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「なんで離婚したいのに、カウンセリングに行くの?」
妻をカップルカウンセリングに誘っても、来てくれない。
二人とも関係を直したいと思っている夫婦のためのものなので、片方が離婚一辺倒だと、そもそも入口に立てないんですね。
今回紹介するのは、まさにその夫婦だけを対象にしたディサーンメント・カウンセリング。
離婚が目前だった100組のうち、47%が改めて修復に取り組む道を選んだ短期セッション。
そして修復を望む側に最初に働きかけるのは、相手を説得することではなく、自分自身の変化と精神的な安定でした。
こんな方におすすめです
✔ 妻がカップルカウンセリングに来てくれない
✔ 妻から「離婚したい」と繰り返し言われている
✔ 離婚の手続きが進んでいるが、まだ心が決まっていない
▼参照した記事(金沢大学・小笠原知子先生)
https://shinrinlab.com/feature042_04/
▼各種リンク
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サマリー
このポッドキャストでは、夫婦関係学ラジオのアツさんが、妻が離婚を望んでいる状況でも利用できる「ディサーンメント・カウンセリング」について解説しています。このカウンセリングは、関係修復を望む側が相手を説得するのではなく、まず自分自身の変化と精神的な安定に焦点を当てる点が特徴です。離婚が目前に迫った夫婦100組のうち47%が関係修復を選択したという短期セッションの効果も紹介されています。 ディサーンメント・カウンセリングは、互いの関係性について深い理解に基づいた明確な確信を得ることを目的とし、葛藤を抱えたカップルが対話を通じて方向性を選択するプロセスを支援します。このカウンセリングは、離婚手続きが進んでいる夫婦や、子供への悪影響を懸念する夫婦にも効果的であり、後悔のない選択をサポートします。また、夫婦間の「ダンス」と呼ばれる悪化パターンを認識し、感情との「同一化(フュージョン)」から抜け出すためのマインドフルネスの重要性も強調されています。 このカウンセリングを受けた夫婦の追跡調査では、約3割が婚姻を継続し、努力を続けているという結果が出ています。これは、絶望的な状況からでも関係修復の可能性があることを示唆しています。さらに、アツさんは自身の講座「PCT」でも、自己理解や感情のコントロールといった、ディサーンメント・カウンセリングと共通するアプローチを取り入れていることに言及しています。最後に、アツさんは自身のプライベートな話や、普段話せない内容を発信する新たなプラットフォームの開設についても触れています。