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こんにちは、めいです。このボッドキャストは、日々ふと思ったことや、
頭の中でぐるぐるしていることを、整理がつかないままポンポン置いていく、そんな番組です。
話が脱線したり、ちょっと迷子になったりするかもしれませんが、のんびり聞いてもらえたら嬉しいです。
そこにちょっと腰掛けて、一休みしていってください。
というわけで、英検体験談の後編です。前編は、私の気持ち的なお話とかね、なんで受けたか、なんていうお話をしたんですけど、
後編は、具体的にどんな勉強をしたかな、なんていうことを、つらつらと語っております。
何かの参考にしたい方がいらっしゃれば、ほんの一例ですけどね、聞いていただければと思います。
ただ、当時と英検の試験の内容が少し変わってましてね、私が受けた時は、大きく作文のところが違うんですよね。
私の時は、作文なんかお題があって、それについて論述するっていう、一個だけだったんですけど、
今は作文の項目ね、文章を読んで要約するっていうのと、論述の作文と2つあるんですよね。
だから、テストの中の構成もね、読んでマークシートで答えるところも、ちょっとその分減ってるのかな。
よくわかんないですけど。
そんなような変更がありますので、ちょっと私は要約の勉強をしていないのでね、そこら辺は考慮に入れて聞いていただけたらなと思います。
それでは、後編どうぞ。
英検準一級の概要
英検がどんな試験かっていうのを、
私がどんな風に勉強したかっていう具体的な話も、ちょっとおまけでしてみようかなと思います。
もし興味がある方は聞いてみてください。
興味なかったら本当に聞き流すかも飛ばしちゃってくださいね。
英検の試験内容っていうのが、2級受けたときは、2級はね、高校の卒業程度っていうことでね、
読む、聞く、話す、書くの4項目をテストされます。
読むっていうのは、とにかくね、単語のテストがありますね。
単語がいっぱい出てきて、4択でマークシート方式なんですけど、それをダララってやって、20何問出てくるのかな、単語を答えるテストが。
その後に長文読解があって、あとライティングっていうのがあって、
いろんな社会問題に対してどう思いますかっていうのを論述する、
また書くんですよ、いっぱい文章をね。
ちゃんと論理構成とかね、考えて文章を成り立たせないと丸がもらえませんっていうやつで。
あとリスニングのテスト、会話文とかちょっとした物語みたいなね、聞いてそれもマークシートで答えるってやつです。
リーディングとライティングとリスニングっていうのはペーパーテストなんで、
それをまとめて受けるんですけど、それで合格・不合格が出て、合格した人だけ面接の試験、スピーキングの面接ができるっていうことになってますね。
別の日に試験の日を指定されて、そこに出向いて行って、面接官とお話をするっていうことで。
それに対してどう勉強したかっていうとね、とにかく最初単語をね、単語帳でめちゃめちゃ覚えましたね。
やっぱり大学に入るために高校の時に試験勉強をしたとはいえ、全然単語量が足りなくてですね、単語帳見て半分以上わかんないんで、一生懸命覚えましたね。
それで単語帳を見て覚えて、そのあと覚えたあたりは、単語帳の内容をネイティブの人が読んでくれてるサービスがあるんで、
それをスマホでね、イヤホンで聞いて、目と耳と、それを発音してみたりとかね、ブツブツ言って、目と耳と口とで覚えました。
それがもう本当に隙間時間あれば全部それ、そういうのに費やしてましたね。好きあればずっと聞いてました。
で、長文読解についてはね、ちょっと保留してたんですけど、だんだんね、単語量が増えてくると長文がすごい読みやすくなってきたなっていうのがあって、
大学受験の時もね、すごい長文読解すっごい苦手だなっていう苦手意識あったんですけど、結局単語量足りてなかったんだなっていうのがわかって、
単語とライティングの勉強法
まあだんだんそれも読めるようになってきて、そうですね、単語帳に参集したぐらいでだんだん長文が楽になってきた感じがありましたね。
長文読解については特にものすごく勉強したっていうことはなかったですね。過去も何回かやったぐらいです。
で、ライティングがね一番、そうね、単語とライティングが一番大変だったかな。
ライティングっていうのは指定されたトピックについての意見を英語で論述する。
これが本当に大変だったですよね。
まあまず、科学、教育、自然、環境、医療、テクノロジー、ビジネス、こんな感じでね、トピックがものすごく分野があるんですけど、
例えば、環境破壊についてあなたはどう思いますか、みたいななんかざっくりしすぎですけど、もうちょっとなんか具体的な話があったかもしれないんですけど、
それについてあなたはイエスですかノーですかっていう態度を最初に決めさせられて、それで私はイエスです、なぜならこうだからです。
私はノーです、なぜならこうですって、どっちか決めてどっちかの立場で意見を述べるっていう。
どっちかが正しくてどっちかが間違ってるっていうことじゃなくて、イエスもノーもちゃんと文章が成り立っていれば丸をもらえるっていうテストなんですね。
まずね、どういうふうに文章、話を成り立たせるかっていうね、日本語でもなかなかそういうことを訓練してなかったんで、私はイエスです。
私はこれはこうだからいいと思います。なぜなら理由第一を挙げて、理由第二をまた私はこう思いますっていう風に理由第二を挙げて、最後に結論を書くっていうね。
そういうお話の構成で大体いくんですけど、そんなこと今までしたことなかったわけで、それが結構ね、訓練するの大変でしたね。日本語でまずできてないなっていうのがすごい辛くて。
えーと、ジャパンタイムスか。ジャパンタイムスの、何でしたっけね、名前がまた出てこない。
英検二級、英作文完全制覇っていう本があって、それをかなりやり込んだんですよね。
コンテンツブロックっていうのがあって、英作文作るときにね、例題に対する答えをパラグラフ単位でいっぱい英作文書いてあるものがあるんですよ。
英作文の部品として使えるのか。なんか今ちょっと説明読んでますけど、英作文の部品として使えるブロックのように英作文を組み合わせて使えますと。
だから、さっき言ったこれこれこうだと思います。理由1っていう段落と理由2っていう段落っていうの。その段落ごとにブロックの英作文があるんです。
それをですね、かなりやってて、まずコンテンツブロックを書き写して、手で覚えるんですよ。
手で書き写してて、文章の内容を把握して、自分で文章を読んで、すっと中身が入ってくるまで文章を読み込むっていうことをするわけですね。
で、これはこういう構文なんだなっていう言い回しのパターンなんかもたくさん書いてくれてるわけですよ。
ワンパターンじゃなくてね、日本語でもそうだと思うんですけど、何かを説明するための道のりっていうのは一つじゃないんで、言い回しも本当に様々あるので、
いろんなパターンを出してくれてるんで、それを書き写しながら理解していって、
この時こういう言い方するんだとか、人を主語にしないでこういう風に言うとちょっと表現柔らかくなるんだなとか、
いろいろそんなことを学びながら把握していったっていうかね、論述の仕方。
日本語にはない言い回しがたくさんあるなーっていうのを考えながら書き写して、
本当になんでこんなこと言うんだろうっていうね、なんか気持ち的には許せないこととかもいっぱい書いてあるんですけど、
なんでこんなひどいこと言うのっていうのがたまにあるんですけど、
イエスかノーかの答えにたどり着くまでの道のりを作るための戦法なんだなっていうのを感じながら、
なんかちょっと気持ち的には許せないみたいなことがたくさんあって、
こういうのが嫌だなとか許せないとか思っちゃうのは自分がものすごい日本人だからなのかなっていう風に思っちゃいますね。
やっぱり論理的な話の仕方っていうのはあまり日常的な会話ではないんでね、
本当に気持ちだけで話しちゃうでしょ、なんとなく。
ねーって言うのも本当そうですよね。
論理的にこう説明することが日常ないから今こうやって苦しいんだろうなと思いながら、
とてもお話の訓練みたいなことにはなっているかなと思います。
変な話、今チャットGPTにいろいろ説明するときもこのときの訓練が少し役に立っているような感じもありますね。
だんだん英語の言い回しの中でも自分の性に合っている表現方法みたいなものもあるので、
だんだん例題を見てそのまま丸写しするんじゃなくて、
例題を見たら自分の好きな言い回しでちょっと書き換えられたりとかね、
そんなこともだんだんほんの少しですけど、
ていうか苦手な表現方法は本当に身につかなくてですね、
自分の好きな楽な方に逃げてたっていうのもあるんですけど、
完全書き写し、見て書くっていうのの次に、
お題を見て自分でこう書いてみるっていう段になったときに、
なんか割とそういう自分の好きな表現方法っていうのがだんだん見えてきて、
そんなので書けるように最終的に時間がなくなって、
本当にそれに頼ってこのやり方で自分は行くんだみたいな感じで勉強をやってましたね。
面接の準備と実践
これが一番単語とこれが一番大変だったし時間かかったし、
なんかやってよかったなって思ったことですね。
あと、ペーパーテストを受かってからは面接の勉強っていうのもあるんですけど、
面接っていうのはスピーキングですね。
まず音読65程度のパッセージを読む、なんか文章を読むんですね。
で、その文章について面接官がプルルルってなんか質問してくるんで、
それに対して文章を作って返事をするんですね。
文章について面接官がプルルルってなんか質問してくるんで、
それに対して文章を作って返事をする。
で、その後3コマのイラストのなんかね、
起承転結じゃないんですけどなんかオチがあったりとかするんですが、
それを説明する、描写するんですよ、絵を見て。
日本語でもあんまそんなことしないでしょ、この絵はどんなことが描かれていてって。
それもなんかね、また一つの新たな訓練って感じがしたんですけど、
それに対して面接官からあなたの意見はどうですかって。
割となんか社会問題的なこととかね、日常の断片みたいなこととかもあるんですけど、
それについて私はこう思いますよなんて、
自分がどう思うかっていう意見を表明するっていうやり取りが面接官とあって、
でまた最後になんか社会的なことを聞かれて、
それに対してなんかコンテンツブロックでお話をすればいいのかなみたいな感じがあるんですよね。
割と社会性のある問題よりだったのかな。
ここでもやっぱりね、ライティングでやったコンテンツブロックの勉強がものすごい役に立ってて、
コンテンツブロックのジャパンタイムズの英文法完全制覇のやつにも音声の付録が付いているんで、
それもね聞きながらシャドーイングしたりとかしてたんで、
それもなんとなくこう面接のスピーチに役立てたかなっていう感じでね。
そうですね、あの本は本当に万能でしたね、すごい役に立ちました。
順一級っていうのがね、
順一級は大学・中級程度で、
社会生活で必要な英語を理解し使用できるレベルとされています。
必要とされる語彙は7500から9000で、南韓大学入試と同等のレベルです。
これは社会的な話題について複雑な文章や詳細を理解し、
自分の考えを論理的に伝えることができる能力が求められます。
また国際標準規格のCEFRではB2レベルに相当し、
TOEICスコアでは観察すると740から840点程度に相当しますと。
で、なんか、
リーディングが、
単語テストと長文読解、
で、英作文と、
あと、リスニングで会話内容を聞いて、お話パッセージがあって、
リアルライフ形式の内容、
リアルライフっていうのはなんかね、いろんな説明文ですね。
何時何分にバスが出ますとか、そういうのを聞いて答えるっていうやつがありましたね。
で、面接が、ナレーション、4コマイラストの展開を説明する。
で、スピーキングがイラストに関した質問に答える。
カードのトピックに関しては、
で、その後、カードのトピックにやや関連した社会性のある内容について質問に答えると。
これもちゃんとなんか、論理的なお話にまとめなきゃいけないわけですね。
なんかもう、単語1個ポンといって、
で、私この時何、大体、新しい何かを勉強するというよりかは、
2級の全体的な言葉が難しくなったりとか、
2級の文化が難しくなったりとか、
2級の文化が難しくなったりとか、
2級の文化が難しくなったりとか、
そういうよりかは、2級の全体的な言葉が難しくなったりとか、
長文になったら文章がもうちょっと長くなるとかね、
そんな感じなんで、全体的なレベルがちょっと底上げされたっていうか、
単語とコンテンツブロックの勉強
そんな感じだったんで、とにかくこの時も、もう単語単語単語でした。
単語単語単語やってコンテンツブロックをやり込むっていうね、
コンテンツブロックも何となく、
2級の時の01にする時の苦しみほどはなかったですね、11になる時には。
でも単語が本当に大変だった。
単語の勉強することで、もうほとんど費やしたような感じでしたね。
あとコンテンツブロックに出てくる言い回しとか語彙とかも難しくなっているんで、
そこも新たにいっぱい入れて、
話の内容とかも日常生活っていうよりかはものすごい社会性に対して、
人間としてどう向き合うかみたいな話が結構出てくるので、
そういう対応とかもして、そんな感じでやりましたね。
面接に対してもやっぱりそういう大人っぽい言い回しで喋れるようにっていうのは、
ほぼコンテンツブロックだよりでしたね。
過去文でいろいろ面接の本とかあるんですけど、
それ見るよりかは、面接官からあなたはどう思うんですかっていう
個人的な意見を求められた時に何を言うかっていう時には、
英作文のコンテンツブロックのことを思い出しながら喋ったっていうのが実情でしたね。
英検、もし受けようって思う人はきっとジャパンタイムスのあれをね、
コンテンツブロック一生懸命勉強するのは、私は一つの手だと思いますよ。
いろんなテキスト出てますけど、私はあれで本当に助かりましたね。
文法とスタディサプリの利用
作文と面接と両方一緒にできたんで。
そうだ、あとね、11級になった時、勉強し始めた時に、
文法もやり直しましたね。
2級の時には文法をそんなに重視しなかったんですけど、
やっぱり11になった時に複雑な文章を読まなきゃいけないな、
複雑っていうことでもないんですけど、
わーっと理解が追いつかないところがあったんで、
これは文法的に自分抜けてるなと思ったんで、
全部ざっとやり直しましたね。
それにはスタディサプリ使いました、私。
スタディサプリってあれわかりますか?
リクルートのオンライン学習動画なんですよね。
それで関雅雄先生っていう方のね、英文法のやつを全部見まくりましたね。
かなり何か見たことがあって、
見まくりましたね。
かなり2,3回見たんじゃないかな。
レベル別にも見たような気がするな。
その人のお話っぷりが面白くて、ちょっとベランめいな感じもするんですけど、
その話っぷりが面白くて聞いているっていうのも聞けたっていうのもありますね。
楽しかったです、スタサプは。
それにしても文法にしてもね、なかなか一回じゃスルスルと入ってこないんですよね。
苦しいことに。
だから文法の授業を聞いて、関先生が出している文法の問題集みたいなのがあるんだね。
ポラリスっていうやつなんですけど、
それ買ってきて解いてみて、ここまだ抜け落ちてるなって言ったらまたその法技の動画を見て、
それでまたちょっとそこの問題解けるようになったかなみたいな感じでやってみて、
それでやっぱり文法の抜け落ちがだんだんわかってきたら、
長文も読みやすくなるっていう現象が出てきてですね。
それは良かったですね。
私は割と本だけ読むっていうよりも音声とかがね、関先生の動画でしたけど、
音声だけ聞いててもすごい楽しかったかもしれないな。
やっぱりなんか耳頼りな感じがしますよね。
私は割と本読むのも本当にもともと苦手だなっていうのもあるんで、
私に向いているのは耳から勉強するっていうのと、
目と耳両用って言うんですかね。
同じくらい比重で勉強していたように思います。
どれくらい金かけたのかな。
リスニングと子供への影響
どれくらいかけたのかな。
スタディサプリ台と、あとはテキストが4,5冊かったのかな。
それぐらいでかけたお金はだいたい、あと受験料か。
それぐらいですね。
そうだな。
受験料っていうのもでかいですよね。
11級になると9000円くらいだったんですよね、当時。
今どれくらいか知らないんですけど、
それだけお金払うことをするんだって思うと、頑張れますよね。
無駄にできないっていうか、2回もそんなにお金払いたくないっていうか、
一発合格したいなっていうすごい強い気持ちが芽生えて、
すごいメラメラと思えて、
だから準備にたっぷり1年費やしてやったりとかもしてたんですけど、
そんだけ粘り強く頑張れたっていうのも、
受験料が高いっていうのも一つには理由があったような気がします。
そんなこんなで、
英検を受験した記録みたいなことをお話ししてまいりました。
ということで、今回はこんな感じでお開きにしましょうかね。
だんだんいっぱい喋ってて頭がぼーっとしてきたんで、
終わりたいと思います。
何が言いたいかっていうとね、
大人の学び直しは結構楽しかったよっていう話ですね。
というわけで今回はこの辺で、
前編・後編で英検のお話をさせていただきました。
どうだったでしょうか。
後編はちょっと説明的な話ばかりだったんで、
興味のない方には本当に申し訳ないって感じで、
こんな資格、試験が世の中にはあるんだなーなんていう風に
思っていただけたらいいかなーっていう、
つらつらと体験談をお話しさせていただきました。
で、ちょっと話し忘れちゃったのがあったんですけど、
リスニングのお話ししてなくて、
後になって気がついたんですけど、
リスニングは私、毎朝ラジオ英会話NHKの聞いてるのと、
あと単語帳のネイティブの人が読み上げてくれてるやつを
聞いてるのと、あとコンテンツブロックのやつもね、
読み上げてくれてるサービスがあって、それ聞いてるのとで、
まあだいたいそれで耳が慣れてきたんで、
あとはリスニングに関しては過去問を解いて、
ということで対応しました。
まあちょっとそれだけでは足りないところもあったんですけれども、
まあそれでなんとか給代点いただけるぐらいにはなっておりましたので、
まあリスニングは私の場合それだけで済みました。
それで、あともう一つね、
親の背中を見て何か感じてくれるものがあればいいななんて、
前半のところで話しましたけど、
なんかそれがですね、
昨日うちの下の子がですね、
私の方をチラチラチラチラ見ながら
Spotifyのプレイリストからいろんな曲聞かせてくれるんですけれども、
次から次へと朝ドラのテーマソングを聞かせてくれては、
これわかる?
これ何の朝ドラのテーマソング?
これわかる?
これ何の朝ドラだったっけ?
だいぶ忘れちゃったよね。
二人でなんか楽しく会話をしたんですけれども、
まあ私本当に朝ドラ大好きで、
カムカムエブリバディの話も前半でしましたけど、
あれだけじゃなくて本当に全部見てるんですよ、朝ドラ。
朝ドラ、ここ何年かずっと。
なので、そっちかーと思って、
私の背中、朝ドラを見てるお母さんの背中をこの人は見て何かを感じたんだなーと思ってね、
いやーそっちかーっていうことがありました。
つい昨日のことです。
学前としました。
彼は英語の勉強は特にしてないですよ。
私の背中を見てないですね。
きっとね、英語を勉強してたところは、
これ見よがしにリビングとかでやってたんですけどね。
そんなもんですよ。
でもそれでいいんです。
そんなもんなんです。
今回はじゃあそんなところで終わっておきましょうかね。
というわけで今回はこの辺で。
至高の迷子の中庭に少しだけ付き合ってくださってありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。
メイでした。Xで感想もお待ちしています。
それでは。