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売られたコントは買わないと。
もちろんですよ。
コント上等ですよ、ほんとに。
上等、かかってこい。
なんですよ、ほんとにもう。
いいんじゃろうか、こんなんで。
また来週。
待って、待って。
今回は、たちかわで婿就農された小山さんをゲストに、
まゆこさんとねほり、はほり、婿就農のお話を深掘りするスペシャルエピソードです。
はい、おはようございます。
おはようございます。
いきなり小山さんからおはようございますが出るとは思わなかった。
聞いてわかると思うんですけれども、本日はまゆこさんがかねてから訴えていた
婿就農はいないのかっていうところで、手を挙げてくださった方がいて、
たちかわの婿就農の代表として小山農園の小山みさおさんをお呼びしました。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
楽しい。
楽しすぎる、楽しすぎる。
小山さんはたちかわでいろんな他品目のカラフルなお野菜を栽培されていて、
ザ無故障就農ということで、それまでは蕎麦屋さんをされていて、結婚して農業を継がれたということがホームページの方にも書かれていて、
というところで。
自己紹介全部言っちゃったじゃないですか。
いやいや、ちょっと小山さんからのお口から。
お口からでいいんですか?
お口からで。
旧姓は何ですか?
旧姓は尾崎と言いますね。
小山さんが小山農園。
芸名ですね。
どっちが?尾崎さんが芸名?
尾崎さん旧姓ですね。
尾崎さん旧姓で、今は小山さん。
小山と書いて小山です。小山と言われるんですけど、小山です。
小山さんが芸名で、通りなで。
本名ですね。
通りなで。
すごい、インスタとかカラフル農園、小山農園で出てくる写真とかも本当すごいし、
毎日ストーリーズに上がってきてるっていう豆さ。
やめてよ、そんな。
もうめっちゃ見ちゃうんですけど、すごい。
小山さんはずっとカラフル野菜にこだわって作ってらっしゃるんですか?
これがですね、あれなんですよね。
もともと僕もやっぱ収納、農業につくと収納って書くんですけどね。
就職の週に農業のノート書いて、
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それで収納した時はやっぱりギリのお父さんとブロッコリーとかほうれん草キャベツを作っていたんですけれども、
とある日それを市場に持って行ったんですね。
市場に持って行ったらやっぱり豊作の時で、
電気が落ちたらその日の売り上げが8円って書いてあったんですよ、キャベツ1個。
3ヶ月、僕は8円のものを作っていたのかっていうことになりまして、
もともと商売人なんなんでちょっとこんなのやってられないなってすぐもうスイッチが切り替わりまして、
たまたまその仲間でイタリアンのレストランをやってる人がいたんですね。
そのレストランが九州から大根を取り寄せていて、
大根がかかって1本800円くらいしちゃうからこれを東京で作ってくれたら
うちのグループで全部買い取るよって言われたのがきっかけだったんですよ。
そういうことがきっかけで。
ただその時、2012年くらいですかね、
やっぱり周りで作ってる方がいなかったんですね、そういう野菜を。
ヨーロッパ野菜専門店、そういうの作り方がわからなくて、
土の土壌改良とかも全然わからなかった。
手探りでやってたんですけど、なんとか形になって売ってみたら、
本当にレストラングループで全部買い取ってくれたというありがたいこと。
それで自信がつきましたよね。
すごい、お漬物の写真を今見てるんですけど。
漬物かい。
なんですか、ホームページで。
ありがとうございます。そば屋自体の名残ですね。
おいしそう。
江戸時代から続いてるぬか漬けですからね。ぬか床ですからね。
すごいすごい綺麗。
なんだろう、おいしそう。なんか食べたい。
なんかそういう気を起こさせるような、
切り方とか並べ方とか色合いとかが。
やめてよそんなの。
普通に並べただけなんだけど、切ってるのは並べた皿の上に置いてあるから。
今さらっとマウント取られた気がしたんですけど。
全然全然。本当に普通ですよ。
すごい綺麗。色も綺麗なんですけど、やっぱ写真の撮り方もいいなと思うし。
それで早速なんですけど、先ほどギリのお父さんとっていうお話が出てきてて、
ご結婚するときにおむこさんに入るっていう、いきなり切り込んでいくんですけど、
おむこさんっていうのに抵抗とかっていうのはなかったですか?
それがですね、おむこさんの意味があんまりよくわからなかったんですね。正直なところ。
私もあんまりよくわからないんですよ、おむこさんの実態が。
名字が変わるだけというイメージで入ったんですけど、それこそ日本流のしきたりというやつですか。
そういうのとかいろいろありまして、特にこれ言っちゃってもいいんだけど、
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ギリのお母さんに関してはやっぱり小山家に入ったなら小山家の業によっては業に従うじゃないけど、
うちのしきたりに従ってもらうぞみたいなきついこと言われたりね。
ごめん。どんなしきたりがあったのかな?
やっぱりボンと正月。正月は絶対家にいろとか。
僕、大学のときに学んでたのが日本史なんでね。
江戸時代とか、封建制とかそういうしきたりとか大っ嫌いですよね。
その翌年からもすでに正月家にいませんでしたね。
そういうところ素敵。
もちろん波風立てないようにギリのお姉さんとかギリのお兄さんには、
僕お付き合いがあるんでちょっとすいません、5分だけ顔出してちょっと消えますみたいなこと言ったら、
ギリのお姉さんお兄さんがもう本当にうちにとついてきてくれただけでありがたいから、
お前らも好きに正月ぐらいは行ってきなさいってありがたい言葉を言ってくれたんですよね。
そうなんですね。
お嫁さんっていうのは農家の嫁でも、
家を守るお嫁さんのイメージっていうのは私でも割とつきやすかったんですよ。
いろんなお話で出てきたりとかするんでね。
だけどお婿さんの話って本当に聞かないですし、
私のいる環境もお嫁さんに入るとかお婿さんが来るっていうようなのと本当に縁倒くて、
でもお婿さんにお家のしきたりを守ってねっていう話があるっていうのはあまり想像してませんでした。
もうちょっとライトな感じなんだと思ってたんですよ。
ヘビーですね。
ヘビーですよね。
やっぱり小山さんの場合は家を守るっていうお婿さんの重要さな感じですか。
僕結婚するときにユイノまでしたんですよ。
ユイノが意味わかんなくて。
ユイノって何ですかって聞いちゃったんですよ。
そしたら結婚を取り決める儀式だみたいなことを言われて、
デパート行ってユイノグッズっていうのを売ってるんですよ。
昆布とかロシオセロみたいな9個か10個ぐらい入ってる袋にホテル行って並べて。
ホテル行って並べて。
ホテル行って並べて。
並べて、ちゃんとホテルの方がユイノの儀みたいな感じでやってくれたんですよ。
天皇陛下かと思っちゃいましたよね。
本当ですよね。テレビでしか見たことない。
すごい武家屋敷に入ったんですか。
そうそう。
本当そういうのがあって真ん中のちょっと現金みたいなのがずっと気になってたんですよ。
あれユイノを切るやつなのかな。
これで売られたのかなと思って。
まあそうですよね。それもどうなんだ。
ジャパニーズカルチャーですよね。つまり日本の文化。
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本当にそういうのがあって、とにかく結婚式がやって終わった時も各家に挨拶を行くっていうめんどくさいのがあったんですよ。
各家?どの範囲まで行くんですか。
出席した方の、ちょっとお祝いを多くもらった方々には挨拶へ行くという。
それにやっぱり1ヶ月くらいかかって毎週土曜日しか休みなかったんで。
そうですよね。相手の都合もありますもんね。ご挨拶に行っていい時間もあるし。
ユイノを返しというかそれを持っていってまたユイノをまた挨拶するっていう。
結婚って儲かるなって思ってね。
儲かる。
確かにそうですよね。めぐりめぐってっていうか。
結構じゃああれですね、小山さんはちょろっとおむこさんになっちゃいましたみたいな感じではなくて、
本当に初めはユイノって何ですかっていう感じだったのかもしれないけど、
実際入ってみたところは、家が大切なお家だったってことですよね。
そうだね、本当にもう昔ながらのしきたりとおもんじるみたいな。
午前中に靴は下ろせみたいな。
どういうことですか、午前中に靴は下ろせって。
そうですよね。
夜靴を下ろしちゃいけないとか言うんですよ。
新しい靴を買ったときに、それを初めて履くときは午前中にしなさいっていう話。
玄関にみたいな、大っ嫌いだからね。
夜でも玄関に置いておいておいたからね。
準備しないとね、夜の方がいいしね、準備するのはね。
そうですよね。
小山さんのご両親は抵抗があったりとかはなかったんですか。
どうなんだろうね。
でもね、後々聞くにはやっぱり、ご両親はおじさんのおかげでね、
おばあさんのおかげで、とにかくお父さんはお母さんのおかげで、
お父さんのおかげでね、その人たちのおかげでね、
後々聞くにはやっぱり、僕は3人兄弟の末っ子なんですけど、
僕そば屋やってる時に固定客がすごいついてたんですよ。
ファンがついてた。
ミサオの活動を今日お願いしますとか、ミサオのお役事をお願いしますとか、そういう指名があったんですね。
すごい。
その時にもお客さんが1日3、40人来てくれて、
辞めるって言った時に、なんで辞めるんだよってすごい言われたんですよね。
そうですよね。それまでの築き上げてきた技術とか生き方とかがあったのがやっぱり変わるわけですからね。
その時ちょうど調理士免許取って、お店も考えてたんですよ、どこに出すかって。
でも決まってたんですよ、どこに出すかっていうぐらい。
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やっぱり自分としても料理が好きだったし、
ちっちゃい時から実家の親父の絵を見てるから勝手に頭の中に染み込んできちゃうんですよね、音とか匂いとかで。
できちゃうんですよ、料理が。
自分でも本当に天才かと思ったんだよね。
すごい。
センスが磨かれますよね、小さい時からやってきたことから。
音とかで本当にわかるのよ、見た目で。
音とか空気とか、その人にしか感じられないものっていうのは長年培ってきたものでわかったりしますからね。
それを、何ですかね、捨ててっていう言い方もちょっとおかしいですけど、そこと離れて農業に行くっていうのは、やっぱり決心とか。
頑丈な思い出ですよね、本当に。
ですよね。
料理人って土産が大っ嫌いなんですよ。手が汚れるんですよ、作業が。
そっかそっか、そうですよね。
ましてや雨の日とか、こんなのやってらんないよとか思ったんですよね。
キャベツとかほうれん草とか作っていた時に、たまたまそば屋の前で売ってみたんですよ。
それが行列ができたんですよ。3、40人っていう本当に。
で、1日4回転くらいしたんですよ。
持ってってや売れ、持ってってや売れ、持ってってや売れって。
お客さんって鮮度求めてるんだなと思って。
値段上げたりしたけど、買ってくれるんだと思って。そこで初めて鮮度って大事なんだなと思ったんですよね。
その行列ができたっていうのは、やっぱり鮮度以外の要因はなかった感じですか?
やっぱ俺かな。
そう。
やっぱりそういうなんだろう。
やっぱり苗字を変えなきゃいけないっていうのは、ほら今、夫婦別姓の話とかが盛り上がっていて大変だって言われてるじゃないですか。
私は苗字変えなくても良かったんですね、結婚しても。
で、あといちゃんは苗字変えて、小山さんも苗字変えられたじゃないですか。
やっぱり苗字を変えたことによって、気持ちが変わるっていうか。
例えば苗字変わったことで出席番号がおらず、お得なのかなって。
分かる!分かる!私も出席番号が一桁台の人間だったんですよ、いとおだったんで。
それが理由ですよ。もう出席番号とかね、後ろになるってことがありえないって思ったけど、
まあでも学生じゃないんでそれほどまで影響はなかったし。
出席番号はね、気に入ってますよね。
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うん、そんくらいかな。
そっかそっかそっか、大変だなっていうのは。
特にそういう家のカラーが強いところ、カジュアルムコじゃなくて、まあまあなおムコさんとして行ったってあたりがまたね。
そうそう、勝手な予想でお話ししてくれるって話をあといちゃんから聞いたときに、
たぶんカジュアルムコなんだろうなと思ってたんですよ。
私勝手に言ってるんですけど、
お家の制度とか仕切りとかっていうのはそんなに気にしないお家なのかなと思ったら、
まあ意外や意外。
仏壇も世にでかいしね。
え?仏壇?でかそう。
でかくて装飾品が重そう。
仏壇の部屋とかいらないから。
俺はその後は子供の部屋にしたいって思うぐらいやってたね。
大っ嫌いなんだよ、そういうの。
掛け軸とかさ。掛け軸のある部屋なんて言ったっけ?
床の間?
床の間、床の間。そういうのいらないんだよ。
床の間に何かこう何ですかね、ケールのナバナでも飾っといたらいいんじゃないですか?
いいね、波風立っちゃうね、それ。
そんな洋風なもの飾りませんからね、あそこは。
天照大神っていうのがありますよ、ほんとに。
そういう感じなんだ。
じゃあやっぱりお家の中で気を使ったりとかはされ…
いやでもそういうのは嫌いだから、僕の時代から全部変えていこうと思ってるから。
でも野菜も文句なくなるから、今たかたか3000坪しかないんだけど畑が。
それで、2800坪はほとんどヨーロッパ野菜ですからね。
え〜、ちょっと単で言ってもらっていいですか?
9単、10単かな。
10単のうち3単を普通の野菜?
1単ぐらい普通の野菜だね。
9単はほとんどもう…
カラフル野菜。
1丁だね、1丁で10単ですか?
10単で9単はヨーロッパ野菜ですね。
お〜、すご〜い。
自分の体で変えていくっていう、今宣言なされたのがすごいかっこいいなと思いました。
いやもう変えちゃってるからね。
実際に?
そうそう。
え〜。
え、じゃあもう、何ですか、そんなに…
あ、でも初めのうちとかって、初めのうちから木はあんまり使わなかった感じですか?
初めのうちは木使ったね。
そうかそうか。
え〜、そう、あ、でもお母さんの話されてましたもんね。
もうあれかな、ちょっとデリカ氏がね、発言が多いかな。
あ〜。
向こうに入ったんだからって言い方されたとき、カチンと来ちゃったもんね。
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あ〜。
まあでもそれはそうですよね、なんかちょっと私は経験ないですけど、想像すると私もカチンと来るだろうなと思います。
あなた、なんか私の立ち位置はあなたが勝手に決めないでって、ちょっと。
それこそもう入るときに二世帯住宅とかにしてくれれば話は別だったんだけど。
お、なんと同居。
一つの家で同居で自分たちの家を増設したからね。
あ〜。
そうか、じゃあもう、じゃあ家が一番っていう感じですね。
家が休んでるとさ、そこで来るのよ。
来るのよ。
そこでそこをなんか、今日は何時まで仕事してたの?みたいな、今日は売れたの?とか言ってくるのよ。
大丈夫ですか、これ好評、好評っていうか一応インターネット。
あ、いいよ、俺さ、これだってさ、テレビでオンエアされちゃったもん。
え〜。
テレビでさ、あのー、家ついて行っていいですか?って番組あったのよ。
そこで悪口言いまくったのよ。
リレクターが盛り上がってたから。
こんな汚い風呂はやるっすよね、冬なんか寒くて、タイル張りでとか言ってたら。
そのままオンエアされちゃって、家族みんなで見ててさ、一人下見てたんだから。
ここをオンエアするのかよ、っていうようなところ。
じゃあもう、小山さん怖いものなし。
怖いものなんかないよ、怖いものあったらこんなのやってねーなよ、こんなの。
怖いのはあれです。自分でその、恐れというものを感じた時が一番怖いですよ。
そういう時がないんですよ。
すごい今、かっこいいことさらっと言った。
いや、かっこよく聞こえちゃったら普通なんだけどさ。
おっと、おっと。
たまに小山さん、私どう反応していいか分かんない感じの時がある。
よく言われるよ。
冗談で通せばいいのか、それとも真に受けた方がいいのか、みたいな。
まあでもあれだよ、人生楽しんだもん勝ちだよ。
そうそう、それは私も思います。
じゃあ今楽しいですか?
楽しくてしょうがないよ。
何が楽しいですか?やっぱりその、野菜、お仕事にすごい喜びを感じることって増えました?
やっぱりその、上々目指してますからね。
かっこいい。
レベルの高いレストランにどんどんどんどんやって、そこで認められた時は最高だよね。
ちょっと言える範囲で卸してるレストラン教えていただけますか?
プリンスホテルグループさんとかね。
お宅ホテルさんとか。
帝国ホテルさんとか。
私帝国ホテルでバイトしてた。
レセゾンですか?
いや、客室清掃でした。
なんだよそれ。レストランかと思うじゃないですか。
でも、客室清掃も社内レストラン、社内レストランじゃない、社内食堂使わせてくれてたんですよ、その時。
その時にたまに帝国ホテルの料理長さんが料理作ってくれる日があって、
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私多分監修だったんだと思うんですけど、本当に作ってるわけじゃなくて。
その日があったのがすごい印象に残ってて、私帝国ホテルは思い出の場所です。
僕も最初に、一番最初に営業に行ったのが帝国ホテルだったんですよ。
あそこのハローって行った。
あそこのフラップ行ったんですか?
どんな。
帝国ホテルってやっぱりアポ取らないとダメだし、そこそこの紹介がないといけないんですよ。
それこそ最初に行った時、裏口から入って控室で待ってたら、
帽子の長い料理長さんが来て、
今日何か野菜持ってきてくれましたか?って言われて、
その時ベニッシグレ大根っていう紫色のやつを出したんですよ。
それを包丁でパーンって切ったんですよ、目の前で。
それが僕気に入った採用ってすぐ言われたんですよね。
へー。
すごい素敵、なんかドラマみたい。
そうなんだ、やっぱりホテルによって何か、大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
ホテルによって色ってあります?
ありますね。
プリンスホテルだったら、プリンスホテルって3つのグレードがあるんですよね。
例えば、新宿だったら新宿プリンスホテル。
で、高輪だったらグランドホテル高輪とか。
で、一番グレードが高いのは座が付くんですよ。
ザ・プリンス清井町とか、ザ・プリンス箱根とか、ザ・プリンス軽井沢、座が付くんですよね。
ザ・プリンス桜タワーとか。
そのやっぱ座って付いたところの、要は赤坂プリンスってあったじゃないですか、昔。
ありましたね。
バブルの象徴と言われた。
三両里町がうちの畑に来てくれて、グランドホテル高輪ってところの、秘店の間っていうのがあるんですね。
よくIFUNES火曜祭とか夏でやる。
そこでイベントやろうって言われたときに、みんなが認めてくれたのかなと思いましたね。
代表する三両里町がコラボしてやったイベントなんですけど、そのときに代々的に僕の写真を使ってくれたんですね。
プリンスホテルの3人の総料理長っていうのがすごい方々で、パテシエの最高顧問と、
あと、令和天皇の即位の礼っていうのを担当した料理長さんと、
あとイタリアから認められてる日本の匠って言われてる数少ない認められるランクの料理長さん3人とやったのがめちゃめちゃ思い出。
レベルがすごい。
意地が。私の中では。
すごいしか言葉が出てこない。語彙力が入った。
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それぐらい人とのつながりとか品質にこだわってるんだなっていうのが改めてお話聞いてて。
普段この最初の出だしのテンションからはちょっと想像できない。
これまだお昼の収録なんですけど、深夜のテンションかっていうぐらいなしゃべり口でいたけど、すごいちょっとこれ。
深夜モードっていうのもあるんだけどちょっと言えない。
どうなっちゃうのかしらこれ。
暴走しちゃうよね。
わーおもしろい。
私もたぶん暴走するね。
誰かが暴走したら止めるほうには回らない私だからね。
ネホリハホリしちゃうね。
そうそうそう。
収録が案の定とても長くなってしまったので、本日のポッドキャストはとりあえずここまで。
またねー。