栃木、新潟、沖縄という離れたところでたまたま同じような仕事をしている同世代のおっさんたちの場末の会話。今回はシーズン1でも話した「ポータルサイト」についての2周目です。スマホが普及し、ホーム画面にアプリのショートカットが増えることで、むしろホーム画面そのものが「玄関口」としてのポータルサイトの役割を果たしている、という見方も。意識せずに使えるようになった便利さと、その裏で失われつつあるインターネットの文化についておっさんたちは思いを馳せるのでした。
※うろ覚えで徒然なるままに話しています。不正確な情報も多々ありますが、場末のおっさんの話としてご容赦ください。
サマリー
今回の「場末のラジオ」では、シーズン1でも取り上げたポータルサイトについて、スマホ時代の現在におけるその存在意義を再考する。かつてインターネットの「玄関口」として機能していたポータルサイトは、スマートフォンの普及により、ホーム画面そのものがその役割を担うようになったという見方が示された。アプリのショートカットがホーム画面に並ぶことで、ユーザーは意識することなく必要な情報にアクセスできるようになり、利便性は増した。しかし、その一方で、かつてポータルサイトを自分でカスタマイズしたり、様々な情報源を探求したりしたインターネット文化が失われつつあることへの思いも語られた。 特に、PC時代のヤフーのようなポータルサイトが、ブラウザを開いた際のデフォルトページとして機能していた時代と比較し、現在はアプリが個別の入り口となり、ポータルサイトという概念が希薄になっている現状が指摘された。また、iPhoneとAndroidのユーザーインターフェースの違いから、どちらがよりユーザーフレンドリーかという議論も展開された。最終的には、形は変われどインターネットの利用方法は進化しており、手のひらにあるスマートフォンが新たなポータルとなっていると結論づけられた。