1. アヨハタの金曜回帰φ瑠
  2. 第七回「メディアヌップに出演..
2022-04-22 22:03

第七回「メディアヌップに出演しました」

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(音楽)
えー、綾波多の金曜回帰ファイル6回目始まりました。
えーと、嘘です。7回目です。
えーと、まあ、すみません。
先週、ちょっと、なんか、メディアヌップというポッドキャストのUGC民族学面白相談があって話をしてたんですけど、
あの、まあ、月曜日に公開をされて、この、まあ、金曜回帰ファイルを聞いていただいた方は、
えーと、まあ、ちょっと、最新回聞いてこれ聞いたら、
なんやねんって話なんですけど、
あの、まあ、UGC民族学の会に、えーと、登場させていただきました。
あの、3月に収録を、まあ、させていただいて、
まあ、あの、このタイミングで出ましたというとこで、
まあ、結構、あの、緊張してて、
結構、あの、間を、そうですね、あの、間のところを結構残していただいてたので、
なんか、前半の喋りと後半の喋りとかが結構雰囲気違うというか、
徐々にやっと慣れてきたなっていうのが後半見えてきたんですけど、
まあ、そうですね、あの、自分的にはこう、最初のこう、
最初に、佐々木龍です、テルです、綾畑です、みたいな、こう、コールがあるんですけど、
なんか、あの、最初の、一番最初の時に、綾畑ですっていうのが、すごい、こう、急がって、
最後は、こう、なんか、ちょうど、ジャスト、いいタイミングで、綾畑ですって、こう、言えたんですけど、
まあ、あの、聞いてないと何言ってんだこいつって思われそうなんですけど、
まあ、あの、ぜひよかったら、あの、自分が出たの面白いんで聞いてくださいって、なんか、
ひどい話なんですけど、まあ、このUCC民族学は、1回目から、あの、
世代的にはまる人からしたら、とても面白い話になっているので、ぜひ聞いていただきたいなと思うとこではありますね。
なので、今週の金曜回ファイル、やっていきたいと思います。
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はい、この金曜回期ファイルは、1週間やったことを振り返っていく、
ポッドキャストになっているんですが、
えーと、土曜日、日曜日、
まあ、なんか、結構、何もやってないっすわーっていう話をすることが多いんですけど、
今週は結構、やってるというか、話すネタがあって、
まず1個目が、あのー、マジカルクリエイターズって、
あの、まあ、前やってたテレビ番組があるんですけど、
これのオンライン配信みたいなの、復活版みたいなの、マジカルクリエイターズリミックスっていうのを出て、
オンライン版は、2回目かな?
もう配信期間終わっちゃった気もするんですけど、
まあ、あの、なんか、ファニーの方で、
ファニーと吉本がやってる、まあ、メディアなんですけど、
インタビューというか、記事になってるので、そこのリンクを貼っておくんですが、
あのー、まあ、レギュラーとしてはオズワルドが出てて、マジカルクリエイターズとオズワルドが出てるんですけど、
まあ、はちゃめちゃで、あのー、なんでしょうね、
スペシャル版って毎回、あのー、真空ジェシカとママタルトとダイヤモンドが出るんですけど、
まあ、あのー、真空ジェシカがいっぱいやらかしてくれたり、
番組の構成的にも、こう、なんでしょうね、こう、
このマジカルクリエイターズのテレビ版とかで出てたメンバーがフルで出てるみたいな、夢のような構成で、
なんか総合芸術みたいな美しさがあった番組で、
なかなかこう、面白いというかこう、
クオリティの高い、こう、濃度がある高いのを見ましたね。
で、それが、おみてと、あとあれだな、
3DCGをちょっと久々にやったんですよね。
あのー、まあメジャーなツールだと思うんですけど、ブレンダーっていう無料の3DCGソフトがあって、
それを久々に触った、あのー、3DCGやるっていうのをちょっと久々にソフトを触ったんですけど、
あの、なんかYouTubeで、簡単にこう、教えてくれる動画があったので、それを見ながらやってたんですよね。
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あのー、なんでしょうね。
昔、あのー、もう20年くらい前、学生時代の時にこう、3DCGをやってて、
その当時は専門学校を通ってたんですけど、
あのー、O2っていう、まあ言える、なんでしょうね、
ワークステーションに、ソフトイマージュっていう、まあすごい高いソフトが入っていて、それをやってたんですよね、学生時代。
で、まあ3DCGって基本的にこう、形作って、
まあ形にこう、色とかこう、質感とかを与えて、
えーと、レイアウトして、タイムラインで動かして、レンダリングして、みたいな感じでこう、出来上がっていくんで、
基本それがブレンダーで出来るんですけど、まああの、そんなにこう、ソフト的にはこう、
使い勝手としてはあの、標準的なものなので、触っていくうちにこう、当時の感覚を思い出して、
あーなんか、こういうので、モデリングしたなーっていうのを思い出したりとかしてましたね。
なかなかそうですね、ちょっとずつ触って思い出していこうかなーと思ってます。
で、月曜日が、月曜日が、そうですね、さっき言ってたメディアヌップの公開が、私の登場回が1回目が出たというところで、
まああの、ありがたいことに、とてもあの、なんでしょうね、こう、感想もちょこちょこいただいたりはしたんですけど、
なんか、あの、いただいた感想の中に、ローテンションって言われて、
あーそっかやっぱローテンションなんだーって思って、でも言ってる内容は熱いのにローテンションって言って、
なんかこう、この金曜回、期間内でも3回目かな?って言ってたあの、感情のないロボットという話があったと思うんですけど、
そうですね、なんかそういう喋り方なんで、やっぱり、そうですね、誰が聞いても感情のないロボットなんだなっていうのを改めて気づきました。
で、えーとまあそのおかげで、あのー、金曜回期回でも再生数がありがたいことにちょっと伸びまして、
なんか、そうですね、いろんな方に聞いていただけるのはとても嬉しいなと思います。
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あと月曜日、あーあと、なんかあの普段、あのー、自分の手元のタスク管理をするのにバレットジャーナルっていう手法を使ってやってるんですけど、
最近本とかでも出てる方法ではあるんですけど、手帳にこう、箇条書きで書いて消していくっていう単純なものなんですけど、
まあ、あのー、それを、ちょっとノーション、自分自身のあの、字が壊滅的に汚いんで、
まあそれを、ちょっと書くのはきついなと思って、ノーション、メモアプリとかサービスのノーションを使ってやってたんですけど、
これがまた、やってる時はそんな、最初の頃はそんなありだったんですけど、
ここ最近、あのー、文字量が増えたりすると、入力とかカーソルの重くなってきて、ちょっと耐えれないなっていうのが先月ぐらいからちょっとあって、
なんか、あれなんですよね、ツールに自分の行動が制限されるっていうのは本質的じゃないなと思ったので、
耐えれなくなってきたので、ちょっと手帳に戻ったんですよね。
で、まあ、もともとノーションでやる理由は、字が汚いって話なんで、
まあ、字が汚いのでちゃんと字を綺麗に書かなきゃなってなるんですけど、
ノーションが重すぎたストレスが全くなくなったんで、とてもありがたいというか、
やっぱり紙の手帳ってば、見たい時にすぐ見れる、書けるっていうのは本当にいいんだなって思いましたね。
で、あと月曜日…あ~、あと、そう、なんかニュース見て、これ、あ~そうなんだと思ったのは、
インクルーシブっていう、前、ターゲッティングって名前だった会社が、
なんかニュースレター事業、去年…去年?うん、去年だな。
なんか、まあ、いろいろと、始めて、ニュース…ん?ニュース…
なんとかカントクアジアとかで、なんか、子会社立てて、
社名変更して、それでホリエモンとか、いろんな…いわゆる著名人のメールマガの、
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まあなんか、配信スタンド事業立ち上げてたんですけど、
なんかもう辞めますってなって、なんか1年も経ってないのにっていうのは、
あ~そうなんだと思って、もともと著名な人では、人たちをかなり集めてるんですけど、
まあもう既存で、他のマグマグとか、他のスタンドで配信してる人が多いから、
なんか推測するに思ったよりも会員数が集められなかったりとか、
う~ん…なのかな~とか、伸び率というか、上々してる会社でもあるので、
やっぱりあんまりこう、もうか、事業の成長スピードが遅いと、やっぱりまあまあきついんかな~とは思ったんですけど、
まあ早いな~っていうのと、あとニュースレターとメールマガの違いみたいな話もあったり、
あとはその、Web3文脈でいうクリエイターエコノミーの話みたいなところに乗っかってる事業だと思ったんですけど、
ここを開けると、そうですね、著名な方のメールマガが並んでるっていうので言うと、
これマグマゴでやってたやつですよねって話はなんとなく感じて…
あ~そうですね、書き手自体をその…プラットフォームが連れてきて、
まあ数が見込める人を中心にやっていくっていうのは、結構急来型のやり方だと思うんですけど、手堅いなと思いつつも、
書ける人もそこまでやっぱり…書いて客を呼べるって人がそこまで多くなくなってきてるのかな~っていうのはちょっと印象としては感じましたね~。
まあとはいえ、半年ぐらいで閉じるってまあまあハードだな~と思いましたね。
火曜日は火曜日仕事しかしてないんです。とはして、水曜日も仕事ばっかなんですけど、
いや、水曜日は仕事じゃなかった、休んでたんだ、この…
で、本人さんって、第2本印刷系列で、本のECサイトが経独というサービス医療であるというニュースを見て、おお~って思ったんですけど、
なんか、本人さんが以前からピア読とかっていう、一緒に本読むことで読む量とか、感読を目指すみたいなのをやっていて、
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その担当というか発案の人なのかな~。以前お仕事で一緒にしたことがある方なので、ずっと動きは見ていたんですけど、
順調に輪が広がっていて、なんか授業化するというのが月額980円から、それぐらいでコミュニティに参加できるっていう授業をやるみたいなんですよね。
とてもいいなって思ったのが、コミュニティ授業なんですよね。
フライヤーさんってビジネス書の要約を読めるサービスのところとかもそれに近いものとかやっていて、
本を読むっていう行為が、自分もそういうとこの周辺の授業を前に関わってたこともあるので、
本を読むって行為が孤独ではあると思っていて、そこに対してコミュニティを持たせて交流していくとかっていうのは、
新しい価値観というか価値だなぁとは思うんですよね。
だからなんか面白いんじゃないかなって気はするのと、たぶんビジネス系とかそういう文脈だと結構有効な話じゃないかなと思いました。
で、木曜日が…ってかなんか基本的に見たニュースの話しかしてないな。
いいんですけど、ノートがメンバーシップサービスをやるとかって話で、
なんかニュースというかリリースを出してたんですけど、
なんかファン…誰でも月額サブスクを作れるというサービスをやるみたいで、
まあ元々サークル機能とかそういう機能あるので、基本その走りみたいなのは持ってるんですけど、
ニュースレターとかも配信できるとかなってるらしく、
そうですね。なんかそこらへんが、まあまあクリエイターエコノミー的なサービスだなぁというのを感じているんですけど、
まあそうですね。ちょっと気になってるのは、ノートって結構インターネット老人会的な立ち話の人たちがよく言ってるんですけど、
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エクスポート機能がないって話が記事のあって、結局それがあることで、
他へのスルーとか自前でワークプレス立ち上げるとかっていうシフトが置きづらい形になってるので、どうなのかって話はずっと言われてるんですよね。
で、なんかもう結構いろんな人が突っ込んでるんですけど、結局ずっとCXO周りの人たちは、
なんか新しい発表があるたびに突っ込まれても知らぬ存在のみたいな空気になっていて、
まあなんか良いサービスなんですけど、そのスタンスだけでちょっとモニョッとするところがあるんですけど、
まあ、なんかクリエイターというかコミュニティ作るって場合に、
結局会員のリストって誰が持ってるかってノートなんですよね。
じゃあなんかサブスタックとかに移りたいって時に多分、まま移せないんだと思うんですよね。
それは規約上、たぶんまるっと個人情報を持ってよそに移すっていうのは、たぶん利用規約上はそもそもできないと思うんですけど、
とはいえなんか、そうですね、リストとかユーザーのデータは誰のものかみたいなところが、
結局Web 2.0文脈で言うと、まあプラットフォームなんで、まあ移れないですよねって話なんですけど、
そういう意味では新しいことをやっているように見えて、ノートのやり方っていうのは、
そういうリスクヘッジも取ってるってところではかなり2.0的な事業体なんだなーっていうのは、
それが悪いとは思わないんですけど、それが今的かどうかみたいな話はちょっと視点としては感じるところがありますね。
そうですね、まあそんな1週間でした。
綾波多の金曜会議ファイル、紹介したものはたぶん概要欄で紹介しています。
普通お便りや感想はアンカーからか、#金曜会議でお待ちしています。
では今週の綾波多の金曜会議ファイル、こちらで終わりたいと思います。
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21:00
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