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しゅらの今ここラジオ、この番組は、しゅらが日々過ごしている中での気づきや感じていることを言語化したり、
学んだことをアウトプットして、ここからまた新たな気づきを得る、といった一人語りの番組です。
では、早速本編をお聞きください。どうぞ。
こんにちは、しゅらです。
今日のしゅらの今ここラジオは、オリンピックの話をしたいと思います。
番外編で何回かパリオリンピックの話をしていたので、総括ということで話をしてみたいと思います。
今回はパリ五輪のその後との話というよりも、この後のスポーツがどうなるかというか、
こういう風に楽しんでもらいたいなという願望も含めた回になっていますので、
ぜひよろしく最後までお聞きくださると嬉しいです。
パリ五輪は無事なのか、大きなテロ行為もなく終わったと思うので、無事閉幕したと思います。
メダルの数も日本は国内で最多で、国内と比べても多かったと思うんですよね。
種目も増えたというのもありますし、メダルの数も非常に多かったということで、大盛況のうちに閉幕したと思います。
各メダリストの方々はメディアとかにも出られて、それが多分ここ1、2ヶ月続くと思いますし、
個人とYouTubeのチャンネルだったり、SNSのアカウントフォローして、そこから情報を得るという方も非常に増えると思います。
なので、モーリンピックでメダルを取った選手というのは、今までの投資の改修とか、これからのファンになってもらう方の投資といったらあれなんですけど、
そういう時期ということで、そういうメディアの活動とか、自分からの発信というのも増えて頑張っていくのかなと思っています。
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これからスポーツを見る方が増えてほしいと思いますし、見る方が増えることによってスポーツをする方のレベルも上がっていくし、レベルを上げるにはお金が必要なので、
そうすると、日々観戦していただく方とか、ある意味推し活ということで、今ではクラウドファンディングだったり、安定はしないので個人でクラウドファンディングでプロ活動という形でやってくれる方はだいぶ少ないというか難しいと思うんですけど、
でも理論上は個人が支えてということもできなくはないので、資金調達の方法とかも昔に比べれば非常に多様化してくるので、
そういった意味でスポーツ選手が活動していける土壌がどんどん整っていったらいいなと思っています。
見る方としてはどう変わっていってほしいかなと思うのは、やっぱりスポーツを見るっていうのは生で見てほしいんですよね。
何でもそうだと思うんですけど、音楽のライブでも、お芝居とかでも、やっぱりテレビだとか、CDとかあんまり言わないですけど最近、配信とか携帯とかパソコンとかで聞くよりも、やっぱりライブの方が圧倒的にいいじゃないですか。
だからこそ、舞台とかフェスとかライブとかコンサートとかあるわけで、スポーツも生で見るっていうのが一番いいと思うんですよね、ライブ感っていうのがね。
でも他の例えば音楽とか、あんまり言った目で言うと芝居とか、そういうところと違うっていうところは、音楽とか芝居っていうのはある程度期待している内容に対してそんなに返りがないと思うんですよね。
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もちろんあるとは思うんですけど、コンディションとかキャストとかにもよるでしょうし、バンドの方の声の調子とかにもよるでしょうし、自分が聴きたいなと思ってた楽曲が演奏されないとか、そういうことはあるとは思うんですけど、
ただでも基本的に自分が好きなアーティストのライブに行って、海外のアーティストにありがちなドタキャンみたいなことは、もうあるかもしれないですけど、ほとんど少ないですよね、日本のアーティストでドタキャンとか。
中にはもちろんあると思うんですけど、基本はあんまりない。そうすると大体予想通りの、足払ったお金に対して予想通りのものが得られるというのがほとんどだと思うんですね。
ただスポーツってなるとそれが違うんですよね。そこが大きな違いで、スポーツってなると勝ち負けがあるんで、自分が応援してた選手が負けることもあるんですよね。
だから自分は私はカシュマントラスが好きなので、サッカーのカシュマントラスの試合に行って、お金を払って見に行くわけですけど、勝利だけを期待していくと負けることもあるので、非常にそういう時はもうがっかりしてしまうんですよね、どうしてもね。
だから勝利とか勝っているところが見たいとかね、そういうモチベーションだけで行くと、本当に損した気分になって帰ってしまうこともあるので、
やっぱりスポーツとかオリンピックとかで選手を見て、実際に生で見たいなと思って行ってみるわけなんですけど、ただオリンピックって4年に1回なんで、もちろんその大会にすべてP君が行くように調整してアスリートの方はやってるんで、
オリンピックでパフォーマンスを見せた選手が、その次の国内の大会でスッと負けてしまうということはあったりするんですけど、それは当たり前なんですよね。
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4年に1回のオリンピックにP君を持っていくためにすべて計画して、何ならもう次のロスゴリーンに向けてスタートしてると思うんで、そう考えるとP君なんて身体的なP君を作るのって、
球技とかはわかんないですけど、陸上で言うと1日2日とかなんですよね。2日もあんのかな。本当ピンポイントで合わせていくと思うんですよ。
オリンピックどころか全国大会にも出れないようなアスリートなんで、それと同じにすんなって話なんですけど。
そんなレベルの選手でも1年間のトレーニング計画でP君を作って、陸上とかだと試合の10日前とか1週間前くらいかな、だんだん練習しなくなるんですよね。
ほかに全部出せればいいんで、どんどん練習量が落ちていくんですよね。基本の動きだけはやって、全力を出すってことはしないので。
当日、ウォーミングアップとかで出力を上げるんですけど、だいたいその時で調子がわかっちゃうので、P君があったなとか、P君ちょっとずれたなーみたいなのがわかったりするので、
それをある意味4年かけて、この年はどれくらいのパフォーマンスを持っていって、次の年はどれくらいのパフォーマンスで、4年に1度のオリンピックはP君に持っていくように練習量とかコントロールしながらやってるので、
だからオリンピックですごいパフォーマンスをしたからそれを見たいと思っていくと、あんまりキレが良くなくてみたいなことも普通にあり得るんですよね。
そこがちょっと難しいところで、期待してるものが手に入らないとちょっとガッカリしてしまうっていうのがあるかなと思うんですけど、でもそれでもやっぱりライブで生で見るっていうのは非常に良いと思ってまして、
そのスポーツを楽しむための提案として、パスリートのパフォーマンスとかそういうことだけに意識が行くともったいないので、
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他のことを楽しんじゃえばそれで楽しいっていうのがあって、うまく言葉では話せないですけど、例えばね、グルメとかね、おいしいものをスタジアムで食べれるとかね、
まあ鹿島スタジアムはおいしいのでそういうの言うんですけど、でも最近はキッチンカーとかがスタジアムの外とかにも並んだりするんで、この前横浜の日産スタジアム行ったんですけど、場外なんでちょっと早めに行って食べるとかそういう感じだと思うんですけど、キッチンカーがいっぱい並んでて、そういうグルメが食べれたりとか、
あとサッカーで言うと、選手の応援を応援に行ってる、応援は当たり前なんですけど、集団応援をしてるみたいなのがあって、一緒にこう合わせて、みんなと合わせて声を出すって楽しいねみたいなのがあって、
ここでお経を出すのはあれなんですけど、お経も一人でお経をしてるのもいいんですけど、みんなでお経を合わせて、音程に合わせてお経を読んでるとまた違うのがあって、それと同じっていうのもちょっと独特なのかもしれないですけど、
サッカーの応援とかも、日本代表の応援とかだと本当に顕著だと思うんですけど、大日本みたいなのをちゃんと一緒にコールしてるとかでも、楽しいというか、ある意味ストレス解消になったりするんですよね。
集団で何万人という人たちが同じ歌を歌ってみたいな、それを聴きながら、それに選手たちも応えるみたいな、会場が一つになっていくみたいな、そういう楽しみ方もあるんで、
バスケとかもそういう盛り上げとかね、ディフェンスに立った時の応援とかね、DJ入れてBリーグとかも盛り上げてると思うので、
だからそういう応援に行くみたいなイメージで行くとすごい楽しいですね。だからそう考えると、適度な長さっていうのはナスボスっていうのはいいのかもしれないですね。
バスケとかは適度っていうか、今やっぱりYouTubeとかのコンテンツもどんどん短く短くってなってきてるんで、動きがないとやっぱり飽きちゃうんですけど、そういう観点でいくといつかはっかって90分走り、見なきゃいけないですし、
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入っても3点、4点、両チーム合わせても多くて、6点とか3対3のゲームを見れたらラッキーぐらい、あんまり6点って実際入んないですよね。
なのですごいストレスが溜まるスポーツだと思うんですけど、それを90分見てね、0-0で終わった日には疲れたなみたいな感じになっちゃう。
それを工夫してね、得点が入るようにフットサルだったりバスケットだったり、動きが生まれるようなルール変更とかをして、見やすく熱狂しやすいスポーツが増えているので、
ぜひ会場の一体感を楽しむという感じで見ていただけるといいなと思っています。
個人的に勝手なんですけど、身体感覚というか身体の時代に入ってきていると思っているので、
運動ができるできないのではなくて、運動はした方がいいと思っているというか、困ったことがあれば身体に聞けという時代になってきているので、
いわゆる学校体育という形ではなくて、楽しんでスポーツして身体さんと仲良くなるというのが必要だなと思っているので、
そういう意味でスポーツが好きになる人が増えてほしいし、増えることによって街も変わってきてほしいなと思っているんですよね。
東京だとやっぱり身体を動かせる施設が少ないし、どうしてもビルが働くのがメインでしょうがないですけどね。
スペースがないなと思ったりするので、そういうのがきっかけになる意味でもスポーツが盛り上がってほしいなと思っているところです。
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そんな形でパリ五輪で活躍された選手、活躍を持ったような成績が残せなかった選手もいらっしゃると思うんですけど、
ぜひぜひその後のご活躍をお祝いできればと思っております。
この後パラリンピックも始まりますので、パラリンピックの方も見ていけたらなと思います。
そんな形で五輪の番外編も含めた総括は以上となります。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
またぜひ感想など、ハッシュタグシュラここでつぶやいていただければ幸いです。
つぶやくって無理だな、時代を感じるなポストですね。
ポストしていただけるとありがたいです。
ありがとうございます。またね。バイバイ。
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ここまで聞いてくださってありがとうございます。
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