サマリー
このエピソードでは、プロ意識について深く掘り下げています。特に、大会に参加する際の準備不足やビジネスにおけるミーティングの進行方法について触れつつ、プロ意識の重要性が語られています。また、他者の視点を持つことの大切さも強調されています。トレイルランの事例を通じて、個人の楽しみだけでなく、周囲への配慮が求められることが示されています。
疲れと忙しさの中で
おはようございます。 11月29日の土曜日の朝です。今日も大文字に来ています。
はい、今日も天気で、そういえば毎週土曜日晴れてるんで、 こうやって山に来れてますね。
今日はですね、なんか朝起きたら、 ちょっとね体が重くて、
まあ一応こうやって大文字に来たんですけど、 朝ね起きて走り出したら、なんか体がフラフラして、
なんか頭がね、なんかクラクラってして、 ちょっと、はい、
なんか疲れですかね。 まあそれでもぼちぼちと進みながらこうやって来ましたけど、
ちょっと疲れが溜まってるかなという感じです。
まあ なんでそんなに疲れてるかって話なんですけど、
いやーまたちょっとね忙しくなってきたかなという感じで、
やっぱり基本的にちょっとやってることが、 やっぱり今多いのと、
まあいろいろちょっと問題というか、 あのこれはちゃんと対処しなくちゃなっていうことが何個か起こったりして、
ちょっとそれでどうしようか考えたりとか、 まあちょっとね、いろいろ調べたりとか考えたりみたいな、
悩むみたいな時間があったりして、
ちょっとね、 1個1個とにかく片付けていこうという気持ちです。
はい、あの12月になるとね、
大会での失敗と学び
大北アルプスの打ち上げとかで、 なんかねみんなでイベントみたいなことを2回もするんで、
まあそれもちょっと準備しなきゃいけないし、 さらに
ITJというね、伊豆のレースがありまして、 そこでまたあのライブ配信をね、
ちょっとやることになりまして、 まあやると言っても一人でやるんじゃなくて、
今までやっていたチームに入れてもらうみたいな形なんですけど、 とはいえ、
あの僕が作ったその、 レイクビアでね、使ったシステムを使ってちょっと
配信を手伝うっていう感じになったので、 またねそっちも準備をしなきゃなということで、
いや本当あのライブ配信も緊張感があって、 まあそもそもね、あのまだまだあの
駆け出しというか、
おはようございます。 実績がねそんなにない、やり出しっていろいろ試行錯誤中っていう感じなので、
その作っているシステムの完成度もまだまだこれから 高めていかなきゃいけないし、
まあやっぱりあとはその失敗が許されないってこともないけど、 なんていうかな、本番ってすごいあの
うまく動かないんで後でやりましょうというわけにいかないっていうかね、 そのライブ配信って本当そのレースをやっている間に終わっていくんで、
もう1回限りっていうかね、 なんで本当に致命的なことが起きて
うまく動きませんみたいなことになると、 そもそも大失敗が起きる可能性があるっていうか、そういう
まあ緊張感がある現場なんで、 そういう感じなのにたまにしかやってこないっていうね、
なんか毎週のようにやってたらね、いつもの感じでよしこうやってやればいけるなみたいな、 感覚みたいなのが
増えていくんですけど、やっぱりたまにしかやらないんで、 どうやってやるんだっけみたいなね、ところとか思い出しつつさらに
前回の改善点をちゃんと改善しなきゃみたいなことと両方ね、 やっていかないといけなくて、
なんかそこの感覚をまず取り戻して、 さらに前回のちょっと改善点をきちっと改善してみたいなことを、
たまにしかない機会でちゃんとやっていくっていうのが結構難しくて、 まあそこがちょっとまた、
おはようございます。
緊張感があるなということで、ちょっともう気持ちがざわついております。
ですが、今週ざわついているのは、 ざわついているというか、この疲れているのはちょっとまあそれとは別で、
まあいろいろドタバタしてたって感じなんですけど、 ちょっとねなんか立て続けに
なんていうかな、 プロ意識を持ちましょうよみたいな
案件が 続いたんですよね、今週。
まあその一言で片付けるとちょっと雑かもしれないですけど、 まあでも何回かそのちょっとプロ意識をちゃんと持ちたいねっていう話をした
ことが続いて、 なんかそういうのが続いたなっていう感じでした。
まあ一つはね、これは公開されてるんでいいと思うんですけど、 息吹ステーションの方でね、もう全部中身を公開されてるんで、
あえて隠さずに言いますけど、
あの息吹のチームで、 タンザーループスという、
神奈川の大会というかイベントに行ってきましたっていう会が公開されてるんですけど、
そこでちょっとね、 準備不足で、具体的には練習不足で、全然一周回る体力もなくて、
もともとちょっとその都合が悪いんで、 スタート時間をちょっと特別にずらしてもらって出たんだけど、
まあ一周回ってくる、全然練習もせずに行ったせいで、 全然一周することもできずに、
コースの途中、そもそも途中に進んでる間も他の選手が色々気を使ってくれて、
真夜中のスタートに切り替えてもらったんだけど、 一番後ろで一人で離れて行ってしまったんで、
他の選手は大丈夫かなということで、たまに待ってくれていて、 様子を伺ってくれたりだとか、
まあそれでももうこれ以上進めなくなったんで、 30キロ一周するっていうそんなに長くもないコースなんですけど、
そこの真ん中のエイドステーションでちょっとリタイヤしますということで、 リタイヤしてしまって、
おはようございます。
はい、それでまあちょっと、 エイドステーションの方に車で送って、
戻してもらいましたっていう、まあそういうちょっと失敗だと思います。 お話してました。
で、
まああのちょっとね、その 固かったかもしれないけど、その放送の中でも僕の方からは、
まあ、 おはようございます。
おはようございます。 今日は人が多いですね。
まあ僕の方からも、ちょっとその、 イブキっていうね、やっぱりトレランの大会運営に使ってもらう仕組みを作っている
会社のチームとしては、
やっぱりちょっと、 失敗だったかなというか、気をつけたいねって話をしてて、
特にその準備をね、ちゃんとしっかり準備をして 走ったけど、あのこけて怪我をしてしまったとか、なんかそういう
不可抗力というか、まあそれは仕方ないねっていうことだったら、 まあいいんですけど、
単純にその 練習もせずに大会に出て、
みんなに迷惑をかけるっていうのは、まあ単なるやっぱり準備不足なんで、 まあその楽しく走るのは別にいいんだけど、
その せめてね、運営の人たちもみんなボランティアで一生懸命運営してくれてるんで、
せめてその迷惑がかからないように最低限の準備をして、 大会に挑むっていうのはやっぱり最低限の
なんか必要なことだし、まあそれを特にこういうトレランの事業をやっている チームのスタッフ、メンバーとしては気をつけていきたいねっていう話とかをしてました。
プロ意識の考察
でまあそういうとこでね、ちょっとまあ社内でちゃんとプロ意識を持ってやりましょうねって話を してたりしました。
であとはね、別にあのもうその話は完全になんていうか社内では終わっているんで、 別にあの
攻めたいとかっていう、あのここでもう一回あの 怒ってるとか攻めたいみたいなことは全然ないんで、あのちょっとすいません誤解をしないで
いただきたいんですけど、今日はそのプロ意識って何なんだろうみたいな話がしたくて。
でもう一個の話は、ちょっととあるミーティングがあったんですけど、
なんかそのミーティングがね、まあ僕はその今やっている あの仕事に関係するミーティングなんで、もちろんビジネスミーティングってそんな
なんか定義のよくわからないものの言葉で何か言うのも悪いかもしれないけど、基本その仕事のミーティングというか
どう思って挑むんですけど、まあめちゃくちゃ緩くて で
まあなんか言ったら、友達同士の雑談みたいな雰囲気ですごい まあ
まとまりがないというかね、あの何の話を今日は決めたいのかよくわからないし、 まあそもそも話の全体像というか、全体の構成がよくわからないし
とりあえず 喋りたいというかね、まあお友達同士で雑談してるみたいな感じで進んでいくんですけど
まあちょっと正直何の話かよくわかんないし長いし まあそれが1時間とか1時間半とかどんどんどんどん時間が経っていくんで
まあちょっとさすがに難しいなというか、あのこれをね毎回 ちょっと続けるのは
あの難しいなぁと思って まあちょっと今後はそういうものが続かないような形で
まあ やろうと思ったんですけど
なんかね、それもね
なんていうかな、あの ちょっとあのいろいろこう
仕事のミーティングと思って参加した僕からしては ちょっとなんかもう無理ですっていう感じだったんですよね
はい でまぁそれは別に直接ねもう相手の方に何かそのプロ意識を持ちましょうよみたいなこととか
別に言ったつもりじゃない、言ってはないんですよ 別に言ってないし別にそのミーティングの中では何をなんかそんなにこう
あのこんなのダメですよみたいなこと言ってるわけでもないんですけど まあちょっと今後もうそのミーティングが続かないようにはしたっていう
感じなんです で
まあその時もやっぱりなんていうか もうちょっとなんかプロ意識が欲しいなぁみたいなことを思ったんですけど
まあそうやってまぁちょっと自分の中で思ったりとかね あるいはちょっと口に出してプロ意識持ちましょうよみたいなことを言ってるけど
いやでもプロ意識って何なんだろうみたいなことをね ちょっとその後まぁ続いたんでね
思いまして
何なんかなーっていうプロ意識持ちましょうって言ってるけど プロ意識って何なのっていうかまあ何が違うのっていうねその
いやこれはちょっとないわーとかこれはちょっと違うなって思う の人も別に悪気はないと思うんですよ
はいなんでそのなんか別に悪いことをしようとはもちろん思ってないと思うので まあそういう意味では
なんかその悪気はないですよね でも何かその多分僕はちょっとそれは
ないなーって思うっていうことは何か意識が違うっていうことで逆にと何が違うんかなー っていうのをちょっとまあぼんやりその後
考えてまして はいでまぁその考える過程で逆にじゃあプロ意識がない
ないっていうのはどういうことなんかなっていうことを 思った時に
まあ一つ思ったのは なんか
結構自分が楽しければいいっていうかねなんかその自分 自分の範囲で考えているみたいなのがあるのかなという
自分のことが結構メインで意識にあるっていうのがあるのかなと思ったんです 例えばその
プロ意識の重要性
なんかそのね友達の仕事のミーティング外部の人とミーティングしてるんだけど まあなんか自分の身内の雑談みたいな感じになっているっていうのは
言ったらその 友達とねあって雑談し
するのは別に自由じゃないですか なんか友達と仲のいい友達とあって
あでもない子でもないって特に取りためもなく喋るっていうのは別にそれは個人の 自由であって
別にそれ自体何も悪いことじゃないでまぁそれは全然あの悪いそれ自体が悪いことでは ないと思います
でまぁしかも楽しいですよねあのお友達と雑談するっていうのは別に楽しいんで あのそれ自体は
はい全然悪いことじゃないと思うんですけどただそれをその まあ例えば相手が忙しかったりとかいろんな仕事をやっている中で一つ仕事の
ミーティングとしてできるだけその効率的に あの決めることを決めて
まあ自分の仕事を続けたい他の仕事に戻りたいと思っているような人を捕まえて その雑談をしちゃうっていうのは
それは何か自分の楽しみに 相手を付き合わせているって言う
ことで多分まあ自分的にはストレスなのかなって 思うんですけど
そのその時の意識ってなんか本人は多分悪気がなくて いや自分が楽しいって思っていることだからきっとこの雰囲気で喋っても相手も
楽しいはずだっていう なんかそれがあるのかなって思います
でただなんかそこで欠けてる視点としてはやっぱり なんかちょっと
やっぱその自分の中の楽しさまでしか視野が 行ってないというか自分の楽しさっていう
自分が楽しいという まあ範囲の中で考えてるんでおはようございまーす
おはようございまーす まあなんか自分の範囲の中で
あの考えてるから そういう風な発想なんかそれでいいっていう風になるのかなっていうのをちょっと思ったり
まさっきのねその トレラーイベントの参加の件でもまあ1ランナーとしては
まあ 初心者というかあの慣れてない人だったらやりがちなことではあるといえばある
ますよねちょっと自分の力を過信して いやってを勢いよく出てみたけど全然力が足りなくて運営の人に迷惑をかけちゃい
ましたっていうのはまあ1ランナーとしてみれば まあたまにはあることっていうかはい
特にねその慣れてないうちとかはあるのかなと思うんで うん
まあその 一個人としてはまあ別悪気もなくやってしまうこともある人もいるのかなっていう気は
しますが なんかそこでやっぱりまあ僕が
今週その色違和感を感じるのはやっとはいえっていうその これってその仕事をのミーティングですよねみたいなこととかあるいはその
自分たちはトレランの安全を守るような仕事をしている 会社の人間ですよねっていうなんかそういうやっぱり
1個人単なる何でもないフリーなあの1個人ではない ないよねっていうところの視点で考えた時にまぁちょっとやっぱり
あのどうでしょうかっていう ところなのかなと思ってでだから
まあプロ意識っていうのちょっと分解して考えると そういう自分だけっていう
ことじゃなく自分だけじゃない視野 自分以外の視野にどれだけその視野を広げれるかというか
他人の視点を持つこと
まあ自分じゃない人の立場で どれだけ広く考えれるかっていうところなのかなっていうのを思いました
まあなんかね例えばこの人プロだなってなんか まあ例えばポッドキャストでも別にあの公園日記なのかポッドキャストなのかとか
なんかそういうの関係なくやっぱり面白い人の話って どこかでなんか他の人の視点があるっていうかこれあのみんなにわかるかなって
ちょっと気遣いがあったりだとか これ聞いてみんな面白いだろうかとかみんなとかね
なんかその自分が あの話してて楽しいとか自分が楽しかったことが話してますっていうだけじゃなくて
ちょっとその他の人のことを意識できているかどうかっていうのが 結局なんかあの僕は面白いポッドキャストの
肝っていうかあの やっぱり共通しているところかなと思ってなんかそういうのもまあプロ意識っていうか
だから別にその本当の音プロフェッショナルみたいな言葉の意味っぽい あの
そのポッドキャストでお金を稼いでいるかどうかとか それが衝撃を生んでいるかどうかとか
まあそれが仕事なのかどうかっていうのはちょっと置いといて なんかプロ意識って言った時に
なんか一つそういうその他の人の視点で考えれているかっていうのがすごいあるかな っていうのをちょっと
今週思いましたっていう 気がします
まあ偉そうに言ってるんですけどお前はどうなんだって言ったら別にね あのいつもそんな僕はプロ意識です
僕はプロ意識ですって変ですね僕はプロ意識持ってます 僕はプロですって別にあのそんな自信満々に言うつもりもないんですよ
ないんですけど まあそうありたいねっていうところででもそうありたいねって漠然と言われても
それどういう意味なんて言われると意外と 言語化してないなっていう気がしたので
プロ意識も同様って何なのかなって もうちょっと具体的に言ってくださいって言われたら何なんだろうってちょっと自分でも
思ったんで 考えてみたんですけど
まあ一つねその 自分自分が楽しければいいとか自分が
あの良ければいいっていうじゃなくて他の人の視点 自分以外の人の視点でその考えれるっていう
のが大きいのかなっていうね 気がしましたはいあのそうですねさっきのその他の
トレランの話でもねなんか
主催者さんとかね運営の人に迷惑かけないようにしようっていうのはまあ 他の人の視点でもあるし
またその自分っていうのも なんていうか自分一人残しただの個人っていうより
やトレラン大会に出たらやっぱり武器の人ってなるよねーみたいな じゃあやっぱりその息っていう事業をやってる会社の人って見られるわけだし
そしたらやっぱどっかでその会社の看板背負ってるところあるわけなんで なんか単なる1個人全く素人の
1ランナーですっていうわけにはいかないよっていう まあなんかそういうのを一つその
自分以外の視点を持てるっていうことかなと思いました あの小言じゃないですよ
別にもう 越冬はい誰かを責めたいとかって言うんでもないんではいくれぐれも誤解しないで
いただきたいですけど自分自身がね ちょっとプロ意識について考えましたっていうお話でした
はい聞いていただいてありがとうございます
20:47
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