![第百六十七回「[ぬいぐるみ]でかわいさがあるのは[ぬい]なのか[ぐるみ]なのか大激論！！」](https://image.listen.style/img/Xvdh1nqwlbHZwtBlZCRwh7Aj6S7WJ5L_zygwqDLY5ZU/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9wcm9kdWN0aW9uL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWQvMjI5MDQ0NDYvMjI5MDQ0NDYtMTY0Njk5MTE5ODY2Mi03ZjVlZDBmMzMyZTk4LmpwZw.avif)
パペットスンスンポップアップショップ
おはようございます。8月15日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
先週ちょっと仕事お休みしてちょっといろいろとバタバタしてたんで飛ばしちゃったんですけど、
先週何してたかっていうと、パペットスンスンのポップアップショップが
お台場の富士テレビで開催されていて、ちょっとそれに朝から行ってました。
お台場久々に行ったんですけど、平日だったんで全然人がいなかったんで、
なんか快適だったんですけど、なんか富士テレビもなんかもうすっごい久しぶりに行って、
グッズとか、あとあれ撮影に使ってんのかな、使ってないけどミニチュアの
富士テレビの目覚ましテレビ版のパペットスンスンのセットみたいなのがあったりとかで、
予約制だったんで一応予約してる人しかグッズ買えないとかっていうのはあったんですけど、
ミニチュアとかは、あとあれ原寸大なのかな、原寸大のスンスンとノンノンとゾンゾンのおじいちゃんですね。
の人形が置いてたりとかで、結構見どころがある感じでしたね。
なんかそんなこともしつつ、なんか金曜日と、月曜日もあれですね、祝日だったんで休みだったんで4連休だったんですけど、
新横浜にあるラーメン博物館に久々に行って、3,4年ぶりぐらいかな。
前も行った時もなんか弟が上京してきてなんか行きたいみたいな話になって、
それで入ってラーメンいっぱい食べただけだったんですけど、
なんか目的が浅草の来来県って昔あったラーメン、明治43年創業のラーメンがあるんですけど、
なんかそれがもう9月末で終わるらしくて、
そのオーナーというか作った創業者の一族が、自分の好きな金属バットのYouTubeの番組とかのプロデューサーがオーナーでして、
ちょっとよく話題にもなってたんで、一回食べとくかって。
30分ぐらい並んだのかな。
最初は列見たら40分ぐらい、45分ぐらいかかるのかなと思ったんですけど、
それよりも全然短く食べれて、
でね、すっごいシンプルなラーメンなんですね。やはり中華そばみたいな感じで、
スープも澄んでて、あと麺と玉ねぎとかネギ刻んだものとか、あとチャーシュー。
チャーシューもなんかすごい分厚くて味付けしてて美味しかったんですけど、
まあ美味しかったです。でももう多分めっちゃ混んでね、あんまりちょっと並ぶのもしんどいかなって感じなんですけど。
だからそのライラー券はおすすめですね。
ラーハク行く方はそのクラスマスまで行く方はおすすめしたいなと思うのと、
お店作るとかを目指して一応ラーハク出るらしいんで、
まあちょっとねどうなるか期待したいなぁと思う感じなんですけど。
あとそれ以外今の、ベンチャーキャピタルの安里っていうところの中の方がやってる、
ラーメン博物館の思い出
安里書店って1週間ぐらい限定でやってた書店にもちょっと行ってきたんですけど、
1万円する雑誌で話題になってて、
内沼慎太郎さんの本の惑星とかでも出てインタビューとかされてたんですけど、
行って直接作られた中地さんの方と話して、いろいろと情報交換とか聞かせてもらってて、
基本本の惑星で話してたことと一緒の感じだったんですけど、
ナラティブウォーっていうのとか、VCが何でこういうことをやるのかみたいなことをすごい語ってくれてて、
なんか面白いなっていうのはすごい純粋に思ったのと、
結構半分ぐらい読んだんですけど、
VCって今でいうと流行りのSaaSとかAI事業とか、
そういうところに投資をしているわけなんですけど、
そこと結構対照的な、対照的なのかちょっとあれなんですけど、
パッと見対照的な感じのものをやっぱりすごい中で扱っていて、雑誌の中では。
なんかボリューム1と書いてるから、ボリューム2が出るのをちょっと期待したいなと思います。
ぬいぐるみの可愛さ論争
ということで、今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
今日はですね、なんかある記事っていうか番組を見てて、
以前から思ってたことの話をしたいんですけど、
その記事とか番組なんですけど、
アベマプライムでぬいぐるみ活動のマナーを話されてる方がいたんですよね。
で、なんか前、そうですね、なんかどこかで見かけたぬいぐるみの会社で
KEOのシステムデザインマネジメントの所属してる方のこの人は、
そうですね、なんか会社の社長をやられてる方がいて。
で、なんか事業としては、ぬいぐるみの、
これは販売とかではなくて、
預かって幼稚園か保育園をやるとかっていう事業をやられてる方なんですよね。
で、結構注目しているんですけど、その方が番組の中でぬいぐるみ活動のマネジメントの所属してる方がいて。
で、その方が番組の中でぬいぐるみ活動のマネジメントの所属してる方がいて。
で、普通、街中に連れて行って喫茶店で一緒に写真撮ったりとかそういうのに関してのマナーみたいなのを結構細かく話されてて。
で、かなりそうですね、番組の中でも地上波と違って、ちゃんと丁寧には話した内容を説明とか番組に落とし込んでって感じで。
そこの受けての改めての記事をご本人がノートで出されてるんですよね。
で、なんかすごい良い記事っていうか話なんで、これも概要欄にリンクを貼っておくんですけど。
なんかその中ではあれなんですよね、要はTPOに合わせてぬいぐるみを出す出さないみたいな。
お店の人とかにもちゃんと撮影していいですかっていうのをちゃんと聞いたりとか。
お店の雰囲気とか他のお客さんとかの迷惑をかけないっていうのは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、そこをすごいちゃんと丁寧に書かれてる感じでして。
で、そういうのがあるんですけど。
で、ずっと疑問というか、これ前も言ったかな、なんか忘れたけど。
ぬいぐるみのことをぬいっていう文化はやっぱり作品あって、昔から作家さんとかでぬいって読んでる方もいるので。
作品から生まれた言葉ではないんですけど、ぬいかつとか自分のぬいみたいなことを言ったりっていう人がいて。
で、いいと思うんですよ。自分は別に言っちゃいいんですけど、なんかしっくりずっとこなくて。
ぬいぐるみのかわいさたる部分って自分はぬいじゃなくてぐるみだと思ってるんですよ。
もともとだってぬいってぬっていうのとぐるみっていうのが意味で言うと、くるむ?ですよね。くるむなんですよ。
だからぬっていう針でぬう方とくるんでる方どっちがかわいいかっていうと、自分はくるんでる方の方がかわいいと思うんですよね。
でもひらがなのぬっていうのはやっぱり強すぎて、ぬいとぐるみどっちがかわいいかっていう話で、ぬとぐがどっちがかわいいかってなると、
まあ確かに圧倒的にぬの方がかわいいのかなっていう。意味的に考えるとぐるみだと思うんですけど、やっぱりぬに負けちゃってるんですよね。
だからぬとるだったら結構いい線は行くと思うんですよ。バトル的には。だからぬいかつってあんまり言葉として自分はしっくりきてないんですよね。否定はしないんですけど。
だからぬいって言われるとすごい故障ばゆいんですよね。それだったらぬいぐるみって全部言う方が自分は心地よいと思ってて。
むしろそうなんですよね、略語を使うのがあんまり好きじゃないと言うとマクドナルドのことをマクドっていうから完全に矛盾してるんですけど、ぬいはそんなにしっくりこない派なんですよね。
だから自分的にはぬいっていうのはあんまり言わないかなと思って今後もやっていきたいと思うんですよね。
まあでもなんかさっき言ったアベマの出てた方はそうなんですけど、あと今ワセダンの教授になられた木口さんですかねとか、そこへの人形ぬいぐるみ研究の人とかが結構市民権を得てきてる感じはしてて、なかなか面白い時代になったなと個人的には思います。
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。そしてこの番組では皆様のご意見ご感想不等たお待ちしています。
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それではあよはたの金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう。あよはたでした。
