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ローリングストーンズと貸しレコード屋
2026-07-25 15:25

ローリングストーンズと貸しレコード屋

ローリング・ストーンズが好きなので / 1963年のデビューイギリス出身 / 現在のメンバー(ミック、キース、ロニー) / 5歳上の姉の影響によるストーンズとの出会い / 隣の部屋からの音漏れを通じたリスニング / 中学生時代の深い没頭 / 貸レコード店でのLPレンタル / 正方形のレコードジャケットからの丁寧な取り出し / ジャケット右側にある取り出し口の構造 / 内側のビニールスリーブを上向きにするというお作法 / 外側のビニール袋を含む鉄壁の守り / 当時の駅前レンタル店事情(3〜4軒の競合) / 利用していた「友&愛 」などの小規模店舗 / 店主のセンスによる独自のラインナップ / レコードの縁を両手で持つ扱い方 / 針を落とす瞬間の儀式的な緊張感 / レコードの溝の構造(外側の遊びと音楽部分の密度) / 実家のプレイヤーに備わっていた自動着針機能 / カセットへのダビング中に地震を心配する心理 / 針を落とした瞬間のプツプツというノイズへの愛着 / アナログレコードならではの感動と魅力 / レコードプレイヤー再購入への意欲 / 入学祝いのダブルデッキ・ラジカセ / 毎晩イヤホンで聴くルーティン / 他の音楽を聴かないストーンズ一色の3年間 / 楽器ごとの音を聞き分ける楽しみの発見 / 「乾いた音」を求めた高音重視の設定 / キース・リチャーズ大好き / 雑誌「ロッキング・オン」でのロングインタビュー購読 / 後編への継続

#41

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こんにちはめい、またの名をかっきんと申します 独り言Podcast

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サマリー

このポッドキャストでは、ローリング・ストーンズへの深い愛情を語る。5歳上の姉の影響で音楽に目覚め、特にストーンズに没頭した中学時代のエピソードが語られる。当時の貸レコード店の文化や、レコードを丁寧に扱う儀式的な作法、アナログレコードならではのノイズや感動について振り返る。また、中学時代にストーンズ一色だった音楽体験や、キース・リチャーズへの憧れ、雑誌「ロッキング・オン」での情報収集についても触れ、後編への期待感を高める内容となっている。

ローリング・ストーンズとの出会い
あたまの中庭
こんにちは、めい・かっきんです。 このポッドキャストは、東京生まれ、商店街育ちの私が、日々、ふと思ったことや、
頭の中でグルグルしていることを、 整理がつかないまま、ポンポン置いていく、そんな番組です。
話が脱線したり、ちょっと迷子になったりするかもしれませんが、 のんびり聞いてもらえたら嬉しいです。
そこにちょっと腰掛けて、一休みしていってください。 今日はローリングストーンズのお話をしたいと思います。
私はローリングストーンズの大ファンなので、 今日はそのお話をしたいと思って、ストーンズのお話をするんですが、
ローリングストーンズというのは、 1963年にデビューしたイギリスのロックバンドです。
彼らはですね、よくビートルズと比較されたりとかするんですよね。
ビートルズとストーンズ、どっちが好き?みたいな感じで、 当時、比較されてたなんていうことを聞きますが、
ビートルズは、いつだっけ?1969年?70年ですか?
1970年に解散しちゃったんですね。
でも、ストーンズの方は、いまだ現役でバンド活動を続けていますね。
デビュー当時のオリジナルメンバーは、もう2人だけになっちゃったんですけど、
今3人でやってて、ボーカルのミック・ジャガー、ギターのキース・リチャーズ、もう一人ギターのロニー・ウッド、ローン・ウッド、3人なんだけど、
ローン・ウッドさんにしてもね、加入したのが1975年ですか?
そうですね。1975年に加入して、それ以来ずっとやってるってんで、
まあ、もう別に普通にオリジナルメンバーでもいいんじゃねえかっていう。
そんじゃそこらのバンドの人よりも、バンドメンバーとしてずっと一緒にやってるって感じですよね。
それで、私がいつストーンズに出会ったかというと、
小学生ぐらいの頃から隣の部屋で姉がよく音楽を聞くようになってて、
5つ上に姉がいるんですけど、その姉がね、すごいいろんな音楽、洋楽とかも聞くようになってて、
その中にローリング・ストーンズの曲もよく聞いててね。
で、私それを、なんかもう音が筒抜けなんでね、隣の部屋とはいえ。
よく聞いてたんですよね、いろんな音楽。
で、その中から特別ローリング・ストーンズのことが気になって、好きになっちゃって、
すごいもう、ぞっこんのめり込んだなんていうことがありまして、
貸レコード店の思い出
それが中学生の時かな、私自分が中学生になった頃になって、
で、よく近所にね、近所に歌詞レコード屋さんとかあったんで、
そこに行ってよくLPを借りて、で、うちにあのステレオセットが一個あったんで、
LPをこううやうやしく、もう傷つけないようにそーっとそーっと出して、
で、あの正方形のジャケット、そうですね、レコードジャケットってあの正方形になってるんですけど、
歌詞レコード屋さんではお店の人がね、ちゃんとあの四角いレコードジャケットの中に、
右側にスリットっていう、あのレコードの出し入れ口が右側についてるんですけど、
そっからレコード出し入れするわけですね。
で、レコード盤っていうのはそこに直接入ってるわけじゃなくて、
あのビニールのね、あのまたスリーブが、薄いスリーブが中に入ってて、
で、そのスリーブの開け口っていうんですか、出し入れ口っていうのは上向きに必ずなってるんですね。
だからレコードジャケットがちょっと斜めになっても、レコードが直接コロンと外に転げ落ちないようになってるんですね。
で、またそのレコードジャケットっていうのもその上にもう一枚、
あのレコードジャケットにかぶせるビニール袋みたいなのがあって、
もうそこまでなってればもう鉄壁の守りになっててね。
で、その状態でレコードを貸し借りできるようになってましたね。
で、まあそこで近所にね、小さい頃は本当に商店街駅前とかにレンタルレコード屋さんとか本当にね、
一番多い時で3,4軒とか一つの駅であったような感じだったんですけど、
私は一番家から近い貸しレコード屋さんに行ったりしててね。
で、あとなんだっけな、なんかお店の名前、U&Iとかいうね、名前の貸しレコード屋さんが、
その貸しレコード屋さんっていうのも本当に商店街の中にある小さい店舗のお店っていう感じの間口のお店がほとんどで、
なんか今で言う、あの蔦屋みたいなね、大きい感じのね、お店にずらーっと並んでるっていう感じよりも、
なんかこじんまりしたお店の中に、そのお店のセレクトしたレコードとか、
今流行りの一番みんなが借りたいようなレコードがある。
なんか新譜の、新譜ってほどでもない、なんかみんなが聞きたいようなやつがずらーっと並んでたりとかね。
なんて言うんだろう、そのお店の人のセンスが光るラインナップだったんですよね。
レコード再生の儀式
で、私はストーンズのレコードがいっぱい置いてあるところに何回か通って、
お家に持って帰ってですね、うやうやしく取り出しまして、
絶対レコード盤を触らないように、レコードの縁をね、両手であの手のひらをパーにして、
そーっとそーっとあのレコードプレイヤーの上に置いてですね。
それであの針を落とす瞬間のね、怖さはね、いまだになんか、
なんて言うんだろうな、あれがもう本当に傷つけちゃいけない、大事にしなきゃいけないっていう気持ちがとても大きくって、
すごい儀式的な、なんて言うのかな、神妙な気持ちでいつもレコード針を落としていましたね。
レコードの一番外側のところはレコード針を落とす、
遊びみたいなところがあってね、音が鳴らない部分でレコードの溝がある部分があるんですけど、
そこはちょっとね、あの溝の幅が広いんですよ。
音が鳴るところになると、溝がすごいみっちり詰まってて、
なのでそのレコードの溝の幅がちょっとまだ太いところに、
太いところを狙ってこう針を落とすなんて言うね、
でも実家にあったレコードプレイヤーはいつの頃からか、
ボタンをポンと押すと、自動で勝手に針をその所定の場所に落としてくれるっていうね、
LPのサイズって規格が全部一緒だったと思うんで、
綺麗にそこにポンと機械が落としてくれるので、
手でやるとね、なんか手がブルブル震えてたりすると、
その溝さえもなんかギザギザに傷つけちゃうような感じになっちゃう時あるんでね、
機械でポンとやってましたね。
機械でポンとやってても、儀式的な気持ちはやっぱり変わらないですね、緊張感とともに。
アナログレコードの魅力
このレコードを聴いている瞬間地震が起きませんようにとか思いながら、
それをね、再生しながらカセットテープにダビングするっていうことをしてました。
何て言うんだろうな、ものすごい、針を落とした瞬間のプツッとかザラザラっていうプツプツプツっていう、
何て言うんだろうな、雑音、ノイズの音が聞こえるんですけど、
その音もなんかすごい大好きで、
それがしばらく聞こえた、数秒聞こえた後に音楽が鳴り始めた時の感動っていうかね、
そのプツッザラザラっていうのはすごい気持ちを高める助走みたいな感じで、
本当にやっぱりアナログレコードってすごい好きだなーって今思い出しながら思いました。
今うちにはね、レコードプレイヤーがないんで聞くことができないんですけど、
いつかね、お小遣い貯めてレコードプレイヤー買うのもいいかなーなんて今ちょっと思いました。
LPはまだ手元にね、自分で買ったやつとかあるんで聞いてみたいなと思っています。
ストーンズ一色の学生時代
ところで、ローリングストーンズですね。そんな感じでローリングストーンズの、
もう私が好きになった時は80年代、彼らも60年代からやってるんで、
たくさんLPとかありましたので、いろいろ聞き漁って、
中学校の頃は本当に毎日毎日寝る前は、
あのイヤホンでね、中学の入学祝いかなんかにダブルデッキのAiwaのラジカセを買ってもらったんで、
枕元にそれを置いて、あのイヤホンでカセットテープの音を、
毎日毎日ローリングストーンズの楽曲だけ聞いて寝てました。
もう本当にね、他の音楽は全く聞かず毎日ローリングストーンズだけを聞いていた3年間でしたね。
なんていうんだろう、本当に音楽の全てがローリングストーンズでありました、当時。
キース・リチャーズへの憧れと情報収集
毎日そうやって聞いてるうちにだんだん、この音はギターなんだなとか、
これはピアノの音とか、これはベースの音とかね、
いろいろ分解して音を聞き取ることができるようになってきて、
そういう楽しみ方を本当に毎日繰り返し聞いてるとね、細かく聞くようになってきて、
音の調節とかできてて、高音が良くなるような設定にして聞いていましたね、当時。
それで、なんか乾いた音みたいにしたかったんですよね、多分。
私はそれで、ギターの音がとても好きだなと思って、
そのギターを弾いているのはキース・リチャーズっていう人で、
彼のすごいファンにどんどんなっていきましたね。
ローリングストーンズっていうとボーカルのミック・ジャガーがすごく目立っている存在ではあるんですけど、
私はそれよりかは、横で渋くギターを弾いているキース・リチャーズがかっこいいなと思って。
当時、あんまりローリングストーンズの情報とかなかったんで、
本屋さんで音楽雑誌とか見て、たまにローリングストーンズのこと、
インタビューとか載っけてくれているロッキング・オンっていう雑誌があったんで、
それを買ってロングインタビューとか、すごい感動しながら、
あれは高校生ぐらいだったかな、読んでました。
当時のロッキング・オンって、まだジャパンとかなくて、
日本の音楽は全く扱ってない洋楽専門誌だったんですよね。
後にロッキング・オン・ジャパンっていうのが出たり、そこから雑誌がすごい売れだしたんです。
なので、後編に続きます。
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