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#48 “ワクチンについて“私の気持ち
2026-11-02 04:37

#48 “ワクチンについて“私の気持ち

ペットのワクチン接種について💉
ワクチンは健康な時にする処置です。
だからその子の健康なタイミングを見極めて
接種して欲しい。
1頭1頭性格が違うように体質にもその子
に特有な特徴があるので“うちの子“だけの
ワクチン接種の計画を立てましょう。

※現在 当院ではワクチン接種を休止しております。
※接種のタイミング・接種前後の体調整えで
 お手伝いしております。
#ペットのワクチン #接種タイミング #未病
#ワクチン再認識
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00:05
皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日は、ワクチンについてお話ししようと思います。
私は、ワクチン接種推奨派でも否定派でもありません。 2026年、今年の4月より、
ワクチン接種の実施を、意を決してやめました。 やめた理由としては、
ワクチン接種ご希望で受診された日に、ペットの体調が接種をご希望されてきているにも関わらず、お断りをするパターンが大変多く発生した。
そんな経緯があって、ワクチン接種を意を決してやめました。 元気そうだし、
何の問題もなさそうなので、飼い主の方たちは連れていらっしゃるんですよね。 だけれども、私が拝見すると、
今、その子の状態でワクチンを体に入れるということが万全ではない体調にジャを入れるというふうに判断をせざるを得ない子たちが本当にたくさんいたんです。
ワクチン接種による体の負担に耐えられない、そんな個体が増えたということですよね。
ここで、実際の症例をちょっとお話しをしようかなと思います。
診察の結果、接種の見合わせをご提案した子がいました。 まだ若い子で、見た目には全く問題がなかったんです。
オーナーの方も強いご希望があったので、 打った時の副作用が発生するかもしれない。
それを含めご了承いただいて、ワクチン接種を実施いたしました。
その結果、帰宅後の深夜、夜間救急での処置が必要となってしまいました。
夜間救急というのは、夜の対応だけしてくださるので、翌朝になった時には私のところに搬送されました。
本格的な入院治療となってしまいました。
この症例に関しては、ワクチンを打ったその深夜から症状を表してくれましたので、
体に負担になっているということが、とても分かりやすくて、これは良かったケースです。
大多数の子は症状を表さないので、 オーナーの方には気づかれずに副反応を起こしている子が多数いるんです。
ワクチンを万全ではない状態で打ったことにより、
体の中ではワクチンを処理するためにエネルギーをたくさん使います。
そしてエネルギーを使うことによって、副作用が出ていないかもしれないけれども、
ワクチンの効果を発揮できないというそのパターンもある。
03:02
エネルギーがもともと不足していて、 ワクチンが入ってきて処理をするためにエネルギーを使ってしまったが故に、
ワクチンの効果を発揮するためのエネルギーが不足している子。
このような子は潜在的にとっても多いんじゃないかなというふうに感じております。
ワクチン接種とは、これは決して気軽に受けるものではありません。
接種前にはきちんとした、しっかりした健康状態の確認、
そして普段からその動物種にあった食生活や住空間、それを整えることが大変必要です。
これらを整えた上で、ようやく接種ができるのか、できないのか、あるいはするのかしないのか、
またはどうしてもしたいのか、これらを獣医師と一緒にぜひ時間をかけて検討してください。
注射の痛さも体への負担も経済的支出も無駄にならない判断をしていただきたい。
それが獣医師綾子の願いです。
本日はワクチンについて最後までお聞きくださりありがとうございました。
また次回の収録をお楽しみにお待ちください。
それでは失礼いたします。
04:37

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