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2025-10-26 57:49

【あとコナ37】農薬が体に悪いってわかってるのに使ってるの?とママ友に言われた

コナジラミさんの発言を2ヵ所「カッコー」で隠しました。本筋とは離れてしまった小話をちょこっと削除し増した。
修正無しバージョンはnoteのメンバーシップ(月額100円から)限定で公開しています。
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サマリー

このエピソードでは、農薬の使用に対する疑問や不安を抱える農業従事者の心情が語られています。特に、農家として友人から農薬の使用について直接的な指摘を受けたことが大きなショックとして影響を与え、その経験が取り上げられています。また、農薬の使用に関する倫理的な議論や、農薬が体に与える影響について考察が行われます。農薬の安全性について聞く耳を持たない人々の態度や世代間の意識の違いも明らかになります。さらに、化学肥料の影響や自然栽培の魅力について語られ、特に野菜本来の味や土の質が味に与える影響について深堀が行われ、農業における農薬と肥料の使い方に関する意識が高まる内容となっています。加えて、農薬の健康への影響について語り、親友からの質問に答える様子も描かれています。このエピソードでは防虫ネットやDIYのアイデアについても触れています。

ポッドキャストの導入
スピーカー 1
ポッドキャスト番組、アトエと隣のコナジラミ、東京で新規収納したアトエと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジラミさんが見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆様、今週もハッシュに定食、除草作業に傍除作業、調整してからの配達・納品、本当に本当にお疲れ様です。
スピーカー 2
こんばんは。こんばんは。おつです。おつです。元気ですか?元気じゃないです。え?ん?お疲れですか?うーん、ちょっと疲れてる。ねえ、説得力ないですよね。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、作ってる品目がそろそろ過強に入ってくる感じですか?
そうですね。そうそう、そういう、何?追われてる感じがちょっとじわじわ来てるのもあるんだけど、うん。ねえ。
スピーカー 2
あの、スレッツが忙しい感じ。忙しかったですね。
スピーカー 1
ねえ、今回なかなかに話題が豊富で、こちら全然、スレッツは確かに大盛り上がりなんですけど、現実の方でついに自然破産が遭遇ではないんですが、間接的に遭遇してて、
スピーカー 2
近づき、寄ってくる。
スピーカー 1
そう、あの、会わせたいってこう、間に入ってる人が言ってくれて、
スピーカー 2
やだー。
スピーカー 1
論破してほしいみたいに。
スピーカー 2
え、会うの?会うんですか?
スピーカー 1
お呼び出しがあれば。それが、その、自然破産なんですけど、観光農家のところでバイトをしてて、
スピーカー 2
あえー。
スピーカー 1
で、バイトをしてるところで出会った人がうちに、電脳で来てくれてて、
うんうんうん。
っていう、こう、伝言ゲーム状態。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、その、観光農家さんも私も知ってて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2人から、その、自然破産の様子はお伺いしてるけど、本人に会ったことがないっていう。
スピーカー 2
おー。
ねえ、楽しそう。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
後江さんのところには、働かせてくださいっていう来たりはないんですか?
スピーカー 1
まず、うちが、基本、縁納ボランティアの募集で、バイトを募集してないっていうところの、
あの、マネーの問題と、
うんうん。
こう、自然破感が足りないんですかね、うちだと。
えー。
わかんないですけど。
もうちょっと自然破アピールをしてたら、
うん。
来てくれるかしら。
ちょっとそれは、小名さんの、あの、いつぞやのマルシェのあれみたいに、
ちょっと白い、
はいはい。
テント張って、ターバンと草木染めのワンピースとか着て、お待ちしてたらいいかしら。
スピーカー 2
それは着てないですよ、小名さん。
シルエットで接客してましたよ。
の時は。
もうなんか、ターバン漕いれちゃって。
あの、なんか、イメージ落とすのやめてほしいんですよね。
ターバンに失礼。
スピーカー 1
それ第一回の時から言ってますね。
スピーカー 2
そう、ほんとそれなの。
ターバンに失礼。
スピーカー 1
まーじで。
そんな、リアルなターバンの人が小名さんに接近してきたっていう。
その方はターバンされてたんですか?
スピーカー 2
いや、その方はしてないですね。
あー、ちょっとまだ自然破が足りないですね。
そう、足りない。足りないですね。
スピーカー 1
で、何せ中途半端だから、
スピーカー 2
そう、ね、え、言っていい?
スピーカー 1
どうぞ。
カンカーンってこうなった感じで。
スピーカー 2
もうちょっと勝負始まってるんですけど、
なんか、息子なじらみの所属しているクラブの、いろいろあるんですよ。
こうね、大会に付き合って、家族一同ついてったりとか。
で、やっぱりちょっと距離があるところに遠征とかに行ったりすると、
もうその家族間の距離も縮まってくるんですよ、所属してる子たちの。
スピーカー 1
あー、もう家族ぐるみのお付き合い的な。
スピーカー 2
そうそうそう。
ご飯とか食べに行ったりするんですよ、試合の合間に。
っていうので、現地の美味しいものを食べ、飲み、しゃべりみたいなので、
だんだんこう距離が近くなってきて、
で、うちの農産物もこうね、美味しいねって言って買ってくれてたし、
なんならちょっとこう、比較外品とか出ちゃった時は、
ごめん、取れちゃったからもらってっていうやり取りもしてた人だったんだけど、
っていう人から、この間の試合についてた時に、
スピーカー 1
ねえ、こんなちゃんちの野菜とか米って農薬使ってる?って。
ストレート!
え?うん、使ってるって言って、
スピーカー 2
そしたらなんか、もうあからさまに顔と雰囲気に出るわけですよ。
スピーカー 1
え?そうなの?みたいな。
スピーカー 2
そうで、これでちょっとこう、隣人の件もあるから、
ちょっとビリビリくるものがあって、
え?嘘でしょ?嘘でしょ?嘘でしょ?って3回ぐらい頭の中で言うんですよ。
もう、でもその、え?っていう間がつらくて、
こっちから切り出しちゃって、
え?それってさぁって、SNSとかで見た感じ?って聞いたら、
うーん、もう最近そんなのばっかり出てくる、どうしよう、怖いんだよねって言ってて。
スピーカー 1
あ、なんかライトそうな感じがしますね。
スピーカー 2
そう、で、あの、ほら、何?
すごい遠いんだけど、そこのスーパーさんとか知ってる?ってこう言われて、
スピーカー 1
で、見せられたのがはるたさんですよ。
すごいところとつながったぞ。
そう、あの頃は10万分の1でしたよ。
スピーカー 2
で、いろいろ感化されちゃったのかと思って、
まあでも使ってるって言ってもって、
希釈とかして、安全基準を守って、
健康に影響がないようにとか、知り得ている農薬に関する情報を、
いや、友達だし、悪く思われたくないっていう気持ちも働いてて、その時点では。
だからちょっと保診に走った感じで言っちゃったんですよね。
でもさぁっていうのを、
でもなんか後から思うと、あ、この言い方も違ったなって。
あー。
スピーカー 1
でもそこに、なんだろう、それ説明しても全然納得してくれなくて、
スピーカー 2
うん。
もう、うーんって疑問形で終わっててずっと。
え、もうじゃあ受け入れる気ないんじゃんって思って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それっつけに、え、それ危ないってわかってて使ってるってこと?って。
どーんですよ、もう。
どーん。
いやー、ショックーと思って。
なんかその、生産者さんってわかってて、
うん。
スピーカー 1
言うのも、ほんとごめんなんだけどっていう前置きはあったんだけど、
スピーカー 2
いやそれ言うんだったら言わなくてよくないって。
スピーカー 1
まあ本人は啓蒙のつもりがある気がしますね。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そう、でもなんか子供のためにはなるべくドクとか選びたくないからさーって。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
なくってって思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、もうなんかそれがすごい、ドクっていう言葉とかもほんと隣人の時に出てきた言葉だったし、
なんかもうショックー、ガーンってなったまま。
でも息子なじらみとかはね、仲良しなんですよすごく。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、だからその試合中とか試合終わった後とかもなるべく表情に出さないようにニコニコはしてるんだけども、内心モヤモヤしてて。
うん。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
家帰って泣きました。
スピーカー 1
ねー、いやー。近いとそうなりますよねー。
そうねー、なんか関係性も、いやー、インターネット上の匿名の誰かじゃないあたりがもうしんどい。
ねー、だし、揚げた野菜とか米とかも、なんか水に1時間つけたらすごかったって言われて。
スピーカー 2
え、何の水?って聞きたかったけども聞けなくて。もうザクザクになっちゃってるから。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
もうなんかこれ以上かぶせてこないでお願いお願いお願いくらいに思ってて。
スピーカー 1
そう、でも水で1時間つけてこんなに出てきちゃってびっくりみたいなこと言われたら、もうだってそれしか浮かばなくないですか。
若干先手を打つ感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
よくほら、ホタテパウダーとか言って、今日ある彼に手突っ込んで洗ってる人いるけど、大丈夫?そういうことしてないよね?みたいなので、ボウルを返してみるとか。
スピーカー 2
ねー、なんかその時にいつもの強さがあったらよかったんだけど、まあなんせもうボロボロだったんですよ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あー、打たれ弱いんだーと思って。
農薬に関する議論
スピーカー 1
いやー、今もしその隣人さんと面と向かって会う機会とかがあったら、多分もうそこは友達でもなんでもないから、もうちょっといける気がするんですよ。
まだまだまだかな?わかんない。いけそう?
スピーカー 2
これはですね、いけそうな気がするんだけど、これお酒の力かな?
スピーカー 1
あの、いざという時に備えて、ちょっとウイスキーの胸ポケットに入れる、あの曲がった形のあるじゃないですか。
あれを胸ポケットに忍ばせといて、来たって思ったらちょっとクイッて開けて、クッて飲んで。
かっけー。
スピーカー 2
大絶かっけーですね。
スピーカー 1
なんの勝負だよって。
ねんねんねん、ひょうたんじゃなくていい?
どんだけ飲むの?
スピーカー 2
いやー、そうそう、だから隣人だったらもうほんとね、心の距離も100以上空いてるから、億光年、5億光年ぐらい空いてるからいいんだけど、
なんかもう割とこう、パーソナルなスペースに入ってきても大丈夫くらいの距離感のままともだったから、
そう、とかってなっちゃった。
スピーカー 1
ビールは?飲み会とかはしないの?
スピーカー 2
してた。
スピーカー 1
してた。
スピーカー 2
うん。
じゃあ、次乾杯するときに、その。
神経毒だ。
スピーカー 1
神経毒。
スピーカー 2
もうちょっとそういう部分出しちゃっていいかな。
スピーカー 1
いじみ出させて、陣を発行したら、鞄に一冊忍ばせといて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
どこぞの宗教の勧誘みたいに、スッと出して。
スピーカー 2
いいですね。ちょっと付箋だらけにしとこかな。
でもほんと今回のはしんどかった。
なんかコメントが、スレッドにそのこと書いたときに、
ほんと皆さんのコメントが優しかった。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、ほんとなんか具合悪くなっちゃって。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スーパーで。
そうそうそう。
そう、車戻って鏡見たらもうほんと、あ、真っ白じゃんと思って。
スピーカー 2
もうやだほんとね。
粉じらみ白いしな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ねえ、もうそうそう。だからなんか最近ちょっと落ち着いてたんだけど、
スピーカー 1
うん。
ガクンって久しぶりになって、また一段階強くなった気がする、粉が。
スピーカー 2
頑張りましょう。
スピーカー 1
頑張りましょう。
なんか前回の収録のときまでは黒猫トリオさん大変だねー、
はっはーってこう笑ってたのに、来たって感じですね。
ここにいた。
スピーカー 2
またこっちに来ちゃった。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ねえ、で今週末もまた会わなきゃいけなくて。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
もうなんか顔見れないかも。
スピーカー 1
うちの呪詛を送ろうか?
うん。
この粉につけるとアルカリの成分で、
実験で子供たちは前にこれで農薬が落ちるって言ってる人もいるかもしれないんだけど、
それはねって子供たちに言ってるていで、
直球をお姉さまに投げつけるという。
スピーカー 2
いやそう、あんまこれ言った後でどうなんだろうって思ったんだけど、
書いた後でどうなんだろうって思っちゃったんだけど、
でも学校にね、従事してるんですよ先生として。
スピーカー 1
普通の担任、教科担任的に?
スピーカー 2
補助、補助なんだけど、
でもそれもね、免許持ってないとダメだし、
農薬の倫理的議論
スピーカー 2
なんで取れたんだろうと思って。
スピーカー 1
教員免許私も持ってるけど、
あれですよ、そんな社会とかで取ったら、
全然理科なんて知らなくてもいけちゃう。
国語とか。
スピーカー 2
でもある程度ね、倫理観っていうかいらない?
スピーカー 1
いや、善意が今暴走中だから、
彼女の中では倫理観が成り立ってる、
だと思いますよ。
スピーカー 2
なんかいるんですよ、もう一人、
学校の人って友達なんだけど、
もう一人の友達は、
元国会議員の堀越経営人さん。
案内です。
宮古島の農薬の件とかも、
これで発達障害か、みたいなことを普通に言っちゃう系の。
スピーカー 1
言っちゃう系の。
スピーカー 2
ごめん、オブラートがちょっと発動しなかった。
スピーカー 1
えー、なんか大丈夫かなと思っちゃって。
なんかその、ある程度ね、
スピーカー 2
権威を借りて持ってきて使っちゃう系の人っているじゃないですか。
でもそうじゃなくて、
スピーカー 1
ある程度、人の思想とか思考とかに影響することができる職業。
そういうところの偏りとか、
スピーカー 2
自分の思想を明らかに表に出すとか、
スピーカー 1
そういうのって控えなきゃいけないんじゃないかなって思うんだけど、
どうなんだろう。
でも本人がそれが、お知らせすることが正しい前だと信じてたら、
やっぱ、発信したくなっちゃう。
したくなっちゃうし、したほうが良い行いって判断になるから、
スピーカー 2
怖い怖い怖い怖い。
スピーカー 1
なるんじゃないですかね。
農薬の影響と世代間の意識
スピーカー 1
逆に彼らからすると、私たちがこうやってそのADIがって言って、
じゃあそのADIっていうのは本当に安全なんですかっていう疑問もあるわけじゃないですか。
こんないい加減なこと言って、
スピーカー 2
将来的に発達障害が増えたらどうしてくれるんだみたいな気持ちでいるかもしれないから。
スピーカー 1
私たちはそういうのが、それが原因ではなく遺伝とか、
他の環境要因も含めてっていうところで、
いう立場ではあるけど、
ゼロリスクのほうがいいって思ってる人たちにとっては、
そんなのあり得ないっていう。
農薬とかもそうだけど、パラケルススさんの言葉の、
スピーカー 2
万物が毒。
スピーカー 1
そうそうそう。すべての物質は、毒は量で決まるっていうところで、
っていうのが、やっぱそういう話はあるけど、
毒は毒でしょって思ってたら、それ変えるのなかなか難しい。
スピーカー 2
この方知らなくてついぐらい前まで、大体医療解剖を読んで知りました。
スピーカー 1
面白かったですよ、大体医療解剖。
スピーカー 2
ちょっと読んでみたい。
スピーカー 1
後でリンクください。
スピーカー 2
はい、送ります。
スピーカー 1
そんな本を読みつつ、だけど、
界隈さんに通じるかどうかっていうところで。
スピーカー 2
本当そうなの。今回のそのままともも、
聞く耳持ってないんだなっていう態度がすごいわかった。
粉が、そういう普段の人物像が、
たぶん、リズメしてくるような感じじゃないって思われてるはず。
スピーカー 1
たぶん巻いてましたしね。
スピーカー 2
玉ねぎ染めとか。
スピーカー 1
ちょっとナチュラル派って思われてる節が。
スピーカー 2
きびそ糸のニット帽とか被ってたから。
スピーカー 1
なんだって?
スピーカー 2
それはちょっと界隈、若干界隈に影響されてきた、
母粉じらみの影響なんだけど。
スピーカー 1
ねえ、もういろいろめんどくさい。
スピーカー 2
印象を変えたい。変えたいよ。
スピーカー 1
役もしっかりなところもあって、
その人たちがいくら農薬が危ないって言ってんのに、
粉さん全然聞いてくれないって思ってるかもしれない。
スピーカー 2
うっそん!
いや、びっくりする。
スピーカー 1
そのチームの中のお母様グループは、
生産者って言われるのは粉さんだけなんですか?
いや、それがいるんです。
スピーカー 2
一人いるんだけど、
まあでも、同じような意識を持ってるんだけど、
スピーカー 1
自分が主軸になってやってるわけじゃなくて、
スピーカー 2
そうそうそう。だから、ちょっとこういう話もしてみたんだけど、
ここまで気にしたことなかったぐらいな感じだったから、
スピーカー 1
あんまり深く話せる感じでもなく、
スピーカー 2
全然観光農家さんなんだけど、
スピーカー 1
親の代の補助みたいな感じ。
そうそう。
スピーカー 2
やっぱね、ちょっと温度差はあるのかなって。
観光栽培が安定供給に寄与してますよっていうのを、
本業のアカウントで結構前に書いた時に、
スピーカー 1
こんなところまで考えてやってるんだ、粉ちゃんすごいみたいな感じだったから。
それが、もう一人の観光農法の方だった?
うんうん。
まあ、親がやってるからやってるみたいな。
スピーカー 2
うんうん。ほんとそんな感じ。
スピーカー 1
外に働きに行くのも面倒だし、みたいな。
そこら辺の人が、自然派というか、農薬危ないっていう話を聞いた時に、どんな風にどっちに触れるかですよね。
親の見方というか、どっちに行くのか。
え、そうなの?ちょっとうちの親に話してみるみたいに。
農薬と健康への恐れ
スピーカー 2
ねえ、どうなるんだろう?なんかそれも怖いな。
でも、こないだいたんですよね、親が農家で農薬ずっと使ってたから
スピーカー 1
アトピーはならなかったけど、私の子供たちがアトピーとか自閉症とかになってるみたいなこと書いてる人がいた。
あー、いましたね。
スピーカー 2
わかる?
スピーカー 1
わかります。わかります。
あー。
オブラート、オブラート。
スピーカー 2
おっと、未来のレモンが効いてる。
あれ、ほんと頭悪いなって思った。
スピーカー 1
なんか、本人がどこまでそれを本気で言ってるのかわかんないけど、まさにそういう感想を持っちゃう文章とか、理屈立てた、なんかちょっと長めな文章だったから、理路整然としてるかと思いきや、
規約があると、そうはならんやろって突っ込みを入れちゃうと、自分の頭の中見せてしまうみたいなのがあって、怖いなとはちょっと思ったり、私もどう思われてるのかというのはふと思ったりはするけど、
思う思う、すごい思うんだけど、いや、こんなもん実際めっちゃ頭悪いこいつって思われてそうって思ってる。
いやいやいやいや。
思ってるは大丈夫。自覚してる。
にしてもですよっていう。
何か悪者が欲しいというか、原因が知りたいっていうところで、特に原因不明な体調不良とかそういった症状は、やっぱ農薬とかわかりやすいものが敵になりやすい。
スピーカー 2
それはほんとそう。
スピーカー 1
体質とかもあるし、じゃあなんで同じものを食べてる人たちは平気なんだっていうのもあったりして、まあとよく言われるのは次の世代がとか、孫の世代がみたいな。
スピーカー 2
実際それって過ぎ去ってみないとわからないことじゃないですか。
スピーカー 1
そこに対してどこまで不安があって日常を送るんだろうとは思うけど、実際に農薬を使い出した世代ってどこだろう。
でもグラデーションがあるんじゃないですか。農薬っていう定義でいけば。
スピーカー 2
そう、毎年。
スピーカー 1
江戸時代から何がしかのものを使ってて、科学的なものが昭和とかその前ぐらいから使ってて、その危険性が云々、それこそ沈黙の春みたいな、生産性を重視しすぎた過渡期があってからの今があるっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこも病気、昔はがんはなかったっていう話もあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そこも多分つながってきちゃって、昔は農薬を使ってないからがんがなかったみたいな。
理屈になっちゃうけど、いやいやないわけじゃなくて、発見ができなかったとか、治療をもうちょっと探してみましょうかって江戸時代からありますよとか。
そうそう、病名がついてなかっただけとかね。
もう、発達障害もそうだし。
はぁー。
スピーカー 2
なんか怖がる前にちょっと、何、一時情報とか、分かるのになーって。
なんでここから引っ張ってくるんだろう。
あれ本当に不思議で、そのYouTubeから引っ張ってきたのが正解って言ってる人の頭が本当に理解できないの。
スピーカー 1
まあ、YouTubeもYouTubeで玉石根高でしたって、今の時言うのは。
すごく役立つ情報もあれば、本当YouTubeで勉強みたいなのができるレベルの精度のいい番組もあれば、
どうすればそんな番組が作れるみたいな番組もあって、そこが判断できなかったり、
テレビは信じないけど、YouTubeは信じるみたいになっちゃって、おかしな話になっちゃって、意味が違うんだみたいな。
スピーカー 2
なんかこの間も、なんだっけ、誰だったか忘れたけど、もうメディアは信じられませんみたいな。
スピーカー 1
でもYouTubeは信じますみたいな。
スピーカー 2
スマホの中身信じてるんだっていう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか、でも本当にいろいろ思う1週間過ぎた。
あとえさん、さっきこんな投稿したやつ、アンケートつけたんですよ。
それ、96票入ってるんですけど、
スピーカー 1
おーすごい。
スピーカー 2
でも、いいね32ってどういうこと?
スピーカー 1
投票したら、もう仕事終わったって感じなんじゃないですか?
怒っていい?
さっき投票イコールいいねじゃないですからねって書いたんだけど、誰も読んでないでしょこれ。
おこだよおこ。
いいねが欲しいってはっきり言いなよ。
あれかな、いいねの数だけ、何、夫がお小遣いくれて旅行行ける。
そこは、粉じらみさん、いいねの数だけ粉じらみ飛ばしますみたいな。
ハウス埋めますみたいな。
やばい無益すぎる。
無益どこの沙汰じゃない、マイナスすぎる。
スピーカー 2
なんもいいことないじゃん。
スピーカー 1
やばいやばい、アカウントバンされちゃう。
スピーカー 2
えーひどい。ひどいですよねこれ。
スピーカー 1
いやーでもすごい、皆さんやっぱり保健所や消費者庁や弁護士に相談って、出るとこ出ろと。
スピーカー 2
でも粉じらみの本源になるとさってますよ。
スピーカー 1
そうですね。これ以上粉じらみが増えても困るから、なんか駅中の谷になってほしいですね。
スピーカー 2
あ、いいですね。
スピーカー 1
なんでしたっけ、谷の名前忘れちゃった。
スピーカー 2
あるあるある。
農薬になる谷。
スピーカー 1
谷でさえ農薬なのに、天然ですよ。
ほんとね。なんかもうだって、谷やるホームしか出てこない、今。
普通はそうですよね。
あ、チリカブリ谷。
スピーカー 2
あーほんとだ。
スピーカー 1
東京都のIPMの推進についてで、生物農薬について記載されているPDFがペロッとインターネットにさまよってましたね。
スピーカー 2
おおー。さまよってる。えー。
ソースが東京。
なんか、生物系のやつも、数増えすぎちゃうと結局害になるみたいな。
スピーカー 1
ところがちょっと、うちら導入に踏み切れてないところ。
スピーカー 2
そう、なんか結局、すすとかついちゃったよみたいなのとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
やっぱね、排泄はしますもんね。
スピーカー 1
うーん。
いやー。
スピーカー 2
この数のコントロールが良かったら全然いいんだけど、少なすぎても多分そこまで効果、期待できないんだろうし。
うんうんうん。
ねー。そこがコントロール難しかったと。
スピーカー 1
乾燥と気温の低下も注意しなきゃいけないとか、導入最適温度が20℃から25℃って、まあまあ狭い。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
えー、そっかそっか。
まあでも、難しいですよね。
鉢買うだけでも難しいもん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ほんとこの夏、鉢働いてくれなくて。
スピーカー 1
うんうん。
農業と自然栽培の魅力
スピーカー 1
秋、秋も、もうだいぶ深まってはきてるけど、それでも暑いとサボっちゃうし。
うん。
スピーカー 2
難しいんですよね。
スピーカー 1
ねー。
いやー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
農業不快。
そんなところで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
恒例の。
スピーカー 2
まあ、ですね。
スピーカー 1
黒猫トリオさんの、あの、続編。
スピーカー 2
はい。続編をちょっと。
スピーカー 1
いっちゃいますか。
スピーカー 2
いやー、前回のね、肥料焼けとか、超面白かったんだけど。
スピーカー 1
ほんと肥料にならなくてよかった、黒猫さんが。
よくぞ、青函。
うんうんうん。
スピーカー 2
今日のお題もですね、なかなか味わい深いので、聞いてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
野菜本来の味。
スピーカー 1
ありそうで意味がわからないワードですが、界隈ではよく聞きます。聞きますよね。
聞きますね。
スピーカー 2
スーパーに売ってる野菜は本来の味ではなく、自分たちが作った野菜は本来の味がする。
ということは、鮮度の違いではないかと代表に聞いてみたのですが、違うとのこと。
本物の野菜はえぐみがなく、そのまま置いておいても腐らず、枯れるそうです。
これらのワードから推測するに、低窒素の野菜のことではないかと思うのですが、確証はありません。
しかし、自然栽培界隈の方と話をしていると、窒素を目の敵にしている人が多い気がします。
そう、そうなんですよ。
化学肥料は体に悪い説をつないでいる界隈人が、ブルーベビー症候群の話をしていたので、この辺りの話が起点になっているのかなと推測しています。
さて、その野菜本来の味ですが、私の感想だと野生味あふれる味です。
確かにえぐみはあまり感じませんが、香りが強いように思います。
味が濃いわけでもなく、表現が難しいですね。
よく言えば、野菜好きにはたまらない味。
悪く言えば、品種改良の良いところをすべて取り去ったような味です。
スピーカー 1
笑い。
スピーカー 2
ねえ、いや、わかるわかる。野菜本来の味ってすっごい効く。
スピーカー 1
うん、言いますね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
もうあれですよね、これ今リスナーさんも9割型腕組んでうんうんってなってるんじゃないですか。
あと、自然栽培は枯れて、観光栽培は腐る説とか、
スピーカー 2
あと動物退避を入れると痛みが早いとか。
根拠なさすぎて、
この家が地下から汲んでる水に鉄分が多いんですよ。
スピーカー 1
それは調べてもらって、数字で出てたんだけど、
スピーカー 2
そう、なんかその鉄分が多いって、
なんか昔、祖祖父母粉じらみの代の時に、
スピーカー 1
何?レバー?
レバーが元になってる肥料なのかな、土壌改良剤的なのを入れたことがあって、
曖昧。
スピーカー 2
そう、なんかでもそれからちょっと鉄の量がちょっと増えてるみたいなことはあるのかなって、
これも推測なんだけど、
でもなんかその鉄が多いことが、
鉄も化学肥料的な感じで入れる人もいるじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっとそれは知らなかった。
なんかそのあえて鉄入れて、
なんか旨味になるように調整してみたいな、
スピーカー 2
ある単語を覚えなんだけど、ほんと10年くらい前に聞いた話。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なんかね、だからその土の質とかでも味って全然違ってくるから、
その野菜本来の味って言われた時に、
スピーカー 1
土地とか、もともとのその土の質とかもすごい当然あるじゃないですか。
スピーカー 2
そう、なんかそういうのもガン無視して、ただ自然農法っていう、
スピーカー 1
農法で語られちゃうのも違う気がするんだよなーってずっと思ってる。
そう、窒素も目の形気にされるのもめっちゃわかる。
なんなんですかね。硝酸対窒素のこと?
行き着く先はそこの硝酸対窒素を心配してたりするけど、
で、食べた感じで苦味というか、ちょっと変な感じがする。
スピーカー 2
で、舌がこえてるというか、敏感な人は感じて、
スピーカー 1
そういう風に言ったり、特にその味がわかりやすい品目とかだと言われたりするのかなって思うけど。
スピーカー 2
でも確かに窒素肩の状態で、一回一部補助で経験したんだけど、
窒素吸わない時期に、あれ肥料効いてないかもと思って、
耕生のやつを入れすぎちゃって、春になって吸うようになったら、
急に吸っちゃったからギュってなっちゃったみたいな経験があるんだけど、
窒素肩の状態で、その作物の肩の部分が凝固したみたいな感じになって、
芯があるみたいな感じになって美味しくないっていうのはあったから、
スピーカー 1
確かに窒素が多すぎて味に影響するのはわかる。
スピーカー 2
でもそれも用法用料だよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いらないわけじゃないんだよっていう。
絶対いるじゃないですか、窒素。
そこ省いたら無理じゃん。
無理じゃんという。
スピーカー 1
そこですよね。無説非って言ってる人たちが雑草堆肥を使ってたりとか、
いやそれも肥料ですよっていう、肥料の認識がないって肥料使ってて、
無説非だから美味しいみたいになっちゃって、
窒素分が少ないからそういったリスクが少ない。
化学肥料の影響とは
スピーカー 1
その分収量も減るっていうデメリットもあって、
家庭3円サイズの人が肥料がなくてもできるんですっていう風に書いてるのを見ると、
それ一丁分でできるのかなーみたいなのとか、
っていうところはすごい思ってる。まさに本当用法用料。
だから単純比較ができないというか、
有機栽培で9分堆肥とか9分を入れればいいってもんでもなく、
入れすぎれば観光の稼い肥料を入れたのと、そして変わらんみたいな。
スピーカー 2
結局だって成分は成分なんですもんね。
スピーカー 1
こないだのホタテパウダーの時のペーハーの話みたいに、
量なんですよ。量の概念っていうのをよくインターネット上でも見かけるけど。
あとその同じ成分を生成するまでの過程で呼ばれ方が違うよっていうだけなのに、
科学的に作られたものだけNGみたいな。
そこで環境負荷を考えて、
動物性の方が、いや一番環境負荷が少ないのは緑肥とか雑草堆肥で動物性があって、
その稼い肥料を作る時には環境汚染がみたいな。
そこでも話がごっちゃになって、だから勇気はいいんだみたいな。
スピーカー 2
すっごいごっちゃになってる。そこに健康とかも加わってくるでしょ。
スピーカー 1
スーパーハルタに帰ってくるわけですよ。
あれほんとあのおじさん好きじゃない。
それは止められないですかね。
消費者としての目線
スピーカー 1
誰かという個人を誹謗中傷してるわけではなく、業界に対して言ってるような感じだったり、
警鐘を鳴らしてるみたい。
でもそれがあれですよね、結局誰かの不安を煽るっていうやり方が商売としてどうなんだろうっていう。
ほんとね、自治体とか消費者庁とか厚労省とか、こういった類のところと詰めたい。
そこはやっぱり消費者庁に問い合わせをしてみて、こういうふうに不安を煽ってるので、
スピーカー 2
私普通のスーパーで買い物ができなくなったんですけど、これは営業妨害になりませんかみたいな。
スピーカー 1
こっち側?相談者側?
そうそう。
スピーカー 2
私たち生産者でありつつも消費者でもあるので、
スピーカー 1
当然、肉とか牛乳は買わなきゃ手に入らないので、消費者だし、野菜も作ってないものは買うし。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
作ってても買うし。
そう、うっかり買うときもあれば、里芋とか洗いたくないから。
スピーカー 2
なになになに、嘘でしょ。
スピーカー 1
里芋買ったほうが早くないって思ったね。
ねー。
もうちょっと愛して。
スピーカー 2
ちょっとちょっとちょっとびっくりした。
粉はあれですよ、味比べとかの概念ですよ、作ってるやつ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
嘘嘘嘘。
スピーカー 1
ブロッコリーにカメムシが100匹ぐらいついてたときは捨てた。捨てたし。
芋類とか洗う系とかほんと。
スピーカー 2
いや、冬ですよね。
スピーカー 1
大根とかね。
スピーカー 2
あーもう無理無理。
スピーカー 1
お店の洗ってくれてほんとありがとうって。
スピーカー 2
ほんとほんとほんと。
スピーカー 1
タケノコとかね。うちタケノコないけど。
スピーカー 2
ゆがいて出したりとか?ゆでて出す?
スピーカー 1
ゆでて出してるやつとか、水煮とかってなってるやつ。
主に夫が買うんだけど。
スピーカー 2
素晴らしい。
なんかね、悪抜きしといてがめんどくさいから。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
わかるの?なんかめっちゃあるの、ちくりん。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
めっちゃあるから買えてくるんだけど、取らずに買ってきちゃうわ、それは。
悪抜きしたくないから。
スピーカー 1
その感覚が私たまに里芋でも発動してしまうっていう。
スピーカー 2
クリとかもあるんだけど、買ってきちゃう。
スピーカー 1
ほらね、我々も普通に消費者たちスーパー行って、どれがいいかなって見るし、
産地とか見ると、遠くから頑張ってきたねーとか、
ネギの切り方、あ、これでべそになってるとか、切りすぎたねとか。
え、でもこれも社会勉強ですもんね。
スピーカー 2
クリとかびっくりするじゃないですか、胃が剥いたときに、うわ、虫入ってるとかすごい。
スピーカー 1
クリ剥いたこと、胃がから出したこと1回あったかなっていうぐらいなので、あんま変なのに遭遇してないんですよ。
やべえのいるんですか?
スピーカー 2
いるんですよ。
湧いてるやつとか、うわ間違ったって思う。
あれは本当にハズレが最悪。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そう。
ねえ、なんか、だんま土地出ちゃうから言いたくないけど。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、クリがあって、たけのこがあるのはどこでも、うちのほうでもあるので、まだまだそこはもにょもにょしてますね。
スピーカー 2
もにょもにょ。
スピーカー 1
さてさて、グーグルフォームからちょうど今日お便りいただきました。
もうガラッと変わっていいですね。
ラジオネームは無記名だったので、おがいちゅうさん。
配信楽しみにしています。
ミノル産業株式会社のエンジン式マルチ回収器、まきっこって使ったことありますか?
使用動画を見たところ、マルチを全自動でスルスル巻き取ってくれるかわいいやつでした。
使用感とか便利そうとかお聞きしてみたいです。
どうでしょう?ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
まきっこ知らなかった。
スピーカー 1
手作りしてる人の動画は見たことあって、
粉産地あります?
スピーカー 2
粉産地も早速粉じらみ時代からの手作り溶接のやつ。
スピーカー 1
これエンジン式?
スピーカー 2
いやいやいや、手巻き手巻き。
大変。
スピーカー 1
でもなんか、何て言ったらいいの?
スピーカー 2
折りたたみ式なんですよ。
土台が左右にあって、そこにパイプ1本横に置いて固定して、
糸巻き器みたいな、X型二芯がある、
なんていうの?
スピーカー 1
同心円状に針みたいなやつを取り付けて、
スピーカー 2
手でぐるぐる回すだけのやつなんだけど、
もうそれが本当サイズもぴったりでいい感じなんですよ。
ただ重いっていう。
スピーカー 1
それ回収したマルチってどうなるんですか?丸ごとぽい?
スピーカー 2
丸ごとぽい。
スピーカー 1
取り伸ばしとかない?
スピーカー 2
ないないない。
すごい。
綺麗に巻き切れる。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そう。いいんですよ。優秀。
スピーカー 1
優秀。
うちは持ってないですね。電動も手動もなくて、マルチは確かに張るんですけど、
Uでマックス50mなので、
100mとかだったら使ったほうがいいのかなと思うんですけど、
農薬と健康
スピーカー 1
10mだったらそんなにないかなっていうのと、
うちの土硬いのかな?
手で取っても取り逃しの破片とかがどうしても途中でマルチが切れちゃうとか。
引っ張ったら多分普通に切れちゃうんじゃないかって思うので、
なかなかそういう道具は使えずにいます。
スピーカー 2
え、でもあれでしょ?防虫ネットとかは。
スピーカー 1
そう。防虫ネットは手作りで巻き取りで、
なんていうの?トイレットペーパー状態に管理してるって言うんですかね。
塩ビ缶パイプ、塩ビのパイプが2mぐらいのあって、
工事現場かなんかで使う、2つ1組に向かい合わせにして使う、
単管パイプを間に挟んで、
あれで単管パイプでちょっと重りをつけて、
ハウス、あ、違うな、ハンドルはついてないんだ、うちのは。
若干人力で塩ビ缶パイプをそこにくっつけて、
中にちょっと長めの支柱を通して、
そうするとまさにトイレットペーパー状態になって、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、防虫ネットをそこに巻き付けておいたら、
ほぼ1人か抑える人がいるとなお良しで、
サキッチを持って50mぴゃーって行くと、
こうカラカラカラって取れて、
逆はハンドルつけたかったんですけど、
ちょうど良いハンドルがなくて、
人力で回すんですけど、同じ装置で巻き取るので、
下に置くよりかはやりやすいかなっていう状態でやってます。
スピーカー 2
あ、そうか。えー、いいですね。
スピーカー 1
工夫。
工夫。で、そんな、なんか皆さんの掘ってる星の器具とか、
DIYして作った便利道具があったら是非教えて欲しいですね。
あれ、海産水のやつとか使ったことあります?
あー、エヴァフロー?
エヴァフロー。
チューブになってて、中水通すとぴゃーって噴水みたいになるやつ?
スピーカー 2
あ、じゃないや。違うやつだ。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
そう、海産水専用なのかな?
でもこれはこれで、あれだな、
換水チューブも、点滴チューブも巻いちゃう。
スピーカー 1
あー、ホースのリールみたいな?
スピーカー 2
うんうんうん。の、コンパクトになってる感じ。
スピーカー 1
それも貼って、
スピーカー 2
で、この芯、巻き用の芯が別売りであるんだけど、
去年まで1芯10円だったんだけど、
それが今年1巻分が100円になってて、
スピーカー 1
おー。
そう、ほんとこれはトイレットペーパーの芯がちょっと太くなったみたいな、
スピーカー 2
ボールのやつなんだけど、え、ちょっと見送りますね。
スピーカー 1
これ100円しかも1回しか使えないんですよ。
っていう、ちょっとびっくり。
えー。
スピーカー 2
えーと、はい。
おー、あーはい。見たことある。
スピーカー 1
この芯、100円。
へー。
スピーカー 2
これこそ作れそうですよねって思って、
同じ径の塩ビ探しに行ったんだけど、
スピーカー 1
同じ径がなくて、調べた。
Amazonとかで売ってないですかね?
スピーカー 2
Amazonなんだろう。
40ミリだったんですよ、40ミリ。
でも、ホームセンターの塩ビパイプが3.558みたいな。
スピーカー 1
おー。
そう、ちょっとスルーされてた企画でした、この芯。
おー、なるほど。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、前回ちょっと盛り上がった畑メイクに続いて、
畑DIYもちょっと、また新たにネタにしたいところですね。
スピーカー 2
ですねー。
DIYと防虫ネット
スピーカー 2
いやー、メイク楽しいな。毛抜きの容量ですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちょっとまだ編集をしてなくて、配信をしてない状態で喋ってるんですけど、
これはぜひ皆さんに聞いてほしい。
聞いてほしい。
スピーカー 2
いやー、楽しい楽しい。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
平和会やりたい。
スピーカー 1
あー、いいですね。平和会。
スピーカー 2
ね。平和に過ごしたいんだ。
スピーカー 1
そうですねー。
粉も平和を求めているんだ。
そんな平和は、スナック粉じらみで後半で喋っていきたいと思います。
続きは次回。またねー。
57:49

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