もうすぐシルバーウィークですね。5日間まるまるお休みという方もいれば、数日だけお休みの方、この日はお仕事という方も、今年は過ごし方がさまざまだと思います。
行きたかった場所に行ったり、家族とゆっくり過ごしたり。せっかくの連休、予定を詰め込みたくなる気持ち、すごくわかります。でも、楽しい予定も、実は自律神経にとっては「頑張るモード」のスイッチ。今日は「自律神経の切り替え」と「意思決定疲れ」という2つの視点から、"何も決めない日"があってもいい理由についてお話しします。
・楽しい予定も脳と体にとっては「活動モード」というおさらい
・交感神経・副交感神経の切り替えという、ホリスティックヘルスの視点
・小さな決断の積み重ねが消耗する「意思決定疲れ」という考え方
・連休の予定を前半に寄せ、後半に余白を残す具体的な工夫
・休み明け前日の夜、副交感神経を優位にするための過ごし方
予定を全部埋めることだけが、連休の過ごし方じゃありません。シルバーウィークに、"何も決めない日"があってもいいんです。
5日間フルでお休みの方も、数日だけの方も、出勤日がある方も、それぞれの形で取り入れられる内容です。以前のGW回を聴いてくださった方にも、新しい視点として楽しんでいただけます。
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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サマリー
シルバーウィークの過ごし方を、自律神経の切り替えと意思決定疲れの2つの視点から考える。楽しい外出や旅行も脳と体にとっては活動モードになり、何も決めずにぼんやりする時間は感情や記憶の整理、休息につながると説明する。連休中は1日または数時間を意図的に空け、予定を前半に寄せ、最後の夜はニュースやSNSから距離を置く工夫を提案する。
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