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Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の二人が、
ゲームにまつわる様々な話題で、古きを訪ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE261です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、
マジカルドロップ。
はい。
ということで、パズルゲームですね。
そうですね。
今回このタイトルは、皆さんご存知ですかね。
え、結構知名度ある方だと思ってるんですが、どうでしょうね。
そうですね。私も有名じゃないかなと思うんですが、
最近はあんまり聞かないですよね。
今回はね、長谷川さんが色々調べてきてくれてるんですが、
はい。
長谷川さんは当時遊ばれてたってことですかね。
当時遊べました。これ出た時やってましたね。
うんうん。
うんうん。
私も遊んだ覚えがあります。
うんうん。
今回はね、私もそんなに詳しく知らないので、長谷川さん色々教えてもらおうかなと思うんですけども。
はい。
では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
取って投げて妖精たちは大忙しっていうのが、スーパーファミコン版の箱の裏に書いてあるキャッチコピーでしたね。
結構これ、ゲームを端的に表してるなと思っていて、
パズルゲームなんですけど、妖精たちは大忙しっていうところにかかってくるんですが、
割とせわしなく動かすパズルゲームなんですね、これ。
確かにパズルゲームって色んなパターンありますけど、じっくり考えていって動かすものもあれば、とりあえずずっと何か動かしてるみたいなのありますね。
それが皆さん想像してるの、じっくり系だと、そうだな、倉庫版に代表されるような、はめ込み式のパズルだったりすると思うんですけど、
逆にせわしない方だと、落ち物パズルと呼ばれるものね。
なるほどね。
テトリスを代表する、どんどん何かが落ちてくるので、うまいことはめ込んでいくタイプだと思うんですけど、
不思議なことはどっちでもないんですよね。
それがね、当時新しいなって感じました、かなりね。
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その当時っていうのが、1995年の6月だったわけですけれども、アーケードゲームで稼働しまして、
メーカーはみんな大好き、データイースト。
多いな、データイースト。
そうかな。
いや、少なくはないですが。
長谷川さんが話してるタイトルの半分ぐらいデータイーストちゃうかな。
半分ってことはないと思いますけど、データイーストの話は僕しかしてないような気はします。
でしょ。
ジャンルはですね、アクションパズルに属すると思うんですけれども、略称がマジ泥って感じですけどね。
これまでの我々の番組でも名前だけは結構出てきてますよね。
出たと思います。
90年代を代表するゲームの末席ぐらいに入るんじゃないかなと思うんですけれども。
パズルゲームってジャンルの中では間違いなく入るんじゃないですかね。
そうですね。それはもう本当にそうだと思いますし、何よりデータイーストの光年を支えた作品の一つじゃないかなとも思います。
確かに言われてみればそうですね。
そういう意味ではヒット作だったと思いますし、そう感じる理由はシリーズを結構重ねていったり、多岐に渡って移植されていたりっていうことからそう感じてたんだと思うんですけど。
1995年のアーケードゲームっていうのは、やっぱり格闘ゲーム時代ですよね。
そうですね。
格ゲーでもやっぱりストゼロが出てた頃で、だから延熟期というかちょっと一段落ついて格ゲー側も何か新しいことをやっていかなきゃなっていう。
新しい発明がどんどん出てくるっていうよりは、ちょっと目先を変え始めたぐらいかなって印象もあるんですけど。
そうですね。あと3D格闘ゲームが新たに出てきて、2Dと人気を2分してるみたいなね。
3Dだと95年は鉄拳2だったり、あとバーチャロンですね。
そうかそうか。
2Dだとさっき言ってたようなストゼロだったり、リアルバウトガロウ伝説とかね。
出てくるんですけれども、シューティングだとドンパチが出てきたりしてる。
そうでしたね。
格ゲー一色ではあるけれども、他のジャンルもちゃんとありはしたという中にマジドローもあったんですよね。
我々の番組でも非常に話してる気がする年代ですね、95年代って。
そうですね。そうなんですよ。この頃の話をすると、どうしても格ゲーの話をするか、ちょっと言い方悪いですけど、橋休め的に遊んでたものとかの話になりがちで。
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これは校舎だし、少し前にお話ししたパズルボブルとかに僕は感覚が近い。
そうですね。確かに近い。
ただやっぱりこういうのも必要だったと思うし、全部が全部格ゲーだったりしても、やっぱり飽きちゃいますから。
そうですね。
そういう中で逆に目立っていた気が僕はしてますけどね。
概要としては同じ色の玉、マジカルドロップなんでドロップと呼ばれるわけですけれども、同色玉を3つ連ねてあげると消えるっていうタイプですね。
シンプルですね。
この頃よくあったパズルゲームということで、そこだけ言うと単純なんですけど、玉の移動のさせ方に独自性がかなりあったと。
色3色揃えるっていうのはコラムスとかぷよぷよとかテトリスと違う方の落ち物の主流の一つですよね。
そうですね。確かにそう。コラムス系ですかね。
どう動かすかっていうところがすごく変わってたんで、他のパズルゲームでは味わえない手触りと面白さがあったなという印象なんですけれども。
落ち物じゃないって言ったんですけど、要は操作するオブジェクトというのかなドロップが落ちてくるわけじゃないんですね。
落ちてこないんですけど一定条件でどんどん下に下がってきちゃうので、それがフィールドを下がりすぎてラインを越えたらゲームオーバーですよっていうものなんですね。
なのでラインを越えないようにフィールドを埋め尽くさないようにオブジェクトを3色揃えて消しましょうっていうタイプですね。
それに加えてこの時代のパズルなんで対戦の仕組みが入ってる。
そうですね。
ぷよぷよが1991年なんですよね。
で、テトリスでやっぱり落ち物っていうものが面白いってなって、いろんなところが工夫してた中にぷよぷよがあって、ぷよぷよが第2の革命というか対戦にするとより面白いぞっていうことで。
対戦パズルゲームといえばやっぱぷよぷよですね。
その影響下にあるゲームの一つではあるんですよね。
で、ストーリーも一応ある。
あるでしょう。
だけど遊んでる時はさっぱりわからなかったんですけど、スーパーファミコンの説明書を読んでたら一応ありまして予約してきたんですけど、
虹のエキスをため込んで年に一度一瓶だけ作られるマジカルドロップ。
そのマジカルドロップを手にしたものは幸せになれると伝えられており、そのドロップはゲームの優勝者に与えられると。
習わしですと。
なるほど。
今、マジカルドロップを手にすべく決勝に残った妖精たちのバトルが始まりますということで。
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なるほどね。もう非常にマジカルな世界観って感じがしますね。
そうなんです。
これ設定がややこしくて、魔法の森の中にある古い図書館の中にある本の中にあるマジカルワールドっていう。
どういう、なんでそんな入れ子構造みたいな。
そうそう、何個引き出しあげんだっていう感じの世界の中で、その世界全てのがワールドっていうキャラクターなんですよね。
遊んでた人はわかると思うんですけれども、かずきさんももしかしたら覚えてるかもしれないですが、女神で三つ目のキャラクターがいたんですよね。
いましたね。
いましたよね。
キャラクターに一応強さが設定されているんですよね。
その中でも最上位にいるんですが、この世界を作ったキャラクターということで最上位だったんだなっていうのが今回わかりましたね。
なるほどね。ワールドですもんね、だって名前がね。
そうですよね。タロットになぞらえたキャラがいるんだと思います。フールとかいますんで。
この時代のパズルゲームもやっぱりキャラクターゲームですよ。
そうですね。
みんなそれを望んでたし、売り出していく側もそっちの方が都合が良かったりしたんで、そういう感じでキャラクターが何人、要請なんですけどね、いるっていうことになってて。
そういうキャラクターを使って遊んでいくパズルなんですけれども、まずフィールドというかシステムの説明ですが、7列13段のフィールドになってます。
ちゃんと数字で言うとややこしいですけど。
列ということは横に7ね。
そうそう。
段が縦にっていうことですね。
縦に13コマではギリギリOK。その下にラインがあってそれを超えたらダメっていう作りですね。
このフィールドの中でやってるんですけれども、上から赤と黄色と緑と青の4色のドロップが競り出していると。
ここまでのイメージは以前話したパズルボブルにちょっと近い。
上から下に競り出しているが、地裏かわしてこない。つながっています。天井に。
パズルボブルはブドウのふさみたいになってたけど、マジカルドロップはブロックのツララみたいなもんですよね。
そうですね。
上から垂れてきてるみたいな感じだから。
斜めにはなってないです。真下につながっているんですよね。
そういうのが競り出している状態でスタートするんですけれども、このどっかの列が最下段を超えたらミスっていう。ここはわかりやすいんですね。
で、そのラインの下にキャラクターがいまして、ちっちゃいピエロがいます。
ここが他のゲームとちょっと違う。キャラクターがいますよって言ったんですけど、最初に選んだワールドだったりフールだったりデビルだったりっていうキャラクターとも違う、そいつらが操ってるちっちゃいピエロがいるんですね。
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で、これが列に沿って左右に動けるんですけれども、最下段でね。
で、こいつを操作してゲームを遊んでいきます。
妖精とか小人みたいなイメージなんですかね。
そうだと思う。使い間的なものなのかなって思ってるんですけど、この最下段のピエロをレバーとボタンを2つで操作するという、かなりシンプルな作りではあるんですね、操作系は。
で、これで同じ色を3個集めて消すっていうのを目指していくと。
で、レバーの左右でこのピエロが7列に沿って移動しますと。左右に移動させることができる。
で、ボタン何に使うかというと、片方のボタンが取るボタンで、もう片方が投げるボタンと呼ばれています。
だからどこかの列の下にいるピエロが取るボタンを押すと、上から1色のドロップを下に吸い取るように取ります。
1個ポンと持つと。点線で繋がってるんですね。で、下にポンと落ちてくるので、それをキャッチすると。
で、ピエロ3つまで持てるんですよね。ただし、同じ色じゃないとダメなんです。
そういうルールなんですね。
何個でもだったから。ごめんなさい、ここちょっと危ういな。ただ、同じ色じゃないと持てないです。
で、こうドロップを持つことができると。で、持った状態で移動することができますと。
なので移動した先で、もう1個のボタンの投げるを押すと、真上に投げ上げるんですよ。
例えば真ん中の列に緑があって、その横に赤があって、その横にまた緑があると。
そしたら真ん中の列にいたんだけど、2つ軸をずらして緑を取ってきて、真ん中に戻り投げれば緑に緑がくっつくと。
で、またどっかにある緑を取ってきて、真ん中に移動して投げて3つ繋がったら消えた、みたいなことを繰り返すゲームです。
これが珍しいですよね。落ち物でもなければ、ゆっくり押してってどっかに置くわけでもないと。回転させるわけでもないっていうね。
確かにね。
これがスーファミの箱裏に書いてあった、取って投げて妖精たちは大忙しいっていうことです。忙しいのはピエロなんですけど。
こういう仕組みなんですよね。もう説明としては以上としか言えないんですけれども。一応連鎖とかも組めるんですけど、パズルポグルとはまた違った意味でアクション性が高いゲームなんですね、このパズルゲームは。
で、他のパズルゲームって相手がラインを越えて負けると勝ちじゃないですか。
うん、なるほどね。
で、このマジカルドロップの特徴であんまり言われてないんですけど、ノルマシステムっていうものがあって、何個弾を消してくださいっていう決まりがあるんですね、対戦モード。
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なので連鎖を組んで相手にたくさん邪魔というか、ぷよぷよで言ったらお邪魔ぷよぷよが行くじゃないですか。
このゲームこっちから弾を消すと相手の方に下がるんですよ。ラインに近づくっていう仕組みです。ここはパズルポグルと一緒かな、下がるんですよね。
っていうのもいいんですけど、ちまちまちまちまいっぱい消してって、相手より先にノルマを達成しちゃうっていう勝ち方もできますよね、このゲーム。
なるほど。
はい。だから大連鎖上等ってだけでもないんですよ。結局はそっちが強いと思うんですけど、フィジカルというか、とにかく素早く動いてどんどん取ってどんどん消してみたいな方式も無しじゃないんですよ。
それだけで最後までいけるかっていうとそんな簡単ではないんですけど。ここが取っ付きやすかったです。
パズルゲームってどうしても連鎖組むのが苦手な人っているじゃないですか。僕もそうなんですけれども。
特にぷよぷよ以降の色揃える系は結構難しいですよね。
そうですね。マジカルドロップもあるし、できた方がいいはいいんですよ。
やっぱそうなんですね。
そうなんだけど、そうじゃなくても結構楽しめるっていうところがこのゲームの特徴かなと思ってますね。
なんとなくとにかくどんどん消してたらいつの間にか相手が負けるみたいなこともあるんですよね。
特にNPCと戦うストーリーモードとかだと弱いキャラクターから順番にやってくるので、中盤ぐらいからただただ早く動くっていうのだとかなわなくはなってくるんですけれども、
中盤ぐらいまではそれでもそこまで考えずに動いてもなんとかなったりするんですよね。っていうのが他のパズルゲームにはなかったというか。
確かにね、ぷよぷよとかほど考えなくても遊べる気はしますね。
そうですね。しっこむこともできるんですけど、ちゃんと連鎖組むこともできるんですけれども。
どうやって連鎖になるかっていうと、3色で消えたドロップの下にあるドロップ、下っていうのは画面下側にあるドロップっていうのは上方向に移動するんですね。
なんか不思議なことに上に重力が働いてるんですよ、このゲームはね。だから落ちるっていうよりは上がるんですけれども、
その3色消したときに下に弾あるわけないじゃんってイメージすると思うんですけど、消したときにさっきの例だと緑を3つ持ってきて消しましたっていうと一番先っちょの隣に緑があったりすると一緒になって消えてくれるんですよね。
4つ目とか。枝分かれして繋がってたらそれ全部消えるんで、その結果競り上がって今度は赤が連鎖をするみたいなことも起きるんですよね。
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それで連鎖を組む仕組みになってるんですけれども、僕はあんまりできなかったですけど。
でもそこまでそういうこと考えなくてもある程度遊べるんですよね。
はい、遊べます。消えたドロップの下にあるドロップが上に競り上がって結果同色がまた連なってっていうので連鎖をやるんですけど、
もう一個このゲームの特徴があって、ドロップが消える演出があるんですけど、3つ揃った瞬間にすぐぺって消えるわけじゃなくて、ちょっと光ってラグがあって消えるんですよね。
その消えてる最中にピエロが操作可能なんですね。
なので消えてる箇所とは別の位置からドロップを持ってきて、その消えてる受付時間みたいな間にくっつけてやると連鎖使いになるんですよ。
これですよね。これがテトリス以降にある消えるまでの有用時間の間に動かせるとか、ちょっとしたことが効いてくるんですよ、パズルゲームってね。
効いてきます。
このマジカルドロップのこの後付け連鎖って呼ばれる仕組みなんですけど、これは慣れてくると意識できるようになってきて、気持ちいいんですよね。
これはもうちょっと遊んでた人にしか伝わらないかもしれないですけど。
ハセガワさんやってたかな、軍兵あるでしょ。
はいはい、軍兵。
ワンダースワンの。あれもできるんですよ、同じようなこと。
そうですね。
あれも横にラインつなげてつながると消えるんですけど、その消えてる間、ちょっとバチバチバチって演出が入って、その間にさらにまた線をつなげるとまとめて消せるっていうね。あれが気持ちいいんですよね。
そうなんですよね。そこってアクションの部分が強いですよね。
そうですね。
どう自分が素早く判断して最適な動きをするかってとこじゃないですか。
そうですね。
この要素が特徴だったかなっていう気はしますね。
トリオによっちゃややこいゲームというか、いわゆる落ち物パズルってラッカーはゲーム側がやってくれるわけじゃないですか。
勝手に自由落下してくるから、自分は左右に動かすだけじゃないですか。
マジカルドロップは取ってきて投げるっていう段階を踏まなきゃいけないので、一見ややこしそうなんですけど。
この2段構えがアクション性を強くしてるなっていう印象がありますね。
もう本当にこれしかないというか、基本これだけのゲームなんですけれども。
シンプルですね。
はい。
で、ドロップの方にもいくつか種類があって、氷ドロップって呼ばれる、普通のドロップはまん丸い球なんですよね。きれいな。
で、もうちょっと硬そうなね、ヘリがいっぱいある氷ドロップと呼ばれる、白に近い色のものがあって、これがいわゆるお邪魔球的なものです。お邪魔ぶよとか。
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これだけはね、何個つなげても消えてくれないんですよね。
ただ、この氷ドロップの隣接している色のドロップを消したときに吊られて消えていくんです、こいつはね。
なるほど。
だからこれもね、ちゃんとやれる人は連鎖で使うんだと思うんですよね。
そうですね。
で、画面内全部の氷ドロップがその色の通常ドロップに変化するっていう特性があるので、分かってくるとこれもちゃんと使うべき、お邪魔でありつつ利用もできるんだと思うんですよね。
ぷよぷよ以降の対戦型パズルゲームはもうその辺のベースのルールは近いものありますね。
そうですね。
お邪魔ぷよもそうですし。
入ってた方がいい要素というかね。
そうですね。
いい意味でちょっとした味付けになるというかね。
あとスペシャルドロップと呼ばれるものがあって、これはお助け要素というかね。
色付きで3個以上揃えて消すと、銅色の画面上のドロップが全部消えるっていうやつですね。
ボムみたいな。
で、この何色がそのスペシャルドロップになるかっていうのが選択したキャラクターに紐づいているっていう。
ああ、そっかそっか。
ことになります。
この決まりはシリーズによって異なるみたいなんですけど、無印の時はそうでしたね。
このキャラクターはこの色とこの色がスペシャルドロップだよみたいなのがキャラ選択の時に下に出てたはずなんですよね。
で、どんどんシリーズを重ねていくとこういう特殊ドロップっていうのは増えていくわけですけど、
泡玉、虹玉、炎玉、矢印玉とかって出てたような気がするな。
連鎖玉とか、しずく型のやつもあったような気がするけど、
そうやって少しずつ要素が増えていってはしまうんですけど、無印の時はシンプルなもんでしたね。
モード選択があるんですけど、コインを入れて選べるところですが、一人で遊ぶと二人で対戦のどっちかしかないんですよ。
いいじゃないですか。
すごくシンプル。アーケードなんでね、ここで時間使われても困るんで、選ぶところも少ないんだと思うんですけど、
ストーリーモードと対戦モードがあるということで、
ストーリーモードで一人キャラを選んで、その他の決勝に残った妖精たちと戦うってわけで、
フール、鼻を垂らしてるメガテンのキャラで、見たことある人はかなり覚えてるんじゃないかな。
フール、スター、デビル、チャリオット、ハイプリエステス、マジシャン。
聞き慣れたキャラばっかりですね。
みんなスタンド能力として覚えたところだと思うんですけど。
ここから一人選んで遊ぶという。
選ばれなかったキャラがCPUのキャラとして出てくるということですね。
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最終ボスがストーリーにもかかってくるワールドで、勝てばエンディング。
ちゃんとスタッフロールもあります。
左側に使用したキャラの絵があって、下からスタッフの名前が上がってくるっていう仕組みでしたけど。
このキャラクターのイラストもちょっと癖があっていい意味でね、ゆるい絵というか。
そうですね。
95年っていうと、もっと描き込まれたものだったり、シュッとしたものだったりっていうのが主流だった中で、何ともゆるいんですよ。
でもマジカルドロップといえば、やっぱりキャラクターデザインとかイラストも人気があったと思いますよ。
ありましたよね。
ありました。
なんかね、癖になる絵柄で、すごい黒目が大きいような絵なんですけれども。
そのあたりのね、パズルゲームにキャラ性持ち込んだっていうところも、やっぱりぷよぷよ以降って感じはしますね。
そうですね。
で、攻撃された時のボイスだったり、こっちから攻撃する時のボイスがあって、効果音があって、エフェクトたかれてて、やっぱり画面が派手になるんでね。
これはお決まりでしたよね、この時代はね。
そうですね。やっぱぷよぷよの功績は大きいですね、やっぱりね。
大きいですよね。みんなそういうもんだと思ってやってましたからね。
テトリスも大きかったけど、ぷよぷよもかなり影響ありましたね、やっぱね。
で、何気にいいなって僕が思ってるのは、こういうゲームすごく大事なところだと思うんですけど、ドロップをピーロで取った時の音と放り上げた時の音が気持ちいいんです、このゲーム。
これはめちゃくちゃ重要ですよ。
重要ですよね。
重要です。やっぱりSEで気持ちよさがだいぶ違いますから。
違いますね。
消える時の音とかね、消え方とかね。
そうそうそうそう。
これはもう本当、ある意味手触りに近いものではあるんですけど、遊んでみて、画面の動きと自分が動かしたリアクションと全てが相まって気持ちいいっていう効果になるんで、その単体で音だけ聞いてもしょうがないんですけど。
そうそうそうそうそうそうそう。なんていうか手応えというか、マジカルドロップは音のせいか、結構固いもの取って固いもの投げてる感じがあるんですよ。
実際固そうなものですもんね、ドロップですからね。
そうそう。そこもやっぱり良かったんだろうなーっていう。
ね、以前話したパズルボブルはちょっと柔らかいアバンと飛ばしてオニョンとくっつくような感じの音してました。
そうそうそうそう。知ってました知ってました。
だからやっぱりそういうことですよね。
あれはね、ほんとバウンドできそうな音がちゃんとしますもんね。
テトリスは逆にね、硬質的なカチンカチンっていって、硬そうな音してましたしね。
そうそう。だからマジカルドロップはどっちかというとテトリス系のね、固めの音がして。
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コラムスとかね。
そうそうそうそう。だからね、消えた時に気持ちいいのかなっていう感じもありますね。
あとはやっぱりさっきも言ったんですけど、この対戦モードのノルマシステムが結構どうだろう、当時としては珍しいんじゃないかな。
やっつけるがやっぱり基本だったと思うんですよね。
まあそうですね。対戦っていうところで相手に攻撃をするみたいなイメージがありましたね、やっぱ。
そうなんですよね。消したドロップの数で相手側の競り下がる段が決まって、連鎖数が多ければ多いほどそれに応じて相手側のドロップが競り出していくので、
やっぱり連鎖組んだほうがいいってなるので、どっちかというとテンポ的にはじっくり組んでどっちが込めた弾を打つかみたいな感じになりがちじゃないですか、対戦パズルものって。
でもマジカルドロップは2つあるんですよね。じっくり弾込めて大砲を打つ人と、とにかく二丁拳術でバリバリ打つみたいなことができるので、そこも特徴だったとは思ってて。
ちょっとしたことではあるんですけど、設定ノルマを先に消しちゃったほうが勝ちってことで、版面的に劣勢に見えてても相手より先にノルマがゼロになっちゃえば、逆転勝利みたいな見え方をする場合があるんですよね。
確かにそうですよね。
もう一個いいのは、たぶんこのケツが決まってるというか、これ対戦時間が長引かないんじゃないかなと思うんですよね。
収束性があるってことね。
そうですね、収束性があるっていう感じ。この仕組みは当時あんまりなかったんじゃないかなと思います。
アーケードゲームと考えると優秀なシステムだと思いますね。
そうなんですよ、本当にそう。どのくらいこの仕組みが効いてたかっていうとちょっと怪しいところではあるんですけど、何気に連鎖に対してもちょっとこの仕組みが噛んでてですね。
連鎖が終わった時点でノルマ数のカウントが減るんですよ。
なるほど。
ってことは大連鎖を組んでると、全部の連鎖がカチンカチン終わってた後にカウントが減るので、その間に相手側が細かくバンバン消しちゃうと、そっちが先にクリアすることもなくはないんですよね。
いい駆け引きですね、それはね。
これが正直ね、僕対戦前にしたことないから、どのくらい効いてるのかっていうのはちょっと怪しいとは思うんですけど、だから仕組みとしてはね、ルールだけ聞いていくとなんか面白そうだなっていう感じはありますよね。
そうですね。
勝ち方が一軸じゃないっていうのはね、いいとこなんだろうなっていうふうに思います。
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まあそんなマジカルドロップなんですけど、たぶん一番遊ばれたと思うのはマジカルドロップ2なんじゃないかなと思います。
これは僕の印象でしかないんですけど、無印が出た1年後、1996年3月21日にやっぱりアーケードで出てまして、もちろんデータ費とか出してるんですけど、大きく変わった点が一つありまして、MVSで出たという。
そうね、正直私はマジカルドロップと言われるとMVSのイメージ強いですね。
ですよね、2のイメージがありますよね。
あります。
MVSの説明を2例によってお願いしたいんですが。
何回やってるかなこれ。
マルチビデオシステム略してMVSなんですけど、SNKが作った業務用筐体のことをMVSと言いまして、マルチビデオシステムっていう名前の通り、複数の基板というかカートリッジが刺さるように作られた筐体で、
セレクトスイッチで切り替えることで一台の筐体で複数のゲームを遊べるっていう非常に画期的なアーケードゲーム筐体だったものですね。
はい。なので、たぶん2のほうが出回ってたんじゃないかなと思います。
いや出回ってたと思う。MVSってそこがめちゃくちゃ強かったんですよ当時。
強かった。だって一つの筐体スペースでゲームが4つあるってことですからね。
筐体自体もそんなでっかくないやつもちゃんとあったじゃないですか。
そうなんです。ご存知の方ねわかると思いますけど、アーケード基板って結構大きいんですよ。基板っていうもの自体が。
でもMVSのカートリッジってどれぐらいのサイズって言ったらいいかな。
A4ファイルぐらいじゃないですか。黒いね。
いやB5ぐらいじゃないか。
B5ぐらいですかね。
のファミコンの大きいカセットと思ってもらったらいいんですけど。
そうそう。
だから普通のねアーケード基板に比べるとすごくコンパクトなんですよ。
そうなんですよ。基板見たことない方はB5の黒いカセットだよって言ったらどうでかって思うかもしれないですけど、基板と比べたら全然ちっちゃいですよね。
基板がA3ぐらいかな。
うん、でかい。
A3って言ってこの紙のサイズ伝わるのかな。
まあそうか、そうですね。
なんせそのカートリッジが4つ刺さっても非常にコンパクトな筐体っていうことでね、どこにでも設置できるから、いろんなゲームセンター以外のアミュメント施設。
今で言うとそうですけど昔だと駄菓子屋とかスーパーの隅っことかね、デパートの屋上とかあるいはもうほんとちっちゃな店舗の隅っこにちょーんと置いてあったりとかね。
レンタルビデオ屋の入り口とかね。
そうそうそう。そういうので本当に認知度が高い筐体だったんですよ。
そうなんですよ。その中に96年の3月から2が出て入ったってことなので。
33:00
じゃあやっぱ2が一番イメージ強いですねやっぱりね。
と思います。で、僕はね無印から遊んでたけどシームレスというか行きつけのゲーセンがいつの間にか2にしてたと思うんですよね。
なるほど。多分値段も下がったんちゃうかなNVSの。
なと思いますね。で、店員さんもやりやすいと思いますしね。
そう。メンテが簡単なんですよNVSってね。本当にファミコンみたいにカセットガチャって刺すだけなんで。
カセットですからね。
めちゃくちゃ簡単なんですよね。
多分保管もしやすかったんじゃないかな。基板の方がデリケートですよね。
そうそう。剥き出しですからね。基板。
そう。側がないんでね。
で、ゲームの方もちょっと改良されてまして、ドロップを消した後のタイミング、その消えていくラグのところが改善されてて、要は後付け連鎖がやりやすくなってるんですね2で。
で、これでかいし、やっぱここがマジカルドロップだなーって感じが僕あるので、って思ってるってことは無印もやってたんだけど2もやってたんだと思うんですよ。
そうですね。
やりやすくなったやつもやってるはず。あとはドロップの種類が増えてたり、あとねひらめきモードっていうなんて言えばいいの、爪障害みたいなモードだったと思うんですけど。
なるほどね。もう花から解き方が仕込まれてるパズルっていうかね。
これはまあ遊びの味を変えるというか、それもあるけれども、たぶん連鎖ができるようになる訓練にもなるんじゃないかなと。
要するにどこにブロックを置けば連鎖が始まるかっていうのが組まれてるわけですね。
たぶんそうだんだと思うんですよね。これはアーケードよりも家庭用で結構効果があったんじゃないかなっていう気がしますね。
アーケードだと結構忙しいかもしれないですね。じっくり考えたいですね。
で、キャラクターも増えてて、前作7キャラだったんですけど、その7キャラは末置きで、ジャスティス、ストレングス、エンプレス、ブラックピエロっていう4キャラが追加されているという。
僕はそこまであんまり感じたことはないんですけど、結構好きな方たちにはマジドロのキャラっていうのは強さの差がちゃんとあると。
火力が高い、たぶんチャリオットとかかな、要は相手側の競り出しが強いんだけど、競り出す異論の仕組み的にやりかえされやすいやつとかいるんですよ。
連鎖が噛まれやすい、逆に。消しやすいやつとか。
ここら辺もね、さっき川崎さん言ったんですけど、やっぱぷよぷよ以降、連盟とみんなやってきたので、お約束があったし、こういうゲーム作るならそうやってキャラ付けをしていこうっていうのはあったと思うんですけど、ちゃんとなされていたっていうことみたいですね。
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だから全然競り出さないんだけど、出てくる色的には嫌な色だなみたいなキャラもたぶんいるんでしょう。
こうやってキャラも追加されて、11キャラなんでもう十分だと思うんですけどね。格ゲーよりはね、差はやっぱりどうしたってつけづらいはずなんで、やっぱり7割8割見た目だったり声だったりで選ぶ。
それはそうですよ。
ますね。僕はスターが結構おっとり喋るんで好きだったんだけど、星2つで弱かったんだよね。一番弱いのフールで星1つだったと思うんですけど。
ちゃんと強さ表す星がついてるんですかね。
そう、確か星だったと思います。ワールドが4つなんですよね。
分かりやすいですね。
5つかな。ラスボスだから強くて。いったらベガみたいなもんですからね。
あんまり強くないから結局のところハイプリエステスとか使ってたかもしれないですけどね。これも好みでみんな選んでたんじゃないかなと思います。
この2が本当によく見かけて、星に遊んでた人もいるし、スーパーファミコンとかにも移植されていて、本当にいろんなハードで出てて、確認できるだけで11作ありましたね。
すごいな。やっぱ2が一番売れてるんだよな。
2が移植されてるってわけでもないんですよ。
そういうこと。
3のアッシュだったり、名前がいっぱいあるんですよ。何々のハードのマジカルドロップ3だよじゃなくて、マジカルドロップ何々みたいな名前かかってからすっごいややこしいんですよこれ。
ただ単に移植じゃなくて、そのハードごとにいろいろ手加えられてるんですね。
そうですね。ベースをどのナンバリングにしているのかってあると思うんですけれども、ゲームボーイカラー、ワンダースワンのモノクロ、あとネオジオポケット、これはMVSで出てきたから、携帯向きですよね、この3つで出てるってのはね。
スーパーファミコンにも出てるし、あとDSもあって、iアプリとかVアプリとかEDアプリとか、アプリ系が多くて、これね、ジングルジムもそうなんですけど、データインストのタイトルだったからかなっていう気はちょっとするんですが、十分そういうハードというか、携帯でも遊べちゃうんだろうなと。
そうですよね。パズルは携帯スマホゲーム向きですよね。
向きですよね。こうやっていろんな移植があったんですけど、その移植の元になったシリーズっていうのが、今日メインでお話ししている無印が出て、95年に。96年に出回りが良かったと思われる2が出て、その翌年の97年にアーケードで3が出ますと。
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で、ちょっと飛んで1999年にプレステでマジカルドロップF4だと思うんですけど、これ4番目に当たるものが出て、ここから結構飛んで、2012年にスチームでマジカルドロップVというか5だと思うんですけどね。
飛んだな。一気にスチームまで。
この間はそれこそEDアプリとかそういうので展開してたんだと思うんですよね。で、2023年にマジカルドロップ6が出てるんですよね。
で、これスイッチにも出てるのって。最新作が最近スイッチでもう出てると思う。メインはスチームだと思うんですけど、Xbox Oneだったりプレステ5,4とかでも遊べるマジカルドロップ6というものが配信されているので。
すごいじゃないですか。最新ハードまでちゃんと繋がってるんじゃないですか。
そうなんですよ。ここはやっぱりパズルボブルと一緒で、やっぱり基礎が強固なんでしょうね。いつの時代もやれば面白いんだと思うんですよ。
もちろんね、それもあると思うんですけど、やっぱりデコの中でのパズルゲームとしてはメインになるからってこともあるんでしょうね。
これはですね、結構早い段階でGモードがやってたり、あとハムスターさんがやってたりで、移植の時にGモードとハムスターさんがやったっていうので、それで途切れてないっていうのもあるのかなと思いました。
そういうことか。データイースト以外のところが出し続けてくれてたと。
そうそうそうそう。サクセスとかもやってたかな。アイアプリはハドソンだったりとか。
でも継続して出続けるってすごく重要ですからね、やっぱり。
そうですよね。どっかでいろんな媒体でいろんなハードで目にしてたっていうね。それは移植もしやすかったのかなと思うんですよ。
そうですね。だってそんなに複雑なゲームでもないですしね。
そうそうそうそう。で、遊ぶ側も初見でも全然遊べちゃうっていうね。ちょっとやったらすぐわかるんで。そういうところがね、パズルボクロンもそうですけど、やっぱりいいパズルゲームの強いところだなって思いますよね。
はい、ということで結構ね、いろいろ展開しているマジカルドロップなんですけれども、冒頭でね、95年のゲームデストゼロって名前出しましたけど、これマジカルドロップゼロみたいなものが存在するんです。
なんだって。
これね、今回調べて初めて知ったんですけど、1992年にPC、MS-DOSでドロップドロップっていうゲームが出てまして、これロシアのゲーム会社、RUSS社っていうところが、これちょっと読み方わからないんですけど、出したゲームなんですね。
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で、これがマジカルドロップの原案的存在なんですね。なので、マジカルドロップの2作目まではタイトル画面にRUSS社のクレジットが入ってる。
じゃあもうちゃんと原作許可を取ってるということですね。
そうです。ライセンスの許諾を受けて開発してたんです。
素晴らしいじゃないですか。
これ今でも検索すると動画が見れます。MS-DOSで起動して始まる画面が見えます。
見てみるとですね、本当に原案だなって思います。パクリではないというか、まず連鎖の概念がない。キャラクターの存在がない。
マジカルドロップの仕組みでは確かにあるんだけれども、ドロップドロップのまま持ってきてアーケードに入れても、今みたいな結果には多分なってないだろうなとは思っちゃうんですよね。
やっぱり95年当時のアーケードゲームで出すには連鎖だったりキャラクターだったりっていうのは必要だったと思うんで。
じゃあちゃんとその原案があるとはいえ、しっかりと新しいゲームとして作り変えられてるということですね。
そうですね。ロシアのゲームが日本にやってきて、日本の独特の文化と混ざり合って、新しいものというか進化したみたいな感じがありました。MS-DOS版みたいなね。
3作目以降っていうのはクレジット消えるんですけど、それはデータリスト側が反響を吸収したみたいなんですね。
だから買い取ったのか何かわからないですけど、ということでね。よくこんな仕組み思いついたなとは思ってたんですけど、源流が結構意外なところにあったっていうね。
じゃあもうそれを聞いてしまうと、もともとテトリスともつながってたんだなって思っちゃいますよね。やっぱね。
ああそうかもしれないですね。
パジトロフさんもね、ロシアの人ですから。
そうですよね。だからあっちはあっちで、もしかしたらパズルゲーム文化っていうのがあったのかもしれないですね。
何かあるんでしょうかね。
ねえ、面白いですね。
不思議ですよね。
うん、確かに言われてみるとそう。92年だから、まあでもそうか、3、4年経ってるのか。でもぷよぷよの影響は受けてないっていうことですよね。
たまたまね、ロシアの人がパズルゲーム作っただけかもしれませんけど。
そうですね。
やっぱりその一大パズルゲームのテトリスと同じ国の人がね、考えたものの元になってるって聞くとね、何かあるのかなって思っちゃいますよね。やっぱね。
思っちゃいますし、当時どのくらい知られてたゲームだったのかなっていうね、92年当時ね。で、これが全然なんか知らないよっていうゲームだとしたら、
で、この人が上手いこといいもの見つけてきたなとも思いますし。
まあ、もしかしたらロシア国内では結構メジャータイトルだったのかもしれませんもんね。わかりませんけどね。
わからないですけどね。うん。ねえ、マジカルドロップは結構やり込んだってほどじゃないんですけど、あったら面白いかやろうみたいな感じのゲームだったんですよ、僕にとって。
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だけどやっぱりね、調べてみるといろんなことがあるなあっていうね、まあ今回話さないんですけど、ちょっと他のことでね、まあお金を了解するみたいなゲームがあって、それがちょっと似てるんですよ、マジドロにね。
はいはい、わかるわかる。お金を了解するって別に、タイトル言えばいいやそれって。
まあ、そのゲームをね、うちのパクったでしょみたいな感じでちょっと訴えたりとかしたりしてたみたいな。
まあいろいろありますわなあ、確かになあ、言われてもしょうがないけどなあ。
まあでもね、言われた側の会社もなくなるし、言った側の会社もなくなってしまうという。
難しいなあ、まあ言いたい気持ちはわかるけどな。
しかも原理はロシアにあったっていうね、なんかそういうとこもあって。
だからパズルゲームとかも結構際どいとこでいろんなバリション出てましたからね。
うん、そうですね。
だってそれ言ったらもう本当にいろんなものがいろんなもののパクリってなっちゃいますからね。
そうそうそうそう、そこの線引きはね、すごく難しいけれども、まあそうですね。
エクスチェンジャーも面白いからなのね。
そうそうそうそう。
ゲームですよ、あれだって、全然ね。
だからそのあたりは結局は真似された側がどう感じたかというとこが大きいんじゃないですか、やっぱり。
っていうかね、当時のアーケードシーンでそんなこと思ってた人いたんだろうかってちょっと思っちゃいましたけど。
まあまあね、いやあったんじゃないですかね、いろいろね。
はい、っていう感じで、今でもね、遊びやすいゲームではあると思うので、
そうですね。
スーパー版だったらSwitchオンラインに入ってるはずなので。
おお、すごい、Switchだったら最新のも遊べるし。
そうですそうです。
昔のも遊べる。
そうなんですよ。
Gモードアーカイブっていうので、そのイージーアプリ版とかが詰まったバージョンも500円で買えたし。
いやもうそもそもそれやったらもうデコ名義でね、マジドローコレクション出したらいいのにとか思っちゃいますからね。
そうそう、それもいいと思うんですけど、結構ね、いろんなとこが、それこそネオジオの秋赤あるじゃないですか。
はいはい、そうか。
あれで2と3があって、僕は2をそれで持ってるんですけど。
ネオジオ秋赤は本当に全部出るんちゃうかってくらい出してますもんね。
すごいよ。
バンバン出しますよね。
もしね、マジドローコレクションが出るのであれば、一番最初のね、MS-DOS版の原型のタイトルを入れて欲しいですね、ぜひね。
確かに、それはちょっと面白いですね。
なんでちょっとね、今回聞いてみて気になるなという方は、案外遊びやすいので、よかったら遊んでみてください。
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では、そろそろエンディングなんですけども、今回は長谷川さんのレトロゲームプレイレポートあります。ではよろしくお願いします。
レトロゲームプレイレポートでは、ゲームシステムだけでなく、ストーンについても隠さず話していきますので、これからソードワールドSFCを遊ぼうと思っている方は、最後まで飛ばしていただければと思います。
ちょっと空いたんですけれども、前回以降結構依頼をこなしてて、7つ、8つ依頼こなしてるかな。
前回まででも話したんですけど、単発の依頼が来るんですよね、こっちは冒険者なので。
いくつかの街を移動できる仕組みになっていて、マップ上で移動する、オランっていう都市があって、パダっていうところとか、港町だったりとか、もうちょっと田舎の村だったりあるんですけど、名前があるんですよね、ウィンドウの中に。
行きたいところを選ぶと、キャラクターが勝手にマップ上テクテク歩いてて、到着するっていうタイプなんですけど、あっちこっち行って、行く先々で、いろんな名前で冒険者の店があるんですよね。
言ったらルイダの酒場みたいなもんです。
いわゆるギルドってやつですよね。
そうです。で、大体の街に冒険者の店と呼ばれるものがあって、ここは宿屋も兼ねてて、あとレベルアップも兼ねてるんですけども。
いいですね。ザRPGって。
そうそうそうそう。
いいですね。今だと異世界転生ではもうめちゃくちゃ出てくるから、皆さんご存知でしょうね、若い方。
そうですよね。で、武器屋が大体あって、あと各信仰神の神殿があって、あと盗賊ギルドと魔術師ギルドが大体あるという作りになってるんですね。
で、何かの依頼を例えばオランの街で受けたら、それこなして、で次どっかの街で何か仕事ないかなーって言って冒険者の店回って仕事ないですかって聞いたりとかしてる間に巻き込まれ型のイベントが発生したりとか、
そういえば盗賊ギルドで冒険者の手を欲しがってたぞよとか言われて行ってみたりってことでシナリオが出てくるという感じですね。
いいですね。
で、盗賊ギルドから盗まれた品を取り返してくれとか、そのメンツに関わるからうちのもんが動かせないみたいな感じで冒険者雇うみたいなのとか。
いいですね。ストーリー性がちゃんとありますね。
あとは麻痺性の霧が発生するから船乗りたちが解明したいんで、腕っぷしがあるやつを一緒に来てくれないかって言って行ったりとか。
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ロープレですね、すごいな。
あとは田舎の町の元村長が裏で何かやってるっていうボアバック話とか、その元村長が魔術師だったりするから。
何ですかね、魔王を倒すとかじゃないんですよね。
そうそうそうそう。そんな大それたことはないんですよ。
いいですよね。このローカルな冒険者の感じっていうのがクラシックRPGって感じしますよね。
その日暮らしでね。
いいですね。
あとまた金が手に入って、お金がなかったら次の仕事を受けてみたいな。で、その繋がりを冒険と呼ぶみたいな感じですけど。
しかもそれでだんだん冒険者の名声が上がっていくと大きな仕事を受けられるっていうね。
そうです。
いいですよね。
で、冒険に行って帰ってくると依頼主からだいたい報酬がもらえます。
お金がもらえて、で経験点が入ると。
で、そのお金は正直あんまり使わないんですよね。
このゲームはですね、いわゆる魔法の物品、もうロープレイの上がるところですよ。
稲妻の剣とかね、欲しいじゃないですか。
力の盾とかね。
ああいうものが全然ない。
だから高額貯め込んでもあんまり使い道がないといえばないんですが。
でも剣とか鎧とか買うわけでしょ。
買うんですけど、これがですね、すごく地味で、自分の筋力に合わせて一般的な武器を買うだけなんですよ。
そうなんや。
はい、例えば僕の主人公のBBはフランベルジュっていう両手剣を持ってるんですけれども、それを自分の筋力で持ってたんですが、レベルアップの時に能力値を上げるのとスキルを上げるっていうのが分かれてまして、スキルっていうのは戦士のスキル、要は戦士レベルをどこまで上げるかなんですね。
これ全てが5で頭打ちなんですよ。
すごいな、本当に昔のゲームですね。
少ないんですよ。
そうすると経験点何に割り振るかっていうと、基礎の能力値に割り振るんですね。筋力だったり便称力だったり、地力、精神力とかそっちに割り振ってるんですよ。
結果筋力が上がると、もっと高い筋力の同じ武器でもいいし、筋力の上限値が武器によって違うんですね。
グレートソードとかだったとフランベルジュよりは筋力の上限値が高いので。
まあ言ったら重たい武器だと筋力がないと持てないってことですね。
そうですそうですそうです。なのでその時武器買い替えるぐらいなんですよね。
じゃあむしろその武器で強くなるというよりは己を鍛えて強くなるっていうことなんですね。
そうです。己を鍛えると結果重い武器が持てて結果打撃点が上がるっていう仕組みになるんですね。
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いいですね。昔のゲームブックとかも一緒でしたね。そんな感じでしたね。
そうそうそうそう。でね、さっき各神様の神殿があるって言ったじゃないですか。
でね、その神殿空港でアイテム売ってるんですけど、それが各パラメータの能力のプラス1するような巻物とか売ってるんですよ。
前言ってたなんとかのパンってやつね。
そうそうそうそう。で、戦の神様のマイリーっていう神様信仰してる神殿に行くとマイリーの教えっていうのくるんですけど、
それ使うと金力プラス1になるんですね。それが結構高いからそれに基本的にお金を使うんですけど、器用度が上げたかったんですよ僕はね。
だけど器用度上げるには商売の神のチャザっていうのがいるんですけど、そこの神殿行かないと金ないんですよ。
だけどチャザを信仰してるキャラがいないと神殿入れてくんないんですよ。
そうかそうか。
だからもう上げらんなくて。マイリーばっかりなんだようちは。
はいはい、そっかそっか。
みんなムキムキです今。
バーバリアン。
まああの盗賊ギルドに行って盗賊の教えっていう本を買うと巻物かな。
まあそれは便称とかがあるとかもあるんですけれども、まあそんな感じでね、その依頼をこなしてレベルアップするっていうのが基本的に楽しい。
今のねロープレはその場で上がるじゃないですか。
うんうん。
でこのキャラは戻ってきてあげるので、まだるっこしいといえばそうなんですが、まあそのタイプにはそのタイプの嬉しさというか、なんか計画性を持てるというかね。
いやむしろ今だと新鮮ですよなんか。
かもしれないですね。
そんなわけでね、たくさん依頼を達成しているので、もうだいたいレベル5なんですよ。
その何かしらに特化してあげてるキャラは。
何人かはそのいくつかの技のレンジャーとソーサラ魔術師ですね。
どっちも持とうみたいな感じで。
で特にソーサラは経験点すごく必要なので、まだマックスいってないんですけど、もう戦士とかポンポン上がるんで、もうマックスで。
そうなんですよ。だから能力値を地道に上げてる感じではあるんですけれども、もう一発の冒険者になっていて、細かな依頼を達成していく中で点と点が繋がって線になるわけです。
そういうシナリオがいくつか点在していて、次の仕事ないかなーってうろついてる時にちょっと女の人を助けるイベントが発生して、
それによって砂漠の民っていう普段ね、全然外に出てこないような砂漠で暮らしてる殺人の集団みたいなやつと縁と同時に確執もできちゃうんですけど、
それと最初のシナリオにあった神様の像っていうのが関わりがあって、だんだん大きな次元になってきてます。
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だから砂漠の民っていうのはすごく珍しくてなかなかお目にかかれない存在だったのに、あちこちで見るようになってロンナギルドとかで砂漠の民がこれを盗んでったみたいな、盗まれるって神様の像、神像が盗まれるんですけれども、
で、それの騒ぎが収まらないうちにオランっていう都市に落ちた都市って呼ばれるものがあって、魔術師が強かった時代、ソードワールドじゃなかった時代に空にラピュタみたいなの浮かしてたんですけど、ある日暴走してそれが落下した。
だから周りに冒険者がやってきてできた街っていうのがオランっていうところなんですよ。だからザレムです。
ここの地下遺跡からアンデッドと一緒に腐った水が湧いてきてるっていう事件に今関わってるんですけど。
いやーなんかすごいな。
これはもう中盤は超えてると思いますね。大きい話になってるんで、という感じでね。
いやーでも本当新鮮ですよね。メインのその主目的というか、なんか世界が滅びそうになってるなんていう事は一切ないっていうのがね。
そうそうそうそう。
なんかやっぱすごい新鮮。
新鮮ですよね。
いや新鮮というか、我々は昔そこを通ってきてるんですけど。
そうですね。
改めて新鮮ですね、なんかね。
懐かしい。
そう懐かしいし新鮮ですよ、なんか。
そう。多分最近ないんじゃないですか、どうなんですかね。
海外のゲームではありますよ。
ああまあそうですよね。
相変わらず海外ではやっぱりTRPG人気みたいなんで。海外でね、ゲームショーを撮ってるゲームだとパリパリのそっち系のゲームいっぱいありますから。
確かにそうですよね。
そうそう。
そうそうだな。
国内がやっぱりなかなか馴染みがないんですよね、その場。いわゆるJRPGといわれるドラクエFFが築いたあのお約束がね、大きいから。
何か世界が滅亡の危機を迎えてる、それを救うのが勇者だみたいなね。これも王道でいい話だと思うんですけど。
でもソードワールドみたいなね、なんていうのかな、1話完結ドラマが1クール2クール続いてるみたいな感じもまたいいですね、1本の映画じゃなくて。
分かる。
だいぶ能力値的には天井に近い状態なんで。
まあクライマックスまで近いんじゃないですか、そろそろ。
な感じはしますね。
いやでもむしろ今までと違って気になりますね。どういうクライマックスを迎えるのかっていうのがイメージがわからないですけど、なんか最後目指すべきボスがいるわけじゃないから。
うん。なんかね、海で魔物がすごく増えてるっていう、海は魔物が増えてて、オランの古代石の方だとアンデッドが出てきてるっていう、で途中で神殺しの龍みたいなののレリーフを見つけたりとかするんですよね。
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まあそこら辺がね、絡み合って、その砂漠の民が何をしようとしてるのかっていうとこだし、なんか悪いのかいいのかはもうよくわかんないし。
まあその辺の大したことじゃないけど気になる細かいエピソードが続けて起こるというのも、毎週の連続ドラマっぽいのでいいですよね。なんか面白いなと思って。
いいですいいです。
いい?なんか楽しい?やっぱり。
そう。全てが地味ではあるんですよ。
うんうん。いやでもいいですよ。
そうそう。
ねえ我々ぐらいの年になるともうそういう方がなんか来ますね。いわゆる世界系って言われるのもいいけど。
もうね、世界系は正直ちょっともう見飽きたかなってとこは。
いやいやまあちょっとおじさんがワクワクするもんじゃないですからね、世界系はね。
そうですそうです。それは本当にそうだなとは思う。まああっちはあっちでね。
いや面白いですよ。
変化がいっぱいあるから、ああそうきたかっていうのもいっぱいあるんですけどね。
そうそう。新海誠監督の作品なんかも世界系ですからね。ああいうのも楽しいと思いますけど。
うんうんうん。
もうそうじゃなくて暖炉の前で剣を磨きながらこう昔話をしてるみたいなね。そういう感じでね。
そうかそうか。聞かせてやろうって言って。
そうそうそう。片目のおっさんがこう昔話をしてくれるみたいな。そういう世界がもうかっこいいなってね。
かっこいい。渋い渋い。そうなんですよ。
ね。それがソードワールドって感じしますよね。
しますね。
うん。
しますね。
うん。
いやいいですね。
はい。
今までとお目向きの違ったレゲプレイで非常に楽しみですね。
はい。
じゃあいつもの告知お願いします。
ブライト・ビット・ブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
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ポストの場合はハッシュタグBBブロスBBがアルファベットでブロスがカタカナをつけていただけると見つけやすくて助かります。
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スポティファイもフォローしていただけると最新回が自動的に更新されますので便利だと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回はマジカルドロップでした。
なんかパズルゲームも久々な気がしますけれども、たくさんありますしね。
やっぱりパッと遊べるのがいいところですよね。
そうですね。パズルゲームってそこまで複雑なルールのものってあんまりないですから。
ないですね。
ちゃんとしたものなら本当に面白さが色褪せないというかね。
そうですそうです。いわゆる時代を感じないってやつね。
ゲームシステムだけで言うと今遊んでも絶対面白いですから。
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そうなんですよね。そういう意味では本当に出てこなかったけど面白いパズルっていうのはいっぱいあるんだろうなって思います。
前パズルボブルの回の後に長谷川さんに色んなパズルゲームを教えてくださいって言ってましたけど、
今回のマジカルドロップもパズルボブルと同じような雰囲気でね、誰でも遊べる感じのタイトルですし、
しかもスイッチで遊ぶことができるというのであればね、全然今からでも気になった方遊べると思いますんでね。
遊んだことある方は久しぶりに、初めての方はちょっと遊んでいただけたらね、どんなものか分かると思いますけど。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。