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2024-05-21 18:08

5/21 法律で許可されていない路上ライブは行っても良いか?

サマリー

京都の新オフィスの近くで自転車で通勤しているそうです。四条通りの交差点でアーティストが路上ライブを行っていることを知ったそうです。ルール的には違法なものの、音楽を楽しんでいる人々と交流する経験があるそうで、このようなルールは柔軟に考えるべきだと感じたそうです。自転車レースのスプリンターやマリオチッポリーによる派手なウェアデザインが話題になっており、禁止ルールにも楽しみを見出す姿勢に感銘を受けたそうです。

オフィスの環境整備
おはようございます。
5月21日の火曜日です。 今日も晴れてます。
えっとですねー 最近は新オフィス
いろいろ環境整備に勤しんでおりまして 週末にちょっと棚を買いに行ったりとか
いろいろ物を買ったんで それを
日月と組み立てたりとか配置を変えたりとか やっていて
なんか思った以上に大変で あの買った棚がねほっとくとこう斜めになるというか結構垂直を出すのが難しくて
垂直に固めて筋回りを固定するとようやく立つみたいな棚だったんですけど これで垂直だろうと思って
固定したら どうも部屋のなんか床がちょっと斜めなのか
実際の大きい場所に移動してみると右肩下がりになるみたいになるもんで かなりね斜めに見えちゃうんで
その傾斜に合わせて少しこうあえて 斜めにするというかこう支柱が
垂直に向くように 調整して
筋回りを付け直したりとかなんか結構いろいろ大変でですね あれこれやってるうちに2日ぐらいかかって
ようやくまぁこんな感じかなっていう場所に収まってくれて ちょっと
なんか物置みたいになってた部屋がちょっと片付いて 少し
オフィスっぽく なってきています
そうやって片付いてきたんで結構快適になってきて 仕事も図るっていう話はこの前もしてましたけど
その部屋で いろいろ仕事をするようになったんですけど
なんかねやっぱ個室なんで ほっとくとこもっちゃいますねもうなんか1日ずっと
くわはら君としか喋ってないなぁみたいな風になってしまうんで ちょっとあえて本館の方に出て行ってちょっと
コーヒーを入れに行ったりとか ご飯を食べる時にちょっとおしゃべりしに行ったりとかしないとなんか人と
接しなくなっちゃうんで まあこもりすぎ注意だなぁという
ほっとくとね ずーっと
パソコン向かって作業してしまうんで ちょこちょこ
出たり入ったりしてやらなきゃなぁと 思っています
であのそのオフィスなんですけど そのオフィスのね
行き帰りにいつも僕は基本は自転車で 通勤をしているんですが
四条通りの 四条大橋の横のね
川端四条の 交差点四条大橋のたもたもとというか
路上ライブの経験
東側をだいたい通るんです でここに実はですねその
アーティストさんというかミュージシャンがよく路上ライブを やってるんです
でまぁ僕は自転車なんですけど四条通りで まあすぐ横通るんで音楽が聞こえてきますし
あのよくね信号待ちになるんで 信号で待っているときに
音楽が聞こえてくるんですよね 結構あの
上手な人が多いのか 結構人だかりができていることも多くて
なんか路上ライブってね なんか
みんなそんなに あの気にせず通り過ぎるみたいな
あの場所もあると思うんですけどそこは結構 あのちゃんと立ち止まって聞いてる人とかがいたりして
結構みんな熱心に聞いて あの盛り上がってるなぁと思っていい雰囲気だなぁと思って
そういうのを見ながら帰ることが あります
実はアンノームに 小島さんっていう
ジャズを やってる
方がいて サックスを吹いてるんですけど
彼女はかなり大学時代というか子供の頃からずっと楽器やってたそうなんですが 大学時代にそのジャズ一生懸命やってて
で この前ね1回
あのライブハウスでやるんでやりますって言ってたんで聞きに行ったんですけど 本当に上手で
なんていうかねそのリーダー的な感じなんですよねその ジャズバンドの
バンドっていうかな バンドか
メインで一番真ん中に立って なんていうかこうリードしてる感じの
人でめっちゃかっこよくて 彼女は大学卒業したんですけど
もう1年 京都にいて
ちょっとジャズしながら 来年に向けて就活しているみたいな感じなんで割と演奏も
続けているって言う ことだったんで
まあそういう人がいるんですよ でたまに鴨川で練習しているみたいなことも言ってたんで
あの この前ねアンノウンで会った時にそういえばあの首相
大橋のところでライブとかしないのって聞いたんですけど そしたらねあのだいたいあそこでやっているそのジャズ系の人は
知り合いですっていう話はしてたんですけど 何回かやったことあるけど
ちょっと あの気が引けるみたいなこと言うんでどうしてって言ったら
ルールへの考え方
まあ基本は違法なんですよみたいな 話をしてて
一応その 法律的には
ダメなのかな でパトカーが来るとか警察が来ると撤収みたいな感じになる場所なんで
なんかどうしてもそれが気になって あまり積極的にできてないんですみたいな
ことを言っていて ああそうなんだと思って
ただねそのやると すごいあのやっぱり聞いてもらえるし
結構お金になるらしいんですよねっていうのは あそこはその外国人の観光客がすごい通るんで
で結構外国人のね特に欧米系の人ってそういう 路上のパフォーマンスとか割とお金払うじゃないですか
だから結構一回やると何万円とかになって まあみんなで割っても一人1万円以上とかの稼ぎというか
売上げになったりするらしくて そういう学生ザズバンドとかにとっては
まあそれなりの金額になったりするっていうことで それめっちゃいいやーって思ってね
はい でまぁただそのルール的には
厳密にはダメっていうことなのかなって感じですけど ねえなんかそういうの
皆さん どう思いますか
あの だいたい
お察しかとは思いますけど僕はまあどんどんやっちゃえですね あのっていうのは
まああそこはその立地的にまず 全然家がないあの
川端通りと鴨川の間なんで 近所に家っていうものがなくて
まあ音出していても迷惑 な人迷惑をこう思う人っていうのは
いるのかなっていう感じですし まあどうでしょうねそのちゃんとした
音楽というかそんだけ練習して あのやってるような音楽だったら
基本はまあ楽しいというか 気がするし
まあ広さもそこそこありますし
あんまりその不幸になる人がいないと思うんですよね で
うーん 実際聞いてる人たちもみんなはいいねーみたいな感じで普段も聞いてるし
まあその彼女が演奏しなくても誰かが演奏はするわけですし
で どうでしょうねその通行している
まあ人歩いている人歩行者も 嫌な人っているのかなぁっていうまぁちょっと音楽流れてるなぁぐらいで通り過ぎるだけ
みたいなのがせいぜいで まあ大方の人はちょっと楽しい気持ちになったりとか
うわぁすごい上手だなぁと思ったらちょっと立ち止まったりみたいなことで まあプラスは結構思いつくんですけど
マイナスはそんなに 正直
そこまで思いつかない ので
まあもちろんルールはルールだと思いますけど まあルールもね
名のためにあるって あの
なんか すごくあの不利益を困る人が出ないようにとか
危なくないようにとかねそういうためにルールがいると思うんですけど まあそういうのがない範囲だったら
まあちょっとルールが追いついてないだけというか いう気もしますし
うーん まあやっちゃったらいいんじゃないかなぁみたいな
気がして もうやったらいいんじゃないのつって言ったらそうですかねみたいな話をしてましたけど
まあ ねぇ
その辺どれぐらいこうあのルールを厳格に 考えるかみたいなのは結構人によって違うなぁっていう
気がして どっちかというと自分はあんまり
あの 境外化しているというか
あの別に誰のためにもならないようなものは変えていってもいいんじゃないかなって思う タイプなんで
ルールの方が 間違っているというか
まあそういうこともよくあるっていうふうに捉えて
いるようなところがあるのかなぁなんて 思いました
でちょっとねあのそのお話をしてて まあその若い人にあの
まあ法律を破るって言うと大げさかもしれないですけど そのルール外のことを進めるのって
あのどうやったんだろうというのはちょっとだけ後で思ってたんですけど ちょっとそのルールをねあの
逸脱っていう 意味では僕がすごく
印象的だったというか若い頃に まあすごく
あの衝撃を受けたというか出来事としてはですね あの
ツールドフロンスフランスという 自転車レースが
あると思うんですけど あのフランスをね3週間ぐらいかけて
国道一周する世界最大の 自転車レースステージレース
自転車レースと派手なウェアデザイン
21日ぐらいかけてフランスをぐるっと一周するという 自転車レースがありますが
それをね中学生ぐらいの時から結構熱中して あの見ててすごい好きだったんですけど
そのレースでねあの えっとマリオチッポリーにっていうまあ有名なスプリンターが
いたんですよ でまぁ彼は
そのゴールスプリントがすごい得意で まあ20日間の間に何勝もねするって結構名物
男だったんですけど その
チッポリーにはねあのすごい派手好きっていうか あのいつもいろんなファッションをしてこう
周りと目立つ選手だったんですけど 毎年ですねその
オリジナルのウェアを 何種類か作って
着るということをやってて 実はそのツールドフランスっていうのはまあっていうかまあ多く多くの自転車レーサー
そうなんですけど レギュレーションが決まっていてそのチームで統一のウェア
あらかじめ届け出た ユニフォームを着なくちゃいけないっていうルールが
あるんですけど そのルールがあるんですがそのチッポリーには毎年ね
そのチームウェアを さらにあしらったおしゃれな
なんかちょっと奇抜なデザインとかいろいろありますけど ウェアを何種類か用意していて
で 例えば買った日の翌日にはちょっとそれにちなんだ変な色の服を着たりとか
チーム全員で そのウェアに変えたりとかみたいなことでまあおしゃれを楽しんでいるっていう
すごいあの独自の ツールドフランスを楽しむ術を見出した選手なんですけど
まあそういうのを テレビで見てたわけですね
ルールや禁止事項への解釈
で そのウェアを届け出たユニフォーム以外着るっていうのはルール外なんですよ
ルール的には禁止されてるんですね
禁止されていることをやってるんで罰金を食らうんですよね 制裁金みたいな罰金が毎日発生していまして
それが何十万円だかなんだかっていうなんとかフランかな当時は ユーロじゃなくて
みたいな罰金を毎日課せられて それを払いながら
ファッションを楽しむみたいなことをやっていて
でね その向こうのメディアも今年はどんなウェアが見られるかなぁみたいな感じでそれがその
なんていうんですかね話題になるんですよね 今年のマリオチッポリーにはどんな服を着てくれるだろうかみたいな
どんな奇抜なデザインが見れるかなぁみたいな感じで メディアも騒いでるし
まあもちろんファンもそれをすごい楽しみしているっていう のを見てですね
なんだこれはと 日本でねありえなくないですか例えば
プロ野球の選手が俺はちょっと面白いデザイン考えたから 一人だけ違う日本着て出てやるぞみたいなことで
一人だけ違う格好するとか そんなことはなんかありえない感じがするんですけど
それをね普通にやって でまぁあの規定の罰金払ってるんだから別にいいでしょうみたいな感じで
まあ ルールはルールだけど楽しむところは楽しむみたいな
ことをやっているのを見てですね たぶんそれ中学校ぐらいの時に見たと思うんですけど
なんかその時に本当 すごい自分とってこうルールの概念がちょっと変わった
気がしますねなんか ルールって何だろうみたいな
あのいろいろこう まあ理不尽なルールとかも世の中多いんで
なんか 窮屈だなぁって思ってたんですけど
なんかそうやって軽やかに罰金払いながら楽しんでしまうみたいな人を見て こういうなんか
ルールっていうものに対する あの接し方というか解釈もあるのかっていうのが
結構衝撃で まあ今思い起こせばかなりその
マリオチッポリーの 罰金払いながらオリジナルの
ウエアーを着こなしてレースを楽しむみたいなスタイルっていうのが
インパクトがあったなぁということ 思います
はい でまぁそういうのを見て結構いいなぁって思ってなんか自由でいいなぁって
やっぱ思ったんだと思うんですけど なんかあんまりねルールなんでって絶対やっちゃダメっていう
だからその禁止事項って言われたらまず絶対それはやっちゃダメみたいな風に 捉えがち
なんか日本の社会だと捉えがちだと思いますけど まあ別に
規定の罰金を払ってるんだからいいでしょっていう なんかそういう使用料みたいなねデザイン変更料みたいな感じで
捉えて やりたいことをやっていくみたいな
のもアリなんだみたいなのとかは なんかちょっとこう
自由になる気がして
なんかやっぱルールっていうのも結局は人間が作ったもので まあそれを守ることだけが目的というよりは
まあその本来の意味みたいなこととか まあそれを上回るような価値みたいなものはないのかっていうことを
なんかちょっと広くね
捉えて 自由に考えれると
もう少し楽になれるし気持ちがいいんじゃないかなーみたいなこと 思ってるんだなぁと思ったので
その小島さんにもね まあいいんじゃないのって言って
警察が来てね罰金払えって言われたら場所代と思って払ったらいいんじゃないみたいな ことを言ったら
ちょっとそうなんですかみたいなことを言ってましたけど まあそんなことを思いながら
路上ライブやってほしいなぁなんて思ってました 回のねあの仕事帰りにね自転車で走ってたら小島さんたちの
ジャズの演奏とか聞こえてきたら まあ思わず立ち寄って
投げ線しちゃうなーって思います そんな日が来たらいいなーって思ってます
18:08

コメント

本編と関係ないですが200エピソード100フォロワー、キリよくてコメントしちゃいます🙆‍♀️👏

ほんとだ!!本人気づいておらず。。w 教えていただいてありがとうございます!

バスケのマイケルジョーダンも規則外のシューズを履いてたそうですね。ナイキが毎試合5000ドルの罰金を支払ってたそうです。

私の知人のアーティストは路上ライブから武道館まで行ったのですが、基本路上は許可取れないから警察来たら終わり、みたいですね。警察にはお手間かけてしまうけどそういうものっぽい。 https://nikkan-spa.jp/322842

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