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2025-01-30 11:25

映画「夢見る給食」(及び類似作品)を楽しむイベント案をAIで読んでみました

映画「夢見る給食」(及び類似作品)を100倍くらい楽しむイベント案
というnote記事をAivisspeechに読んでもらいました。

https://note.com/basesidefarm/n/na5fcf150e9a5

オーガニック給食と農家の関係に思いを馳せて欲しいなと思います。
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こんにちは、AI音声の森よきです。いつもは後江戸真由子さんがお送りするポッドキャストですが、今回はアイビススピーチを使ってノートの記事を朗読してお届けしようと思います。
では、張り切っていってみましょう。映画夢見る給食及び類似作品を100倍くらい楽しむイベントは、
とある県で映画夢見る給食の上映&マルシェのイベントの話を聞いた。 タイトルと雰囲気だけは知っていた映画で、深く関わるかもしれないと思い、ネビューをいくつかチェック。
のきなみ高評価だけど、何かしっくりこない。 その中で見つけたこちらの記事に、私がゲーム化できなかったもやもやの原因が書かれていました。
ここから引用。オーガニックの効果とされるもの。 映画の中で、オーガニック給食はミネラルが豊富であると謳われ、オーガニック給食には市販の弁当の数倍のミネラルが含まれていて、驚きですなどの主張がなされています。
引用終わり、出典のノート記事。 根拠は、オーガニック給食で病気にかかりづらくなるという映画。 自治体で上映の是非は、
根文出だしの4行でネットフラグ。 というか、自分的に一発退場でした。 給食と市販の弁当の比較の意味とは、
5つ星レストランのコースとも比較してみましょうか? それ以降の内容とツッコミは是非マルさんのノートの続きを読んで、私と一緒にもやもや、
ゾワゾワしましょう。買い物は投票。 映画も見ないで批評はいけないなぁと思いつつも、ノートの内容が本当だとしたら、到底最後まで干渉に答えられる自信もなければ、
オーガニック給食で病気にかかりづらくなる。 この表現を、たとえどんな文脈であれ言ってしまう映画は、農家として、市消費者として、肯定すること、
応援することはできず、見ることはできないと感じた。 ネイワの世で、まだこんな映画の話が通漏するのか。
上映会プラスマルシェはねぇやん。 映画の内容はさておき、上映会プラスイベントは、映画の世界観の余韻に浸りながら、現実世界へとゆっくりシフトするような楽しい企画だと思う。
例えば、キャントをテーマにしたゆるキャンを見た後に、キャンプ飯を食べるとか。 今回の映画であれば、オーガニック給食って夢じゃないんだよ。
やろうと思えばできるよってお話だと理解した前提で、会場出たところにオーガニック野菜とか、オーガニック食品が食べられるブースがあったら、それはそれで、映画の内容はさておき、
映画体験として素晴らしい企画だと思う。 た・だ・し、その映画でオーガニックがどのように定義されているかわからないけど、
あくまでもこの日本でオーガニックと名乗れるのは、ユウキジャスをとった野菜のみ。 そこらの自称オーガニックも、野良ユウキも、名乗ってはいけない。
もちろん名乗ったからって、逮捕はされないからオッケーと思う人もいるかもしれない。 一般人にとっては、認証あってもなくても中身は同じだ、と思う人もいるかもしれない。
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ことばかりだ、と反骨精神で使う人もいるかもしれない。 ルール・ガイドラインを守る、という農家やイベント主催者の姿勢が試される。
モラルの問題である。じゃない方の野菜。 そのオーガニックマルシェ、ユウキジャス農家、ユウキジャス野菜が足りないからと、
観光栽培や原農薬野菜、野良オーガニック野菜を並べたら、オーガニックは名乗れず、マルシェとだけ言える。 それはそうなのだけど、オーガニック給食で病気にかかりづらくなる。
発達障害の症状が落ち着いたっていう人がいる。 とオーガニックいいねのシャワーを浴びた後、ふんわりナチュラルオーガニック風な雰囲気でマルシェしてたら、
どこにもオーガニックって書いてなくても誤解を誘導してしまわないかね。 お客様が勝手に誤解しただけです。
といえばそれまでなんだけど。 事実、雰囲気が素敵な無人販売所で、このほうれい草、農薬の味しなくて美味しい。
やっぱ農薬使ってない野菜いいわねって、観光栽培のほうれい草をお手するお客様に言わたからね。
農薬使いましたよってお伝えしても、ちゃんと買ってくれました。 農薬の味とは。
この手の自然って素敵系の映画に限らず、観賞後気持ちよい疲れのような、風呂なりのような、心地よい感覚があると思います。
そんなお風呂の森のような、ほかほかの心でオーガニックと思って手にした野菜が、
あ、これオーガニック野菜じゃないんでって、ちょっとお客様ばっかりしないかね。
たとえ農薬不使用でも、有機ジャストってないとオーガニックじゃないので、定義的にそれも立派なじゃない方の野菜というのも周知したい。
そして売る方は、どの面下げて映画の中で、病気の原因だとか、発達障害の原因とか、栄養価が下がっていると表現されるような野菜を胸張って売れというのかね。
たとえそれが栽培期間中農薬不使用だとしても、どう感じるかは自己責任だけど、その発信が呪いになるって知ってた。
この手の作品や文章にあるあるなのですが、農薬で発達障害になる可能性があるとする前提が、
農薬をガブ飲みしているのか、調備料の用法用量を守った使い方なのか提示していなかったり、量の概念を無視した発信も多く見受けられます。
そういう研究もあります。あとは自分で調べてね。どう受け取るかはあなた次第よ。といい加減な情報をネットに流す人もいます。
全ては毒物である。毒かどうかは量で決まる。この考えを抜きに、農薬イコール発達障害の原因とする発信で、悲しんだり悩んだりする人がいることを知っているだろうか。
デカンになる。発達障害になるって研究もあります。あとは自分で調べてね。どう受け取るかはあなた次第よ。
全然気にしない人もいれば、水一つ摂っても慎重になる妊婦さん。いや、病気を持つ方、病気の家族を持つ方の呪いになってしまう可能性もある。
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うまく伝わるだろうか。もどかしい。オーガニックの食品を食べなかったから必ず障害を持って生まれてくるわけではない。
SOSを食べたら不妊になるわけではない。それでも妊娠中や病気を患っているとちょっとした情報に振り回され、自分が調理した食事、選んだ野菜、食品で家族の運命を変えてしまったと思い悩む人は決して少なくはないと思う。
普通だったらそんなわけないじゃん。気笑って済ませるレベルのデマでもそのに受けてしまうほど追い詰められてしまう人もいるって知ってほしい。
子供が落ち着くならまずは少年院からじゃないか?オーガニックを食べるとなぜか現れる症状?の一つに発達障害の落ち着きがある。
小学校の事例がやたら多いけど、なぜ発達障害を抱える人がいる支援学校や問題行動がある少年院でオーガニックを提供しないのだろう。
実績がないのかな。ガバガバガイドライン。ちなみに農水省のガイドラインでは有機ジャスニン症を取ってなくても、お客様に直接説明できる場をオンライン含むであれば、オーガニックって看板を出すことはガイドラインの規制の範囲外だそう。
ここから引用。日規制の対象とならない情報提供一新聞、雑誌、インターネット等の媒体における有機農産物を取り扱っている等の説明文。
指定農林物資の写真やイラストを書かね、それが有機である旨を説明しているものを含む日記らしいパンフレット、ニュースレター及び看板における長記と同様の記載。
引用終わり。出典は有機農産物及び有機加工食品のジャス企画のQ&A農林水産省食糧産業局食品製造課。
古来から伝わる天下の宝刀、ダメって言ってないからやっていいよね?抜いちゃいます?
夢見る給食及び食の安全安心系、農業系映画鑑賞を100倍楽しむ。
今度は上映自体をどのようにしたら、食の安全安心系、農業系映画を楽しめるか考えてみた。
一上映前に、前座として首名会社、農薬、肥料メーカー、都道府県普及センターの職員、食品衛生に関わる機関、土壌の専門家等による食の安全をどのように守っているか、現状をわかりやすく解説。
2本編を随時止めながら各専門家から補足説明、映画の内容に誤りがあれば指摘。
また観客からの質問も受け付ける。
3上映終了後、観客の感想をシェア。
映画の内容を鵜呑みにしていたり、誤って受け取ってしまっていたら指摘し、事実を伝える。
4有機ジャスオーガニックの野菜や食品が並ぶマルシェでお買い物。
オールナイト上映の時間配分になりそうです。
自分の中の最適解というか、落としどころはここらへんかなと思う。
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よくあるのは食関係の映画上映後について考えてみましょうのコーナー。
ダメ絶対。考えるのはダメではないけど、そこで導かれる話はあくまでも素人のお気持ちってことを忘れてはいけないと思う。
特にホーガニックは安全系に傾いた映画の後はなおさら。
もちろんネオニコチノイド農薬やグリホサート以外の農薬にも詳しく、
ADI根拠を持って疑問を持てるお客様同士なら建設的な会話になるかもしれないけど、
食の安全って考えてわかるものではなく、研究して調べてわかるものだと思う。
特に生物や化学の専門家でもない人が100人集まっても、
それって個人の感想ですよねを抜けられないと思う。
結局政府や企業の決めたことは信じられない。
自分の感覚を大事に食を選びたいですね、というもともこもない鶴の一声で閉会とか。
昭和の民が全員ずっこけますわ。
夢見る給食はちょっと自分的に無理だけど、アリス・ウォーターズさんの映画はどうだろう?
見てはいないけど、関連記事から感じたのは、
同じようにオーバーニックも映画の要素ではあるけど、
You are what you eat 人は食べたものでできている。
素材の味を味わお。
学校産園を作ったら不良が減った。
病気が云々とか発達障害が云々ではなく、
取り組みをしたら生徒が育てることの良さに気づいたという話。
それでいけば芋掘り体験を幼稚園からする日本は英才教育?などなど。
あくまでも一人の女性の行動をスタイルで一般化していない。
ような印象。
これもアウトなのかセーフなのか、ご存知の方教えてください。
そんなわけで、感想レコだけでお腹いっぱいになったモヤモヤを吐き出してみました。
商売をする人として、いかなる環境でもにっこりいらしゃいませんが言えないといけないなぁ。
と思いつつ、いやいやそうはならんでしょ。
とか、根拠プリーズ、それって個人の感想ですよね。
みたいな状況に取り囲まれると、それはですねと言わずにはいられない性分で、
正しいの誤想はしたくないけど、
納得した気持ちの良い場所で我が家の大切な野菜を売りたいなと思う今日この頃です。
11:25

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