#035|そうめんが夏バテの原因だった!?胃腸を整えるだけで梅雨バテ・夏バテは防げる:養生の専門家・松浦尚子さんと語る(2/2)【わたしとくらしの実験室】
2026-06-26 31:58

#035|そうめんが夏バテの原因だった!?胃腸を整えるだけで梅雨バテ・夏バテは防げる:養生の専門家・松浦尚子さんと語る(2/2)【わたしとくらしの実験室】

毎年夏になると、なんとなくだるい、疲れやすい、食欲がない。

「夏バテかな」と思いながらも、なんとなくやり過ごしていませんか?

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実は東洋医学の視点から見ると、夏バテの原因はとてもシンプルなところにあります。そして、その対策も、特別なことは何一つ必要ありません。

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今回は養生の専門家・松浦尚子さんとの対話、後編です。

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前回の西洋医学に続き、今回は東洋医学の観点から「この季節の不調」を読み解いていただきました。

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梅雨から夏にかけて、胃腸に何が起きているのか。そうめんや冷たい飲み物が体に与える影響とは。そして今日から始められる、一番シンプルな養生とは何か。

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聴き終わった後、きっと今夜の食事が変わります。

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■ このエピソードで話していること

・東洋医学における「脾(ひ)」とは何か

・梅雨・夏が胃腸にとって一番つらい季節である理由

・ストレスと胃腸の消化のつながり

・小麦・乳製品と消化の関係

・日本人の腸と小麦の意外な関係

・冷たい食べ物が体を消耗させる理由

・夏の麺、何を選ぶといいか

・夏野菜の意外な効果

・毎日続けてほしい、一つの養生習慣

・植物療法と抗炎症のつながり

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■ こんな方におすすめ

・毎年夏バテしやすい方

・梅雨時期からだるさや疲れを感じている方

・シンプルな食養生を取り入れたい方

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▷ 前回エピソード(第一部):#034|ブルーライトもストレスも、実は全部「炎症」の原因だった:養生の専門家・松浦尚子さんと語る(1/2)

https://open.spotify.com/episode/3sD9JCXQVOUl2Ujn9viFaB?si=oqoGy7WTTN62aUjQMQxWaQ


【ゲスト】

松浦尚子(まつうら ひさこ)

en.|Holistic Yojyo 養生の専門家。古来の叡智と現代をつなぎ、自然と調和し、本質から生命力を整える養生を発信している。漢方薬局の店主として長年にわたって多くのお客さまの体の悩みに向き合ってきたほか、近年はレイキや養生など、よりホリスティックな視点での活動も広げている。

Instagram: https://www.instagram.com/hisakomatsuura_en/



【パーソナリティ】

稲墻麻子 / Asako Inagaki

自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。

心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。

高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。

その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。

心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。

現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。

日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。

Website / Instagram / LinkedIn / Blog / Insight Timer


感想

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00:03
皆さんこんにちは。私と暮らしの実験室、ホストのInagaki Asakoです。
このポッドキャストでは、頑張りすぎない調子の良さを育てていくヒントを、暮らしの中での小さな実験や気づきとともにお届けしていきます。
はい。今日はですね、前回に引き続きゲスト回ということで、漢方薬剤師でもあり、養生の専門家、そして最近はですね、
ホリスティックに精力的に活動を始められた松浦久子さんです。 松浦さん、改めまして自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、ありがとうございます。松浦久子と申します。
縁というので活動しておりまして、以前はですね、漢方薬剤師として、漢方薬局直しで勤務しておりましたが、
6月からですね、もっとホリスティックな養生を提唱したいということで、植物療法を使ったものですとか、エネルギーワーク、メディカル霊気を使ったものですとか、
アローマー、もちろん漢方もやっておりますが、ヨモギムシですとか、いろんな花器にわたって自然と調和しながら養生をしていくということを提案して活動をしております。
はい、ありがとうございます。前回のエピソードでは、炎症の話をしていますが、この炎症の話、もともと私の他のエピソードでですね、ブレインフォグとか朝ごはんの小麦を減らす実験をしたりとか、
あとはそもそも慢性炎症とか、あとは根炎症食の話をしたりとか、いろいろ実は何回かにわたって行っていたんですけれども、そのお話を松浦さんに聞いてくださって、松浦さんの専門的な方の別の観点からもいろいろ炎
症についてお話できそうということで、今回ご一緒させていただくことになったんですね。
で、前回の第一部の方では、西洋的な観点で炎症の話を松浦さんにしていただいたんですけれども、その時にお話しいただいたのは、やっぱり私たちの現代人がどうしても日々の生活をしているうえで出会ってしまう加工食
品だったり、あとはスマホのブルーライトだったりとか、
本当に身近なものが私たちの体の慢性炎症を引き起こすというお話をしてくださっていて、どういったことをすると避けられそうかというところでは、まず質のいい睡眠をとると、そこが一番大事だよということを話して
くださったりとか、あとは腸内細菌のところ、加工食品を気をつけるとか、
本当にすぐにでもできそうなティップスを教えていただきました。そして、今回の第二部では、東洋の観点からこの炎症についてお話しいただければと思うんですが、早速お願いしてもよろしいでしょうか。
03:15
はい、ありがとうございます。東洋胃爆的に炎症というか、その原因となるものですね。やっぱり前回のお話から関連付けて言いますと、やっぱり腸内の環境っていうのがすごく大事です。
腸内細菌を育てることで、そこが脳の炎症につながってしまうので、その全身の慢性的な炎症の一つの原因であるこの消化機能っていうところを整えていくというのが一つ対策になるかなと思うので、そちらをお伝えさ
せていただきますね。
はい。では、東洋医学でいうその消化法になっているところっていうのは、五行、陰陽五行でいうところの土の部分にあたります。土にはたくさんの作物があったり、いろんなものができますよね。
その体の中の源であるその土の部分、ここを丈夫にしていくということが、体の機能を正常に保って、体に必要な動かしていくために必要な気、血、水をすべて十分に作り出すことができますよと言われているその土の
部分。
五行の臓器の働きでいうところの火というものですね。火臓の火と書きます。
五行の働きというのは、先ほど申したとおり、気、血、水、体を動かすためのエネルギーとか、栄養だったりとか、体の中の水分ですね、お水の役割、こちらを作るための土台になります。作り出す工場みたいな働きを持
っております。
なので、どんなに体を巡らせても、いろんな排出がうまくいっていても、やっぱりここの作り出すところっていうところがしっかりしていないと、体は動かないわけですね。
慢性的な疲労感だったりとか、メンタル的な落ち込みっていうのも、土曜医学的には、この気、血が少なくなると起こると言われております。
この時期ですね、ちょうど今、梅雨時期なんですが、この梅雨から夏にかけてっていうのが、一番、一年の中でもね、一番この火の部分ですね、消火の部分にとって、一番つらい時期なんですよね。
06:21
湿気っていうのがね、一番この胃腸の消火にとっては、一番負担、ダメージになるものなんです。
外が湿気っぽかったりとか、湿度が高いと、やっぱり体の中もすごく湿気っぽくなるんですよね。
その湿気が、胃腸の消火の方にすごく影響を与えてしまいまして、胃腸の消火がうまくいかない。
そうすると、食べたものっていうものが、気、血、水に変換できなくなるわけですね。
食べたものが、消火、吸収されて、体を作る材料となるわけなんですが、そこの部分がうまくいかない。
そうなると、エネルギーが作られなくなってくるので、だるいとか、風邪をひきやすいとか、落ち込みやすいとかっていうことになってきます。
なので、そこを養生するような過ごし方だったりとか、食べ物っていうのが、東洋医学的理由と、いろいろご提案できるわけなんですが、そこもお話しして大丈夫ですか?
ぜひお願いします。
でも、よく東洋医学のお話を聞くと、やっぱり一番出てくるのって胃腸が本当に肝だよということは、本当によく聞くなと思っていて、
その肝である胃腸が弱りやすいのが、まさにこの梅雨から夏にかけての湿気のある季節ということですよね。
だから、黙ってても具合悪くなっちゃうような季節ということ。
そうなんです。それを知ってるのと知らないのって、全然過ごし方が変わってくると思うので、
まず1年の中で、一番この湿気に胃腸って弱いんだよっていうことを、ちょっと知っておいていただくっていうのは、すごく大事かなと思います。
湿気もそうなんですが、ストレスでも、さっき西洋医学的なお話でも、ストレスが炎症につながりますよっていう話をしたんですが、
ストレスが、東洋医学的観点から見ても、胃腸の消化にすごく影響を与えるんですね。
09:00
これは、ストレスというところが、肝というところの自律神経を司る部分の失調させてしまうんですね。
そこから、東洋医学ってバランスをとっていくという学問なんですが、そこでバランスを崩した肝の働きっていうところが、この胃腸である胃の部分にすごく影響を与えてしまいます。
それで、西洋の話と入り混じってしまいますが、交換神経が有意になると、副交換神経があまり働かなくなる状態になるんですね。
副交換神経っていうのは、実は胃腸の消化に関わっているんですね。
副交換神経が働くことによって、胃腸の消化っていうのは行われているわけなんですが、これがストレスで交換神経が有意になって、なかなかリラックスの副交換神経が働かなくなると、胃腸の消化っていうのはできなくな
ってしまう。
あとは、食べ物。
麻子さんが話しくださった小麦ですよね。
その小麦っていうものも、また腸内細菌のところでリーキーガッドを起こしまして、やっぱり悪いものも全部通してしまう。
腸管って、もともとはきちんと、体にとって有害なものは入ってこないようにしている免疫が働いているんですが、それが小麦が入ってくることによって、そこの穴を通過してしまうというものがわかっているんですが、
そういう観点からも。
ちなみに、一つ質問していいですか。
リーキーガッドって、私が勉強してた時って3年くらい前かなと思うんですけど、その時の情報では、グルテンフリーとかアメリカとかでも流行っているような時期で、今もそうだと思うんですけれども、みんな何でもか
んでもグルテンフリーにしてるような時期だったと思うんです。
みんなそういった小麦は悪者だって思ってたんで。
なんだけれども、小麦を食べたら必ずリーキーガッドになるのかって言ったら、そうではないと、私勉強してるんですけれども、その辺どうでしょう。
必ずしも小麦が悪ではないんですね。
生成されたもの、小麦の作り方にもやっぱりあると思っていて、それは米粉でも同じだと思います。
12:04
グルテンフリーっていうのが流行りだしてから、やっぱり米粉にしましょうという流行りがすごくありましたが、米粉だからいいっていうわけではなくて、やっぱりちゃんとした作り方、生成されていないものだったり
とか、っていうところも多く関わってくるかなと思います。
実際に小麦っていうものが、古来から日本にもありますし、漢方薬の年中の小薬としても使われているんですね。
なので、必ずしも小麦が悪というものではないと思います。
きちんと昔ながらの製法で作られた古代小麦っていうんですか、そういうものでしたら安心ですし、国産だったり、作られ方っていうのもすごく影響してくるかなと思います。
あ、なるほど。ありがとうございます。ちょっとリーキーガッドの話、もう一回戻っちゃうんですけども、その時の情報では、小麦をやめると体が楽になるっていう人多いんだけれども、実際調べてみるとリーキーガッド
になってる人ってそんなに多くはなかったっていう、その時の研究結果ではあったんですね。
なので、調べてみないとわからないと思うんですけれども、私も調べたことないので、実際ね、自分がそのリーキーガッドの症状になってるかっていうのは全然わからないんですが、ただやっぱりほんと1週間でも小麦を
なくしたり減らしたりすることで、明らかに体の調子が良くなるっていう感覚があるんですよね。
なので、その辺どう思いますか。
はい、もちろんそれはあると思います。小麦ってリーキーガッド以外でも、やっぱり消化に結構時間がかかる生成されたものって、小麦製品って結構消化にすごい時間がかかっちゃうんですね。
それで、やっぱり日本人ならではかと思うんですが、日本人の腸ってすごく長いんですよ。民族的に言ってもすごく長いという特徴があって、そもそも消化にすごく何でも時間がかかるんですね。
なので、昔から日本人は自分たちの腸で消化に負担かからないものっていうのを食べてきたわけなんですね。なので、やっぱり小麦は欧米の方と比べて、腸内にとどまる時間っていうのがかなり長いと考えていいん
じゃないですかね。
なるほど。確かに聞いたことあります。日本人の腸は長い。不思議ですけれども、みんな人間同じじゃないのっていう感じですけどね。
15:08
そう、民族的なね。
なんか人種によって違うみたいですもんね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。すいません、どうぞ。ちょっと途中話し終わっちゃいましたけれども。
そういう小麦の問題だったり、小麦以外でもね、乳製品の問題だったり、乳製品の中のカゼインっていうものも同じような、小麦のグルテンのような作用を示すというふうに言われています。
あとは、生の食べ物ですね。生の食べ物で、けっこう健康のためにサラダ食べていますという方とか、やっぱり果物もそうですね。果物をたくさん摂られてる方とかっていうのがやっぱり多いかなと思うんですが、
あと、ジュースですね。スムージーみたいなジュース。やっぱり生のお野菜で、たくさんミネラルとかビタミンっていうのがあるかと思うんですが、それを摂るためにたくさん生のものを摂ってしまうと、やっぱり一応消化
力が落ちてるときにそれをやってしまうと、けっこう疲れちゃうんですよ。
生のものって、とてもイメージ的になんとなく想像できるかと思うんですが、生が入っているものと、よく煮込んだ食べ物が体の中に入ってきたとき、やっぱり消化にかかる負担っていうものは、火が通った煮込まれたもの
の方が消化はしやすいんですね。
なので、そこらへんの負担っていうものも、やっぱり生ものを摂りすぎたりすると、すごく疲れてしまうっていうのもありますし、あとは早食いですね。
ほぼ噛まないで、やっぱり小麦が悪いわけじゃないんですが、やっぱり小麦製品の麺とか、けっこう簡易的に食べられるもの、パンとかってけっこう手軽に食べられるものって、あんまり噛まないで食べるものが注意
ですね。
よく噛むっていうのが、まず第一弾の消化がきちんと唾液で、よく噛むっていうところなんで、胃に入ってくる前に、いかに噛めるかっていうところで、それもかかってくるかなと思います。
ですよね。ちょっと早食いと噛まないっていうところが、ちょっとドキッとしますね。
マインドフルイーティングとかっていう考え方あると思うんですけど、そういうことをちゃんとしないとなって、頭ではわかっていても、気づけば箸を一回も置かずに食べ終わっているみたいなことありますし、特に麺
18:15
とかね。
ほぼ噛んでないですもんね。
ほぼ噛んでないし、サーッと食べるものみたいな、なんかそういう感覚ありますけどね。
これからやっぱり夏の養生として、すごくキーワードになってくるのが、やっぱり冷やし中華とかそうめんとか、もうたぶんほとんど食卓にそういうものが上がってくるんじゃないかなと思うんですが、
冷たい麺ってスルスルっと食べられて、やっぱり濃度防止がよくて、食欲ないときでも食べられる。
で、そういうものをやっぱり食べ続けてると、やっぱり腸に炎症が起こってしまったり、腸がすごく疲れてしまうっていう状況になるので、やっぱり夏バテになりやすいんですよね。
結局は消化に負担が起きて、それがエネルギーとしてきちんと吸収されなくなってしまうっていうところが原因で、だるくなる、疲れやすくなるっていうのが起こります。
でも、日本の夏って結構昔からそうめんのイメージありますよね。
あれはちょっとどうしたらいいんでしょう?
暑いし。
なるべくなら、おそば。
そばをいただくといいかなと思います。
麺でいうと、ちゃんと裏を見て、そばって書いてあるのに、ほぼほぼ小麦のやつとかもありますから、なるべく10割そばとかを選んでいただくと、
そばって薬膳的効果も、体の熱をとってくれるっていうのもあるので、ほんとにこもった熱をとってくれたりするので、夏にはいったりかなと思います。
いいですね。
そうすると、おそば、例えば夏って暑いから冷たいの食べたくなっちゃうじゃないですか。
冷たいそばはどうなんでしょうか?
あんまりよくないですね。
あんまりよくない。
できたらあったかいそば。
そもそも、体が暑くなってるときって、どうしても冷たいもので冷やしたいって思うんじゃないですか。
でも、熱をとる食材をうまく使うことで、あったかくても熱はとれるんです。
逆に氷の入ったものとか、冷たくしちゃうもの、冷たいものを体の中に取り入れてしまうと、やっぱり胃腸の負担っていうのがすごく大きくなりますね。
21:03
そもそも、消化の酵素っていうものは、胃の中腸の中って、だいたい37度から8度ぐらいの消化の酵素が働くわけで、その胃の中腸の中ってすごくあったかくなってるんですね。
なるほど。
冷たいものが入ってきた途端に、いったんそこの温度まで上げてから消化をしてるんですよ。
なので、例えば寒い部屋に暖房をつけるとき、とってもすごい電力を消費しますので、それぐらい体の中のエネルギーを使わなきゃいけないんですよ。
なるほど。
冷たいものを消化するのに。なので、結構それだけでも疲れちゃう。
すごいわかりやすかったです、今の話。
納得ですね。1回37度、8度に上げてからってことは、1回キンキンの冷たいスムージーとか飲んじゃったら、だいぶ胃の中が冷たくなってるってことですもんね。
そうなんです。機能しなくなってしまうし、エネルギーの消費がすごくなっちゃうので、
これって胃の中に限らず、やっぱり寒いとこから暑いとこ、暑い外からすごい冷房の効いた室内に入るっていうときも、やっぱり真夏よく起こると思うんですが、その現象もすっごく人間の体を消耗させてしまいます。
いや、わかります。私自身も、去年とか一昨年とかすごく酷暑だったじゃないですか。
ものすごく夏の間具合悪かったですもん。やっぱり暑いから、室内に入ると結構キンキンに寒かったりとか、体のスイッチがうまくいってないなっていう感覚すごくありましたね。
それで、やっぱり自律神経っていうところも、びっくりしちゃって、やっぱり乱れてしまうというところで、なので本当に、通行時期から夏にかけての、本当にしてほしい養生っていうのは、この胃腸の部分、消化の部分
っていうのを、いかに整えるかっていうところにかかってると思います。
やっぱり夏って、すごく汗をかいて、やっぱり体温、暑いので、汗をかいて体温調整をしているんですね。
そこが、やっぱり体温調整をするために、汗っていうのは、体の中の血液から作られます。
なので、血液がたくさん作られないといけないわけなんですが、それを全身にめぐらせていくわけなんです。
24:02
すごくエネルギーを使うんですね、夏って。消耗がすごく激しいんで、その部分、きちんと作られなきゃいけないんですよ、体の中で。
で、そこの作るところっていうのが、やっぱり火の部分である胃腸消化の部分にかかわってくるんですね。
なので、いかにあったかいものを食べて、火の通ったものを食べて、消化のいいものをとるかっていうところが、やっぱり夏バテ、梅雨バテの一番の養生にいたのかなと思います。
でもすごく、なんだろう、そう言っていただけると、あたたかくて消化のいいものねっていうことで、すごく簡単に思えてきましたね。
そうです。なので、特別なことではなくて、普通に和食で大丈夫です。
確かに、和食は本当ですね。あたたかくて消化のいいもの。
例えば、松浦さんだったら、どういったメニューにされます?
普通に白ご飯にお味噌汁で、お魚焼いたり煮たり、お野菜煮たり、焼いたり。
もうなんでもいいんですよ。とにかく火が通っていて、お味噌汁がついて、さっき西洋学的なところでもお話しましたが、
大豆製品って、メラトニンを作り出す原料になってくれるんですね。
なので、質の高い睡眠にもつながりますし、胃腸にもとてもいいっていうことで、
大豆を直で摂ってしまうと、少し消化に悪いので、お味噌汁として摂っていただいたり、お豆腐として摂っていただいたりするのがいいと思いますが、
お味噌汁は消化をサポートしてくれるものとして、必ず摂っていただきたいと思います。
分かりました。味噌汁ね。味噌汁、私も結構作りますけど、そうか、毎日のように味噌汁は飲んじゃっていいというか、飲んだほうがいいのかがしてると。
でも分かりやすいし、私たちってこういう話を聞くと、すごく勝手にハードルを上げがちだなって私は思ってるんですよね。
冷たいもの食べちゃダメでしょ、小麦食べちゃダメでしょとか思っていると、ダメなものばかり頭に浮かんじゃうんですけど、でも和食さえ食べておけば。
そうですそうです。火の通った和食って覚えておいていただければ、とっても簡単です。
そこにやっぱり夏独特のものを加えるとしたら、夏野菜。夏野菜っていうものは、体の熱をとってくれるんですよ。
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冷たくしなくても熱をとる作用があるので、そこにあったかい状態で加えていただくだけで、体のこもった熱をとってくれるので、とってもおすすめです。
分かりました。夏野菜、今スーパーで旬の野菜として、ちょうどね、旬の野菜って結局安く売ってたりするし、アクセスしやすいし、やっぱりそういうところをきちんととっていけばOKということですね。
そうです。さっきの炎症のことについて、一つお伝えしたいんですが、私が植物療法やってる中で、やっぱり高炎症、炎症を防ぐってことは、結局酸化を防ぐってことじゃないですか。
酸化を防ぐということは、つまり植物たちって二酸化炭素を入れて酸素を出してくれますので、植物たちにとっては二酸化炭素がないと生きていけないんですよ。
人間にとって大事な酸素を作り出してくれているわけなんですが、植物自体、酸化しないように全部の植物は高酸化作用を持ってるんですね、ほとんど。
なので、植物の力を使っていただくことで、体の炎症っていうのが取れるんです。それもあって、植物療法というものとか、漢方の力だったりとかっていうのを利用されてるんですね。
なるほど。
はい。結局そこにつながっていくわけなんですけど。
本当ですね。すごい全部循環している感じがしますね、その話聞くと。
ありがとうございました。このエピソードを聞いていただいている方も、ぜひ今日から毎日お味噌汁を飲んでいただいて。
簡単です。
簡単ですからね。私も早速今日お味噌汁作りたいと思いますし、本当にありがとうございました。
第2部は東洋の視点からということだったんですけれども、本当にいろんな情報をいただきましたけれども、やっぱり温かいもの、消化のいいものっていう2つ、すごく分かりやすいポイントをいただけましたので、
この梅雨から夏にかけて、胃腸が弱りやすい季節の間は、この2つを頭に入れて、お料理を作っていきたいなと思っています。
ちょっとね、自分の体で実験するっていうのが、私も好きですし、今回のこのポッドキャストのテーマでもあるので、今年の夏どうなるか分かりませんけど、まだね、今年の6月は平年並みで落ち着いてますけどね、ここ
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からどうなるかちょっと分からないので、
まず最初から、この今の段階から胃腸に優しく過ごしていくことで、夏バテを防げるかなと思ってますので、ちょっとやってみたいと思います。
はい、ぜひぜひ。
さて最後に松原さん、何か宣伝とかあります?
宣伝。
えーとですね、こういった私の植物療法ですね、漢方だとかハーブ、アロマを使ったもの、あとはもう人間の持つエネルギーですね、そこを整えていって、心身ともに深くリラックスしていただくことで、自分の自然治癒力
を上げていく。
結局は自分の人間の持つ自然治癒力っていうところをどんどん高めていくっていうところの活動をしてますので、そこの、高めるための、人間の自然治癒力を高めるためのいろんなアプローチ、よもぎ虫レスとかレイキ
ーだとかいろいろやっておりますので、
ぜひぜひ私のインスタグラムですとか、見ていただければ、ぜひ受けたよっていう方がいれば、あのカウンセリングももちろんやってますので、ぜひぜひお申し込みいただければなと思います。
はい、あの私もね松原さんのカウンセリングは受けさせていただいたことありますけど、とてもほんとこのような柔らかい松原さんの言葉で自分のことをズバッと言ってくださいますので、
今自分がどうなってるか知りたいという方はね、ぜひ松原さんにご相談いただくといいかなと思います。
インスタグラムのリンクは紹介文に貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
はい、ではでは改めまして本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
では次回のエピソードでお会いしましょう。
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