リアルな心境の共有
人の行く道に裏あり花の山 夜の投ゲイ始まります
今夜のテーマはごめん こんばんはアスマです
前の回から続けて聞いた方はどうしたと思われるかもしれないんですけど 今回第17回はちょっと思考を変えまして
何かのテーマについて 作り込んで語るというよりは
今の自分のリアルタイムの気持ちとかを作り込まずにね 残していこうかなという試みで撮っております
前回のねちょうどいい物の極意という回は センシティブな内容だけど良かったみたいな話をいくつかいただいたんですけど
個人的には センシティブだったかなと思っていて
ブスですでも楽しく生きてますっていう軽い感じで出したのであんまり深く考えてなかったんですよね
本当は 今回話すような内容こそ言葉選びをちゃんとしてしっかり話すべきなのでは
フラッと話す内容じゃないのかもしれないとも思うし まあだとしたら話すべきでもないかなとも思うんですけど
まあ素直な自分の今のところを残しておきたいっていうのと まあこういう形の方が素直な言葉が出てくるかなと思ってこういうスタイルで
撮ることにいたしました 気分を害される方がいたらすみませんって言うとことをちょっとあんまネガティブな話を
恋愛と自己理解
聞きたくないっていう方は一旦スキップをしていただいた方がいいかもしれません 最近ちょっと考えさせられることがありましてね
あのポッドキャストでもちょくちょく 話として語っていたことが
あるんですけど 最近とてもいい関係の子がいたんですよね
ファッショニスター相馬の会でトレーナーを一緒に買おうって誘ってくれたりとか 山手線の外着で12年後もこうしてるねって甘えてきたりしてくれた子なんだけどね
なんだけど 結論から言うと
残念ながら末永くお付き合いしていく関係にはなれませんでしたと いうことなんだよね
残念ながらっていうのは 相手に失礼かもしれないですねごめんって言ったのは俺の方だから
残念ながらというのはちょっと違うかな
で 多分自分の今後の人生であんなに可愛い子に好いてもらえるっていう経験は多分しない
だろうと思うし それぐらい可愛い子だったんだよね
好きになってくれたきっかけの話を聞いても 俺の中身をすごく見てくれている性格とか
人との接し方とか周りを見る力とかそう中身のことをすごく重視してくれていたし
優しくて おしゃれで丁寧な暮らしをしていて本当にね自分にはもったいなすぎる子だとは
思っていたんですよね まあそれでも
未来を共に歩んでいくっていう決心にはいたらなくて
細かいところを語るとそれはそれなりに理由としては あるんだけれども
大きく分けると2つあったんですよね 一つとしては
今まで 冗談半分として言っていたんだけど
自分の好みのタイプっていうのが大きく変わってしまったんだなっていうことを 知覚
したっていうところが大きくて
自分は根本的に自分に自信がないんですけど でも前向きでポジティブっていう相反する性質を持ち合わせているんですよね
もともと自信がなくて ネガティブっていうその自分の性格のネガティブっていう部分を
ポジティブになれるようにっていう強制をかけた結果 根本的に自信がないけどポジティブっていう
性格なんですよね これまで自分の恋愛を振り返ってみるとその好きになった相手どういうことを付き合って
きたかっていうのを分析するとね その自分の自信のなさっていうのがどういう形で
あらた現れていたのかなって考えたんですよね
君は君のままでいいんだよって言ってもらえて頭を撫でな撫でられながら 相手の胸にうずくまって安心する
自己肯定感を高めるっていうようなそういう 甘えたり頼ったりっていう感じではなくて
あなたがいないと生きていけないって言われて 何じゃあ俺に任せろって
分岐させてくれる感じの子を好きになっていたんですよね 甘えたりとか頼ったりっていうよりも甘えられたい
頼られたい必要とされたいっていうところが強くて 相手の愛は重ければ重いほどいいみたいな
そういう感じだったんですよ ただ
こう変にこじれたりとか その友直れするっていうとあれですけどいう関係にならなかったのは
まあ俺のポジティブ思考とバランスが取れていたからだと思っていて こう相手が
一層自信がなかったりとか 嫉妬してしまったりとか
闇散らかしていたとしても俺が 引き上げていたって言うとちょっとおこがましいかもしれないけど俺が明らかんとしてる
というか引きずられないかったから まあうまくいっていたところが多かったんですよね
まあそれゆえその 相手の熱量に対して俺が明らかんとしていたというかそんなに熱量が感じられ
なかったから相手が離れていってしまったっていうのももちろんあるし まあ相手が
自分に自信を持てるようになっていって で他のもっといい人と付き合って俺の元を去っていくみたいなことも多くて
そう 友達にはねプロデューサー的恋愛みたいなことをやゆされることもよくあったんですけど
まあそんなこんなであの年下のあんまり擦れてないというか経験のそんなに多くない いまいち自分に自信がないみたいなタイプの子がずっと好きで
生きてきたんですよね ところがの自分が30代になって
30代前半くらいからかな だんだん愛が重い相手に合わせられなくなってきた
自覚が あって
それによって終わってしまった恋っていうのも あるんだけれども
本当に偶然あの これもポッドキャストで何度か話してるんだけど30代中盤に差し掛かる頃に
まあ 自分のタイプとは全然違う人と付き合ったんですよ
去年の秋にお別れをしたんだけどね
その去年の秋に別れた元彼は 自分が付き合ってきた相手とは
本当に全く違う相手で 年齢的には
12歳ぐらい年下ではあったんだけど 体格的にも知能的にも社会的にも経済的にも俺より上だったし
そう でそれまでの恋愛は
全部俺が旦那ポジで恋愛をしてたんですよね
でもその 去年の秋別れた元彼の時には人生で初めて俺が嫁ポジだったんですよ
あの友達感覚も完全対等で っていうカップルもいると思うんだけど俺はどちらかというと
あのはっきり旦那嫁 嫁旦那っていうポジションが確立していることが多くて
で その元彼 去年の秋別れた元彼は
まあ手間のかかる男っていうね俺の好きな好みの男ってジャンルは一緒だったんだけど その世話の焼き方が全く違って
って言ったんですよね 背中を丸めてうずくまっているパートナーを肯定感を上げて引っ張り上げて
くっ みたいな
恋愛から 何て言うんだろう
ちょっとあなたワイシャツ汚れてるじゃないの クリーニング出してくるから会員カード出して頂戴みたいな
伝わるこれ あのコーヒー入れたわよって
クライアントのメール文明悩んでるの じゃあこういう言い回しにしたらどうかしらみたいな
そうそういう 嫁ポジだったんですよ
実際に自分がその立場に立ってみると すごく収まりが良かったんですよね
だからすごく新しい発見 はしたんですよ
ただまあ どうしても折り合いのつかないことがあってお別れすることになって
でじゃあ新しい出会いを探しましょうってなった時に前回がイレギュラーだったから 元のね
自分の好みに戻して あのアプリで知り合っていたんですよ
実際にそのごめんねって言った子も 昔の自分だったらもう続行になるようなすごく
恋愛経験はそんなになくて ちょっと
愛が重くて あの
っていう感じの子で 実際にそういう
自分のタイプだったことを恋中に発展してみると ああもう
自分が旦那ボジー に立つのは無理かもしれないって
思ってしまったんですよね
で その
愛の重さというかストレートな熱量 高熱をぶつけられると
うーんって思ってしまうところがあってね そう
例えば電話しましょうって言われて電話はいいよってただ あのどうしてもやらなきゃいけないことがあるから
あのこの時間までねって 言って電話をしてじゃあ時間だったからそろそろ自分のアレに戻るねって言っても
いやだやで切りたくないみたいな切らないでもっと話しててみたいな 繋いでてもいいけど俺はちょっと作業をしながら作業通話みたいになっちゃうけどいい
って言うと嫌なが俺だけを見ていてみたいな感じになっちゃうと 自分の作業進まないなぁみたいな
そう 相場分析をしたりもちろんこういったポッドキャストの収録をしたり
まあ友達とゲームをやったりとかまぁ 家事をやったり
あれしたいこれしたいっていろいろやりたいことがあってそれをもう犠牲にして 相手に向き合うっていうことが自分にはできないかもしれないなーって
思ってしまったところがあるんですよね 昔だったら
全然恋人を優先する好きな人相手を優先するっていうことは 平気だったんですけどね
過去と現在の自分
それが難しくなってしまったなぁと感じたことが一つ大きな理由ではあるんですよ ね
大きな2つ目としては これからちょっとかなりセンシティブな話になるので気分を害される方がいたら申し訳ないんです
けども あのその去年の秋に別れた9弾の元彼は
とても あの
相性が良かったんですよ
前のポッドキャストでも8割の愛称が良くて2割の愛称が絶望的に合わなかったっていう 話をしたんですけどその8割の愛称がすごくすごく良かったんですよね
だから正直なところを言うと 今でも
うまくいかなかったことをとても残念に思っているんだけど その2割の部分
でどうしても折り合いがつかない彼のものの考え方とか もののいいかの癖
があって それについて何度も何度も話し合いとか思うけどけれども結局
愛入れなくて まあ交際が終わってしまったわけなんですよね
でその今回ごめんって言ったこう あーややこしくなっちゃうから
えっと名前をつけようえっとトレーナー君と呼ぼうか そう今回ごめんねって言った相手トレーナー君
なんですけど そのトレーナー君のものの考え方とかものの言い方とか
得意なこと苦手なことっていうのが 信じられないくらい
元彼と一緒だったんですよ 本当ちょっと似た傾向を持っているとかではなくて
こんなことが現実で起こり得るのかと思うくらい 自分がずっと嫌だった
それやめてほしいなって言った癖口癖とか 癖がどんぴしゃで売り二つだったんですよ
もちろん出会った当初って 自分もそうだし誰しも自分をよく見せようというか
よく相手に移るようにある程度頑張るというか作り 作ってしまうところがあると思うんだけどね
仲良くなればなるほど 自分の巣が出てくるわけじゃないですか
で巣が 出てくれば出てくるほど
姿形は全く違うのに 元彼を見ているみたいな気分になっちゃったんですよね
ただ 唯一
元彼と違ったところがあって それはねー
そのトレーナー君が
トレーナー君自身の特性について きちんとした医師の診断を受けていた
っていうところがあったんですよ まあ
あのちょっと濁して言いますけど いわゆる発達に関する特性
なんですけどね
で実は元彼と付き合っている時に その元彼の
あまりにこう空気が読めない言動をとってしまったりとか 何だろう自分の言動が人にどのような影響を及ぼすのか
わからない説明してもわからないところとか 第三者が聞けばすぐにわかってもらえるような皮肉表現が全く理解できないところとか
その得意分野と苦手分野の凹凸 得手不得手がかなりはっきりしていたところとか
こう これやめてほしいな
こういう考え方してほしいな こう
してほしいなっていうことを言っても伝わらない それを何度も何度も繰り返しているうちに
これもしかして本人の努力動向の問題じゃないんじゃないと 思ったことがあるんですよね
それでねあの自分ができ得る限りの最大限気分を害さないような言い方で あの
医師の検査を進めてみたことがあるんですよ でも
病気扱いするなよ失礼でしょって まあ怒られたというか言われてしまって
流れてしまったんですよね
で 別にカテゴライズをしたかったっていうわけではないんだけど
こうなんていうの ゲイで言うとその男を好きになってしまう自分同性を好きになってしまう自分って
おかしいんだろうかっていうモヤモヤが ゲイという性思考があるよって知ることで
ある種の安心感を得るというか
まじたともに対策を練られるというか まあそういういいところもあると思うんですよね
もちろんいいところ綺麗に言うとそうなんだけれども自分としても 答えを出したかったっていうのは正直あって
まあそれくらいその元彼と愛入れないこと にノイローゼになってたんですよ結局のとこね自分が
そんなものの考え方 言動を取る人に今まであったことがなかったし
過去の恋愛と自己理解
何度言ってもわかってもらえないっていうことにノイローゼになってしまっていたところが あったわけなんですよねうん
まあそんなこんなで 元彼と別れて
新しく知り合ったトレーナー君が 元彼と瓜二つであると
そしてその子が当時俺が もしかしてこの子ってって思っていた
特性を 医師の診断を受けて
持っていた っていうのを
カミングアウトされたときに やっぱりそうだったのか
ってふに落ちたんですよね もちろんすべての人が
あのそういった癖 特性があるからそういう違うなえっとすべての人がそういうものの言い方考え方
こういった あの
なんていうんだろうあれを持っているからそういった 特性を持っているよねっていうことではもちろんないと思うすべてを10に
できるものではないけれども
あそうだっ たのかもしれないやっぱりって思ったんですね素直な気持ちを言うと
でそうだったのかって 思ったと同時に何を考えたかというと
その元彼 の性質を
裏で 理解しておく
あなんて言うんだろう語弊が生まれる表現していたら申し訳ないんだけど その彼の性質を
裏で俺が理解しておくことはできなかったんだろうか っていう感情が出てきたんですよね
たとえその医師の診断を受けていなくても 俺はもしかしたら
そうなのかもしれないって思っ たのであって
彼にそれを言った時に病気扱いするなって言われて 終わってしまったと
ただ俺だけはそうかもしれない っていう意識を持ってサポートしてあげられたんじゃなかっただろうかと思ったんですよね
そうしたら あの受け入れてもらえないことを
新しい出会いへの不安
に そんなにノイローゼにならなかったというか
もっとうまく折り合いがつけられてなつけられていたのかもしれないなぁと思っ たんですよね
ただその終わってしまった恋を振り返ってもしょうがないのでね 未来に生かす糧として生かす
っていう考え方をするべきだし 今目の前にいる俺のことを好きだと言ってくれているこの子を大事にしよう
と思ったんですよね
でその こういった自分特性を持ってるんだっていうカミングアウトをされる前から
もちろんその子に知り合う前から考えていたことがあって その元彼の時には
あのそういう言動は控えた方がいいよとか こういう言い方考え方にシフトしていった方がいいんじゃないとか
明日方がいいをこうした方がいいよっていうのを何かと相手に言ってしまう 口に出してしまうっていう自分の癖を反省したんですよね
今度付き合う相手に対しては その相手をどうこうしようって考えることをやめようと思ったんですよ
相手の価値観を一旦全部尊重して 自分がどうしてほしいか自分がどうなってほしいかとかではなくて相手の考え方に
合わせてみようって 考えていたんですよ
じゃあこれまで愛入れなくて 絶えがたくて別れてしまった元彼と同じような
癖 まあ特性を持っている相手を
100%受け入れて付き合っていけるだろうかっていうことを考えたら どうしても自信がなかったんですよね
そのトレーナー君と話している時に まあ
すごくねカチンとする物言いをされた時に あのそういう言い方をやめてほしいなってそれ自分の気持ちとしてちょっと真面目に言ったんですよ
でその時にあ冗談を冗談として捉えられないタイプなんだって言われた時にもう そのトレーナー君ってはなくてもう元彼の亡霊がはっきりとそこに佇んでいて
で
そうちょっと俺もカチンと来てしまって あの自分の言葉選びで相手を怒らせちゃった時に
謝るより前に相手の捉え方に責任を転化するような言い方するのやめてくれないって 怒っちゃったんですよね
いや本当にこれはねぇ 悪いことをしてしまったなぁと今でも自責の念に駆られてるんですけど
まあ相手としては 急に怒り出すというか
まあ地雷を踏み抜いたみたいな感覚になっちゃいますよね 急に火を吹いたように怒り出すわけだから
やねこれ本当に申し訳ない本当にこれはねー 今でも自分がとても恥ずかしいと思います
ただ自分としては それ以降もトレーナー君と接すれば接するほど
これから 価値観を擦り合わせていく新しい相手と話してるっていうよりも
元彼の延長戦場で元彼の亡霊と接してるみたいな感覚に陥ってしまったんですよ てかもうそれがねー
あーもうこれはダメかもしれないと
自分の今の器ではこの子を幸せにしていくことができないなと 思ってしまったんですよね
でそんなことがいろいろあって まあ最終的に
未来への前向きな姿勢
ごめんねって 言ったんですよね
ある寒空の日 まあ公園のベンチで
お話をして
そう まあ泣かせてしまったし
まあ俺もその 本気で向き合おうと思っていたから
あの遊び半分で 相手の気持ちに応えていたわけではないんだけれども
本当に傷つけてしまったなぁと思って 反省をしてるんですよね
20代30代 10代はあんまいないと思うけどのリスナーの方は若い子からしたら何やってんのこのおっさんって
思われるんだと思うんですけど自分でもね そう思います
もうあらぽうになって こんな
恋愛をしているっていうのは ちょっとねみっともないというか情けない気持ちではあるんですけれども
まあこれから もっともっとたくさんの価値観に触れて自分をバージョンアップさせていかないなと
バージョンアップさせていかないといけないなと思ってますね だから最近は
あの気嫌いせずにというかいろんな 人と遊びに行ったりとか
そう都心は苦手だから近寄らなかったけどいろいろ新宿とかに出てみたり そうそうこの前はねあの
六骨パキオのパキラジェっていう超有名番組超人気番組があって皆さんご存知かと 思うんですけれども
あの パキオくんが
あのなんえっと新宿の えっとドラゴン面に最近は行ってるっていう話をされていて
行ってみたんですよ一人でねフラッと まあ結局あのしんどすぎて30分で出てきちゃったんですけど
もうあそこまで陽気屋が行く場所だと思ってちょっと今の自分にもハードルが高いと思っ て出てきちゃったんだけど
いろんな友達の集まりに行ってみたりそう いろいろねしようと思っていますもうちょっと自分の器を広げていかないとね
うん 相場の方もねー
トランプ発言というか報復関税というか なんだのかんだので相場が今大混乱していてテクニカルがまともに機能してなくて
安定したトレードができないんですよね うん
だから先々週も先週も多分今週も トレードチャンスっていうのは
まあ生まれないんじゃないかなと思いますね
あの 損失は出してないんですけど
やっぱり損失出してないっていうことがいいとは言われるがやっぱり あの積み上げていくものがないとめちゃくちゃフラストレーションが
溜まるんですよねそう でも
これで下手なことをすると積み上げていたものを蹴っ飛ばして台無しにすることになるので 冷静にいかないといけないですね
ということで今回はかなりセンシティブな暗めの話をしてしまいましたが 次回の第18話はまあバカっぽい楽しい話をしようと思って今
あの腰を固めている最中なのと 第19話はた月くんリバイバルを予定していますので
この回を初めてお聞きになるなった方がいらっしゃるのかどうかはわかりませんが 他の回は明るい話ばっかりしてますのでぜひそちらをお聞きいただければと思います
来週からまた週の始まりを明るく楽しくではもっとにやっていきたいと思います ただ夜の陶芸ということでたまにはねこういう
漢字の独り語りもボソボソ回も やれたらそれそれでいいかなと思っているのでもしまた夜の陶芸実施されることが
あればお付き合いいただければと思います はい
さて 終わりましょうかうん
それでは今夜はお付き合いいただきましてありがとうございました 明日までしたおやすみなさい