AIに自分の絵をアップロードすると学習されてしまうという誤解はなぜ広まっているのかを解説しました。また、クライアントワークで描いた絵でも、勝手なAI加工は拒否できることについても説明しています。
=== 目次 ===
AIにアップロードした絵は学習されるという誤解
AIモデルの学習のために使用という設定が紛らわしい
1枚や数枚の画像では絵柄を学習できない
画像生成AIは画像データベースを持ってない
クライアントによる勝手なAI加工は拒否できる
法律としてもモラル的にもダメ
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サマリー
AIに自身のイラストをアップロードすると学習されてしまうという誤解が広まっているが、参照画像として使用された場合、AIが絵柄を学習することは基本的にない。AIは画像そのものをデータベースとして持つのではなく、統計的な特徴を学習するため、個別の画像がそのまま再現される可能性は極めて低い。また、クライアントワークで描いたイラストであっても、著作権は制作者に帰属するため、無断でのAI加工は著作権法上の問題となる可能性があることを解説している。