EP.244▶︎今夜のお話: 「思い通りにならない体」とどう付き合う? / 伊藤亜紗さんの新刊『体の居場所をつくる』を読む / 自分の体は、噛み合わない「大きな他人」? / 摂食障害、ナルコレプシー、ALS……11人の当事者が開拓した「自分の居方」 / 「居心地」を左右する社会の価値観 / 回復とは、元通りになることではなく「新しい自分との出会い」 / 神フレーズ:「原因は過去に向かうけど、回復は未来に開かれている」 / 世間のプレッシャーに負けず、のびのびと自分の心地よさに問いかけるための「余白」
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・伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社) https://amzn.to/4tEwWiJ
・岩川ありさ『養生する言葉』(講談社) https://amzn.to/4cfUljr
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▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。
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▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会
▶︎MC:
バタやん(川端里恵・KODANSHA)
1979年生まれ。2002年に講談社に入入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。
Instagram|@batayomu
▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi
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サマリー
本エピソードでは、思い通りにならない体との向き合い方について、伊藤亜紗氏の新刊『体の居場所をつくる』を軸に考察します。摂食障害やALSなど、様々な体の困難を抱える11人の当事者が、どのように自身の「居場所」を見つけてきたのかを紹介し、社会的な価値観に囚われず、自分自身の心地よさを問い直すための「余白」の重要性を説きます。回復とは元通りになることではなく、新しい自分との出会いであると語りかけます。