00:01
お願いします。
普段は、私、ポッドキャストを、
アメリカにいるお友達と早朝とかお昼とかに、
こんな感じで、別のツールを使って、
おしゃべり、本当に、普通にしゃべるみたいにおしゃべりして、
テーマをなんとなく決めて、農業とか、
私たちの活動に関する話をしてっていうので、
女性同士で話すんで、1時間ぐらい、結構すぐ経っちゃうんですけど、
今日もこんな感じで、気楽にできればいいかなと思っております。
お願いします。
お願いします。
ということで、早速なんですが、
はい。
どうしましょう。みるさんの軽い自己紹介。
はい。
わかりました。
改めまして。
改めまして、簡単に自己紹介させていただきます。
管理栄養士兼フードコーディネーターのみると申します。
私は、つい最近までレシピ動画サイトのタイアップコンテンツで、
4年間レシピを考えたりとか、料理動画を作ったりしていたんですけども、
そもそも食が大好きな人っていうので、
先日、ベーサイドファームさんと一緒に、
ウィズミルというお店でコラボさせていただいたりとか、
あと生産者さんがすごい大好きなので、
普段暇があったら畑にいるような人になっております。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みるさんとは、くるみさんという、
やっぱり縁納をいろいろされている方を通じて、
つないでいただいて、
いつか畑に行きたいですっていう話で、
行ったところ、畑にも来ていただいて、
ウィズミルにも声をかけていただいて、
ということで、
ウィズミルっていうイベントをちょうど昨日やって、
それが食を深掘りするイベントっていうスタンスですかね。
どんなイベントと説明したらいいですか。
ありがとうございます。
ウィズミルは、曲がりでお店をやっている、
料理屋さんをやっているっていうのはそうなんですけども、
ちょっと変わった特徴がありまして、
食べてもらう料理はもちろんなんですけども、
生産者さんの食材っていうところをメインにして、
料理を組んでいるような形になっています。
03:01
なので、この前、
ベーサイドファームさんに来ていただいて、
その場で生産者さんの食材の話を聞きながら料理を食べて、
来てくださった皆さんも横でつながって仲良くなるみたいな感じで、
料理と一緒に、ウィズなんですけど、
料理と一緒につながりを楽しんだりとか、
新しい出会いとか、食材についてもっと深く知るとか、
そういうふうな、料理と付随するものの方を
結構重視しているような活動になっております。
今までは第一回が富澤ファームさんののらぼうな。
そうですね。富澤ファームさんののらぼうなで、
第二回目がネイバーズファームさんのトマト。
で、三回目が小人農園さんのズッキーニをやらせていただいて、
四回目が八王子の無農薬野菜費用のトウモロコシと、
ナツヒギュウというふうな形で今まで来てて、
ついこの前がベーサイドファームさんのバターナツカボチャで
コラボさせていただきました。
はい。
結構。
すごい。
思いだくさんでしたよね。
そうですね。毎回食材を使って、
なんだろう、6、7箸ぐらいかな、作ったりしているので、
本当に食材をいろんな食べ方で楽しんでもらったりできるのが、
なんかこの曲がりならではかなと思いながら、
いつもやっております。
今までは二部制でやってらしたってことで、
昨日のやつは一部制だけで約3時間?
うん。
二部制だったときは何時間ずつやってたんですか?
二部制のときは2時間2時間でやってました。
そうなんです。
二部制でも全然よかったんですけども、個人的には。
ただ、参加してくださる人から時間が足りないっていう声がすごい多くて、
昨日も結局3時間半ぐらいかな。
そうですよね。
お話が止まらなくて、3時半ぐらいまで皆さんおられたので、
多分横同士で仲良くなるからこそ、多分話が盛り上がって、
なかなかそう、なんか嬉しいことなんですけど、それが。
そうですよね。
毎回毎回ですごい盛り上がるので、
それだったらもうちょっとゆったりしてもらいたいなと思って、
今回は一部制に挑戦してみた感じになります。
06:03
すごい、東京のスプラウトでしたっけ?お店の名前が。
そうです、野菜と酒スプラウトというお店をお借りしてます。
あれ、スプラウト自体の営業っていつやってるんですか?
スプラウトさんは、毎週月曜日から土曜日までの夜の営業になってます。
なので、日曜日が定休日なので、その日曜日を使って
間借りのお店をしているような形になります。
なるほど、なるほど。
じゃあ一日お借りしてっていう感じで。
そうですね、はい。
夜、夜までは遅くまではかからないんですけど、
仕込みだったりとか片付けとか考えて、やっぱり一日借りた方が安心だなと思って、
いつもそうしてます。
なんかちょうど9人お客さんがいて、後ろに控室じゃないですけど、
私たちとかスタッフとかが控えるテーブルがあって、
程よいサイズ感というか、多すぎず少なすぎずっていうのがすごくいい、
まさにおしゃべりしやすい空間ですよね。
いや本当に、あの空間がもう一目惚れしてしまって、私も。
カウンターキッチンがすごい広々しているので、
私も料理をしながらその参加者の皆さんとお話できたりとか、
なんかその飯食べた様子とかも見れるのがすごく嬉しくて、
なんかすごいなんかもうスプラウトさん以外で曲がりは今ちょっと考えれないぐらい、
本当に大好きなところです。
確かになんかすごい手頃なサイズだし、
本当いろいろな垣根が低い感じで、本当良かったですよね。
そうなんです。
あとあのビルの名前が東京ノーソンっていうビルの名前なので、
なんかそこもすごく好きになったポイントで、
あの生産者さんの食材とかを結構フォーカスしたかったので、
東京ノーソンって名前がもうぴったりすぎて、
なんかもうここ、ここだここだみたいな感じで、本当に。
確かあのビルって国分寺の農家の中村さんでしたっけ?
はい、そうです。
のビルという、なんかすごい農家の夢が詰まったビルみたいな、
すごいなって思って、
屋上じゃなくて、上の階でなんかよくワークショップじゃないけど、
国立畑健保さんがよくイベントとかもされてるのは、
フェイスブックでちょいちょい見てて、まだ行ったことがなくて、
遠いなって思ってたんですけど、ちょっと昨日行ってみて、
行けるって思ったんですけど、
09:01
ちょっと今度頑張って行ってみようかなって、いいきっかけになりました。
私もそう、すごく上でやられてるっていうのを知ってて、
なんか参加できるそうなんですよね。
なんで、いつかなんか行きたいなと思いながら、
なんか誰かにくっついていこうかなっていう風に今も考えてます。
でもなんか昨日は、本当に来てくださった方の熱量もすごい高かったなって個人的に思ってて、
なんか一人は名古屋から来てくださった方?
おっしゃってましたよね。
そうしたし、あとは結構、もともと農業とかに関しては、
いろんな人が来てくださって、
なんかすごいイベントが好きな方とか、結構いろんな方がおられたんですけど、
だからこそ結構すごいお話が盛り上がったのかなと思いながら。
確かに、なんとなく男子と女子で別れてしまったんですけど、
それはそれで、しゃべりやすい空間もそう。
それはそれでしゃべりやすい空間もそう。
そういう空間もそう。
すごい面白かったです。
本当に私もこんなに綺麗に別れるとは思ってなかったんで。
ちょうど人数も9人ながら、5人と4人みたいので。
そうですね、ちょうど半分ぐらいで。
バランスがいい。
うんうんうん。
確かにそこはね、なんか、
結構なんか参加した人の人から声が上がってたのが、
なんか収穫、途中で落花生を持ってきてくださって、
ベースサイドファームさんが持ってきてくださったやつを、
ちょっと収穫っぽいことをしたのが、
すごい楽しかったみたいな声を出してくださったんですけど、
結構参加した人の人から声が上がってたのが、
収穫っぽいことをしたのが、
すごい楽しかったみたいな声をすごい聞いてて。
よかったです。
なんかそういう風な体験とかを入れていくのは、
すごくいいことだなって、今回やってみて思いました。
なんかその、まさに落花生ってそういうことがしやすい素材で、
昨日収穫して持っていこうというのを持ってて、
普通だったら鮮別していいものを見せるっていうのが、
農家としての自分をよく見せるっていう部分。
農産物が自分の名刺代わりだから、
いくら新鮮ですって言っても泥だらけだったり、
それぞれ鮮度を感じる人もいるんですけど、
あと虫食いがボロボロでっていうのじゃなくて、
ちゃんと全部8割以上食べられる状態のものを、
12:00
ちゃんと持っていくっていうのが普通ではあるんですけど、
そこをあえて未熟なものもつけたままだったり、
多分多少虫食いのもそのまま、
とりあえず洗ってはいったんですけど、
その状態を見てもらうっていうのも、
特に落花生なんかは、
キャメロンも昨日英語で説明してた中で、
ナッツって言ってるけど、実は豆なんだよねっていう話で、
この豆っぽさをあえてちょっと見てもらうには、
いいんじゃないかって思って、
ギリギリ持ち運べるサイズの株だったので、
ちょっと持っていって。
確かに。
だって見ることないですもんね。
そうですよね。
なるほど。
虫食いのままというか、取ったばっかりのものというか。
大体は自家から取っちゃうと、
大根とか人参とかも収穫体験とか、
プランターとかで頑張ってやろうと思えばできるんですけど、
それちょっと持ってくるのも大変だし、
そうですね、確かに。
一番良かったのは落花生でも、
それこそちっちゃいプランターとかに入れて、
持っていったらもっとそれっぽかったのかなと思うんですけど、
まあ、あんな感じでもちょっと収穫もどきができると、
それだけでも楽しんでもらえたのが良かったです。
いやー、めちゃくちゃ楽しかった。
なんか見てて、すごいみんながめちゃくちゃ笑顔で、
すごい印象に残ってて、
なんかすごい私も嬉しいと思いながら見ておりました。
そういう結構、私思いつきでいろいろ喋っちゃうとか、
投げちゃうの、犬さんがいいよいいよって言ってくれるのがすごいありがたくて、
いろいろやらせてもらえて、私もすごい楽しかったです。
いやー、嬉しい。
結構私も思いつき発信のこと、結構急に変えたりとか、
したりすることもすごく多いので、
なんかメニューとかも結構直前で、やっぱこっちの方がいいやとか、
すぐ変えちゃったりとかもするので、
よくあるので、そこら辺はすごく似てるのかなって。
昨日のメニューはどんな着想でできたんですか?
もともと自分の中にいくらかレシピの候補があって、
みたいなのとか、この食材どうしようってなった時とか、
それこそパブロバとかどうやって作ったんですか?
そのレシピを見つけたっていうんですかね?
作ったっていうんですか?
コツみたいなの教えてください。
そうですね。
でも今回使わせていただくお野菜が、
なんかトマトとかズッキーニとかに比べると、
ちょっとニッチな食材が多いというか、
15:02
が多いなってすごく思ってて、
それをいかにその個性を活かせるかってところを、
すごい大事にしたいなって今回は思ってました。
で、バターナツカボチャってやっぱポタージュが先に出てきたりとか、
そういうイメージがあったり、
甘党美人とかも結構ニビタジっぽい感じとかのイメージが強かったりとか、
結構そういう、
よくみんなが思いつく料理は避けようと思ったのが、
まず一番最初にあって、
そういうのは自分で買って試してもらったらいいから、
そうじゃなくて、ちょっと使い方、
新しい使い方を連想できるようなものがいいなっていうのは、
まず一つありました。
あとはいつも意識しているのが、
全体を通して和洋中っていうんですかね、
和風の味付けとか洋風とか中華とかが全部バランスよく入るようには意識していて、
今回も結構実はいろんな料理が入っていて、
カレーとかもそうなんですけど、
ジャコサラダ、ゼベラナスのジャコサラダとかは和風に仕上げたりとか、
結構いろんなコロッケとかは洋風だったりとか、
シュウマイはちょっと中華っぽかったりみたいな感じで、
食材でいろんなジャンルの料理を一度に食べて飽きないようにっていうふうなところは結構意識して、
メニューはいつも組んでいる形になっています。
いわゆる多国、ちょっと前の言い方っていうか、多国籍なお皿っていう。
そうですね。
すごいいろいろあってよかったです。
私、かぼちゃのコロッケまでは予想ができるところだったんですけど、
甘党美人のシュウマイはすごい予想外の使われ方をしてて、すごい感動しました。
ほんとですか。
肉詰めとか肉巻きとかはあるかなと思って、それこそ煮浸しとか天ぷらとか何が来るかなと思ったけど、
シュウマイはほんと素敵って思って、
よかった。
あんま辛くない、そもそも辛くないやつなので、ピーマン風に食べて、味もすごい合ってたなって思って、いいなと思って。
よかったです。
結構、炊いた時に形がめちゃくちゃ綺麗だなって思って、
それを切っちゃうのはすごくもったいないなと思って、できればこの丸ごとのまま使いたいなと思って、
それで何かないかなとか思った時に、メインっぽいのが少なかったっていうのも、
お肉とか海鮮類とかを使っているメニューが今回少なかったのもあるので、
それをどこかで補いたいなって思う時に、
18:04
甘戸美人の食感と合わせられないかなと思って、エビが思い浮かんだみたいな感じでした。
いいですね。
縦半分って言うんですかね、形が分かるように半分に切られてたのが、すごい美しいって思いました。
よかった。
すごい良い。
そういう気持ちで良かった。
本当はもうちょっとオーストラリア料理とかを入れたかったんですよ、自分的には。
ないんですよね。
結構色々調べてみたんですけど、結構ガッツリお肉だったりとか、
シュリンプカクテル?なんだろう?
肉、ヘビみたいな海鮮みたいな感じがすごく多くて、なかなか見つからなかったんですよね。
なんかぴったり合うなっていうものとかがあったので、
どこで入れるかなっていう時に、パブロバをたまたま見つけて、
これってオーストラリアで食べられてるんだっていうのを知って、
そこで最後デザートにちょっとだけオーストラリア感を入れたみたいな感じになりました。
すごい感動しました。
やっぱオーストラリアってイギリス系の食文化にすごい、一応多国籍な国で、
住んでる場所によってはイタリア系の人だったり、別の中東系の人だったりっていうのがあるんですけど、
基本的な文化というか白人が多くて、
白人はどこから来たかっていうとヨーロッパとかイギリスとかっていうところで、
なのでうちの夫もイギリス系の家庭だから、
やっぱり食べるものってそれこそバーベキューで肉とか、
オーストラリアで作ってるけど、元をたどるとイギリスと大して変わらないよねみたいなところで、
でもパブロバは本当イギリスじゃ見かけなくて、
まさにザオーストラリアのスイーツっていうので、
それをチョイスされたのがすごい、私もすっかり忘れててパブロバは。
そうなんですね。
久しぶりに食べられてすごいおいしくて、
よかった。
感動しました。
正直に言うとオーストラリアも行ったことはあるんですけど、
現地のパブロバを食べたことがないので私が、
私もです。
本当ですか?
合ってるかなって思いながら、でも味は大丈夫だから、
まあいいかと思って。
すごいですね。
江戸時代の人が像を見たことないのに、
辞書で文章で像を想像して絵に描いちゃったみたいな、
あれですけども、
本当その実物にそっくりっていうので、すごい。
よかった。
よかったです。
そう言ってもらえて。
21:00
デザートは結構今回いろいろ悩んだかもしれないです。
そう思うと。
本当はバターナッツかぼちゃで作ろうと思ってて、
もともとプリンとかケーキとか、
そういうのを作ろうかなって結構思ってたんですけど、
バターナッツかぼちゃのプリンだったら結構思いつくなっていう風に、
すごく思って、
かぼちゃのプリンとかはよく連想できるのかなって思って、
それだったらちょっと夏っぽいというか、
軽い食べ物というか、
軽い食感とかちょっと爽やかなものっていうのがいいなって思って、
ヨーグルトのクリームちょっと入れてみたりとか、
メレンゲなんで結構軽い食感になったかなと思って、
そこら辺を意識して、
じゃあこれにしようみたいな感じで、
今回は決めさせてもらいました。
すごい、いろいろバランスがいいですよね。
本当ですか?
すごいなって思って、感動しました。
嬉しい。
明細のファームさんに一回朝勝しに、
新しいかぼちゃの企画とか行かせてもらった時に、
結構キャメロンさんとかともお話しさせてもらった時に、
結構メニューのイメージがすごい沸きました、
あの時間で。
休憩時間があったら、
お二人と一緒に私がお話しさせてもらった時に、
例えばハラペーニョだったらこういうのが好きだよとか、
バターナーズかぼちゃをこう食べるのが好きみたいな話を聞いて、
結構それを基にメニューを組めたのは、
個人的にありがたかったなっていう風に、
あれのおかげですごいメニューがまとまりました。
キャメロン料理が好きで、
オーストラリアに行った時も、
中華料理屋さんでバイトしたとか言ってたかな。
そうなんですか。
そこでお箸の持ち方を教わったって言って、
家でも、
ちゃんと料理をするようにお母さんから色々教えてもらってたりとかして、
家でもできる人が料理をするっていう家はやってて、
最近私、仕事で忙しいし疲れちゃうしで、
って言うとキャメロンが、
休みの日とかは朝昼晩作ってくれて、
朝は作んないけど、
昼晩って作ってくれたり、
好きで色々やってて。
めっちゃいいですね。
いやー、めっちゃいいですね。
いやー、めちゃくちゃいい。
なんかすごい理想、
疲れてる時はお互いに補い合うというか、
ちなみに厚江さんの好きな料理とかありますか?
キャメロンさんの。
24:00
キャメロンが作る料理で好きなのは、
まさにパブロバとか、
最近はちょっと作ってないんですけど、
パブロバとか、
あと、牛すじカレー。
へー、おいしそう。
圧力鍋、私あんま使いこなせてないんですけど、
夫がすごい使いこなしてて、
断るごとに圧力鍋を使って、
なんか色々作ってて、
牛すじをカレーで、
牛すじカレーか、あとはタケノコカレー。
タケノコのシーズンになると、
カレーにタケノコ入れたりとか、
あとちょっと前までは、
実はベジタリアンだったんですよ。
今全然肉も食べてるんですけど、
一時若い頃思うことがあって、
20歳ぐらいからしばらくベジタリアンだったんで、
カレーもスパイスから作るっていう、
肉入れないみたいな。
日本に来ると全部カレーのルーに、
ビーフエキスっていうのが入って、
無理無理ってなって、
自分で作るしかないってなって、
スパイスカレーとか色々、
私辛いのが苦手なんですけど、
そこちょっと色々考慮してくれて、
セミスパイシーなカレーを作ってくれて、
そういうの好きですね。
すごいですね。
日本の人間好きなんだなっていうのが、
すごい伝わってきました。
すごい。
いやー、いいな。
なんか昨日も、パブロバの時とかも、
これって何入れた?とか、
スパイスカレー、バタナツかぼちゃを作った時に、
どのスパイス入れたの?とか、
結構そういうことを聞いてくださった、キャメロンさんが。
で、なんかこういう風にやったよって言ったら、
これはパブロバだったら、
この前はレシピの中で、
お酢かレモン汁を入れたりして、
ちょっとメニュー膨らましたりするんですけど、
それも私がレモン汁でやったって言ったら、
お酢の方がもっとふっくらするよとか、
そういう風なアドバイスをくださったりしたのが、
なんかすごい、やっぱり料理されるんだなっていう風に、
すごく思いました、その時。
いろいろパブロバにはすごい苦労してたんで、
こだわりがあるみたいです。
いやー、すごいなんかもう、
キャメロンさんのパブロバも、
いつか食べてみたいなってすごい思いました。
ぜひぜひ。
一番、ちょっとコロナの前までは、
料理教室、料理教室というよりかは、
調理実習っていう形で、
みんなでワイワイっていうのがメインの活動をしてて、
ファーマーズクッキングって言って、
英語でやるときが、
キャメロンがいるときは英語でやったりとかしてたんですけど、
バターナッツの食べ方とか、
うちはオソドックスにスープやって、
で、パンを生地から作るみたいなことをやったりとか、
27:02
っていうので、
そういうの結構キャメロン好きで、
また、もうそろそろコロナとかも落ち着いて、
いろいろ施設が使えるようになってるので、
仕事が落ち着いたら、またそういうの、
パブロバで今度やってみたいなとは思っています。
もう参加者として、
もう参加しに行きます。
声かけます。やるときは。
楽しみにしてます。
いやー、嬉しいな。
いやー、なんか本当に楽しかったですよね。
いやー、そう言ってもらえて本当に良かったです。
でも、やっぱなんかベーサイドファームさんってなんか、
めちゃめちゃなんて言うんですかね、
積極的というか、
なんか一緒になって、
イベントを作ってくださるのが、
すごい楽しかったです。
結構なんか、
丸、なんだろうな、
全部お任せのことばっかりなんで、だいたい。
私がこうしたいのどうですか、みたいな感じで
こっちから言ったりとか、
たまにするんですけど、
なんかそうじゃなくて、ベーサイドファームさんから、
松井さんから結構なんか、
こうするのどう?とか、
結構なんか提案とかもしてくださったのが、
なんかすごい一緒に作っている感じがあって、
すごい楽しかったです、私も。
分かります。
なんかイベントとかでも、
自分もそういうイベント収穫体験とか、
やっている身として、
こう、もちろん参加者でみんな来てくれたり、
協力者がいてくれるのはありがたいんですけど、
そうじゃなくて、
なるべく同じ目線で言って、
くれる方が嬉しいみたいな、
なんかもっと企画を自分から出してもらった方が、
まあ、時には断るのとか、
いや、それはちょっとっていう時に、
ダメな理由をゼロから説明しなきゃいけないっていう、
ストレスは発生はするんですけど、
もしもそれが同じ方向、
だいたい同じ方向だったら、
いいよ、いいよ、みたいにこう、
いけるっていう、
贅沢な、贅沢な気持ちなんですけど、
楽しい。
そういうのがあるので、
結構思いついたら言っちゃうタイプで。
いや、もう最高です。
めちゃくちゃ良かったですし、
他にもまたぜひ一緒にコラボしたいなって、
本当に思ってます。
ぜひぜひ。
私もやっぱそういう、
今までは自分で調理実習っていう形で、
やんなきゃいけないって思ってたんですけど、
こうやって、
作ってくれる人に、
食材と存在としての参加がすごくいいなって思って。
本当ですか。
すごい。
多分その分だけ、
私があの時感じた苦労を、
多分みえるさんは、
仕込みの段階で感じてるのかもしれないんですけど、
30:01
めっちゃ大変みたいな。
終わった後も片付けるみたいな。
もうしんどい。
帰ったら寝ちゃうみたいな。
でもなんか、
料理をしてる時も、
できるだけ私はお話しすることを意識はしてるんですけど、
やっぱ手を動かしながら、
口も動かすって結構大変というか、
分かんなくなっちゃったりするんですよ。
分かる。
一緒にいてくれて、
喋ってくれる人がいるっていう存在でも、
本当にありがたくて、
そうなんですよ。
だから、
ぜひ、
今の営業は私がメインでお話ししちゃってるんですけど、
これからは、
そういう、
ドリンクとか、
料理を出すだけじゃなくて、
何だろう、
司会じゃないですけど、
そういう人とかもいたらすごくいいのになーって思いながら。
確かに。
分かります。
いわゆるモデレーター的な人で、
そうですよね。
まさに生産者と消費者の間に立てる人で、
どっちも新鮮な気持ちで会話が成り立つような。
そう。
いいですよね。
めちゃめちゃ欲しいって思いながら、
本当に、
人なんだろう、
もっといろんな人とつながりたいなって、
本当に思ってます。
そうですね。
そうですね。
今後はどんな、
何かやってみたいこと、
9月は一旦このウィズミルは、
お休みで、
また10月からっていう。
そうですね。
はい、そうですね。
9月の第1日曜日、
第1と第2日曜日で、
ちょっと出張のイベントが2連続で入ってしまったので、
ちょっと難しいなーと思ったので、
9月はお休みなんですけど、
10月からも、
なんか一部制にしようかなーって、
今ちょっと考えたりはして、
もっとなんかその、
3時間制、
同じような形でもなるんですけど、
今回みたいな収穫の、
なんかちょっと手を動かしたりとか、
何かしたいなーっていうふうには、
今考えてます。
うんうんうんうん。
ただ、
一緒にコラボする相手がまだ見つかってなくて、
実は。
そうですね。
えー、でもなんか、
みるさんの周り、
いっぱいいそうな、
そう、なんか10月の頭に、
ちょうど、
なんかもう自慢の野菜を摂れる生産士さんに、
まだ出会えてなくて、
何でしょう?
10月だと。
何がいいのかなーって、
ちょっと今悩みながら、
声をかけるのをすごい迷ってます。
確かに、
10月?
10月だと、
ちょっと早いかぼちゃ?
うんうん、ねー。
そうですね。
でもフルーツじゃないですか?
フルーツ関係?
フルーツかー、なるほどー。
33:00
栗?栗じゃ早い?
うわー、栗、
いや、でも栗は9月後半からな気がするんで、
たぶんちょうどぴったり、
ですね。
栗、栗生産者。
栗なんですか?
栗ですねー。
栗は最高ですね。
栗ごはん食べたい。
いや、でも栗ごはん、
栗ごはんっていうオーソドックスなものじゃない、
何かを見る、
それはきっと作ってくる。
そうですね。
いやもう、それなら土鍋を持ってって、
炊いてとか、
そういうふうに思いますけど、
ねー、なんか、
おすすめの、
かき?かきはまだ早い?
あ、かきも確かにちょうど、
その時期かな。
うんうん。
果樹園さんとか、
あー、
確かに。
いいですね。
ぶどう、ぶどうじゃないか、
梨とかそういう、
あ、梨、いいですね。
なんですかねー、
そう、ちょっと、
誰としようかなー、
でもなんか声をかけてもらったら、
ぜひその方としたいっていうふうには思ってるので、
おー。
そう、なんかお声掛けいただいたら、
ぜひ、みたいな感じで、
なので、12月とか11月とかは、
ちょっと決まってるのは決まってるんですよ、
実は。
11月、12月はやばいですね、もう、
いろいろ。
そうなんです。
そこは実はもうほとんど、
ほぼ確定みたいな感じで決まっているので、
ちょっと直近の10月だけ、
誰としようかなーっていうのを、
個人的には何が好き?
コンサイルとかすごい好きなので、
そういう方いたらと思いながら、
ちょっと10月頭だと早いのかなって思いながら、
悩んでます。
さつまいも、
さつまいもを今から収穫してるところとかから、
貯蔵期間短いので、
それほど甘みは出ないけど、
色出しで、
10月っていうと、
ハロウィンでしたっけ?
ハロウィンがあるから、
それに合わせた、
なんでしたっけ、
ヤマトルージュとかっていう、
赤いトウモロコシとか、
あれがある人、
最近結構作って、
今年から出回り始めた、
新品種で、
そうなんですか?
今まで、赤いスイートコーンは、
全部、
白か黄色だったんですけど、
その赤いやつって、
固いやつしかなくて、
それが、
なんか、
ちょっと、
初めて聞きました。
赤いんですね。
ヤマトルージュっていう。
え、すごい。
めちゃくちゃ気になります。
結構都内でも作ってる、
生産者さんいるので、
あ、本当ですか。
検索すると、
インスタで検索すると出てくるかもしれない。
確かに。
確かに。
でも、
36:01
やっぱり、
確かに、いいですね。
なんか、新鮮で、
面白いなと思いました。
もし、
おすすめの生産者さんとかいたら、
いつでも、
紹介していただきたいなって、
毎回言ってるんですけど、
いろんな人に。
もしいたら、
ぜひつなげてもらえると嬉しいです。
結構、
縁のボランティアで行くと、
生産者さんとか、
作ってるものが、
分かったりするので、
市場調査じゃないですけど、
はいはいはい。
確かに。
それで行ってみても、
いいかもしれないですね。
確かに確かに。
私、東京ネオファーマーズっていう、
東京の新規就農者が、
メンバーになる、
グループっていうか、
グループっていうほど縛りはないんですけど、
そういうグループがあって、
東京ネオファーマーズの、
ホームページもあって、
そこを見ると、
いろんな生産者のリストがあって、
はいはい。
何を作ってるかとか、
連絡先とかが、
持ってるので、
もし行ってみて、
興味がある人がいれば、
都内なので、
そんな遠くなく、気軽に。
ただ、
個人的に、
そういう人を受け入れるというか、
商談だったらいいけど、
ちょっと見に行きたいです、
とかだと、
見に来るって何?みたいになっちゃうから、
目的を持って連絡をすると、
手伝いに行きたいです、とかで、
はいはいはい。
行くと結構、
広がるかもしれないですね。
ありがとうございます。
早速ちょっと調べてみます。
はい。
あと、私が知ってる限りの、
都内の調布の、
調布だったかな?
山内果汁園さん。
これも東京園のブランティアさん。
結構、ぶどうとか野菜とか、
幅広くやって、
しかも調布という、
交通の便がいいところ。
いいですね。
ちょっと聞いてみようかな。
結構、園のブランティアさんも、
富澤さんとファームさんみたいに、
積極的にいろんな方を受け入れたりとか、
収穫イベントとかもされてて、
生産者と消費者のつながり、
大切にされてる方。
素敵。
なので、
行きやすいかもしれない。
そういえば、
私、山内ぶどう園さん、
この前ちょっとだけお会いしたんですよ。
ほんとに一瞬、一瞬だったんですけど、
39:01
なんで、
フルーツも作られてるんだっていうのを、
名前の通り、そりゃそうなんですけど、
今思い出せたので、
ちょっと話聞いてみようかなって思いました。
10月だと一軸?
一軸はまだ早い?遅い?
一軸は、今取り始めなんですかね。
確かに。
あるのかちょっと知らないですけど、
でも、ちょっと聞いてみようかなと思います。
はい。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ参考になりました。
結構時間も、
気がつけば40分ぐらい喋ってるので、
そろそろ宣伝、
何かイイルさんの宣伝あれば、
私に拡散力があるとは言えないんですけど、
これからちょっとそんなところで宣伝を。
はい。
ありがとうございます。
どうしようかな、
8月の中でイベントがちょっと2つあるので、
その宣伝だけさせてもらってもいいですか?
はい、どうぞどうぞ。
じゃあまず1つ目が、
8月の19日の土曜日に、
中目黒でマルシェの開催を今予定してます。
で、そのマルシェがちょっと変わったマルシェで、
その異業種コラボっていうので、
やってるんですけど、
コーヒーと美容師さんと、
私の野菜系の私っていう、
なんかちょっと交じらなさそうな3人が、
マルシェをちょっと3人でやってみるっていうのを、
今やっていて、
なんかその、
何だろう、来てなんかすごいホッとするというか、
なんかちょっといい休日になったなみたいな感じで、
なったらいいなって思って、
見出し並みも整ったり、
そこで結構美容の子が、
ヘアアレンジをしてくれたりとか、
メイクとかもできたりする子なので、
そういうのをしてくれる人もいるし、
なんか私がお昼ご飯作ったりとか、
もう1人の子がコーヒーを出したりとか、
あとちょっと今考えてるの、
そこにあの、
センサーさんの野菜とかも並べたいなっていう風に思ったりしてるので、
なんかそういう風に色んな異業種のものをそこに来て、
楽しめるみたいな感じの会を企画してます。
ていうのがまず1つで、
もしその時ベーサードファームさんの野菜も良かったら、
置かせてもらいたいなとかちょっと思ったりもしてたので、
やったなぜひ。
またちょっと、
お声掛けさせてもらいます。
はい。
で、もう1つが、
8月31日の野菜の日と、
9月1日にかけて、
自由が丘で、
まがりのお店をちょっと新しく入って、
始めようという風に思ってます。
で、それは、
自由が丘にあるココチ屋っていうスープ屋さんの、
場所をお借りするんですけども、
結構テイクアウトがメインの、
42:01
お店になっていて、
スープのテイクアウトと、
その場で、
なんか結構色んなところの生産者さんの食材とか野菜を、
購入できる場所になっているスープ屋さんなんですよ。
なので、
そのなんかスープ屋さんで売ってる食材とか、
1日頑張ったご褒美になる野菜のお惣菜セットとかを、
ちょっと作ってみようかなって思ったりしているので、
8月31日もし、
お時間がある方は、
自由が丘でお待ちしております。
はい。
31日、これ平日?
平日です。
木曜日と、
9月1日の金曜日、
夜、
夕方、
日曜日、
8月1日の金曜日、
夜、
夕方、
19時過ぎぐらいまでは空いているので、
ちょっと滑り込みになっちゃうかもしれないんですけども、
お仕事帰りにお惣菜を買って、
ちょっと家で晩食みたいな感じに、
してもらえたら嬉しいなというふうに考えています。
いいですね。
はい。
そんな感じですかね、8月は。
はい。
すごい、いろいろ忙しいですね、なんか。
いやいやいやいや、
でもなんか本当に、
いろんなところでお声掛けをいただく分には、
ちょっとちゃんと全部やりたいなっていうふうに、
今は考えているので、
基本的にはやりながら、
でもちょっと自分のみずみるのお店もしっかりと頑張りながら、
これからもやっていきたいなっていうふうに思っています。
おー。
すごい楽しい。
すごい楽しそう。
いやでもなんか本当に、
ベースアドファームさんのお二人に、
すごい刺激を今回私は受けました。
なんかいろんな可能性が本当に広がるなって思って、
こんななんかポッドキャストとかもそうですけど、
やったことがなかったので、
すごい面白そうだなと思って。
そう。
なんか農家って、
手は忙しいけど耳と口が暇って言って、
ラジオ聴いてる人がほとんどなんですけど、
それがこのコロナの時に、
クラブハウスってできたじゃないですか。
はいはい。
やれで、もちろん全然やってない人の方が圧倒的に多いんですけど、
やってる人はまだ2年、3年目ぐらいになるんですけど、
やり続けてて、
そこでやっぱ農家のグループ、
普通のなんかいろんな趣味のグループとかもあるんですけど、
その農家のグループが何個かあって、
その中でグッドノイングジャパンっていう、
グループっていうか会話の部屋みたいなのがあって、
そこに結構通うっていうか、
毎朝やってて、
今ちょっとそんなに暑いし、
入ってない人も多かったりして、
微妙なんですけど、
45:00
そこで結構生産者同士で話したり、
消費者さんもそこにいたりして、
ほんとくだらない話、
その天気の話とか、
今ちょっとどこそこで雨が降って、
じゃあもうそろそろ北上して、
こっち雨降るかなーみたいなことを言ったりとか、
っていうのから結構そういう、
ポッドキャストじゃないけど、
喋ったり聞いたりにちょっとハマってしまって、
一説によると、
映像とかよりもこの耳で聞く会話とかのほうが、
人柄が出るとか、
すごい親近感を感じるっていうので、
アメリカだとすごい、
長距離通勤とかで、
何時間も車を運転するとかで、
長時間聞くっていう文化があるみたいなんですけど、
日本だと通勤とか、
途中にちょこっと聞いてっていうので、
それでもなんか色々、
文章だけじゃなくて、
声で伝えられるので、
色々楽しいかなと思って。
確かに確かに。
通勤中とか、
結構携帯見ちゃうことが多かったんですけど、
私もパソコンに向かって仕事することも多いので、
結構目が疲れちゃうというか、
多いなーって思ってたんで、
そういう時に耳だったら、
どんだけでも疲れないから、
聞いてられるなんてすごい思って、
なんかちょっと、
私も挑戦してみようかなって思いました。
ぜひぜひ、なんかすごい、
聞いてみたい、
なんかレシピ、
さっきのレシピ、
どこから発案したのかなーとかっていう、
秘密とか、
イベントの前後とかに、
こういうの準備してますって、
いくらネタバレしても見えないから、
こっちで想像するしかないから、
ワクワクが増すとか、
確かに。
あとこうやって、
イベントが終わった後とかに、
あの時こうだったよね、みたいな、
感想を述べ合うとかが、
すごい楽しかったり。
確かに。
いいですね。
楽しいですよね。
なんかポッドキャストを、
スポティファイとかで検索すると、
農系ポッドキャストっていって、
ほんと農家さんが、
専門的なことから、
ほんと雑談レベルから、
おしゃべりしてる番組が、
たくさんあって、
なんか農業だけじゃない人たち、
すげえって私は思って、
結構聞いてたりもするんですけど、
いるので、
ぜひいろんな方のポッドキャストも、
聞いてみてください。
はい。
聞いてみます。
ありがとうございます。
私も友達と、
ポッドキャストやろうと思って、
ポッドキャストやろうと思って、
友達と、
ポッドキャストやろうって、
言い出したのが、
去年の11月、
去年か、
48:02
今年の2月に、
5周年になるから、
その記念で、期間限定で、
10回ぐらいできたらいいよね、
ぐらいに言ってたんですけど、
楽しくなっちゃって、
雑談ばっかりなんで、
ただの垂れ流しになってるんですけど、
それでも、
自分で喋って笑ってるのを、
後々聞き返した時に、
楽しかった時を思い出すので、
凹んだ時に聞くと楽しいっていうのもあったりします。
確かに。
いやー、めっちゃいい。
いいですね。
自分の記録にもなるし、
そうそうそう。
なりますね。
喋るほうが、
自分に定着とかもしそうだから、
やってみようっていうふうに、
ちょっとできるかわかんないですけど、
緊張して。
ぜひぜひ、
喋り相手が欲しかったら、
ぜひ声かけてください。
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。
はい、というわけで、
ライブはこんなところで終了したいと、
思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。