プロモーションの基本
こんにちは、あさひるです。今日はですね、プロモーションは3ミリずれても刺さらないという話をしていきたいと思います。
これですね、あのまずちょっと私のことを話してくれてたブログを見つけましてね、あの私今沼原生セールス講座っていうのをプロモーションしてるところなんですけども、
それのね、サムネイルとか、あとまあランディングページLPですね。要はその商品の紹介とか申し込みをするページ、そちらを作ってくださったデザイナーのおはるさんのブログで
ちょっと概要欄を載せておくんですけども、あのちょっとね、プロモーション、まあ要はあのあれですね、プロモーションっていうのはセールスをしている期間のことですけど、
あのそこについてね、結構知りたい方っていうのは結構勉強になるブログだなぁと思ったんで、ぜひぜひ読んでいただきたいとこなんですけど、
まああのそのおはるさんね、デザイナーさんで、あの普段は会社員されてるんですけど、まあこの前その会社員をする方は副業でのあの短髪の講座をね募集されたって。
でもそのプロモーションの裏側の話をされていたんですよ。で、まあ私あの普段からね、おはるさんも結構仲良くさせていただいてるんで、
まあちょっと前に話した時の、あの私が言った発言を取り上げてくださってたんですよ。で、それがまあタイトルの通りなんでしょうね。
あのプロモーション時の素急ってさ、3ミリずれても刺さらないんだよねって、おはるさんに話していたらしくて私。すいません。
あ、こんなこと言ってたんだ私って、あのブログ読んで思いました。
まああの、なんだろう、表現方法だけが、あ、こんなこと言ったんだって感じだったんで、あのこの意味合いのことは常に考えてますよ。
まあ要はそのぐらいプロモーション、セールス、あの価値の説明、そこってかなり繊細な作業なんですよ。
でね、これが結構大雑把だから、あの人がなかなか集まらないとか、集まりきらないとか、
あのなんか、私いろんな人のプロモーション見てて、なんか素急方法をもっと細かくしたりとか、繊細にさせていけば、
集客すぐに、あのなんか、もう期間、期間終了する前に満席になったりとか全然するよなーって、見てて思うことたくさんあるんですよね。
で、その3ミリの調整って具体的にどういうかって話なんですよ。
でまずね、あのこれは本当に私いつも発信とかビジネスの話で言ってるんですけど、誰に何を伝えるか、ここの設計がない限りは絶対刺さらないですね。
で特に、あのこの3ミリの調整の時って、誰にっていうのがめちゃくちゃ大事です。
例えばね、そうね、私の今、もう運営?開催してる音声講座の方ですね、ちょっとスタイフの音声講座の長期講座してるのがあるんですけど、
それの時の募集とかの例をちょっと出してみますね。
で、その音声講座って、そのターゲットっていうと、いろんな層の人をね、ちょっと想定していたんですよ、実は。
例えば、私みたいに起業してる人、もしくは会社員をしてる人、これだけでも結構まず2パターンに分かれたりするんですよ。
他にも発信の状況について、あの音声配信をしたことない人、発信自体をしたことない人、他のSNSをやってるけど音声配信やってないとか、音声配信をやってるけどなかなか伸びない人とか、
いろんな層のね、ターゲットの人を考えていたんですよ。
で、そのターゲットによって、その訴求方法っていうのは全部変えていたんですよ。
だからね、誰にっていうのがないと、何をっていうのが生まれないんですよね。どういうふうな、この人はこういうことが刺さるだろうな、みたいな。
例えば、そのさっき言った起業をしたい人って言ったら、やっぱりそのビジネス発信をちゃんとするとか、で、誰に何をっていうそのターゲットとかコンセプト、そこをしっかりしない限りはやっぱりビジネスってできないし、結構商品の話とかも出てくるんですよ。
だからそういうのを発信の中でちゃんとできるよとか、それをやる前にやっぱり発信の基礎が大事だよって話をしたりとかね、でもそれって会社員の人には全然刺さらないんですよ。全然関係ないんで。
だから今度会社員の人に向けて話すときって、話し方が上手くなるよとか、怖くなくなるよとか、あと会議の進行、ファシリテーションですよね。そういうのがスタッフ話してるだけで勝手に上手くなるよとか、そんなふうに全然ね、誰にっていうのを想定すると訴求方法って全く変わってくるんですよ。
で、まずここは基本なんですね。
3ミリの調整
で、さらにこの3ミリの調整っていうところは、発信の1回1回で調整していくって感じなんですよ。
で、どう調整するかと言いますと、1発信、1メッセージ、1ターゲットです。
多分この1発信、1メッセージまでは聞いたことある人いると思うんですよ。
1つの発信で、1つのメッセージを伝える。
2個も3個もメッセージ伝えたいことがたくさんあって、もうそれだと分からなくなっちゃうから、分かりやすいように1発信で1メッセージ。
でも、1ターゲットっていうところがちょっとブレてる人って私いると思うんですね。
っていうか、やっぱりね、ターゲットが先なんだよなって思うんですよ。
まず、やっぱり届けたい人は誰か。
で、可能であれば、もう本当に具体的な存在する人間の1人っていう感じで決めると、本当に刺さりやすくなります。
で、これでもっと言うとですね、この1つのターゲットに対しての訴求方法もいっぱいあるんですよ。
さっき言った音声講座とかだと分かりやすいかな。
企業主体、音声配信をやってみたい人に向けてっていうのの訴求方法もすごくいっぱいあって、
例えば、ファン化が楽にできます。
で、それでビジネスにつなげられますよとか、発信自体が楽だから続けやすいですよとか、副業やってる人にもこれ聞きますよね。
あと、編集もやっぱりしないから時間がかかりませんよとか、
他のSNSを使っている場合だったら、そこと連携して、よりファン化を深めることができますよとか、
あと、企業をしたい人とかだったら、ちょっとさっきの話と被るけど、単価を上げるっていうのはやっぱり深いファン化が必要なんで、
それの時に音声配信めちゃくちゃ使えますよとか、あとライブですよね。ライブとかもすごく企業をしている人とかってファンとの交流ってめちゃくちゃ大事なんで、そういうのでいいですよとか、
こんな感じで一つのターゲットでもたくさんあるんですよ。ここが微調整だなって感じですね。
で、その自分が想定しているターゲットさんとかフォロワーさんとか、自分の抱えているいわゆるリストですよね。
その中にいる方たちとか、あとその中で自分にすごく興味持ってくれそうだなと想定している人、その人が一体どれが一番刺さりやすいか、
一ターゲットの中でもさらに探していくんですよ。 だからね、このぐらいプロモーションの3ミリ調整ってすごく繊細な話なんですよね。
売上向上のために
だから結構で、こういうかなり細かい話をしたんですけど、そもそもの誰に何を届けるかとか、そこのターゲット設定が結構曖昧な人、そもそもの基礎がすごく曖昧な人は多いと思うんですよね。
だからそこはやっぱり大事にしていかないと、売れるものも売れなくなっちゃうし、届けたい人に届けられなくなっちゃうんですよ。
そんな感じでね、プロモーション中の訴求方法って本当に繊細です。 今ってターゲットの話ってしましたけど、今度さらにそこに効果的な価値の説明とか、
そもそもプロモーションの計画自体、ちゃんと逆算してやっていかないと、これも売れるものも売れないんですよ。
だからセールス自体って私すごい楽しいと思ってて、慣れもあるよなって思うんですよ。
でもやっぱ慣れないうちは、いきなり今日みたいなことワーって全部言われてもよくわかんないじゃないですか。
なんでね、結構そのもったいないようなくして、ちゃんと売上げを上げる、そこのところってすごくどっかのタイミングで磨いて欲しいなぁと私は思っているので。
月数万ぐらいまでは稼げる人って一定数いるんですよ。 でもやっぱり企業でしっかり稼ぎたい、そうなったら月数万って稼いでいるうちに、正直ごめんなさい入らないです。
だからそこはちゃんと向き合って稼ぐっていう風にしていってほしいし、できるんで。
今言ったみたいな細かい調整っていう感じなので、知らないことをやるとかじゃないんですよね。
もっと深く見ていく、そういう感じのことなんで、そこの方をぜひやってみたいなと思う方は、沼沢セールス講座の方に来ていただければなというふうに思っております。
はい、ということで概要欄の方にも詳細書いてありますので、ぜひご覧いただければと思います。
無料相談も今やってますので、もし何かお悩みの方いらっしゃいましたら、気軽に公式LINEの方から一言無料相談と送ってください。
ではでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。