みなさん、こんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いします。
そして、お、久しぶりですね。4年生の。
はい、4年生のこころです。
お願いします。
お願いします。
初めでーす。
はい、そして今日はゲストが。
はい、隣の学部からさくさんに行ってもらいました。
さくさんです。どうも。
はい、さくです。よろしくお願いします。
お二人はどういう関係で?
大学内の就職サポートプログラムで一緒になったという仲です。
はい。
そこで。
はい。
で、今日声をかけていただいたということで、テーマがね。
はい。
はい、こころさんお願いします。
はい、以前メッセージのリクエストでいただいてたTOEICの点数の上げ方についてというのを、私とさくさんで語っていきたいと思います。
すごい、今日はTOEICの点数がっていう。なんかお便りで、なんかあったよね。何点から何点かとかなんかあったよね。
そうです。なんか3段階くらいに分けてコツを教えてほしいっていうリクエストがあって。
そうですよね。
ちょっと私だとその高得点にまだたどり着いていないので、点数の高いさくさんをお呼びして。
そこでさくさんが呼び出されたわけですね。
お願いしたいと思ってお呼びしました。
じゃああれか、点数が大体何点くらいでみたいなのは、ちょっと最初に言っとくと目安になるってことだね。
そうですね。
どれくらいの感じなんですかね。
私は705点あるんですけど、最初大学1年生の時は300点からスタートしました。
300点ってなかなか取るのが難しそうな。
はい、逆に難しいような点数からスタートしました。
なるほどなるほど、そういうバックグラウンドなわけですね。
はい。
さくさんは隣の学部で特に英語に力を入れているような感じのセクションだと思いますけど、どんな感じだったんですか英語は。
そうですね、高校生の頃から英語が好きで、ただ高校生までは教育を受けたことがなかったので、大学入って6月頃に初めて受けまして、その時が690点でした。
そこから学校の授業を受けていて、冬には770点まで自然と上がって、留学に大学2年児に行きまして、帰ってきて昨年865点まで上がりました。まだまだ勉強中ですが。
なるほど、まだまだ勉強中ということですけれども。
今日の収録のきっかけになったお便りを発掘しまして、こんなお便りでしたね。文系の大学では就職活動に向けて、教育に力を入れているかと思います。
教育の勉強法について教えていただきたいです。できれば初心者の500点突破、600点突破、そして800点突破の3段階くらいのお話が聞ければと思っています。
あと、教育試験後の英語力を維持するコツなども教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いしますというね、こんなお便りがありまして。
今のサクさんの話を聞くと、サクさんはもう500点、600点は突破した状態からスタートしたということですね。
そうですね。
そういうことなんですね。で、ココロさんが300なんで、500どころの差異じゃないですね。
そうですね。500、600突破は頑張って突破したので、そこは語れますね。
突破していったということなんですね。ということで、ご役に立つかわかりませんけれども、それぞれの経験を話せればいいかなという、そんな会になりますのでよろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあ番組のフォローのお願いです。
この番組は、とある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
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ということで、今日は久しぶりのココロさんと、初登場でゲストのサクさんと先生の3人でお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トイックの勉強法というね、ゼミごっこ史上最も役に立ちそうなテーマ。
確かに。
こんな書店に並んでるようなテーマで大丈夫なんですかね。
そうですね、役に立てればいいですけど。
ちょっと楽しみだなと思いますけど、どんな感じで話していきますかね。
初心者なので、下の点数からっていうことになるんですかね。
サクさんはトイックを受ける前に高校の時とかに進んで英語を勉強してたってことですよね。
それ放送でもなかったですけど。
ないのかよ。
高校も普通科でしたし、理系だったので、あんまり英語に力を入れていたわけではなかったんですけど、個人的にすごく好きだったっていう感じですね。
英語が好きだったってところがちょっと面白いよね。
どういう感じで好きだったんですか。
小学生の頃にホテルに泊まった際に、
さかのぼった。
フロントの方が日本語で話していたのに、外国の方がいらっしゃった時に、急に英語に切り替えて話されてたっていうのがすごくかっこいいなと思って、憧れからです。
なんかすごい、収穫で準備したかのような。
これどっかで使ったでしょ。
使ったことないです。
小学校のところにさかのぼるんだ。そこでかっこいいみたいな。
はい。私も喋れるようになりたいなって、ぼんやり思い始めました。
そっからでもさ、学校で習う英語ってもうちょっとカチカチじゃない?なんか文法とか。
はい、すごく。
ギャップがあることない?なんか、ちょっとぺらぺらーって喋ってるのと。
そうですね。全然喋れなかったんですけど、
高校で初めてアメリカに3週間留学して、ただ観光だったので、現地の方と少しだけお話をするという感じで、
でもそこで実際に現地の方と話して、全然会話にならなくて、家でもホストファミリーで会話ができないみたいな状況になって、
これはいけないなっていう感じで、そこから大学受験に向けて英語をより勉強し始めました。
じゃあ、でもそこで英語が嫌いにならなかったってことだね、だからね。
そうですね、好きになりました。
お、好きになった。
すごい。
素質なんですか?なんなんですかね?
ココロさん、あんまり英語が好きだっていうオーラを僕感じなかったですけどね。
はい、私は。
慣れ親しんでそうですけどね、でもね。
そうですね、小学校の頃にはイギリスに3回行っていて、高校生の時にはシンガポールに1回行っていて、英語圏にはよく旅行には行っていたんですけど、
私は逆に大学受験の時に英語が苦手というか、高校時代に部活に熱中していたこともあって、英語力が足りないから英語系の学部には行けないということで、受験する学部を決めたっていうのも実はあって、
あまりそうですね、私も海外に行った時に、英語話せるのかっこいいなとか、外国人が話しているのを自分が聞き取れて、すごく嬉しいって思った経験もあったんですけど、そこから伸びなかったですね。
なるほどね。
そして、ちょっとこう遠行くっていうところではスコアを上げるのに、ちょっと結構苦労したという。
はい、だいぶ苦労しました。
ことになるんですね。
はい。
そんなちょっとお二人なんですけど、勉強法だからね。
はい。
じゃあ遠いくの勉強法だから、じゃあちょっと初心者の500点からいきます。
そうですね。
ちょっとさくさんもね、ちょっといろいろ経験からアドバイスいただければと思うんですけど。
はい。
じゃあちょっと心さん、どんな感じですか?500点。
はい、私は300点から、まず450点ぐらいまでは自力で上げました。
150点ぐらい自力で上げたんですけど、そのときの勉強法っていうのが、
図書館、図書館じゃないです。本屋さんとかに売ってる、何日で何点で取れますみたいな本を買って、
毎日絶対、その今日の文みたいな感じで、1日1ページというのは必ずやっていたっていうのと、
前日の復習は必ずやるっていうのを決めて、毎日取り組んでいました。
っていうのを3ヶ月間ぐらい繰り返して行って、それで450点ぐらいは取れたので、
500点まではたぶん誰でもできます。
なるほど。
はい、誰でも家で普通にできると思います。
この毎日やるっていうのが大事なのかな?さくさんそうなの?
すごいですね。
すごいよね。
継続するってことはやっぱり大事だと思うんですけど、私はなかなか続かなかったりするので、すごいなと思いました。
そうだよね。毎日やれるのはすごいけどね。
本屋さんで買ったやつは本当に何?適当に選んだ感じだったの?
私は形から入るというか、モチベーションを保つために、自分がやりたいとか、
自分がこれならできそうっていうのを実際に手に取って見てみて、この本なら毎日開けそうっていうのを自分で選びました。
ちょっと相性とかもね、あるだろうからね。
そうですね。
開きたい本をという。
はい。
じゃあやっぱり、まずはだから、たぶん300点とか250点とか取るの難しいけど、
はい、そうですね。
たぶん勉強してない状況だよね、たぶんね。
はい、してないです。1回目受けた300点っていうのは、学部の中で必ず受けなきゃいけないという教育だったので、
別に受けたくて受けたわけでもないし、勉強した状態で受けたわけでもないので、仕方ないのかなとも。
仕方ないよね。
はい。
そうだよね。なので、勉強してないような状況から勉強すれば500点までは、
はい、全然取れると思います。
いけるんじゃないかなという感じですよね。
はい。
なので、お気に入りの参考書かな。
はい。私はそこら辺から大学の教育講座っていう、教育のペースを上げるためのエクステンション講座に参加しまして、
エクステンション講座を丸1年受けました。
丸1年受けて、結果的にそこから705点まで上がったんですけど、
とにかく、あとそのエクステンション講座と並行しながら、私はトーイックをほぼ毎月受けて、
すごい。
とにかく慣れが大事だと思って、テストを受ける習慣というのをつけてました。
で、そこでだいたい500をキープできる、500点台キープができるようになってきたっていうところはありました。
はい。
そのトーイック講座では何をやってたんですか?だいたい。
トーイック講座は、やっぱりトーイックって先ほども作さんがおっしゃってたように、コツがあると思ってるんですよね。
で、先生も必ず点が取れる場所がある、ここは落としちゃいけない場所があるっていうのがあるので、
そこを絶対落としちゃいけないところとか、絶対点が取れるところはこういうところだよっていうのを教えてもらったりだとか、
点が取りやすいところを重点的に学習して、繰り返し繰り返し練習してっていうのをやってました。
なんかあれだね、やっぱり攻略法というか、トーイックで点を取るための技術というか。
はい。それが強かったかなっていうのは。
そういうとこ強いね。
はい、ありましたね。
だから本来のっていうか、英語が上手くなるとか、英語の技能が上がるというか、とにかくトーイックのスコアを上げるというか。
トーイックの点数を上げるための勉強法という感じで、習って授業も受けて、繰り返し問題解いてっていうふうでやってました。
そう今、さくさんは意識したの?これは英語力が上がるというか、トーイックの点を上げる勉強だみたいな、なんかそういう。
そうですね、やっぱりトーイックの問題集は買ってやるので、そうですね、トーイックに特化した勉強法だったかもしれないですね。
その辺はどうですか、お二人で話し合っていただければと思うんですけど、その辺の気持ちというか。
そうですね、でもやっぱり英会話とかとはまた別だし、トーイックはトーイックのっていう感じが強いなっていうふうには思ってて、
そうですね、だからコツを知って回数受けて慣れてこそ点が上がるっていうのがトーイックだなって受けてて思いました。
うん、私もそう思いますね。なんか英検純一級も去年受けたんですけど、その時はやっぱりさっきも同じことを言ったんですけど、
単語が難しかったりして、それをひたすら覚えるしかなかったり、結構勉強法が違ってたんですけど、
トイックは何ですかね、なんかビジネスですけど、文章とかも英検は結構学問的な文章が多かったりするけど、
トイックは実際にメールとか結構ビジネス系で使えそうなのが多かったりして、私的にはなんか読みやすいなっていうのが印象であります。
確かに、私はでもトイックの勉強をしてて、やっぱり速読っていうところで読むのが早くなったのと、ある程度の基本的な英語、英単語は身につけた、文法の身につけてたので、
英検の2級をこないだ受けたんですけど、納弁でなんと受かりました。
すごい。
トイックで基礎が身についていたっていうのもあって、私の中では、申し込んじゃったので受けなきゃいけないから受けるか、ぐらいで2級を受けたんですけど、
2級も、結構大幅に2級のラインを越して受かってたので、トイックでやってきたことが意外と身についてもいるんだなっていう、回数重ねて身についたんだなっていうのは実感しましたね。
すごいですね。
英検もね、スコアのバウンドが出ますからね。
はい、そうですね。
だいたいあなたこれぐらいですよみたいなのにも教えてくれますもんね。
そうなんだ、じゃあなんか回り回って英語力も上がってたのかなみたいな。
あ、そうですね。
漢字ですよね。
トイックの勉強、トイックの点を上げるコツっていうのもつかんだし、ある程度の英語力も身についたんじゃないかなとは思います。
まあ耳が慣れるとかもあるので、やっぱりリスニングをずっと聞いてると。
はい、そうですね。そこらへんは身についたかなと思います。
そうですね。
でも私、読むスピード全然上がらなくて、毎回最後の20問は捨てる気持ちで受けてるんですけど、どうしても時間が足りなくて。
なので、やっぱりここから先伸ばすってなると点数を、やっぱりスピード上げないと無理だなって最近は思ってます。
そうですね。私ももう長文のところに入った瞬間から、読みやすそうなものを選んで解いていく。
自分が、本屋さんで本を選ぶのと一緒で、この文入ってきそうっていう、なんとなくなんか感じるんですよね。
入ってきそうって思ったやつから、確実に点をとっていくっていうテストの受け方をいつもしてます。
順番どおりに解かないです。
なるほど。それもコツかもね。
そうですね。なんか、このイラストのあるやついけそうだとか、メールとか記事とかで、英語の字体が違うんですね。
本当の字体が。
違うね。
あ、この字なら読みやすそうだなとか、あ、これちょっと読みにくいなとか、やっぱり感覚で言ってます。
やりやすさ、読みやすさがそこもあるのかなって思います、私は。
ちょっと面白いですね、それ。
全部違うもんね、チャットとかね、ポスターとかね、チラシとかいろいろありますもんね。
そうやって読むときに気をつけなきゃいけないのが、マークをそのまま続けて連続でやっちゃうと間違えるので、
番号を必ず確認してマークしないと、合ってても間違った回答になっちゃうので、そこは冷静にやらないとなといつも思ってます。
マークミスには注意という感じですね。
そうですね。そんな感じです。
絶対持ってる状態の方がいいと思います。
はい。
なるほど。公式の本は取っ付きやすいとは言えないもんね。
そうですね。
まあ、解くっていう感じで試しに解いてみるっていう、
1回受けてみる家でみたいな感じで使えるので。
なるほど。
あるに越したことはないですね。
特に上がっていくときとかすごいいいよね。
維持するにもモチベーションも湧いてくるから。
なんかいいよね。
さくさんは逆にちょっと落ちちゃうかもみたいな不安も出てくるよね。
ありますね。やっぱり留学中は半年いてたんですけど、
ずっと英語の中にいたのに、帰ってきたら全くその環境がないので、
どうすんの?
どうしようっていう感じだったんですけど、
留学中に英語のネイティブの人が喋ってる動画を見るようになったんですね。
で、それを帰ってきてからも継続するようにしていて、
すごく早いんですよ、やっぱりネイティブの方のナチュラルな会話なので。
でもそれが聞けるようになると絶対、教育の音も聞けるし、
私は趣味みたいな感じで時々聞いてます。
ネイティブの人が喋ってる動画っていうこと?YouTubeってそういうこと?
はい、YouTubeですね。
ネイティブ同士のYouTubeもありますし、
あとは日本で英語の活動に力を入れてる方のYouTubeとかも結構あるので、
それを見て楽しみながら学んでます。
どんな感じ?つまりプレゼンテーション的にゆっくり喋ってるんじゃないやつってことだよね?
違いますね。
もうちょっと会話というか。
会話です。
そういうことだよね。
すごい。
そうだよね。こういうポッドキャストとかでも英語のやつたくさんあるけど、
本当に普通におしゃべりしてるだけのやつだと本当に早いというかね。
それも結構聞いてます。
そうだよね。そういうやつだよね。
なんかコツあります?
コツですか?
僕はなんか親しみのあるテーマを聞いたほうが、最初はね。
確かにそうですね。
いいのかなっていうぐらいしか思い浮かばないんだけど、
さくさんはなんかそういうジャンルを選んだりしてるのかっていう。
確かに。聞き流しとかになったら意味ないですもんね。
BGMになっちゃうよね。
確かに。内容理解が結局できない。
そうだよね。
映画とかでもそうなんですけど、
日本語字幕で英語で聞くっていうのが一番定番かなって思うんですけど、
日本語字幕で英語で聞く。
そしたら一番内容理解もできると思うんですけど、
結局日本語を見て理解してしまうと、
学習にとっては意味ないので、
英語字幕で英語で聞くとか、
字幕なしで英語で聞くとか認識するようにはしてます。
なるほど。
そうだよね。英語の音声で日本語で言ったら、
それ単に映画館で見てると一緒だよね。
一緒ですね。
吹き替えてない英語を字幕で見てるってことだよね。
そうですね。
確かにちょっと、勉強という意味ではあんまり意味にならないのかな。
英語に触れるっていう意味ではいいのかもしれないですね。
私もでもドラマ、イギリスのドラマが好きなドラマがあって、
そのストーリーをもう全部覚えてるというか知ってるので、
理解した上で、英語の字幕で英語で聞くっていうのはやってました。
最初日本語字幕で、というか音声も日本語に切り替えるのもできたので、
初めて見るときはそうしてたんですけど、
もう2回目3回目見るときは、内容もわかってるので、
この言葉がどういう意味なのかじゃないですけど、
その英語でっていうのをやってましたね。
それドラマ何見てたんですか?
ダウントンアビー。
ダウントンアビーか。
大好きで、もう全部あるんです家に。
ブルーレイの。
あれはだからすごい上流階級の英語と、
あと使用人たちのね、
そうですね。
ワーキングクラスの英語というような感じですよね。
おすすめです。
見てみます。
よかったら貸しましょうか。
貸してほしいな。
好きならハマると思うよ。
めっちゃハマっちゃって、
そうですね、ずっと見てました。
なるほどね。
そういうハマるコンテンツがあるっていうのも、
もしかしたらいいかもね。
そうですね。
僕なんかスポーツ中継とか、
スポーツだったら絵も前の試合を実況してるわけだから、
そんな複雑な英語はないけど、
それなりにわかるとかで、
最初の敷居はすごい低いような気がしますね。
スポーツ好きなら、なおさらですよね。
野球好きならね。
私は野球は、そうですね、野球好きなので、
大谷さんのとかそれこそ、
実況の方が英語で言ってるのとかも聞いてたりとか。
そうだよね。
なんかわかるというかね、わかりやすいっていうのはあるんで、
なんかその辺から入ってもいいかなっていう感じで。
ジャンルは選んだほうがいいからね。
アメリカ大統領選挙に何の興味もないから、
アメリカ大統領選挙から聞くか、みたいな。
めっちゃつまんないですよね、そんなの多分。
めっちゃ難しいだろうしね。
多分出てくる言葉もわからないから。
確かに。
勉強だからそういうの聞かなきゃダメだって言ってると、
ちょっと3日も持たないかもしれないね。
苦しいですね。
別にいいんだよ、興味があればね。
アメリカ大統領選挙に興味があれば聞けばいいと思うんだけど。
そういうのじゃないほうがいいかもね。
興味があるジャンル。
そうですね、身近なテーマのほうが。
さくさん何人かあるの?
すみません、さっき答えてなかったですね。
そうですね、最近は、
日本人の英語学習用の、
英語学習のためのYouTubeがあるんですけど、
それでネイティブの方が、
海外のレストランとかに行くやつがあるんですけど。
それはだからあれだよね、
日本の人が見ることを前提にして、
そうです、それに関してはそうですね。
そういうことなんだよね。
例えば、スターバックス行ったらこんな風だとか。
そうですね、
普通にナチュラルに食べながら会話というか、
そういう風か。
食べながら説明とかもあるんですけど、
海外のレストランはこんな感じですみたいな。
それは面白いですね。
その方のお気に入りのお店に行くみたいなのがあったりとか、
あとは普通のネイティブの中年の方が。
中年の方ってなんつう微妙に敬語が入るんですかね。
二人で会話するだけの動画とか。
それもう何、トピックは中年フリーですかもう。
それはもう、そのお二人は日本に住んでて今は。
日本と海外のカルチャーの違いとか。
そうですね、いろんなトピックがあります。
でも結構身近なので、
日本の好きな場所はとかあったり、
意外と面白いです。
意外と楽しめる?
はい。
あえて中年である必要はないんだけどね。
でも、ある程度わからなくはないから、
僕がむしろ見たほうがいいのかもしれない。
確かに。
中年の方がっていうのが面白いよね。
ちょっと年上というかね。
そうですね。
そういう感じなのね。
そういうのいいね。
YouTubeはもう本当になんていうか、
ある意味宝の山だよね。
確かに。便利な。
普通だもんね。
ポッドキャストもそうだけど、
普通のおしゃべりがたくさん入ってるから。
なんか今鶏肉なんか書いてるけど、
なんか出てくるのかなんか。
鶏肉さんが。
いいよ、なんか言います?
僕そういうYouTube見るんですよ。
YouTubeを見ると。
おすすめの人がいるから買おうかなと。
なるほど、おすすめをしてくれるんですね。
ライアン鈴木と。
ライアン鈴木さん?
はい。
宮田祐って人は僕は好きです。
へー。
2人とも知らなかった。
えー。
ライアンさんの時、ライアンだと思ってたんだけど違うんですよ。
えー、違いますね。
宮田祐さん?
はい。
すごい、鶏肉さんからの情報が。
これってだからさ、その人のおすすめがあるんだろうね、たぶん。
あー、そうですね。
このみんなに当てはまる、なんか絶対これ見とけばいいよっていうのが、
たぶんない世界なんじゃないかなっていう感じがするね、なんか。
確かに。
私にはすごいこれいいけど、あなたにははまらないと思う。
たまらない。
でもしよかったら1回見てみたらどう?みたいな。
そうですね。
なんかそういうのがあるかもしれないね。
だからお便りくれた方がどういうジャンルがとかどういう人が好きかにもよるので、
もしあれならそれこそYouTubeで調べてみて、
あ、この人なら面白いぞっていう人を頑張ってというか、
まあ見るのが意外と継続のコツ、維持のコツになるかもしれないですね。
そういう時ってさ、聞くとか見るとかはいいと思うんだけど、
スピーキングっていうのはさ、やっぱしゃべんないと驚いていくな気がするんだけど、
それはさくさんなんか留学して帰ってきて、
スピーキングとかはどうするの?YouTubeに向かってしゃべる?
いやーそうですね、スピーキングは落ちてると思います。
落ちちゃってると思うんですけど。
ちょっとどうしてもこの消費系のコンテンツだと、自分からってちょっと難しいよね。
そうなんですよね。
やっぱり留学生の友達とかもほとんど今、関わりがない感じなので、
しゃべる機会はほんとになくて、大学の中の英語を話せるスペースで、
自分からどんどん行かないと話す機会はほんとにないですね。
そういうところでちょっとなるべくチャンスを作るというか。
そうですね。
2人でも英語で話せるじゃん、心が。
私はもうほんとに話せないですね。
話せないからこそですよ。
TOEICの点数を結構、私が受験した業界、就職のあれだと705点あると、
705点あるんだね、英語好きなのかなって聞かれることが多かったんですけど、
聞かれとんの?
英語好きなのかなとか、留学行ったの?とか聞かれたんですけど、
やっぱり705点、私の705点は、さくさんみたいな800とかじゃなくて、
TOEICのために勉強をして取った705点なので、
英語が好きだとか、英語が話せるとは違うので、ちょっとそこらへんも、
TOEICの点をあげるのはもちろんですけど、
その会話の部分とか、コミュニケーションをちょっと私はやらないと困るかなと思ってます。
なるほどね。
なんか聞かれるんですよね。私的に705点は、頑張って取ったって言われで、
でもその会社側からすると、英語を好きなんですねっていう、聞かれるんですよね。
英語好きだから700点以上も取れたんだねとか聞かれるんですけど、
ちょっとわけが違うなと思いながら、そんな感じで。
なるほど。
企業がとらえる705点っていうのは、
そこはちょっと何?コンプレックスじゃないけど、なんかあるわけ?
いや、そうじゃないんだよなみたいな。
そうですね、なんか私はもう本当に勉強だけで取った705点なので、
そのなんか身についた、身についた部分もありますけど、やっぱりなんだろうな、
その留学に行ってとかじゃなくて、
705点あるっていうのと、留学に行ってないっていう情報が向こうに行ってるので、
向こうからすると、留学行かずに705点取ったんですか?とか、
705点取るほど英語に興味があるのに、留学はいかなかったんですか?とか、
そういう質問を何社からもされましたね。
もうテンプレかなっていうぐらい。
また来た、また来た、また705点に触れてるぞみたいな感じで、
気になるみたいです、会社側は。
何だろうね、だから英語が好きなんですねっていうか、
すごい勉強したんですねっていうことですよね、評価ポイントとしてはね。
まあ、ポジティブではあると思うんですけどね。
そうですね。
そんな食いつかれるんだ。
食いつかれましたね、びっくりしました、自分でも。
そんなに私のそこを突っ込ませるポイントなんだみたいな。
留学行ってない、なのに留学行ってないんだみたいな。
え、じゃあ逆にさ、サクサーみたいに留学に行ってたら、
それで全てが解決されるってこと?向こうとしては。
留学、そうですね、多分留学も行ってるし、705点もあるし、
英語、海外興味あるんだねーで収まるから。
だけど今の私の状態だと、突っ込みどころ満載みたいな感じなんですね。
突っ込まれるっていうのはコミュニケーションのきっかけになってるわけだから、
いいと思うんだけどね。
サクさんはそういうとこは話題になったりしたんですか?
私、同じ業界を受けてたはずなんですけど、全然突っ込まれなくて。
見た人が納得しちゃうのかな?
一社だけ、すごいですね、みたいなことを言ってくださいましたけど、
もうその一社だけでしたね、本当に。
じゃあ留学してて、語学とかに力を入れてるようなところにいて、
で、トイクが800点で、みたいな、はい、わかりました。
もう自然に受け入れられてました。
特に突っ込むところはありません。
そこはでも逆にもうちょっと言ってきてほしいよね。
そうですね、留学とかだと話せることはもっとあったかもしれないのにとか思います。
確かに。
もうちょっと触れてほしいよね。
そうですね。
世の中うまくいかないもんだね。
やっぱ捉え方はね、会社によってとかするって違うので。
はい。
という、意外となんかお二人が並んで座ってると、
ある意味同じような経験をしてきたのかなとか思ったんですけど、
全然違いましたね。
違いますね、全然。
面白いですね。
だからこのお便りくれた方も、ちょっとどういうタイプかですね、なんかね。
今どういう状況なのかとか、何点スタートなのかとか。
すごい細かい情報が大事になってくるというか。
英語に普段触れているのかとかね。
そうですね。
英語がそれこそ本当好きなのか、そうじゃないのか。
あと点数が上がればいいのか。
それはただ通過点で英語力を上げることが目的なのかとか。
なんかいろいろありそうですよね。
そうですね。
はい、なので意外と深かった、東一区の勉強でした。
深いですね。
こうなんか、一人一人相談しなきゃいけない感じですね。