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#37 音楽の土台、ファンへの信頼、歌とダンスとおもてなし。ミッチーのライブに好きなエンタメが詰まっていた
2026-06-04 15:45

#37 音楽の土台、ファンへの信頼、歌とダンスとおもてなし。ミッチーのライブに好きなエンタメが詰まっていた

及川光博さんのワンマンショーに初めて行ってきました!すごかった!

「初心者ベイベー」としてミッチーのショーの魅力を振り返りながら、自分の好きなエンタメの要素についても話しました。

収録翌日にDJ OZMAのTV出演が発表されてびっくりしています…。復活…?


2026年初ライブ!/ずっとうっすら好きだった/音楽への造詣とど派手で緻密な演出/誰も置いていかない/初心者ベイベー/長年のベイベー男子各位とミッチーの30周年、だけど/職業にして引き受ける/DJ OZMAを追っかけてた20年前/全部魅せる、一座でやり切る/アイナナで言うと1人Re:valeだなって/様式を照れずに躊躇わずに/復習で1stアルバムから/生活スタイルが変わったからって自分の本質が変わるわけじゃない/仕事して作ったキラキラしたもの/好きになっちゃうな



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インタビューや音声コンテンツの制作など、

普段は人の語りや街の魅力を受け止めて届ける仕事をしている上野が、

自分の好きなものや日々のできごとを語りながら、

「何に惹かれたのか」「なぜこんなに刺さったのか」

を考えていく音声配信です。



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サマリー

パーソナリティの上野綾が、及川光博さんの30周年ライブに初参加した体験を語る。音楽への深い造詣を土台にしたド派手で緻密な演出、観客を大切にするおもてなしの心に感動し、自身の好きなエンターテインメントの要素を再確認した。過去のDJ OZMAやアイドリッシュセブン(リヴァーレ)の例を挙げながら、プロフェッショナルとしてエンターテインメントを追求する姿勢への敬意を表している。

ライブ参加のきっかけと期待
こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、各地でラジオの番組制作、取材などを行ってきた上野綾が、自分の身の回りの出来事や、見たもの聞いたもの、長年向き合えなかった好きなものについて、なぜこんなに刺さってしまったのかを考え考えお話しする、ジャーナリング型音声配信です。
今日は、私の2026年初ライブのお話、及川光宏さんの30周年の東京公演が、5月30日に行われまして、行ってまいりました。
うっすら好きだったんです、ずっと。中学ぐらいからかな。
音楽番組に出ているミッチーを見てて、面白いなと思って。しゃべりの間とか、コメントとか好きだなと思って。
曲もその流れで歌番組ですからね、見たり聞いたりしてたんですけど、そんなに追ってないの、でも。
聴き込んだりとか、CDを借りに行ったりとか、ライブに行ったりとかっていう、熱心に追っていたファンではないの。
知ってる曲も多分、これまでで5、6曲あるかなって感じだったんです。
でも、ずっとライブは楽しいんだろうなという信頼がずっとあって、っていう状態で行ってきてどうだったかというお話。
今まとめると、2026年初ライブがミッチーで本当に良かったし、自分がすごく好きだったものは何なのかっていうのを改めて触らせてもらえたライブでした。
良かったらお付き合いください。そう、中学ぐらいから好きだったんですよ。
で、最近30周年っていうのを知って、楽しそうだな、30周年か、すごいな、くらいのもんだったんですよ。
で、ちょっとひょんなきっかけがありまして、有明ガーデンシアターに行くことになったんです。
及川光博ライブの衝撃と感動
いや、すごかった。
及川光洋さんの、俳優さんとしてのお仕事は、やっぱり追いかけているというか、追いかけなくても見るじゃない。
半澤直樹に出てたなとか、グランメゾン東京にいたなとか、もっと前だったら相棒でカンベさんやってたなとかさ。
でも、きっと音楽ずっと好きだよなというのも何だろうね、この謎の信頼。
今回ライブに行くにあたって最新アルバムを予習して、過去のアルバムとか聴いたりして、実際に行ってみたんですけど。
いや、すごかったんですよ。音楽への造形がやっぱり深いなっていうことがちゃんと伝わる。
で、そこが土台になっているんだけど、ド派手で緻密な演出とエンターテインメントにバーンって振り切ってる。
のに、のにっていうのもおかしいな。歌が上手い、ダンスもめちゃめちゃ踊るし、キレが良い。
くるんくるん回って体感がどうなってるかよく分からない。MCもドッカンドッカン笑って面白いという。
なんだこれはと思いましたね。
30周年のデビュー記念日が5月29日ですかね。
96年の5月29日に、シングルモラリティという曲でアーティスト活動が始まったそうなんですけど、ちょうど30周年だったと。
で、ライブはその翌日にあったんです。その大事なタイミングじゃないですか。デビュー日翌日だし、30周年の全国ツアーだし。
それでソールドアウトになって、すごいと思って、初心者としては思うんですけど。
どうやらその背景として、初心者の方が、ミッチーさんご本人が言ってる、MCで言ってる感じですけど、1000人くらいいたと。
かつ、なんでこの会場にしたかっていうと、これまでやった国際フォーラムのホールAより人が入って、武道館ほど多すぎない。
ちょうどいい会場を探して、ミッチーのお祝いをしようと思った人が、誰も抽選とかに外れずにみんな来られるような会場でやろうと思ったんですって。
その話を聞いてグッときてしまって。いつもどのくらいの規模でライブしてるのか全然わからずに私もいたので、
全員入らなくても嬉しいよ、みんな来てくれてありがとう、来られなかったとか、抽選漏れちゃったっていう方がいないことが大事っていう選び方で会場を選んだミッチーと、
すごい大きな会場だ、みんなで行こう、初めての方にも来てもらおうって言って、Xをバズらせたファンの皆さんという、そのやりとりがあったらしくて、すごいことだなと思って。
ご本人もそれを受けてね、満席の会場を見ながらもめちゃめちゃ嬉しそうだし、もうなんか一言みたいで、笑っちゃうねみたいな感じだったんですけど。
とは言いつつ、初めてミッチーのライブ世界に入る人たちを誰も置いていかないんです。踊りはもう適当でいいやとか、コール&レスポンスこう聞いたらこう返してねとか、
あと注釈付きのベイベーたちって言ってちゃんといじってくれてね、注釈付きの席の皆さんと最高列の皆さんとって言って、初ライブ勢も誰も置いていかない。
だって30周年ってことは、30年前から追いかけてらっしゃるファンの方々、および30年前からじゃなくても、これまでずっとミッチーのことが大好きだった方々の祝祭、お祭りですよね。
でも、なのにそこに初めてミッチーのライブ行ってみたいなっていう好奇心とか興味とか、初めてこれで行けるっていう念願叶った方もいたかもしれない。そういった初めてのお客さんもちゃんと巻き込んで、ちゃんとエンタメを見せてもらえるっていうところに、私は感動しました。
ファンとご本人の懐かしさだけで盛り上がってもいいところだと思うんです。30年も経つとね。しかもその記念日だったりとか、大事な節目なわけだから、ずっと追いかけてくれてありがとうっていうので、もう全然場は成立するし。
そこに例えば、私が初めて見に行ってお邪魔しても、すごいなぁ、もう一回三浦さんのファンの皆さんはベイベー男子って呼ばれるんですけど、ベイベーの皆さんと男子の皆さんがミッチーと作り上げてきたこれまでの歴史を横で見せてもらう。
で、ライブを体感する。だけでももう十分ありがたい経験だなと思ってたんですけど、前編、初めて来てもちゃんとケアしてくれるというか、忘れられてないというか、その目配りに沿ってやられましたね。
エンターテインメントとしてのクオリティの高さとかすごいとか、ご本人30年経って年齢の話されてたりとかね、する局面もあったんだけど、歴史の重みとかご本人の歩みみたいなものを感じる以上に、ここにいていいよって言われている。
好きなエンターテインメントの要素
これは初心者として、私もですけど、参加させてもらえてやっぱ嬉しいなと思いましたね。私ね、照れずに設定をやってるじゃないんですけど、ミッチーだったらミッチーを職業にして全うされてる。職能というか、職業として全うされてるっていう姿勢が好きなんですよ。
ちょっと前で言うと、ちょっと前というかだいぶ前なんですけど、DJ大妻が20年前だな、好きだったことがあって、その頃富山に住んでたんですけど、富山のマイメンたちとライブいっぱい行って名古屋に遠征したりもして、っていうことがあったんです。その時も似たような気持ちになったの。
コンセプトとか世界観とかはそれぞれぶち上げているんだけど、でもその一番根底には、当初申し上げたミッチーだったらプリンスへの愛とか音楽への憧憬ね。プリンスが大好きで、きっと影響を昔から受けていらっしゃったんだろうなとか、ファンクとかディスコとか大好きなんだろうな。
でも、そこからもうみんなが楽しめるエンターテインメントに昇華させて、ミッチーのポップスが出来上がっているっていうような、音楽への造形を土台にしつつも、来てくれるお客さんを手厚くおもてなししてくれて、でもご本人も楽しそうで、無理がなくて、のびのびとされていて。
いや、嬉しそうだったんだよな。その満席の観客席を見るミッチーさんの愛しそうな顔ね。よかったですね。
DJ大妻の話に戻すと、DJ大妻も夜の帝王だから全然コンセプト違うんだけど、コミックバンド的でもあったけど、でも音楽がやっぱり土台にあって、2006年当時のK-POPですね。
そうそう、K-POPのカバーでアルバムを出して、ライブのコンセプトも見て楽しいものにする。どんな瞬間も見て楽しいものにするっていうコンセプトがしっかりつけられていて、それを一座の皆さん、大妻本人だけじゃなくて、メンバーの皆さん、ダンサーの皆さんまで一座の皆さんがもうそれを体現しているっていう様がすごく好きだったんですよ。
なんかそれ思い出した。やっぱ好きだなと思いました。
もう一組あって、アイドリッシュセブン。アイナナで言うと一人リヴァーレだなって思ったの。リヴァーレという二人組はメインであるアイドリッシュセブンの先輩にあたるグループなんですけど。
一人は、俺がやりますって言って、そこからアイドルを始めた銀髪髪毛系アイドル、MOMOさんという方と、そのMOMOさんが、俺がやりますって言うまでもうやめてやろうと思っていた、音楽の才能だけは本当に火出ていて、でも朝が弱かったり、上手に動けなかったりみたいな、そういう愛らしさのあるYUKIさん。
MOMOさんがいるから、じゃあこの子のために僕もリヴァーレやろうかな、まだやろうかなって言って、芸能界を勝ち上がってきた二人組なんですよ。
ミッチーさんの話をすると、ミッチーはご本人おっしゃってた中ですごく印象的だったのが、プロデューサーとしての及川光洋さんとプレイヤーとしてのミッチーがいてっていう話を途中でしてた時に、そうか、やっぱりこのステージもファンでもないし、一回ライブ見ただけで何をっていう話をするので、そこをちょっと許していただきたいんですけど、
きっとその音楽への造形とか、愛する気持ちとか、作りたいものとか、見せたいものとかがある作り手としての及川光洋さんと、パフォーマー、エンターテイナーとしてのミッチーを二人分やってるんだなって思いながら、私は何でもかんでもアイナナに例えるようなようではあるものの、
アイナナだったらリバーレだなーって思って、そこもちょっと刺さりました。スターであることを自分で引き受けて、客先を喜ばせることに迷いがない、照れもない、躊躇もない。いや、撃たれましたねー。
やっぱりミッチーもだけど、DJオズマの好きなとこでもあり、リバーレの、私は尊敬するところでもあると思うんですけど、様式を照れずにやりきる。派手でバカみたいなことも本気でやって、それをお客さんが楽しんで帰る。派手なんだけど裏側は緻密で、本当にいろんなことまで細部にまで目を届かせていて。
その上で客席を楽しませるし、ハプニングにもちゃんと対応するっていう、その覚悟みたいなものを久しぶりに浴びまして、私はこういうエンタメが本当に好きだったんだよなと思いましたね。
ライブ体験から得た力と決意
ライブに出かけたりとか、夜出かけたりっていうことが、生活のスタイルが変わったことで、なかなか難しくなっちゃってたんですけど、生活スタイルが変わったからって、私の人間としての本質が変わるわけないよなっていうことも思った。
一緒に出かけてくれた友人が、またその頃の友人だったっていうのもあって、いっぱいライブ見に行ったなとか、遠征もしたなとか、環境とか生活のリズムは変わってしまうけれども、でもこうやってライブ見に行けたのは本当によかったし、自分にとって好きで大事にしたい時間ってやっぱりここにあったなというのも思い出すことができて、本当に一緒に行けてよかったなという気持ちでした。
ライブもういいかなとかって、去年の多分振り返りで言ってた気がするんです。ポッドキャストの中でね。2026年の見たもの聞いたものの振り返りの中で言ってましたけど、全然良くない。全然良くないし、ライブ見たいし、ライブに限らずですけど。
こういうエンターテインメントにちゃんと触れることで、非日常に飛ばしてほしいっていうのもなくはないんだけど、その非日常の人が仕事として作ったキラキラしたものに身を置かせてもらうことによって、得られる自分が前を向く力みたいなのもめちゃめちゃあるなと思いました。
いやでもね、ちょっと繰り返しになりますけど、リバーレだったんですよね。粋でキャンなエンターテインメント。まさにまさにすごいそれを体現ずっとしてて、メイク直しですら美しい上に面白いみたいな。
見せることをずっと考えて、その見せる相手であるベイベーさんと男子の皆さんをずっと大事にされてたことも伝わって、そこにもちょっとグッときたし、30年という節目に初心者ベイベーって呼んでくれたんですけど、初心者ベイベーとして参加することができて本当に光栄だったなと私は感じています。
私はどちらかというと、予習をしていくというよりは復習で熱量の要因がずっと続くタイプで、今聴いてますね。帰ってきてからずっと、アルバム1枚目から96年リリースのアルバムからずっと聴いているような感じです。
好きになっちゃうなー。そういう人たちが好きでいてくれる人に向かって照れずに本気で続けている姿ってやっぱりいいですね。本当に良かった。本当に良いものを見せていただきました。ありがとうございました。
番組への感想・お便り募集
さて、この番組では感想、お便り、コメント、メールやX、スポティファイのコメント欄から受け付けております。ぜひお気軽にお寄せください。
メールの方は au1982917 atmarkgmail.com
Xは私の上野綾ツイッターにリプライ飛ばしていただいてもいいですし、ハッシュタグ、しゃべりながら考える。考えるだけ漢字使っております。
あとこれちょっと長いなと思って、ひらがなでしゃべえるも誰も使ってないので使ってみようかなと思っています。
ハッシュタグ、しゃべりながら考える。または全部ひらがなでしゃべえる。これでも拾いに行きますのでよろしくお願いいたします。
スポティファイのコメント欄は上野あてのお便り箱になっております。そちらご活用ください。
最後にもう一つ、YouTubeとYouTubeミュージックでもこの番組を聞くことができるようになりました。こちらもどうぞお使いください。
ではまた来週です。しゃべりながら考える上野綾でした。
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