00:01
おはようございます。
すみれ子さん、おはようございます。
おはようございます。朝からすみません、お時間いただいて。
すごい、こんな風にお話できるなんて。
こちらこそお時間いただいて、というか、詳細が気になってですね。
今日もギリギリの低空飛行で生きてる自分に拍手!
ごきげんよう。
この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが月曜日と木曜日の朝7時にお届けする、
寝起き即サスペンスラブコメディ渓谷エンターテイメントレイド。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた、現在結婚3回目アテクシすみれ子が、
恋に人間関係に人生に悩む子羊ちゃんたちのより良き明日のために、
過去のやらかしをセキララに暴露し、反面教師として背中を押すプログラム。
その名も、アテクシの屍を越えてって。
いらっしゃいませ、ハッシュタグアテシカ。
今週の暴露テーマは、「推しに200万円見継ぎまくり!」な女。
今週は、「チームアテシカさんいらっしゃーい!」のコーナー第2回目。
いただいたお便りが謎すぎて、
詳細明礼、詳細明礼の声が多数寄せられたあの方にインタビューしてまいりました。
それでは、前後編でお聞きください。どうぞ!
では、今日のチームアテシカさんいらっしゃーい!のコーナーのゲストは、
あののんやすちゅんです。いらっしゃいませ。
はい、こんにちは。のんやすと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すみません。生住れ子さんのボイスが素敵すぎて。
朝なんですけどね。
生住れ子です。よろしくお願いします。
素敵。よろしくお願いします。
では、早速なんですけども、まずのんやすちゅんの伝説といいますか、
まずいただいたお便りが一発目から読ませていただこうと思うんですけど、
この可愛い声も入っておりますが、これはこのまま流します。
あ、すみません。
いいですか?入ってて。
全然すみません。ちょこちょこなんかちょっと気にしてこっちに来ちゃってるんですけど、はい、全然大丈夫です。すみません。
可愛いのでこのまま流させてもらえればと思っております。
ありがとうございます。
みなさま、可愛い子供のボイスも時々楽しんでいただければと思います。
恐れ入ります、本当に。
恐れはしません。
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まず一通目に来たお便りを軽く読ませていただくと、
のんやすちゅん、
かくゆ私も今は家族を持ちいろいろありながらもゆるーく楽しく生活しておりますが、
昔バンドマン、今思えばデート商法的なものにはまり、
だいたい200万円ぐらいを20代の頃に使った経験があります。
っていうのがまず来たんですよね。
はい。
でもこの後に、楽しく励みのある番組を本当にありがとうございますって言って終わってるので、
ちょっと待ってよってなったんですよっていう。
これでアンサーくださいって言ってアンサー来たお便りがこちらです。
プロバンドマンのデート商法で200万円失った話、詳細名でありがとうございます。
いろんなバンドのライブに行くうちに問題のバンドマンの存在を知り、ライブに行くことに。
そこで1000円のグッズを買うとその方、ボーカルに会えるイベントに行けるってことで、
何の知識もない私は1000円で会えるのかと母も一緒に参戦することに。
はい、ここから課金地獄の始まりだよ。
物は宝石販売ショータイム。
歌がダメになった時に知り合いに宝石ショーを紹介され、自分が売る側になったそうです。
最初行ったイベントは銀座で会員制ラウンジみたいな場所で、10人ちょっとのお客さんが参加でした。
私は存じ上げなかったけども、割とがっつり活躍されていたようなので、意外と少ないなと驚きました。
そしてボーカルの方が登場して、宝石の由来とか素晴らしさを説明していくんです。
いや、めちゃくちゃ怪しいなと思いながらも、母と私が前に呼ばれて赤い宝石を手に持たされたら、説明された通りに温かかったんです。
なるほど。
テンション上がって、帰る時に私だけ呼び止められて、個室へ行き、宝石の原石、ただの石をプレゼントされて舞い上がりました。
そこから、現在の路面店で宝石を買う、食事できたり、カラオケ行ったり、2人きりの時もあり、という流れができていました。
一番高い宝石は36万円。
積もり積もって、いろいろ意味のあるらしい宝石を買って、ざっと計算では200万円ぐらいって書いてます。
詐欺では一応ないんだよね。なんか勘弁書とかもあって、宝石も一応本物で、詐欺ではないらしいと。
そうなんです。そこは調べて。
詐欺じゃないかと調べたんだね、一応ね。
全部終わってから、そうなんです。ちょっと、なんでしょう、貧乏根性みたいな。
いやいやいや、これまずね、時計率というか、いろんなところから突っ込みたいなって思っているんだけど。
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ほんと?ありがとうございます。
おかえりを配信した時に、みなさん調べれば多分出てきますよって私言ったんですけど、
ほんとに調べたらポンって出てくるような、聞いたことあるっていうバンドの方があったので、
まずそこでドギモ。
ほんとですか。
うっそーみたいな。あーこの人なんだーっていう。
すみれ子が知ってるぐらいだから、多分有名な方じゃない?
多分結構有名な方なんですよね。
でもさ、その頃はまだマイナーなバンドの方だったのかな?
なんかですね、もう活動、一旦なんか事実上解散みたいな感じになられてて、
多分もう、ほんとにすごい失礼なんですけど、全盛期が終わって、
ちょっとなんかメンバーもそれぞれ別々に活動し始めて、
なんかもうちょっと音楽としてはもうちょっと第一線からすり添えてたみたいな時だったような感じでした。
年代とか、10年ぐらい前ってこと?どれぐらい前の話?
そうですね、私が20代、ちょうど10年前ぐらいの話で。
10年前じゃ全盛期終わってるはずだよね。
あ、そうですね。
すみれ子とかリスナーさんが知ってる時代は、多分20年くらい前な気がする。
そんな。
なんかビジュアル系と言われる。
そうです、そうです、そうです。
人たちだもんね。
そうですよね。そのなんかビジュアル系がめちゃくちゃ流行ってても、
有名な方がいっぱい出てた時の、多分一つのバンドだった感じで。
なんかほら、バンド名めっちゃゴロがいいじゃないですか。
そうなんですよね。
いいやつみたいな。
確かに、確かに、なんかそれで結構ご存知な方も、なんかバンドの人は知らなくてもその言葉が流行ってみたいな。
そうだよね。
わかりましたよね。
その人に確かに1000円で会えるってなると。
それはちょっと詰めつくよねっていう。
そうなんですよ。
そこの母となんで行くことになったのかみたいなのをすみれ子さん突っ込んでくださって。
そこに行く前に私がすごいもうめちゃくちゃ大好きなバンドの、もともとバンドが好きで。
もう一番今もずっとずっと大好きなバンドのその方もボーカルの人なんですが。
なんかその方もソロで活動し始めて。
で、それでそうなんです。
そのサポートでサポートメンバーみたいなんですよ。
ギターの方がその宝石ボーカルさんのバンドにいた方で。
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その流れでその宝石の方のバンドをして。
なるほどね。
そうなんです。
ググると非常になんかね、写真とかもなんかやばい感じになってくる。
わかります。
誰みたいな人たちに囲まれてる写真とか。
経営者っぽい人に囲まれてるみたいなのとか。
もう完全に。
面白いよね。
やばいですよね。
この世界は本当にね、みんな知らないと思うんで、本当にありがたい話題で。
本当ですか。嬉しい。
ごめんね、途中になっちゃったね。
1000円でグッズを買うとその方に会えるっていうのは。
何のグッズを買ったらどこで会えるのかって。
そうなんです。その時なんでだっけな。
宝石の方のバンドがイベントだけやるから、1000円でボーカルの方が描いた絵を、なんだろう。
絵?絵画?
絵画を。なんだっけ、トートバック?
あー、トートどっくりしたものを。
トートバックにプリントしたものを1000円で販売してます。
で、これ買うと、なんと直接会えちゃうよみたいなのをなんかでしたでしょ。
えー、やろっかな、すみれこもそれ。
ぜひ行きますよ。
1000円で売って、すみれこに会えますよって。
なにそれ。
すごい、ほんとそう思ったんです。
え、やばくない?
安いよね。
あ、危ない危ない、急になっちゃった。
大丈夫でした。
でも、本当にその通りな感じで、やばいよ、せっかくだから本当に会えるのかなって。
そうなるよね。
先着何名とかじゃなくて。
先着何名ってあったかもしれないです。
多分なんか限定何名みたいな。
やばいやばいって言って、そう確か。
慌てて買うよね。
慌てて。
3つ買ったらかな、考えちゃうよ。
だって推しだもんね、考えちゃうよ。
そうそうそう、思います思います。
面白すぎる。
急いで、急いで買いに。
そうなんです、じゃあ2人分買っちゃおうみたいな感じで、全然でも買えたんですよね、普通に。
あー、どんな絵を。
買えたんだね、普通に。
争奪戦とかじゃなくてね。
そうなんです、普通に買えたねみたいな感じで。
あったのは当日なのか、別日なのか。
あったのは別日でした、失礼しました、あったのは別日。
別の場所でみたいな。
そうですね、あったのは別日に、これ買えた人はいついつ何時にここに来てくださいみたいな。
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それがもう、いきなり宝石販売ショータイムだったんだ。
そうなんです、全然何も知らなくて、本当勝手に握手会的な、一瞬会えるやつなのかな、千円だって会えるやつかなと思って、軽い気持ちで行ったんですけど。
だって千円だもんね、そんなガッカン会えると思わないよね。
そうですよね、そうなんですそうなんです。
本当それで、じゃあ当日って言って母と一緒に、これここだよっていう簡易性、本当おしゃれなランジュバーみたいな。
千円なのにね。
千円なのに。
千円なのにおかしくない?ってなるよね。
おかしくない?みたいな、何ここ?みたいな。
今までのイベントって千円なのに。
なんか全てがそこに行くよね、千円なのにって。
そうですよね。
書きしなきゃいけない空気にさせるんだね。
すごいね。
今思えば本当そうなんです。
頼りに書かせていただいた通りに、ラウンジバーに20個くらい椅子が置いてあって、意外と少ないと思って。
で、会場の感じ的に、これトークショーみたいなやつなのかなって思ったんです。
椅子があって、結構こんな近く見れるのすごいねって言ってたら、そこ本人が登場されて、やっぱみんなわーってなるんですけど、かっこいいみたいな。
なるよね、そんな生でもね。
生ですもんね。と思ってたら急に宝石取り出して。
急になんだ。
確か急に。
いつもありがとうとか、なんとかって一曲歌いますとかじゃないみたいな。
そうなんです。
心で、みたいな。
歌いますのうの字も出てこなくて。
いや、共闘だよね、本当に。
共闘ですよね。そうなんです。
普通に多分ね、みんな来てくれてありがとうみたいな感じから急に、みんなこの宝石はねって。
え、なんて?みたいな。
面白すぎるんだけど。なんて?ってなるよ本当に。
だって推しだもんね。
推しがそうなんです。
推しに当てはめて考えてるけど、わーってなったら、そのテンションで急にこの宝石はねって言われたら、は?ってなる。
どうした?ってなるよね。
どうした?ってなりますよね、本当に。
え?って思ってるうちに、本当に丁寧にいろいろ説明をされて、
え?なんか一見、やばい、なにこれ?みたいな。怪しいよね?みたいな、母とも。
どうやって出る?みたいな。
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途中から出れないよね、これみたいな感じで。
なんかちょっと大人しく聞いてたんですけど、説明してランダムでそこの前の人、来てみて触ってくださいみたいなので、みんなめちゃくちゃ戸惑ってるんですよ。
え?え?え?それ?推しから直接石を渡される?みたいな。
本当そうなんですよ。不思議。それで嬉しいのと、なんだこれ?っていうのが。
本当なんだこれ?だね。どうやってなんだこれ?だよね。
そうなんですよ。入り混じって。
で、なんかそうなんです。最初にたまたま私の母が呼ばれて。
お母さん。
お母さん。
行ってきな、行ってきな、みたいな感じで。
そしたらお嬢さんもよかったらどうぞ?みたいな感じで。
前に行っちゃう?みたいな感じで。
これは本当持つと温かいんだよって言われたんですけど、それでもそういうの嫌いじゃないんですけど、さすがにちょっと嘘っていうか。
またあるかみたいな。
またあるかみたいな。
あーそんなーって思って。
そうなんですよ。
え?温かい?みたいな。
そうなんですよ。本当そうなんですよ。不思議みたいな。
桜みたいになっちゃったんだね。
本当そうなんですよ。
わー可愛い。
ほんとそうなんですよ。
仕込みみたいになっちゃうよね。
仕込みみたいになっちゃう。
めっちゃいい反応したんでしょうね。
その中では比較的年齢が若い方だったので、たぶん。
そうだよね。たぶん世代的にちょっと上激してる人でしょ。たぶん。だから。
そうなんですよね。確か、だからなんかあんまりこいつなんか色々知らなさそうだなみたいな感じで話しやすいのもあったっぽいんですけど、でなんかみんな本当最後の最後までそういう宝石の話をされてて。
なんか歌の話しか。
宝石の話しかしないんだね。
そうなんですよ。
逆にそうなんですよ。
宝石ぐらい歌ってほしかったよね。
そうなんです。なんかでも、でもなんか戸惑いが大きくて。
でもさ、今思えばそのお便りからするに、ここで歌わないのがミソなんじゃない?だってその後カラオケしたって言ってるから。
わーすごい。
すごい。
しみるわー。
やっと歌聞けたみたいな。
あー。
上付け状態みたいな感じにしたと思ったんだけど。
それは気づかなかったですね。それめっちゃありそう。
あともう1個思ったのが、この石って置いてた台がもうあったかかったんじゃないかっていうさ。
それもありますよね。すごいめっちゃそれある。
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ゴム材みたいなの入ってたんちゃう?みたいな。
あーめっちゃでも、確かに怪しい。
怪しいんだよ本当に。
本当怪しい。
日本住んだからさ、途中で帰りますみたいな、我は帰るみたいな人がいないから。
そうなんです。そうなんです。
戸惑いのまま終わってさ。
そうそうそうそう。本当そうなんですよ。
しかも銀座だもんね。
迷いがついますよね。
ひい日常空間で、お人こんな近くで会えて、確かにいきなりかまされてみんなびっくりはするけど、でもなんか思ったらパワー感じちゃうよね。
パワーを感じるからあったかいんだ。そういうことか。
なんかね、そういうのもあるみたいなんです。本当にただあったかいやつと相性が合うとパワー感じるよみたいなのがあるみたいで。
分かった。呼ばれてるやつでしょ?
あなたを呼んでるやつでしょ?
まさにそれ。まさにそれが沼なんですよ。
この石は君を待ってたんだよみたいな。
そう。絡めてくるんですよ。
スミレコいけんちゃう?石。
めっちゃ上手だなって思う。
もうなんかすごいその通りみたい。
いけんじゃない?ちょっと。
いけます。いけます。
ちょっとこれいよいよスミレコ石売り出したらあれじゃない?って思った。
ちょっとじゃあ裏でアドバイスを。
お願いしますね。その時に。
こうもいけますよみんなに。
面白い。
こうもいけますよ。
全社員に告知します。
合同会社ほえしか。
第1回定例申告会を開催します。
2024年9月23日祝日
14時から16時都内某所にて
参加費用は2,000円
内容は公開収録
そしてアテシカ商品部活動報告
世界最速限定グッズ販売など
また参加者には漏れなく
合同会社ほえしかの社員証を付与いたします。
弊社定例会参加希望のお声を
多数いただいております関係で
大変申し訳ございませんが
今回先着順ではなく
抽選での応募とさせていただきます。
応募締切は9月5日夜0時
9月5日と9月6日のあいのこの夜0時でございます。
応募方法は概要欄のフォームよりお願いいたします。
サイコさん様たちにお会いできるのを
楽しみにしております。
よろしくお願いします。
エンディングです。
21:00
今回のチームアテシカさんいらっしゃいも
ご主人ちゃんたちに
渓谷エンターテインメントレジオ
届けできそうでありがたいです。
ぜひとも反面教師としてお聞きいただいて
スミレコだって
推しが買いたいエコバッグが1000円だったら
買い占めちゃってるかもなって考えながら聞いてました。
買い占めちゃいますよね。1000円だもんね。
気になるお便りから始まったインタビューでしたけども
前編だけで満腹になってません?
大丈夫ですか?
恐れ入りますがこの話実はまだ序盤です。
後編さらにやっぱいことになるので
ぜひご覚悟の上お聞きくださいませ。
野屋さんのかわいいお子さんが
時々参加されているので
少し雑音も入ってしまいますが
それすらもエンターテインメントレジオだと思って
今回お楽しみいただけると嬉しいです。
番組の感想は
ハッシュタグアテシカ
アテはカタカナ
シカはひらがなをつけて
各種SNSでつぶやいてくださると嬉しいです。
スミレコへのメッセージ
屍を暴露したい全人類の皆様
ぜひお便りをお寄せください。
概要欄のフォームまたはX
インスタのDMでもお待ちしております。
Spotifyの高評価
そしてコメント欄もできておりますので
入れていただけると嬉しいです。
そしてそして番組のフォローをしていただけると
前世親友といっても過言ではない
ハッシュタグチームアテシカのメンバーになれます。
ハッシュタグアテシカ商品部での
みんなのおすすめ商品レビューも楽しみにしておりますので
ぜひ推し商品も教えてください。
今日もギリッギリの低空飛行でも
頑張ってる自分に拍手
次の配信でまたお会いしましょう。
See you soon
スミレコ The Poison Ladyでした。