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2025-10-08 18:47

798 800日記念ライブ配信やります

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10月11日土曜日で800日目を迎えるので、11日の夜過ぎからLISTENのdiscordサーバーでライブ配信します。よかったら覗きに来てください。

と書き込んでから日数を計算し直してみたところ、10月10日金曜日が800日目でした。どこかでナンバリングをダブらせてしまっていたようです・・・。orz

#声日記

サマリー

ポッドキャストや音声配信の人気が高まり、仲間とのワークショップを通じて新たな気づきを得る様子が描かれています。また、800日目の配信ライブについての計画も発表されています。797回目の配信では、藤原ヒロ作品の設定やストーリーの一貫性について議論され、特にデジタルクラッシャーというキャラクターに共感を示しています。さらに、作品を残すことの重要性や、声日記を通じた自己表現についても考えられています。

ワークショップでの気づき
どうも、odajinです。
10月8日、水曜日、23時50分を過ぎました。
今日の声日記です。
今日は朝一から外出して、とある場所に行って、チームのメンバーとちょっとしたワークショップを受けてきました。
今日はやる側ではなくて参加者側でした。
ちょっと細かな内容は言えないところではあるんですが、
久しぶりに自分が参加者として没頭した状態といいますか、
良い参加者になれたというか、
どうしても自分が作ったり、実施したりする、そっち側の人間なので、
参加者側になった時に、
良くないんですけどね、荒探ししちゃったりとか、
作り手側とかね、やる側の目線でいろいろ見ちゃうっていう、
悪い癖とか職業病みたいなものがあるんですけど、
今日はあんまりそういうことを気にせずにやれてましたね。
良かったなと思いました。
たまにはこういう経験をしていかないとね、
ちょっとこう、自分のアップデートができないままになってしまうので、
またね、いろんなところに顔を出しに行こうと思っていて、
なかなかできてないので、行こうかなと思いました。
で、今日は行った先のファシリデーターをやってくれている方々がね、
この後ラジオの収録なんですよって言ってて、
え?って思ってね、ラジオの収録ってもしかしてポッドキャストやってるのかなと思って、
ポッドキャストって言わずラジオっていうあたりが、
なんかちょっとこの、ちょっとね、違和感を感じつつも、
多分ポッドキャストのことだろうなと思って、
休憩時間に、ポッドキャストをやってるんですか?って聞いたら、
そうなんですよ、最近始めたんですって言ってね、
スポーティファイで配信されてるっていう、
番組をね、検索してみたらスポーティファイに配信されてるの出てきて、
あ、これですか?って言ったら、あ、そうですそうですって言って、
まだね、テスト配信と初回配信と2回分配信されてるだけだったので、
始めたばっかりっていうことでね、
これからやってこうと思ってるんですよって言って、
僕実はポッドキャストやっててって話をしたら、え?ってなってね、
結構びっくりされたんですが、
この間ね、この間っていうか昨日?昨日か一昨日?
ちょっと忘れたんですけど、
会社の人とね、話をして打ち合わせをしてたら、
いろんな発信をしていきたいみたいな人だったんですけど、
音声配信も興味あってって言って、
僕やってますよみたいな話をしたら、
あ、そうなんすねみたいな、
何かやってみたいんだったら一緒にやってみます?みたいな話をして
ちょっと盛り上がったんですけど、
もしかしたらね、やっぱり、もしかしたらというかもしかしなくても
ポッドキャストはやっぱり日本でもね、
波が来てるんかなと、
いうのをね、ちょっと感じる2つのエピソードがありましたね、はい。
800日目の配信ライブ
皆さんの周りではどうでしょうかね。
10月の11日土曜日で、この1日自配をスタートしてから800日目、
800日800配信目ということで、
前回はね、
8月の11日土曜日で、
8月の11日土曜日で、
800日800配信目ということで、
えーと、前回ね700配信のときはね、
やらなかったんですけど、
確かそうやらなかったんだよな。
あれ、そうだったよね。
こういう手でやってたらどうしよう。
700は確かやってなかったと思うんだよな。
ちょっと今一応魚ごと確認するか。
えっとどこだ700回はあそうそうやってないんですよそうライブ配信をね100回ごとにやってきてたんですけど
そう700配信の時はねやってなくて今回どうしようかなと思ったんですけど
今回はねやろうと思いますはい 7月7月7月じゃねえよ10月の11日今週の土曜日ですね
一応時間は21時頃からを予定しております
ライブ配信といってもですねLISTENのディスコードサーバーのLISTENスタジオというねチャンネルを使って
ライブ配信というかねそこでボイスチャンネル上でしゃべろうっていうただそれだけです
それを録音して後でねそのエピソードとしても配信しますが
よかったらね覗きに来ていただいてチャットでコメントいただいたりですとか
何ならよかったら一緒に喋ってみたい方がいたら一緒に喋っていただけたらなと思っております
最近ねあの僕自身もいろんな人のほうあんまり聞いてなかったりなので
僕のこの声日記もねどのぐらいの人に聞いていただけてるのかいまいちよくわかってないんですけども
久しぶりにやろうと思います
ダッシュボード上ではね一応この数字は再生数はそれなりに
アップしたら数人には聞いていただけてるのかなっていう感じなんですけど
一人でもやってますんでよかったら聞きに来てください
そんな感じですね
そうそうそう昨日ね声日記で喋っていた藤原ヒロさんの作品集
Gindleで買って読めました
あの読み切り2本さっき読んだんですけど
僕はねタイトルドワスでした
タイトルドワスでしてまった
えっとね
あれちょっと待ってどこだ
あーそうそう胸キュン上等とはぐれ路地っていう2作品がね載っていたんですよ
あれ読み方合ってるかな
あ合ってますね
これね僕はね両方ともね
ちょっと続き読みたくなるタイプのやつだったんですよ
胸キュン上等の方はね主人公はヤンキー少年っていう
なのにあの少女漫画描いてるっていうちょっとこの設定がねまずね面白かったですね
あとあの
この主人公の幼馴染がね
あのなんだろうこの
なんて言ったらいいんだろうな
まあきっと本当にあの幼馴染としか思ってない
一方その主人公側は幼馴染に恋心を抱いてる的なね
これなんだろう男女逆なのではっていう感じの
このなんだろうこのキャラの設定の持っていき方が
藤原ヒロさんらしいというか
少女漫画って
女の子主人公じゃないだなっていうのね
これはね面白いなって
普通にこれ少年漫画でもいいんじゃないかなってやっぱ思う
そう藤原ヒロさんの作品を読んでるとねこれ全然少年漫画でもいけるやんみたいに思うことが多いんですけど
どうなんすかねこの少女漫画的にはよくあるパターンなのかな
あんまり他の作品を読んでいないので
少女漫画の一般っていうものをよくわかってないんですけど
僕のイメージだとやっぱり女の子が主人公で
その相手のヒーローかかっこいい男の子が出てきて
ドタバタしたり恋愛したりみたいなのが多いのかなと思ってたんですけどね
この設定がねやっぱ
いいっすよね
もう一個のほう
はぐれ老児
老児なんだねはぐれ老児ってなってるのが
ルビーが振られてました
こっちはね僕ね
これはね読み切りのこの
掲載されてるものよりもねこの
製作裏話のとこに書いてある
クセツヨキャラたちの群蔵劇な話で考えてましたっていう
そこの設定に出てくるキャラたちがねちょっと面白そうで
長屋みたいなところの
長屋ではないのか老児のその
藤原ヒロ作品の考察
なんていうのその家が並んでるところにこのキャラがこういう順に住んでますみたいな設定が書いてあるんですけど
こっちを見てーと思ってね
これ絶対これ面白くなるやつだと思って
読み切りのこの
二人の話もね
よかったんですけど
この場所の設定
ロジっていうこの場所の設定で
この二人しか住んでる人がいなくていいみたいな
入居者を募集してるみたいな設定なんですけど
これは
あれなのかなこの流れから
徐々にこの設定に出て裏話に書いてある人たちが徐々に入ってくるようなイメージなのか最初から
この人たちがもうみんなで住んでる設定からいくのかちょっとそれによってもいろいろなんか話が変わってきそうかなとは思うんですけど
見たいなと思いましたね
なんかやっぱこの
こういう設定を
作るのがうまいって言ったらなんかどういう目線でコメントしてんだよって話になっちゃうんですけど
うまいなーってやっぱすごく思わされるんですよね
なんかあの藤原さんのコメントが書いてあって
作風を変えて書きたい衝動があったって書いてあって
その
画面作りテンションが違うと感じるかもしれませんこういうのが
こういう感じも好みですっていう風に書かれて確かにね
ちょっとこの
印象が違うなと思うところは
あったんですけど
でもやっぱりこのなんだろうな
賑やかな画面の感じは
やっぱり藤原ヒロさんっぽいなっていうね
オノマトペがこう
しっかりこう
大きめの文字で
デフォルメされた感じの
フォントで書かれてる
雰囲気とかね
あとあのキャラの顔が
急にこうデフォルメされた感じの顔になったりとかするところはね
一貫した藤原ヒロさん作品だなと思う
感じがありますけどね
でもなんだろうな
確かに
ちょっと違う感じ
ちょっとまだあんまり読み込めてない
サッと一回流して読むだけだったんで
そこまでちょっと読み取れてないんですけど
この見開きのシーンとかはなんかすごく
ちょっとこの主人公がね
デジタルクラッシャーって自分の後に言ってるんですけど
僕も結構ね実はデジタルクラッシャー期数あって
会社のパソコンとかはよくダメにしてた人なんで
そこに変な共感をしてしまって
そんなところに共感することになると
みたいなところをちょっと思ってしまいましたね
それにしてもやっぱこの
すごいよな
こうやっていろんな設定だったりいろんなストーリーで
こういうふうに一つの話として
これ読み切りだから
40ページぐらいかな
40数ページぐらいか
50ページ近いのもあるのか
こうまとめて
こうなんていうのかな
形にするっていうのが
すごいことだよなと思って見ておりました
あと僕あれなんですよね
雪は地獄に落ちるのかをまだね
読んでないので
全6巻ちょっとそろそろ
雪落ちも読もうかなと思っております
また読んだら感想をしゃべろうかなと思います
なんかこのあれですわ
作品を残すことの重要性
漫画を書いて作品として世の中に残るって
やっぱこういうところがすごいですよね
音楽とかもそうなんですけど
当然今の連載してる最新の作品を
当然読んでほしいみたいなのが
作者としてはきっとあるんだろうなと思うんですけど
でもこういう
自分が昔以前に書いた作品が
世の中にちゃんと残っていて
それをね
見ようと思えば
いつでも誰でも見れるようになってるっていうのは
やっぱりすごいことですよね
ほんと
なんか前に藤原さんとお話しした時に
そういう話をした気がするんですけど
やっぱこの
なかなか今の僕がやってるような自分の仕事だと
何か形になって残るっていうことが
なかなかないので
漫画だったりねこの本だったり
音楽とかね
何でもいいんですけど
形に残るものを生み出す仕事っていうのは
すごいなと尊敬するし
憧れるというのか
そういう気持ちを常に僕は持ってるんですよね
いやー
この声日記をこうやってね
残してるっていうのは
何かそのね
形にし残してると言えるのかどうかはね
それはあんまり言えねえなと思いながらやってますけどね
まあでもそれでもこうやって毎日
続けて何百日で喋ってたら
それなりのものにはなるのかどうか
ちょっとまだねそれは
なんか自分では評価できる話じゃないので
後になって
どうねそれが
思われるのか分かりませんけども
まあ何か自分もそういう機会を
自分の人生の後半戦には
何かそういう機会をどこかで作りたいなというのは
僕の人生の後半戦の目標です
ということで
10月8日
10月8日水曜日の声日記でした
おやすみなさーい
18:47

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コメント

発見あざーっす!

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