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2026-04-20 38:10

4/20 長い旅に出ませんか?新緑の大文字山から3周年の感謝を込めて

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感想 2

3周年おめでとうございます。 長い旅の始まりに、前が見えなくて不安になっている人にも、もう少し旅を続けていたい人にも聴いてほしいお話です。素敵な場所を作ってくださりありがとうございます。
「いっちょ儲けたるぞ」ではなく、「世の中をどう良くしていくか」「使ってくれる人が喜んでくれるか」に主眼が置かれている、その姿勢、ステキすぎます😊これからも応援しています😊何かできることがあればお手伝いします!

サマリー

このエピソードは、音声配信サービス「LISTEN」の3周年を記念し、大文字山からのビデオポッドキャストとして届けられました。2023年4月20日のベータリリースから3年が経過し、多くのユーザーに支えられサービスが継続していることへの感謝が述べられています。スピーカーは、インターネットサービスの開発に20年ぶりに携わった経験を振り返り、現代のAI技術を活用しながら、手探りで開発を進めてきた3年間を語ります。 彼は、かつて「はてなダイアリー」の開発でマネジメントに移行し、コードを書くことから離れた経験から、「LISTEN」では自らが主体的に開発に携わり続けることを重視してきました。ユーザーの声に耳を傾け、仕組みを作り、喜んでもらえることに大きな喜びと充実感を感じていると述べています。また、サービスを成長させる上で、多様な得意分野を持つ人々との連携の重要性も強調されています。過去のブログサービス競争の経験から、技術力だけでなく、マーケティングやコミュニティ形成など、異なる強みを持つチームとの協業が不可欠であると学びました。「LISTEN」では、エンジニアやデザイン・ポッドキャスターとの連携を通じて、持続可能な成長を目指しています。 最後に、新しいサービスを作り続けるプロセスを、自身の経験した「終わらない旅」に例え、未知の未来へのワクワク感を共有しながら、ユーザーと共にこの旅を続けていきたいという感謝と抱負で締めくくられています。自宅の書斎でパソコンに向かう日常が、かつて夢見た「旅のような生活」そのものであると気づいた喜びを語り、これからもユーザーとの旅を続けたいと願っています。

LISTEN3周年と大文字山からの感謝
おはようございます。 今日撮っているのは4月19日ですが、
4月20日にアップする つながLISTENの
エピソード、ビデオポッドキャストでお届けします。 ただいま、とても景色の良い場所にいますけど、
今回はね、ビデオポッドキャストでちょっとお届けしたいと思いまして、 大文字山に来ながら撮っています。
昨日の分のね、
声日記もさっき登りながら撮ったんですけど、 つながLISTENのエピソードを続けて撮って、これを明日、
4月20日に公開したいと思います。 はい、うぐいっすんも鳴いていて、
とても気持ちいいですね。
ここは大文字山で、 ここが山頂ですね。
はい、ということで、ちょっと今から僕は登頂したので、 下山をしながら、
今日のエピソードを撮りたいと思います。 ということで、
歩いていきますね。 はい、
ということで、4月20日の
えー、 つながLISTENエピソードですけれども、
なんと、この4月20日は、LISTENの誕生日です。
イエーイ!パチパチパチパチパチ! おめでとうございまーす。
はい、おめでとうございまーすって言うのも変か?自分で言うのも。 まあでもおめでたいですよね。
おめでとうございます。 そしてこのつながLISTENね、
の畑本さんたちが主催してくださってますけど、 このLISTENの誕生日に会わせてくれたのかな?
はい、 今日で3周年から、
3歳になりました、LISTEN。 2023年の4月20日に
ベータリリースをした、 このLISTENですけど、まあ無事、
3年間続けることが できましたよ。
よかったですね。 そしてね、本当にこの3年間ずっと使ってくださっている皆さん、
どうもありがとうございます。皆さんのおかげで サービスが続いています。
ということで、3周年なんで、ちょっと それにまつわる
20年ぶりの開発とAIとの3年間
話をしようかなぁと思いますけど、
3年ちょっと やってみて、
どんな気持ちか、どんな3年間だったかっていう 話なんですけど、
いやーまあ、 よくまず続いてますよね。
インターネットのサービスちょっと出してみたけど、 全然入らなくて、誰にも使われなくて、
まあ1年ぐらいやったけど、全然 先が見えないんでやめますとかね、
立ち入りになりますとか、 よくあるんですよね。
実際その同じような時期に結構ポッドキャストの、 いろんな文字起こし系のサービスだったり、
検索サービスだったりとか、 チョコチョコ出てるのもありましたけど、
今続いているのはそんなに多くないし、 実際だから、
ちょっとリリースしてみたけど、
一旦ここで終わります、みたいなものもいっぱいあって、 それはそれで全然良いことだと思うんですけど、
そういうものもある中で、ちゃんと続いていて、 皆さんが本当に生活の中で、
ポッドキャストを撮ったりとか聞いたりするのに 使ってくださっているっていうこと自体が、
すごい奇跡的なことだと思うんで、
一旦は、はい、よくここまで来たなという、
感慨深い気持ちです。 本当にみんなに感謝しております。
で、自分自身の話になりますけど、 ちょっとね久しぶりだったんですよね。
インターネットのサービスを自分で作って出すっていうのが、
温度の仕事で、いぶきとか、物件ファンとか、 アンノーンとかね、やってますけど、
その中でインターネットサービスちょっと近いというか、 ウェブサイトに結構機能があって開発をやっているのでは、
いぶきがね、わりとシステムは結構ちゃんと作っているので、 近いんですけど、
そちらはね、若葉さんというエンジニアがほぼ作ってくれていて、
僕はコードを書いたこともないんで、 開発はしていなかったですし、
その前って言ったら、 アンノーン京都の会員システムぐらいかな。
ちょっと作ってますけど、 そんなちゃんとしたね、いろんな人が使うサービスって言ったら、
本当はてなで、はてなダイヤリー作ったりとか、 いろいろサービス作ってた頃以来、
20年近くやっていなかったんで、
ほんと久しぶりのウェブサービスを、 自分でプログラムを書いて作るっていうのをやったっていうね、
20年以来の取り組みだったんで、 それも含めよくやってきたなっていう感じがします。
だってね、20年やってなかったら、 さすがにやり方わかんないですよ。
今風のやり方とかはよくわかんないから、 いろいろ勉強し直しになるし、
原理とかね、やってた経験があるんで、 サービスとしてどんな風に作って出していくかみたいなイメージはもちろんありますけど、
今風の作り方みたいなのはちょっとよくわかんないんで、 そこは勉強しながらというか、
AIと共に、AIに聞きまくりながら進んできた、 3年間という、
そういう感じでした。
で、今回、
そもそも、なんで20年ぶりに自分でウェブサービス作ってるんだろうっていうところもありますけど、
でも、 いつも作りたいと思っているとこはどっかにあって、
好きなんですよね、サービス作ったりシステムを作ったりするのが。 僕の場合、実はソフトウェアだけじゃなくて、
ハードウェアというかね、 手でこう何かものを作るのもすごい好きなんだなって最近思うんで、
必ずしもそのプログラムを書くことだけが好きじゃなくて、 サーバーを作ったりとかね、
ハードをいじるのもすごい好きだなーって最近めっちゃ思うんですけど、 とにかくその両方いろんなものを、
ちょっと技術的な要素のあるものをいろいろ作ると、 人が喜んでくれるみたいなことをやるのが、
もともとたぶんめちゃくちゃ好きで、
なんか新しいネタないかなーっていつも思ってはいるけど、 さすがにちょっと20年もプログラムを書いてない自分が
作れるわけはないよなーみたいな、 なんか心理的にはそういう状態が
3年前の、始めるちょっと前の状態だったかなーって 思います。
だけど、おはようございまーす。
なんかやっぱり好きなものは好きなんですよね。
どっかでね、たぶん面白そうだなって思ってたというか、 どっかで何かやれたらいいなって思ってたんだと思うんですけど、
そんな中ちょっとね、文字起こしがすごい精度よくできるみたいな、
ウィスパーっていうソフトが出てきて、
ちょっとポッドキャストの文字起こしをどんどん自動でやってくれて、
エピソードというかポッドキャストを登録するだけで、ブログみたいにね、
何を話しているかが全部記事になって公開できるような、 そんなツールっていうかサービスがあったらちょっと面白いかもなーって思って、
そのアイディアをちょっと思った時に、
ん?どうする?作っちゃう?僕?みたいなね、気持ちがちょっと若干ムクムクして、
どうやろう作れるか?僕にどうなん?どうなん?まあでもちょっと面白そうかも。
別に試しにね、ちょっとやってみるぐらいリスクなんか全然ないんじゃないの?っていうね、
まあ作ってみてダメだったら、あーやっぱり自分には今の自分の技術では無理だったってなるかもしれないし、
作って出したけど誰も使ってくれなくて、あーあんまりこれは必要なものじゃなかったんだなーってなっても、
なったとしても、別に何か損するの?っていうか、
それでね、何かすごい悪いことあんの?っていう、
別にそんな悪いことないですよね、別にちょっと面白そうなんで作ってみたけど、
まあそんなには使われなかったんで辞めました。っていうね、まあさっき言ってたようなことになったとしても、
だからどうなん?っていうね、別にそんな死ぬわけでもないし、
なんか特にすごいお金を失って生活が立ち行かなくなるってわけでもないし、
まあやってみたらいいやん?みたいなね、ことを3年前の、
まあ正月明けですかね、沖縄にちょっとレースで行って、
その沖縄でちょっとしばらくのんびり、のんびりっていうかレースの仕事をしてましたけど、
ちょっと観光みたいなこともしてね、気分転換になって、新年から。
で帰りの飛行機乗っている時に、何かすごい思ったんですよ。
やったらいいやん?っていうか、やったほうがいいわ、これはって、何かめっちゃ思って、
で帰ってきてすぐに開発を始めたっていうのが、まあリッスンでした。
で、そこから久しぶりのその、なまった腕を動かしてプログラムを書くんですけど、
ちょうどその頃にはAIもだいぶ出てきていて、
で、とはいえね、ほんとさっきの頃はチャットで聞いて出てきたコードをエディターに貼り付けて、
まあそれをうまく既存のコードと馴染ませて、動かしては検証していくみたいな感じで、
まあベースは手でプログラムの骨格を作って、
まあそれを一部AIに聞いてちょっと断片的なコードを書いてもらうみたいなレベルだったんで、
基本は自分でちょっと新しいフレームワーク、一冊本を読んで勉強して、
そのやり方でまず作ってみてみたいなところから始めたんで、
まあまあやっぱ時間がかかって、で結局、
まあだから1月始まって、その4月の今日ですよね、4月20日出してるんで、
3ヶ月ちょっとかけてようやくリリースができましたっていうのが3年前でした。
まあ今やね、よく考えるとほんとその当時の作り方と比べても、
もう覚醒の感があるっていうか、ほとんどね、
AIエージェントにチャットで指示するだけでどんどん開発が進むっていう時代になってしまってるんで、
めちゃくちゃその、当時もAIがあったとはいえ、
開発スタイルも大幅に変わってはいますけれども、
その初期の頃、まだ人間がメインだった時代に、
おはようございます、
作り始めたのがリッスンでした。
開発への情熱と主体的な関わり
で、そこから3年続いてるんですけど、
そうですね、僕がリッスン作っていく中で、
こういうことができたらいいなって思ってたことがいくつかありまして、
まあ2個ぐらいかな、大きく。
一つがね、ずっと作り続けれたらどうなるのかなって思ってたんですよね。
っていうのは何かっていうと、前にその結構本格的に作ったことがある、
ハテナダイアリーの時とかは、最初のバージョンというか、
最初の頃はほぼ自分で作ってたんですけど、
人気が出てきまして、東京に移転したりとかして、
で、社員さんもいっぱい入ってもらって、
すぐにね、なんか10人とか15人とか20人とかになっていって、
で、まあしかもサービスも増えてきて、
ハテナブックマーク作ったりとか、
ハテナRSX作ったりとか色々作っていくんで、
なんかその最初にハテナダイアリー作った時は、
結構一人でね、頑張って作ってたんですけど、
まあだんだんそのハテナダイアリーのプログラムは書かなくなって、
で、どっちかっていうと、新しいサービス作るのもそうですけど、
人がいっぱい増えてくるんで、
なんかマネジメントっていうほどの、
マネジメントじゃなかったと思いますが、
なんかそういう会社っぽい、会社っぽいじゃないな、
社長仕事みたいなね、
うん、なんかみんなが何するかを考えたりとか、
役割分担決めたりとか、打ち合わせしたりとか、
なんかそういうことがどんどん増えていって、
どうかな、2003年がハテナダイアリーのリリースでしょ、
で、2004年に東京移転して、
最初の頃はまだ自分でも開発してたと思うけど、
えっと、2005年ぐらいにはもう、
2004年ぐらいにはもう開発はしてなかったかな、
2004年に東京移転、2005年か、
2001年ぐらいだったらもうしてなかったかもですね、
で、全然開発ができないから2006年にシリコンバレーに行って、
もう一回自分でサービス作ろうって思ってやりだしたんで、
だからすぐ2005年ぐらいには、
もうハテナダイアリーのプログラムを書くっていうのは、
自分ではやれなくなってたと思うんです。
なんでリリースしてね、2年ぐらいでもう作らなくなっていて、
そっから基本、ハテナのエンジニアさんとかが開発をするっていう感じで進んでいったんですけど、
まあ、一つね、やっぱり思うのは、
あのまま自分も作ってたらどうなってたんかなっていうのはちょっと思うんですよね。
もちろん一人でできることって限りがあるんで、
いろんな人とね、
これちょっと映像をご覧の方は、
ダイモン寺の日床に来ました。
絶景ポイントです。
たくさんの方がいて、ご飯作ったりしてますね。
はい。
ちょっと今すごい景色のいい場所に来ましたんで、
景色も楽しみながら聞いていただければと思いますけど、
めっちゃ綺麗ですね今日。
この新緑の緑がめっちゃ綺麗です。
いやー素晴らしい。
はい。
まあということでですね、話を戻すと、
ハテナダイアリーですよね。
そうそう。
だから開発自分でして、リリースして、
すごいたくさんの人が使ってくれるようになってっていう状態にはなったんですけど、
その後自分で作ったりはしなくなったんで。
全部自分でってことはなくても、
もちろんチームで作らなきゃいけないような規模だったんで、
みんなで作ったりとかはするんですけど、
もうちょっと自分で主体的に作り続けていたりとか、
作るまでいかなくても、
そのディレクションというか、
このサービスをもっとどういうふうに成長させていくかみたいなことを、
もうちょっと長くやってたらどうだったんだろうなっていうのを、
ちょっと思うところはありまして、
それはたまに思うんですよね。
もちろん得意なところと得意じゃないところがあるんで、
得意じゃないことは誰かにお願いしたらいいと思うんですけど、
そうですね、僕は仕組みを考えるのが好きなのかな。
こんにちは。すみません。ありがとうございます。
こんにちは。
なのでそういう自分の得意なところとかを、
ずっと続けて、
もう少し主体的にサービスの成長とかを、
やっていけたら。
それの方が伸びたかどうかは分からないけど、
少なくともちょっと面白そうだなっていうね。
なんか好きなんですよね、やっぱり。
サービスを作る部分が。
作るとこを人に向かって、
人のことをやるとか、
マーケティングとかビジネスとか、
自分がそこまで得意じゃないことをやるというよりは、
そういうことを得意な人にやってもらいながら、
自分でサービスをどういう風に作っていくかっていう、
作る部分をある程度長くやっていけたらどうだったのかな、
みたいなことをたまに思ったりしてたんですけど、
それもあったんで、
今回リッスンでね、
もしサービスができて、
それを使ってくださる方が出てきて、
サービスとして成立するようになってきたら、
ちょっと長めにね、
自分のこととしてというか、
自分が主体的にサービスの開発に関わるっていうのを
やってみたいなっていうのは、
一個テーマとしては思ってたことです。
それに関しては、
あれから3年経ちますけれど、
やれているのかなと思ってまして、
こんにちは。
やってますね。
今開発は、
にんじんくんとかじゅんぼくさんとか、
チームにもなってきて、
他の人も入ってくれてますけど、
自分も開発続けてますし、
続けてますっていうか、
かなりやってますっていう感じで、
今もやってますんで、
自分が主体となって、
比較的長くね、
生み出したサービスの開発に関わるっていう、
ちょっとやってみたかったことが、
一個できてきているのかなって思います。
それがサービスとしてベストなのかどうかは、
わからん。
わからん。
それはもっと伸びる、
伸ばすことができる人とか、
もっといい方法があるのかもしれないけど、
少なくとも自分は、
すごく満足感があるというか、
楽しいです。
やっぱりお客様っていうか、
ユーザーさん使ってくださっている方の声を聞いて、
聞いているうちに、
この人たちがこういうことをやりたいんだったら、
こういう仕組みに作ったら喜んでもらえるんちゃうかな、
みたいなことを日々考えてるんですけど、
それをね、
この仕組みならきっとたぶん喜んでくれるかもな、
みたいなのとか、
これぐらい早く作れば喜んでもらえるかもなとか、
そういうことを考えて、
一生懸命仕組みを作って提供した時に、
もちろん思い通りの反応にならない時もあるけど、
それが本当に喜んでもらえたりとか、
使ってもらえたりするっていうのを、
生で見ながらね、
自分が使ってほしいと思う人たちに使ってもらえるものを、
自分の手を動かして作ってもらえるっていう、
その楽しさっていうのは本当に他に買い難い喜びで、
すごく楽しいことなんで、
それがずっと継続してできてるっていうのは、
本当に幸せだなって思います。
本当に自分はそれが好きなんだなっていうのは、
改めて思うし、
そこをわりと今回はこだわって、
手を離さないようにしようって思ってたところを、
一旦やられてるのは、
個人的にはすごく充実感があるというか、
やってるうちにやっぱりね、
どんどんやれることも増えてくるし、
さっきのね、久しぶりに腕がなまってて、
勉強から始めたって言ってましたけど、
さすがに3年も毎日毎日やってると、
慣れてくるというか、
だんだん上手になってくる部分もあるし、
速くなってくる部分もあるんで、
エンジニアだとは僕は思わないけど、
でも開発のスピードとか、
効率の良さとか、
そういうのは日々向上してるんじゃないかなっていう気はします。
で、もう一個ね、
チーム開発と多様な連携の重要性
2個ぐらいやりたかったことがあるって言ってたんですけど、
もう一個ですけど、
もう一個は、
とはいえ、
つまり自分が主体的に開発をしたいとはいえ、
チームでやりたいっていうかね、
いろんな人と上手く連携しながらやりたいなっていうテーマを持ってました。
これもちょっとハテナダイアリーのことを振り返って言うなら、
ブログはいろいろ出てきたんですよ、プレイヤーがね。
ハテナダイアリーはかなり先駆けで、
日本で一番最初ぐらいのブログサービスだったんで、
日本のブログの歴史はハテナが作ったと言ってもいいんじゃないかと思いますけど最初はね。
その後、アメブロさんとかね、
ライブドア、ライブドアブログは早かったね。
とかココログとか最初の頃出てきて、
そのライブドア、
ライブドアじゃない、アメブロさんっていうのはさ、
ちょっと遅かったわけですよ。
僕たちよりも1年以上遅かったかな。
だからかなり後発だったんですけど、
結局はトラフィック、ページの表示回数、
ページビューとか言いますけど、
最後は一番になって、
今はどうなんかな、今はちょっとよくわかんないけど、
最後っていうのはないか、途中で一番になりましたよね。
アメブロさんが何をやったかというと、
芸能人をいっぱいスカウトして、
芸能人さんがいっぱいブログを書いたら、
それのファンの方々が読みに行って、
結局日本で一番閲覧数の多いブログサイトになったっていうのがありました。
他にもね、いろんなサービス、それぞれ特徴があって、
こういう人がよく使うのはこのサービスみたいな感じの
住み分けが進んでいったと思うんですけど、
それを見てて何を思ったかというと、
もう一回ね、2003年、
ハテナダイアリーをリリースする頃に戻って、
やり直したとして、どうするかと思った時に、
芸能人を呼んできて、
ページビュー一番になるってできるのか?
そういう問いっていうのがやっぱりあるんですよね。
いや、無理やろうって。
結局ページビュー一番多くなるのはそれだって正解わかってても、
できないっていうか、得意なものってやっぱり違うし、
少なくとも僕一人にはできない。
当時ハテナで採用していたメンバーでやっても、
うまくいかなかっただろうなって思います。
それはやっぱり芸能界とのつながりとか、
マーケティングの専門家がいるかとか、
そもそも何を軸にサービスを取られているかみたいなことも
違ったと思うし、
全く正直なところ、
サービスを伸ばす方法としてそういう方法があるっていうことを
真剣に考えたこともなかったです。
僕の辞書にはそういう方法がなかったですね、最初の頃は。
なるほど、そうやってやったらサービスが伸びるのかって思いましたからね。
だからそれを経て僕が思ったのは、
やっぱり人には得意分野っていうのがあるなと。
どれだけ早く機能を作ることができて、
日本で一番最初に誰もが使えるブログサービス、
ホスティングサービスを始めたとしても、
技術は一番かもしれないけど、
その後いろいろマーケティングだったりとか、
芸能人をうまく勧誘できたりとか、
資本の力があってお金を大量に投入してマーケティングしたりとか、
そういうことによってサービスの成長というのはまた変わっていったりするし、
そういういろんな複合的な要素が絡み合って、
どのサービスが使われていくか伸びていくかが決まっていくっていうのが学びとしてはあって。
僕が何が言いたいかというと、
同じことをやろうとか、
誰がやっても同じようになったりはしないと思うんですけど、
得意なところを活かしながら、
得意じゃなくてもやらなきゃいけないことは、
うまく人と連携しながらやらないと、
なかなか多面的に広がらないと思いまして、
自分はたぶんそういう新しい仕組みをどんどん考えて作るのが好きなんですけど、
芸能人を呼んでこれるか呼んでこれないかとか、
そういう得意不得意っていうのがあるわけで、
だけどこれはやっぱりやった方がいいよねっていうことに関しては、
やっぱりそういう得意な人と組むのがいいよねっていうのもすごい思ってて、
もしそういうちゃんとサービスリリースして伸ばしていこうってなったら、
また鹿がいた。
今白いお尻が見えたんですけど、
ちょっと映せなかったですね。
いろいろ得意な人と組みながら、
上手にやっていけるといいなっていう思いはあります。
それでいうと、今回はリッスンに関してですけど、
さっき言ったようにエンジニアさんはね、
にんじん君とかじゅんぼくさんと一緒にチーム組んでやっていますが、
ルームの方で雑談さんと連携してやり始めていて、
これなんかは本当にいい補完関係でやり始められているなと思っています。
雑談さんはエンジニアさんはいないんですけど、
デザインが得意だったり、
あとはマーケティングというか、
いろんな国内のポッドキャスターさんとつながりがあって、
いろいろルームを使ってくださりそうなポッドキャスターさんのつながりもあるので、
そういう方にいろいろニーズを聞いたりしながら、
使い始めてもらったりとかできるというところで、
京都でガンガンプログラムを書いているだけじゃなかなかできないようなことも、
雑談さんと連携すればできたりとかってし始めていると思うので、
そういうのは昔はあまりできていなかったことが、
ちょっとやり始めているかなと思っています。
まだまだ立ち上がりのサービスという感じで、
とはいえ規模的にはもっと上を目指せるのかもしれないですけど、
できるだけ長く続けられるように、
このペースで行くなら売上が10倍にならないと持たないみたいな、
そういう無茶なアクセルの踏み方をすると、
結構無理に成長させようとしてきしみが出たりとか、
あまりいいと思っていない機能を作らなければいけなかったりとか、
逆にお金が持たなくなって、
どこかで買収されて運営方針が変わりますとか、
サービスを止めるしかなくなりましたとか、
そういう愛して使ってくださっている皆さんを裏切るようなことにもなりかねないし、
ちゃんとやっぱり始めたからには、
ある程度長く続けていけるような方法を考えるとるっていうのは結構…
おはようございます。
おはようございます。
長く続けるのはサービスの提供者として責任のあることだと思うので、
その辺を持続可能な中でやっていけたらなという気持ちでやってます。
サービス作りは終わらない旅
その辺が今回リッスンでやる中で思っていることですかね。
それが3年やる中で、
いろいろ本当にいい出会いがあったりとか、
ちょっとずつできてきているような気がするので、
この調子でこれからも頑張っていけたらなと思います。
今週、いぶきステーションのアフタートークでも喋っていたんですけど、
僕はこうやって新しいサービスを作ったりするのが本当に好きだなと思っていて、
何がそんなに楽しいのかなと思っていたんですけど、
それでふと旅のことを思い出したんですよね。
僕は何回か長い旅をしたことがあって、
高校の時にワンダーホーゲル部で夏合宿に5日間くらいの重走をしたことがあって、
それで5日間くらい山を歩くっていうのをやって、
毎日毎日朝起きては山を歩き、テントを背負って、
夕方になったらテントでご飯を作って寝て、
次の日もまた1日中歩くってどんどん進んでいくっていうね。
それがすごい楽しくて、
その後自分でも一人でサイクリングとかに行くようになって、
大学の時に最長で50日とか60日とか、
夏休みフルで使って2ヶ月くらい旅をしたこともあります。
何回か。
1回はアメリカを横断50日間したんで、
その時なんかは一人旅だったんですけど、
それもすごい楽しくて、
本当最後の方はね、
2ヶ月ってなってくるとね、生活ですよ。
今日も起きたね、行きましょうかみたいな感じで毎日進んでいくっていう。
一人なんで寂しくないのとかって言われたりもしましたけど、
全然そんなことなくて、
毎日見たことのない景色に出会えて、
何かいろんなことが起きて、
本当に楽しくて、
特にそういう、
自分がね、旅をしているっていう状態が好きでしたね。
なんかすごい充実していて、
なんか輝いているというか、
自分の人生の中でも、
あの日々はすごい良かったなって思える日々だと感じていて、
旅をしている自分が好きっていうところがありました。
で、そうなんで、
旅が終わりかけになると、
すごい寂しい気持ちになって、
あーもう終わっちゃうのかってなって、
なんかね、
あーまたあのちょっと面白くない日常に戻ってしまうのかっていうね。
なんかやっぱり旅行中の日々っていうのがすごくキラキラしていて、
輝いているように僕には感じられて、
それに比べると、
大学に通って講義を受けている自分の日常みたいなものは、
ちょっとくすんで見える、かすんで見える。
そこに戻ってしまうのかっていうちょっと寂しさとかね、
悲しさがいつも終わりがけの時はあって、
で、まあどっかでね、
旅みたいな生活をずっとできないのかなっていう気持ちがあったんですよね。
まあそれずっと自覚的に思ってたんじゃないんですけど、
今思えばって感じですけど、
で、
こういう新しいものを作る日常って、
すごい旅っぽいなって思ってて、
なぜなら何が起こるかわからないんですよ。
その新しいサービスを作ってリリースしますっていう。
自分では全然コントロールできないところで、
本当に誰が使ってくれるかもわからないし、
何が起こるかわからないんで、
すごい不確定なことがすごい多いと思うんです。
なんかすごいそれって旅っぽくて、
なんか本当あの3年間ずっとサービスを作っているっていうのが、
なんか3年間の長い旅をずっとやっているようなものにすごい近いと思ってます。
多分こういうの苦手な人もいると思うんですよ。
何が起きるかわからないっていうのが、
逆に不安だったりとか怖いって思う。
そういう心理もあると思うんですけど、
僕は多分その、
これ出したら何が起きるかなとか、
本当明日には誰が使ってくれるかなとか、
そういう未知の未来というか、
何が起きるかわからないっていうことへのワクワク感みたいなものがすごいあって、
多分それが旅の面白さ。
明日はどんな景色に会えるのかなとか、
明日はどんな人と会えるのかなとか、
そういうまだ起きてない、何が起きるかわからないし、
自分ではコントロールできない、
そういう未知の未来に向かって進んでいる感じっていうのが、
多分すごく好きで、
それでその学生の時とかも、
十分長い旅はしたと思いますけど、
でも、何か次の旅にまたすぐ行きたくなったり、
もう何ならずっと旅をして暮らすってできないんだろうかって思ってたんですけど、
最近ね、ふと思うのは、
こういう新しいものをどんどん作り続ける日常っていうのは、
すごい旅っぽい。
本当にそのリッスンを3年間作る。
これはもう3年続く旅にずっと出ているみたいな気持ちだなって思ってて、
それをルーチン化してて、
やること決まって、
あとはこれをぐるぐる回すだけみたいな感じでルーチン化しちゃうと、
何か面白くない日常っていうものになっていってしまうと思うんですけど、
比較的どんどん新しい体験を考えて作ったりっていうことを
ずっとやれているとは思ってまして、
そういうことがやれている限り、
すごく僕の思う見知らぬ未来に向かう旅の状態っていうのは、
維持できている、維持できるのかなって思います。
だから、すごく自分自身、
旅をいつまでもやりたいっていう、
あの思ってた気持ちにふと気づいたら、
答えられるような生き方を見つけてたのかもしれないってちょっと思っていて、
全然旅してないですけどね、
自宅の書斎でずっとパソコンとにらめっこしてるんで、
体はほとんど動いてないですけど、
いろんなアイディアを形にして物を作って、
それで人に喜んでもらうっていうことをずっとやっていて、
これを実現していったら、
どんな人が使ってくれるようになるんだろうかとか、
どんな風に使ってくれるのかなとか考えながら、
ワクワクしながら前に前に進んでいく日常っていうのは、
ふと思えば学生の頃に夢見ていた、
ずっと旅を続ける、終わらない旅を続けるっていう、
日常を手に入れているのかもしれないなって、
最近ふと思ってます。
そうやって気づいた時がありました。
だから本当に、
良かったなって、
自分で言うのもあれですけど、
良かったね自分ってちょっと思ってて、
すごい幸せだなって思いますね。
だから良かったらその旅に、
これからもぜひお付き合いいただければ嬉しいし、
旅の行く先はよく分からないですけど、
そのよく分からないってこと自体がすごく旅の本質だと、
僕は思うし、
そのワクワク感とかを共有しながら、
よりたくさんの人に一緒に歩んでもらえたら、
それ以上の喜びはないなって思ってます。
3年間本当にリッスンを愛してお付き合いいただいている皆さん、
本当に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
38:10

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