理由のわからない気分の重さや、なんとなくのイライラ。実はその答えの一部は、お腹の中にあるかもしれません。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、気分を明るくするセロトニンの約95%は、脳ではなく腸で作られていると言われています。
今日からできる、腸と気分を整える小さな習慣についてお話しします。
・腸が「第二の脳」と呼ばれる理由と、脳とお腹をつなぐ迷走神経の話
・気分に関わるセロトニンやGABAが、腸で作られているという事実
・腸内細菌のバランスの乱れ(ディスバイオシス)と、こころの不調との関わり
・発酵食品、水溶性食物繊維、良質な脂質という、今日から取り入れられる3つの視点
なんとなく気分が晴れない方、お腹の調子と気分の関係を知りたい方におすすめの回です。
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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サマリー
腸は「第二の脳」と呼ばれ、気分の落ち込みやイライラといった心の不調と深く関わっています。約95%のセロトニンが腸で作られることや、腸内環境の乱れが心の不調につながるメカニズムについて解説。発酵食品、水溶性食物繊維、良質な脂質を意識的に摂取することで、腸と心の両方を整えるヒントを紹介します。