毎年夏になると、なんとなくだるい、疲れやすい、食欲がない。
「夏バテかな」と思いながらも、なんとなくやり過ごしていませんか?
実は東洋医学の視点から見ると、夏バテの原因はとてもシンプルなところにあります。そして、その対策も、特別なことは何一つ必要ありません。
今回は養生の専門家・松浦尚子さんとの対話、後編です。
前回の西洋医学に続き、今回は東洋医学の観点から「この季節の不調」を読み解いていただきました。
梅雨から夏にかけて、胃腸に何が起きているのか。そうめんや冷たい飲み物が体に与える影響とは。そして今日から始められる、一番シンプルな養生とは何か。
聴き終わった後、きっと今夜の食事が変わります。
■ このエピソードで話していること
・東洋医学における「脾(ひ)」とは何か
・梅雨・夏が胃腸にとって一番つらい季節である理由
・ストレスと胃腸の消化のつながり
・小麦・乳製品と消化の関係
・日本人の腸と小麦の意外な関係
・冷たい食べ物が体を消耗させる理由
・夏の麺、何を選ぶといいか
・夏野菜の意外な効果
・毎日続けてほしい、一つの養生習慣
・植物療法と抗炎症のつながり
■ こんな方におすすめ
・毎年夏バテしやすい方
・梅雨時期からだるさや疲れを感じている方
・シンプルな食養生を取り入れたい方
▷ 前回エピソード(第一部):#034|ブルーライトもストレスも、実は全部「炎症」の原因だった:養生の専門家・松浦尚子さんと語る(1/2)
https://open.spotify.com/episode/3sD9JCXQVOUl2Ujn9viFaB?si=oqoGy7WTTN62aUjQMQxWaQ
【ゲスト】
松浦尚子(まつうら ひさこ)
en.|Holistic Yojyo 養生の専門家。古来の叡智と現代をつなぎ、自然と調和し、本質から生命力を整える養生を発信している。漢方薬局の店主として長年にわたって多くのお客さまの体の悩みに向き合ってきたほか、近年はレイキや養生など、よりホリスティックな視点での活動も広げている。
Instagram: https://www.instagram.com/hisakomatsuura_en/
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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