制作当時の所属部署がソフトウェア4部っていう部署だったらしくて。
その4を取ってオメガフォースっていう名前らしいんですよね。
両方の意味があるんですね。
で私が当時これ発売日に買うきっかけになった一つがですね。
このスタッフの中に元ナムコの鉄拳スタッフがいると。
ああ言ってたなあ。
そういうこともあって私は買ったんですよ。
当時結構そういう話って。
これはゲーム屋って分かりましたけど確実にいますね。
クオリティが高かったですから。
本当に初めての格闘ゲームとは思えないクオリティで。
そうですね初ですよね。
よくできてましたからこれ本当に元鉄拳チームの人関わってるなっていう感じでした。
じゃあ赤崎さん的にはこれはこれで満足っていう。
全然全然ありですよ。
その三国無双の後に1対1の対戦格闘ゲームからね。
複数の敵と戦う三人称視点の3Dアクションゲームの新三国無双になっていくわけですけども。
この格闘ゲームからアクションゲームへの方向転換っていうか。
新三国無双を作るきっかけについてね。
当時プロデューサーだった渋沢康さんがねインタビューで言われてたことがあってですね。
本当は他人数が入り乱れる合戦シーンをゲームで描きたかったと。
でもやっぱりプレステ初代のねスペックではそれができなかったと。
その時にプレステ2が出るということで先行してそのスペックを教えてもらったらしいですねソニアから。
そのスペックを聞いた時にですね。
プレステ2は表現能力が初代プレステの300倍という風に聞いたらしいんですよ。
おお300。
それを聞いた渋沢康さんはですね。
それなら1対300の合戦シーンが作れるんじゃないか。
確かに単純計算すればね。
と思ったらしいんですよ。
で私この話すごく印象的で覚えてて。
これね今長谷川さんが言ったみたいに実際のところはもちろんそんな単純な話じゃないんですよ。
表現能力300倍だから300体出せるとかそういう話ではないんですけど。
でもそのスペックを聞いた時にこういう発想が浮かぶところね。
もともとその合戦シーン。
渋沢康さんって言ったらずっとシミュレーションゲームとか三国志とか戦国時代関わらず作られてた方で。
合戦シーンを見たかったわけじゃないですか。
そうですねずっとやりたかったことの一つでしょうねきっとね。
それができるということで開発に取り掛かったと。
でこのテーマ自体も当時としては珍しくて三国志をテーマにしたシミュレーションゲームはあったんですけど。
アクションゲームはなかったんですね。
ああ確かに。
天地を喰らうとかありましたけど3Dではなかったんですよ。
でその後作った一作目なんですけど実は一作目の新三国無双は発売当初あんまり知名度がなかったと。
そうですね。
自分がその一人を操ってたくさんの敵を倒すというところが受けたんだと思いますし
この決戦と新三国無双っていう2タイトルはですね
プレステ2のスペックがいかにすごいかっていうのを知らしめたタイトルという意味でも
すごく重要なタイトルなんですよね
そうですねやっぱり数がいっぱい出るって伝わりやすいですもんね
当時のゲームハードってやっぱり表示スペックがどれぐらいすごいかっていうのを争ってる部分がありましたから
しかも当時のアーケードゲームでもここまで大量に敵を表示するゲームってなかったんですよ
ある意味アーケードゲームを超えてたゲームだったんですよね
ちょっとジャンルは違うかもしれないですけどセガのスパイクアウトとか
あとは2Dですけどカプコンのファイナルファイトとかに比べても
やっぱり表示されてる敵の数は多いと
この後新しいハードが出てくるたびに新三国無双シリーズも出てくるわけですが
スペックが上がると表示できる数も増えるし見た目も綺麗になっていくんですけど
やっぱりより良いものを求めるがあまり処理落ちがきつくなってくるんですよ
だから実は後半に行くほど処理落ち問題っていうのは発生してまして
その処理落ちを気にせず遊べるのが実はこの2までと言われてるんですよね
この頃って処理落ちしない程度に抑えて最適化されてるので
結構気持ちよく遊べるのがこの2だったと
確かに3はちょっと処理落ちしてた感じがする
ただ見た目はすごく綺麗になったんですよねテクスチャーとかもね
確かに敵兵がいっぱいいるとこ入ってくとモサーっとなってたイメージがあるな
2はそんなことなかったんですよ
2はそこに飛び込んでも全然処理落ちしてる感じなかった
確かに背景とかはちょっとあっさりしてたけど
スイスイ動いてた
どちらかというとレスポンスの方を重視してたからね
操作なんですけど先ほど言ったみたいに簡単操作で
気持ちよく遊べるというところもこのゲームの評価が高いところなんですけど
具体的に言うと十字キーでキャラクターを移動させて
□ボタンを押すと通常攻撃が出ますと
この□ボタンを連続で押すと通常攻撃の連続技が出ると
このゲーム言ってしまうとこの□ボタン連打だけでもそれなりに戦えるんですよ
それぐらいアクションゲームとしては敷居が低いというところもいいところなんですけど
加えて△ボタンで出るチャージ攻撃というのを絡めるとですね
より多彩で戦略的な戦い方ができるようになっているんですね
この△ボタンのチャージ攻撃っていうのは
単発で押すと敵のガードを崩す攻撃が出ます
通常攻撃より出るの遅いけど
敵のガードを崩すことができると
でこのチャージ攻撃の進化というのは
この単発で出す時よりも通常攻撃と絡めて使うところにあるんですが
通常攻撃は連続で押すと連続攻撃になると言いましたけども
この連続攻撃自体は最大で6発まで出せます
結果敵の戦力を削ぐことができると
ということで意外と一人でバシバシ敵を倒してるだけのゲームじゃないんですよねこのゲーム
圧倒的に不利な戦況の中で大量の敵がいる広大な戦場を駆け回りながら
味方を助けて敵の計略を見破って
そして敵将を倒していくプレイヤーの活躍によって
自分を勝利に導くことができるというその快感がたまらない
アクションゲームだと思います私はね
やっぱりそこは後衛が作ってるっていう感じがしますね
やっぱり歴史シミュレーションを作ってたというところでね
アクションゲームとは全く違うジャンルだなと思うんですが
三国志っていうもののどこが面白いかかっこいいかということを
ちゃんとわかってるからアクションゲームにしたところで一緒なんですよねそこはね
コンセプトがすごくはっきりしててどこを見せたいかと
どこを体験させたいかというところがもうはっきりしてるんですよ
だからこの一揆統戦という言葉自体がやっぱり三国志じゃないと合わないと思うんですよね
なんか日本の戦国時代に一揆統戦ってピンとこないんですよ
なんかやっぱり三国志の方がそこにいる軍勢の数がちょっと桁が違うっていうかね
それもあるし一部将が活躍するお話っていうのが圧倒的に三国志の方が多いんですよ
そうですねその敵も桁違いに数が多いし部将の強さも桁違いに強いから
ね強い部将っていうのはもう一人で何十人も倒すみたいなのが普通に出てくるじゃないですか三国志って
そうそうだから僕の印象だと強い弱いの表現が結構はっきりしてて
日本の方っていうのは部将の人となりとかねそっちの方がもうちょっとクローズアップされる
日本人だからそこが分かるっていうのはあると思うんですけど
なんかね日本って内面的なことの方が評価されてるんですよ
三国志はもう明らかに力とかねすごく強い人ですっていうことじゃないですかあれは
そうなんですよだからそのね実際の戦場ってたった一人の活躍でね
戦況が大きく変わるなんてことは起こり得ないと思うんですよ実際は
ただ漫画とか映画とかのフィクションの世界ってねそれが当たり前じゃないですか
もうある意味お約束じゃないですか圧倒的不利な状況になんかめっちゃ強いやつが出てきて戦況が変わる
このお約束の主人公ムーブっていうのを体感できるのがこの新三国もそうなんですよ
なるほどね
名勝ち合いますけどナムコのエースコンバットとかもまさにそうなんですよね
みんなが褒めてくれるとあいつすげーぞと
エースだってね
でそこにこの新三国ムースはさらにね歴史的バックボーンっていうのは我々が知ってますから遊ぶ側が
だからもうこのキャラは強いんだと
で実際にそのキャラゲーム中でやっぱ強いんですよ当然
でそれを本当に体感できると
三国史知らなくても楽しいですけど知ってるともより楽しい
でもそこがすごいなと思うんですよ
今川崎さんが説明してくれたような歴史を知ってシミュレーションとして大軍の指揮を一部省が高めるっていう遊びもできれば
ただただプチプチプチプチ敵を倒していくっていう楽しさで遊んでる人もいるんですよ
そうですそうです
その受け幅の広さというかそれがやっぱりヒットの
そうだと思います
本当にあんまりアクションやんないよっていう人でもこのゲームはやってるってことがあると思うんですよね
本当にベースの部分はシンプルなアクションゲームなので
いっぱいの敵に囲まれてもね適当にボタン押してたら勝てるんでね
めちゃくちゃ楽しいんですよ
そういうとなんか結構トリオンによっては雑なゲームな感じがするじゃないですか
僕結構ねいろんな無双系のゲームをやってた時期があるというかいろいろやったんですけど
ある無双系のゲームで無双ランブに当たるゲージをね切り分けて使えて魔法が打てるみたいなのがあったんですけど
それやった時にファイヤーボール系の魔法で遠くの方で敵が倒れるのって楽なんですよ
戦略的には自分に危険がないからいいんですけど楽しくないんですよ他人事だから
だから無敵状態になって敵陣に突っ込んでいくっていう無双ランブってめちゃくちゃこう三国志にも合ってるし
単純なアクションゲームっていうジャンルにもすごく合ってて
そこをいろいろ考えさせて魔法だとかけれんみでやるよりは
もう本当に突っ込んでいくっていうのがちゃんと面白い意味があってこれ作ってんだなっていうのが他のゲームやって感じたんですよ
そこに関してはもうこのゲームやればやるほど大群に突っ込みたくなるゲームなんですよ
普通はそこを避けたくなるんですけど
そうそう
わーってこう突っ込みたくなるんですよそこに
突っ込んでってダッシュ攻撃で弾き飛ばしてみたいなね
だからこう自らその敵陣に入っていくっていうのが本当に楽しさの大事なとこなんだなっていうのが他のゲームやって分かったんですけど
他の無双系ので印象に残ってるゲームがあるんですけどザ・合戦関ヶ原っていうのがあるんですけど
あーありましたね
シンプル2000のゲームD3パブリッシャーでこれがやったことあります?
ある
これ結構僕好きでシンプル2000なので多くは望めないですよ
モーションもあんまないし動きも無双に比べたらもっさりしてるし2004年のゲームだけど2001年の新三国無双2よりも劣る場所はいっぱいあるんですけど
武蔵か小次郎を使って西軍を勝たせようみたいな
やったなやったわやったわ
結構そこもいいと思っててオリジナルストーリーを無双に乗っけるっていうのも全然できるしそれでいいんですよ
いいんですけど歴史的な現実があるのをゲームでひっくり返すっていうのっていいなと思うじゃないですか
それを小次郎か武蔵でやろうっていうのもいいし
このゲームの中ですごい気に入ってるのがロックオン斬りっていうのがあって
敵を斬ってるとヒットポイントゲージの下にある赤いゲージが溜まってくるんですよ
いわゆる無双ゲージみたいなやつ
ある程度溜まる全然溜まってなくてもいいんですけど
○ボタンで攻撃なんですけど○ボタン長押ししてるとレイフォースとかみたいなロックオンができるんですよ敵を
で、押してる間はロックオンモードになるから
10人とか20人とかちょいちょいロックオンするんですよ
1人も4箇所ぐらいロックオンできるから
いっぱいロックオンしてゲージがなくなるか自分でボタン離すかすると画面が暗転して
キャラクターが自動に敵のとこに行って敵とかはもう完全に止まってるんですよね
静止時間になって通常ギリなんだけど敵をザクザク切るんですよ
ありましたね
雷光連撃っていう技なんだけどロックオンシステムがめちゃくちゃ面白くてすごい気持ちがいいんですよ
剣撃アクションには合わないシステムですけどねシューティングですもんね完全に
そうなんですけどまずゲージをいっぱい貯めるといっぱいロックオンする時間が稼げるわけです
ゲージの分だけロックオンしてるとゲージが減ってくからね
満タンにしたいんですよで満タンにするためには敵をちまちま切ってかなきゃいけない
でちまちま切りつつ敵を誘導して狭いところでいっぱい集めたくなるんですよ
でいっぱい集めるといっぱいロックオンできるんですよ短時間でね
でそれでもう雷光連撃で100連撃とかやりたいなと思って
ちまちまちまちまずっと遊んでると1時間とか平均で当たっちゃうんですよ
結構アイデア勝ちしてるなと思って
いやもうシンプルシリーズってコンセプトそれですからね
だから地球防衛軍もそれですもん
あれも本当に最初シンプルで今もフルプライスですからね
武装系がいっぱい出た中で遊んでないのもいっぱいありますけど
結構この合戦関ヶ原は印象に残った
他もあんま覚えてない
確かにいっぱい出たんですよ流行ったからね
でも意外とどのテーマに乗せても合ってるなと
その後ジンニーちゃんって言って息を引き取っちゃう
急に
でオレギっていう下が虎っていうかサーブレタイガーみたいなので
上がモモンガーみたいなのがいるんですよって言ってたじゃないですか
オレギって言うんですけどこれが登場して戦闘になるんですけど
ラフランチポイントボスとか多分中ボスとか専用の戦闘曲が存在してて
それがすごいかっこいいんですけどここでかかるんですよ
でオレギと戦闘になるんですけどめちゃくちゃ強いんですけど
最終的には負けいべというか勝手に引き上げちゃうんですよ
オレギに連絡が入って命拾いしたなみたいな感じでいなくなっちゃうんで
タム君だけが犠牲になるんですけど
メッセージで怒りは炎となって心に刻まれたって出るんですよ
これはセリフとしてかっこいいなと思う
いいですね確かに
唐突なんだけどずっと一緒にいたタム君がやられちゃって
専用の曲が鳴って何度も出てきてた
見た目はちょっとあれですけど宿敵と戦闘になってっていう感じで
これでもう明治と共に敵になるんですよねオレギが
その後セラミシティに行ってサンダー司令っていう人に会って
いろいろやってシャトルの発射所ポートに行けるようになって
じゃあそこからいろんな区画に行けるようになるんで行ってきてくれみたいな
お使いも言い渡されていくとそのポートの入り口でもう1回オレギが出てくるんですよ
よう出てくるな
これ3度目の登場なんですけど
めちゃくちゃ強くて1回負けちゃったんですけど
結構ライバルポジションなんですかね
かなりレベル上げて戻ってきてその後倒したんですけど
本当で負けじゃなくてそれはレベルが足りなかったんですか
そうすごい強かっためちゃくちゃ火力高いんですよ
下のサーベルタイガー火吹くんですけど
それが全員に大ダメージ与えてくるから
これもう純粋にレベル上げてヒットポイント高くしないと
それは厳しいですか
厳しいですこのゲーム全体的にあんまり戦闘バランスは良くないというか
そうなんですよ特にオレギはかなり強い位置づけだと思うんですけど
なんとか倒すと人の姿に戻るんですよ
そうなの
でプレジデントファイブっていうのがいて
そのうち3人が離犯したって話をしたと思うんですけど
そのうちの1人なんですね
そうなんや
じゃあもうほぼラスボスに近いぐらいのやつなんですね
だからストルって博士かな
追っている博士が大ボスだとしたら
レジェントファイブのうちの3人はその下の幹部だとしたら