「孤独のグルメ Season11」が始まり「映像に一部、生成AIを使用しています」のテロップが話題です。生成AIを使っているんじゃないかとわたしが思う3箇所を紹介します。
=== 目次 ===
孤独のグルメに「一部生成AIを使用」のテロップ
女の子がバイオリンを弾くシーン
家具のカタログが生成AIで作ってプリントしたもの
オープニングの焼き肉の絵からの煙
豚汁うどんの煙の合成がAI説
看板の一部の加工にAIを使った説
エンドトーク
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こんにちは、アシカガコウジです。
孤独のグルメのシーズン11が4月の3日にスタートしました。
ドラマですね。
で、ドラマパートの最後に、このドラマはフィクションですと出てくるんですけども、
その下に映像に一部、生成AIを使用していますと書いてあることが話題になっていました。
生成AIを使うなんてけしからん、もう見ないみたいな声は全然上がってなくて、
まあそういう時代だよねとか、どこで使われてたのかなみたいな反応がほとんどでした。
それで私も気になって、どこで生成AIが使われているのかを探すつもりで見てみました。
そして、3カ所これじゃないかなというところがあったので、その紹介をしたいと思います。
一つ目は、女の子がバイオリンを演奏している映像。
二つ目は家具のカタログ。生成AIで作ってプリントアウトしたカタログじゃないかと。
そして三つ目が、オープニングの映像の漫画の絵の焼肉から煙が出てるところじゃないかと。
この3つです。
孤独のグルメで生成AIを使うということなので、
新たな映像表現として生成AIを使ってみたいなことは考えにくいので、
コストダウンとか効率化のために使っているということだと思うんですね。
じゃあどこだろうというところで、まず一つ目の女の子がバイオリンを弾くシーンです。
あの女の子が実在してなくてAIで作られた人物でしたというわけではなくて、
あの子役の子がバイオリンを構えている静止画から演奏している動画を生成したんじゃないかと。
生成AIの使い方としてはあり得るかなと思いました。
生成AIを使えば楽器を演奏しない人でも見事に演奏しているようなシーンを作り出すことができますよね。
Netflixのグラスハートというドラマを私最近見たんですけども、
あれは佐藤たけるとかしそんじゅんとかが見事に楽器を演奏していて、
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あとドラマの女の子ですよね。
宮崎優という女優さんなんですが、あの子はめちゃくちゃ良かったですね。
ドラマの演奏もかっこよかったです。
ここまで言って一人だけ言わないのもなんなんで、町田恵太さんもかっこよくギターを演奏していました。
グラスハートの劇中バンド、テンブランクの皆さんは、俳優の皆さんが必死に練習を重ねて楽器をマスターして、
そういうところが作品のリアリティを増すとかクオリティを上げるみたいなプラスの要素があることは間違いないんですが、
一方でスタントマンを使うとか吹き替えの人を使う、CGを使うというのと同じように、
生成AIを使ってできないことをできるようにする、かっこよく楽器を演奏するみたいな映像を作ることは悪いことではないと思うんですね。
なのでそういう使われ方をしたのかなというのがまず一つです。
そしてもう一つ、ドラマの中で家具のカタログを戸田菜穂がゲストで出てたんですけども、
パラパラめくって見てたというシーンがあったんですが、そのパラパラめくってるシーンを動画としてAIで作ったというわけではなくて、
AIでカタログを作ってプリントアウトしたものを小道具として使ってたんじゃないかと考えました。
ドラマの中に出てくる小道具、壁に貼ってあるポスターであったりカタログであったりみたいなものを作るのに生成AIはすごく最適ですよね。
そのドラマの中のものすごく重要なアイテムというわけじゃなくて、それっぽいものがそこにあればいいみたいなものを作るのは生成AIの得意分野です。
既存の家具のカタログを勝手に使うわけにもいかないし、それっぽい家具のカタログをデザイナーさんとかに頼んで作ってもらうのには時間もコストもかかるので、
そういったドラマの小道具に生成AIというのは今後大活躍していくと思います。
でも印刷物に使っただけで最後のテロップに映像に一部生成AIを使用していますと、わざわざ書かないんじゃないかなぁとも思いますよね。
そして3つ目、オープニング映像です。
オープニング映像は漫画のコマをモーショングラフィック的に動かしていて、
この動きをつけるのはAdobe After Effectsみたいなモーショングラフィックのツールを使って人間がモーションをつけていく方が確実に早くいいものができると思います。
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でもその中の漫画の絵の焼肉が煙をモクモク出しているシーンがあって、
かなりいい感じのヌルヌルした動きだったんで、これAIかもなと思いました。
なお煙といえば、ドラマの中の豚汁うどんから出ていた煙がAIじゃないかとスレッドに書いている人がいました。
でも私はそれは違うんじゃないかなと思います。
あとから煙を合成したということはあり得ると思うんですが、それだったら従来通りの動画編集でやった方が確実だと思うんですね。
煙の映像素材はたくさんあると思いますし、
アドビーアフターエフェクトという動画編集のツールで煙を発生させるプラグインとかあるので、そういうものを使った方が確実じゃないかなと思います。
AIを使う場合一発でうまくいけばいいんですけども、どうしても何度も作っていいものを選ぶみたいな作業になるので、
従来のやり方で簡単にできるようなシーンには使う意味があまりないんじゃないかと思います。
また、看板の一部を加工するのにAIを使ったんじゃないかと言ってる人がいました。
外に出している看板の一部にペイペイのロゴのところをディーバライに変えたんじゃないかと。
本来のお店の看板と違ってるという指摘をしている人がいたんですけども、これは他の人も言っている人がいたんですが、
シールを一時的に貼ればいいじゃないかと。
そして、もし後からの編集だったとしても、これもまたAdobe After Effectsとかを使えば、動画の一部に静止画を貼り付けるというのは簡単なんですね。
トラッキングという機能を使えば、映像の動いているものの同じ場所に画像を貼り付けることができます。
例えば、走っている車のドアの部分にロゴを貼り付ける。
車は走っていてもそのロゴはちゃんとその車に違和感なくくっついているみたいなことができるので、
一発で確実にできる保証がないAIを使う意味はないんじゃないかなと思いました。
孤独のグルメは大不安ではないんですけども、たまに見る感じですかね。
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プライムビデオで見られるので、仕事のBGM的な感じで流し見するみたいなことがたまにあります。
動画配信、動画サブスクで孤独のグルメは結構見られていると思うんですけども、
1は簡潔ですし気軽に見られる。流し見できちゃうみたいなところで、
そういうものの方が対策の映画とか連続ドラマのように今から見るぞと構えてみなくていいので、
孤独のグルメのような気軽に見られるものの方がサブスクで再生数が伸びやすい傾向にあるようです。
孤独のグルメのドラマ化ですが、最初は長島和重を主演にという話だったらしいんですね。
でも原作者の人が認めなくて、松茂豊さんでというところでOKになったみたいないきさつがあるようです。
長島和重だったらこんなにヒットしなかったみたいに言う人はいるでしょうが、そればっかりはわからないですよね。
そのエピソードを知ってから、長島和重だったらどんなだっただろうなと考えたりしています。
孤独のグルメのシーズン11第1話を見て、生成AIを使っているのはここだと思うみたいなご意見あれば聞かせてもらえれば嬉しいです。
ご意見ご感想などは、ハッシュタグあしかがキャストをつけてXに投稿していただくか、お便りのフォームとメールアドレスもありますので、そこからメッセージを送ってくれたら嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。あしかが康二でした。
キャストあしかがー!
11:12
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