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2024-03-27 07:57

3/27 大きな山に登るのを諦めて小さな山に登る

サマリー

藤原さんは、開発スランプから抜け出すために大きな山に挑戦しようとしています。しかし、進まずに苦しみ、最終的に別の方法で順番に進むことを決めて、開発のペースを取り戻しています。藤原さんの新作漫画が出版されたことも励みになり、開発に再び取り組むことを決意しています。

00:00
おはようございます。
3月27日の水曜日です。 今週も初めから結構雨が降ってましたが、
ようやくまた晴れが 戻ってきまして
今朝はね、ちょっと気持ちのいい朝で また散歩に来てます。
今日もちょっとウイスが鳴いてましたね。
はい。 もう今月はですね、ちょっと
開発がなかなか スランプで
月の初めぐらいにちょっと ショッキングな出来事というか
ちょっと前にも声日記で話してましたけど なんか
すごいダメージを くらう
出来事があって それからちょっと
調子を崩したというか なんか
気持ち的にも若干迷いというか 悩みというかもあったし
そもそも人と結構会う機会が多くて 外に出ていることも多かったので
なかなか開発が進められなくなっていて
なんか、はい。 開発というところでは全然
進めたいのに進められないみたいなのが 続いていて
ちょっとスランプ気味だったんですけど そのね状況をちょっと
大きな山に挑戦
一気に打開できないかと思って ちょっと大きめのね山に登ろうとしてしまったんですよね。
なんか前からちょっとこういうこともしかしたら できたらいいかもみたいなことを思ってたのを
一応やるかみたいな気になって
まあ そうですね、そのシステムの作り方をちょっと根本的に変えなきゃいけないような
手術というか ほんとそういう大きめの山に
登って 岸改正の一発じゃないですけど
みたいなことをできないかということでちょっと始めてみたら まあそもそもちょっとペースがうまく
つかめていなかったところに そういう大きい山に登ろうとしてしまったせいで
全然進まなくなってしまって 山に登ろうとするんだけど
山の入り口のところでもがいているみたいな状態に落ちてしまって 余計しんどくなって
本当に結構
ちょっとスランプ気味だったんですけど 今章になってようやくね
あのちょっと開発のペースが取り戻してきましたっていう感じで 何をしたかというと
一旦そのでっかい山に登るのをやめましたっていうことで
もう一回ですね登りかけていた山から降りまして
なかったことにしてやっていたことは一回消して別のことを始めるっていうね 作戦に出て
そんなにこう何かを根本的に変えなきゃいけないような大掛かりなことではなく もう少しね
順番にやっていけば着実に進むみたいなところからちょっと手をつけ直すということで
やってなんかようやくちょっと ペースが取り戻してきたかなっていう
感じのこの数日です
いやー
ちょっとそうですね一発逆転を狙いすぎたかなっていう
感じです
はい
という感じでまぁ ちょっとね開発開発で
少し 済むようになったんですけれども
どうでしょうねまぁただ本当はの開発以外のことを進めるには人と会ったりとか 色んなところに行ったりとかっていうのも
必要だと思うんで 両方大事で
まあ本当は両方やっていかなきゃいけないし だんだんね本当開発の機能も揃ってくるとその開発以外のことの比率っていうのを
上げていかないといけないかなと思うので まあ開発のペースだけ早くなればそれでいいっていうもんでもないんだろうなっていうのは分かっているんですけども
ちょっといかんせん あっちもこっちも
今は ある程度自分でみたいなのになっているのが
結構大変だなぁっていうかなっちゃってるんで
ちょっと役割分担 できるといいんでしょうね本当はね
はい チームがいりますねー
ということを はい思っております
いやー 本当でも物を作るって大変やなーって
思うんですけど 最近ね
藤原さんが 漫画の新作を出されて
競争サイレントっていう新作が雑誌に載りましたけど
いや何が嬉しいってやっぱりあの近くにですね その
物を頑張って作っている人がいるっていうのが嬉しいですね 同年代で
本当なんか物を作るって 別にこうなくてもいいものをあえて作るんで
なんか何ですかねその作ったところで人と人に必要とされるかどうかよくわかん ないっていうものを
あえて作っていくっていう 作業だと思うんで
なんかほんとししんどい時はしんどいですよねなんか あの別に絶対やらなきゃいけないことじゃないんで
でそういうものでもしかしたら 作れば人に喜んでもらえるかもしれないっていう
ところで僕は
なんか
こう そうですねこれをやればもしかしたら人を喜んでもらえるかもっていうところを
よりどころに 作っているかなーって思うんですけれど
やっぱり思った通りにならないこともあるし まあそもそも作るという行為自体が割と
しんどいだけじゃないけど それなりに
苦しみっていうのもやっぱりある行為だと思うんで それでもなんか
やるっていうのは 結構やっぱり
大変だなって思う時もあって なんかそういう時にねあのほんと近くに
なんかものを作っている人がいるっていうのはなんか僕はすごい励みになるなぁと思って 今回も思ってて
だからすごいなんか作品が出たってこと自体が 別に自分は何もしてないんですけどすごい嬉しかったですね
はい なんでまあそういう
ことも励みにしながら
開発 また頑張っていこうかなぁなんて
思っています
それでは雨上がりの 大文字ふもと川でした
さようなら
07:57

コメント

わ!長山くんから!うれしいです!

私こそ近藤さんが今このタイミングで、新しいものを長期スパンで作り出して頑張ってる姿に、めちゃくちゃ影響うけて励まされてましたよ…! しんどい時期があっても(あるのが予想できても)、無邪気にやりたい事やろうと思えてるのはホントに近藤さんのおかげです😂

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