はい、年末っぽい。
このタイミングで収録している理由としては、スポティファイ4クリエイターズかな。で、まとめみたいなのが発表されまして。
あれじゃないですか、一般的にはスポティファイで音楽を聴いてる方は、自分のスポティファイの音楽を聴いた履歴まとめが今年も出る。
そっちの方が多分市場的に大きいんじゃないですか。
それを見てる方は結構いらっしゃるでしょうね。
そうですよね。それの。
クリエイター向けバージョンみたいな。
そうですね。どのポッドキャストを再生したかというリスナー版もあるし、
ポッドキャストを配信する側、クリエイター側から見て、あなたの番組こうだったよみたいな数値のまとめをスポティファイが出してくれるんですよね。
そうなんです。
その結果は、我々配信者側しか見れないから。
そう。
その結果を元にあなたこうだ言うっていうのが、ポッドキャスト2025の謝りでございます。
そうなんです。
というわけで、今おとといですね、収録時点でおとといそれが発表されまして、私たち年明けまで続く音源を持ってるんですけれども。
そうです。だから残念ながらですね、2026年一発目のエピソードで明けましておめでとうございますって言ってません。
はい。
すみません。
なのでこれをね、年末のタイミングに差し込む形で入れまして、今年最終回にできればと思っていますということで。
はい。ということでじゃあスポティファイまとめの内容からいきますか。
そうですね。内容としてはスポティファイまとめとエピソードランキング。
スポティファイが集計したものを私たちの方で集計して発表できるようにしたランキングと、大きく2種類発表したいと思いますと。
じゃあスポティファイまとめでざっくり言っちゃいましょうか。
はい。
まずですね、タイ前年比みたいなものを出してくれるんですよね。
去年と比べて今年のあなたのポッドキャストどうでしたよと。
2024年と比べて2025年、我々あやまりはですね、合計オーディエンス数、リスナーさんの数、前年比97%増。ありがとうございます。
ありがとうございます。つまり約2倍ということですよね。
そうですね。100%増だと2倍だもんね。97%って減ってるんじゃないかってことじゃないから。
そうそう。前年比97%だと減ってることになっちゃうんですけど、プラス97%。
100人だったら197人になってるってことなんです。
そうなんです。
すごいですね。
すごいですね。
我々ね、何年かやってきて、未だにこのプラス97%オーディエンスが増えているって喜ばしいことじゃないですか。
はい、喜ばしいことです。
ありがたいです。これもね、普及してくださっているであろうあやまりスナーの皆様のおかげですのでありがとうございますと。
さらに今のは合計オーディエンス数だったんですけれども、合計新規オーディエンス数っていうのも出してくれてて、
要は去年新しく獲得したリスナー数に対して、今年新しく獲得したリスナーの数がどんだけ伸びたかと。
これがですね、プラス652%。
どういうこと?
だから、合計で言うと2倍なんだけど、新しく増えた97%の方たちっていうのは、これは去年増えた数の6倍から7倍だったってことですよね。
ちょっと難しいことは分からないんですけど、いっぱい増えました。新規の方が。
そう、3年前から聞いてるっていう人たちはだいぶ少数派だということですよ。
そうですよね。新規オーディエンス数だから、通りすがりの方とかもきっと含まれてますよね。
細かい集計方法を見てないから。
そうそう、分かんないんでね。
でもそれだけ新たな方の目には触れた。しかも再生までしてくれたってことですよね。
次、合計フォロワー数。
さっきの通りすがりの方とは違って、フォローまでしてくれたという方が、それがプラス107%。2倍超えです。ありがとうございます。
すごいでしょ、これは。
フォロワーまでいくって、再生はまだちょっとハードル低めですよね。ちょっと聞いてみるかみたいな。
フォローボタンを押すっていうのはありがたい話ですよね。
いや、ありがたい。本当にありがたいですよ。
もしかしたらいつも聞いてるけどフォローしてないかもしれないというそこのあなた。よかったらフォローボタンをよろしくお願いします。
そう、一回聞くだけでも続きを聞くって出たりするから、一回フォローしなくてってなっちゃうことも多いと思うんですよ。
多いよ。私もちょっとブチギキそういう番組あったりします。すみません。ここで言っときながら。
そんな中、あえてまた聞こうと思ってフォローしてくれたり心に留めてくださっている方がまた増えたということはとてもおめでたいことであります。
嬉しい。マジで嬉しい。ということで、次。合計再生時間。今年再生された時間が前年比プラス193%。これはだから3倍?
私たちが上げている再生時間は去年と今年でそんなに変わってないと思うんですよ。
そうですね。私たちの配信しているエピソードの時間ではなくて、それを再生した数なんで。
確かにね、ちょっと長期化が進んでいる傾向はあるんですけれども。
そうですね。無駄に話しすぎているというのがあるんですけれども、この長い番組をたくさん再生してくださって本当にありがとうございますと。
ありがたいことですという。
そしてですね、再生された国数。39カ国。
どんな通りすがりですかって話ですね。
39カ国、今言えって言われても言えないかもしれない。
去年は何カ国だったんですか?
去年が、私今回の収録するにあたって、去年は何の数字を言ってたのかなって子供と遊びながら耳にイヤホンして聞いてたんですけど、多分24カ国とか言ってた気がする。だから10以上増えてるんですよ。
そうですね。かやこさん、インジャパンにも関わらず。
確かに。ちなみに一番リスナーが多い国は当たり前に日本。2位がアメリカ。私が住んでいた国。3位がオーストラリア。4位シンガポール。5位スウェーデンと。よくわからない。
でも4位ぐらいまで信憑されそうですよね。
人口分布的な?
どっかから1パーとかになるじゃないですか。
確かにね。オーストラリアとスウェーデンは友達が住んでるけど、友達だけで。
そうなの?
友達だけでトップ5になるかね?果たしてとは思ってます。
なるんじゃない?
本当に?
フォローしてる人がいる国では、レコメンドされやすくなって。
そういうこと?
日本人の中では出やすくなるとかあるんじゃないですか?
そういうことか。なるほど。さすがに1人だけでトップ5には入らないけれども、レコメンによって周囲の方々が増えている的な。
これ比較参考になるかわからないですけど、私が今年始めたコンテンツジャンキーでは、1位日本で、2位がオーストラリアなんですよ。アメリカ入ってないんですよ。
アメリカ入ってないんだ。
そうそうそう。で、3位イギリスなんですよ、なんと。
イギリス?
そう。
どこに住んでます?
私の友達はどこにも住んでない。住んでる人はいるけど、言ってないんで知るはずがないです。
そうか。
やっぱ日本のポッドキャストが統計的にこの国に聞かれてるとかいうことじゃなくて、本当にそういうふうに聞かれてるんだろうなって思ったんですよ。
なるほどね。あ、ちなみに今スポティファイの管理画面見て、地域見たらスポティファイ限定すると日本94.8%、
ユネイテッドスティーツアメリカ1.7%、オーストラリア0.9%、シンガポール0.4%、すべてのプラットフォームでも出してくれて、アメリカが突然4.6%になるんですよ。
増えたってこと?
1.7%が4.6%になる。すべてのプラットフォームで。
アメリカで聞いてる方は、もしかしたらアップルポッドキャストとか、アマゾンミュージックとかが多いのかも?
あとは、すべてのプラットフォームに変えると、3位にタイランドが、タイが踊り出てきて、リスナーの順位変わる。
いろんな国で聞かれてますね。
そうですね。かやこさんの日本語が、海外の人の日本語吸収したい欲を満たせるのかな?
いやと思うから、かなさんの日本語も一緒やと思うけど。
やっぱり、1分あたりに浴びれるワード数が多いから。
早口言葉の話してる?
そうかも。滑舌の話してます。
赤パジャマ、黄パジャマ、茶パジャマの話してる?
してます。
たけがきのやつだけあんま言えないんだよな。
うん、わかるわかる。
ちなみに、オーディエンス層、性別は女性が71.4%。男性が意外に18.5%もいらっしゃいます。
そうなんですよね。結構男性聞いてらっしゃいますし、お便りも男性くれたりするし、Xでもつぶやいていただいたりするので。
そして年齢層は、一番多いのは35歳から44歳が35.9%。
2位が?
45歳から59歳が26.6%。3位が28から34歳、23.8%。
いいですね。
うん、いい感じ。そんな感じの番組なんだな、へーって感じで皆さまお聞きいただければと思うんですが、
ちなみに、私たちの番組がリスナーさんの再生した中で、トップ10に入ってますとか、トップ5に入ってますとか、ナンバーワンですみたいなのも出るんですよ。
要は、あなたたち一人一人、皆さま一人一人が聞いてらっしゃる番組の中で、再生時間でいうと、謝りがトップ5に入っている人が何人いますよ、みたいなのが出るんですけれども、
そこに書いてあったのが、あなたのトップファンは、要は謝りが再生時間1位のリスナーさんは、他のオーディエンスに比べて9.2倍も多く謝りを再生してますと。
すごいですね。
トップファンは、9.2倍か10倍近く他のリスナーさんより聞いてると。すごくないですか?
これあれじゃない。過去回を今年リスナーになって、めっちゃ聞いた人とかですよね。
そうかもしれないですね。
そういう気がします。私的にはね。
あとは大久保茅子とラブブルラブ。
これ聴いてます?
私たまに聴いてます。
聴いてるんだ。
はい。面白いですよ。大久保茅子さん。
ショートとかは見ますけど。
ショートとかあるの?
結構回ってきますね。インスタとか。いろんなところで見かけるって感じですね。大久保茅子さん。
内容も面白いし、下ネタ満載だけど、いやらしい感じというか、不快な感じはなくて、本当に軽く聴けるって好きですね。
系統としては似たようなものを感じなくもないですよね。古典ラジオ以外は。
そうですね。同じ界隈というのも本当に恐縮ですけれども。
やっぱりリレーションシップなんですよね。
そうね。やっぱりリレーションシップなんだろうな。私たちリレーションシップになんでだろうって言ってるけど、やっぱりリレーションシップなんだなみたいな。
そうそうそうそう。なんだなーって思いましたね。
以上、Spotifyまとめからの情報プラスコメントということで。
ここからはですね、Spotifyの管理画面から取れる情報を元に散出した、2025年に配信したエピソードの中から再生回数ランキングみたいなものを発表し、ぐだぐだいっていこうと。
そうですね。
まず、今年何本のエピソードを配信したかというとですね、このポッドキャスト2025で49本のはずです。
あーなるほどね。
いや、今年もたくさん配信しましたね。
たくさん配信しました。
たくさん配信しました、本当に。
もうダメかと思いながらね。
だって、かやこさんの出産してからの年越しをして。
そう、そうよ。だって2024年に出産して、それ以降は今までは2人体制で編集も配信の予約もしてたのが、すべてかなさんの肩にのしかかるという体制が1年以上続いたということですか。
本当に収録できないぐらい、かやこさんが育児休暇を要する感じだったら、もう休暇を取ることも考えておいたわけですよ。
でも、かやこさんも赤ちゃんがなかなか寝てくれないから、抱っこしながらとかしながら。
あったなー、あの時はまだ抱っこでなんとかなったもんな。
本当につらいとか言いながら。
本当に、あの時まだアメリカにいたでしょ。息子がちっちゃくてね。抱っこ紐で揺れながら喋るのが、何喋ってるかわかんないの。自分でも。
今喋ってるのに何喋ってるかわかんなくて、めちゃくちゃなこと言っちゃうし、収録が終わった後ほんと立てない。疲れすぎて。脳も使うし、体力も使うし。
かやこさんの朝が。
スライムになって、まだ朝10時みたいな感じで。
何この疲労感どうしたらいいみたいな。あれしんどかったなー。
そして、本帰国ね。
そうそう。
ネット環境がままならない中で、バスルームかなんかでね。
そうだし、最初本当に夜に起きて撮るのめっちゃ厳しくて、めっちゃ眠かった。
最近慣れてきた夜更かしに。
結構暑いとか言いながら頑張って。
撮ってるところが、扉一枚隔てて子供部屋で起こしちゃうかもしれないし、泣き声とか入るかもしれないから。
洗面所でやってたけど、日本の夏やばすぎて、絶対に無理だと思って。夏はこせなかった。洗面所で。
そうですよね。
だからしょうがないって言って、扉一枚隔てたとこで、でかい声で喋ってるんですけど、全然いけるっていう。子供起きなかった。私の声では。
たまにね、ウェアーとか言ったりする声はちょっと入ってるかもしれないですけど。
そう、だからかやこさんが常に体力勝負をして収録を行い。
かなさんがまた体力勝負で編集を行うっていうね。
そうなんですよ。なんていうか、なんかできたわなんとかっていう1年だったっていうね。
毎週そうだった。ほんと駆け抜けた。
なんか欲張りになってきちゃって、長めに撮っていっぱい削ることで、より面白さがギュッとするなみたいな。
取れ高的なね。
そうそう、取れ高的な思考になってきちゃって、収録時間自体は長くなってるんですよ。
編集はもうほんと大変だなよ。
そう、だからもっと短くしたらいいのにって、私も毎回思うんですけど、ついもうちょっと喋りたいって思って。
だからかなさん、私がドーデミン話最後にしようとしても止めないんだ。
いいですよっつって。
そこでちょっといい話が拾えたりするから。
うわー、申し訳ないことしてるけど、特に別にやめる予定もないっていうそれを。
そうかー。
なんで、この感じでいくんですけどね。よく頑張りましたと。
49本ね。よく頑張った、ほんとにお疲れ様でしたと。
この今から発表するランキングは、今日時点での再生数の話をしているから。
そうですね、会話員の誤り。
前編が出たところぐらいですね。
そうですね。どっちにしろやっぱり直近のエピソードっていうのはどうしても前半に出したエピソードに追いつくのは難しいので。
そう。
年の後半に出したエピソードっていうのは、ランクイン難しくなりがちっていうのはありますね。
でもだんだんリスナー数が増えてきてはいるから、年の後半でも結構追い上げてきてるテーマとかはあったりして。
確かにね、最新から聞くみたいなね。
最初から聞くぜじゃない場合は最新の方が回りやすいっていうのはありますね、確かに。
そうなんですよ。だから意外といい戦いをしているのではっていうね。
なので、2025年に配信したエピソードの中で、テーマ別再生回数ランキングということで、6位から10位まではバッと言って、5位からは第5位から発表していきますか。
そうですね。
では行きますと。第10位、シャープ173ほうれん草の誤り。9位、シャープ161本気コクの誤り。8位、シャープ165ショッピングの誤り。
意外。
確かに。
7位、シャープ159デイリーコンテンツの誤り。6位、シャープ143傷つきの誤りということですね。
結構最近のも入っておりますと。
そうですね。173ほうれん草の誤りとか、わりかし最近じゃない?
そうですね。
ここからはベスト5発表していくということで、第5位はシャープ147ジェンダーの誤り。
謎大きい男女別の性教育を語りたい。ハッシュタグ科学系ポッドキャストの日ということで。
これはあれですね。科学系ポッドキャストの日という、あれなんですか?イベント?
コラボイベントみたいな。
に参加させていただいた時に、とっとかいですね。それがなんと5位に。
そうですね。プレイリストにしていただいていると思うので、そこから聞いていただいたりなどしたのかもですね。
いやーありがたい。
私たち全然科学系の要素ないのに、いいですよって言っていただいて。
本当によかった。ありがとうございます。私としても結構お気に入りの回ですね。
そうですね。ここで明らかになったことっていうか、その夫婦別姓話とかね。
確かに。初出しのね。おもむろにやっぱり言うことないから、こういう係がないとね。っていう回でしたね。
はい、じゃあ第4位。シャープ163、怒りの謝り。
あー。
恋人、娘を自分を大切にしたいからこそ適切にキレる。というタイトルでして。
これあれですよね。そもそもリスナーの謝りをやって。
そうなんですよ。
3周年記念企画ということで、リスナーの皆様から謝りエピソード募集した中で、我らが揺る落後の家本さんから
怒りについてのお便りが来て、かなさんがこれはもう別撮りでエピソードにしたいくらいだと。
ということでエピソードに昇格したという。
そう。
この怒りの謝りが4位。
しかもですよ、これ2回撮りです。覚えてます?
え、なんで?私がやらかしたんでしたっけ?
かやこさんの音源が謎にプツプツするっていう事件が起きて。
そうだ、あれ。しかも原因解明されてないもんね。
だから本帰国の直前に撮ったんだけど、たぶん本帰国2日前とか3日前とかそのくらい?
うんうん。ようやったな、私も。
そう。頑張って撮ったのに、やっぱなんか通信環境があれだったのかな、なのか分かんないんだけど。
そうかもしれん。
うまくログオンできなくて、帰国してまあまあ経ってから、もう一回撮り直したっていう。
それが意外と前何喋ったかも覚えてないし、追加のエピソードとかも出たりして、よかったね、みたいなことになりましたよね。
そう、だから撮り直した上で4位まで聞いてもらえるエピソードになったの、感慨深いなと思って。
よかった。くなさんがね、また書籍を紹介しましたよね。
そうそう、本2冊ぐらい読んで臨んだんで、その内容も含めて結構自分たちの体験も含めて話せたので、嬉しいですよね。
よかったですね。
はい。
で、第3位。もうトップ3いきます。第3位は、シャープ169。人脈の誤り。ご縁は自ら引き寄せる。勝負の帰国後3ヶ月の圧倒的行動量。
これ一番直近なんじゃない?このランクインの中では。あ、ほうれん草の誤りが一番直近だったの。
そうですね、でも私もこれ最近のイメージありますね。
本帰国後の話だね、私の。
そう。
いや、これトップ3に来たか。
ジャケ劇の1話エピソードが入ってますよね。ジャケ劇告知が入ってますよね。
なるほど、そういう理由もあるのか。ジャケ劇の告知が入ってるので、今度はジャケ劇界隈の方も再生してくれたんじゃないかと。
そう、だと思いますね。
なるほど、そういうことか。
これ、だから結構頼りもいただいたりとかしましたよね。
確かにおうち英語界隈の話したのこれですよね。
おうち英語界隈の話は2回してるんですけど、デイリーコンテンツと。
でもここで多分一番してて、結構同じような悩みを抱えてる方から、おうち英語界隈興味深いですって言われてましたよね。
言われました。そうだそうだ、そこにただただ私がね、ちょっとずつ申しにしていくという話を。
これ、エピソードが強かったですからね。
神奈川さんにこういうエピソードが最近あってと、どうにかこれを誤りで話したいんだけど、どういうまとめ方がいいかなみたいなことになって、これは人脈でいこうと。
そう、タイトル悩んだんですよね。
ネットワークかね。
そうそうそう、人脈にするかどうかも悩んだし、このご縁は自ら引き寄せるのところの、ここにかやこさんの強さを表現したかったんですよ。
ちょっとずつ申しにしていく様をね、たまたま落ちてたご縁とかじゃなくて、拾いにいってるからね。
この勝負の帰国後3ヶ月の圧倒的行動量とかいう、圧強めの。
ちょっとなんか、全然違う界隈のエピソードっぽいもんね。
そうそうそうそう、何の勝負?みたいな感じじゃないですか。
圧倒的行動量を子供の英語の友達作りに当ててる人は確かあんまりいないかもしれない。
そう、あとこれ編集の裏話ですけど、大変だったんですよ。
じゃけ劇が2つに分かれてしまってて。
そうなんですよね。じゃけ劇の告知音源を取ってくださいみたいなルールがあったんですよね。
その要件が発表されたのが。
発表されたのが収録後だったんですよ。
そうだ、そうそうそう。たぶんXでまず条件が発表されて、それを見て収録したら、今度は参加者だけが集まるDiscordで詳細要件が出てきて、え、そうだったの?ってなったっていう。
指定された番組のジャケットについてコメントしてくださいっていうのが追加されたんですよね。
そうなんですよね。
後取りなんですよ。
その部分だけね。
人脈の誤り取ったの結構前だから、どんな感じで追加したらいいかもなんとなくフワッとしながら、そこだけ取ったんですよ。
どんなふうな前後差し込める会話だったか、ようわからんまんま取りましたよね。
そう。人脈の誤りね、ただでしたら長かったんで。そもそも時間オーバーぐらいあるのに。
さらに告知がね。
追加音源を入れた上で、絶妙なタイミングで繋いで、あたかも一つの音源化のように編集したんですよ。
あれはね、かなさんがね、腕を上げましたねみたいな。めっちゃ違和感なかった。
これ私、誰かに言いたくて、かやくさんにこれ頑張ったんですって。あたかも一本みたいじゃないですかって。
その部分聞いてくださいみたいな。聞きましょう。
もう内容はいいんですよ。繋ぎを聞いてくださいって。
ほんとほんとすごいスムーズだった。え?これ全然違う音源やったっけって自分で思うくらい。
本当にお疲れ様でした。
ただ心残りは、いろんな音源をね、繋ぎ合わせた結果、音量の調整をいろいろしたことによって、ちょっと音がガビってしまって。
そうなんですよね。そこがちょっとね。
申し訳ないと思ったんだけども、直すことは手遅れな状態でそれに気づいたんで。
前編はちょっとガビって言うんですけど、後編のちょっと経ったぐらいで改善されるっていう、なっているんですが。
それでもね、すごいね。ガビって言おうが3位だということで。
聞いていただきありがとうございますという。
かなさんの編集力が日に日に上達していると。
編集力なのかな。
編集力でしょ。
カッティングスキルだけ上がってる気がする。その、繋ぎだけね。
それも編集力のね、一部だから。ということで。
では次、第2位。シャープ157。今更ですけど、全部、前編のシャープ数言ってます。すみません。
シャープ157。離婚の誤り。結婚前にすり合わせておきたいこと3つあげるなら、ゲスト×1の2人。
ゲスト回がここで。
ゲスト回ですね。
来ましたね。離婚の誤り。
いや、私たちそんなにゲスト回が上に上がらないんですよね。
あ、それ本当にそうなのよ。
なんだけど、これはめっちゃ伸びましたね。
めっちゃ伸びましたね。これはやっぱ、×1の2人のおかげっていうのもあるし、離婚っていうパワーワード来たのかな、やっぱ。
そう、これね、友達からも聞いたって言われた。
こっちまだマシな方でしょ、誤りでやった方は。
かなさんがセキュララに語った方は、私たちがゲストに出た方ですよね。
でもリンクあったからそっちも聞いたって言われて。
それはそうよね。普通そうすると思う、私も。
他の回はそんな聞いてない人から、もうなんかあった時に興味あったあれは聞いちゃったニヤニヤみたいな感じで言われて。
きっと私にそうは言わないけど、聞いた人いたんだろうなって思ってます。
いいじゃないですか。もっと夫を晒していきましょう。ほんとゴミクズみたいなやつだから。
いや、主に私が結構ね、晒してて恥ずかしいんですけど。
かなさんの自己犠牲のおかげで。
やっぱ身を削ったトピックは上がるなみたいなね。
いや、身を削って上がんないより全然一緒。
確かに確かに。
あんなに削ったのにどうする?トップ10にも入らんかったらマシかって思いますよ。
何だったんだあの時間ってなりますからね。
そっと配信停止していいですかってなりますよね。
いやーよかった。
バツイチな二人にね、機会をいただけてよかったと思いました。
本当にありがとうございましたとコラボもね。
面白い回になりまして。
そして。
そして。
2025年配信エピソード、はいある。
第1位は、シャープ167。年齢の誤り、結婚出産していない側が年を取る苦しさ。
とろしていいですか?でございます。
これ。
これが1位を取りました。
まさかのまさかすぎる。
こんなのを配信していいんだろうかとずっと言っていた。配信してからも言っていた。年齢の誤りが1位でございます。
さすがね、1年は言いすぎかなぐらい熟成してたもやもやをね。
そうです。これをきっかけに番組の紹介文が変わりましたから。
そうなんですよ。
もう仲悪いのって思ったもんね。やっぱり1年ぐらい言えなくて。
かわいそすぎでしょ。
いやこれは驚きましたね。
これはタイトルの明もあったと思うな。
それはそう。
これはかなさんのね、広報の腕がなったよね。
キーワードを入れましたよね。結婚出産年を取るっていう。
そう。してない側の苦しさっていうのはやっぱ刺さったんじゃないですかね。かなさんと同じように苦しさを抱えている方々に。
そうなんですかね。よかったこれは。
これこそ半年1年悩んで話して、なんでもなかった場合、申し訳なさでさ、本当に穴があったら入りたいだけの配信になっちゃうから。
そんなことは全く思うけど全然。そんなことは全くないけど、かなさんがそれだけ悩むっていうことは、
同じように悩む方が少なからずいるってことなんですよね。一人の人をそんだけ悩ますトピックっていうのは。
って思いましたよ。これはすごい。
ステル側もリスナーにいっぱいいる中で聞いていただいたっていうのは本当にありがたいなと思いますね。
うんうん。だって結婚出産してない側も、結婚はしてるけど出産してないとかの苦しみだってあるだろうし、
それぞれが自分の立場でいろんな苦しみがあるのっていうのを改めて考えたというか、通ってきたというか。
ちなみにやっぱ前編が上がりがちですよね、ランキングは。
そうですね。
今回のランキングも一応テーマの再生回数ランキングなんで、シャープは前編の数字を出したんですけれども、年齢の誤りはエピソード別でいくと後編も結構上位に来てたりもするので、本当によく聞かれたんだなって思います。
そうですね。
ちなみに後編のタイトルは、おばさんと自称しても呼ばれたくはないという。
これ、タイトル悩んだわ。でもまぁこれかなーみたいな。
これで良かったんだと思う。本当にどうでもいいこと言っていいですか。
タイトルとかを入れる作業って、そもそも私が出産する前は、私が考えたんですよね、タイトルとか。
確かに。
概要欄も、私が一応、かなさんがこういうことだってみたいなトピックを出してくれてて、それを参考につつ自分で聞いて概要欄を書いてたんですよ。
このタイトルがですね、スラッシュの後は半額スペースを入れてたんですよ、ずっと。
あー、はいはいはい。
それがあの、こっそり直してたんですよ。かなさんがアップした後も。
言ってくれたらよかったね。
言えばよかったんだけど。申し訳なくて、どうでもいいことと思って。だけどいよいよ直せなくなってきて、半額スペースがあるやつとないやつがありますっていうどうでもいい話。
私は、あれなんですよね、文字数をなるべく稼ぎたくて、コウホーの仕事とかしてると最初の10文字が勝負みたいな。
文字数を稼ぎたいっていうのは短くしたってことね。
そうそうそうそう。なるべく冒頭10文字に情報を詰め込むんだみたいな。切れる前にみたいな。
プレスリリース書いてる人のね。
リリースの配信とか、ニュースのトップのタイトルに何が表示されるかみたいなので、そこでクリック率が変わるみたいなね。
SNSシェアした時もね、タイトルがどこまでツイートとかに見えるかもあるから。
そうなんですよ。我々ね、最初にシャープいくつとか、なんとかの誤りとか全編とか入れてるから、なかなか押したいフレーズまで出てくるのに時間かかっちゃって、あんまり考えずにどっかから詰めちゃったんだと思うんですよね。
この、そもそも全編後編が4文字取りすぎなんじゃない?今更ですけど。
カッコもさ、全格の使っちゃってるから、これどうする?2026年から1とかにする?シャープ67年齢の誤り①とかさ。
そうそうそう、そういうことですよね。別にそれでもいいっすよね。
1とかでいいんじゃない?そうしようか。2026年を機に。
そしたらこの、1、2、3、4文字が1文字になるんですもんね、全格の。
しかも私がなんでそのスラッシュの後の半画スペースを無駄にこだわって入れてたかっていうと、単純に見栄えの話で、全編後編の後ろのカッコの後ろに空白があるじゃないですか。
カッコの後にスラッシュがあって、空白がなくて文字が詰まってると単純にバランス悪いなって思ってたんです、ずっと。見た目の問題。
これが1になったら、もうスラッシュの前後も別にいらないし、スペース。
確かにね。
なんならスラッシュなくていいんじゃない?年齢の誤り、①、半画スペースだけタイトルでいいんじゃない?
それは本当にそうかも。
え、マジで?この話、これ今のスラッシュの後の半画スペースを今更言っていいですかがなかったら、ずっと来年からもこのタイトルやったやん。
半画追加してる話はもっと早く言ってくれてよかったですね。
これが私が温めてた話。
それ私の年齢の誤りのさ、もやもやよりも全然気軽な話なんですけど。
分からんでも言えんかったな。全部やってもらってんのに、半画スペースがどうのこのとか言ってくんのにミッチすぎるみたいな。
表記揺れは広報業務でチェックポイントの結構大事なポイントなんで、でも私それスラッシュ以降消してから書き直してるから、それに前回のコピペしても分かんないんですよ。
じゃあどうなんだ、この次から。
この次から1,2になります。
そうですね、これが2025年最後の配信のはずなんで、2026年以降は01,02半画タイトルになります。
本当にリスナーにとってどうでもいい話。
いやそれでもね、私たちにとってはすごい大事な話で。
すごい大事だし、シェアした時に違うんじゃない、だって4文字ぐらい前に進むよ。
このランクインした者たちのタイトル、要はスラッシュ以降ですよ。
第1位も結婚、第2位も結婚。
本当だ。
これ第3位実は離婚の誤り後編なんですけど、第3位も結婚。
本当だ。
人脈の誤りも誤演だから。
人生相談。
人生相談、界隈、久しぶり、そして、ポッドキャスト2020仕事。
はい。ということで、私と茅子さんそれぞれ3つ発表したいと思います。
はい。
私からいきますと、順位は特にないんですけど、年齢の誤り、リスナーの誤り、レイリーコンテンツの誤りです。
なるほど。私のお気に入り3つは、ジェンダーの誤り、リスナーの誤り、人の誤りでございます。
意外。
意外?
うん。
かなさんの3つからじゃあまず。
そうですね。年齢の誤りは言わずもがなっていうか、何しろ言いたいけど言えなくて、言いたいけど言えなくて言ったら再生数伸びたっていう。
かなさんの温めに温めたカメハメ派がね、創出されましたからね。
はい。なので、これは思い出深すぎる回かなと思って入れました。
リスナーの誤りは茅子さんも入れてましたけれども。
入れてましたね。はい。
これはちゃんとリスナーの方を巻き込んでご参加いただいて成立した回で3年?ポッドキャストやってくるとこんなにたくさんの人からメッセージいただけるんだなっていうことに感謝でしたし、
本当にエピソードの内容もとても面白くて。
本当に本当に、なんかもういろんな粒感のね、誤りが集まって面白かった。やってよかった、本当に。
感謝でございます。
感謝感謝。
そして、デイリーコンテンツは本当に好きなものを雑多にいろいろ喋れて、個人的にはすごく楽しかったっていう。
なんかあるじゃないですか、コンテンツジャンキー誤り版でしたよね。
そうですね、そうですね。
あるっしょね。
そうかも。これがすごい楽しくて、コンテンツジャンキーもこんなノリ出てきたらいいなに繋がってったのかもしれないですね。
かなさんはデイリーコンテンツ入れるだろうなって思ってました。
思ってました。
これはかなさん的にこんな回でよかったら毎回この回できますよってすごい言ってて。
本当にね。
かなさんめっちゃ楽しかったんだなと思って。でも私もこの回は好きでしたね。ちょっと迷いました入れるか。
そして、かやこさんはまずジェンダー。
そうですね。ジェンダーは結構私的に誤りで扱いたいなと思いつつ、一つのトピックにするにはちょっとなみたいな。
そういうのとかが結構性教育だったり、夫婦別姓の話だったりっていうのが改めてできたので、結構満足度高い。
話したいと思ってたことを割とオムニバス方式で出すことができて、すごいよかったなと。
そうですね。これはだからお互いに2つずつトピックを持ち込んで、前編後編でそれぞれ交代で喋っていくっていう内容で。
かやこさんどっちも溜めてたテーマというかね。性教育と夫婦別姓っていう。こんなジェンダーなトピックでいくつも喋れるもの?みたいな。
結構ね、ジェンダー問題が私の周囲にあって。
割とそういうことはね、今自分が子育てしていることもあって、関心のあるトピックなんですよね。
我々昔生理の誤りも配信しましたけど、割とそういうことは発信していきたいなっていう。発信するとやっぱ情報が集まったりもするんで、っていうのでよかったなと。
その後あれですもんね、ノートも書いて、それも結構たくさんの人に読んでいただいてましたよね。
そうですね。その夫婦別姓の親の下で育った私の話っていうのを書きましたね。
これは書きたいなと思ってたのを、番組で話したことをきっかけに、割と自分の書きたいエピソードとかも整理できて書いたっていうのがありました。
そう、これかやこさん言うだろうなって、私もこれ思ってました。
これはね、あんま迷わなかったね。で、もう一つはリスナーの誤りなんで、さっきかんさんのところでお話ししたんで、ほぼ割愛ですけれども、メモリアルな回だったなと思っております。
そして最後がジンの誤り。
これ意外でした。
これはね、美術展の誤りと悩んで、デイリーコンテンツともちょっと悩んで、ただただ楽しかったっていう。
よかった、私これ、かやこさんに何回もあの回の最中も聞いてましたけど、これ刺さってる?これ大丈夫?ってずっと思ってた。
刺さってるけれども。
なんかだって、ノートとか下書きとかしたり、私あの最近静かなインターネット始めたんですけど。
そうですよね。
そうそうそう。
昔はしてましたよね。
そう、静かなインターネットって皆さん知ってますか。
要はツイッターとかインスタとかよくあるソーシャルメディアみたいに、コメントとかがつけれないんですよね、ぱっと見で。
だからバズるとか炎上するとかがないの、そのプラットフォーム内では。
いいねとかもできないの。
だからどれが人気の記事とかもわかんないの。
本当になんか初期の初期の初期の初期の初期のブログみたいな感じ。
初期の初期のブログですらなんか視野何件とかあった気がするから、本当に反応とかないの、静かなインターネットを。
ちまちま書いてるんですけど、そういうネタを考えるときに、これジンにいいかもしれないなとか思うぐらいには刺さってます。
すごい。知らなかった。
ジンだそのワクワクしてます。
静かなインターネットも若干意識されてただなんですね。
私はこれ、かやこさんのトピック探しにめっちゃいいのでは?って思ってブックマークしました。
ありがとうございます。静かなインターネットはソーシャルメディアの反応に一致してしまう自分に壁液として、人々の反応を意識しないけれども書きたいことがあるものを出すにはどうしたらいいんだと思ったときに、静かなインターネットってめっちゃいいじゃない。
公開はしたいが、反響は気にしすぎたくないみたいな。
いいね伸びないなとかそういうこと思いたくないんですよ。別にいいねのために書いてないのに。いいね来たら嬉しいしさ。でも嬉しいってやっぱり来なくて寂しいわ。表裏一体なんで。
しかも私めっちゃ考えて構成しちゃうんで、ノートだと。本当に秒で書いたみたいなものとかを出してます。
じゃあ静かなインターネットに書いてある方は、そんな悩んで悩んで構成してっていう過程をそんな減ってないんですね。
ほぼ減ってないですね。大体私ノートって書き始めた日から公開まで下手したら数ヶ月とか。
すごい。
どんなに短くても数週間は寝かせてるんです。一気に書き切れるほどまとまった時間がないっていうのがまず一番の理由なんですけど。
なるほど。
だから結構タイムリーな話が乗ってたりします。
私あれですね、半日で書いて公開して、そこから1,2週間かけて公開しながら直してますね。
そのスタイルすごいな。公開したらあとノータッチですね。書いてることも忘れるみたいな。
そうなんだ。
このジンの誤りは美術展とかね、デイリーコンテンツと迷ったけど、美術展ももうだいぶね、だいぶジュナイトさんの話とか盛り上がって楽しかったけど、
ジンの企画会議感。本当に出すぞっていう感じで、わくわくいろいろ考えるのが好きなんで楽しかったなっていう。
そう。
やっぱね、今年はね、去年みたいにパワーフレーズ出せなくて、1年通して。
やっぱこうね、ツボネと熱心なリスナーの会みたいなものを超えるお気に入りフレーズがなくて、自分の中に。
そういう。
そういう成果残せなかったなっていう感じが。
そういう爪痕を残そうとしてたんですね。
そういう爪痕を残そうとしてるんですよ、日常から私は。
だから日常会話でも、これちょっと引っかかるかなみたいなワードチョイスで言った時に相手がそれを繰り返したりとか、笑ってくれたら嬉しいんですよね。
それをやっぱポッドキャストでもやろうとしてるんですけど、ついぞ生まれなかったという後悔がすごくて、それで悩みました。
なるほど。私、全然話しとれるんですけど、時々サブちゃんにね、会ったりするんですね。
かやこさんが、会話の中で、「いや、この話して滑ったんですよ。」とか言うじゃないですか。
私、人生において滑るとか思ったことないんで、滑るっていう感覚は、何によってもたらされるの?って聞いたんですよ。
そしたら、滑るっていうのは、会話を第三者的に見てるみたいな、関西出身ではないけど、でもそういう地域で、濃い時間を過ごしたっていうこともあると思うんですけど、
ちゃんとその、この話が面白くできてるか、滑ってないかみたいなことを話した後で、そういう振り返り方をしてるから、出てくる言葉なんじゃない?みたいな話を、
うまく話してないと思うんですけど、そういった会話をして、なるほど、滑る感覚ってそういうところから生まれてくるのか?みたいな気づきを得たんですけど。
それで言うとですね、途中までサブちゃん違うかもしれないと思って聞いてたんですけど、私はどっちかっていうと滑ったっていうのは、とにかく相手に刺さらなかったっていう意味で使ってるんで、
だけど後半を聞いていくと、確かに振り返ってあの話は思わなかったなみたいな、第三者的視点で振り返ってるわって今気づきました。
そう。
あのエピソードちょっといまいちゃったなみたいな、話し方もうちょっと改善できるなみたいな、振り返っちゃってるわと思って。
でもね、刺さってなかったは分かるんですよ。でもね、なんかもうちょっとそれを超えた感覚の違いを感じたんですよ、私は。
なるほどね。
かやこさんのワーディングにね。
滑っちゃったっていうのはね。
相手を笑わせられなかっただけじゃない何かを感じるんだけど、これはなんだろう?みたいな。
私の解説をサブちゃんにさせるっていうね。
そうそうそうそう。
サブちゃんの方が近い感覚を持ってるんじゃないかっていう。
そう。ねえねえ滑るって何?みたいなことを聞いた。
サブちゃんもおもむろに何?って思ったでしょうね。
サブちゃんは内省友達なんで大丈夫そういう意味わかんないこと聞いても全部考えてくれるから。
サブちゃんはそのバックグラウンドの説明なしに聞いたんですか?
でもそれこそ、界隈悩まり収録直後かな。
ポッドキャスターさんですか?とか聞いて、話が弾まなかった話。
滑り散らかしたのかな?
その後、いや私めっちゃ滑り散らかしてるみたいなことを言ってて、これが滑るっていう表現なのかと思って。
確かにそれやっぱ第三者視点ですね。
でもわかるかも。うまく要約して返したことによって、相手が喜んでくれたなって思うことは私もあるから。
そうそう。それのなんかもうちょっと違う種類というか。例えがハマった時とかね。
うんうんうん。それは確かに。わかんない例えはわかんないって反応してくれないと困るみたいなこと言われて。
それあれでしょ?長野でしょ?長野のことスルーしたからでしょ?
いや、他にもあったと思う。
ほんと。だって5歩より普通にラッセンが好きを流された時は、今思い出してもちょっと笑っちゃうもんな。長野の話してんのに友達の話してると思われてたもん。
いや、そこまでも思ってなかったしね。あの瞬間ああ言ったけど、たぶん私も次のこと考えちゃってて。
あんま聞いてなかったのか。
それがキャッチできなかったんですよ。たぶん。
なるほどね。
そもそもわかんないフレーズだったし、全然わかんないことを表明したら相手の話の腰折っちゃうじゃないですか。
確かに説明させちゃうからね。
そう。で、それが良くないと思ってそっとしとくようにする癖があって。
なるほど。
そう。
そのポッドキャストにおいてはそっとしないでほしいということです。
そう。だから私はそれ以降を理解したんですよ。その要望ね。
ツッコミはできないけど、それって何ですか?は言った方がいいんだなって思って。
言った方がいい。あの、わかんないんだっていうことでまた一笑いじゃないけど、一歩進む話があるから。
それはもう、流されたらほんと滑るとかいう話じゃないから。ほんとに。
そうそう、そうらしい。だから、刺さってないにも程があるわけですよね。かやこさんからすると。
そう、ほんと。なんかもう無言で埋葬されたみたいな感じ。え、急に葬式?みたいな。
そう。ゆるらくごとかも編集してて思ったんですけど、みのけんさんって流されると繰り返すんですよね。
絶対に繰り返せますよ。
うん。
あれは私が思うのは、みのけんさんが家本さんを信頼しているからなので、プラスこれは家本さんがちゃんと聞こえていればちゃんと拾って突っ込んでくれるはずっていう確信があるので、
スルーされたということは聞こえてなかったとか、わからなかったんだなと思ってもう一回言うんです。
聞こえてないか、あえて無視してるかのどっちかなんですね。家本さんの場合。
そうそう。でも無視してる時も、「いや、それ無視しますけどね。」とかわかりやすく言ってくれるんで、家本さんは。
家本。
それが、かやさんのスルーだと私もう一回言えないから。
いやこれはね、本当深い話なんですよ。だから最近本当にフィラーをどうやって減らすかとか、しゃべり方のリアクションをどういう風に取るべきかみたいな本を、結構2,3冊読みました。
すごいな、やっぱ本読むな。
でもこういう風にボケたらいいんですとか、こういう風に突っ込んだらいいんですみたいなことを読んだところで、できるかなってなって。
突っ込んでる突っ込んでる。
あんまり意味がなかった。
突っ込んでるけど。
突っ込んでるのこれ。
感想です。純粋なね。というか、傷つけちゃうんじゃないかみたいな気持ちの方が先に来ちゃうんですよね。
そういうこと?知らないって表明することが?
知らないって言って話の腰を折るもそうですけど、そっちの方が良くない打ち手なんじゃないかって、とっさに思っちゃうから言えないんですよね。
いやそれはちょっと失礼な話ですよ。つまり私の器量をすごく狭く指積もってます、それは。
例えば一応確認しておきたいことなんですけど、会話への誤りの後編でね、私がかやこさんコミュニケーション強者だからみたいなことで、その言いっぷりはもうできる側の意見ですよみたいなことを言うんですよ。
だからそれはちょっといじるみたいな言い方だったなと思って、そのつもりで言ってるんだけど、でも後から聞いてて、これ言葉きつかったかなと思って、ちょっと反省したんですけど、別に何とも思ってないですか?
なんとも思ってないです。すいません。すいませんでした、なんか。
よかった。
何にも思ってないし、それぐらいの温度感で私はかなさんに絡んでるんですいませんでしたって思いました。
いやかやこさんが言うのはいいんですけど、私普段マイルドな感じで喋ってるから、あんまり。
肯定さがね、急に来たみたいな?
つい言っちゃうときって、だいたい無防備なときなんですよ。
いや、わかった。話し方の本を何冊か読んだんですけど、その中に書いてあった内容を、かやこさんにぶつける回を繰り返しましょう。
何それ。
で、書いてあったんですけど、これはどうですかって言って、ちょっと実例出してもらって、これをポッドキャストで活かすとしたらみたいな話を。
なるほどね。
誰得の回。
でも面白そうじゃないですか。母形の仕方みたいなのも、これはどうなのって思うこととか結構あって。
面白そう。その本の回はじゃあ2026年でやりましょう。
どっかで企画したいと思います。
長くなってしまった。
はい、私ねBGM音源1時間ちょいのしか持ってなくて、だから絶対に1時間以内に収めたいんですよ。
なるほど、それ私長い版作りますけどね。
私の編集ソフト、ループ再生を自動でとかできないんで。
マジ?
だから1時間までのやつを1回作って、それを切る形で編集してるんですね。
嘘だろ。
だから1時間を超えられないんです、残念ながら。
なるほど。
滅多なことがない限り。
なるほど、だからよっぽど花音さんがこれを1時間超えて、もういいから出したいって思わせないとダメなんだ。
超えてもしょうがない。もう妥協みたいな感じで出したやつが1時間超えてるんですけど、見返してほしいんですけど、本当に1時間以内ですよ。
すごいな。
はい、どうでもいい話でした。
ということで皆さん、ポッドキャストのあやまり2025聞いていただきました。けれどもどうでしたかね。
本当にね、今年も皆さんに聞いていただいたおかげで頑張ってくることができましたし、皆さんに支えられての2025年だったと思います。
はい、本当に今年も1年お世話になりましたと。感謝感謝でございます。ありがとうございました。
ということでご質問ご感想、ハッシュタグあやまりすなあやまはひらがなリスナーはカタカナにて、Xでポストしていただけたらと思います。
はい、お便りフォームもあります。概要欄にリンク貼っておりますので、もう今年ね、1年間聞いて自分たちはこのエピソードが好きだったよ的なこともありましたら、ぜひぜひお便りフォームまで送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
もし番組楽しんでいただけましたら、欲しいつつ評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
なります。X公式アカウントもありますので、ぜひぜひフォローをよろしくお願いします。
そして、皆さん緊急告知ね、聞いていただいたと思うんですけれども、リスナーの方は投票お済みかと思うんですけれどもね。
投票お済みかと思うので、ちょっとダソくならないで、本当に恐縮なんですけれども。
ジャパンポッドキャストアワードというものがありまして。
ご投票まだの方よろしければ、ジャパンポッドキャストアワード2025の推し番組と一つに謝り続ける者たち一票いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。