00:05
この番組は、東京で新規就農したあつえことあとえと、
高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆごさんと一緒に、
農業や野菜にまつわるお話を、雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあとえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
元気です。寒いです。
ですよね。
ですよねってそちらは何度?
こちらは、こちら今日日中寒かったんだけど、今13度雨降って。
10度ぐらいかな、体感。
でも寒いなって思ってたね、今日は。
こちら19度。
19度?
うそ、9度。
9度か。そんなにすごく違うわけないのか。
でもあれが違うんだよね、たぶん空気が。
湿ってる状態の寒さっていうか、湿ってするのあるじゃん、空気が湿ってするやつ。
こっちはあんま空気が湿ってしないからね、寒い寒いとは言うけど。
だから、私とか大丈夫なのかなと思って、来月行くとき。
なんか、吹くねって本当に思ってる。
もうちょっと3月が近づいてきてる2月後半じゃない?
だからその寒さの超ピークは超えててさ、だいたい雪もさ、降って2月頭ぐらい。
だから積雪とかの心配は、交通が麻痺するレベルではないと思うし、
ちょい寒いなっていう対応でいいんじゃない?困ったらユニクロあるしね。
まぁね、まぁね、でもちょっとユニクロ最近高くない?
いやいやいや、アメリカの物価からしたら安いんじゃないの?
いやだから、私の物価が10年前で止まってるから、日本の物価が。
そしたらちょっと驚きの価格にはなってるよね。
ユニクロが普通のあれになってる。
そうそうそう、だって私、ユニクロは高校生の時か、
高校1年生の遠足みたいなのあるじゃん、オリエンテーション。
外部の人と内部の人が交わる機会よ。
で、あの時に同じ班になった外部の子がユニクロのエプロンをしてて、
それが私の一番の初めのユニクロとの出会いなのね。
03:03
で、私その時ユニクロって思ってたのは本当に、
なんていうのかな、島村みたいな感じだよね。
でも島村も今違うのかな。
島村よりもデザインに凝ってない会社みたいな。
だから、いやまぁ印象は悪いってことよ、そんなにいい印象ではなかったよね。
そう、ところがどっこい。
私ユニクロなしではみたいな感じになってるからさ、
生活の一部みたいになっちゃってるじゃん。
だからユニクロ頑張ったなと思うけど、
なんかちょっと寂しい感じはするよね。
でも私こっちでもギャップばっかだもん。
ギャップの、ギャップファクトリーって言ってさ、アウトレット用のギャップが便利だね。
ギャップと、そうそうそうそう、あとユニクロ。
あれは?H&M?
H&M。
H&Mはなんか若者すぎて、なんかヒラヒラしてんだもん。
この前思ったんだよね、私は普通のセーターが欲しいのよ。
制服みたいなセーターが。
だけど今の流行りなのか何なのか知らないけど、袖がフリソデみたいなセーターばっかなんだよね。
私が求めてるのはフリソデみたいなセーターではなくて、制服みたいなセーターなのよ。
汚れ、汚れるよね。機能性がないというか。
そうそうそう、これで上着なんか着ようもんならあれでしょ、脇のとこもゴワゴワしちゃってしょうがないじゃん。
なんかちょっと違うなと思ってて、ブレザーも、私普通のブレザーが欲しいのに、なんか襟のところが肩パッドじゃなくて、なんか翼みたいになっちゃってるのよ。
襟じゃないや、肩のとこが。
私は普通の、制服着たいもん、もうここまで来たら。制服が一番なんでもないやつ。
そうそうそう、思ってるけど。
でもユニクロあるしね、ユニクロで。でもあれちょっと気になってんの、今。
別にドレッシーな格好する必要はないんだけど、いいとこのレストランにお父さんが連れてってくれそうな感じなのね。
さっきお父さんか、お父さんって言っちゃった、父から電話が来て、お父さんなんだけど、お父さんから電話が来て、高齢なんだけど、急に来るとき、成田まで迎えに行ってやるよって言うのよ。
今まではもう一人で大丈夫だよね、みたいな感じなんだけど、高齢ドライバーだから大丈夫って言っちゃったよ、私。
そうだね、ちょっとむしろ心配。
高齢ドライバーなのにって言ったら、何バカなこと言ってんだよってちょっとムスッとしてたけど、
06:07
だから私が一応気をつけようと思うけど、私も運転得意じゃないけど、いいとこに連れて行ってくれそうな気配だから、その時用の服をと思って、
ツイッターにいる元鈴木さんって人が、ポケットがすごく大きなドレッシーなワンピースを作ってるっていうのを目にして、値段もべらぼうに高いわけじゃないのよ。
1万円ぐらいの感じで買えるのがあって、だけど試着できないかなってずっと思ってるんだよね。
ちょっとあれだよね。
背が低いから、そんな変わらないと思うんだけど、150センチなのね、身長が。
だから、このモデルさんが160センチですって言われると5センチじゃん。
5センチって、ロングの5センチって結構大きいんだよね。
だから、試着できないかなと思って。
試着させてくれたら即決で一着絶対何か買うと思ってるよね。
あの中から選べるんだったら。
なんか全部いい感じだからさ。
あとはあれだよね、私がずんぐりむっくりだから似合うかなって思うんだよね。
でも服は本当にどうしようと思うね。
でもあれだね、人って会わないと優しくなるね。
うちの旦那さん出張から帰ってきたの、昨日。
めっちゃ優しい。
どっちが優しい?本人?迷子さん?
うちの旦那さんが優しい。
なんか、マック食べたいなみたいなことを言ったの。
いつもはさ、自分で買ってくればいいじゃんって感じだから、朝マック食べたいなってポソって言ったら朝マック買ってきてくれた。
だから、人っていうのはある程度の距離が必要だね。
その人に優しくなるには、ある程度の距離。
だから、つかず離れずぐらいがいい時があるよね。
だから、たぶんうちのお父さんもしばらくコロナで会ってないから、ちょっと優しくなったのかもしれない。
2回に行ってやるよとか言っちゃってね。
そうそう。だから、人との距離感よ。
ちょっといつものことだけど、私の話が長いね。
そうだよ、だってさっきヘッドホン、ちょっと調子悪かったじゃん。
だから、収録前のウォームアップが足りてなかったんだね。
あそこでちょっと軽く、ガス抜きじゃないけど、出すもん出しといてから、整った状態でクリアになった状態でしゃべらないとダメっていう。
09:08
そう、なのに、なんかもう大丈夫、大丈夫とか言って始めちゃったもんだから、さっき話し足りてなかったことを今話してるっていうね。
そういう状態よ。
そうそう。今日あれだよ、だってヘッドセットの充電が足りないから早めに切り上げなきゃいけないかもしれないって言っておきながらこの状態だから、もうおかしい。
ちゃんちゃらの人だよ、これは。
これ、ちゃんと充電しながらしゃべってる?
さっき充電しながらしゃべって50%まで行ったから、もう大丈夫だろうと思って引っこ抜いた。
多分さっきのあの充電のやつが、うまく機能してなかったんだと思う。どっちにつなぐみたいなやつ。
いろんなところにつなげようとしてて、だからあんま良くなかったんだと思う。
だからちょっと今引っこ抜いたから、ちょっとちゃちゃっと手短に私の話を述べられるようにするわ。はい、チッチ入れるわ。
さてさて、今日の話は、特になんかすごい話したいっていうものでもなく、やんわりと、なんか前、去年から温めているというか、しゃべろうと思っている内容の一つのコミュニティの話っていうところで、
なんかまあ、いいところとか、なんだ、デメリットなところとか、なんかまあいろいろとあるのかなと思ったり。
コミュニケーションがめんどくさいっていうか、返信一つ取っても、取ってあれこれ考えて、なかなかおはようの一つも言えない私が、
コミュニティを始めたら、たぶん3日で終わるなって思ったり、でもちょっと作ってみるの面白そうだなって思ったりっていう話だよ。
そうだよね、でもなんかコミュニティって、私がいるさ、そのデータ界隈、データ界隈っていうかタブローっていうソフトウェアのコミュニティがすごいなんか、
なんていうのかな、私の中で有名で、今私もそのコミュニティに入った方がいいのかなって思いながら、もうここ何年も来てるんだけど、
なんか私はあんまコミュニティとか得意じゃないのね、なんていうのかな、それこそさっきアトイちゃんが言ったみたいにさ、
こんにちはって一言、メールの送信ボタンを押すまでの時間がすごい長い人なの、私。
もう書いては消し、書いては消し、これ言ったら失礼かなみたいになるじゃん。
だからなんかコミュニティって成功したらすごい収穫がありそうだなって思うけどさ、やっぱり一歩踏み出すのってなんかデメリット、
だからそうそうそう、私の中で学校のクラスってコミュニティなのよ。
12:02
でさ、それ今までね、そうじゃん、なんか友達ではないじゃん、あの人たちって、
なんかそんな言い方もちょっと冷たいけど、
同級生っていうたまたまそこに居合わせた人っていうことよね。
そうそうそう、しかもそれってなんか群れじゃん、生きていくためのサバイバルのための要因じゃん、自分が生き残っていくための。
それがコミュニティなんだと思うんだけどさ、でもその中でさ、いろんなごたごたも起こるわけじゃん、
あの人が嫌なこと言ってきたとかさ、マウント取ってきたとかさ、なんか変なの勧めてきたとかさ、なるじゃん。
で、多分ルールを作ってもさ、なんかルールを恋に破るんじゃなくてもさ、いるじゃん。
例えばだよ、私の勝手な偏見として、例えばアトリちゃんが農業系のコミュニティを作ったとするじゃん、
したらさ、農業ってさ、いろんな人とつながりがあるでしょ、いろんな考えを持った人と、だからさ、
なんて言うのかな、スパイが入ってきそうだなとかちょっと思っちゃうんだよね。
マルチが入ってきそうだなとかさ、そういう話よ。
そうよね、そこは考え、カウントに入れとくというか、
あらかじめそういうリスクがあるっていうことを見越してやるってことか、そうか。
でもコミュニティ、多分あれだよね、テーマが大切なのかもしれないね。
農業とかじゃなくてさ、この農業、農業っていう大きな隠りがあってさ。
大きすぎるとさ、パソコンみたいなことじゃん、パソコンと何なのって話になってさ、農業って言ってもさ、
もう、野菜とか野菜とか農業とか農業とか農業とか、
野菜から果物から果樹からっていうところで、もっと普通の観光農法の話をするのか、オーガニックの話をするのか、経営の話をするのかでも、また変わってくるからさ。
もう少し始めるってなると、そういうので、切り口はできてくるんだろうなと思うけど、
Facebookとか、いろいろ世の中には多数のそういったコミュニティ、グループっていうのは、
もう既に無数に存在していて、そこに自分で入ろうって、見てたりはするんだけど、そこに書き込みをしていこうみたいなのが、なかなか思わないから、
15:03
いやもう本当に向いてないんだなっていうのは、痛感してる。
だから、向いてないんだなって思うんだけど、やってて楽しそうだなって思うのは見てるから、あれだよね、
なんかクラスでめっちゃにぎわってるグループを遠目に羨ましいなって思いつつ、なんかこっちで隅っこで漫画読んでるみたいな。
そうね、一群を見てる三群みたいな感じになっちゃうよね。
そうそう。
分かる。
私、さっき話したね、タブローっていうやつのコミュニティ見ても、みんなが切磋琢磨したりとかしてるの見てると、
でも私の場合は入って楽しそうだなっていうよりかは、入ったら収穫がありそうだから入ったほうがいいのかなみたいな感じなんだよね。
自分のスキルアップのためにそのコミュニティに飛び込んで、いろんな情報を得たほうがいいのかなみたいな感じだから、
私にとってはコミュニティに入る目的がスキル向上なのね。
だけど、コミュニティに入る目的が楽しそうだからって言うんだったら、
でもさ、どんどん入ったらいいんじゃないって言おうと思ったけど、
自分をその立場に置き換えたらさ、怖くてしょうがない。
だって知らない人じゃん。
ごめん、今暑くなっちゃった。
なんかさ、コミュニティだから一応さ、今の人たちの考え方として、
新参者を排除しないのが正しいってなってるじゃん、ちゃんと今。新参者を排除しないってなってるけどさ、
ねえ、やっぱり知り合いがいたほうがいいよね。
でも、あといちゃんはコミュニティに入ったら楽しそうだなっていうのは、
本当に楽しそうだなっていう気持ちが一番大きいの?
いや、学びっていうところはもちろんあるし、
よくタペチョクの生産者グループのFacebookページみたいなのとかさ、
一応メンバーで入ってるんだけど、やり取りされてるの見たり、
勉強会してますみたいなの見て、いいねって思ってるんだけど、
そこに私もいい情報を提供できるかっていうと、まだまだ吸収するスポンジ世代なので、
私の意見なんてって思ってたりする部分もあったりさ、
別にそこに意見とかなくて、いや、学びになりますっていうところがまあまあだったり。
でも、このベースサイドファームっていう場所で、
18:02
一人じゃできないことを、そういった農系のことが好きな人と集まって、
どっちかっていうとオフライン、実際に畑にっていうところでさ、
それが縁のボランティアっていう、コミュニティではないけど畑に来る理由で、
それで仲良いが来てくれて、交流を深めてっていうので、
それもまたコミュニティなのかなと思ったりしつつ。
あれはクラブハウスでタイガーの話してたのもコミュニティだよね。
そうだね。
あといっちょめっちゃ喋ってたじゃん。
喋ってたじゃん。
そうだね。
そういうことさ、あと私の苦手とすることの一つ、継続。
毎日お部屋を開いて、
継続は難しいよね。
必ず何人かでお話をするっていう、
いつ開いてんだかわからないお店って流行らないのと一緒でさ、
コミュニティも常にそこに行けば誰かいるみたいな、
安心感があったり、
その中で自治作用が働いてるっていう、
ちゃんとモラルを持った人が集まってるっていうか、
ちょっとやばいのが、
クラブハウスとか特にもうだんだん住み分けされてきて、
あまり変な方と交わることがなくなってしまった平和な世界なんだけど。
そうよね、私はいつも、
知らない人じゃん、怖いよって言うけど、
そうだよね、私の周りの人はみんな、
世の中そんな悪い人たちばっかりじゃないから大丈夫ってみんな言ってくるんだけどね。
だから、
そうね、
コミュニティの、
あれだね、
コミュニティにもいろいろあるんだね。
私はコミュニティイコール勉強会と思ってたけど、
今、鳩井ちゃんがコミュニティの話で誰かいるみたいな、
言うのだったら別に、
そんなに、
ハードルを高くしなくても良かったんだな、自分自身で。
さっき鳩井ちゃんもちょっと言ってたけど、
情報をこちらから提供できるくらいの存在にならなきゃいけないんじゃないか、
みたいなことを言ってたじゃん。
こちらはまだ聞くだけですから、みたいな。
別に、
勉強するだけの目的じゃなくて、
ただ、そういう人たちとおしゃべりしたいっていうだけのコミュニティもありだもんね。
学ぶだけじゃなくて、
愚痴りたいっていうのでもありってことでしょ。
嫌になっちゃうよ、こんなことがあってとか。
虫にやられてとか、
ネズミが来やがって。
まさにさ、大学のサークルとか部活みたいな感じでさ、
21:00
大学、高校の時はもう部活の時間って決まってて、
何曜日ってむしろ、さらに何曜日って決まってたりもするけど、
大学とかの部活って、
常に部室っていうさ、部屋があって、
みんなの授業の時間がバラバラで、
授業をサボってそこにいる人がいて、
常に誰かいて誰か喋る人がいて、
で、クラブだから体育会系と文化系があんまり交わらず、
同じ志向の人がいたりさ、
エコチャンバーって言ったっけ?
よくもあるかもさ、
似たようなものしか、人しか集まらなくなっちゃう部分もあるんだけど、
そういうのもコミュニティっちゃコミュニティだったんだなって思ったりさ。
それが大人になると、なかなかなくなって、
あるとしたら、この間のさ、大人になった時の友達の作り方。
友達の?
で、何だっけ、習い事するとか、
っていう話になって、
習い事もコミュニティだよね。
コミュニティグループでさ、
そこで例えばヨガをやるっていうなら、
ヨガをやってる中で、さらにじゃあちょっとご飯行こうかみたいになったりさ、
っていう付き合いがあったりして、
畑で何かそういうのもいいなと思いつつ、
思いつつなところで。
そうか、何だろう、コミュニティ、
でもコミュニティってさ、
何なんだろうねっていうか、
定義通りのコミュニティってさ、
自然に出来上がっていくものじゃん。
そのコミュニティって、
誰かがやりましょうって言ってやるのは、
サークルっていうか、
オンラインサロンか。
同好会みたいな感じになるじゃん。
そうそう、オンラインサロンみたいになっちゃうじゃん。
何なんだろう、
でもあといちゃんはさ、
自分で主催したいなみたいな感じなんだ、
今のこのモチベーションとして。
いや、したいなって思う、
何だろう、発声はしたんだけど、
でも、
若い時の勢いがもうないからさ、
出来ない理由を考えちゃうっていうかさ、
3歩ぐらい先を考えちゃうとさ、
まず、
オンラインとか募集とかするじゃん。
募集の時点で3日で書き込みが止まるっていうのは、
見えちゃう。
おはようございますしか書かない。
で、そこで時間が取られて、
今日は何を書けばいいんだみたいになって、
そこに時間が取られて、
なんか嫌になっちゃうみたいな。
あー、
そうね。
そう、
続けるのめんどくさいよね、確かにね。
24:00
なんか、
そうか。
でも、
アトイちゃんの中では、
アトイちゃんが主催者だと続けなきゃいけないじゃん。
だけどさ、
何人かで集まってやれば、
アトイちゃん一人で続ける必要はなくなるんだよね。
そうそう。
だから、アトイちゃんと誰かと、
何?
ほら、
いつもポッドキャスト聞いてくれるさ、
人、
いるじゃん。
名前言っちゃいけないような、
気がするから、
名前出さないけど、
その人たち、
なんか、
ちょちょちょ、
なんかさ、
いつもはさ、
お便りコーナーとかでさ、
何?
言ってくれるから、
じゃあ、お名前出してもいいんだと思うんだけど、
なんか、ほら、
何の脈絡もなく、
いきなり例で出しちゃっていいのかなと思って、
いつも聞いてくださっている方とね、
リスナーの方とかっていう。
そうそう、
聞いてくださっている方と、
なんでまた変な風になっちゃったんだろう、私。
いつもこうだわ。
聞いて、
そう、
ダメなのよ、苦手なのよ。
そういうね、聞いてくださっている方々と、
新しいコミュニティを作って、
でも、多分、もしかしたら、
コミュニティの中に、
何だろう、
こう、
どういうコミュニティかっていうのがさ、
はっきりしていると、
多分、人も集まってきやすいよね。
勉強会って言うとさ、
こう、向上心が強い人が集まってくるじゃん。
だけど、
私みたいに、勉強会って言うと、
ちょっとハードル高いな、
でも、お茶飲みぐらいだったら、
みたいなコミュニティだったら、
入ってきてくれる人もいるかもしれないからさ、
それが、はっきりするとね、
私、アトイちゃん家近くて、
私も農業やってたら、
一緒にアトイちゃんとコミュニティやるよ。
今週はアトイちゃんの番ね、
私、今日なんかやることないから、
とりあえず喋ってるわって言って、
なんか、書かないで、
一人で喋って、
完結して、はい、今日はこれでって言って、
そうするとなんか、
それはね、すごい大切だと思う。
なんか、そう、
なんかさ、何か続けるときに、
その、誰かと一緒にやるっていうのは、
良くも悪くも必要だよ。
そうだよね。
なんか、ちょっと個人的な話なんだけど、
また、困った同僚の話ね。
でさ、私多分、
困った同僚にずっと振り回されてきたわけよ、
昨年はね。
今年ね、割と私、機嫌がいいの、ずっと。
だから、なんか菩薩の悟りを開いて、
もうすごい、いろいろ親切にしてあげてるんだけど、
だけど、なんか、
彼女がいなかったら、
私、今までここまでちゃんと、
今年勉強しなかったなとは思うね。
彼女いなかったら、勉強しなかったっていうことが、
結構あるから、
だから、
27:01
誰かがいると、
それが、
それを切磋琢磨だよね。
あの人頑張ってるから、
私も頑張んなきゃみたいな気持ちになるから、
それで私はやりすぎて、
気持ちが落ち込むんだけど、
やっぱ、誰かいると続けられるよね。
それ、そういうコミュニティもあるかもしれないね。
何かを続けるためだけのコミュニティ。
何か別に目的があるわけじゃなくて、
相手を励ますだけのコミュニティとかも、
多分ありだよね。
ああ、そういうのいいね。
え、何かやんなよ。
え?
何かやんなよって言っちゃった。
いや、でも、
うまく説明できるかな。
何かやりたいっていう、
不確定なものがあって、
かつ、まだちょっと走れる元気があるから、
何だろう、どこに向かって走ればいいのかわからなくて、
一人でジャブしてる感じ。
ロッキーじゃん。
そうそう、ロッキーが、
どこに向かっていいかわからなくなってる状態。
それね、何か町の市場とか行っちゃって、
リンゴもらっちゃってる感じだよね。
ああ、そうか、そうか、そうか。
そう、今、何か卵飲み続けてる感じだからさ。
これを何かで発散しなきゃいけないってところで。
やりすぎると思う?
そうそう、ダメダメダメ。
ダメですよね、もう具合悪くなっちゃう。
そこで、また同時にネガティブも発生して、
いい人ばかりじゃないよっていうブレーキがかかって、
おおむねいい人なんだよね、きっと来る人は。
ただ、中には無意識に、
特にこう言っちゃなんだけど、
中年男性に非常に多いんだけど、
だんだん、何だろう、俺の農園になってきちゃう。
俺の農園になってきちゃう。
俺のやり方みたいな。
そうそう、何か教えてあげることが善になってきちゃうよね。
教えたがりの人が出てきて、
聞かないと、せっかく教えてやったのに、みたいな。
そうすると、お互い気持ちよくないじゃん。
だから、何だろう、
素人は黙っとる案件にもなってくるわけでしょ、そうすると。
そうそう。
そういうところで、たまにキャメロンとかもあれなんだけど、
何でダメなのかを、
ちゃんとこっちも理屈立てて説明するっていう訓練にはなるから、
感覚で、それはダメですっていうんじゃなくて、
これこれこういう理由だからダメなんですって、
相手を納得してもらうための、やっぱりこちらの勉強が既に求められるっていう。
そう。
まあね、だけどなんか、たまに思うけどね、
なんていうのかな、
30:00
説明してくれなきゃ分かんないじゃんっていう人いるじゃん。
私もたまに言っちゃうときあるけど、
説明してくれなきゃ分かんないじゃんって言って、
説明して、それで、
あなたはそれを学んだことで、
何かあなたにはそれを他のことに役立てますか?
って言ってる人が私の頭の中にたまにいる。
なんていう、すごい周りくどいな。
正直に言うと、
ただの興味本位で聞いてくるなら、
聞かなくていいんじゃない?って、
私そこまで説明するほどの余裕は今ないよ、
のもあるよね。
あるよね。
ほら、あといちゃんが教えてくれた相談の、
あんなにポッドキャストの人も言ってたけどさ、
相談ごとを聞く?
友達だと相談ごとさ、
して、それを実行に移さなかったらさ、
なんでせっかくこっちアドバイスしたのに、
聞いてくれなかったの?みたいな感じにもなっちゃうじゃん。
だから、教えたいなら勝手に教えればいいけど、
それを聞くか聞かないかはこっちの判断だし、
とかも思うし、
人間が関わると難しいって思うのは確かにそう。
わかる。すごいわかる。
これ始めたら、こういう人も来るだろうなって思うし、
でも、
私、本当最近よく思うんだけど、
そういう、
これちょっとまずいんじゃない?って思うときあるじゃん。
やらない理由を探すってみんな言うけど、
それができない理由?
できない理由を探すか、やらない理由じゃなくて、
できない理由を探したときに、
そのできないっていう理由があって、
それを克服できないんだったらやっぱりやっちゃダメなのよ。
それはちゃんとした理由なのよ。直感として、
こういうことが起こったときに、
それが起こったときにちゃんと対処できるほどの
頭があるかって言ったときに、
やっぱダメだなってそのとき思うってことは、
実際にそれが起こったときにできないんだから。
だから、そう思ったときにできないなって思ったら、
それはそこに覚悟がないってことなんじゃないかなと
思うのでござるよ、私は。
だから、やっぱり、
できない理由を探してるみたいなって言うとさ、
逃げてるみたいな感じになるじゃん。
こう言い方として。
できない理由ばっかり探して、なんでやらないんだ。
やってみなきゃわかんないじゃないかって言うのも正しいんだけど、
でもさ、そこに人の人生がかかってきたら、
やっぱりそれは考えなきゃダメよ。
そういう問題が起こったときに、ちゃんと自分は対処できるのかって。
33:00
それが足りないんだったら、
リスク管理っていうところもあってさ、
やらないっていうことも一つの正解であったりして。
そうそう。
そうなったときに、自分一人でできなかったときに、
誰かに助けを求められるか。
誰かに助けを求めるプライドを捨てられるかっていうのがまず一つあるし、
誰か頼れる人がいるかって、
今ここで思い浮かぶか、見つけられそうな当てはあるのかみたいな。
本当そうよね、リスク管理だよね。
だから、今その直感は正しい。
ちょうどさ、ちょうどっていうのも変な話なんだけど、
畑にふらっと中国人の人が、近所に住んでるらしいんだけど、
近所の中国人の人が畑やりたいって言って、
ふらっとうちの畑に来たの。
で、その人、例えばボランティアとしてうちの畑に来て、
市民農園のサイズだとちょっと足りない、もっとやりたいって言って、
そしたらじゃあうちの畑にボランティアしに来て、
そのついでに畑の一部を一緒にやるっていう体でやるのはいかがかなって思って、
提案をしてみたの。
それはちょっとコミュニティがやりたい商工群だったから、
本当に、例えばなんか中国の野菜とか色々勉強したり、
なんか畑の使い方とかを教えたり、
彼から教えてもらったりっていう、できたら楽しいのかなって思ったんだけど、
よくよく話を進めていくと、
彼もうちょっとやりたくて、自分できちんと管理して、
なんなら水のタンクを置いたり、道具を結構使ったり、
早朝から来て暑い時間は帰ったり、やらないでとか、夕方来てって言って、
私がいない時間帯とかも作業したい感じだったから、
いやこれはダメだなと思って、
一回受け入れちゃったものを断るってめっちゃめんどくせえと思って。
そうだね、それは、そうそうそうだよ、めんどくさいよね、いいって言ったじゃんって。
そこもキャッチボールとか、お互いの負担とか、
いいって言われたのに途中でダメって言われると、やっぱしょんぽりしちゃうじゃん。
そこもお互いうまく気持ちよく別々の、他の方法を探した方がいいですよってことを、
投げるやり方とかで結構、
結論としては畑をまたがししてはいけないから、ごめん貸せないっていう風に言ったら、
36:05
理解していただいて、そうですねって言って、おか探しますってなって、
それはそれですごい。
そうそう、私もよく、
日本でも起こることだけど、国越えるとちょっと複雑になるよね。
日本だと人から借りてるものを他の人に貸しちゃいけないっていうのが、
法律もそうだし、法律的な部分もそうだし、
あと人の心の中にあるじゃん、
礼儀として誰かから借りたものを勝手に他の人に貸しちゃいけないっていうのは、
小学校ぐらいからみんなわかるじゃん、そういうので、ルールに書いてなくても。
だけど、国が違えば文化も違うから、
人から借りてるものでも、借りてる時は今自分にこの所有権があるから、
他の人に貸しちゃってもOKって思ってる人は結構いるんだよね。
だからそれで、なんか所有者がわかんなくなっちゃうみたいなのは結構あるんだよ。
だから、なんか、でもさ、かといってさ、
これからいい関係を築きたいと思ってる人にさ、いきなりバーっとさ、
これはやっちゃダメです、これはいいですって言って出すのもなんか、
なんていうのかな、テンション下がるじゃん。
盛り上がりに欠けるみたいな感じになるからさ、
だけど、これからいい関係を築いていくために、
線引きは必要だよねっていうのはすごく思う。
特に、なんていうのかな、所有権とかお金が絡んでくることに関しては、
こっからここまでは私がやるけど、こっからこの先は、
あ、こっからここまでは一緒にできるけど、
こっからここはちょっとこっち入ってこないでみたいな、
なんか、はじめ曖昧にしちゃうとさ、後々なんか、
なんかあれだよね、噛みついてくるよね。
そうそうそう。
さっきの私にしてたことが。
わかる。
そう、コミュニティってこういうことあるよなって思って、
ちょっと考えが深まったというかさ、
荷の足を込む理由になったというかさ、
もう既に多数あるじゃない?
直売場とか、食べ直とか、
食べ直のさ、ページとかも使おうと思えば、
そういうコミュニティで買ってくれた人との交流が、
っていうのができるじゃん?
とか、あと愛にっていう体験、農業体験とかを募集するページで、
何人か来てくださってるから、
39:00
そこでもコミュニティみたいな感じで書き込みをして、
みたいなのができる。
だけど、いやー。
なんかあれは、なんかコミュニティ、
私、よくわかんないんだけど、
あといちゃんが今いるコミュニティがあるじゃん?
例えばグッドノーイングジャパンだっけ?
でさ、あれの中で、
派生的なさ、なんとか部みたいなのは作れないの?
知ってる人たちの中で、初めにコミュニティ作って、
そこでなんとか部みたいなの。
そしたらなんか、1から始めるよりも、
ハードルは低そう。
もうすでにさ、同じ志を持った人が集まるわけじゃん?
3人ぐらいで始めたとしてさ、
あといちゃんとあと2人、志が同じ人。
そこに入ってくる人はさ、
たぶんあといちゃんと志を共にした人のお友達が入ってくるから、
全く知らない人じゃないし、
だから3人はじめにいればさ、
はじめにある程度のルール作りもできそうじゃん?
こういろいろ知ってる人たちで考えて。
だからなんか、それは私だったらできそうな感じがする。
な、なんか知ってる。
でもだから私ここにね、
向上心とか入ってくるともうだめなんで、
私向上心むき出しになっちゃうから。
だからさっきマウント取ってくる人がいるかもったけど、
私がマウント取る人になりかねないのよ。
だからいけないいけないと思って。
いけないいけないと思って。
心のモンスターをしまわなきゃいけないから。
そうね。
だから私向いてないんだよ。
だけど、なんか人助けをしたいみたいな感じだったらいいよね。
こう、誰かを。
だからなんかExcelの勉強会みたいなやつとかだったら、
たぶんなんかできそうな。
できそうなっていうか。
でもさ、なんかこうガッて始めるのはちょっと嫌じゃない?
なんて言うんだろう。
今さ、NHKのドラマ見てんのよ。
全然関係ない感じになっちゃうんだけど、
仮想綺麗っていうドラマがあって、NHKの。
で、なんかそれは宗教の話なのね。
なんかこう信仰宗教。
嘘の宗教作ったら、
あるよあるよと信者が増えちゃって、
そうすると信者同士の中でいろいろこうなんか、
なんていうのかな、
ルールを作ってくる人ができたりとか、
信者同士で競争させるみたいな感じになっちゃって、
その教祖様の意思と違う方向に、
教団が育っていっちゃったりする。
で、なんかそういうのがあって、
いろんな外部の人が入ってきたりとかしてね。
そういうのを見てると、
なんか、
人付き合いでさ、
いい思いをしたことがないから、
いい思いをしたことがないから、
42:01
ほんとそういうことばっかり考えちゃうのダメだね。
ダメダメ、あとえちゃん、
コミュニティの話は私にしたらダメだよ。
できるって言ったじゃん。
いや、コミュニティの話はできる。
コミュニティの話はできるけど、
いい話をできない。
ネガティブな着地点になっちゃう。
ネガティブな話は、
ネガティブなのは、
どこまで翼を広げて、
大空に羽ばたいていこうと思っても、
最後着水するところは沼みたいな感じになっちゃって。
もうなんか、
でも、なんか、あれはある。
コミュニティに入って活躍してる人を見ると、
すごい羨ましいなと思うんだよね。
なんか、
収録が案の定とても長くなってしまったので、
本日のポッドキャストは、
とりあえずここまで。
またねー。