできなくて、
ここで1回だけ決めることができると。
この一族のカラーイメージっていうのはやっぱり
一族感を意識させる要素の一つになってますね。
ユニフォームですよ、一族の。
そしてね、天の声から最後のメッセージが、
あなたが出陣した際の留守番や雑事の手伝いに
いつかという娘を使わしましょう。
少々頼りないところもありますが、元気で明るい働き者ですよ。
末永くそばに置いてやってください。
最後にもう一つ、川崎一族が主天道寺を打倒した時、
川崎の衆を継ぐ子、「〇〇よ、あなたは再び地上に蘇るのです。
このことを忘れず、その日が一日でも早く来るよう頑張りなさい。」と言われます。
そしてこの後いよいよ本当のゲーム画面になりまして、
先ほど神様に紹介されたいつかという女の子が自己紹介してきます。
見た目はですね、鼻眼鏡。丸いちっちゃい眼鏡を鼻にかけてるやつね。
あれと黄色、赤、緑のカラフルな3本のアホ毛が特徴の女の子なんですね。
性格は大雑把で、本人曰く風邪をひかないだけが唯一の取り柄。
バーンとっていうのが口癖なんですね。
何かにつけてバーンとやっちゃいましょうとかって言うんですよ。
このキャラがですね、無駄に明るいんですけども、
これはですね、やっぱりこのゲーム全体に漂う悲壮感が強すぎると。
だってもう絶望しかないわけですよ、現時点では。
そんな中でこのゲームを明るくしてくれるためのキャラなんですね。
プラスいろんなことを教えてくれるサポートキャラでもあるわけです。
ちなみに声優は吉田コナミさんです。ぴったりですね、これもね。
非常に有能なキャラでね、ゲーム内にヘルプみたいなのがあるんですよ。
でもこのゲーム内のサポートだけでほぼ説明書なくても遊べるくらい詳しいヘルプがいっぱいありまして。
39:05
そこなんかでも彼女のしゃべり口調で説明してくれるんで非常に読みやすいというか、
温かみのあるゲーム説明を聞くことができると。
これねサポート役が必要なのはやっぱりこのゲーム自体が非常に独特なゲームなので、
独自のルールとか仕組みがたくさんあるんですよね。
これはなかなかサポートがいないと何をしていいかも最初わからないと思いますんで。
やっぱこういうキャラが必要なんだなと思います。
そしてですね、ここからようやくゲーム本編ね。
自分で動かして遊ぶパートが始まるわけです。
ゲームの大きな流れをここでやっと説明できるんですけど、
これかなり大きな流れとなりますけど、
まず京というのが京都のことですけど、
京の家で出撃準備をする。
その後出陣してダンジョンに鬼の討伐に向かう。
そして京の家に帰る。
これがこのゲームの大きな流れです。
これね一般的なロープレイだとお約束の、
町や村に行って人の話聞いて情報収集したりとか、
お使いクエスト的なものは一切ないんです。
旅っていうものをしないんですか?
しないです。全くありません。
だから京都に現れた鬼を討伐するために、
京都の家で準備をして鬼がいるそれぞれのダンジョンに出陣して、
鬼を討伐して帰ってきて、また準備して戦ってと。
極端な話、一般的なRPGの戦闘準備、
戦闘部分だけを繰り返すイメージだと思ってください。
だからある意味ね、RPGの面白いところだけ遊べるとも言えると思うんですよね。
これだけだとあまりにもざっくりすぎるんで、
もうちょっとこの流れの中を詳しく説明したいんですけど、
この京の家での出撃準備っていうのは、
京の家でいろんなことができるんですよ。
キャラパラメーターの確認とかね、道具の整理したりとか、
武器や装備買ったり売ったりとか、
あとはね、京自体が鬼にボロボロにされて、
壊滅寸前になっている状態なんですよ、今。
だからその京の復興っていうのもこの一族に任されてて、
そういうことをしたりとか、
あとは先ほど説明したね、行進の儀を行ったりとか。
あとはセーブしたり、各種オプション設定とかもね、
できるのがこの京の家。
このゲーム、時間の流れとしては、
1ヶ月単位で流れていきます。
で、この京で行進の儀とか、
休養っていうコマンドがあるんですけど、
それをすると1ヶ月が過ぎます。
だから1月、2月、3月みたいな感じで流れていきますね、時間。
準備できたら出陣、ダンジョンへの鬼討伐になるんですけど、
出陣するとワールドマップが出てきてですね、
そこで出撃先のダンジョンを選ぶんですね。
このダンジョンっていうのは、
42:00
もともと京にあった平和な場所だったところにですね、
鬼が徘徊するようになっているっていう状況なんです。
だから厳密に言うとダンジョンじゃないんですよ。
そこを探索というよりは、
そこにすくう鬼たちを討伐するというのがこの出撃です。
じゃあ迷路で迷うみたいなことはない?
これがですね、迷路って言うほど複雑ではないんですが、
入るたびにランダムで変化するようになるんです。
なるほど。
これはやっぱりね、先ほど言ったみたいに戦闘を繰り返すゲームじゃないですか。
だから同じマップをずっと歩いてたら、
やっぱり飽きてしまうじゃないですか、単調で。
だからある程度のランダム性が入っていると。
いわゆるトルネコとか風雷の試練みたいな、
あんな自動生成ダンジョンって言うほどの種類はないですけど、
いくつかのパターンが組み合わさっているって感じですね。
それでも入るたびに変化するという意味では、
単調になることを防いでいるとは思います。
ダンジョン内ではですね、斜め上から見たクォータービューになっています。
これどういうことかって言うと、
例えばゼルダとかだと上下まっすぐじゃないですか。
じゃなくて、この前説明したファイプのリングみたいに、
斜めになっているんですね道が。
だから上下左右じゃなくて、
右上左上右下左下に移動するイメージです。
クォータービューだから、
実体的にダンジョン内が表現されていると。
基本的にダンジョンの奥に進むっていうのは、
右上に進めば奥になるというふうに作られています。
敵はダンジョンの中をうろうろ歩いています。
シンボルエンカウント。
そうです。敵が見えているシンボルエンカウントになっていまして、
敵に接触すると戦闘開始になると。
じゃあ、ダンジョンが自動生成される意味がありますよね。
そうですね。
ダンジョン内では時間がリアルタイムで流れます。
ダンジョン探索自体の期間は1ヶ月なんですけど、
ダンジョンの中ではリアルタイムに時間が流れていくので、
1ヶ月過ぎると、
このまま討伐続けるか、一旦京へ帰るかを選択することになります。
で、一旦また京に戻って準備すると。
こういうサイクルをずっと繰り返していくと。
で、メインはこういう遊び方なんですけど、
先ほど言った行進の技ですね。
これがやっぱり重要な部分で、
これをすることで自分のキャラじゃなくて、
一族を強化していくというのがこのゲームの肝なんですよ。
だからこそ、この鬼を討伐しつつ、
そこで手に入れた経験値とかお金とかを使って、
一族を強化していって、
そういうふうにやるんですけど、
この子孫を残すことがなぜ重要かというと、
このオレシカのゲームオーバー条件というのが、
一族が途絶えることなんです。
だから戦闘でキャラが死んだりしても、
ゲームオーバーではないんですね。
ただ、戦闘で全キャラが一斉に死んでしまったら、
一族滅亡ということです。
ゲーム始めたばっかりの時点での戦力というのは、
一番最初にオープニングで助かった子供と、
45:00
その子が神様と交信してできたこの2人しかいないんですよ、一族は。
この一族の数が少ないイコール戦闘力が低いということになるんで、
だからできるだけこの戦力を維持しつつ、
一族の血を強化していくと。
戦闘時のパーティーの最大人数というのは4人なんですね。
だから基本的にはその最大4人の一族を維持しつつ、
交信の儀を繰り返しててですね、
計画的に交信の儀を行って、
一族の人数を減らさないようにすることが非常に重要なんです。
ただ、かといってこの人数の維持自体は全然難しいことではなくてですね、
大体4ヶ月に1回ぐらい交信の儀を行っていれば、
戦闘で全滅したりするようなことがない限り、
人数が減ることはまあないです。
その1年間ね、1月から12月までの中にはですね、
いろんなイベントがあったりするんですよ。
ある季節だけ行けるようになるダンジョンがあったりとか、
帝による主転同時討伐対戦行試合とかが行われたりします。
まあこんな感じでね、ゲーム進めていくわけですけども。
で、京都の家でできること、
京の家でできることっていうのがたくさんあってですね、
ここをもうちょっと説明したいんですけど、
メニューコマンドが12個あるんですよ。
で、一族っていうコマンドはですね、
キャラクターに関することがまとめられた項目で、
個人情報としてね、キャラごとのパラメータ確認したり、
出撃準備としてパーティーメンバーの選択とかね、
装備とかを変えられると。
オレシカではね、戦闘に参加できるキャラクターが最大4人といったんですが、
一人で出撃することもできるんですよ。
当然ね、厳しい戦いになるんですけど、
オレシカの経験値、これオレシカでは戦勝点って言うんですけど、
戦勝点はね、人数割なんで、
一人で戦うとたくさん戦勝点もらえるんですよ。
ただ、このゲームさっきも言ったみたいに、
一族育てるっていう意味ではね、
一人で出撃する意味っていうのがほぼないんですね。
だから基本は最大4人で出掛けるのがいいと。
次ね、コマンドで一族っていう中にね、
パーティーの人形を変えるっていうことができたり、
隊長を任命するっていうことができるんですけど、
この隊長っていうのが、
オレシカってどんなキャラも必ずいなくなるから、
主人公キャラという、いわゆる固定のメインキャラクターっていうものが存在しないんですね。
なので、パーティーに戦闘指示をするリーダー的存在として、
出撃隊を組むときに、隊長っていうのを決める必要があるんです。
この出撃隊の中に党首がいる場合は、
必ず隊長に任命されます。
この党首っていうのは何かっていうと、
ゲーム開始時点で言うと、
最初に助かった子供が川崎家党首です。
党首っていうのは、いつか必ずいなくなりますから、
党首は代々受け継いでいきます。
だからその党首が死ぬ前に、
次の党首は誰にしますかって聞かれるんで、
誰かを任命するというふうにして、
党首を受け継いでいきつつ、
出撃隊として党首がいない場合は、
誰かを隊長にする。
党首がいた場合は、自分が隊長になると。
この隊長になったキャラじゃあ何するかっていうと、
戦闘の時に自分でコマンドを選ぶことができるんですよ。
これは、このゲームのそれ以外のキャラクターっていうのは、
48:02
意思と性格を持った存在として、
半自動操作になるんです。
どういうことかっていうと、
ドラクエとかのパーティーで考えてもらえる、
みんな頑張れとか、
ガンガン行こうぜみたいな命令っていうのがあるじゃないですか。
あれとは違ってまして、
半自動と言っても勝手に仲間のキャラが戦うのではなくてですね、
自分がしようと思っている行動を3つ提案してきます。
その中から1つを隊長であるプレイヤーが選ぶっていうのが、
オレシカの戦闘です。
この提案してくる行動の内容っていうのは、
各キャラのパラメーターによって、
攻撃的なキャラだったり、
防御的なキャラだったりっていうところで、
個性が出てくるようになってます。
例えば速攻で敵の隊長を倒そうとしたりとか、
体力が減るとすぐに回復しようとするキャラがいたりとかね。
だからこの戦闘を遊んでるだけで、
キャラクターがちゃんと個性のある存在として感じられる工夫がされてるわけです。
これを全部自分で操作してしまうと、
やっぱり1個人として感じられるところが薄くなってしまうんで、
かといって全部を任せにすると、
やっぱり自分の思い通りにいかない不満というのもあるじゃないですか。
まあ意識って何もしてないですからね。
勝手にやって勝手に勝ったり負けたりされても。
だからそれはそれで仲間意識が薄れてしまうというか。
3つ行動を提案してくると言ったんですが、
この提案自体はその時の状況にあったものを提案してくれるんですけど、
そうじゃないこともやっぱりあるんで、
この提案を無視して完全にプレイヤーが操作するということもできるんですけど、
そうするとキャラの忠誠度が下がります。
このゲームキャラに忠誠度というのがありまして、
この辺は後衛の信長とか三国志やった方ならわかると思うんですが、
一族に対する忠誠度ねこれ。
これが下がると突然家出したりします。
それは誰だって自分の意見尊重されなかったら嫌でしょう。
だからこの辺りもキャラクター人間性を感じられるようになっていると。
だからどうしようもないとき以外は基本はもう提案してきた中から1つ選んであげるのが一番いいと。
一番面白いところは最強装備というコマンドがあって、
これ最近のゲームだと結構付いてますけど、
いつかキャラに合わせて最強装備を勝手に選んで装備してくれます。
この時代だとかなり新しい印象がありますね。
これも非常に増田さんぽい仕様だなと思って。
それだけ他にやることが多いと言えますよね正直。
特にこだわりないならこれ使ってたら全然問題ないんで。
次が道具コマンドなんですけど、これは持ってる道具を整理するコマンドですね。
ただオレシカでは道具を入れる場所として携帯袋と蔵というのがあるんですよ。
これ携帯袋が持ち歩くときの入れ物。
つまり出陣するときに使用する場所で、蔵はその名の通り蔵です。
ダンジョンで手に入れた道具アイテムというのは出陣中には携帯袋に入れられるんですけど、
その携帯袋の容量というのが30個までなんですよ。
51:03
最近のロープレってアイテムを無限に持てることが多いんで、
こういう上限があるというのは懐かしい感じもするんですが。
これ30個ってまあまあ入るじゃんとか思うかもしれないですけど、
オレシカは他のゲームと比べて1回ダンジョンに潜ったときに手に入るアイテムの数がめっちゃ多いんですよ。
なので携帯袋を空っぽにして出陣して、もう満杯になって物を捨てなあかんみたいなことが結構あるんですよね。
だから出陣する前には必要ない物はどんどんクラに入れて、クラ無限なんで。
携帯袋を軽くしておくというのもサイクルの中の一つで、
この辺りはモンハンやってる人には分かりやすいんちゃうかな。
確かにね。
そうそう。1回クエスト出ていっぱい手に入った物ガバッと戻して、空っぽにして出かける、あの感覚ですこれ。
それいっぱい手に入るっていうのは、大体の敵がなんかドロップするってことですか。
そうです。ドロップもするし、ダンジョンの中に宝箱置いてあってそこから出てくる。
なるほど。
この辺は結構景気よく手に入れますね。
で、あとのコマンドは売買ね。これはもう装備や道具の売り買いができると。
ただね、世界に1個しかないレア物も売ることできるんで注意しないとダメです。
そうか。
これわざとやってます、これね。
これは売れませんとか、こんなの売っちゃいけませんなんてのはないです。
言ってくれない。
かといって、売ったことで積んだりすることもないんで。
そして出陣ってコマンドね。出陣と更新については後でまた説明しますけど。
休養っていうコマンドがありまして、これは1ヶ月休養して全員の健康度を回復するっていうコマンドで、
この健康度っていうのもね、このオレシカでは非常に重要なパラメーターになってるんですけど、
これもね、後でパラメーターの話まとめてするんで、その時に説明します。
休養とか出陣すると更新の際はできなくなります。
なぜかというと休養出陣するともう強制的に1ヶ月過ぎてしまうんで。
そして復興っていうコマンドね。
これはもう名前の通り最初に言ったみたいに、
今日が今もう主天道寺と鬼でボロボロになってるから、
今日を復興するためにお金を投資するんですよ、一族が。
鬼倒して手に入れたお金を復興のために投資するんですよ。
メリットはちゃんとあって、一定金額投資するたびにいろんな施設ができて、
一族の力になってくれるんですよ。
例えば商業に投資すると武器屋が大きくなって、
強い武器が手に入るようになるとか。
いろんな部門に投資することで、いろんな便利なものができたりします。
で、施設っていうコマンドがありまして、
これはね、装備品とか道具以外を扱う店や施設を利用することができると。
これがさっき言った復興によって増えていくものの一つで、
最初から利用できる施設っていうのが、
漢方薬屋と幻刀屋っていう二つあるんですけど。
これね、漢方薬屋っていうのが名前の通り漢方薬売ってるんですよ。
で、幻刀屋っていうのはこれ写真ですね。
54:02
写真屋さん。家族写真撮ったりできるんです、このゲーム。
で、もう一つね、念仏っていうコマンドがありまして、
これはですね、一族の歴史が見れる。
何年に誰が生まれたとか、どこへ討伐に向かったっていう一族の歴史を見れたり、
家計図だったり、幻刀屋で撮った家族写真を見ることができると。
でね、この家計図っていうのがね、非常に俺しからしい要素なんですけど、
文字通り家計図ですよね。最初の当主がいて、
私は最初の当主、自分の名前入れるんで、自分の名前がボーンとあるんですけど。
で、そっから子供がどんどんどんどん家計図が伸びていくっていうのが、
すごく楽しいんですね、見てて。
で、クリア後にも見ることができてね、これクリア後に見るとね、
あーこいつ強かったなとかね、この頃大変だったなとかって思い出すことができると。
ちょっとあれですね、そこはメタルマックスで歴代戦車を最後に見るのに通じるものがありますね。
あるある。だからやっぱね、同じ人が作ってますからね。
でね、この幻刀屋の家族写真っていうのもね、後で見返すと思い出深くていいんですよ。
でね、最後にシステムに関するコマンドとして、説明、設定、セーブっていうのがあって、
説明はヘルプです。
だから最初の方で言った、いつかがね、いろんなことに対して解説してくれたり、ヒントを教えてくれたりします。
で、この内容も非常に独特でね、なんせこの説明っていうコマンド開いた項目の一番上が、
読まなきゃ死ぬって書いてあるんですよ。
で、これはもうこの俺しかのこれだけはまず頭に置いてくれっていうことが書かれてるんですけど、
内容気になるじゃないですか。
読まなきゃ死ぬって。
内容はね、健康度のことが書いてあるんですよ。
このパラメータって他のゲームにはないから、まずこれを覚えてくれと。
で、これもね、ちょっとまた後でパラメータのところで説明するんで。
だから、まず最初の説明にこれを書いてあると。
設定は文字通り、各種設定ね。文字スピードとか、ゲームプレイ時間の設定もね、ここで変えられます。
で、最後セーブはそのままなんですけど、このゲームね、セーブデータ一つしか作れないんですよ。
これはまあ、あえてやってるんだと思うんですが。
おそらくね、ランダムガチャ防ぐ目的とかもあるんじゃないかなと。
いやー、なるほどね。
更新の疑いした時に強い子生まれるまでリセットとかそういうことするとね。
やっぱり増田さん、できるだけユーザーが自由にできるようなゲーム作る方ですけど、
ゲームコンセプトとかそういう部分が崩れるようなことはしないんですよ。
だからそこってやっぱ違うじゃないですか。
まあ、そこはね、やって欲しいとこじゃないというか、その一期一会を大事にというか。
そうそう。なので、おそらくそのセーブデータ一つしか作れないという仕様になってると思うんですけど。
そしてですね、パラメータの話をしましょうかね。
今日の家で情報というコマンドを選ぶとキャラのパラメータが出てくるんですが、
57:05
オレシカではですね、個人情報っていうふうに書かれてます。
だいたい漢字でコマンドが書かれてるんですけど。
それを開くとですね、画面の左上にキャラの顔グラフィックスがあって、
そこに名前と年齢と職業と現在の状態っていうのが表示されてます。
画面の右にはですね、素質っていうパラメータが棒グラフで表示されてます。
この素質っていうのは大きく分けて審議体の3種類のパラメータがあって、
心、技、体ですね。
その審議体にそれぞれ、火、水、風、土のパラメータがあるので、
全部で12本の棒グラフが表示されてます。
この棒グラフっていうのが常に伸びたり縮んだり繰り返してるんですね。
初めて見るとね、これ戸惑うと思うんですけど、
これはですね、素質っていうものの曖昧さを表してまして、
例えば心の火のパラメータっていうのが大きく伸び縮みしている場合は、
うまくいけば将来大きく成長するけど、
逆に全然しないかもしれないよと。
成長が不安定だっていうことを表してまして、
逆に伸び縮みしてないのは安定してるってことなんですよ。
この辺りもね、人の可能性っていうのははっきり分かるものじゃないという
人間っぽさを視覚的に表現してるんじゃないかなと思います。
ちなみに素質っていうのは成長過程で変化はしなくて、生涯固定になります。
素質の中で成長変化はするけど、素質自体は生きていく過程では変わらない。
生まれ持ったものってことですね。
真偽体それぞれどういうものに影響するかというと、
心の火が高いと積極的になります。
心の土が高いと逆に伸長になります。
ということで心のパラメータはキャラの性格に影響します。
技のパラメータは術の威力とか防御に影響します。
技の風は全ての術の効果。
技の土は全ての術に対する防御に影響する。
体の火は攻撃力。
体の水は体力の最大値。
体の風は素早さ。
体の土は防御力に影響するという風にパラメータが設定されている。
この画面の左下には他のロープレイでもおなじみのパラメータが表示されていまして、
体力、技の力と書いて技力、攻撃、防御、敏速、健康、中心、戦勝という8種類のパラメータが表示されています。
体力はそのままヒットポイントですね。
技力はいわゆるMPです。
攻撃、防御はそのままで、敏速は素早さですね。
そしてここからがね、俺しか習っていないパラメータですが、まず健康。
これね、文字通り健康状態を表す数値で、普通に過ごしていると数値は安定しているんですけど、無理をすると数値が下がります。
無理というのは?
そこですね。例えば健康の最高値は100なんですけど、体力が7割ぐらいの状態で歩き回ったり戦闘を続けたりすると健康度が下がります。
1:00:04
そういうことか。
この現象、我々世代だと感覚的に理解できますよね。無理をしてはいけないと。
朝起きたら70%ぐらいですからね。
そういうことです。
つまりね、若いうちは多少の無理をしても健康度は下がらないんですよ。
徹夜しても110%ぐらいですかね。
そう。だからね、体力半分ぐらいでガンガン戦ってもどうってことはないです。
ただですね、これ寿命近づいてくると健康度がどんどん下がります。
なるほどね。
一般的なロープレインのように、死ぬ間際まで全力で活躍できるってわけじゃないんですよ。
一般的なロープレインには寿命がそもそもないんで。
まあね。
なのでヒットポイント1の状態で家に帰ってきて全回復にはならないんです、このゲーム。
1の状態で帰ってきたらもう健康度がガンガン下がってますから。
なので戦闘で体力下がった場合はすぐ回復してあげないとまずいと。
特に年いったキャラはもうすぐに回復してあげないと。
戦闘中自分の手は回ってくるたびに健康度がガンガン下がりますから。
なんか急にうちの番組っぽい話になってきた。
このあたりは我々すごく理解しやすい。
逆に若い子からするとめんどくせえなって思う。
いやそうでしょうね。それはそうだと思う。正直。
だって二段構えってことですもんね。
そのヒットポイントの表していくものがね。
健康度っていうのはでもヒットポイントではなくてあくまでもその華麗を表しているわけです。
まあそうですね。
経年です。
そうか。
なかなか辛辣な表現をしてますね。
その経年を表すやり方としては単純に年取ったらパラメ全体的に少し下げていくっていうのが上等手段だと思うんですよ。
それをしないっていうのがなかなかやりたかったんだろうなっていう気がします。
ここは入れなきゃなっていう。
この健康度っていうのはすごくいいパラメーターだなと私は思ってて。
華麗を表してるって言いましたけど、これ華麗による老化で健康度が下がっていくと当然健康以外の体力とか素早さのパラメーターにも影響してくるんですね。
これはもう年取ってきたらわかるじゃないですか。
さらに四季が近づくとですね、もう何をしても健康度が下がるんですね。
常にもう100じゃないんですよ。
80とか70とかなってくると。
さらに体力の回復力も下がります。
最終的にもう寿命寸前のキャラは戦闘に参加しても役に立たないほどパラメーター下がります。
全体のパラメーターが下がります。
オレシカではその戦闘による死亡っていうのはないんですよ。
あくまでも瀕死状態。
ただこの瀕死状態で生き残って帰ってきたら健康度がガンと下がって結果寿命が縮みます。
1:03:07
下手したら家に帰ったその後、帰った後そのまま帰らぬ人になってしまうこともあります。
だから実際その戦闘場面では死ななかったけど、家帰ってからっていうことがあると。
これもね重要なんですけど、オレシカの世界にはですね、死んだ人を生き返らせてくれる教会や呪文はないので。
死イコールキャラがいなくなる。キャラロストということですね。
だからどんなに大切に育ててね強くなったキャラも一定期間で必ずいなくなって二度と蘇りません。
これは重要な要素ですやっぱりね。
世代交代という意味だと。
だって強いキャラできたらねその強いキャラを生き返らせて戦わせればいいわけですからね。
そういうゲームではないと。
じゃあこの死期が訪れたキャラがいる場合にはどうなるかというと、
いつかからお知らせがあって家族みんな呼び集められます。
その後ね死期が訪れたキャラクターの名前とキャラグラフィックというのが表示されて、
そのキャラの生涯の年表というのが下からずっと流れます。
何年何月に誰と誰の子供として生まれ、誰から訓練を受けいつどこへ討伐に向かったかというのがずっと流れていくわけですね。
でその年表がスクロールが終わると最後にねそのキャラが最後の一言を残して亡くなるという演出が入ります。
でこの時亡くなったのが一族の党首だった場合は次の党首を任命すると。
あとはねパラメータで言うと忠臣、忠誠臣なんですけど何に対して忠誠臣かというとね主人公の一族に対しての忠誠臣であると。
でこちらも最高値は100でこの数値が低い場合具体的にね70以下のキャラクターは突然家出していなくなったりします。
ただ普通にプレイしていれば下がることないです大体ね。
戦闘中の意見とか聞いてやってたら常に100ぐらい維持できるんで。
しかもねこの家出するときねお金やアイテム持っていくことあるんですよ。
だから結構あの価値あるもの持ってかれたりするんで。
で下がるということは当然上げることもできるんですけど忠誠臣を上げる方法っていうのが手に入れたアイテムとかを上げることでパラメータを上げることができると。
で最後のパラメータが戦勝点。戦いに勝つと書いて戦勝ね。
いわゆる経験値です。
この経験値ってのは敵倒したら手に入ると。
でレベルアップにも使われるんですがもう一つね宝能点っていうものがありまして。
これが神様と行神の儀を行うときに必要なポイントなんですよ。
この宝能点が多く必要な神様ほど強い遺伝子を持っているという風になっているんで。
一族を強くしていくには重要な点数なんですねこれ。
でこの宝能点っていうのは戦勝点と同じ分だけ戦闘勝利後にもらえます。
1:06:01
だから別パラメータではあるんですけどポイントは共有していると。
つまり鬼をたくさん討伐したご褒美が宝能点というポイントとしてたまっていって。
そのポイントを使って神様と行神の儀が行えると。
だから神様との行神の儀自体にコストがないとバランスが悪いわけですよね。
だから戦うことで手に入れた宝能点を使って行神の儀をしてまた強い一族を作ってまた戦いに行くみたいなことを繰り返すと。
という風になってますね。
ではそろそろエンディングなんですけども。
今回は長谷川さんのレトロゲームプレイレポートの方はお休みということで。
本編の方がだいぶ長くなってしまったので。
そうですね。
しばらくはレゲプレイないかもしれないですね。
俺しかの話をしている間はお休みになってしまうかもしれないと。
楽しみにしていただいている方には申し訳ないですが。
ではいつもの告知お願いします。
ブライトビットブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
配信ページ説明欄のリンクからアクセスできる情報説明フォーム、ホームページ右側のメールフォーム、番組XアカウントへのDMなどでお送りください。
ポストの場合はハッシュタグBBブロス、BBがアルファベットでブロスがカタカナをつけていただけると見つけやすくて助かります。
よかったら番組Xアカウントもフォローしてください。
Spotifyもフォローしていただけると最新回が自動的に更新されますので、便利だと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回は俺の屍を超えてゆけ全編と。
全編って言ってるけどあとどれぐらいで終わるのか。あと2回ぐらいで終わると思うんですけどね。
そうなんですかね。
今回思いっきり途中で終わってるんですけど、まだ半分いくかいかないかぐらいまでしか説明できてないんで。
だいたいでもどんなゲームかわかっていただけたでしょうか。
かなり多いなっていう感じはしますね。
ちょっとまだすごく概要しか聞いてないというか、細かく聞いたんですけど、
途中で思ってたのがこれ和風にしたんで、この時代で1999年でしょ。
これもみんなもう完全に知ってる状態で和風にしたから、言葉が難しくなってるのではっていうのもちょっと思ったんですよね。
伝わりやすくはあると思うんですよ。ある意味ね。
ただロープレイを知ってる前提で考えると、いわゆるファンタジー世界に置き換えてくれたらスッと入ってくる言葉もあったろうなっていうのはちょっと思いましたけどね。
1:09:12
なるほどね。そうかそうか。
なんていうかイロハというかね。お約束的なことでね。そのお約束も知らなければ結局全部覚えなきゃいけないわけですけど。
ちょっとそれを思ったのと、どうなんですかね。どういうとっかかりでこんなゲーム作ってるのかなっていうのも考えながら聞いてましたね。
はい。そこですね。そのお話はですね、最後にしようと思ってます。
前半っていうのはこの前編後編で終わったとして、その最後にこのゲームがどういうふうに発想して作られたかっていう話はまとめてしたいと思ってますので。
そこでじっくり紹介したいと思いますけど、それ聞いていただいたら納得していただけると思いますね。
非常に興味深いお話だったので、これはぜひとも話したいなと思いまして。
だから長谷川さんが言われたみたいに、その世界観としてあえてこういうのを選んだのはなぜなのかっていうのは、そこは重要なところではあるんです。
そのあたりも次回後編の方で重要となるその後進の儀の話をまとめてしようかなと思ってますので。
そこでもうちょっとね、このゲームの根幹の部分に関わった話はできるかなと思います。
なので引き続き次回も俺の屍を越えてゆけの話をしていきたいと思いますので、もうしばらくお付き合いいただけたらなと思います。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。