サマリー
このエピソードでは、8月に羅臼岳で発生したヒグマの襲撃事件について触れ、登山中の危険性やトレランの経験が語られています。また、ヒグマと人間の共生に関するガイドラインや、世界遺産としての管理方針についても言及されています。さらに、ラウス岳でのトレイルランニングを通じて、熊との遭遇に関する問題や自然共生について考察されており、特に、知床のクマが人間に慣れてきていることが最近の事件に影響を与えている可能性について議論されています。
羅臼岳での襲撃事件
おはようございます。8月23日の 土曜日の朝です。
ちょっと久しぶりにまた 散歩に来ました。
いやーちょっとですねー 最近
ショックな出来事、ニュースがありまして 北海道のね、羅臼岳で
登山をしていた 方がヒグマに襲われて亡くなられたという
事件ですね、事件がありまして いやーちょっと
うーん、まあ本当にあの、まずお悔やみ申し上げますという ところなんですけれど
ちょっとねー まあ一言じゃないなっていう感じが今回は
ものすごいありまして まあちょっとニュースのこともね気になって
ちらちらと続報を 見ているっていう日々です
というのは、まあ何でかというと去年ね、全く同じ時期に 羅臼岳に
登っていまして しかも結構シチュエーションが似ているというか
まあ今回の出来事が 自分の身にね
降りかかっていても全くおかしくなかったなっていう 感じなので
そこが本当に こう
ほんと一言じゃないという感覚で まあいろいろ考えさせられるというか
やっぱりヒグマ怖いなっていうのを 思って見ているところです
まあね何がねそんなに 近いかというと
よくね山岳遭難とか山岳事故のニュースって あるんで
別にねあの山で人が亡くなられるっていう 事件というのは結構起こっている
よくないですけど起こってしまっている ですよね
でもまあその事件の内容というか事故の内容的に 例えば体力がなくて
ちょっと動けなくなったとかあの岩場でね あの
足を滑らして滑落しましたとかまあそういうものだと 体力なくて動けなくなったとかはね
結構高齢者の方とかがあのちょっと 体力が尽きちゃってみたいなこととかだと
まあなんかちゃんと準備をしたり工程を無理しなければ 防げるかなっていう感覚はあるんで
まだなんかその自分はそれはそっちはまあ まあそこまでのことはなかなかならないかなみたいな
自信とまで言わないですけど まあまあ自分はまあそこまで
はならないかなーっていう感覚は まだあるというかまぁ
まあ自分でねある程度気をつけていれば回避できるなっていう 感覚はちょっとあるんですけど
まあそれにしても絶対はないんですけどね絶対はないんですけど ただまああの
回避しようとしている っていうのもあるんですが
ちょっとねその今回の熊に関しては まあ26歳のね男性の方っていうかなり若い
きちんと体力もある方が ラウス岳登って
で下り道でね2人組で行っていたそうなんですけど まあその先頭でちょっと走って下っていて
もう一人のお連れさんとちょっと離れて一人で下って行ったところ おそらくまぁ出会い頭に熊とあって襲われて
でっていうねことだったってことで まあその
トレランなのかドザンなのかとかねなんかそういう議論も起こってるみたいですけど まあなんかそこはどうでもよくて
まあとにかくちょっとその走って下ってたっていうことで もしかしたらその出会い頭にね熊を驚かせてしまったんじゃないかと
で まあやっぱり
いきなりね前から 人間が現れたら熊の方だってね攻撃されるっていうふうに
まあ警戒感を持つと思うし そこで反撃をしたのかなっていう
感じがしますけど まあそのシチュエーションは
全然こう あり得たっていうかね
あり得ることなんで まあ本当はい
怖いなっていう気がしてます 僕もねちょうど去年の今頃なんですよ
8月下旬ぐらいに まあちょっと夏バテがひどくて北海道に逃げようっていうことで
北海道のねシレトコの方にちょっと寮を求めて 1週間ほど
北海道滞在を決めまして でシレトコにね行きまして
で昔からねラウス岳っていうのは100名さんでもありますし あの自転車でサイクリングした時もねシレトコ峠とか通ってるんで
横に見てはいたんですけど存在感はねすごいある山で で100名さんだしまぁいつか登りたいなっていう憧れはあったんですけど
まあ機会がなくて せっかくそのシレトコに滞在するならちょっと1回山頂アタック
登りに行こうということで 去年
行った時に一人で登りました あの一緒にねウシーさんと行ったんですけどウシーさんはそんな熊のいる山
しかも結構急いで登るなんてやりたくないということで まあ一人で
午前中にピュって行って帰ってくるみたいな登山をすることにしまして でまぁ一人で行くっていうこと自体もまぁちょっと緊張感があるしもともとあの
ほんとシレトコの山っていうのは僕はヒグマのね生息数がやっぱり 世界的に見ても多分すごい密度でヒグマの数が多い
場所なのでまぁ怖いなっていう思いはあったんですけど まあ憧れもあってということで
すごい怖さはあるけどいつか行っておきたい 行ってみたいっていう気持ちがありまして
とにかく一人で行こうと思いました でただその前日にね
宿に着いたのが結構飛行機の時間とかで遅くなって その熊のスプレーが借りられなかったんですね
で翌日にその世界遺産のビジターセンターで借りられるんで まあそこで借りてから登ってもいいんですけどそうするとビジターセンターの開館が
何時だったかななんか8時とか9時とか忘れたけど まあ普通のその開館時間を待って借りてそこから登ることになるんで
普通登山ってねもう夜明け前から登る人とかも結構多いんで5時とか6時とか 登る人も多いんで
やっぱりその8時9時の開館を待って 熊スプレーを借りてから登るとなると
ヒグマとの共生
一人だけ行動時間がだいぶ他の人とずれる そうするとまあそれはそれで結構不安というか一人だけね
ちょっとはぐれてというか 他の人のいない
ところを歩くことになるのもちょっと危ないなと思って まあ人と同じ時間帯に歩くかスプレーなしで歩くのをとるか
人と違う時間帯にスプレーありで歩くのをとるかみたいな 究極の選択みたいな形になって
でどうしようってかなり悩んだんですけど まあ僕はその人と一緒の時間に行くっていうのを選択しました
でまぁ朝早くに宿を出て 6時前ぐらいかなに
登り始めてまぁそれでもねもう1時間2時間前から登っている人がいたので前には多分 結構いましたけどまたも追いつくだろうと思ってたんでちょっとそこは
後ろから追いかけるような形で登り始めて でまぁ登っていくうちにやっぱりどんどん追いついちゃってあの
ウォーとか言いながらねまあ熊鈴は持っていたんで熊鈴を鳴らしながら たまたまにこうってこう声出したりとかしながら登って行ったら前に人がいて
あの熊ですよねみたいな感じで言ってどうぞ前行ってくださいって言って つい笑いしてくださいみたいなこと言われながらね
えーって言いながらいやいやーとか言って言いながら 登って行って
でまぁあの無事に山頂までたどり着いて はいまぁすごい良い山ですよあのちょっとね最後ガスってて景色は僕は見れなかったですけど
まぁ
頭頂無事できましてで下ってきたんですけど 下りはねやっぱ走れるところ走っていますよね
まぁドレランのシューズとドレランのザックで行ったんで まぁ体も軽いですし
まあまああの走って基本結構走って帰って下ってきました ただ
あの熊は本当に僕は怖いのとあと行きはね その人の周りに結構人が登ってたんですけど
どんどんどんどんそのまあまあなスピードで登って下って行ってやってるうちに 僕がこうだいぶあの先頭になってしまって
で下り道でもまだたくさんね人とすれ違うんですけど 朝一番後ろに登ってきた人とすれ違った後っていうのは
まあ一人周りに人がいないみたいな風になるんで そのあたりからその結構単独で前後に人がいない
後ろから人はやってきますけど単独で下るみたいな感じになって でまぁ今回その熊に襲われている場所
あの展望台みたいなところがあるちょっと上なんですけど まさにその僕が一人で登ってくる人はもう一通りすれ違った後に
まあ一人で結構走って下ってた場所だったので まあそういう意味で本当あの全くシチュエーションが同じというかかなり
シチュエーションが近くてですねそういう意味で本当今回は あのいいやこれ
自分の行動パターンとかなり似ているなって感じたとこです ただまあ僕もその下る時は結構気をつけていて
もちろん熊スプレーを持っていなかったっていうのもあったんでもう 台頭にね
ひぐまにあっちゃったら終わりだなっていうのは思ってたので まあひとまずその
クマスズは体の前につけてできるだけ音がね あの前方に届くようにしようと思って
まあ後ろにいつもぶら下げてるんですけどクマスズ それを体の前にぶら下げてまあ前に音が響くようにして
さらに結構ねブラインドカーブっていうか まあ遠くからね見つけられたらまあなんとかなるかなと思うんですけど
その見通しの悪いコーナーっていうかあの見通しの悪いところをいきなりパッとこう
曲がった瞬間に前目の前で あの鉢合わせるみたいなのが一番やっぱり怖いんで
見通しの悪いところは基本速度を落として コーナーを曲がったらそこにクマがいるみたいな気持ちでずっと
ちょっとゆっくりね速度を落として歩いたりとか していて
まあそういう意味では かなり緊張感を持ちながら
あの歩いてたとは思います
っていう感じだったんですけどだからまあね無事にあの去年
登山道 降りてまぁ一旦下にね降りてきて
帰ってきた時はちょっとホッとしましたし 個人的には昔からね怖い怖いって聞いてたんで知るとこは
あの本当に緊張感はあったんですけど無事に あの何事もなく帰ってこれて本当に良かったなと思って
去年登山を終えていました で
まあ今回も そうですね事件っていうのが本当に時期もちょうど同じぐらい
まあ 日グマが子供のクマを連れて
ちょっとね警戒感を持ちながら 山の中を徘徊している時期っていう
のもありますし まあそのちょっとね走って一人で下っていて鉢合わせを多分したんだろうっていう
シチュエーションとか時期とかその時間帯とか スタイルとかもかなり近くて
まあそこが本当に今回ちょっと肝を冷やしたというか
一言じゃないっていう感覚で 見ています
でただねあの
まあ知るとこが今その世界遺産になりまして で世界有数の密度で日グマがいるっていうことで
まあそこのね対応っていうのは どうするかというのは多分その世界遺産になって人がいっぱいやってくるけどどうするの
みたいな話になったんじゃったと思うんですけど その今回の報告書が知るとこのところが出てますけど
その報告書にその日グマのね 管理の仕方というか対応についてのガイドラインみたいな
文書がリンクになっていてでそれを見てみたらまあ100ページ以上のね 超大な
その方針みたいなものが 書いてあってまずその日グマについてどういう考えで取り組むかっていうのは相当考え
られて管理をされていたんだなと でしかもねそのポリシーっていうのがそのむやみに日グマを殺すんじゃなくて
まあ人間とクマの共生を どうにか実現しようと
まあ人は死なない人が日グマに殺されることはないゼロにすると ただし日グマを殺す量も一定数以内に収めるってことで
まあそれはねあの自然遺産ですからね世界遺産の自然を守るために世界遺産に指定 しているのに
世界遺産になったせいで日グマが絶滅するみたいなことがあったらそれはやっぱり 本末転倒だと思うんで
まあその自然を保護しながらいかに人間と共生するかっていうことを相当こう 練り練って考えられたんだろうなっていうような
そのガイドラインのドキュメントがあって まあちょっと読んでたんですけどよく本当に練られてるなと思って
相当その関係者の方々もね その人間と日グマがどういうふうに共生できるのかっていうのを
苦労して あの考えられてるんだなって
思ったんで で実際その世界遺産になってから
事故がねあの死亡事故は起きてなかったんですよね だから10年以上経ってると思うんですけど
今までその死亡事故なしで来てるっていうのもやっぱりすごかったんだと思うんですよ あの特に
はいその まあある程度ねその話しがいいっていうかその自然の状態でヒューマンが生息している
ところにまあ人間も出入りするっていうものをうまく
共存させてきたっていうねここまでまあそれは本当にすごかったんだろうなと思うんです けど
知床のクマと登山者の遭遇
まあこのような事件が起きてしまったっていうことで普通にその登山者がどうっていう だけじゃなく多分その知れとこのその世界遺産の
まあ運用ガイドラインというか日グマに対する対応の仕方自体を揺るがす 事件になってしまっているのかなというふうに思うので
まあその辺がねその関係者の皆さんがここまで 事故なしというか死亡事故なしできたっていうことが崩れてしまったっていうことの
ショックも相当大きいんだろうなというふうに思っていますはい で
まあどうしたらいいんだろうっていう話なんですけどあの 多分ねそのニュースとかでも言われているのがその人間に慣れている
熊が出てきて出てきているっていうなんかねその知れと高段道路とかで 車で熊を見つけにかけても逃げずにあの動画を撮りながら車の車から動画を撮って
あの熊をねあの見物する観光客がいっぱいいたりとかで 熊の方もそういう感じでまぁ人間にちょっと慣れてしまって
人間と遭遇したら普通は今まで逃げていたんですけど 逃げなくなっている個体が結構出てきているみたいなね
まあそういうのが 個体別に慣れっていうのが出てきてしまっていて
今回もその 8月に入ってから2件ぐらいは登山道でねその熊が目撃されていて
人間と会っているのに全然どいてくれないからしばらく動けなかったみたいなことが まあ多分同じ熊で遭遇した人の
状況として あったっていうことだったんでおそらくそういうちょっと人間慣れしていて
すぐに逃げないっていうね なってしまっているみたいなのが1個要因として
あるんじゃないかって言われてるみたいですけど まあ
なんかねーっていう 本当あのもともと
熊のね 住んでいる場所というかほんとしれとこってなんかちょっと人間の世界ってよりは
向こう側っていうかね本当に自然の世界 で手つかずの自然が残っているという場所で
そこに人間がお邪魔しているという状況なんでね なんか
駆除するとかはちょっと違うんじゃないかなって思うんですけど 去りとて
こういう事件が起きるとラフスダケとかしれとこのね まあその登山自体これからどうなっていくのかなっていう
感じがします どうしたらいいかっていうのは
ちょっとわかんないですけどただまぁその やたら殺すみたいなのはちょっとねっていう
ある程度ねその異常個体で危険性が高いってなったら 駆除っていうのも仕方ないのかなって
思いますけど
まあできるだけお互いその なんか
暮らす場所っていうのを守りながら 共存できたらいいよなっていうなんか
こういう言い方したらいいかもしれないですけどその一個の事件だけでガラッと
方針が変わって なんかねすごい
まあクマが生きていけなくなってしまうみたいなのはちょっと 悲しいなって個人的には思います
自然と人間の関係
はいそれにしてもまぁちょっとはいいろいろ そんなこんなで
まあちょっと注目している事件ですし まずは本当ねその亡くなられた方とか
周囲の方の ねちょっと
皆さんが まあ一旦
落ち着かれるといいなと思いますし本当にあの ちょっとお悔やみを申し上げたいと思います
いやーどうなるかな なんかねー
ラウスだけ歩いていた時のにすごい感じたのは あまりにも自然なんですよねやっぱ知るとことかってほんと人間界じゃないっていう
か 人間界の向こう側みたいな場所でなかなか日本でも
そういうことを感じる 場所って少ないと思うんですけどそれぐらいこう自然が
いっぱいなんですけどただその山頂とかから降りてきて中腹ぐらいまで来ると ラウスの街の音とかが聞こえてくるんですよね
なんか空調の音なのか車の音なのかわかんないですけど 人間の街ってこうちょっとゴーっていう音とかちょっとしますよね
で なんだろうなその
動物学からすると まあ人間うるさいなって思ってるやろうなって思うんですよそんな山の上の方に
いてもちょっとね人間の街の音って聞こえる まあそれこそ別にこの辺の大文字山とかだったらずっと聞こえてますよ
その街のまあもちろん 明かりも見えるからその空もね明るいし
街の音もうるさいし だからその山に入ったら自然いっぱいで街の気配なんて一切なしみたいなことって意外となくて
それがそのしれとこのあの本当にこの先人間は誰も住んでませんみたいな あの場所のさらに山の上の方に登っても
まあそれでも街の気配って聞こえるんだなっていうのはすごい思って だから熊の方もね
人間のことってすごい感じながら生きていると思うんですよね 下の方に街があって街には人間がいっぱい住んでるなってことはもちろん
わかってると思うし まあそこにね人がやってきて
なんか知らないけど そのラウス岳やたらね
人が登る山ですけどなんかここやたら人が通るなぁみたいなね 感じでまぁ普段から思っているとは思うんですよね
まあだから何ってことはないんですけどあの別に向こうも無知じゃないっていうか 割と結構わかってんじゃないかなっていうのはなんか山を歩きながら
思いましたね だからなんだろうななんかお互いのルールっていうか住み分けのルールみたいな
感じでねまぁもう言葉も通じないで難しいですけど まあ人間はここまではするけどここ以上はしないよとかっていうのを
お互いなんかこう分かり合うというか慣れるというか ことができないと
結局あそこまで来るならこっちも行くぞみたいな感じでこう まあこっちがね異常個体とかって言ってますけど熊川からしても人間が異常個体がいる
っていうなんか全然逃げないし やたらなんかずっと写真とか撮りながら
ビデオを回しながらこっち見てるなぁみたいなね まあそう今までやらなかった行動する人間がいることで
まあ向こうもちょっと行動を変えてくるみたいな 感じもあるのかなと思うんで
まあ お互いの領域をわきまえるというか
人間ってのはだいたいこういう行動するもんだみたいなことを一貫させるみたいなの がね
できるといいのかなぁみたいなことをちょっと考えてましたけど 難しいですよねなかなか
いやまさかこういうところでも結局そういうねインターネットの影響みたいな こんなのかなって思うとちょっと悲しくなりますけどね
多分インターネットがなかったらそんな必要に動画撮ったりとかしないと思うんですけど ね結局なんか熊にあったみたいなインスタが投稿したりとか
そういうそのインスタで この熊の動画投稿したら再生数伸びんじゃねみたいななんかその思いが
トレイルランナーへの警告
人を殺すというか相手側のね熊の行動を変えて それで人の命が奪われるみたいなことだとしたら
すごい間接的にはそのインターネットが まあ人の命を奪っているみたいなことに一応ね
だいぶ遠い関連性ですけど まあそういうことも言えなくもないなと思うとちょっと悲しい気持ちには
なりますね
まあちょっとつらつらとしゃべりましたけど まあひとまずあれですね熊の人のところはちょっとあの
特に見通しの悪いところは走る時気をつけましょうねっていう シャットレールランナーの皆様にはちょっとね
それをお互いに気をつけましょうっていう 気がします
ということでちょっと今回はヒグマのニュースとっても気になってますというお話でした それではさよなら
24:31
コメント
スクロール