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2024年10月13日日曜日、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は、京都から岐阜に旅行に行きます。8時半出発でスタートします。
ただいま10時過ぎ、名神高速道路と新名神高速道路、1時間半ほど走りまして、
はい、追ってます。名古屋方面向かってます。鈴鹿サービスエリアにおります。
鈴鹿サーキットが近いので、なんか車の展示下あったり、お土産も車関係のものが多いような感じ。
高橋さんってこの辺に住んでるのかな?近くにいますか?高橋さん。お邪魔します。通過します。
11時55分、倉賀池パーキングエリア、ハイウェイオアシスに到着。
さっきの鈴鹿を出発して、伊勢湾岸自動車道を通って、
長島スパーランドを横目に、レゴランドを横目に、工場地帯がすごく綺麗でね。
今は午前中に通ってますけど、夜通ったらすごい工場地帯が綺麗なんですよ。
プペルの世界観みたいなイメージですよね。
そこ通り過ぎて、京都から滋賀、滋賀から三重、三重から愛知県に入りまして、この後岐阜県に入っていきます。
さっきのハイウェイオアシス、動物園がありました。
高速道路に動物園があるんですね。
岐阜県に入ってエナ郷、エナ郷というところに着きまして、目的位置としてたストーンミュージアム博石館という石のミュージアムに来たんです。
異常なぐらい混んでるらしく、駐車場が1時間半待ちということで、車を降りて喋ってます。
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ピラミッドの10分の1スケールがあるみたいで、実際のサイズはわかりませんけど、ちょっとだけ見えてるんですけど、これの10倍が本物のピラミッドなんか言ってね。
石ってなんか、面白いですよね。
駐車場開くんかな、ちょっと待ってみます。
19時13分でございます。
エナ郷国際ホテルというところに到着し、食事をすぐにしたいなと思ったんですけれども、この時間いっぱいですと言われたので、食事は8時から、20時からか。
食い終わったらもう9時すぎるやないかと。
バイキングなんですけれども、バイキングの時はお酒飲んだら飯食われへんから、お酒飲まんとおいしいご飯いっぱい呼ばれようかなと思ったんですけど、先に風呂かなと。
しかもついてから2時間ぐらいあるやないかと。
ビールいただきました。
それからお風呂に今入りまして、湯上がり所におります。
自販が、自動販売機が並んでいるところにおります。
このホテルにチェックインして、フロントに行ったところ、あなたのお部屋は何号室ですよと言われて、あ、そうですかと。
受け答えをして、そしたら最後に、大浴場の露天風呂が故障しておりますので、内風呂だけになりますと。
あ、そうですかと。言わざるを得ないですよね。
文句出たかって、故障してるものは知らないんですからね。
ちゃんとメンテナンスしといてよってね、その言うてもね、僕らだって突然風邪ひく時あるじゃないですか。
気をつけてたはずやのに、朝起きたら喉痛いみたいなね。
まあ機械もそういうことあるでしょう。きっとね、いきなり壊れたりすることが。
それからまあその時に当たったんやなと思って、しゃーないと思ってね。
今度は内風呂だけ楽しみましょうと思ってお風呂入って、大浴場に今来て、さっき入ったんですよ。
露天風呂ね、その故障した露天風呂、どんなもんやったんかなと。
とりあえず見とこうと思って、奥まで行って窓から外見たら、ちっちゃいの、ちっちゃいの。
露天風呂こんなちっちゃいの?と思って。
大きいちっちゃいじゃなくてね、やっぱり外で入ることに醍醐味があるので、
まあちっちゃいのはいいんですけど、ちっちゃと思って。
国際ホテルの露天風呂ちっちゃと思って。
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まあまあだから内風呂しかないからしゃーないかと思ったんですけど、
そしたら今度、ようよう見たら、あれ?これ大浴場。
大きい浴槽1個しかなくて、サウナないやんと思ってね。
サウナもなければ水風呂もないよって。
えー、ないかーって思って、わー。
そうなったらさっきの大浴場に入って、さっきの大浴場に入って、
えー、ないかーって思って、わー。
そんなとこまで見てへんかったからね、予約するとき。
まあ、しゃーないかと思って。
ホテルの設備とかね、
そういうところを見てホテルを決めたわけじゃなくて、
この立地、この場所に行きたいということで来た、
結果このホテルを選んだというだけのことなんで。
まあ、しゃーないかと思って、そこまで見てへんかったと思ってね。
お風呂上がりでございます。
まあ、なんや言うて、お部屋にね、露天風呂ついてるんですよ、一丁前に。
露天風呂ついた部屋を取ってね。
それもね、前のときもね、同じこと言ったんですけど、
たまたまそこしか空いてへんかったんですよ。
選んでそこを取ったんじゃなくて、
もうそこしか取れる部屋なかったから取ったんですよ。
そうやからね、今19時過ぎでしょ。
このあと20時からバイキングして、ご飯食べて、
そんでから深夜にね、お部屋の露天風呂に入りたいと思います。
ものすごくロケーション良かったですよ。
木曽川っていう川が流れてて、
なんか遠くの方に、遠くの方に、結構近くの方に、
なんか遊園地の観覧車とか、
観覧車から見えるんかな?
むずい、かまへんけど。
かまへんけど、みたいな。
そんな風呂にこのあと入ります。
あー、寒い寒い寒い寒い。
寒い寒い寒い。
外ですよ。
さあ、お待ちかねのサービスタイムですよ、皆さん。
行きますよ。
暑っ。暑っ。
無理無理無理無理。
暑すぎるやろ。
いや、そんなめちゃくちゃ寒ないからね、今。
はい、露天風呂です、お部屋の。
そんな裸で外出ても、
うわ、寒いって言うほどの寒さじゃないから、
暑すぎるお湯が。
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やばい。
はい、今ちょっとかかり湯して、
火傷した感じになってますけど。
入りますよ。
入浴。
無理、やっぱり無理。
アウチ。
無理です。
無理です。
水足します。
水足します。
逆の足から行ったら行けるか。
熱湯コマーシャルかよって。
暑っ。
ちょっと氷用意しといてもらうとあがんね、これ。
鼻出てきた。
ちゃんとキンキンに冷えたビール用意しといたんですけど。
ビールだけを。
いただきます。
外にいたら涼しく。
涼しく。
熱っ。
慣れてきたらいけるか。
熱い。
でもこういうの好きなんですよ。
その、熱っ。
この、何?
お風呂のヘリに座る感じ。
足だけつけて、
足湯みたいな感じ。
熱っ。
暑すぎたら笑うっていう。
この、足湯ってずっとつけてたら、
マジで、
下半身の血液温まって、
背中から汗かいてくる経験したことあるんですよね。
だから、
足湯、舐めたらいかんぜよっていう。
しかも、今ね、
まさにそんな感じ。
お風呂のヘリに座って足つけてるんですよ。
太ももまで熱いんですけど、
これ、ちょっとでも足動いたら激熱。
なんか止まってたら大丈夫みたいな。
熱いお湯でも水風呂でもこれ一緒ですよね。
ちょっとでも動いたらすごい刺激されるみたいなね。
サービスショット、サービスタイムでもなんでもないねこれ。
熱い。
夜のね、
外真っ暗で、ロケーションいいですよ。
結構開け放たれたお部屋で、
なんか語らいでもしようかなと思ったんですけどね。
語ろうかと思ったんですけどね。
あまり語るべきこともないので、
こんなもんにしておきましょうか。
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今日一日朝から通してね。
旅行ログですよ。
ことあることに行った先でちょっとずつちょっとずつ収録して、
そんな旅配信でございました。
もう一回入ろう。
ありがとうございました。
明日も旅行中やけど喋ります。
熱い。
おやすみなさい。
熱い。
