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2024-11-29 21:48

女性起業家はオンナを自覚しないと成功できない【セミナーレポ】

ワーママエリィさんにご相談したい方は
下記公式LINEまで♡
https://lin.ee/oyxaN4O

『女性ホルモンを制する者は、
人生を制す~
女性ホルモンを知って
自分らしい働き方にシフトしよう~』
のレポになります~!

▶エリィさんチャンネル
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#産後鬱 #女性ホルモン
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こんばんは、あさひるです。今日は2回目のライブなんですけど、ちょっと今どうしても話しておかないと、私ちょっとね、明日土日でリアルイベント2連チャンでね、多分テンション上がって、いろいろ話すことがまた増えたりするなと思ったから、ちょっと今のうちに撮っておこうと思って撮っております。
今日はね、セミナーレポなんですけども、女性起業家はオンナを自覚しないと成功できないよっていう話でございまして、何残っちゃって感じですけど、こちらですね、わーままえりーさんが主催しました、女性ホロモンを制するものは人生を制す、女性ホロモンを知って自分らしい働き方にシフトしようという感じのセミナーの内容になります。
わーままえりーさんは一言で言い表せないぐらい、いろんなことを経験し、そして知っている女性とまず言っておこうという感じなんですけど、えりーさんね、ちょっと今発信の中で一つ、今強くお伝えしているのが、ご自身がね、産後鬱を経験した方だったんですよ。
あ、会社員さんこんばんは。ちょっとね、あの今はセミナーレポをね、今話しておかないと、私土日にちょっと楽しいことがあるから、あの、やばいもう話す、今しかないと思って、そんな感じでライブしてます。
で、あのわーままえりーさん、えっとたしか36歳の時だっけな、産後鬱になっちゃって、で、まあ今はその復活されて、すごいこういつもニコニコの笑顔ですごいほんわりしたね雰囲気ですごいかわいい感じなんですけど、産後鬱だったのが信じられないぐらいな感じになってるんですよ。
で、そのセミナーでもね、その産後鬱の時の写真と今の写真と比較であったんですけど、すごいんですよ。差が本当に。なんかさ、そういうこう昔も大変だったんですよみたいな写真出して、で、こうビフォーアフターを出す人ってまあいろいろいると思うんですよね。
で、あの私めっちゃすごいなって思ったのが、その今の写真ってさ、例えばこうみんなさ、すごい綺麗に化粧して、すっごいなんかなんだろうドレスみたいな綺麗な格好して、プロのカメラマンに撮ってもらってみたいな感じで、あからさまにその昔と違うよみたいな感じで。
なんかそういうビフォーアフターを出す人って、まああの起業してたりとか自分のビジネスでの、あのそういうのを出す人って多いと思うんですけど、あのね、エリーさんの場合って結構、まあなんだろうちょっとおしゃれはしてるけど、普段の写真みたいな感じの今アフターの写真で載っけてたんですよ。
だから、なんかそのなんていうの、それぞれ普通のその写真って感じに並んでるけど、めっちゃ違うんですよ。
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だからね、あ、そっか、本当にこのなんかちゃんと自分の女性としての体とか心を知ってるとこんな変わるのかって思った。
そんなすごいビフォーアフターがあったんですよね。あ、ゆうこさんこんばんは。コメントありがとうございます。そうこうやってね気軽にコメントしていただければいいんですよ。本当に。
ゆうこさんよろしければ、あの私のライブ初めて来た方のプロフィールを読み上げるというね、あの公開処刑形式で言ってますね。よかったら読ませてください。
ゆうこさんのチャンネルが育休中自分アップデートってことで、あ、なんかチャンネル名聞いたことある。なんかね、あれなんですよ。このゆうこさん、ひらがなでゆうこってお名前じゃないですか。
で、SNSってね、この割とゆうこって名前の人、何人か見かけてて、私もフォローしている人の中でいて、しかもなんなら私、昔自分があの別の副業してる時に使ってた名前ゆうこなんですよ。ひらがなでゆうこで。
まったく一緒なんですよね。だからどのゆうこさんだっけ。正直思ってる時あったんですけど、最近ね、アイコン覚えたから知ってます。
自然に帰る公務員年子ママということで、年子ママ大変ね。うちも、あの私妹ですけど年子なんですけど。
国家公務員×不器用×年子ママ。なんかすごい大変な感じがする。
安定思考手放し自然に帰るアラフォーマムの挑戦記録。本当の自分の人を日々アップデート中ということで、どんどんアップデートしていきましょう。
その間に母さんもこんばんは、みなさんこんばんは、ワンダフルということでね、スペシャルバージョンでありがとうございます。ゆうこさん宣言通りコメントしてみました。
ありがとうございます。多いですよね確かに。そう、なんなら私もそうだったんです。そうなんですよ。
そんな感じでゆうこさんのご挨拶を挟みつつなんですけども、ちょっとセミナーの主催のエリーさんの話に戻っていきたいんですけども。
すごいんですよ、ビフォーアフターが。本当にエリーさん今本当に可愛い、つるつるのお肌の笑顔って感じで。
なんかあの、私同じ講座をちょっと受講している仲間でもあるんですけど、なんかね、おでこめっちゃ綺麗っていうのがみんなに言われてて、すごいピカーンって感じの綺麗なおでこされてるんですよね。
えー、母さん、ん?年号って1歳置き?1、2、3だっけか?1歳置きがもう年号。1歳ってか、1年。生まれた年が1歳。1年が年号ですかね。はい。
ちなみにそのわーままエリーさんはお2人お子さんがいらっしゃって、その1人目の時に産後痛になっちゃったみたいな感じだったんですけどね。はい。
で、まあその、エリーさんがなんでまあそういうふうにビファフタがめっちゃすごい感じで変わったかっていうと、あのまあ女性だと大事な女性ホルモンね。
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これをきちんと把握して、それに対しての正しい対処法をしていったから、すごい元気になって。
で、なんなら今、なんかその周りの人とかから、なんか自然と対応られてて、私たぶん知ってる人でも5人ぐらい、なんかすごいね、なんか年単位とかで、
そういうなんか、まあその女性の方々の、まあ体調とかメンタル面とかのケアを、こう一緒にこう、あのよくしていってるっていうところもあって、
なんかね、聞いた話だと、あの結構、会社を休職中、休んでる人、そのぐらいメンタルやられちゃってたみたいな人とかいたけど、
なんかもう1年ぐらいとかで復職させたみたいなとかもあったりして、めっちゃすごいんですよ、エリーさん。
ゆう子さんちは、1歳半差の年子さんということで、エリーさん、気になる。あ、おでこつるっぴかな方って気になっちゃいますね。なんかおでこ出せる人ってすごいですよね。
なんかあの、私昔面接してる時、転職活動の時に聞いたことあるのが、なんかおでこを出す人って、なんか信用度高くなるみたいな、聞いたことありますね。
母さん、女性のホロモンマスターは最強ですね。うんうんってことで、そうなんですよ。女性ホロモンを制するものね、マジでそう、このセミナーのタイトルもそうだったんですけど、人生を制するんですよ。
あのね、あの、やっぱ女性って、女性ホロモンにすごい振り回されるっていうか、私とかまだ独身で子供を産んだことないけど、
でもやっぱその、まあいわゆるさ、男性ちょっといるから申し訳ないですけど、あの月経が来たりとかね、して、なんかその時と前後とかもめっちゃこう荒れたりとかもするし、
あの、まあそういう周期とかが乱れちゃったりすると、まあそれもすごくこう、体調、そしてメンタル面に大きな影響が来るわけですよ。
またその、お子さんがね、産まれ、妊娠したりとか、産まれたりとか、そこら辺もめちゃめちゃ女性ホロモンのね、暴力がすごいと思うんですよ。
アオさん、ホロモンバランスって体調とかメンタルにも影響しますよね。
そう、で、まあそれをこうきちんと教えてくれるっていうセミナーだったんですよ。しかも今回無料ですよ、無料。
いや、私は受けられてよかった。ちょっとね、あの開催の日時がちょうど私も自分の講座をしてる時間だったんで、
まあちょっとリアルタイムはできなかったんですけど、アーカイブ見させてもらってね。
で、あの、本当にわかりやすいセミナーで、
あの、私、なんか結構やっぱその女性が自分の体調を知るのに、やっぱその女性ホロモンって大事ってわかってはいたし、
なんかなんとなくそのホロモンの名前とか、まあ知ってる気でいたけど、ちょっとあんま知ってなかったなっていう反省がありましたね。
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なんかさ、まあちょっと話長くなるからちょっと端折りますけど、なんかエストロゲンとかプロゲステロンとか、
まあ女性だったら聞いたことあるホロモンの名前だと思うんですよね。
でも私それぞれの役割をちょっと間違って知ってるみたいなとこもあったんですよ。
で、それをね、すごいこうちゃんとこう丁寧に教えてくれて、
で、またじゃあそのケアもどうしたらいいかっていう話も、こう何だろう、お薬飲むとかさ、お医者さんにかかるとか、なんか漢方とかヨガとか、
なんかそういう外側からのケアの話もすごいいっぱいしてくれたし、でもう外側だけじゃなくて、まあ内側の、まあいわゆる自分の心の方ですよね。
そこも意外と大事なんだよって結局抜けがちじゃないみたいな話もしてくれて、
いやーなんか無料なのにすごい全部教えてくれるなーみたいな感じのセミナーだったんですよね。
母さん、うちの嫁ちゃんは気絶するほどホルモンバダース上下してたけど気絶。
出産以降落ち着きましたよーってことで。
母さん家ね、お子さん6人いらっしゃいますからね。
いや、もう母さんず嫁様、すごい女性ホルモンに支配されてしまっていただろうなーと思って、すごいよくぞ息抜いてくださったって感じですけどね。
でさあ私、自分ってまあ今さ、自分で起業して一人でやってるんですごく思うんですけど、
この仕事において自分の機嫌をとっていくとか、自分の不調の波を把握しておくとかって、
すんごい仕事のコスパに響くなーと思ってるんですよね。
だから別に会社員だろうが、私みたいな個人でやってる人だろうが、そこってみんな変わんないと思うんですけど、
自分の体調管理っていうのって仕事のコスパにめちゃめちゃ響くじゃないですか。
でもやっぱり個人でやってるとより強く思うんですよ。
もうそれしないと、もう本当に何もなくなっちゃうじゃん仕事。
だからね、本当に去年、まあ去年って私また体調本当に悪かったんですけど、
前よりね、会社員の時より本当により自分の体調管理って大事だなーと思ってるんですよね。
まあでもやっぱり、なんだろう、そう思ってても、実際その知識をきちんと入れるとか、何をすればいいかとか、そのための行動とか、
やっぱりね、人に教えてもらわないと分かんないしやんないんだなーって思いましたね。
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だからみんなね、本当に、特に今回は女性の話なんですけど、女性は女性ホルモンのことを知らないとダメですよ。
私は自分が起業してるから、今回は起業家って感じでタイトルつけてるけど、みんなね、これやっぱ知らないとね、本当人生めちゃめちゃ損しますよ。
このセミナーの中のスライドでも確かね、多分厚生労働省とかかな、公的な機関が調べた結果で、
女性ホルモンをきちんと把握してないとどのぐらいの経済損失があるかっていうのを計算した数字とかも見せてもらって、
結構ね、それが何千万とか、何兆とかも、兆とか出てます。何兆っていう数字とかも出てて、生涯でね、損失する経済効果ですよ。
だからね、本当、これをね、把握しておかないとダメなんですよね、女性はみんな。
6人とかなんかもう、想像できない子供の数。
なんか、自分はちょっと今の時期って、これはきついなーとか言うと、やっぱり仕事の順番とか変えたりとかしますね。
母さん、1、3、5、みたいな2歳飛びくらいですが、みんな男性ホルモン強めで活発ですよ。
あ、そうなんですね、男性ホルモンの方なんですね、そちらは。
なるほど、ちょっと男性ホルモンの人は男性ホルモンの人ね、なんかいろいろあると思うんですけど。
母さん、でも、だからこそ農作物にミネラルしっかり入れてないといけないと思ってます。
おー、農家の鏡。
そうですね、やっぱこの栄養っていうのもすごく心身に影響しますからね、大事ですよね。
でまたね、起業してるとすごく強く思うことがですね、自分の性別をちゃんと意識しないと、これもやっぱり仕事への影響がめちゃめちゃ大きいなって思うんですよね。
あのね、結構起業っていろんなセオリーがあったりとかするんですけど、そこのセオリーってね、私やっぱ女性と男性で会うものが結構分かれんだなって、ここ1年ね、すごく感じてるんですよね。
結構私の周りの人もそういう話とかはしてるんですけど、いわゆる女性って、大量行動とか根性論とか、ほんと向いてないんですよ。
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で、それをこう無理やりはてはめてやろうとすると、まず自分が疲れちゃったりとか、うまくいかなかったりとか、続かなかったりとかすると思うんですけど。
それのせいで、結局ビジネスがうまくいかないっていうふうに、ほんとになっちゃうんですよね。
仮にそこを無理やり突き通して、一定の結果が出たとしても、多分そこに感じる喜びってすごくちっちゃくなっちゃうと思うんですよ。
それって働いてる意味あるの?みたいになっちゃうと思うんですよね。
だからね、ほんとこの仕事をしていく中で、自分の性別に自覚的になる、これってなんかやったほうがいいよね、じゃなくて、必須なんだなって思ってるんですよ。
だからね、今回のセミナー受けて改めて思ったんですけど、やっぱりこの女性ホルモン、これを知っておくっていうことは、やっぱりその自分の性別に自覚的になり、またそこをきちんと把握してコントロールして対処していく。
それはもう本当に自分の仕事を、すごく現実的なところで言うと、稼ぎに何倍にも影響が出るなっていうのは、本当に思いましたね。
そうなんですよね。なんかさ、母さんとかさ、農家だから意識されると思うんですけど、自然なことってありますよね。
基本は、あくまで基本って話なんですけど、マイノリティーの人とかもいると思うんですけど、基本は、やっぱり自分の性別っていうものに自然に沿って生きていく。
やっぱりこれが、いろんなことがうまくいく秘訣なんだなと思うんですよ。
でも私の発信を聞いている人って、基本的にやっぱり自分の仕事とか、なんか企業とか、いろんなことがうまくいくときに、やっぱり自分の性別っていうものに自然に沿って生きていく。
なんか、いろんなことがうまくいく秘訣なんだなと思うんですよ。
で、私の発信を聞いている人って、基本的にやっぱり自分の仕事とか、なんか企業をしてみたいとか、そういうことに興味ある人とか、悩んでたり、気にかけてる人がすごく多いと思うんですけど。
仕事ってさ、結構、イメージ的に男性的にさ、きっちりやっていくみたいなイメージある人もいるかもしれないですけど、女性と男性でやっぱ違うと思うんですよね。
だからね、やっぱり女性は、ちょっと昭和風になっちゃうかもしれないけど、やっぱり女性らしくっていうのはすごく大事で、それは男女差別とか、平等とか、そういうことじゃなくて、自分の幸せのために必須のことだと思うんですよ。
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だからね、この女性ホルモン、みんな大事にしていこうね、女子っていう風に、セミナーで受けて感じた、そんなお話でございました。
母さん、私女の子なんです。助けてくださいってなると、はいってなる。
いやー、そうなんですよ。そこが自然ですよね。
なんかさ、男性に、なんだろう、人によると思うけど、でも、男性って頼られてなんぼみたいなとこ、そこが自然ってのは一つありますよね。
母さん、デブス事件中の朝昼会は助けは必要ないか?
あー、ちょっとね、このデブス事件っていうのは、知ってる人は笑ってください。知らない人は、ん?みたいな感じで思っててください。
ゆうこさん、自然な大事なわけですね。男的な昭和の根性論で働いてきたので、それをやめたい殺婚です。
あ、そうなんですね。なんか国家公務員とかってなると、やっぱそういうところあるんですかね。
んー、なんかちょうど自然に帰るっていう風にゆうこさんも書いてらっしゃいますからね。
んー、やっぱ自然が一番いいと思うんですよ。
あのー、結局それが一番コスパがいいって感じですからね。
なんかその、やった方がいいってことじゃないですよ。自分の女性性を大事にするってことは、必須なんですよ。必須。
そう、なんでね、ちょっとゆうこさんもわんわんまえりーさん気になってるということでしたけどもね。
えりーさんね、今回無料のセミナー開いてくださったんですけど、なんとね、ちょっと今モニターさんを募集されているそうなんですよ。
ちょっとこれがごめんなさい、ちょっと私正直うろうぼになっちゃったんですけど、
セミナー受けた方限定だったか、もしくは文庫が開かれているか、ちょっとそこが、すみません、ちょっとうろうぼになってしまってるんですけども、
あのね、ちょっとよかったら、後でアーカイブも概要欄にえりーさんの公式LINEのリンク貼っておこうと思っておりますので、
よかったらね、そこを覗いてみて、えりーさんに気になる方はご相談されたらいいかなと思いますね。
えりーさんまだ自分のビジネス始めたばっかりの方なんで、もしかしたら特別に相談載ってくれるかもしれないんで、
えりーさんね、会社員きっちりしながら働かれている、まだお子さんも小さいままさんなんで、ちょっと忙しいので、
もし気になる方はね、早めにご連絡取られたらいいかなというふうに思います。
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母さん、ゆうこさん、根性論で頑張ってる人ほど助けたくなるんです。
あ、でもそうね、なんか頑張ってる女子ちょっとやっぱさ、手差し伸べたくなっちゃいますよね。
ゆうこさん、母さんだといいのですが。
そう、でもゆうこさんもね、無理せずに、年子育児大変だと思うので、私はうちの母を見ていて、なんかありがとうって今すごく思うので。
ゆうこさん、えりーさん見に行きますので、ぜひぜひ、ちょっとね、後で公式LINEにのけときますので、よかったら見てください。
はい、ではちょっとね、夜遅くにお付き合いいただきましてありがとうございました。失礼します。
21:48

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