#31 京都旅行
- 3月の京都旅行
- 法然院でのトークショー
- 「ガラスの林檎」ガラスの林檎"たち"なぜ複数形だったのか
- 法然院の苔庭
- 松本隆さんとトークの関係者皆々様方と墓参りをした不思議体験
- 京都のバス移動
- 細馬さんとの偶然の再会
- 閉店間際の銭湯で烏の行水
- イノダコーヒでのモーニング
- 京都の食文化
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こんにちはめい、またの名をかっきんと申します 独り言Podcast
#あたまの中庭 でコメントくださるとうれしいです
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サマリー
このエピソードでは、パーソナリティが3月に訪れた京都旅行について語ります。法然院での松本隆さんと細馬さんのトークショーに参加し、「ガラスの林檎」の歌詞の複数形について松本さんから深い洞察を得ました。また、アガタモリオさんの飛び入り参加や、松本さんと共に墓参りをするという不思議な体験もしました。その後、京都のバス移動を駆使して美味しい食事を楽しみ、閉店間際の銭湯や憧れの喫茶店でのモーニングを体験し、京都の食文化の豊かさに感銘を受けた旅の思い出を振り返ります。
京都旅行の始まりとトークショーへの参加
こんにちは、めい・かっきんです。 このポッドキャストは、東京生まれ商店街育ちの私が、日々ふと思ったことや、
頭の中でグルグルしていることを、 整理がつかないままポンポン置いていく、そんな番組です。
話が脱線したり、ちょっと迷子になったりするかもしれませんが、 のんびり聞いてもらえたら嬉しいです。
そこにちょっと腰掛けて、一休みしていってください。
今日は、3月に京都旅行をした話をしたいです。
この話は、録音ボタンを押して話し始めるんですけど、 その度に家族が帰ってきたり、
いろいろ、本当に100%家族が帰ってきて、 録音ボタンを止めるっていう、そんな日々が続いておりました。
3月22日に京都の訪年院というところで、松本隆さんと細間博光さんという大学教授の方なんですけど、
そのお二人のトークショーっていうんですか、そういうのがあってね、
細間さんっていう方がすごいユニークな方で、大学教授をやってるんですけど、
音楽とかいろんな文化にも詳しくて、私が一番最初に知ったのがね、
浅草十二階っていう浅草に昔あってね、関東大震災の時に崩れ落ちちゃったのかな、ものすごい高層建築があったんですけど、
それを書いたメールマガジンか、メールマガジンでそれを連載していたのを私はなんか読んでいた記憶がありますね、もう20年くらい前かもしれない。
歌についてのね、本とかも書いていったりとか、それでシンガーソングライターでもあって、歌歌ってギター弾いて、
なんかすごいほのぼのとほんわかとした雰囲気なんですけど、何かどこかで確信をついているような不思議な魅力のある歌を歌っている方なんですね。
松本隆さんっていうのは、作詞家の松本隆さんなんですよね。
とってもたくさんヒット曲をこの世に生み出した作詞家さんで、私もよくカラオケに行くと松田聖子さんの歌とか歌うんですけど、
本当にすごい曲書くなぁなんて思って歌ってたりします。
で、なんでこのトークショーに、私は東京在住なんですけど、京都まで行ったかっていうと、ファンなんで行きました。
で、このお二人の座組っていうのがものすごい面白いなぁと思って。
で、前にユリーカっていう雑誌があって、そこでお二人の対談を読んだりとかして、
なんかやっぱり面白い人と面白い人が組み合わさると面白いグループが出るなぁなんて思ってて、
それでなんかこのお知らせを知って、じゃあもう現地に行って生のお話聞きたいなぁなんて思って行ったんですよね。
トークショーの内容と「ガラスの林檎」の謎解き
まあ、里芋さんっていう昔からの友達と行きまして、朝東京駅で待ち合わせして、
新幹線に乗って駅弁買ったりして、駅弁を電車の中で食べてね、電車っていうか新幹線の中で食べて、
なんかもう本当に楽しかったですね。
で、まあついてお話を聞いて、なんかお寺のね広い本堂の中でお話聞いたんですけど、
まだなんかちょっとうっすら寒い感じだったんですけど、人がいっぱいあの座布団にね、座布団いっぱいあの本堂の中に、
なんでこんな、こんなにたくさん座布団あるのすごいな、さすがお寺だなっていうぐらい座布団がたくさん並んでて、
その上にあの人がいっぱい並んでて、あのみなさん星座したりとかちょっと足崩して座ってらっしゃったりとかね、そんな感じだったんですけど、
でお話すごく面白くて、なんかこまごまと細間さんが松本隆さんの作られた曲の歌詞について質問されて、
なんか細間さんのお話っていうのが、歌詞を読み解いてそれを探偵のようにこの歌詞のバックグラウンドはこれだったのではないかとか、
この曲に出てくるこの人は、モデルはあの人なんじゃないですかとかね、そういうなんか読み解きからの質問ですごい面白くて、
松本さんといえば、松本さんはなんだっけみたいな感じだったんですけど、なんかいろいろ話すうちに、そういえばこれはこういう感じで、こういう風にしてとか言ってて、
ガラスのリンゴっていう曲があるんですけど、ラブソングなんですよね。なんかちょっと儚い、なんかもろーく崩れやすいような恋心を歌っているのかなみたいなそんな歌詞なんですけど、
細間さんはなぜリンゴ、ガラスのリンゴっていう単数じゃなくて、ガラスのリンゴたちっていう複数形なんですかっていう質問をしてて、
私がガラスのリンゴなのか、私が恋している相手がガラスのリンゴのようだって言ってるのかっていう風に細間さんは考えていて、
どちらかがだったら、あの単数形じゃないですか。で、なんで私たち2人とも含めてガラスのリンゴって言うと、なんか細間さん的にはあんまり納得のいかない話の筋立てになってしまうっていう感じで、
で、それを松本さんに直接質問されてたんですけど、それに対しては、話の導入として、私がいてあなたがいて恋していてっていうのはものすごく話の入り口としてはキャッチーだし、聞く人にいい入り口ではあるんだけど、
本当に言いたいのは、そのもっと奥にある人間的なもので、実際僕とか君とか、私とかあなたとか、恋してるとか、そういうのは実は本当にわかりやすい状況説明をしているだけで、もっと奥の人間的な、人類的なものを表現したくて、
で、まあなんかそれをコマのように、あの登場人物扱っているだけなんで、だからもう本当に人間全部っていう感じで、ガラスのリンゴたちみんな、だから複数圏なんだよ、みたいなお話をされててね。
それは面白い話を聞いたなーっていう、こういう話を聞けて本当に京都まで来た甲斐があったなーなんていう風に思いました。
まあまあなんか、当時のね、アイドルの人たちって、私は小さい頃なんかなんとなく当時のアイドルの人たちってみんな一人ずつ歌を歌ってる人たちばっかだったんですけど、なんか本当にその裏にはこんな深いものがあったんだなーなんていう風に思うと、
今思うとなんか感慨深いというかね、そんなのありますね。
アガタモリオさんの参加と法然院の庭園
でまあ、あ、そう、アガタモリオさんがね、飛び入り参加してらして、で、アガタモリオさんもなんかちょっとスピーチをされてたんですけど、
その時にアーム所っていうアルバムをね、あれはね70年代の初めの方ですよね、アガタモリオさんと松本隆さんとで、松本隆さんがプロデュースだったのかな?あるんですけど、
それで、そこでですね、なんかその時の思い出っていうか、お話をしていらっしゃって、で、なんかあの頃のアガタさんと松本さんには何か共通したジェンダー意識みたいなものがあって、
で、それがアルバムの中に流れているみたいな、そんなお話だったような気がします。
もう結構前のことなんでね、なんか記憶がおぼろげになってしまってね、なんかそれが熱っぽく語っていらっしゃって、すごいなんていうんだろうな、アガタモリオさん青年のようだなと思って見てました。
それでなんかもう、かなりね、後半なんか雰囲気がほぐれてきて、なんかものすごくいい感じで、お話が楽しくなってきたところで、ちょうど時間になってしまってね、またやりたいねなんて松本さんがおっしゃってて、よかったなーなんて思いました。
うん、来てよかったなって感じでしたね、ほんとに。
で、法年院っていうのがものすごい綺麗なお寺で、あの苔がね、たくさん苔むしたお庭があるんですけども、それが本当に美しくてね、水分が豊富な感じなんですけど、
なんか素朴な雰囲気を持ってるんだけど、なんかすごく人間の手がきちんと入って共存してる感じっていうんでしょうかね。なんかすごいバランスで、とても良い理想的な感じのお庭だなーなんて思って見てました。
松本隆さんとの偶然の出会いと墓参り
で、介護終わって、細間さんが廊下で知り合いの方とお話ししてるのを見つけて、ちょっとこれはサインをもらってやろうと思って、ちょっと待てたんですよね。
で、なんか結構順番待ちをしてサインをもらったんですけど、すごい優しくてね、細間さん。
それでなんやかんやしてるうちに、楽屋から松本隆さんが出ていらっしゃって、靴箱のところで出くわしまして、一言声かけて帰ろうかなと思って、すごく良かったです、ありがとうございましたみたいなことを言って帰ろうと思ったんですけど、
実は私、松本隆さんとちょっと顔見知りなことがあって、同行してた細間もそうなんですけど、
風町茶坊っていう、風町っていうのは風に、行人弁の方の町に茶坊っていうのは、あの喫茶店とかの名前によくあるような茶坊ですね、っていうホームページがあったんですね、松本隆さんがご自分で開いたホームページだったんですけど、
そこに私は本当に連日連夜入り浸って行ったんで、なんとなく名前を覚えられたりとかしていて、風町茶坊主催のオフ会みたいなやつとかもあったんで、それにやっぱりのこのこ出かけて行って、
ご挨拶とかしたことあったんで、靴箱でね、会った時もあの時のあいつですみたいな感じで、カッキンですとか言ったら覚えてくださってて、
それで今からお墓参り行くから一緒に行こうなって言われて、そこに谷崎十一郎と稲垣太郎ですね、お墓参りに一緒に行きましたね。
スタッフの方達と何人かでゾロゾロと墓地まで行って、手を合わせて帰ってくるなんていう不思議なドラクエみたいにみんなゾロゾロと松本さんの後について歩いて、すごい面白い経験をしてしまいましたね。
なんだろうと思って、結構なんか自分の人生の中でもトップに残るような面白い思い出になりました。
京都でのバス移動と食事体験
そこから私たちはお宿の方に帰って、荷物を置いて、ずっと同行していた里芋が行きたかったって言ってたお店にですね、行きまして、
本当に京都の中をあっちゃこっちゃバスで行ったり来たり、ものすごい距離移動してたような気がするんですけど、右行って左行ってみたいな。
京都はバスがすごいですね、バス網が本当にワンデーパスみたいなやつ買えばよかったなと思うぐらいバス乗ってたんですけど、それでずっと行きたい行きたい言ってたお店に無事に行けまして、
でもラッキーなことに2人座る席があって、お店の人、ものすごい時間かかりますけどって言ってたんで、でもいいですいいですって、お時間大丈夫ですなんつっててね。
で、なんか一品一品なんか丁寧に一から作ってんなーっていう感じで、ここから厨房の様子がなんとなく見えるんですけど、ここからっていうか、私たちが座った席から厨房の様子が見えて、本当に一生懸命ずっとなんかお料理をしていらして、他にもお客さんとかいらっしゃったんでね、そちらのお料理とかも作って。
全部お料理美味しかったですね、なんか炊き餃子とか、なんかよくわからない、私が自分では絶対作らないような発想のないようなお料理をいっぱい出てきて、美味しかったです、それがみんな。
で、ちょっとしたら、今日お昼トークショーでトークをしていた細間さんがひょいっとそのお店に現れて、すっごいびっくりしちゃって。
それでなんか、私たちもなんか本当にお料理すごいゆっくりゆっくり出てくるんで、全部注文したものができる前に、すごい結構時間も遅くなっちゃって、なんか帰んなきゃいけない時間になっちゃったんで、じゃあこれで追い飛ばします、なんつって。
銭湯と憧れの喫茶店でのモーニング
細間さんにちょっとご挨拶して帰ったんですけど、それで帰って、もうなんか銭湯に行こうって言ってたんですけど、その銭湯がね、もう閉店ギリギリの時間で、もう本当になんか5分で体洗ってお湯に浸かって出るみたいなね。
そんな感じで、もうなんかカラスの行随みたいな感じで、そこの温泉入って、でもなんか本当に古くからやってるんだろうなーっていう文化財みたいなお風呂屋さん、銭湯だったんでね、そこまで行けてよかったなーなんて。
それで、翌日は井の田コーヒーっていう、昔からずっと憧れていたコーヒー屋さんに行きまして、
すごい待ってたんですけど、レトロな方の店舗の方、お店の中つながってるんですけど、お店の中でちょっと一角がね、すごいレトロな空間があるんですけど、そちらだったらすぐ座れますよなんて言われて、そっちに行くに決まってるじゃないですか。
でもそっちに行って、なんかモーニング食べてね、すごいゴージャスなモーニングだったんですけど、お土産にカップとか買って帰ってきました。
その他にもね、京都でいろいろ食べたり、なんかお団子買って、あと泡ぜんざいを食べて、とかいろいろ飲み食いしたんですけど、京都の食べ物みんな美味しくってね。
京都の食文化と旅の感想
なんか食べ物の偏差値がとても高くって、本当に私は京都にもしいたら、職人に対するお金のかけ方が今よりも比重が高くなってしまって、世の楽しみをすべて職人に捧げてしまいそうな感じがしましたね。
そんなこんなですごい楽しい京都旅行をしましたよっていうお話でした。
久しぶりに会ったシマイモさんもね、なんかずっとずっとずっとお話ししてたんですけど、なんていうんだろう、シマイモさんがいろんな人の、こういう面白い人に会ってこんな面白いことがあったんだよってずっとお話ししてくれてて、
私全然知らない人の話をずっと聞いてるわけなんですけど、なんか彼女のお友達の話っていうのが本当に面白くてね、なんか面白い人は、お友達もどんどん面白い人を呼び寄せて、どんどん面白い人ばっかり周りにいるんだろうなぁと思って、
本当に次から次へと、ヘンテコな話とか面白い話とか聞いててね、なんか本当知らない人なんだけど、なんか彼女のお友達っていうことで、なんか親近感湧きながら面白いなぁってずっと知らない人の話を聞いてましたね。
そんな感じで、京都の、京都旅行をしましたよってお話でした。
エンディング
それでは、というわけで今回はこの辺で、至高の迷子の中庭に少しだけ付き合ってくださってありがとうございました。
番組への感想をお便りは、Xでハッシュタグ頭の中庭、頭の輪ひだがな、中庭は漢字でポストするか、番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
ここまでのお会いでは明確勤でした。聞いてくださってありがとうございます。またお会いできたら嬉しいです。
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