旧ジャニーズ事務所、STARTO ENTERTAINMENTが独自の音楽配信サービスを立ち上げると発表して話題になっていました。既存の音楽配信に曲を提供すればいいのにという声も多いですが、そもそも他の音楽配信に曲を提供しないとは言ってないよねといった話をしました。
=== 目次 ===
STARTO ENTERTAINMENTの3つの挑戦
独自の音楽配信サービスは必要なのか
他の音楽配信に曲を提供しないとは言ってない
自社アーティストの曲しか配信しないとも言ってない
DX化と音楽配信サービス
以前コンサートチケットNFT化の話もしていた
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00:01
旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントをする会社が、
START Entertainmentという名前に決まったことが発表されていましたね。
英語表記なんですが、カタカナだとエンターテインメントではなくてエンターテイメントでした。
そして、このSTART Entertainmentが独自の音楽配信サービスを立ち上げると発表していることが話題になっていました。
従来、ジャニーズ事務所でやってたことにプラスして3つの新しいことに挑戦すると発表している中の1つがDX化で、
そのDX化の中の第1弾ということだと思うんですが、独自の音楽配信サービスを立ち上げると書いてありました。
あとの2つはグローバル展開、米国韓国など世界展開をするというのと、
メタバース市場参入ということで海外展開もネットが欠かせないと思うので、
新しくチャレンジするという3つはどれもデジタルが重要になってくる話ですね。
このSTART Entertainmentの独自の音楽配信サービスに対する世間の反応としては、
SpotifyやApple Musicで配信すればいいじゃないかという声がほとんどのようでした。
そもそも前提として、元ジャニーズ事務所の所属アーティストの楽曲は音楽配信サービスで配信されていないんですね。
もしかしたら一部配信されているものがあるのかもしれませんが、基本ジャニーズは音楽配信していないんですね。
ちなみにハロプロの曲も音楽配信されてないなと、ジャニーズとハロプロは音楽配信されてないと思っていたんですが、
先ほどちょろっと調べただけですが、モーニング娘。の曲はiTunesで販売はされていました。
さらにちょっと調べてみたところ、auスマートパスプレミアムでハロプロの曲がサブスクで聴けるらしいです。
一方ジャニーズは多分ですが音楽配信で販売もされていないんだと思います。
で、いつか配信される時が来るんじゃないかと期待されていたところで独自の音楽配信サービスの話が出てきてがっかりしている声が多いようです。
03:05
CDを買うまではないけど曲は気になるというライト層に聴いてもらうきっかけを作るには、
SpotifyやApple Musicのような既存の音楽配信サービス、サブスクのサービスに楽曲を提供する方がいいはずですよね。
独自の音楽配信サービスをわざわざ契約するような人はファンの人たちなので、新たにファンを増やすきっかけにはなりにくいよねと。
しかも世界展開を考えてるんだったら、なおさらSpotifyやApple Musicで世界に向けて配信する方がいいよねと思いますよね。
で、私も最初はそう捉えたんですけども、X、Twitterで見かけたある投稿で発動させられました。
その投稿ではSpotifyやApple Musicに曲を提供しないとは言ってないよねと書いてあったんですね。
確かに独自の音楽配信サービスを立ち上げるイコールSpotifyやApple Musicに曲を提供しないではないですよね。
むしろ音楽配信解禁ということになるので、自社のサービスをやりつつ、自社アーティストの楽曲を他の音楽配信サービスにも提供するという可能性は十分あるなと気づかされました。
柔軟な発想を持たないとダメだなと、そう考えるきっかけになった投稿を見て思いましたね。
そしてもっと柔軟な考え方をすれば、自社アーティストの曲しか配信しない音楽配信サービスを作るとも言ってないことに気づきました。
スタートエンターテインメントが独自の音楽配信サービスを立ち上げると聞くと、自社所属のアーティストの曲だけが聞けるサービスを連想してしまいますけど、
そうじゃなく、いろんなアーティストの曲が聞ける音楽配信サービスを作るのかもしれないですね。
日本製の音楽配信サービスとしては、LINE MUSIC HOURがありますけど、それらと並ぶような日本製の音楽配信サービスを始めるのかもしれません。
そもそも独自の音楽配信サービスを立ち上げるは、DX化の一項目という扱いで紹介されていました。
06:05
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことです。
単純にIT化とかデジタル化というだけではないんですね。
業務を単にデジタル化するとかではなく、会社の製品やサービス、ビジネスモデルをデジタルなものにしていくこと。
デジタルでお金を儲けられるように会社を変えていくことをDXと言うんですね。
単なるデジタル化のことをDX化と誤解して言ってるケースも多くて、このスタートエンターテインメントのDX化というのも意味をそんなに知らずにデジタル化みたいな意味で使ってるのかなとも最初思ったんですが、
これはちゃんとDX化という言葉もわかった上で、音楽配信サービスを事業として稼げるものにしていくということを大きな目標として、
自社アーティストの曲を独占的に配信するということだけが目的ではないんじゃないかと、そう考えた方が夢があって面白そうだなと感じました。
なので極端な話、自社アーティストの曲はこれまで通り配信しないで音楽配信サービスを立ち上げるということもありだったりするかもしれないですね。
軌道に乗ってから自社アーティストの曲も入れるとか。
さすがにそれはないとは思いますが、なんとなくみんながイメージしているような元ジャニーズのスタートエンターテインメントのアーティストの曲だけを配信して、
使い勝手が悪くてしょぼい感じのサービスを作るようなことはないんじゃないかなと、そうではなくこうきたかと、こういう発想があったのかというような面白い展開をしてくれるんじゃないかと期待しています。
それでふと思い出したんですが、以前ジャニーズがコンサートチケットをNFT化するとか言ってたんですね。調べてみると2022年にそういう話が出ていました。
インターネット界の有名人の元MITメディアラボ所長伊藤定一さんが、当時ジャニーズ事務所の顧問だったらしく、伊藤定一がその話をしてたんですね。
09:01
上位と呼ばれていた伊藤定一ですね。その後コンサートチケットがNFT化されているという話は聞いていないので、そんなに進んでないんだと思うんですが、そういう流れもあって、ジャニーズ改めスタートエンターテインメントでもよりデジタル化に力を入れていくのかなと思ったりしました。
今回は以上です。 アシカガコウジがお届けしました。
09:33
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