Summary
京都市内の暑さを避けるため、花背で涼を得ることができます。花背峠では気温が30度から23度に差があり、さらに川の近くでは 20度と涼しいです。
花背峠の涼しさ
Speaker 1
こんにちは。4月28日の日曜日午後です。
Speaker 2
ちょっと山の方に行きまして、これは河野戸です。
Speaker 1
京都市内、だいぶ暑くなってきて、30度ぐらいになってて、
なんかもう外に出るのもちょっとなって感じで、
山の涼しいところに行こうかと思って、
ここは花瀬。
京都市内30度ぐらいだったんだけど、花瀬峠は23度。
7度違うっていう。
涼しい。気持ちいい。
ちょっと下ってきて、今この川のせすらげの横にいますけど、
ここはさらに涼しくて、体感では20度ぐらいかな。
水がたぶん冷たいからだと思うんだけど、冷気がね、流れていく。
気持ちいいね。音もいいし。
Speaker 2
これいけるかな、このタラウンド感。
富士山からの帰り道
Speaker 1
富士山から帰ってきましたよ。
お帰りなさい。
結局ね、昨日のレースが終わったのが、関門が伸びたから、
Speaker 2
まず渋滞のせいで。
Speaker 1
それでまず富士山の手が10時になったんやけど、
当然関門過ぎても来る人がいるやん。
間に合わないけどゴールまで来る人とか、
あとは途中でリタイアした人が送られてくるとか、
なんか端末持って帰ってしまった人が預けに来るとか、
いろいろあって待ってなきゃいけなくて、
あとスタッフさんのディルキー端末とか。
結局全部っていうか何個も持って帰ってしまったやつがあるから、
送ってくださいっていう人もいたけど、
当日回収できるやつが一通り回収できたのが12時に出て、
だから会場にずっと日が変わるまでいて、
もう誰もいい日になって言いながら、
あちこち走り回ったり連絡しまくって端末を一つずつ見つけていくみたいなことやってて、
ようやく日が変わるぐらいに終わって、
もう誰もいい日になる。
そっから車で京都に行くっていうのはしんどいやろうなと思って、
まあ結構さっき、なんかわりと興奮状態って言った。
目は冴えてたんやけど、
Speaker 2
一旦御殿場まで降りて、改革クラブに乗って、
Speaker 1
改革クラブで3時間寝ようって言って、
それ以降も朝までじゃなくて3時間で逃げようだね。
もうそういう時にホテル通るのももったいないしさ、
出たりで2000円いくらとかやったら、3時間寝ただけやったら。
2000円乗ったけんとかそんなに。めっちゃ安くない?
小原君と二人でそれぞれ、個室じゃなくて、
パソコン抜きますみたいな変なブースみたいなところに毛布を持って入って寝て、
シャワーは浴びれるからね。
3時間寝て朝の4時から車を運転して、
Speaker 2
4時間で帰ってきた。
Speaker 1
4時間で京都まで帰ってきました。
Speaker 2
見てたよ。
Speaker 1
静岡、富士山は近いなってなってきた。
Speaker 2
確かにもう4時間レベルやったら近い感じがしてしまう。
Speaker 1
いぶきステーションを復習っていうか聞き直してたら着いた。
半分ぐらいで着いた。全部聞かずに。半分かちょっとぐらい。
なんか一個一個結構長かったからね。
半分ぐらいとか。
それ聞いて、こんな話してたねとか。
小原君が聞いてないやつがあったから。
聞いてたらもう着いた。
あっという間。
ということで今日の午前中の8時台には帰ってきまして、
ちょっと仮眠をとって寝てて、
昼から暑くなってきたんで。
Speaker 2
速攻寝てたもんね。
Speaker 1
山に行きたかったよね、ゆきちゃんは。
Speaker 2
いぶきステーション聞いてて楽しそうやし、
この都会の暑い感じにいるのがしんどいから、
ちょっと涼しいところは自然に暮れたいなっていうのが結構あって。
Speaker 1
どう?
Speaker 2
気持ちいい。来て正解じゃない?
もう街中の映画館より良かったんじゃないかなって。
Speaker 1
映画行こうかって言ったんやからな。
Speaker 2
結構咳も出るからな。
トイレより山行きたいってゆきちゃん言ってるしな。
正解じゃん。
Speaker 1
ということで山に出ます。
確かに気持ちいい。
僕はもう散々山の方にいたんで、
そこまでどうしても山って感じじゃなかったけど。
Speaker 2
ちょっと羨ましかったね。
だって富士山見てきたんでしょ。
Speaker 1
連れてきてあげられたのが良かった。
ありがとう。
だいたい僕がやってると羨ましくなって、
もう一回同じことやるっていうパターンあるよな。
あると思う。
またやるのそれって言われて。
Speaker 2
あるけど。
Speaker 1
まあ良いはなってますな。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
では多分この水はもっと冷たいと思いますけど。
Speaker 2
いやー触りたい。
Speaker 1
あの寮をお届けしました。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
寮。寮です。
花瀬の寮です。
06:08
Comments
ご無事で。おつかれさまでした!
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