アルバイトとコミュニケーション
晩酌はリビングで。 〜グラス片手に親子トーク〜
どうも、元俳優の息子、25歳、あ、26歳でした、と。
めっちゃ目の前にマイク置かれたんで、ちょっとビビって、母です。 いつもそうだろ!
いや、でも今日またやったら、またもっとじりっと。 最近ね、じりっと前に置かれたから。
ごめんなさいね、と思って。 違うだよ、バランスがね、いや、俺が声でかすぎるってのもあるじゃん。
いつも真ん中に置くじゃん、2人のマイクを。 いや、そうだけど。 一本のマイクでやってるんですよ、いつも。
で、真ん中に置くと、どうしても俺が声でかすぎるから、バランスが難しくて調整が。 そうなんだけど、そうなんだけど、めちゃめちゃ今目の前。
で、いつもほら、ガチ番職じゃない? ちょっと今日は違うんですけど。 今日、上がね、すっきりしてるからね。 そう、だから、あの
一番広いやすい位置に置いただけですからね。 いいんですけど、すいません、声が小さいんでね。
声出せよって意味でグイって出したわけじゃないよ。 まあまあまあ。
はい、ということで、乾杯しましょう。
はい、お疲れ様です。 もうね、お腹もいっぱいで。 そうね。
ちょっと眠くなんない?大丈夫?っていう感じですけど。 今日ずっと寝てたんで。 あ、そうですか。
休みだった。 休みでしたからね。 っていうかね、寝れるのよ、これ。だから体力落ちてるってか、花粉症のせいなのか。
あー、持ってかれてるってなるね。 風邪の病み上がりとどっちもかもしれないんだけど。
どんだけ寝ても寝れるから。 春咲きってそれあるよね、たぶんね。
寝れるときは寝といた方がいいのかなと思って、あえて。 しかも今車がないから、
点検というか修理というか出しちゃったから、車も乗れないから遠出もできないし、 近所のスーパーしかどうせ行けないから、もう割り切って。
おとなしく。 寝てましょうっていう。 なるほど、はい、ということで。
まあ今日はもう全然何にもない雑談なんですけど。 うん、でも怒ってるみたいな。
チケット確認の課題
あー、怒ってる話もしたいですけどね。 まずちょっと軽めに。軽めに一本いこうかな。
そうですか。 私ね、
あの映画館でアルバイトしてまして、 あ、変わったんですよ、ワイト先ね。
なんかしれっと、しれっと変わったんですけども、で、映画館でバイトしてるんですよ。
まあ、やっぱどの仕事というかどの職場にもね、やっぱ
はえ?っていう人っているんすよ。 割合増えてるというふうに感じますけれども、
いらっしゃいますでしょ? そちらにも。
まあうちの場合は割と、 その老若男女ではないっていうか、割と偏ってるけどね。
いらっしゃいますよ。 専門性が高いからね。 はい、でですよ。
まあ私は映画館でやってるので、 あの、チケットの確認という作業が発生するんですよ。
昔は模擬りなんて言ってましたけど、 っていうか、今現状私たちも模擬りって言っちゃうんだけどね。
模擬ってはいないけど。 模擬ってはいないけど、模擬って言っちゃうんだけど。
でね、まあチケットあるじゃん。紙のチケットがあって、
結構もう最近はね、他の映画館だとこう、 QRコードピッてするだけで入れたりするところもあるんだよ。
ああ、そうなんだ。 そう、あって、で、
そういうとこもあるんだけど、 それで結構多分いろいろなところがスムーズになっているとこもあるんじゃないかなとは思うんだけど、
うちはそうじゃないのでチケットを目視してるんですね。 チケットを目視するときにさ、
なんて言う? じゃあお客さんが来たときにチケットを
の件面、日付とか、 スクリーンの番号とか、
作品の名前とかを確認したいから、 なんて声かける?
チケットを拝見しまーす、だよね、たぶん。 チケット拝見しまーすじゃん。
と思って俺も言ってたもん。 チケット拝見します、チケット確認しますと。
って言ったら、 会館3人に1人ぐらい
チケットを まず自分が見てる角、
持ち方?角度?って言ったらいい? 要は自分が持ったときに自分が自我を読める向きでそのまま見せる人。
こっちから見たら逆さまになっちゃうってこと? そう。
ピッてこう手を曲げて曲げてとか下ろしたら、 ただ下ろしただけの角度。
で、見せる人とか。
またはチケットを歩きながら見せて、 そのまま進んでいこうとしちゃう人とか。
あと向きはこっち見えるようにやってくれてるんだけど、 持ち上げるから、チケットも薄いから後ろの光が透けて全く何に書いてあるのか見えないみたいな人とか
いるんですよ。 まあ最悪、一番最後に言った人はまだいいのよ。
見せてくれようという意志があるからね。 その前の2つは
何を考えてるんだろうと思ってたのよ。
いや、確認するって言ってんだから
確認させてくれよって思うじゃん。 確認させてくれないのよ。
でもそれに関しては一つあるよ。 何を確認したいのかを
わかんないから、チケットを持ってるかどうかだけを確認したいんだって思ってるんだと思うんだよ、そういう人たちって。
いいとこ着きました。俺もそこまでたどり着いたんです。 だと思うよ。
で、自分をどうにか収めてたの。 いやもう少し、もう一歩立ち止まって考えてくれないかなって思ってたんですよ。
でもそこまでたどり着いて、 なるほど。
持ってるかどうかの確認なんだと。 これはね、これはこれで、いや
チケットを確認するためにわざわざ入口の前に立ってて、持ってるかどうかの確認で
ちょっと甘すぎるだろうと思うし
だって他の スクリーンだった時に席のかぶりとかが起きうるしさ。
それはだからシネコン世代の考え方だよね、きっと。 まあもちろんそうだよね。それもそうかもしれない。
昔の持ってるか持ってないかが重要だった私らの世代。 しかも持ってたら、その続けてずっと入れたりした時代があったからね。
何本でも見れるとかあるじゃん。 あったからね。
でも結構その若い世代でもそういう人いるよね。 だから、いや持ってるかどうかじゃないじゃんっていう。
全席指定でやってますね、こっちは。こちとら。 かぶったらとんでもない問題になっちゃうじゃないっていう
ことがあるので。 いやなんで確認するっていう
言葉を、その ただ持ってるかどうか所持の確認
だと思ってんだろうってずっと イライラしてたわけ。
なんでだろうと思って。と思ったんだけど、 本当に今日
あ、と思って。 ちょっと
閃いたというか、 ちょっと試してみようかなと思ったことがあって
それが その来てね、すいませんチケット拝見しますじゃなくて
チケット日付確認しますって言うようにしたの。 したら
これがすっごい効果的面で
じゅっちゅうはっく 立ち止まって見せてくれるようになったの。しかも
その見せるだけじゃなくてちゃんと向きも見やすいように 向き直すようにしたの、なったの。
えーっと思って それだけでと思って
いやだからよ いやそうだからこれ何が
一番大事なのかなって その何か言う時に目的語ちゃんと
あの1個だけじゃなくてちゃんと伝わるように目的語を何個も努力しないとダメなんだと思って
目的語の重要性
つける努力を こんなに3文字でそんな変わるんだと思って
驚いたのね
でその わりかしこのラジオでよく言ってるのがその
一歩立ち止まってとか、一歩相手のことをもう一歩考えるとかっていう想像力って 必要じゃんってよく言ってるんだけど
そう仕向ける っていう努力も両輪で必要だなっていうふうに思ったのね
でさあの とにかく明るい休むなって言うじゃん
うんうん うん
があのイギリスのさゴッドタレントっていう番組でさめっちゃ跳ねたじゃん 1年前か2年前か
であの時にさ
安心してください履いてますよっていう ノリがあるじゃん
あれがうまく伝わらなかったの向こうで
はいはい
Don't worry, I'm wearing って言ってるだけだけど直訳だとそうなるんだけど
あれ多動詞だから目的語がないと向こうには伝わらないっていう
何が何をみたいになっちゃうのかな はてなにになっちゃうのか
でなんか煽りだっていうふうにちょっとずれて受け取られて 向こうでは I'm wearing って言ったら向こうがパンスっていう
コールアンドレスポンスみたいになったっていうさエピソードがあるじゃない あれと一緒で
でも日本はそんなことないと思ってたの省略の文化というか 言わないでも察してくれる文化だって
ちょっと過信してたところがあって むしろそのなんていうの
に二郎のさニンニク入れますかでさトッピングどうしますかって全部 いうみたいなってあるじゃん
ちょっと二郎の話は私はよくラーメン二郎ってねその人 トッピングをどれぐらいの量にするのかとか何を入れて何を減らしてみたいなことって
ニンニク入れますかって聞かれたら全部言わなきゃいけないんだよ難しい私絶対 いけないはそんなこれってさめっちゃ省略の文化じゃん
むしろそのだからそのなんていうの行きなわけにちょっとこの専門業界用語を言って通じる とかもそうと思うけどこの省略して
その文化を全部踏まえた上でこれって言ったら通じるみたいなことじゃ の方なのかなって日本って言って思ってたんだけどやっぱ今
目的をちゃんと言わなきゃダメだなって思っ たのよねでたぶんその
情報が高速化しているからその何かを求めた時に何かすぐに何かが出てくるみたいな ことに日本人慣れすぎちゃって
その 省略されていることに慣れすぎてしまって
何かいろんな情報を省略して消費するみたいなことに慣れすぎてしまって自分がすごく なんていうのかなあの
何もしなくてもこう全部やってくれるようになっていったりとかすることで 創造力がまず
落ちている部分って絶対あると思ってて それそのなんか
両方のバランスが崩れてやっぱその省略の文化もその 一般的じゃなくなってきてるし
だからその分その提供する側はもう少しこう いる
補ってあげないといけないっていうところが必要になってきてるんだなと思って 確認しますって言ったら何のために確認するっていうか確認するんだからとりあえず
チケット見やすくした方が良くないって俺は思うんだけど 穴がちそう
とまでは言ってらんないなって思ったっていう話で 少し少しまぁだいぶ昔だったらまぁ確認しますってそれがチケット
あるかなしかだけだった頃だったとしても見せると あのそうだったとしても見せる時にはちゃんと字がたとえ相手が見てなかったとしても
見えやすいように出すよねーが多分 標準だっていうかなんかなんてか行き通過さなんか多分だった時代がもうだいぶ
もう過去で じゃあそっから持ってるか持ってないかの確認なんだからどっち向けでも一緒みたいな感じ
になっちゃっ になんのかなぁわかんないけどじゃあ例えばさワンマンのザ
チンチン電車みたいなのがあってさー であれて切符切るじゃん
あれでも切符はさあ懸命ちゃんと確認しないとさ ダメじゃん車掌さんがだから懸命絶対1個出してたと思うのね
とかってさそのマナーとして多分あったと思うんだけど昔は多分あったと思うよ 懸命を見せるっていうことが形骸化しちゃってて
そうそうそう ってことが多分両輪であるから
こっちもその ある程度ちょっとこう現状をもう少し認識してあの
自分は自分でわかってもらう努力はしなきゃいけないんだなっていう そうかもなんかその
お客さんとか側のもちろんモラルだのマナーだのの定価があって その今まで通りにはならないっていうそのそこに聞いてなるのはわかるんだけど
じゃあそう思ったらこっちも そうなんかそれをじゃあどうしたらいいかっていう努力はしなきゃいけないのかなーって文句
言ってるだけじゃなくてねマナーがとか言ってるだけじゃなくてじゃあどうしたら もっとスムーズにお互い気持ちよくそう
できるかの努力はもしかしたらしなきゃいけない 時なのかなーってもう文句はねそれはいえばいくらでもいるけど
さあやっぱもうそもそも日本語が通じない人がさあどんどん増えてきてる そうだしさ
なきゃいけない かも
そういうか言わなきゃいけないとかそのなんで何何を目的でそうしているかを はっきり言っていかないと言えばわかってくれる人も結構いるからね言ってもわかんない
奴はやっぱり相当やばい奴はそういう奴はもう何言ってもダメだから どうしようもない切り捨てるしかないそうなんだよねー
いやでそう なんか
それに通じるのはやっぱ何のためにするのか 目的語が必要ってそういう意味でもあって
なんか ほらなんか教えるとかってなった時も
なんか何のためにやってるのかがわかんない と
教わる気にならないというか その
言っていることを受け入れようという気にならないみたいなのってあるじゃん あるそれは私ももうこの自分の今の勤め先で15年もいるとどうしても新人さん入ってきた時に
教える立場になるんだけど いくら何回言ってもやっぱ忘れちゃったり
この会社うちの会社はこういうルールですよみたいな 言っても何回言ってもさあやっぱダメなんだよねなんか覚えてないっていうか
教育における目的語の重要性
例えばこのこのセリフは言わないでねとか これを言わないでねとかって言っていくら言っても言ってるんだよね聞いてると
なんでかなぁと思ったら思ったらっていうか なんでそういうルールがあるのかなんでそれを言わないでほしいとかっていう
理由を教えてないからだなぁってある時思って そうこれ
これを言うことによってどういう弊害があるかとかリスクというかそう なんで言わないでって言ってんのかとかっていう理由までちゃんと教えると
ちょっとまあ自分がそうだったからっていうのはあるけど なんかそのなぜなのか
とかいう仕組みとかなんかねそのセリフだけじゃなくてこの作業にこれが必要とかこう してとかしてとかっていう時に
そこに付随するなんて言ったらいいかななんかこういうシステムでこうなってるんですよ まで教えないと
わかんない なんか
わかんないんだろうな 本質理解みたいなことにもなんかつながる気がしているんだけど自分が今は
その作業に付随するそのなんかいろんなこのなんか全部の仕組みがわかっているから すごくスムーズに自分は作業できてるけど
このわかんない子たちって多分これが何につながっているのかがわかってないんだろうなぁと思って これをどう教えていくかが今私の課題で
すごい課題意識持ってるのね そうだよだってほら今度だってその教えるための 教える専門になっちゃうからね
専門ではないけどそのために他の 自分と関係ないお店に行かされることになるらしいからどうやら
って言うとこれどう教えていくと思った時に そのさっきの目的語とかなぜなのかとか
を合わせて教えていかないと多分 ただ機械的に
こういうセリフ言えとか言っても多分 覚え覚えないというか身につかないんだろうなぁっていうのはすごい感じ
わかるそれはめっちゃわかってて
それってその教育の分野とかめっちゃ弱いな って思うのよ
学校とかってこと? うん
なんかその 高速とかでその
昔からあるからそれを守るみたいなのがまあ基本的だったりするし
で逆になんでって問い探したら 意味わかんない理由出てきたりするじゃん
先生たちも答えられない そうなんだよ基本そうなので例えば
笑っちゃったことあるんだけど1回 ポニーテールがね学校でダメだってなって
それなんでかって言ったら 男子学生の浴場を煽るためって
私それなんだっけあの 鎌田区さんの三人感情
youtubeでも見たよそんなの 先生たちがそう思ってんじゃね?って生徒よりもって
意味がわからないんですよそのそれの でもしそれがその
生定当初 もしそうなんだったとしたらそれはおそらくそれまでの髪型とかっていう文化のあれがあり
それが新しかったからポニーテールがそう っていうことだったりすると思うんですよ
でそこで初めてなぜかを考えるっていう すごく体系的な学びだと思うんだよねそういうのって
それってめっちゃ文化史とか副職史とかに関わってくる話だと思うので っていうことが繋がってくるんだと思うんだけど
浴場が煽るからダメなんだ って言い切ってそれはダメですってことにする
っていうのがまずダメだしそれがなぜそれ もう高速でダメだってことで教師たちが生徒指導でそういうもう高速でダメ
なんだからダメじゃんって言っちゃうと今度何のために禁止されているのかを隠して 高速でダメだからダメになっちゃうじゃん
だからその何がなぜのなぜ制定されてなぜダメなのかっていう批判精神みたいなもの っていうのが全く育たないんだよね
っていうのが日本のその教育ってすごく弱いなと感じるんですよ俺は だから批判することにすごい慣れてないと思うし
批評批判というか批評だね批評することに慣れてないし 単なるバッシングにこう
見えてしまうのってそういうことが理由なんじゃないかと思うんですよ もう理由の一員だと思うんですよ
なんかねぇ それってすごく今大事なんじゃないかなっていう何においても
なぜを考えるっていう 考える力を育てるみたいな話ってすっごいずっと言われてる気がするんだけど
実践的なコミュニケーション
一個に進まないというか なんだろうね何かが阻んでるのかな
考えさせないようにしてるんじゃないかなーってやっぱ俺は思ってしまうけどね
陰謀論みたいな これだいぶ陰謀論になっちゃうけど
弱体化みたいな 考える力というか
まあそこまで大げさにしなくてもいいけど でも日頃からこれって何でだろうって考えた方がいいよね
本当に思う ただ受け入れるだけじゃなくてね
そうやってこういろいろ考えていることを小難しいこととか 理屈とかっていうのって
その言葉で あのそういうのを賄賞化してる気がするなぁって俺はちょっと思ったりします
言葉に戻ってきましたけど結局 なんか
理屈とか 理屈をこねるとかっていうとすごくネガティブなワードにしか言わなかったりするじゃんか
不理屈っつったりね なんかそうやって物事をすごく考えている人たちのことを
なんかどうしてもネガティブに捉えるっていう流れがどうしてもあって
なんかそういうところにもなんか明確にするなっていうのは感じる
どうですか
私なんかはあなたがいろいろいつも言ってるのをまあそんなに難しく考えなくてもとか そんなにいつもカリカリ怒らなくてもとか
ちょっと思ってるところもある けれどもそれを
なのに私ですら多分今の職場からしたら考えてる いつもなんか細かいこと言ってんなっておばちゃんだと思われてると思うんだよね
だから世の中どんだけみんな考えないで流されて生きてるのかなとは思うよ確かに
そうなので まあまずその人に何かを言うときは目的語を
プラスワンしてみるといいと思う
あとは 目的語のみならず目的が何なのかを
考えるっていうことはすごく大事なんじゃないかなと なんかこんだけ言ったら伝わるだろうはもう
満身です エゴでしかないなと思った
今日俺めっちゃ思ったもん こんなに本当に3文字でそんな変わるんだってくらい変わったから
ねだからちょっとそこまで言わなくてもわかるよって言われちゃうかもしれない けれども一言添えるとか
ちょっと大事かもねなんかねあの本当に自分のやりたいことを伝えたいと思ったらそうですね 少し大げさなぐらいに言葉を添える
男同士だと一言添えると変なプライドが邪魔して わかってるよみたいな
なりがちなんですよ それはあるかもねこれがねこれまた別の話かもしれません
これが厄介なんですよ
というのがまた次の話 また別の話で
でも まあそこはちょっとじゃあその話はまた置いといても少しちょっとこう
一言添えていきましょうって
なんかね余計でも今の時代だからもう余計とかないのかもしれないと思っちゃう 昔だったらその余計な一言だったのが
1文じゃなくて1語でいいと 本当に1語何文字かでいいから
いや俺本当今日ビビったもん そんな変わるって思ったんだ
日付をね
そんなん別にさ ストレスでもなんでもないから
で向こうも別にそんな そうこの書いてある印刷されたものを見たいんだながそれでわかるってことでしょ
ねえ 今までの人どうしてたんだろうねストレスだけ抱えてたんかな
いやわかんないけどね
っていうことでした はいいいんじゃないですかなんか
気付きの日というか 面白かったです いい日だったんじゃないですか
これから言っていこうと思います で実際になんかこれを聞いてる人でね
なんかそういうね何かがあったらね そのセリフを聞いたらチケットの日付を確認させてくる
そしたら僕ですみたいな
あるからねなんならね出会う可能性は 可能性はゼロではないですからね
ということで
えーとこの番組ではですね
なんだっけこれいつも忘れんだよな俺 いつも書いてんだよこれあのカンペに
いつも書いてんだよ この番組では
知らんから お便りを募集しております概要欄のお便りフォームからぜひ皆様の声を可視化させてください
切実にお願いいたします
はいということでお相手は息子と 母でしたごめんなさいなんか言おうと思ったけど思いつきませんでしたよ
別にあそこか バイバーイ