写真を続けるなかで、やめようと思ったことは何度もあったと語る写真家・館野二朗さん。
後編では、仕事にならなかった時期や、
人を撮ることへの距離感、「見てもらうこと」と「自己満足」のあいだで揺れた感覚、そして写真でしか自分を確かめられなかった理由について伺います。
続けてきた時間そのものが、表現になっていく、そんな静かな実感が残る回です。
【ゲスト紹介】
◎館野 二朗
若い頃から、バックパッカーの旅やフライフィッシングを通して自然と向き合い、2000年頃より写真家としての活動を開始する。
独自の視点と確かな技術で自然の美を捉え、2015年からは奄美諸島をテーマに精力的に撮影を続け、2024年にはキヤノン・オープン・ギャラリー1で個展「奄美ゲニウス・ロキ」を開催する。
今後も旅を続けながら、各地から生まれる写真作品を発表していく。
◆ご質問・お便り募集中!
旅や健康、皆さまの気になること、この方のお話を聞いてみたいなど、また番組への感想や応援メッセージなど、どんな内容でも大歓迎です!
みなさまからいただいた声をもとに、番組を一緒に育てていきたいと思っています。
採用された方にはアトリエふわりのエコバッグやポーチなどを月替わりでプレゼントいたします。
https://forms.gle/Pug3yNJTCm9txP1X9
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声の旅のガイド
■鈴木ひろみ プロフィール
atelier Fuwari デザイナー。バンコク在住 ふわりは色にこだわったリネンを中心に天然素材を使った洋服を見に纏うことで心地よさ、心を整えることを感じてもらい着る人が幸せになるお手伝いをするブランドです。
https://atelier-fuwari.com/
Instagram (@atelier_fuwari)
00:06
ボイスボヤージュ
おはようございます。鈴木ひろみです。
プロインタビュアーの早川耀英です。
この番組は、アトリエふわりデザイナーの鈴木ひろみが、
今会いたいと思う人の持つ力を伺い、声を尋ねていくボッドキャストです。
エシカルやサステナブルといった言葉を超えて、
心と体、そして世界が優しく循環する生き方を探ります。
それでは本日のボイスボヤージュ、スタートです。
さあ、ということで、今日は第6回をお届けしたいと思いますが、
ひろみさん、毎月、ほぼ毎月日本に帰ってくると思うんですけど、
その意味ではどうなんでしょう?
なんか日本に帰国したみたいな感覚って、やっぱりそれでもあるんですか?
でも、やっぱり帰ってくると、帰ってきたなっていうふうには思います。
でもタイに帰っても、
タイの独特な香りが、やっぱり空港の香りが違うので、帰ってきたなって思います。
でもやっぱり、本当に自分の国に帰ってきたっていう感じと、やっぱりバンコクはちょっと違う?
今は多分、家がバンコクにあるので、日本にもありますけど、
日本、時々ホテル暮らししてるので、バンコクの方が帰った感はありますね。
いいですね。そういう意味では、ただいまっている場所が2つあるってことですね。
そうですね。
そんな中でね、今日も一時帰国して、今日はリアルで撮ってるんですが、
ひろみさん、オープニングで話すことってあります?
早川さんに、第1回目と2回目、質問させていただいたんですけど、
本当に初回だったので、頭真っ白になりながら聞いてるので、
多分本当に聞けてないことがいっぱいあるので、時々質問させていただきたいなと思いながら、
います。
なんかあります?
まず、1回目と2回目でもお聞きできたんですけど、なぜ会い続けてきたのかっていうのを、
いきなり深いですね。
早川さんが、もちろん、本にも会い続けてきたからこそ、
会う力の本ができて、そして、会う力の講座までできちゃってるっていうのがあるので、
なぜ会い続けてきたのかなって、ちょっとお聞きしてみたいなと。
ありがとうございます。
1回目2回目正直覚えてないんで、ちょっとかぶるかもしれないですけど、
03:03
でも最初は本にも書かせていただいたんですけど、やっぱり自分が講師ともに行き詰まって、
本とか読むじゃないですか、そういう人生で誰か人に話を聞いたりみたいな。
その時に、でもやっぱりちょっと本を読んだだけではなかなか解決しなかったり、
その後、全体としては分かったけど、具体的に何をしたらいいか分からない。
っていう時に、やっぱり自分が一番求めてる分野とかジャンルの方に直接お話を伺えば、
何か開けるんじゃないかと。
ある意味、いい悪いではないんですけど、やっぱり自分ありきでお話を伺ってたんですね。
そこから始まって、ありがたいことに著名な方だったり、いろんなプロフィッシャーの方たちが
そのポッドキャストを通じて、僕の番組も伝えていってくださって。
気づけば、ひろみさんのこの番組もそうですけど、お手伝いさせていただくっていう形でキクタス始まってましたけど、
その工程でですけど、本当にありがたいことにインタビューした方とかからですね、
本当にひろみさんそのものですけど、僕としては会いたい方に会ってただけなんですけど、
同じように会うことで、こういうラジオだったりYouTube作ることで、
その方たちにも喜んでもらえるみたいなことを、僕が考えたんじゃなくて、
そのインタビューしたお相手方々が、なんか番組作れないって言っていただいて、
そこから笑顔だったり、いろんなことが広がっていくっていうことが、
それが本当に嬉しくてですね、僕はこのように我が強いんですけど、
そういう人のために、もちろんお仕事っていうのもありますけど、
それを仕事をしながら、相手の貴重な寿命と、もちろん仕事であればお金をいただきながら、
そういう機会をいただけるっていうことなので、
会うイコール、仕事イコール、生きる道イコールみたいな感じで、
会うを起点に、本当にいつも言ってる三方良しみたいなものを感じさせていただいてるんで、
辞める理由がないというか、あと逆に辞めてしまうと、
本当にさっきお話したように我が強くて自己中というか利他心が、
やっぱり根幹はヒゲするわけじゃないですけどないので、
なんか修行というか、人間の道として多分根性、あんまりスピーチなことはわからないですけど、
与えられたのかなと思っています。
ありがとうございます。
そんな答え大丈夫でした?
はい。
もう一ツッコミくらい大丈夫ですか?
でも、この会い続けてきた人の声っていうのは、やっぱり前回のお話、
一回目に出た早川さんが、人を治すことにも興味があるとおっしゃられたことと、
やっぱり今聞いて伺ってて、つながっていくのかなって思いました。
06:02
ありがとうございます。
そんなこと言っちゃいましたね。
はい。
例の件はその後もですね、2026年もいろいろちょっと動いてますんで、
それはまたひろみさん内緒で。ニーズがあるかわかりませんが。
はい、ということで私の話はさておきですね。
先週に引き続き、今週も素敵なゲスト対談後編をお届けしたいと思います。
それではどうぞ。
はい、お願いします。
写真を続ける中で、写真家としてやってきた中で、やめようと思ったことはありますか?
若い頃、僕25から急に写真を始めてるんですけど、
25で始めて1年半やった時にちょっと大きい仕事が急に決まったんですよ。
資生堂のちょっと子会社みたいなところの、資生堂なんとかっていうところのカレンダーが1人で決まったんですけど、
それはすごい1年半やって、カメラ始めて1年半でそんな仕事が決まるの?みたいな。
結構な当時でも大きい金額で、意外と写真って楽じゃんと思っちゃった時があったんですよ。
それをやってその後にも仕事が決まって、その後が本当に続かなかったんですよ。
急に何も仕事が決まらない。
その時いろいろやったんですけど、これは続けられないのかなって思ったことはありますけどね。
それは食べていけないぐらい?
食べていけない。あとはもう本当バイト生活、ずっとバイトばっかりしてて、
それで写真撮っても撮っても何も決まらずみたいな感じでしたね。
でも撮り続けたんですか?
でも撮り続けた。そういう時に何か人に会うんですよね。
その時僕釣りも好きでフライフィッシングっていうのをやってたんですけど、
その時にその釣りの仲間である編集者のおじさんがいたんですよ。
結構偉いおじさんで。
何の気なしに普通に喋ってて、写真も全然売れねーしなーって言ってたら、
いやー絶対にやめちゃいけないんだよ。
続けるってことがもう財産になってくるからさーって言われて。
へーなんて思ってたんですけどね。
でもその通りだなって今思いますよ。
じゃあ何年くらいちょっと苦しいなって思う?
だいぶ苦しかったですよ。
何年くらい?
いや今だって苦しいっちゃ苦しいですよね。
そうなのかな。
でも大きいところの写真たくさん撮ってる?
でもまあそれほどではないですよ、本当に。
厳しいっちゃ厳しいですよ。
09:03
でもやっぱり辞めてこなかったのは何年ですか?
やっぱ好きだったんでしょうね、写真撮るってことは。
僕文章とかも書けないし、
とにかく好きな場所が大体できると、
写真を撮ってその場所を知るっていうことをしてきたんですけど、
なんか写真で撮ると何かが理解できるっていうのが大きいから、
ずっとやめずにやってきたんだし、だと思うんですけど、
それで最近はもう他に何もできないから、
やり続けるしかないっていうことが大きいのかもしれない。
でもカメラの人生を始めて25年?
25年ですね。
25歳の二郎さんに、写真を始めた頃の二郎さんに会ったら何て言いますか?
よくある質問ですよね。何て言うんだろうね。
ライブで僕、今思うと遠回りをしてた感じなんですよ。
もっと近道あったよなとは思うんだけど、
本当今もちょっと分からないんですけど、
その時にもうちょい近道があったら行ってた方がいいのかなと思ったんだよね。
その近道ってどういう近道なんですか?
写真を見せる人とか、持って行く場所とかですよね。
そうか、でもそれはやっぱりそういう場所が、今の二郎さんだから分かる。
でも25歳の二郎さんは分からなかったし、
結構みんな分かんないよね。
結構分かんないのかな?分かんないと思いますよね、その当時だとね。
でもどうですか、振り返るとき、さっきもね、苦しい時とかどうしようかという時に、
やっぱり不思議と人と出会って、そこから開けてきたってあると思いますけど、
僕も起業して20年で、やっぱり最初ってちょっとね、二郎さんがビギナーズラックとは言わないですけど、
最初いきなり何かうまくいっちゃうとかあるじゃないですか。
で、その後あれみたいなところで、何かいろいろ作能で計算して計算してこうやったらみたいなことがうまくいかなかったり、
あと僕も振り返ると、あの時こうしとけばってあるけど、実際でも分かんないじゃないですか。
あんまり恣意的にやりすぎるとうまくいかないみたいなこともあると思うんですけど、
何て言うんだろうな、二郎さんがさっきの本当に大切な人とここ一番で出会って開けてきたみたいな時っていうのは、
12:05
自分で自らこう意図的に動くというよりやっぱりあんまりどちらかというと、
写真撮る人と一緒かもしれないですけど、無意識的に何か出会おうとして出会ったんじゃなくて、
みたいな感じの方が何か開けていったケースって多いんですか。
開けてるっていうことがどうなるかが分かんないけど、でもまあ、そうですね。
つまりなんかこう自分で主体的に動いてこうなったらいいみたいな感じでこうなったみたいなのって、
意外とやっぱり人生って少ない気が僕はするんです。
僕もそうですね。なんか流れに乗っているだけっていう感じで。
でももしかしたら違う流れに乗っている。
でもその無駄な時間が今どう影響しているのかなとは思いますけどね。
それがいいのか悪いのかっていうのも分からないですよね。
じゃあ写真でしか伝えられないものがあるとしたら、それってどういうものか。
写真でしか伝えられないもの、超難しいですね。
でも僕の表現って写真しかないので、
僕が何か、あとそういうことしかもうできないというか。
なので、僕自身なんでしょうね。
生きていくにはそれしかないってことですね。
あまみもこの10年撮ってきて、また撮り続けていきますか?
うん、いきますね。これなんか終わらないテーマだと思っていて。
でも同じようにやってても多分同じものしかできないから、ちょっと角度変えたものを今。
きっとまた違うテーマがやってくる。
そうですね。それもちょっとやりたいこともなんとなくは決まっているんですよ。
次。あまみもあるんですか?
あまみも。
あと新しくやりたいことって話してもいいんですか?
大丈夫です。
質問してもいいんですか?
少しもうやり始めてはいるんですけど、モノクロでフィルムで撮りたいんですよね。
でも何年か前からちょっとずつは始めているんですけど、まだあまりたまらないんですけどね。
それはまた自然の中?
自然というか、あまみの全体。似たような内容になるのかもしれないけど、でもモノクロとフィルムで。
またあまみの世界が。
世界がちょっと違う。
モノクロで撮ると見えてくるものは違うんですか?
もう少しシンプルに撮ろうかなと思って。
15:00
今でも究極すぎるぐらい結構シンプル。
シンプルなんだけど、何だろう、二郎さんの写真って、もののけがの気配を感じるっていう。
だからやっぱりその光がふわってしすぎない、その青空の中の光じゃない。
パキッとしてないね。
もののけの、どこかに何かが潜んでいるなっていう、あの写真が私はたまらないなって思うんですけど。
ありがとうございます。
それがモノクロになったらどうなるの?
僕冬が結構好きなんですよ、あまみ。
みんな夏っていうイメージがあるかもしれないですけど。
冬の何がいいかって光の角度とか、光なんですよね。
それを見てた時に、光と影でいいじゃんって一瞬思った時があるんですよ、何年か前に。
その時に昔使ってた中盤のフィルムカメラを持ち出して撮ったんですよね。
そうしたら面白いなと思って。
結構そのフィルムの方も撮っていこうって思ってて。
でもなかなか続けられなくて、今こっちにデジタルカメラで中心に撮ってたんですけど。
一段落これですることができるので、次はちょっとフィルムで。
僕もめっちゃ楽しみですね。
アンセル・アダムスがするんですよね。
でかいやつですね。
二郎さんがアマミで撮ったらどうなるかって楽しみですね。
楽しみですね、本当に。
次の撮り続けていきたいものも見えてきた、二郎さん。
人はなんで撮らないんですか?
最初、もともと人と絡むのが苦手だったし、一番煩わしいですよね、人ってね。
でもスナップで人撮るのは好きなんですよね、もともと。
でも最初始めた仕事がこういう風景の仕事が多かったんで、
それでそういう、自分でもレッテルを貼ってたんですよね。
でも普段、人の写真撮るのも結構好きなんですね、スナップは。
そうなんですか。じゃあ二郎さんが撮るスナップとか見てみたい。
プロフィール写真撮ってもらったら。
ちょっと厳しいものが私が。
でも、あの彼女、シンガーの子がデビューの時。
18:01
あー懐かしいですね。
撮りましたよね。
思い出しましたよ、急に。
衣装を。
あれ衣装ってやったんですか?
衣装担当したの。衣装っていうか、秋子さんがしたけど、
私は彼女もクラウドファンディングのバッグを頼まれて作ったっていう。
唯一私が知っている、二郎さんが人を撮ったシンガーソングライターの女の子がいて。
その時初めて、人を撮るんだと思って。
そうか。
たまに撮ってましたね。
私、皆さんに聞いてるんですけど、最後に。
二郎さんにとっての力っていうのは。
力。
自分が大事にしてるものでも、もしかしたら、例えば、二郎さんにとっての力は写真とか。
写真しかないでしょうね。
そうか、やっぱり。
撮ることでしか自分でないって感じなのかな。
でも、撮ることイコール、やっぱり表現するっていう。
そうですね。見てもらわないと生きていけないし。
見てって思わないですか?
見てって思わない。でもね、正直もう自己満足なんですよね。
別に見てとかほんとないんですよ、あんまり僕って。
撮って撮って、自分でそこがどうなのか撮ったことで分かればそれでいいっていう。
それじゃダメだってよく言われるんだけど。
だから写真集も今までなかったし。
でも展示はやっぱりいくつか。
そうですね、いくつか。色々話しいただいたのもあったし、やってはきているんですけど。
でも本当、写真をやってなかったらどうなってんだろうと思いますよね。
何になってたと思いますか?
なんですかね。さっぱり分かんないですね。
まあいい加減なことやってたんだとは思うんですけど。
でもやっぱりジャージローさんにとって写真が一番大切だし。
でもずっとですよね、きっと。
25の頃を始めて、その頃は何かなおしらにただやってただけなんですけど。
21:04
今は何か写真があるから。
まあ普通に仕事になっているからそうなんでしょうけど。
写真があるから自分もいられるのかなとは思いますけどね。
じゃあそのお友達、最初にこの写真集のきっかけをくださったお友達とはあまりにも。
そうですね、去年か。何回か。2回か3回行ってますね、もうね。
じゃあ書いてらっしゃるんですか、この写真が出る時には。
それがちょっとまだわからないんですよね。
今回この写真集をやるにあたってエッセイを書いてくれたのは
飯澤孝太郎さんという写真評論家の方も書いてくれたんですけども。
その方とも2回一緒に行っていろいろ見てもらったんですよね。
そのおじさんも友達も1回一緒に3人で行って。
じゃあ次のモノクロの写真も。
さっき言ったテーマはこれとまた別なんですよ。
結構ありますよね、いろいろ。
テーマは。
次を考えてるのは津軽なんですよ。
津軽。
青森。
青森の津軽地方は
広崎が好きっていうのもそのせいなんですけど
津軽っていうのは魅力的に思ってて
ちょっと集中的に撮りたいなと思ってます。
なんか寂しい雰囲気が
日本海の厳しい海がイメージとしては。
でもなぜそれ撮りたいかって言ったら
ダザイオさんの津軽っていう小説を読んだ時に
それ何年前だろうな。だいぶ前に読んでるんですけど
20代の頃に。その頃に
広崎城の桜なんかも撮ってたんですけど
その津軽の中に
津軽にこそ本物のバカがいるみたいな。
本物のバカがいるって書いてあったんですよ。
これ面白いなと思ってて。
それである日、ネプタってわかります?
広崎のネプタっていうのがあるんですけど
その祭りを見に行った時に
ネプタが通り過ぎて道路に走ってたんですけど
通り過ぎた後に酔っ払ったおじいさんが道路に出て
浴衣着てるおじいさんなんですけど
酔っ払ってるんですよね。ベロベロに。
で、道路に座り込んで
次何したかっていうと
手を上にあげて寝っ転がって転がりだしたの。
本当のバカがいると思って
いや、こんな楽しいとこないなと思って
それでちょっと津軽っていうのを
24:01
どんどん魅力的に感じて
ちょっと写真を撮って
もうちょい知ることできないかなと思って
面白いですね。
じゃあラザイの本がきっかけで
もしかしたら
そういう人も映ってくるかもしれないっていう
だと思うんですけど
楽しみです。
じゃあ甘みのモノクロと津軽
なんか石川沙織さんの歌が
ひび割れ
タッピー咲き
でも広崎の写真見てて
本当素敵だなって
あと川が流れていくのもそうでしたよね
川
広崎のところの桜の季節
お堀のところですね。
楽しみに待っています。
津軽さんちょっと聞きたいんですけど
さっき冒頭で
やっぱり写真を撮るときって
1回通り過ぎてからまた戻るみたいな
その時っていうのは
その後戻って撮るものっていうのは
いわゆる通り過ぎてあれっていうもの
具体的に例えば何でもいいんですけど
鹿がいたから鹿を撮りたくて戻るのか
もしくは戻った時には
つまりあれっていうものは
具体的に何か見えてるものを撮ってるのか
直感的に何かが見えたで撮ってるのか
両方なのか
直感的に何か見えて
もう構図ができてます。戻った時に
じゃあ具体的に撮るものも見えてると
抽象的なことじゃないんだ
じゃなくてもう
絶対に撮れるっていうのは分かります。戻った時に
具体的にもう見えてる
なんかね
一瞬ですよね
一瞬なんですけど
僕目が変なのか分かんない
夜車運転してて山道を
結構のスピードで走ってても
木に止まってる袋とかが見える
すごい
独取能力っていうか
独取能力
いつも通ってるようなところで
変化があると結構気づくんですよ
それでそこがどうなってるかっていうのは
なんか分かって
いつもそれで写真撮ることが多い
あとよく言うじゃないですか
ちょっともう本当に独取能力
多分それに近いというか
それなのかもしれない
一枚なんかそこ見たもの全部記憶しちゃうとか
それとはまた違うのかな
でもそういう能力ありそう
そうではないかもしれないですけど
でもなんか
なんかいつもと違うというか
そういう感覚で見れるんですよね
通り過ぎては全部
じゃあ二郎さんの目はとんぼの目
とんぼの目だ
恥って言ってました
恥って
じゃあそれと同じように
やっぱりその天見に
その精霊とか
なんかその写真見てたら
その物の毛がとか
やっぱ写し出されるっていう
写し出されてるなっていうのを
27:02
見るもの側としては感じるんですけど
二郎さんもそれは感じて撮ってますか?
そういうものを感じてはいないか思うんだけど
でもそこが
普通でないってことが多分分かってる
でも本当に見たら気持ち悪いですけど
なんだもんね
でもなぜか
なんか分からないけど
普通じゃないっていうのは分かるだけ
なんかそのやっぱりね
今日ずっと感じている感覚って
もちろん写真撮る方なんで
自然が普通の方よりやっぱり
感知性強いのかなと思うんですけど
本当に今
去年ぐらいからね激動の時代で
世界情勢もそうですし
AIも含めてたし
でもこう
なんかよく分からない
絵も知れぬ恐怖みたいなものとか
いたいてる人すごく多いと思うんですよ
まあいいこともあると思うんですけど
なので単純になんか二郎さん今
この激動の時代どう感じてるのか
別に交渉の話じゃなくて
意外と言ってるけど
別に俺は激動とも思わないよでもいいし
どんなことでもいいんですけど
何を感じてるかなっていう
ニュースとかいろいろ見ると
まあ本当激動なんだろうけど
自分の中ではそれほど変化は
特にないし
だから何ですかね
その中に飛び込もうとも
特には思わないし
だから自分が何かできるかって言ったら
特にないし
本当僕たちみたいなこういう
何か自分で作ってるような人たちって
そういう時に何かできるのかって
ちょっと悩みますよね
じゃあ別に悪い意味じゃなくて
あんまりそれによってすごく
何か大きく影響があるってことは
今はあんまり感じてない
特にない感じてはいないんですよね
あともう一個この二郎さんの写真
サイトの中でいろんな区切りが
僕はやっぱりそのサイレンスが気になって
二郎さんの中でそのサイレンスに
ひも付けてじゃないですか
静寂とかサイレンスな時間空間って
言った時に思い浮かぶものは何ですか
仕事と関係なくても全然いいです
難しいですね
もう一回いいですか
つまり縦の二郎にとって
サイレンスな空間時間って何ですか
常にある意味ちょっと
サイレンスな中には
いそうな感じするんですけど
でも曖昧ってことかもしれないですね
今回のタイトルもそうだけど
淡いっていうのは
曖昧な部分じゃないですか
どっちにもいかない
究極は生と死の間だし
何だろう
そういう部分だと思いますけどね
30:00
ご自身もこれもちょっと聞きたかったけど
一緒かもしれないですけど
写真を撮るっていうのは
日常?非日常?って思ったんですけど
それもやっぱ曖昧なんですか
もちろん甘いとかいくんであれば
もうちゃんと仕事として
っていうのもあると思いますけど
写真を撮ること
すげー難しいよね
日常非日常
日常にはなってはいるとは思うんですけど
難しいね
日常にはなっているけど
写しているものは非日常だったりするんで
その世界にもう25年いる感じですか
そうですね
仕事は仕事の部分で
結構2つ分かれるんですよね
写真撮ってても
やはり仕事で撮っている部分もあるし
クリエイターみんなね
あるあるですよね
アーティストとクリエイティング
そっちはやっぱ
お金になる写真っていうのも
自分でも分かってるんですよ
こういうもの撮ればお金になるっていうのはあるし
自分の好きな方っていうのは
そうじゃない方なんですよね
だから自分の中で
自分の作品っていうのは
ちょっと違うところにありますよね
最後にこれを聞いている
縦野次郎不安に一言
いるのかよまず
いると思いますし
未来のファン
これから写真集を書いたいっていう人もいると思います
写真集のことなんですけど
本当この写真集
写真初めて
初の自分の写真集なんで
かなり力を入れて
自分も作ったつもりでいるので
よかったら見ていただけたら
このあまりの感じっていうのを
伝えていきたいと思うので
ぜひ見ていただきたいと思います
ありがとうございます
本当に素敵な本です
楽しみにしています写真集
今日はありがとうございました
ありがとうございました
さあエンディングのお時間ですが
先週もお伝えしている
インタビュー本編
皆さんいかがだったでしょうか
まだ僕らは撮ってませんということですね
曇さんはドキドキなんですが
きっとね
素敵なインタビューになったのではないかと思います
さあということで
2月ももう下旬ですけど
曇さんお知らせ
また2月下旬ですけど
3月とか何かあります
3月は展示会が
アトリエふわりの春展が始まるので
ぜひ
埼玉、名古屋、東京とありますので
33:02
ぜひ来ていただけたら嬉しいです
それは以前もあったと思うんですけど
日にちによってはというか
ほぼひろみさんいるんですか
その場所に行ったら
埼玉は2日間
名古屋も1日
東京は前日
その辺もね
多分インスタとか見ればある程度分かると思うので
ぜひチェックしていただけたらという風に思っています
さあということで
番組第6回3ヶ月かこれでね
終えたということですけど
でもどうですか
ひろみさんやっぱりドキドキって感じはありますけど
でも僕やっぱりね
今日3回目ということで収録
3回目というか2回ずつ撮ってるんで収録ですけど
やっぱりちょっとずつ
地に足ついてきたって言ったら
ちょっと偉そうなんで
これお叱り受けそうですけど
そんな感じですけど
どうですかご自身の体感は
うーん
ない?
体感
落ち着いてきたっていうのはないし
いつも
この方にインタビューしたいなと思いながら
本とかが多い方とかだと
もう読みきれないので
なのでちょっと
テンディングしている方がいっぱい
逆にねアプリ取っちゃって
取れちゃったら止まるみたいなね
そこはまた手礼でね
素晴らしいんですけど
また来月以降も素敵なお話聞けると思います
ボイスボヤージは
毎月第3第4水曜日
朝7時に新エピソードが配信されます
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採用された方には
アトリエふわりのエコバッグやポーチなどを
月替わりでプレゼントいたします
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ハッシュタグボイスボヤージ
カタカナでボイスボヤージを付けて
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たくさんのご質問ご感想をお待ちしております
ここまでのお相手は
アトリエふわりデザイナーの鈴木ひろみと
プロインタビュアーの早川洋平でした
35:49
コメント
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