【内容】
どうすれば部下や教え子に問い(問題意識)を持ってもらえるのか?
問題を"問題"だと感じていない人にその解決方法を教えたり、自主的に考えて行動してもらうことって難しいですよね…。
マネジャーや教員、職場の教育係など、何かを教える機会のある方はもちろん、論文作成に取り組んでいる方にも聴いていただきやすい内容です。
・問いを持っていなければ、仮説を立てられない。
・敢えて初めから問いを与える方法(段階を踏む)。
・問いは考えるものではない、感じるもの!
・主観的に問いに見えなければ、自主的に解決しようと思えない。
・マネジャーは部下が解決できる程度の問題(場面)を用意する。
・マネジャーが後処理できる範囲で泳がせてみる(偶発性、不確定要素)。
・「マネジメント」を通じて、マネジャーにも新たな発見や学びがある。
・学生(部下・後輩)の先入観のなさを生かすのが教員(マネジャー)の仕事。
【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
ひで(大学教員・佐藤ゼミOB)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
【番組へのお便りフォーム】
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【番組一覧表】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nu-jZIuDvlzKvewAKKNNpfzexElmpA4faQurqfwjJPs/edit?usp=sharing
29:59
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