おはようございます。本日のあてしかも、先週の【科学系ポッドキャストの日】のテーマ【障壁】【バリア】にまつわるお便りを紹介させていただく回です。
あてしからしい障壁となると、なんかね、似たような感じのディープなお便り届いております。
今日も、ギリッギリで生きてる自分に拍手!
ごきげんよう。この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが、木曜日の朝7時にお届けする、ネオ規則サスペンスラブコメディ警告エンターテイメントレイディオ。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた、現在結婚3回目あてくしすみれ子が、恋に人間関係に人生に悩む子羊ちゃんたちの、より良き明日のために、過去のやらかしをセキララに暴露し、反面教師として背中を押すプログラム。
その名も、あてくしの屍を超えてって。
いらっしゃいませ。ハッシュタグあてしか。
まず、1通目の障壁についてのお便りは、カランコロンさんからです。
ドキドキお便りくださる、あのカランコロンさんありがとうございます。間違えた。
ありがとうございます。では、読ませていただきます。
テーマ、障壁。これはあらほう同士の会話です。
友人Aと私の共通点は、寄婚こなしという生活です。
私のがっかりポイント、インスタ見てたら、前はよく誘ってくれてたグループの忘年会に、呼んでもらえないことに気づいたこと。
メンバーの一人が赤ちゃん生まれてお祝い会も兼ねていたからなのか、理由はわからないけれど、がっかりしてしまった。
友人Aのがっかり。
同じくインスタを見ていたら、前はよく誘ってくれていたグループの旅行に、呼んでもらえていないことに気づいたこと。
その写真に写る友人たちは、全員未婚、ゲイやレズ、バリキャリ未婚主義などなど、それぞれの生き方を知っているから、共通点に気づいてしまい、
寄婚という枠である自分は呼ばれなかったのだと、もやもやした。
たまたまかもしれないけれど、ライフステージによっての障壁、バリアを感じる出来事だったかなぁと感じています。
でもAさんとは2人で、仕方ないよねーと励まし合いました。
Aさんとの仲を大切に生きます。
スミレコさんもライフステージでのバリア経験ありますか?それとも気にしないですか?
今回のテーマにふさわしくないかもしれませんが、お立ち上げさせてください。
カランコロンさん、スミレコもめちゃくちゃあるよ。
ライフステージにおける障壁、感じたことめちゃくちゃあるし、このがっかりポイントもすごくわかる。
あー、それあるよねーっていう声が、もう本当に心底出ましたっていうお便りでした。ありがとうございます。
まずさ、インスタとかさ、Xとか、SNSで受ける打撃って結構地味に痛いよね。
後々じわじわ痛い、傷パワーパッド貼る感じの傷って感じの痛さ。
伝わるかな?これ。じくじくしてる感じを。
ねー、やだねー。本当に普通にダメージ食らう感じがあります。
相手のその理由もわからないし、悪気があるとかも思えないんだけど、悪気があったら後悔しなくない?
いや、するか?するから悪気あんのか?わかんないけど。
でもね、私今その輪の中にいないんだなーっていうのを突きつけられたショックみたいなのはすごくわかります。
誰もさ、悪くないのよね、この場合。
誰も悪くないからこそ、どこにも持っていきようがないこの気持ちっていう感じだと思うんだけど、
でも、悪気がないから傷つかないって、誰も傷つけないなんてことは絶対ないわけでさ。
だから、スミレッコも傷つける側になったことも多分あるだろうし、もちろん傷つけられた側にもなったことあるしね。
で、そのAさんの話も同じ感じじゃん。
だから、あ、私は寄婚者だから呼ばれないんだなっていう、勝手にせんびきされたような気持ちになって、すごいちょっと寂しい気持ち、がっかりした気持ちになるよね。わかります。
でさ、ここからちょっとスミレッコの考えなんだけど、
やっぱり人って、自分と似たステージの人と群れてしまう、群れたがる生き物なんじゃないかなと思っています。
それ自体は本当に自然に本能的なことだと思うんだけど、その自然なことが、誰かを自分の人生から外側に置くこともあるんだろうなって。
で、置かれた側もだいたい気づくんじゃないかなって。
で、地味にじくじく、普通に、地味じゃないな、普通に傷つくっていうことを、不器用な我々は人生で繰り返してるんじゃないかなと思っております。
スミレッコも帰魂だし、子供はいるけれども、心の中の属性がたぶん、ママ界隈とかでもなく、ママ界隈とかにも属さず、
習い事ママ界隈でも属さずみたいな、心の属性みたいなのがみんなあって、上手い子と属性をフィットさせられるママ友とか見てると、すごいなって尊敬するし、
かといってママ友なんかいらないんだよって強さもないの、スミレッコには。
ママ友必要だって思ってる派だからさ、どんだけママ友情報、ママ友ネットワークに助けられたかわからない子育てだったので、
ママ友界隈でも生きてはいるけど、心の中の属性として、なんとなく立ち位置に困ってるなっていう、この何年間なんだけどさ、ちょっと脱線したけど、
ただ、既婚こなしってなると、またそこがさ、結構余白の立ち位置みたいになりがちな感じなのかなって想像してまして、
子育て中の友達の遊びには呼びづらいし、未婚の友達の自由な夜遊びにも完全にはフィットしないじゃない?
でも、どっちの世界にも片足だけ入ってるのに、どっちの世界にも完全に属してないというか、その余白みたいなところにいるように思われてしまう。
あれって結構静かに、静かにもう孤独な感じがする気がするんだよ。
ライフステージって、無意識のうちに選別みたいなものを生んでる気がしていて、誰も悪くないんだけど、その誰も悪くないっていうのが一番厄介なんだよなって思っています。
スミレコが常々望んでいて、できればそれは心がけたいって思ってるのは、ライフステージが違うお友達にちょっと無理かなって思いつつも、ちょっと無理かなって思いつつも声かけてみましたって声かけるようにはしてます。
お断りされるの前提でもいいし、声かけられないのが一番来ない。ちょっと打診してほしかったなってない?
なので、できればスミレコ無理そうだなって思っても、スミレコどうかなって思ったら声かけてもらえるとすごく嬉しいです。ちょっとお断り前提かもしれないですけど。
そういうふうに、ちょっと思いやりというか、自分が断られる側だったらって考えて行動してみる、おせっかい行動みたいのを、カランコロンさんもAさんもスミレコと一緒にやっていきませんか?っていう珍しくご提案してみました。
結局さ、Aさんと一緒に笑い合えたっていうのが本当に救いだなと思っております。
やっぱり、今となっては呼ばれなかったその場所に未練を持つとか、傷つくよりも、今笑い合える相手を大事にした方が、アラフォーの心は確実に守られると思うので、
本当にスミレコもあの輪に入れなかったとか、あの輪に呼ばれなかったスミレコよりも、今この人とつながっていたいって思えることの方が、やっぱり人生の満足度が圧倒的に高いので、本当にAさんとの関係性を大事にしてくださいませ。
コリズニカランコロンさんもね、あのスミレコのこと誘ってください。
アテシカネーム、味噌汁の一人焼肉男さん。
スミレコさん、こんにちは。いつも配信を楽しみにしております。今回のテーマが障壁と聞いて、初めてお便りを書いてみようかなと思いました。
僕は30代前半の男性です。周りの友人たちは結婚したり、子供が生まれたり、家を買ったり、はたまた離婚をしたり、などなど人生の正解ルートみたいなものを順調に進んでいます。
一方で僕は、仕事はそこそこ順調だけど、恋愛は長く続かず、結婚の予定もなく、親からはそろそろ落ち着きなよと言われたり、会社では独身は気楽でいいよねみたいな空気を出されている立場です。
いやーこれ気楽じゃないんですよね。むしろ気楽に見られることがしんどいと思っています。
男性って弱音を吐かないことみたいなのが当たり前っていう空気あるじゃないですか。寂しいとか、置いていかれた気がするとか、そういう感情を口に出すと、情けないと思われる気がして、今まで誰にも言えませんでした。
でも、スミレコさんの障壁の回を聞いて、あ、これって僕の中にもある障壁なんだと気づきました。僕は性別においての障壁はおそらくないと思うんですが、男性はこうあるべき、30代はこうあるべき、家族を持って一人前、みたいな価値観に知らないうちに押しつぶされていたのかもしれません。
スミレコさんは、男性の生きづらさについてどう思いますか?そして、僕みたいな立場の人間が感じるこの見えない壁は、どう扱っていけばいいんでしょうか?
はい、スミレコです。
わかってるって。
今回の障壁の回、男性から初めてのお便りにツーもいただいてですね、非常に嬉しく思っております。
で、お便り読んでですね、やっぱり、ずーんって考えましたね。
どのお便りもずーんって考えたんですけど、これは本当に誰にも言えなかっただろうし、言えなかったのをお便りにくれたっていう、
はーっていう、何でしょうね、このずーんを言語化できないんですけど、
男性って寂しいとか、置いていかれてる気がするとか、出さないし、出せないし、出す場もなさそう。
本当にこれ憶測なので、スミレコが女性として生きてきているからなんですけど、そんな深い話を男性同士でするタイミングって、やっぱり飲んだ後とか、
3次会ぐらいの時にポロッと言う感じみたいなイメージあるんですけど、
やっぱりその寂しいっていう気持ちとかをトロすると、なんかこう弱いとか情けないって思われる空気はなんとなくあるだろうなって想像ですけど、思いますね。
本当にしんどいと思います。
あの、独身は気楽でいいよねって思われるのもさ、
3回も結婚できたからいいじゃないですかとか、3回選ばれてるってすごいことですよねとか言われるんですけど、
よくはないんですよ。別に怒れることでもないんで。
あと悩みなさそうでいいねは人生で本当に100万回ぐらい言われてるんですけど、ありますってっていうとこなんですけど、
気楽でいいよねみたいな空気感って本当に、
なんていうかな、その一言で、自分の人生とかあなたの人生もですけど、
人生の重さとか、今までしてきた選択とか悩みとか、全部気楽に扱われてる感じがしちゃいませんか?
なので、なんかちょっと心外だなって答えてますけど、本気ですよ。
本気で言ってますね。
なんか、誰も悪くない話なんですよ。またこれも。
でも、何回も言うけど、悪気がないから傷つかないってことは本当になくてですね、傷つくんですよ、男性だってもちろん。生きてるんだから。
女性もそうですけど、長女の呪いとかをスミレコはずっと言ってきてますけどね、こうあるべきだっていう。
でも男性こそ、こうあるべきっていう呪いが強いんだなっていうのに、今さら気づきました。
30代なら結婚して家族を持って家を買ってみたいな、その正解ルートから外れると、
なんとなくその途中の人、まだの人みたいな、まだの人ってぴったりじゃない?
まだの人って枠に扱われる気がするんですよ。
まだって何?って話だし、結婚なんてしてもしなくてもいいわけですよ。そんなのタイミングだし、出会いだし。
どうしても子供が欲しいとか、どうしてもっていう何か目的があるのであれば、動くしかないんじゃない?って、
Do it yourself!って感じですけど、なんだろう。
まだの人って枠、もうマジ障壁だよね。まだっていう障壁。
結婚、別にしなくてもいいし、してもいいし、どっちでもいいし、ただただ自分が幸せであれば良いっていう、その境地に行くまでには多分、
40代とかになったら、なんか楽になるんじゃないかなって気がしてます。
周りの未婚の友達とかは、みんなそう言ってるんですけど、周りからのプレッシャーみたいなのがなくなるんですよ。
40代になると。それがめちゃくちゃ気楽で、そこから自分の人生をやっとめちゃくちゃ楽しむようになったって言ってたんですけど、
こないでもその話、友達としたんですけど、
いや、だったらその感覚20代から持ちたかったよねっていう話で、やっぱりしがらみとか洗脳とか、
周りの空気とかそういうので、自分で勝手に自分に呪いをかけてただけなので、
軽薄な感じで言っちゃうと、自分の人生を貫き通しなって言いたいです。
一人焼き肉をめちゃくちゃ楽しんでみたり、
スミレコの趣味を押し付けるとしたら、いろんな餃子屋さんにめちゃくちゃ行って、自分の大好きな餃子を見つける旅をしたりとか、
日曜日のたびに餃子屋を3軒はしごするとか、そんな趣味を極めたりとか、できるのも逆に一人だからなんですよ。
だからさ、脱線したかもしれないんですけど、将来死ぬ時にめちゃくちゃ楽しかったなって言って死にたいから、スミレコは。
結婚してないからとか、家族がいないからとか、30代だから、もう30代だからとか、
そういう外側のラベルじゃなくて、焼肉男さんがどう生きたいか、どう感じてるか、何を大切にしたいかっていうことを、
自分の言葉でちゃんと持っていただいたら、たぶん人生の見方が変わるんじゃないかなって、
40代の女からは思うわけですよ。
これを押し付けてるかもしれないので、何て言っていいかわからないんですけど、
でも、男はこうあるべきに潰されてたって、気づいたってことは、すごいひらめきだと思うんですよ。
若い頃、20代、30代で、そんなことをスミレコはあんまり考えてなかったので、
本当にかっこいいと思います。逆に、自分の感情をちゃんと見つめられて、
本当にしっかりこの気持ちは受け取ったので、またこういう言いづらい痛みとか、
なんとか言葉にした痛みとかあったら、ぜひお便りくださいませ。スミレコが一緒に考えますし、
何が楽しいかって話ばっかりしましょう、今。今何が楽しいかって話ばっかり、ちょっとしましょうね、いつか。
本当にお便りありがとうございました。
そして、最後のお便りにします。
今回取り上げられなかったお便り、何通かあるんですけど、ごめんなさい。
またいつか、何かの回で絶対取り上げさせていただきたいと思います。
あてしかネーム、とくめいきぼうさんです。
この方は、実はインスタのメールから感想をいただいた方です。
あてしかネーム、とくめいきぼうさんです。
スミレコさん、障壁についての回、何度も拝聴しました。
そして、私も泣きました。
私も女性像に当てはめられることに辛さを感じてきました。
性的なものではないのですが、私は18歳の時に多発性の脱毛症を発症して、
色々と治療を行うも治らずで、今もヘアウィッグを着用する日々を送っています。
多感な時期に発症してしまい、恋愛面でも人生の選択面でもあらゆる壁にぶち当たりました。
髪は女の命と言われるぐらい、女性にとっては大切なものです。
つらすぎることもたくさんありましたが、今はこんな年になり、
あらゆる経験をして、そんな自分も認めてあげられるようになりました。
そんな体も私の一部だから愛してあげなければと。
XGのココナは自分の意思で髪を丸々にして、自分のアイデンティティを表現していて、
とても強くて美しいと感じています。
スミレコさんの受け止め方も素敵で、真剣にお話ししている姿になきました。
私も泣きましたっていうことは、スミレコが泣いたことはやっぱりバレてるんですね。
めちゃくちゃ歓喜は余って、うってなっちゃったんですよ、本当に。
でもこのお便りを読んで、またスミレコも涙がこぼれてしまいました。
心の内を晒してくれた感じで、胸にダイレクトに伝わってきたお便りでした。
ありがとうございます。
続きがあるんですけど、なんだか暗い内容で、本当に申し訳ありません。
こんなので良ければっていう感じで、読むことを許可していただいたんですけど、
全然暗い話だとスミレコは思っていません。
このお話は、この経験は、あなたが歩いてきた道であって、歩いてきた人生であって、
そして乗り越えてきた屍だと思うので、本当にとんでもなく輝いている話だなと思ってます。
感想を送るか迷って、こんな話を聞かされても困るかなってお気遣いいただいたんですけど、
こんなにかっこよく乗り越えて、自分のものにしている屍なんてそうそうないので、誇ってもらっていいと思っています、スミレコは。
本当に我々ってさ、40年も生きていると乗り越えざるを得なかったことってたくさんあって、
そんなことないよって、私なんて平凡に生きてるよっていう人もたくさんいると思うんですけど、そんなことなくて、
何の傷もないツルツルの40代なんていないですから、
たくさんの障壁、本当に障壁を超えて、ぶち破って生きてこられた特命希望さんに拍手を送りたいと思っています。
やっと笑えるようになったのは、強くなったからかなってお便り締めてあったんですけど、
強くならざるを得なかったっていうこともありますよね。その側面もあると思うので、
こうやって弱音吐いたり、こんなこともあったんだよって涙ながらに話したりとか、
そんなシニアになりましょう、一緒に。お茶飲みながら、美味しいもの食べながら、
そういえば私ね、30代の時こういうことがあってねって泣きながら話すとか、
それをさ、もうシニアの楽しみにして生きていきましょうよ。
うちの母が亡くなるときこうでさとかさ、うちの子供が成人式行くときこういうことがあってねとかさ、
私ね、公年期がこうでねとかさ、男の公年期もあってさとかさ、会社の上司がこうでさとかさ、
いろんな話がいっぱいお土産にできると思うので、
シニア層のお茶飲みの楽しみができたぜってこれから思って、
いろんな屍をたくさん屍袋に入れてですね、持って人生を歩んでいきましょう。
その時の楽しみにとっておきましょうね。
なかなかね、スミリ子の配信できないあの話とかを超えるネタはないと思うんですけど、
おそらく、知ってる方は今ね、あの話かって思ってると思うんですけど、